登録日:2021/04/27 Tue 03:51:32
更新日:2024/12/28 Sat 23:08:19
所要時間:約 6 分で読めます
■概要
原作本編の最終章となった人誅編の主な敵対勢力。
雪代縁により、
人斬り抜刀斎(
緋村剣心)に怨みを持つ者から選りすぐられた戦闘集団。
抜刀斎に対する
復讐として彼が関わる人々や施設を次々に襲撃する破壊活動
「人誅」を計画・実行する。
なお、「人誅」とは幕末に抜刀斎をはじめとした人斬りが標的を暗殺した後に現場に残した「天誅」の文言になぞられた造語。
「天誅」が「天が裁きを下す(=日本の為に害為す存在を天に代わって排する)」という天意の下で自己の正統性を主張する意味合いだったのに対し、「人誅」には「天が裁かぬなら自分達(=人間)が裁く」という意味が込められている。
「抜刀斎への復讐」という目的のためだけに集まっているため相応に結束力は強いが、同時に個々人の復讐(とそれを口実にした戦闘行為)が根本にあるため、実態としては互いに互いを利用し合うという関係。
縁もその辺を考慮し
「人誅の計画が終わった段階で協力関係は解消し、後は早い者勝ちで抜刀斎を殺していい」という確約の下で関係を構築した。
ただし、実際のところ縁にとって他の面々は人誅を効率よく進めるための手駒でしかなく、端から使い捨てにするつもりだった。
それどころか用済みの鯨波(発狂状態)を見捨て、同じく用済になった外印を「奴が余計な情報を漏らさないよう」という身勝手な理由で配下に殺させようとしたり酷薄そのもの。なので前章の敵集団だった
十本刀などに比べるとその実態は打算的で殺伐とした関係性である。
蒸気機関車という文明の発達に感心したり、改名案に「戌亥とその下僕共」「外印と愉快な仲間達」「天井裏から愛をこめて」を挙げたりとノリの良い一面もある
メンバーの顔合わせは人誅編の序盤であるが以前から勧誘などはしていたようで、縁が
日本にいなかった間は外印がメンバーを募っていた。
また、半数以上が幕末に人斬り抜刀斎と死闘を繰り広げた
闇乃武の関係者となっている。
作中では
横浜に用意した屋敷を拠点に、鉄道を使って
東京へ出向き襲撃を行っている。
更に縁率いる上海マフィアの全面的なバックアップを受けており、アームストロング砲や
爆弾、当時としては最新鋭の兵器である気球などの強力な装備を用いている。
■メンバー
人誅編はほぼ
アニメ化されていないため、声はゲーム版、演者は実写映画版『最終章 The Final』より。
雪代縁
六人の同志のリーダーにして人誅編の大ボスキャラ。
剣心の先妻・雪代巴の実弟(つまり剣心の義弟である)で、上海マフィアの頭目。
姉の死以来、狂気とともに生きてきたダウナー系復讐鬼。
詳細は
雪代縁の項目を参照。
“機巧芸術家”外印
人形師一族の末裔。
六人の同志に入れられてはいるものの、
剣心に対しての怨みは全く無く、自身の美学の追及の為、縁と行動を共にしているに過ぎない。
詳細は
外印の項目を参照。
“武身合体”鯨波兵庫
かつて戊辰戦争の際に抜刀斎と戦った幕府所属の元武士。
不殺を信念に掲げていた剣心に殺されなかったことを、死に場所を奪われたと解釈。
失った腕の代わりに重火器を携え、人誅編開幕の号砲を放つ。
詳細は
鯨波兵庫の項目を参照。
“無敵鉄甲”戌亥 番神
古流格闘術
「術式無敵流」を継承する武術家で、
人斬り抜刀斎時代に
剣心が殺害した辰巳の弟子。
外見はアーミールック風味の道着とドレッドヘアー、バンダナが特徴。
詳細は
戌亥番神の項目を参照。
“人間暗器” 乙和 瓢湖
細身で長身かつ、化粧をしているなど女性的な外見が特徴の
暗器使い。
その外見から
左之助からは「オカマモドキ」呼ばわりされた。
モデルは『
サムライスピリッツ』の風間蒼月…と、思われがちだが
そうではない。
詳細は
乙和瓢湖の項目を参照。
“人体精製”八ツ目 無名異
元
闇乃武の一員であり、越後で金脈を掘り当てていた一族の出身。
他の面々よりも早く金脈を掘り当てる事を目的とした人体精製術により手足が常人の倍くらいはある長さとなっている奇形の怪人。
中でも目を引くのは、手足の中でも特に異常に長く伸びた左腕。
また、手足以外にも
- バンダナ越しの鋭い白目や大きく裂かれた口
- 骨灰で固めて鋭利にした歯
- 異様に長い舌(これは人体精製術関係なく自前)
など、本当に人間なのかと疑わせる身体となっており、
斎藤一からも
「バケモノ」呼ばわりされた。
少なくとも穴掘りのためにその牙はどう考えてもいらない
詳細は
八ツ目無名異の項目を参照。
■読者からの評価
剣心の過去に因縁を持ち、剣心に対して復讐心を持つものたちの集団と、一見美味しそうな立ち場ではあるのだが、
剣心を追い詰めるためなら、赤べこ・前川道場・浦村署長一家とわずかでも縁のある人間たちを襲うなど手段は選ばない外道の巣窟。
その理由も
- 敵討ちを口実にただ破壊と殺戮を愉しみたいだけ
- 自身のプライドを傷つけられたから
- 単なる美学の追及
- そもそも過去に直接剣心と対峙していたのは半数程度。
……と真っ当な理由を持つのは縁一人(
といっても、縁も縁でそもそもの発端が誤解から生じたものであり、多くの凶行を犯してきたためにあまり同情は出来ないのだが)しかいない。
それでも鯨波と八ツ目がまだ真っ当に剣心を憎んでいるように見えてしまう他3人のアレ具合
微妙な連中も混じっていたものの全体的には人気が高かった
十本刀との差別化を図ったようだが、結果的にあまり功を奏しなかった。
実際十本刀の面々と比較をしても、戦闘力ではあちらの
作中上位の強者に比肩しうる強者があまりおらず、各々に重いエピソードや一筋縄ではいかないキャラ付けがされている訳でもなく、
外伝作品で一気に株が上がったりといった機会もなく、単に剣心以外のキャラの見せ場を作るための敵役以上の域を出ていないのが実情。
劇中においても大半が最初こそ手こずってはいたものの、縁を除いた全員があっさりと敗北し、中には露骨にザコ扱いされたりかつての強敵への
当て馬的な扱いをされるなど強さ的にも微妙な描写となっている。
こういった点からか、読者からは「小物過ぎる」「魅力に乏しい」といった声が多く見られており、評価は芳しくない。
尤も、その後完全に全員から見事にザコだの見せかけの強さ扱いされた挙句あっさり一蹴される
四神に比べれば、インパクトはあるキャラ付けや一応苦戦はさせているだけずっとマシではあるのだが。
ただ、番神に関してはそのバカキャラぶりが功を成してか、人気は結構高め。
一方、実写映画においては十本刀の面々のほとんどがお世辞にも良い扱いだったとはいえないのに対して、
こちらは人数が少ない関係もあって皆多かれ少なかれ見せ場を与えられており(それでも少々尺が足りなかった部分も否めないが)、
製作関係者達の演技・演出も相まって悪役としては比較的優遇されていると言えるだろう。
追記・修正は苦しまずにお願いします。
- 外印と愉快な仲間達でもある -- 名無しさん (2021-04-27 06:26:02)
- 確かに小物だけど、6人全員ちゃんとした理由があったら、少年漫画としてはキツいし、剣心の仲間が助太刀しにくくなる -- 名無しさん (2021-04-27 06:40:57)
- 人誅編の評価がやや低いのはこいつらの残念さも要素の一つとしてありそう -- 名無しさん (2021-04-27 08:44:38)
- そもそも六人の同志は縁以外は登場予定がなかったからな。ほかのキャラクターと違ってモチーフがまるわかりなのも人気がない原因かな。 -- 名無しさん (2021-04-27 09:20:23)
- 「天井裏から愛を込めて」「詩人ですね」 改めて検索したらバンドアンジーの曲タイトルだった。十本刀の破戒僧との意外な繋がり(?) -- 名無しさん (2021-04-27 11:41:57)
- 縁一人だけだと少ないから追加したのはよく分かるが、6人は多すぎたって感じだから縁、鯨波、外印にもう一人ってぐらいでも纏まったと思うんだよな -- 名無しさん (2021-04-27 13:18:42)
- ↑まぁ、四星同様レギュラー陣と戦わせるという都合もあったんだろうけど -- 名無しさん (2021-04-27 13:34:47)
- 乙和のモチーフは蒼月だと言っちゃってて「あー、文庫版には制作秘話ないから新規に入ってくるとこうなるのか」ってなった -- 名無しさん (2021-04-27 13:38:43)
- まぁ、作者本人も構成ミスったってのは認めてるしなぁ。でもそれはそれとして嫌いではないわ。乙和の暗器論なんかはちょっと面白い -- 名無しさん (2021-04-27 16:20:57)
- ↑×2 え、蒼月違うの!? 単行本で読んだから記述目にしたはずなのに完全に忘れてたなぁ -- 名無しさん (2021-04-27 16:31:37)
- 番神の「師匠が何者かと戦って負けると一気に失望し、逆に見下すようになる」という点はストシリーズのアドンに似ている。 -- 名無しさん (2021-04-27 19:07:37)
- リストラされた御庭番衆、全員活躍できなかった十本刀と違って、実写だと一番めぐまれた敵チーム -- 名無しさん (2021-04-27 20:47:53)
- 縁の性格的に何が何でも抜刀斎殺したいって奴は寧ろ邪魔になるから手駒になりそうだけど最悪命を惜しんで逃げる程度の面子を集めたんじゃないかな、化け物は旧知だから除外で -- 名無しさん (2021-04-27 22:23:20)
- ↑2 原作漫画だと小物の集団って感じだけど、映画は演出もいい感じに作用しててマジモンの狂人集団の印象が強かったなぁ。 -- 名無しさん (2021-04-27 23:34:40)
- 愉快な仲間たちと四神は本当にショボかった... -- 名無しさん (2021-04-28 00:55:32)
- なんだかんだ仲良しグループな感じだから、同志って名前の通り気の合う者同士の寄り合いって感じ。 -- 名無しさん (2021-04-28 01:03:21)
- 実写だと・剣心とそこそこやり合った上に自爆で一泡吹かせた乙和・ガトリング砲まで連射してみせた鯨波・斉藤相手に粘った乾天門(番神)は原作より強化されてて、・狂経脈の設定が消えて普通に負けた縁・操にタイマンで負けた八ツ目は原作より弱体化してる感 -- 名無しさん (2021-04-28 12:20:45)
- 実写乙和は、白塗りメイクのおかげなのか不気味さが強調されてる感じがする -- 名無しさん (2021-04-28 16:46:21)
- ↑2狂経脈なんていくら再現しまくってる実写でも出せる訳がないからある意味どうしようもないからな… -- 名無しさん (2021-04-28 23:38:27)
- 狂経脈は特殊メイクとかで見た目は再現出来そうだけど、むしろ龍鳴閃の方が再現出来なかったんかも。八ツ目倒す役目が蒼紫じゃなくて操なのは八ツ目にとってはある意味不憫だけど、蒼紫を早目に退場させたのは現実での諸々の事情考えると結果的に英断だったな。 -- 名無しさん (2021-04-28 23:52:18)
- 「人誅」を掲げる以上、まともな動機がないのは当然なんだよな。 -- 名無しさん (2021-04-29 00:07:46)
- バカキャラで妙に人気の高いゲンコツ野郎……ホムンクルス金城の先輩……? -- 名無しさん (2021-04-29 01:48:47)
- ↑実際リボーンしたとコミックスのライナーノーツで言ってたので合ってる。 -- 名無しさん (2021-04-29 03:05:29)
- 「素人でも達人並みの剣速」が「剣側の自動追尾」で実現されてるなら、素人である本人は剣の速さに付いていけるのだろうか? 「付いていけないレベルの速度」なんてものがそもそも出ないモノかもしれないけど -- 名無しさん (2021-04-29 18:56:40)
- 実写版の八つ目、ターミネーターかなんか? -- 名無しさん (2021-05-02 00:19:54)
- 梅花袖箭って鉄矢を撃ち出してるなら『得体の知れない力』と錯覚させるのちょっと厳しい気がするが… まぁツッコまないべきか -- 名無しさん (2021-05-02 00:25:32)
- ↑鉄矢で拳銃を射抜いて暴発させたから鉄矢だと気づかれずに「得体のしれない力」と錯覚されたんだよ -- 名無しさん (2021-05-02 02:11:14)
- ↑拳銃の銃口の中を射抜いて暴発させた分はそうだろうけど、普段の相手を痛ぶったり殺したりするために撃ち刺してる分は矢が残るだろうしそうもいかないんでは? -- 名無しさん (2021-05-02 23:35:04)
- ↑作中に「普段の相手」なんてものがそもそも出てこなかったので、単に浦村署長おちょくってただけという可能性も。要は不意打ちするための演出だしアレ -- 名無しさん (2021-05-03 02:10:24)
- 完全に別人28号なんだけど、物語内容的には割といい役回りもらってる乙和 -- 名無しさん (2021-05-03 02:19:43)
- ↑2一応剣心の顔面にも目掛けて撃ってた。まあ手で容易くキャッチされたんだけど -- 名無しさん (2021-05-03 02:58:08)
- 「最も思慮深い戦いを得意とする。」からの「何より相手はたかが小僧!」思慮深さどっかいっちゃった -- 名無しさん (2021-05-03 16:14:57)
- 四神のほうはフォローの仕様も無いというか… -- 名無しさん (2021-05-03 16:20:11)
- ↑朱雀は結構強かった。初見の回天剣舞六連を完コピできるのはヤバい。上にもあるように、相手の技にこだわり過ぎなければ勝てたかもしれない。強さは朱雀>青龍>>>(越えられない壁)>>>玄武>>>白虎だろうな。玄武は本心では単に弱い者イジメが好きなだけだし、青龍より上とは思えん。白虎は言わずもがな。 -- 名無しさん (2021-05-03 18:49:09)
- ↑あ、いやフォローのしようが無いというのは原作での立ち回りの話じゃなくて実写の話。実写に落とし込んだ時に同志達は大なり小なり印象的なキャラになってたけど四星は原作よりもモブなキャラになってしまったなと。妥当な製作判断とは思うけど。 -- 名無しさん (2021-05-03 19:06:55)
- ↑そっちでしたか。スマソ。せめて原作と似た武器を持った戦闘シーンぐらいは欲しかったですよね。四人がかりでも「彼」には勝てないだろうけど… -- 名無しさん (2021-05-03 19:11:10)
- なんか縁と外印以外の四人は宇水か安慈のどちらかなら単騎で瞬殺できそうだな。 -- 名無しさん (2021-05-03 19:49:22)
- ↑その二人を除いても十本刀には汎用人型決戦兵器がおるぞ。あれ師匠だからなんとかなったわけで外印でもまともにやり合うのは無理だろ -- 名無しさん (2021-05-03 23:01:05)
- ↑2八ツ目は一応斎藤に手傷負わせてたし、零式も出させてたんだから瞬殺されるってことは無いんではないかと。まあ斎藤からは「手加減したのを放ってやった」とか凄く舐められてたし切り札の爆弾も通じなかったけど。 -- 名無しさん (2021-05-03 23:21:24)
- ↑2↑2外印は指一本で200キロを支えつつ精密な指さばきが出来るほどの力の持ち主らしいし、遠距離用の斬鋼線を利用したパワー勝負で結構いい線行くんじゃねと思ってる -- 名無しさん (2021-05-04 06:54:40)
- 安慈は肘打ちや頭突きですら二重の極み撃てるから全攻撃が即死攻撃と言うクソゲーの極みなので倒せない奴の方が少ないだろ -- 名無しさん (2021-05-04 08:37:05)
- ハゲでコピペでかませで下衆、ここまで扱いの悪い四神がいただろうか -- 名無しさん (2021-05-04 20:21:56)
- 実写だと、縁(と外印)以外はみんな軽くホラーだったな。見た目が普通っぽくなってた鯨波ですら原作同様の発狂・暴走ぶりでマジでヤバいやつに見えて怖かった -- 名無しさん (2021-05-04 20:35:18)
- 京都編以降は「どんな奴が出てこようと比古が出てくれば圧勝」という足枷がついてたから和月もキャラ作りに苦心してたんじゃないかと思う。自分で超えられないジョーカーを設定しちゃったのは痛い -- 名無しさん (2021-05-04 20:39:28)
- ↑2実写の乙和が署長一家をなぶる所は子供が泣きかねないレベル -- 名無しさん (2021-05-11 01:31:55)
- 追記して改めて思ったが、なんで八ツ目は地面爆破したら相手も回避のために飛ぶかもしれないって発想なかったんだろうなぁ……連載当時も読んでて「知ってた」ってなったぞ -- 名無しさん (2021-05-16 21:47:58)
- ↑爺さん…… -- 名無しさん (2021-05-26 00:26:40)
- この項目から戌亥番神の項目を分離しました。 -- 名無しさん (2021-06-09 04:06:34)
- 記事にも書いてあるけど実写版だと皆相応に出番と見せ場を貰えてていい感じだったね。鯨波のアームストロング砲とか「いやいや実写の普通の人間の体格でそれやるのは無理だろw」みたいな感じを逆手にとってとんでもないことやってる奴感が増してた -- 名無しさん (2021-06-09 12:55:54)
- この項目から乙和瓢湖の項目を分離しました。 -- 名無しさん (2021-06-10 00:27:50)
- 阿武隈四入道と四神のブ男ハゲ全面対抗戦があったらどうなってたろう -- 名無しさん (2021-06-10 01:00:01)
- ↑さすがに四神の方が勝つと思う。 -- 名無しさん (2021-06-10 01:11:08)
- ↑朱雀か青龍一人にやられてそうよな。阿武隈さん達は京都編AOCに瞬殺されるレベルだし -- 名無しさん (2021-06-10 02:48:12)
- ↑外印が蒼紫と戦った時に「こやつ志々雄のアジトにいた頃より強くなっておる!」みたいなこと言ってたけど、夷腕坊として潜り込んでた頃に蒼紫が十本刀相手に模擬戦してる所でも見たんだろうか? -- 名無しさん (2021-06-10 13:21:52)
- この項目から八ツ目無名異の項目を分離しました。 -- 名無しさん (2021-06-11 03:18:04)
- この項目から四星(るろうに剣心)の項目を分離しました。 -- 名無しさん (2021-06-11 22:06:19)
- 全員に個別項目が立ったのでこの項目を呉黒星(るろうに剣心)の項目に編集しました。 -- 名無しさん (2021-06-11 21:45:18)
- ↑バラバラに切り取って組織の記事を消すなんて大規模な編集するのに一切相談なしってどうなんですか?流石に勝手し過ぎではないでしょうか。 -- 名無しさん (2021-06-11 22:07:59)
- ↑とのご指摘を頂いたので一旦項目を差し戻しました。改めて全員に個別項目が立ったのでこの項目を呉黒星(るろうに剣心)の項目に編集したいのですが宜しいでしょうか? -- 名無しさん (2021-06-11 22:13:31)
- ↑もう何もするな。ぶっちゃけ今回の編集は荒らしとして規制されるか否かのラインの行動だ。 -- 名無しさん (2021-06-11 22:24:17)
- ↑すぐに戻して謝ってるんだから多分そうはならないと思うよ。それはそれとして、どうしても黒星の項目を立てたいならこの記事を改造するんじゃなくて普通に新規ページで立てた方がいいんじゃね?とは思うけど -- 名無しさん (2021-06-11 22:36:33)
- 実写版の乙和と八ツ目はDbDに出ても違和感無いぐらいホラーな雰囲気だと思った -- 名無しさん (2021-07-26 22:28:13)
- 復讐を口実にした殺戮者の屑野郎の集団 -- 名無しさん (2024-09-23 15:11:58)
- 人斬り抜刀斎の罪と向き合うテーマの章に出てきた敵なのに抜刀斎の任務としてやってきた人斬りに対する復讐者が一人もいない謎。巴は戦いに割り込んで死んだだけなので抜刀斎の人斬りかというと違う、闇乃武関係者はあっちから勝手に戦いを挑んできたのでこいつらも対象外、鯨波と戦った時剣心は人斬りをやめて遊撃剣士になっている、外印は論外。六人も雁首揃えてどうしてこうなった。 -- 名無しさん (2024-10-08 11:26:12)
- ↑でもまあそもそも巴が死んだ発端は婚約者を剣心が斬ったことではあるから… -- 名無しさん (2024-10-08 12:08:08)
- 縁から買った武器の性能向上に頼ってて己を鍛えてない -- 名無しさん (2024-12-22 17:07:45)
- 純粋に同情できる敵だと主人公の剣心の立場がないので皆いびつな復讐者になってる(外印意外) -- 名無しさん (2024-12-22 18:00:48)
- 作中的にも人誅と称した暴力を行える外道な性格と戦闘力を併せ持つメンツを集めるとこうなった感じ。 -- 名無しさん (2024-12-25 22:55:59)
- 鯨波の怨みは、腕を切り落とされたことじゃなくて、むしろ人斬りをやめたことにある。縁らと一括りにされているが、維新志士への復讐ならまだしも、抜刀斎への復讐は筋違い。 -- 名無しさん (2024-12-28 23:08:19)
最終更新:2024年12月28日 23:08