ホッコータルマエ(ウマ娘 プリティーダービー)

登録日:2023/01/17 Tue 22:05:44
更新日:2025/03/15 Sat 00:48:53
所要時間:約 29 分で読めるべさ♪


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BoC’z Hat on your Head! Hokko Tarumae MACOtMai ※中学生です おっぱい お仕事モード かがやけ☆とまこまい けっぱれ!輝きストレート このおっぱいで中等部は無理でしょ とびだせ☆ポッピングシェル とまこまい観光大使 とまチョップ ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー サバ読み疑惑 スター・ライト・シップ ダート適性あり トレセン学園中等部 ノースポート火山 ハスカップ パステルマリン・ロコドル ホッキー君 ホッキ貝 ホッコータルマエ マイラー ムチムチ リアリスト ロコドル 三つ編み 中学生 先行バ 北海道 太いね♡ 巨乳 幸英明 感謝のふるさとメドレー 栗東寮 真面目 突き進め北の海 苫小牧の星 苫小牧グルメで舌鼓! 苫小牧市 菊池紗矢香 観光大使の面目躍如! 道産子 長期ファン稼ぎ勢


画像出典:【ウマ娘 プリティーダービー】CM「Become a Legend 砂塵」篇
© Cygames・JRA

とまこまい観光大使、ホッコータルマエだべっ☆
……うーん、もっと上目遣いの方が可愛いかな?



ホッコータルマエ(Hokko Tarumae)とは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。
CV:菊池紗矢香

モチーフ元である競走馬『ホッコータルマエ』は当該項目を参照。

+ 目次

◆プロフィール

キャッチコピー:苫小牧を背負って走る リアリストなロコドル
生年月日:5月26日
身長:162cm
体重:増減なし
スリーサイズ:B86・W56・H85
靴のサイズ:左右ともに24.5cm
学年:中等部
所属寮:栗東寮
得意なこと:苫小牧クイズ、山登り
苦手なこと:運頼み、船に乗ること
耳のこと:メンコは絶対つけ忘れない
尻尾のこと:ロコドルモードの時は、より動く
家族のこと:仕送りには、必ず苫小牧銘菓が入っている
マイルール:外出前は帽子の角度を納得いくまで整える
スマホ壁紙:応援してくれる地元のみんなと横断幕
出走前は…:こっそり鼻歌でオリジナルの応援ソング
ヒミツ:①ゲン担ぎをしないのが1番のゲン担ぎだと思っている
自己紹介:北の港から飛んできた、紙の翼の渡り鳥♪ 苫小牧ロコドル、ホッコータルマエだべ! …うーん、もっとひねった方がいいかな

キャラクターソング:けっぱれ!輝きストレート

「旅路」

鉱脈があると知れば
足を運んで掘り起こした。
けれど本当に誇らしいのは
手に入れた無数の宝ではなく
この長い旅そのものだ。

遠回りを厭わず
泥の道にも挫けず
たとえ徒労に終わろうと
それもまた経験に変えて
私は強くなっていった。

2019年URA「名ウマ娘の肖像」ホッコータルマエより


◆概要

コパノリッキーと同時代に鎬を削り合ったダート戦線における強豪の1頭であり、
川崎記念3連覇*1を含むGⅠ級レース10勝に総獲得賞金額11億円越えなどの驚異的記録を持つ競走馬『ホッコータルマエ』がモチーフのウマ娘
2022年7月27日のぱかライブTVにてワンダーアキュートやデアリングタクトと共に新規登場を果たしたウマ娘の1人。
史実においては、先んじて発表されていたコパノリッキーライバルとして有名だったこともあり、リッキー登場時からウマ娘化を望む声も大きかった。

史実競走馬の鹿毛を反映した長いブラウンの髪を両サイド三つ編みで結い上げたヘアースタイル。
赤いライン入りの白帽子と右耳に装着された青とオレンジのリボンも特徴的。
因みにこのリボンの配色は、史実競走馬が被っていたメンコのカラーに由来しており、同じ厩舎の先輩であるカワカミプリンセスも似たメンコ(ウマ娘ではリボン)を付けている。

顔立ちはどちらかといえば幼さ、あどけなさを感じるものだが、身長は162cmと実はウマ娘全体の中では平均より上の長身の部類だったりする。
そして3Dモデルは全体的に丸っこいというか、良い意味でムチムチしており、その辺りも話題になりやすい*2
そのムチムチぶりは彼女が動画などで出れば大体「太い」のコメントで埋まるほど。それで体重「増減なし」は無理があるでしょ
ちなみに実馬のホッコータルマエ号も現役中は馬体重500kg前後と、かなり大柄な部類であるため、こうなるのは必然とも言えるかもしれない。
え?実馬が大柄な馬だったのにぺったんこなウマ娘がいる?はて、何のことやら…。

彼女を象徴する一番の要素は何と言っても、地元出身地である北海道苫小牧市の「とまこまい観光大使」にして、
地元を盛り上げるべく熱心なPR活動に取り組んでいるロコドルであるということ*3
自身で作詞・作曲した『おいでよ、とまこまい』『ハスカップ色の夢』といった持ち歌もいくらかあり、東京に来てもアイドル活動に勤しんでいる。
タルマエ自身も苫小牧のことを心から愛しており、どのようにすればもっと苫小牧のことを盛り上げられるか試行錯誤を重ねている。

尚、項目冒頭や自己紹介のセリフから何となく察せるかもしれないが、方言全開の口調はあくまでロコドルとしてのキャラ作りの一環で、
彼女自身の日常における使用言語は普通に標準語だったり。
この辺りは同じ北国出身のウマ娘であるスペシャルウィークユキノビジンとは対照的と言える。

根っこの部分は良くも悪くも超が付くレベルの真面目且つ真っ直ぐな性格であり、
自己研鑽も地元の周知活動にも常に全力、本気で取り組んでいるものの、時にその熱が行き過ぎて視野が狭くなりがちな一面も。
個別ストーリー序盤でも、自身の苫小牧への熱すぎる思いが先行しすぎて、周囲がちょっと引き気味になっていたりもした。
またその真っ直ぐさから感情の変化が非常に表に出やすくもあるのだが、本人に自覚はあまりない。

物事の結果に対する一喜一憂も激しく、特に失敗を必要以上に重く受け止めてしまうことも。
地元の人たちからの期待や、自身の活動如何に苫小牧の行く末がかかっているという風に考えていることから、
思うようにPR活動の成果が得られない時には何かと焦りを見せることもしばしば。
とはいえいつまでもうじうじと悩んでばかりというわけでもなく、きっかけさえあれば己をしっかりと鼓舞し、立ち直れる強さもしっかり持ち合わせているのも確かである。


◆アプリ版での活躍

性能

バ場 芝:G ダート:A
距離 短距離:F マイル:A 中距離:A 長距離:E
脚質 逃げ:B 先行:A 差し:G 追込:G
2023年01月10日に☆3「スター・ライト・シップ」として実装。
前年に実装されたコパノリッキー、ワンダーアキュートにやや遅れる形になったが、
2023年の年明け新規実装ウマ娘第1号としてタルマエも無事、育成実装となった。*4
2022年12月の東京メガイルミとのコラボイベントではリッキーやアキュートと共にメインビジュアルを飾っていたにも拘わらず、イベント期間中の12月に実装されず1人だけ置いてけぼりを食らうという憂き目にも遭っているが。
また、2024年07月29日には新たな衣装として☆3「パステルマリン・ロコドル」が実装されている。

バ場適性については当然の如く、ダートが最高適性のA、芝は最低のGと完全なダート特化型。
中には無理やり芝適性を魔改造する修羅トレーナーもいるかもしれないが、後述の固有スキルのことを考えるとワンダーアキュート以上に実用性は低くなる。
距離適性としてはマイル、中距離が最高となっており、メジャーなダート重賞にはほぼ一通り出走可能なものの、短距離や長距離については厳しい。
特にリッキーやアキュートと比較すると短距離適性Fと一回り低いため補正が難しく*5*6、JBCスプリントなどの短距離ダートレースへの出走を考える場合は骨が折れる。
恐らくこれは実馬の新馬戦での惨敗*7が反映されているのだろう。

脚質適性は先行が最高のA、次いで逃げがBとなっている。固有スキルの発動条件を考えるなら先行がやりやすいだろう。

継承相性は予想に違わずダート専門のウマ娘全般といい他、芝もイケるダートバアグネスデジタルとも良く、次点でダイワスカーレットエルコンドルパサーあたりといいため育成ウマ娘が揃ってなくとも良相性の確保は難しくない。
ハルウララから見た相性もウララ基準ではいい方ではある。

[スター・ライト・シップ]

ロコドル、タルマエ!参上だべ☆

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[スター・ライト・シップ]ホッコータルマエ」勝負服
© Cygames・JRA

馬主である北幸商事の「ホッコー」冠名の勝負服カラー「黒山形一本輪袖赤二本輪」をベースにした、
同じく苫小牧観光親善大使である「ハスカップレディ」をイメージさせるセーラー服風のデザイン。
右耳のリボンは、上述したように実馬が使用していた西浦勝一厩舎のメンコのカラーリングを取り入れたもの。
胸元の紫、水色、白の三色をあしらった大きなリボンもチャームポイント。これについても苫小牧の市花であるハナショウブをイメージしたものとなっている。
因みに育成シナリオ中の勝負服イベントによれば、元は地元で着ていたロコドルコスチュームをそのまま勝負服のデザインとして転用したとのこと。

成長率はスピード、スタミナ、賢さにそれぞれ+10%とバランス型の配分となっている。

所持スキル
やはり得意とするダートレースや先行での運用を意識したスキルラインナップとなっている。
今までスマートファルコンの実質専用スキルだった「チャート急上昇!」を取得可能なのは、やはり同じアイドル属性のウマ娘故にだろうか。
川崎記念3連覇の史実を反映して、川崎レース場○のスキルもばっちり所持している。

通常スキル:
川崎レース場○、レコメンド、スタミナキープ、(覚醒Lv2)巧みなステップ、(覚醒Lv4)先行けん制

レアスキル
(覚醒Lv3)余裕綽々(レース中盤が迫ったとき前の方にいると疲れにくくなる/先行)
苫小牧グルメで舌鼓!(レース中盤が迫ったとき前の方にいると持久力を回復し速度がわずかに上がる/先行)

(覚醒Lv5)チャート急上昇!(レース中盤に競り合うと速度が上がる/ダート)
観光大使の面目躍如!(レース中盤に競り合うと速度がすごく上がる/ダート)


あの町知ってる? とまこまい!


おいしさ溢れる、とまこまい!


いいとこいっぱい、したから行こう! とまこまーい!


画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[スター・ライト・シップ]ホッコータルマエ」固有スキル発動
© Cygames・JRA

固有スキルは「かがやけ☆とまこまい」。
効果は「ダートレース中盤コーナーで競り合うとラストスパート時好位置で加速力がわずかに上がる、余力十分なら効果が増える」というもの。
つまり芝レースでは絶対に発動しないという仕様で、覚醒スキルを加味しても芝においてはハルウララにも劣るということになる。
もっとも、本来ならそんなのは仮定の話でしかないのだが、強制的に凱旋門賞への道を行かされるプロジェクトL'Arcでは実質固有なしの戦いを強いられるという洒落にならない問題が生じていた。欧州芝ならダート馬の方が向いてる説で何とかならんか?

条件さえ満たせば、ラストスパートに入った瞬間に必ず発動する加速という非常に優秀な効果なのだが、中盤での競り合いとラストスパート時での好位置確保と発動条件も多いためそこが難点。
効力アップのためには十分なスタミナ確保も課題となり、最大限効果を発揮するにはこれまたなかなかに頭を使わせられるだろう。
また、元の効果量が「わずかに」+追加効果という仕様なので、継承スキルとしての旨味は少ない。

発動演出は一言で言うなら苫小牧紹介のプロモーションビデオ
苫小牧港で笑顔で手を振り、ホッキガイの味に顔を綻ばせ、苫小牧市のリアルマスコット「とまチョップ」とハイタッチを交わすなど、郷土愛溢れる微笑ましい映像となっている。
それにしても公式マスコットキャラであるとまチョップの使用許可を取得した上に、タルマエの固有演出以外の使い道がほぼ見当たらないのに3Dモデルまで制作するあたり、
相変わらずサイゲの本気は凄まじいものがある。

勝利の栄光、ふるさとにささげます!

[パステルマリン・ロコドル]

ロコドルならやっぱり
王道カワイイ系水着だよね♪

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[パステルマリン・ロコドル]ホッコータルマエ」勝負服
© Cygames・JRA

ストーリーイベント『夕映えは渚のJugend』に合わせて実装された別衣装。
ハスカップをイメージした薄紫色ベースの露出度控えめな王道かわいい系の水着衣装となっている。
右耳部分のハットに肩から下げたバッグに入った苫小牧の幸を詰め込んだミニバッグなどの小物類にも凝っている。
また、髪型を通常衣装の三つ編みツーテールからサイドポニーに変更しているのも注目点。

成長率はスピード+15%、スタミナ+10%、賢さ+5%となっている。

所持スキル
通常衣装と同じく先行とダートに特化しているが、秘めた性能はあちらを大きく上回る強烈なもの。
今までタルマエ自身が取得できなかったコール&レスポンスに加え、ダート版のハイボルテージと言ってもいい終盤加速スキルの踏みしめる大地と、どちらも非常に強力なレアスキルを自力取得できるのが大きい。
進化スキルになるとこれらの強みが更に強固になり、2つ併せるとレース終盤に加速力を大幅に上げられる。

通常スキル:
砂遊び○、二段構え、力の限り、(覚醒Lv2)ダート直線○、(覚醒Lv4)踏み込み上手

レアスキル
(覚醒Lv3)コール&レスポンス(レース中盤にスキルを発動すると速度が少し上がる。その後レース終盤にスキルを発動すると少し前に出る/ダート)
感謝のふるさとメドレー(レース中盤にスキルを発動すると速度がすごく上がる、その後レース終盤にスキルを発動すると加速力がわずかに上がる/ダート)

(覚醒Lv5)踏みしめる大地(レース終盤始めの方で前方にいると加速力が上がる/先行・ダート)
突き進め北の海(レース終盤始めの方で加速力が上がる、1800m以上のレースなら終盤始めの方早めに加速力が上がる/先行・ダート)


地元のビーチが、やっぱり1番


…わっ!?


あはっ


ただいま!


画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[パステルマリン・ロコドル]ホッコータルマエ」固有スキル発動」
© Cygames・JRA

固有スキルは「とびだせ☆ポッピングシェル」。
効果は「レース中間地点で速度が少し上がる、さらにダートレースでスキル発動時第3コーナーにいない場合加えて速度がわずかに上がる」というもの。
通常衣装の「かがやけ☆とまこまい」が加速力上昇スキルだったのに対し、こちらは速度上昇スキルとなっている。
あちらと比較すると発動条件がレース中間地点とかなり緩くなったことに加え、スキル発動時に第3コーナーにいなければ更に速度上昇効果が追加される。
一見複雑そうに見えるものの、要は「レース中間地点に当たる部分が第3コーナー」でない限りは確実に真価を発揮できるためそこまで厳しくはない。
また、追加効果こそ無くなるものの通常衣装と異なり芝レースでも固有スキル自体は発動するようになっている。
そのため、その気になれば芝適性を魔改造して芝のレースで活躍させることも可能となっている。

上述した強力な覚醒スキルに加え、それらを更に補強する加速効果持ちの進化スキル、緩い発動条件で中盤以降の速度補強を可能とする固有スキル等々、総合的に見てかなりの性能を誇っており、
これまでダートでトップを独走していたコパノリッキーに並ぶ新たなトップ級のダートウマ娘として実装当初から高い評価を得ている。
理論上の爆発力なら「有効な緑スキル6個を備え、固有スキルを最大まで強化した」状態のコパノリッキーにこそ譲るものの、あちらは育成難度が段違いに高くとっつきにくいのとは対照的に、シンプルかつ自前の加速持ちで育成難度が低いという点では大きなアドバンテージがある。
差別化できる部分もなくこちらが強力すぎるために事実上の下位互換になってしまった通常版の肩身が狭い…*8

固有演出は水着姿のタルマエが地元苫小牧の港で網を片手に水遊びといった一幕……なのだが、
ロコドルらしからぬタルマエの驚き顔と共に飛び出してくるのはホッキ貝をイメージした新たなマスコットキャラであるホッキー君
とまチョップに続いてまさかの新たな苫小牧のリアルマスコットキャラの登場に更なる注目を集めたりもした。

海の幸、苫小牧の幸でお祝いだべ♪

固有二つ名は「苫小牧の星」。
取得条件は「ダートのG1を10勝以上し、ファン数が320000人以上になる」。
ダートG1を10勝というのは史実競走馬の記録再現である。
単純に勝利を重ねた上でファン数を稼げばそれで済むという単純なもののため、難易度としてはそれほど難しくはない…と、言いたい所ではあるが、
ホッコータルマエが基本的にダート専業のウマ娘というのが響いてくる形になる。
現在はかしわ記念や川崎記念、マイルCS南部杯といった地方交流重賞によるダートG1も追加されているものの、
芝のG1と比較すると1レースの増加ファン数にどうしても差があり、その上で芝レースよりもG1レースの絶対数が少ないことも併せると、320000人というノルマを稼ぐのが思いの外難しかったりもする。
というかダートG1総嘗めだけでは余程ファン数ボーナスに特化したサポカ編成でもない限り到達するのは無理であり、
レースが中心となるクライマックスシナリオならともかく、その他のシナリオで固有二つ名取得を狙う場合でもG1総嘗めは当然のことG2まで目を向けるか芝適性を魔改造してジャパンカップあたりを勝つことも視野に入れないと獲得は困難と言える。
なら育成中に限り芝適性をAにでき、芝のG1でファン数を稼ぎやすいプロジェクトL'Arcなら…と思いきや、プロジェクトL'Arcでは出走できるダートG1の数が足りないため、固有二つ名は獲得不可能*9
U.A.Fシナリオなら全ての大会で総合優勝することでファン数を最大63000人増やせるため、現在は難易度が下がった…かも。
余談だが、史実の生い立ちが生い立ちなだけに、キングカメハメハを意識した「NHKマイルカップと日本ダービーを勝利したウマ娘より継承」という条件はない。

サポートカード

コパノリッキーやワンダーアキュートと同様に発表からスピード実装だったため、
2023年1月の育成実装時点から、共通のR含めてサポートカードは1枚も実装されていない状態が長らく続いていたが、
2024年1月19日、ようやく共通のRと共にSSR【白い翼は舞い戻りて】が実装された。

SSR【白い翼は舞い戻りて】

得意トレーニングはスタミナ。
無凸の段階でトレーニング効果アップ、やる気効果アップ、友情ボーナスといったトレーニング性能に関わる効果が一通りそろっている他、固有効果である「友情トレーニングが発生しているトレーニングに参加時トレーニング効果アップ」により、元の効果と合わせて最大20%ものトレーニング効果アップを得られるため、友情トレーニングの発生回数を稼げれば出力はかなり高いと言っていい。
一方で得意率は完凸でも35と低いため、スタミナタイプながらスタミナ以外を伸ばす方が得意という珍しい性質を持つ。
【爆速!最速!花あらし!】サクラバクシンオーなんかを思わせる。ただしバクシンオーと違い、こちらにはレースボーナスは無い代わりにスキルptボーナスを持つ。

所持スキルは明るい兆し、まっしぐら、意気込み十分といったダート専用スキルが多く揃っている他、連続イベントを完走することで新規のレアスキル「コール&レスポンス」を修得できる。
ダートレース限定で「レース中盤にスキルを発動すると速度が少し上がる。その後レース終盤にスキルを発動すると少し前に出る」といった内容になっており、一つで二度のタイミングで速度上昇が見込めるなかなかに強力なスキルといえる。さらに終盤の方は即時速度アップとなっており、加速中に無駄撃ちに終わるということもない。

ただ、最大の問題はよりによってスタミナ得意であることで、
チームレースではマイル固定、長距離は現状存在しないダートウマ娘の育成において、本来スタミナサポカは不要なことが多い。
挙げ句に、直前のイベントが貴重なダート中距離のリーグオブヒーローズだったというおまけつき。
そのため、根本的に使い所が少なすぎるという理由で評価は高くない。
低得意率・トレ効果重視のデザインは、この点に多少なりとも配慮した結果かもしれない。初めから別タイプで出せ。

また、ある種の宿命と言えるが、タルマエ本人の育成に使えないのが欠点というか、育成通常版タルマエにとっての欠点というか……。*10
最速で発動する加速固有持ちにこれ以上の強化は不要だと判断されたからだろうか?*11
前述のように、水着版では代わりに自前で持ってくることとなった。

個別ストーリー

巨大な船が海を割る苫小牧港、空を映す広い水面のウトマイ湖、できたてのハスカップジャムをくれる優しい街町の人たち、
多くの魅力に溢れる自身の出身地、大切なふるさとである苫小牧を強く強く愛しているホッコータルマエ。
ふるさとのためにできることをしたいと、地元の人たちに盛大に見送られる形でトレセン学園へとやってきた。

そんな最中でトレーナーは街中で苫小牧のPR活動に励むホッコータルマエと出会うことになり、
その際に貰ったハスカップの味の虜になってしまったことで、彼女の出身地である苫小牧、そしてタルマエ自身に強い興味を抱くことに。

ハスカップが食べたい……!

わざわざ苫小牧の農園主に電話依頼で追加のハスカップを注文したり、その際に農園主からタルマエの近況について尋ねられたり、
後日、あれこれキャラ作りに試行錯誤しているタルマエの姿を偶然目にしたかと思いきや、タルマエの方も以前自分と出会ったことを覚えてくれていたり、
その縁でタルマエにPR活動の方向性についてアドバイスをしてあげたりと、トレーナーはタルマエへの興味を更に強めていくことに。

しかしそれから数日、トレーニングもレースも地元のPRもなかなか実を結ばず、それでもへこたれることなくがむしゃらに日々の活動に取り組むタルマエだったのだが、
トレーナーには無理をしている、空元気を振り絞っているようにしか見えなかった。

どうにか今の現状を何とかしてあげたいという親切心が働き、
更に後日トレーナーは、今度は自分からタルマエにハスカップの御裾分けを持って行ってあげた上で、直接彼女の抱える悩みを問い質すことに。
周囲に無理をしてるように思わせていたなど全く考えもしなかったと驚きながらも、タルマエはその胸の内を目の前のトレーナーへと明かす。

物心ついた時からずっと住んでいたふるさとの苫小牧。たくさんの魅力と優しい町の人たちと大切な時間を過ごしてきた。
ただ、気づけばシャッターの上がらなくなったお店、埃を被ったショーウィンドウ、過疎化と衰退の波が押し寄せてきていることを肌身で感じるようにもなり、
それを実感したことで、誰よりも愛しているふるさとがどんどん消えてしまうのではないかという恐怖を抱くようになった。
いてもたってもいられなくなった先で始めたのが、ローカルアイドル=ロコドル活動による地元の熱心なPR。
自分がウマ娘だということも踏まえ、町の人たちの勧めにより地元のレースジュニアクラブに参加。
自分の走りと歌と踊りで苫小牧の宣伝に勤しむ中、それらが実を結んだことで東京から来たレース関係者の目に止まり、
その誘いを受けたことで猛勉強と猛特訓、見事その努力の先で東京、つまりは中央トレセン学園への入学を果たし今に至るのだという。
しかし結果は現状の通り。内地にやってきてからは思うような成果が得られずに焦りばかりが募っている。

レースもロコドルも、やればやるほど上手くいかなくって。
……苫小牧のみなさんは本当に優しく送り出してくれたんです。
タスキや名刺もくれて……期待させちゃってるんです。
私がやらなきゃ、また1つお店が閉まっちゃうかもしれないのに、
苫小牧が、小さくなっちゃうかもしれないのに──
なのに……、なにもできてない……!

自身の真面目さと強い地元愛、故にこその現状への不安と地元の人たちからのプレッシャー。
それら全てを表に吐き出しながらタルマエは大粒の涙を流していた。

……少し、考えすぎているかもしれない

その全てを静かに受け止めた上でトレーナーは手元のスマホですぐさまSNSを検索。
以前電話で話したハスカップ農園主の言葉も思い出しつつ、検索したのはどこか不慣れな雰囲気のホームページ。

それは地元、苫小牧の町の人たちの試行錯誤の結果。
ブログの開設やネット通販の開催、定期イベントの告知、地元市役所との連携など様々な形での苫小牧のPR活動。
また、とあるブログにはホッコータルマエについても紹介されており、
「苫小牧を盛り上げてくれるのは嬉しいが、背負いすぎてないか心配」
「元気でいてくれるのが1番。地元のことは自分たちに任せなさい」
「私たちの宝である、ホッコータルマエを、東京で出会ったら見守ってあげてほしい」などなど、
自分たちのために頑張ってくれているタルマエを応援する、心温まるメッセージの数々も記載されていたのだ。

……私、バカでした……! 甘く見てた……! みんなが苫小牧を、1人に背負わせるわけないのに……!

なにやってるのよ、タルマエ! しっかりしなさい、タルマエ!
苫小牧の人たちは! こんなに優しい!
こんな私の夢を心から応援してくれてる!

地元を愛し、地元のことを広めるために頑張っているのは決して自分1人だけの筈がない。みんながそう思ってくれている。
自分だけが背負っているなんて思う方がおこがましい、自分を信じてくれている町の人たちの思いを無碍にしている。
そんな苫小牧の人たちの優しさを思い出すことのできたタルマエは再奮起。

──トレーナーさん! 私のトレーナーになって、トレーニングを付けてくれませんか?

…その勢いのまま、目の前にいたトレーナーに、自分を鍛えるために協力してほしいと力強く協力を申し出る。
やや勢いに飲まれる形だったものの、トレーナーも快くそれを了承し契約成立。
トレーナーの下で改めてトレーニングに励むことでメキメキと実力を伸ばしていき、迎えることとなった模擬レース。
レースで勝利して、苫小牧のみんなに胸を張れる自分になりたい、そんな強い決意の下、成長したタルマエは力強く駆けていく。

(全然上手くいかなくても、毎日反省ばっかりでも──
もう弱気にならない、迷ったりしない!)
(私が、苫小牧を……苫小牧の輝きを!)
伝えるんだぁあああーーーーッ!

その先の結果、見事ホッコータルマエは模擬レースで勝利。息も絶え絶えな中でも笑顔と苫小牧の宣伝は怠らない。
そんな彼女の姿に周囲のギャラリーは注目すると同時に、タルマエの口にする苫小牧への興味も抱いていた。

もちろんここで終わったりはしない。模擬レースでの勝利は一つの区切りに過ぎない。
翌日、タルマエは改めてトレーナー室へと赴き、先日の申し出は少々強引だったことを詫びながらも改めて頭を下げる。
地元苫小牧のため、トレーナーと共にこの先の活動に取り組んでいくことになる。

……あなたとならいいロコドルになれそうな気がしているんです。
……ハスカップも、好きでいてくれていますし。
あ! ええっと、だから、その、つまり! 何をしに来たのかっていうと──

……少し遅くなってしまったんですが。
改めまして、ホッコータルマエです。
これから、どうぞよろしくお願いします。

育成シナリオ

そんな流れで始まる育成シナリオ。自身の得意とするダートにおいて多くのライバルたちに囲まれながらの激闘に身を投じていく。
ロコドルとして順調に活動を続けていく最中、時に自分への注目が地元のPR活動に結びつかないことに悩んだり、
それに焦って方向性の違うアピール活動に走った結果、不本意な注目や論争を引き起こしてしまったりなど、
衰退する地元の宣伝活動の難しさ、現実の厳しさに直面しつつも、時に周囲の同期や先輩たちに支えられつつ、
タルマエは愛するふるさと、苫小牧のことを多くの人たちに知って欲しいという思いの下に頑張っていくことになる。

デビュー戦の後、地元苫小牧での単独イベントを成功させるためのファン集めや、ダートウマ娘としての躍進すべく挑戦する初の重賞、レパードステークスなどを経た先で、
数多くのダートG1レースに挑戦していくこととなる。

レパードステークス以降の目標は全てG1レースとなるものの、求められる順位はラストの東京大賞典を除けば全て3着以内。
ライバルとしてコパノリッキーやワンダーアキュートも登場するが、そこまで暴力的なステータスというわけでもないので、
クリアを目指すだけなら、育成難易度的にそこまで難しくはない筈。クラシック級夏合宿中に育成目標のレパードステークスがある事と、シニア級に育成目標が集中するため練習がカツカツになりやすい点には注意されたし。

クライマックスシナリオ以外でのシナリオで、シニア級東京大賞典含めたダートG1レースで10勝以上すると、東京大賞典にスマートファルコンが参戦。
そして勝ち抜くとシニア期12月後半に隠しイベント「これまでとこれから」が発生。
全ステータス+10、スキルPt+20の他、前列狙いのスキルを取得できる。
育成目標では東京大賞典含めて合計7つのダートG1に出走することになるため、条件達成には追加で3戦勝利する必要がある。

特殊実況はシニア級の東京大賞典で勝利することで発生。

+ 特殊実況 ※ネタバレ注意
この路線で今年1番輝いたホッコータルマエ!
暮れの大一番東京大賞典も制しました!

元ネタ:2013年東京大賞典

◆関連キャラクター

ウマ娘におけるダートの顔と言っても過言ではない、砂のハヤブサこと最強ウマドル。

リッキーやアキュートと同様、タルマエのシナリオにおいてもダートにおけるトップクラスの重鎮として名が知れ渡っており、
ロコドルとウマドルという違いはあれど、同じ方向性においてもタルマエにとっても目指すべき大目標としている。

ファル子の方も、同じダートウマ娘にしてロコドル活動にも熱心なタルマエのことは非常に好意的に見ており、
同時にタルマエのことを親身に支える彼女のトレーナーについても何かと気を回している。
悪い結果を重く受け止めがちなタルマエについて、この先きっと壁にぶつかるだろうことをトレーナーに伝えてきたり、
実際その通りの出来事が起きた後、気落ちしているタルマエに対して自分に苫小牧を案内してほしいと頼み込んだ上で、
タルマエにふるさとの暖かさを思い出させるきっかけを与えたりなど、要所要所で頼れるダートの先輩として大活躍を見せる。

史実ではホッコータルマエのデビューがスマートファルコンの引退間近だったこともあり、残念ながら直接の対決は実現していない。
ただ、双方ドバイワールドカップへ挑戦したダート競走馬という共通点を持っている。このドバイワールドカップへの挑戦についてはタルマエの育成シナリオ終盤及びグッドエンドで、結果はリッキーの育成シナリオ内でそれぞれ触れられている。

風水をこよなく愛するラッキーガールにして、同じダート戦線で活躍を見せるウマ娘。

自身と張り合えるだけの実力を有しながら、隙あらば何かにつけて自分に風水を推してくるため、
タルマエの視点からすればレースに真剣に取り組んでいないように見えるためか、そういった部分ではあまり好意的には映っていない。

しかし、苫小牧への地元愛と風水という違いこそあれ、「自分の愛するものの素晴らしさを多くの人たちに伝えたい」という根っこの部分は共通するものであり、
例えその道が困難であろうと決して諦めたくは無いという前向きな姿勢含めて認めている部分も大きく、決して嫌悪な仲というわけではない。
育成シナリオ後半ではリッキーのデビュー後、レースでぶつかり合うライバルの1人となる。

史実においてはほぼ1年遅れでデビューした同じダートの強豪馬にして幾度となく争った相手。
直接対戦成績5勝5敗、GⅠ勝利数や獲得賞金額なども僅差という正に同時代におけるライバルであった。

のんびりゆったりまったりな独特のペースを醸し出すおばあちゃんウマ娘。

タルマエのシナリオにおいてもファル子と同様に、ダートにおいて実力を発揮する強豪の1人として名が知れている。
寧ろタルマエからすればダートはスマートファルコン1人の絶対王政ではなく、それに匹敵する他の強豪も数多く存在すると認識させる相手でもあった。

アキュートの視点からではレースにおいては容赦せずとも、同じダートの世界で鎬を削り合うライバルにして可愛い後輩であり、
少し遅れてデビューしたリッキーも含めて何かと気にかけてくれている。

史実では3世代程離れていながらも、ワンダーアキュートの現役の長さもあり、
コパノリッキーと同じく数多くのダートGⅠで競い合ったライバルの1頭。

ご存知、ウマ娘界最強のハジケリストのゴルシちゃん。

シニア期1月の初詣イベントにおいて、三択どれを選んでも必ず登場。
カフェでは564組目の来店記念と称してシャー芯と割り箸の二択を迫ったかと思いきや、ハニージンジャーティーをオススメしつつ去っていったり、
動物園では空の向こうに行くべくレア敵POP待ちをしていたかと思いきや、アシカショーをオススメしつつ去っていったり、
ショッピングモールでは金銀アダマント三種のゴルシちゃん像の宣伝をしていたかと思いきや、3階の日本人形屋をオススメしつつ去っていったり、
どこに行こうと相変わらずのやりたい放題っぷりでタルマエを困惑の渦に叩き落している。
その後もローディング中の1コマ漫画や、別のサポートカード内のイベントで当然のように共演し続けており、
ダート勢で彼女と組み合わされることが多いのがリッキー&アキュートだとしたら、芝勢で一番顔を合わせることが多いのがゴルシという何とも想像しがたい事態に。

何でこんな一見わけのわからぬ接点が生じているのかと言えば、ウマ娘内でもチラリと触れられているがこの2人、史実では同じ2012年クラシック世代の同期だったりする。
ただ、芝とダート、それぞれ主戦場が異なったために対戦経験は無い。
これはゴルシ側もそうだが、実装時点でゲーム内に貴婦人爆発物が存在していなかったため、同期と組み合わせるなら必然的にこうなってしまうという事情もある。

笠松から中央へと進出し活躍を重ねている葦毛の怪物にして永世三強の一角。

育成シナリオ内のイベントで絡みがあり、自身と同じ地方出身ながら、
優れた実力で地元笠松のことを広く周知し人気を博していながら尚、地元への思い入れを忘れない姿勢から、ロコドルとして尊敬の眼差しを向けている相手。

一方のオグリとしては単に故郷のみんなの喜ぶ顔が見たいという純粋な気持ちの下、走り続けていたという面が強いため、
尊敬を受けるのは嬉しく思えど、ロコドルとはそもそも何なのだろうというレベルであり、
天然ボケのオグリと微妙にズレたやり取りを展開していた。

芝とダート、努力と才能、勇者と変態は両立出来る、オールラウンダーなヲタクウマ娘。

タルマエのダンスレッスンイベントにおいて、表現力に磨きをかけたいタルマエからアイドルファンのプロであるデジタルこそが指南役として一番の適任者だと指名され登場。

どちらの選択肢でも的確なアドバイスをしてくれるが、どちらの選択肢でも必ずデジタル殿は尊死する


史実では、アグネスデジタル号の産駒カゼノコ号との対戦経験がある。

パワー系プリンセスウマ娘と心も体も超BIGなウマ娘。
タルマエのクラスメートであることがクラシック級夏合宿のイベントで語られている。
カワカミに関しては、タルマエの自主トレイベントにも登場しているが、史実においては2頭とも西浦勝一調教師の厩舎に所属していたという共通点がある。

  • ヴィルシーナ
ルームメイトであり仲は良好。ヴィルシーナのサポカイベントでは、水泳練習で中々部屋に戻ってこない彼女を心配してタルマエが様子を見に行く場面が描かれた。
史実では同期だが芝とダートで別路線だったために対戦経験はない。しかし、どちらもミスタープロスペクターの血を引いている他、あの金子真人オーナーが所有するダービー馬の産駒*12という共通点がある。

  • とまチョップ
北海道苫小牧市の公式マスコットキャラクター、ゆるキャラ。ウマ娘内の創作ではなく実在するマスコット。2012年誕生。
名前の由来はデザインにも取り込まれている苫小牧名物「ハクチョウ」「ハナシウブ」「ホキ貝」「ハスカップ」から。
「白鳥とハスカップだけでいいじゃん」などといったツッコミはしないであげよう。
白鳥でウトナイ湖出身設定なのに泳げない。
タルマエのスキル演出に何の前触れもなく登場し、知っている人・知らない人の両方をざわつかせた。
この影響が大きかったのか1月10日まで3000人ほどだったとまチョップ公式ツイッターのフォロワーは一気に9000人を越え、それに伴って苫小牧の宣伝や日常ツイート数も以前より増えた。

なお、とまチョップ自身はタルマエの実装がここまで大反響になるとは思っていなかったらしく、寝ていたところをマネージャーからの連絡で叩き起こされて盛り上がり具合を知ったらしい。


余談

2022年チャンピオンズカップの記念絵 や、ワンダーアキュートへの誕生日プレゼント等で、
タルマエが提供するという形で登場した「ハスカップのロールケーキ」は、苫小牧の製菓会社・三星の製造する『よいとまけ』が元ネタ。
ハスカップジャムを巻くだけではなく外側にもべったりと塗り付けているため、
素手で食べようとするとどうやってもジャムが手に付くことから「日本一食べにくいお菓子」を会社が自虐自称している。
なおタルマエ実装に伴って苫小牧名物であるこのよいとまけの知名度は急上昇し、三星によるとよいとまけの売り上げが一気に10倍にまで膨れ上がったとか。

よいとまけの他にも、ホッコータルマエ実装の影響は地元・苫小牧にも多大な影響を及ぼしたのか、
苫小牧市の観光協会やゆかりのある樽前山神社にホッコータルマエのパネルが展示された*13ほか、
よいとまけくんの公式Twitterにて、育成ガチャ10連目でよいとまけに釣られた水着マックイーンと共にホッコータルマエを引き当てる神引きを見せるなど話題になり、
ニュースでこれらのホッコータルマエの苫小牧への経済効果が(他のウマ娘の経済効果込みで)紹介されたことも(YouTube等で当該映像が閲覧可能)。

そして2023年12月にはウマ娘のホッコータルマエのキャラクタープリント包装による「ウマ娘 プリティーダービー よいとまけ ホッコータルマエver.」も発売された。
2024年4月3日には当年からナイターに移行した川崎記念に合わせ、川崎競馬場でも販売された。
また当日は川崎記念の一つ前に記念レース「ホッコータルマエメモリアル」が行われたが、このレースで、この日の川崎競馬配信「川崎競馬スパーキングトークLIVE PRO*14」にゲスト出演していたマルゼンスキー役のLynnが、3088.5倍の3連単馬券を的中させている。




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最終更新:2025年03月15日 00:48

*1 川崎競馬場で開催されている指定交流競走Jpn1、当時は1月下旬または2月上旬に施行されていたが、2024年実施のダートグレード競走体系整備の煽りを受け、開催時期が4月上旬に変更。これに伴い開催時刻も夕方からナイターに移行された。尚、ナイター移行初年度の2024年は20年ぶりに地元川崎所属馬のライトウォーリア(鞍上は金沢所属の吉原寛人)が制した。

*2 余談ではあるが、彼女とスタイルがほぼ似ているキングヘイローはある部分がタルマエとほぼ同じの筈なのに見た目は明らかに違っていたりする。これは各自で確認してもらいたい。

*3 因みにこのロコドル要素についても、史実競走馬であるホッコータルマエ号が「とまこまい観光大使」に任命されていることに由来するもの。

*4 遅れてとはいっても7月の発表から半年弱であり、やはりウマ娘全体で見ればスピード実装でもある。

*5 リッキーはC、アキュートはDと、それぞれ初期因子でAまで底上げできる程度の下地はあった。

*6 なお、他のウマ娘のシナリオで出走してくるホッコータルマエは短距離がDとなっており、適性がナーフされている形となっている

*7 新馬戦は京都ダート1400m。実馬は次の未勝利戦(小倉ダート1700m)で初勝利している。実馬が1400m以下のレースを走ったのはこの新馬戦1回きり。

*8 飽くまで相対的に見てであり、通常衣装タルマエもそれまでは対人環境で貴重な先行かつ一発のあるタイプとしてそれなりの評価を得ていたのだが。とにかく相手が悪い。

*9 具体的には全日本ジュニア優駿、クラシック級のJBC各種、チャンピオンズカップ、東京大賞典、シニア級でも川崎記念、フェブラリーステークス、かしわ記念、帝王賞の計8レースしか出走できない。ジャパンダートダービーとマイルチャンピオンシップ南部杯(クラシック級とシニア級両方)は海外遠征と被っていて出走できず、シニア級の凱旋門賞(10月前半)が最終レースのため、それ以降に開催されるJBC各種、チャンピオンズカップ、東京大賞典にも出走できない。

*10 なら本人にも搭載できる下位で妥協…しようにも、下位の「二段構え」だと効果量が著しく下がり、使い物にならなくなってしまう

*11 実際、この手のスキルは加速が安定しないタイプの方が価値は高い。もちろんタルマエが取れればそれだけで加速が十分になり得るので強いのだが。

*12 ヴィルシーナはディープインパクト産駒、ホッコータルマエはキングカメハメハ産駒

*13 いずれのパネルも、Cygames協力のもと馬主名義で寄贈されている

*14 PROは重賞開催日の配信で、レギュラーに豊田萌絵がいる。