ゴールドシップ(ウマ娘 プリティーダービー)

登録日:2021/04/10 Sat 23:27:44
更新日:2022/05/22 Sun 02:20:24
所要時間:約56435 分で読めます


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120億円事件 Goal To My SHIP VTuber じゃじゃ馬 ぱかチューブっ! ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー カオス ギャグ補正 ゲート難 コンテンツの功労者 ゴルシ ゴールドシップ シリウス ステイヤー スピカ セグウェイ チームN トラブルメーカー トリックスター ドロップキック ユメヲカケル! ルービックキューブ レッドストライフ 上田瞳 不沈艦 仲間思い 公式立ち絵詐欺 初期実装組 唯我独尊 変わり者 変人 夢女子ホイホイ 太り気味モデル実装組 奇人 愛すべきウマ 愛すべきパカ 所要時間30分以上の項目 暴れ馬 栗東寮 残念な美女 気まぐれ 波乱注意砲! 濃すぎるキャラクター性 焼きそば 白いの 真鯛 破天荒 確定入手組 自由人 芦毛 走れウマ娘 追込バ 銀のゴルシ 頭のいいバカ 驚異の原作再現率 黄金の不沈艦 黄金船




面白けりゃいいだろッ!よくねえよ!
どっちだ、アァン!?



ップとは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。
CV:上田瞳

モチーフ元である競走馬「ゴールドシップ*1については当該項目を参照。
読んでみればわかるが、こちらも大体こんな感じの自分に正直な馬である。

+ 目次

◆プロフィール

生年月日:3月6日
身長:170cm
体重:測定不能(!?)
スリーサイズ:B88・W55・H88
学年:不詳
勝負服の色:
一人称:「アタシ」、「ゴルシちゃん」 ※ノリで使い分ける
二人称:「オメー」、「アンタ」、「オマエ」、あるいは相手の名前の一部を縮めて呼び捨て
キャラクターソング:『Goal To My SHIP』

黄金の航路
URA ヒーロー列伝No.74より

◆概要

圧倒的なパワーとスタミナ、タフネスによる高い実力と奇怪極まる唯我独尊ぶりで、4年にわたって競馬界を席巻した「金返せ白いの」白い不沈艦」の異名を持つ競走馬「ゴールドシップ」がモチーフのウマ娘。
外見だけは抜群のプロポーションを誇り、腰まで伸ばした芦毛(あしげ)*2*3をなびかせている長身クール美人。
史実において競馬場でもよく目立っていた鮮やかな芦毛((ゴルシ)は白化の進みが早く、現役最終年ごろには真っ白に近かった)に、高さのある大きい身体を表現したものだろう。
また、頭には帽子とヘッドギアが合体したような物を装着している。


勝負服は赤と白のツートンが特徴。実馬の勝負服が同じツートンカラーであることと「蹴り癖注意」の印として葦毛の馬体同様白っぽい尻尾に赤いリボンを付けていたのが元ネタだろうか。そしてベルトで強調されたスタイルの良さに目がいく。
モチーフは「水兵」で、特徴的な帽子はセーラー帽をモチーフにしたもの。提督と二足の草鞋を履いているトレーナーには馴染み深いかもしれない。
ちなみに、私服はジーンズに白いセーターと、赤い上着を羽織っている。こちらもやはり膨らみに目がいく。
余談だが原案時の勝負服は高いヒールを履いているが、流石にあれでは走りづらかったためか現在は相応の高さに落ち着いている。





◆人物


ピスピース☆
遊んでくれなきゃオメーの持ってるボールペン、
ぜんぶ分解しちゃうゾ☆

しかしその中身たるや、粗暴で口が悪く、加えて常人にはおよそ理解しがたい言動を繰り返している、ウマ娘きっての奇行子でじゃじゃウマな変わり者
その個性は他にも変わり者の多数いる『ウマ娘』作中ですら群を抜いて混沌極まりない。
前述の帽子+ヘッドギアの被り物も、恐らくは気性難を制御するために頭部周りの装具を複数装備していたというエピソードが由来。
総じて全身隅から隅まで気性の荒かったモチーフ馬を想起せざるを得ないデザインなのである。

……だが、ファンには「多分あれでも本物のゴルシの方がキャラが濃い」と囁かれる始末。
おかげで何をしでかしても「ま ぁ ゴ ル シ だ し」の一言で大抵済む(この言葉の発祥についても競争馬の方の項目を参照されたい)。
それでいて上記の通りルックスやプロポーションはまるで雑誌モデルのようで、本気を出した時の実力もトップクラスなのだからタチが悪い。本作で言うメジロマックイーンのような性格を予想していた人も多かったらしいが、実態はあの通り。
普段はしていないだけでお淑やかに振る舞えるらしく、アプリ版においてはバッドイベントの頭痛やある条件下でそのような姿を見られる。ただし後者は条件が条件のため、どうしても気になるなら各自で調べていただきたい。
シナリオ「Make a newtrack!!」でもお淑やかモードになるイベントが追加されているが、何故お淑やかモードになったのか原因はさっぱりわからず、それどころか元に戻すために普段通りの行動をさせようとすれば困惑する始末。結局、一晩経ったら元に戻ったが謎だけが残った。

反面、史実での賢さを反映してか単に傍若無人なだけではなく、奇行に関しても自身なりのエンターテイナー精神に基づいてやっているようなところがありあれで割と自覚はしている。
そのためか、下記のアグネスデジタルを始めとした天然のヤベーやつを相手にした時は、素でタジタジになっているゴルシという珍しい光景を見ることができる。
また、ある程度相手の反応を計算したうえでネタを振っているらしく、想定外の反応が返ってきた場合も素が出たり反応が遅れたりする。
更にアプリ版ではトレーナーに「アタシに付いてこられるオマエは結構やべーヤツだぞ」と漏らす一幕も。
先の読めない勝負事に熱くなるタチでもあり、本物と対照的にレースに臨む態度は意外と真剣。
また、気弱で冗談を真に受けてしまいがちなライスシャワーの前では比較的奇行を自重していたり、子供の相手をするのが好きな一面もあったり*4と、優しく面倒見のいい性格の持ち主でもある。

纏めると、いつも相手の迷惑を考えず好き勝手やっている……ように見えて、実は相手、場所、状況などを見てキッチリとオンオフを切り替えられるタイプなのだ。
どうも何かあっても洒落で済む範囲から出ないように奇行や悪戯を調整している節もあり、相手が本気で嫌がったり泣いたりしてしまうようなことはトーセンジョーダンを除き基本的にやらかさず、チームメイトが迷っている時は遠回しながら手を差し伸べるなど気配りができるいい子である。
……言い換えれば、「やっていい場だ」と判断すると際限なくやらかしまくる「頭のいい悪ノリ」である。それは一番タチが悪いのでは?



◇年齢不詳?

アプリ版では2022年4月時点で登場している60人近いウマ娘の中で、何故か一人だけ「公式で学年が不明」となっている。
加えて、アニメではチーム<スピカ>の最古参メンバーで各媒体でも年上ポジションだが、元ネタの年代的には最年少コンビのキタサンブラックサトノダイヤモンドに次ぐ非常に若い世代である。
なんせゴルシなのであながちトンデモとも言い難い。*5
幅広い年代の競走馬を中学〜高校生の枠に押し込めている関係上、ウマ娘の学年設定自体がかなり混沌としている*6ので、余計に推測がしづらくなっているという面もあったり。
高等部所属のエイシンフラッシュにテストの日程などを教えてもらっているらしいこと、及び中等部所属と考えられるダイワスカーレットグラスワンダー、さらにはサイレンススズカに「ゴルシ先輩」と呼ばれている*7ことなど、断片的な描写から察するに高等部に在学中である可能性が高い……が、何分ゴルシなのでそうとも言い切れないところがある。あと、フラッシュが自分以外のテスト日程を把握していても不思議ではなさそうなのも疑惑に拍車を掛けている。

ついでに学業外のプライベートで何をしているのかも殆ど不明。アニメ版では曲がりなりにも主要人物の1人でありながら、一度も寮生活シーンや帰省シーンが描かれなかった辺り徹底されている。
しかし、所属寮は栗東寮である事はしっかりとプロフィールに記載されているため、少なくともどこかで一人暮らしをしているとか、勝手に部屋を作って住み着いている、なんて事は流石に無い様子……だよね?
そうなると気になるのが「こんなゴルシと相部屋になっているルームメイトが誰なのか」だが、上述の通りアニメ版の他、アプリ版や漫画版などのその他のメディアにおいても一切詳細が描かれていないため、完全に謎に包まれている。
なおルームメイト同士の場合継承相性にプラスの補正が付く事から、「(2022年5月現在)未だウマ娘化されていない馬房が隣同士だったあの親友をルームメイトに設定したいからではないか?」とファンの間では噂されている。




◆『ぱかチューブっ!』

Youtubeチャンネル『ぱかチューブっ!』ではVtuberとして宣伝や企画動画を担っている。
自称「ウマ娘の宣伝担当」。
アプリ版の配信が始まってからも絶賛続投中。

「ゴルシに任せて大丈夫だろうか」と思う方も多そうだが、Vtuberとしての彼女は普通の部類なのでご安心を。
むしろ、たまにゲストとして参加するスペちゃんことスペシャルウィークの無茶振りや、ゴルシ以上の天才ぶりを発揮するトウカイテイオー、ド天然で淡々とボケ倒すオグリキャップに振り回される貴重な姿を拝めるぞ。
こうなった経緯はおそらく、元の馬主さん*8にはもちろん許可を得ていたが、同時にかの方が「何させてもおk(要約)」とおっしゃるなどかなり御寛大だったおかげと思われる。
無茶苦茶やりなさるゴルシもゴルシだが、『ウマ娘』への出演に首を縦に振らないオーナーが多い中にあってゴルシの出演を許可した馬主さんも馬主さんである。

アニメ1期の放送が終了して以後、アプリ版の配信が始まるまでの2年半近く、少数の漫画しかコンテンツが無った。おまけに、世間ではアプリ版のリリース自体に諦めムードが漂い始めていた折で、そもそもアプリ版稼働開始後の爆発的な人気はまだ全くなかったという当時の現状の中に、折れることなくコンテンツを供給し続けたことを称賛する声も多い。
(とは言え2020年はほぼ活動休止状態だったので、実質1年半ほどではあるが)
(『ウマ娘』を支えてきた)「功労者だろ!」などと怒った回もあるが、ぶっちゃけそれほど大袈裟な表現ではない。
2018年3月という活動開始時期もアニメ放映に合わせた結果だが、実は特定の企業コンテンツに紐づいたVTuberとしてはかなり早い方である*9

また2021年には『ゾンビランドサガ リベンジ』のゆうぎり(中の人は『ウマ娘』ではナリタブライアン役)と共演。
佐賀県のスナックバーでバイト中の元花魁ゾンビ佐賀ローカルアイドルの所に、東京都から歌って踊れる獣耳学生アスリートがやってくるという文章で表すとよく分からん構図だが、最後は『うまぴょい伝説』をカラオケでデュエットしていた。
ナリブ版とゆうぎり版の『うまぴょい』を聞き比べるのもまた一興!?

また2022年にはVTuberメインのイベント「VTuberFesJapan」にVTuber・ゴールドシップとして参戦。
にじさんじやホロライブといった有力企業勢VTuberらの中に制服姿でしれっと登場しているなど、活躍の幅は留まるところを知らない。 

◆アニメ版での活躍

Season1&Season2

物語の主役であるチーム〈スピカ〉のメンバー。
ビジュアルはアプリ版のイラストやYoutubeチャンネルのアバターと比べるとガタイが良く、顔立ちもイケメン系。ある意味原案イラストに一番忠実。

メインキャラの一角で、「仲間思いだがド変人」という位置付け。
第1Rラスト、ウオッカ&ダイワスカーレットともどもサングラス&マスク姿で初登場。トレセン学園に転入したばかりのスペちゃんをチーム〈スピカ〉にスカウトした。
また、下校途中のスペちゃんが見た「入部しない奴はダートに埋めるぞ」と三人のウマ娘が犬神家の一族』ばりに地面に埋まっている部員勧誘の看板も、おそらくゴルシの仕業と思われる……。

チームの練習中に一人だけトランプタワー作りやら囲碁やら16連打スイカ割りやらに勤しんだり、焼きそばや弁当の売り子をやったり、ウマ娘なのにセグウェイ「ゴルシちゃん号」を乗り回したり、金属溶接もしたりするなどやりたい放題、とにかく自由。
だが、あくまでも主役は他のウマ娘ということもあってか他の媒体、特に後発のアプリ版に比べると これでも 異様に大人しく、賑やかしポジションに落ち着いている。
ただし本人は主役をやりたい願望はあるようで、『Season2』では「テイオーとマックイーンの次はアタシの時代だよな?」マチカネフクキタルに占ってもらったり、初詣で願掛けしたりしている。
「凶です」「見りゃわかるわ」

実はチーム〈スピカ〉の最古参メンバーで、ほとんどのウマ娘が方針が一致しないからとチームを抜けていった中、最後までただ一人トレーナーのもとに残っていたのがゴルシだった。自主性を尊重するという彼のスタンスと、ゴルシの自由人気質は相性が良かったのかもしれない。

あと、アニメ版ゴルシを語る上で欠かせないのがどういうわけかやたらと目を負傷して悶えるシーンが多いこと。それも左目ばっかり。
ほとんどはいやよくよく考えたら全部マックイーンに対してちょっかいを出したしっぺ返しを受けるという形だが、その内容が
  • マックイーンの読書中、机にマスタードのボトルを置いたら、そのまま噴射され両目にマスタードをぶっ掛けられる
  • マックイーryの読書中、消しゴムを飛ばしたら、卓球のラケットで跳ね返され左目にぶつけられる
  • マックイryにからし入りたい焼きを食べさせたら、飛び散ったからしが左目に掛かる
  • マックryのコロッケを箸で奪って取り合いになり、コロッケが割れた弾みで箸が左目に刺さる
  • マッryのBBQ中、彼女に飛び掛かったら見事に避けられ、その勢いのまま横にいたテイオーが持っていた鉄串が目にブッ刺さる
  • マryが食べようとした人参を奪って取り合いになり、その弾みで箸がry

……と、リアルならウマ娘生命が絶たれるどころかまで貫通して即死しかねないような正直洒落にならない失明案件の連続である。特に鉄串。
しかもそんな重傷を負っておきながら全て「痛い」だけで済み、次のシーンでは全然ケロッとしているのはギャグ補正だからなのか、ゴルシの眼球が丈夫過ぎるからなのかは不明。*10

他にも、マryに超重い蹄鉄付きの靴を履いての反復横跳びに何故か跳び台として付き合わされ、案の定スペちゃんの発言に気を取られて思いっきり踏んづけられた(これに関してはゴルシには非は全く無い)ことも(しかもその時に複数回)あったが、踏み痕がくっきり残るものの内出血すら起こしておらず無傷だった。
元ネタからして長距離&追い込み向きの脚質でかつ大柄な癖に、一番ひどかった怪我が発症から42日後の春天に影響しないレベルの蹄球炎*11とかいう無茶苦茶さだったのでその頑丈さを取り入れたのだろう。しかし何故目……?

なおゴルシとて何度もしてやられているわけではなく、ストレッチ中のマryに消しゴムを飛ばしたら再び卓球ラケットで跳ね返されるも、予め被っていたフルフェイスヘルメット(もちろんしっかりウマ娘仕様のもの)で目をガードすることが一度だけだがあった。
モチーフの賢さの再現だろうか。

本編では出走シーンはあまり描かれなかったが、1期最終回で宝塚記念を2連覇し、凱旋門賞に出走したことが断片的に語られている。

『うまよん』

10話で殺人鬼役として登場するもののなんとそれまでとは打って変わって最終話までメインの出番が無いというゴルシにしては控えめな出演となっている。
が、そこはゴルシ。最終話はゴルシのゴルシによるゴルシの為のレース『金船杯』を開催。
レース内容としては障害物競走となっており、出走者はタマモクロススーパークリークヒシアマゾンの3名となっている。
そして障害物競走、金船杯種目はハードル……とかでなく、『粉の中から飴探すやつ』(ゴルシ談)、『コスプレ早着替え』『借り物競争』と、その実ほぼ運動会レベルの種目である。しかも借り物競争に至っては3人ともお題は同じ、お題がゴルシ!
挙げ句、実況席にいたはずが、いつのまにか勝負服に着替えたゴルシはターフに降り、「このアタシを捕まえてみなぁ!」と言い放ち、結果ゴルシが逃げ切り、1位はゴルシとなった。あー、ゴルシのゴルシによるゴルシのためってそういう……。
最終話にしてこれまで以上のカオスっぷりを見せつけて、存在感をはっきり示したのであった。


◆アプリ版での活躍

……そしてアプリ版では「他の媒体のゴルシは遥かに大人しい方だった」と思わせるほどの奇妙な言動・行動をノンストップで連発する。

  • G1で勝利すると無邪気に「ワーイワーイ!」と喜びながらこちらに近付いて来て、多くのトレーナーが「何だ普通じゃないか」と思った次の瞬間ドロップキックをかます*12*13
  • バレンタインには真鯛*14をよこす
  • 4月前半に開催される「皐月」賞について「皐月ってのは旧暦で5月じゃねぇか!!」勝手にブチギレて4月を可哀想に思った挙句「『卯月』賞にしてやるんだ!!」と息巻く
  • ファン感謝祭でテンションが上がって木魚ライブをおっ始める

……など、カオスっぷりに磨きが掛かった。


また、アプリ版のCMではキャラ一人一人に肩書が添えられているが、シリアスなものが多い中ゴルシだけ「愉快こそ至高、黄金の不沈艦」と一人だけなんかおかしいことになっていた。*15

なお「不沈艦」という異名を持つがプールや海でのスタミナトレーニングで失敗すると当然溺れるし、そもそもビート板を使っているので実は泳げないという意外な一面を持つ。

性能

バ場 芝:A ダート:G
距離 短距離:G マイル:C 中距離:A 長距離:A
脚質 逃げ:G 先行:B 差し:B 追込:A
レアリティ☆2『レッドストライフ』として最初のチュートリアルで入手可能。
史実を忠実に再現したようなパワー型の長距離適性ウマ娘(ステイヤー)
パワーに+10%、スタミナに+20%の成長補正がかかっている上、初期値も高い。マイルGⅢも2連対しているためか意外とマイル適正も高め。
スタミナ・パワー偏重の初期値はゴルシ特有の特徴と言えるがそのしわ寄せのせいか、賢さの初期値は70(☆5でも92)と低く全ウマ娘中ワーストだが、史実ではむしろ賢いと評されているため「 人の言うことを聞く気が無い 」「 やる気がある時と無い時で落差が激しく安定しない *16気質を反映させたものと思われる。
できれば育成の過程でフォローしてあげたい。

ゲームサービス開始時点から実装されているキャラクターの中で唯一の追込Aの脚質特性を持っている。
当時のその唯一性は追込Bすらマヤノトップガンと、レース適性が全く異なるハルウララぐらいしかいなかった程。
他の追い込みAキャラクター追加は、2021年4月26日のナリタタイシン実装まで待たなければならなかった。
史実で先行策を取ったレースもあるので先行や差し適正も高めだが、所持スキルが追込用で固められているのと固有スキルの仕様を考えると素直に追込で育成するのが無難。とはいえパワーの足りないうちはバ群に引っかかるなど事故りやすいので、最初のうちは先行の方が安定することも。

面白くなってきたぜぇぇぇっ!!

固有スキルは「波乱注意砲!」(★2時)→「不沈艦、抜錨ォッ!」(★3~)。
特に星3以降の効果が「レース中盤からロングスパートを掛けて速度が少しずつ上がる」という、唯一無二のテキストが目を引くが、
実際の効果はというと「レース後半に順位が半分より下の場合に発動する、効果時間が異様に長い通常速度スキル」というもの。
「レース前半は後方にいたのに、後半に入ると進出を開始、3~4コーナーを回るころには中団~先行集団の位置まで上がってきている」
という史実のゴールドシップ号が得意としていた最後方からのロングスパートをよく再現したスキルとなっている。
ゲームリリース初期こそ「終盤の速度アップに繋がらない固有スキル」ということでそれほど高評価ではなかったのだが、仕様についての理解が進むにつれて、
  • 速度アップスキルは終盤よりも中盤に発動する方が最終的な順位に大きく寄与する。
  • スキルの効果時間は距離に比例して長くなる。よって中~長距離が主戦場となるゴルシはただでさえ長い効果時間が特に長くなる。
  • 追込は終盤の速度・加速力について他脚質よりもプラスの補正がかかる*17
  • 多くのキャラの固有スキルはレース場・距離によって発動しないor発動しても無意味になるケースがしばしばある中で、
    ゴルシの固有スキルは追込にさえしていればいかなるレース場・距離でも発動し有効な速度スキルとして機能する
  • 中盤から速度アップスキルを使って追い抜きを図ることから必然的に外に持ち出す形になるため、内側でバ群に埋もれる事故が副次的に防止される。
……といった具合に、ゲームの仕様が尽く追い風になることが発覚。その結果、「どんなレース・距離においても後半に入った途端最後方から進出を開始、
スパート開始する頃には差し~先行の位置まで取り付いて他の追込ウマ娘よりも有利な位置を確保、そこから追込の脚質補正を生かして他脚質をステータスのゴリ押しだけで抜き去る」

という、史実のゴルシとは正反対とも言える安定感のあるパフォーマンスを発揮するキャラとして評価を受けることに。お前はディープインパクトか。
特に長距離レースでは最終的にとんでもない速度を叩き出し、鍛え方次第では本来の適正外であるマイルでも怒涛の追い上げを狙える。
とはいえ速度スキルをずっと使う都合スタミナ消耗は激しめだし、速度アップをしっかり活かすには素のパワーも重要。
幸い言えば成長補正がこの2つに寄っているため、固有スキルと成長補正の噛み合いはこれ程無いくらいに良好と言える。

固有二つ名は「破天荒」。
取得条件は「皐月賞、菊花賞、宝塚記念を含むGⅠを6勝以上し、ファン数が480000人以上になる」。
いずれのレースも目標レースに設定されているため出走し忘れることはないが、ファン数稼ぎのためには日本ダービーや大阪杯、クラシック級とシニア級の両方で出走可能な宝塚記念やジャパンカップといった目標外のG1レースへの出走が必須になり、そしてその全てで1着を獲得する必要がある。
ファン数ボーナスの効果が高いサポートカードを編成した上で挑みたいところ。

サポートカードにはスタミナ枠でRとSSR【不沈艦の進撃】としてもハジケたエピソードと共に実装済み。連続イベントでスタミナと根性が大きくアップしていき、最終的にレアスキル「曲線のソムリエ(「コーナー加速」上位スキル)」のヒントを入手可能。
トレーニングの時に得られるヒントには長距離・追込向けのスキルが揃っているが、仕様上ゴルシ自身の育成には使えないという罠がある。追込関係のスキル持ちのサポートカードはまだ数が少ないだけに歯痒いところ。
さらに所持しているスキルの数も14個と多く、狙ったスキルのヒントを貰うことはほぼ不可能。
加えて得意率ボーナスも無いために得意練習になかなか来てくれないという事態もちらほら。そういうところもらしいと言えばらしい。

6月末には期間限定イベント「幻想世界ウマネスト」の報酬としてSSRサポートカード【ウマ王伝説・最強になった件】が追加された。
得意練習はスピード。イベントを進めると確率で「内的体験(「内弁慶」上位スキル)」のヒントを得ることができる。ぶっちゃけ追込ではまず発動しないのだが、これはゲームでは再現できないゴルシワープを取り入れたものと思われる(ゴルシワープに関しては競走馬の方の項目を参照のこと)。
性能こそガチャ産と比較すると控えめ、固有ボーナスもレベル40からだが、パワーボーナスとスキルptボーナスが両方得られるのでかなり優秀。やはり得意率ボーナスは無い

育成中に確率で発生するサブイベントには、そのターン、ゴルシの好きなトレーニング1つ以外を封じてくるという彼女らしいハプニングを引き起こすものがある。
ただし、トレーニング以外のコマンドはそのままで、イベントの発生率も高くはない。
むしろイベント発生時、同時に体力とやる気が回復するのもあって、これで育成に支障が出ることはあまり無い。デビュー前に発生したら困るが目標レース直前に発生したらラッキー。
さらには宝塚記念を2連覇することで、かの「120億円事件」(こちらについても競争馬の方の項目を参照されたい)を意識したイベントが発生。
選択肢次第でマイナススキル「ゲート難」が付くという隠し要素まである。しかもこのゲート難が案外有用に働くとの評価まであるとか……。
+ どういうこと?
チームレースにおいてはCPUのモブウマ娘が弱いため、レース中盤に順位が中間より下であることが条件となっているゴルシの固有スキルがほとんど発動しない。
しかし「ゲート難」で強引に順位を下げれば発動率を大幅に上昇させることができ、そのままごぼう抜きして勝ちに行きやすくなる、というわけ。
なお、あくまで利用できるというだけでマイナススキルには違いないため、チャンピオンズミーティングのオープンリーグ用にBランクキャラを育てる時の評価点調整に使えるというメリットも。

ただし、確率で「ゲート難」の代わりに「愛嬌〇」を取得するので確実には取れない。
ちなみにこちらは本来はプラススキルだが、イベントの時期が悪くて有効活用しにくい*18という罠がある辺りなんとも捻くれている。

また、習得時には「集中力」「コンセントレーション」といった同系統のプラススキルすら問答無用で上書きされるが、ゲート難がプラスになるということからも解る通り、固有スキルを重視するならそもそも取らない方が良い。
ちなみに同じ理由で、序盤で前に出やすくなるスキルや、「〇〇巧者」などタイミングが指定されておらず序盤にも発動できるスキルなどとは相性が悪い。

ゴルシの最も適正の高い脚質である追込も、先行集団で前を塞がれてバ群に飲まれてしまえば驚くほどあっさり惨敗を喫する場合もあり、性能は総じて恐ろしくピーキー。
主戦場が長距離のためステータス配分にも気を使う必要があり、他の確定入手組と同じ感覚で手を出すと苦労させられがち。

しかし、ウマく鍛え上げてあげれば「ワープ」とすら形容される驚異的な固有スキルと末脚で、大外から一気に他のウマ娘をごぼう抜きにしていく圧巻の走りを史実での本気を出した時さながらに見せてくれることだろう。
強力かつそこそこ安定的に発動させられる固有スキルのおかげで、ステイヤーが悩まされがちなトップスピード不足をカバーしやすく、視界強化やスタミナ回復など長距離追込バであるゴルシにとって必要不可欠なスキルも自前で一通り取り揃えている。
特に、汎用性の高い回復スキル「下校の楽しみ」を覚醒Lv2と早期に解放できるのは大きな利点。
勝手さえ解っていれば、そこまでサポートカードや継承に頼らなくても十分勝ちを狙っていけるので、実はステイヤー向きのウマ娘の中でならむしろ育てやすい方という声もある。
信じられないという人は一度スーパークリークやマヤノトップガンあたりを育ててみてほしい。
速度は(特に星3以降は)固有スキルでかなり補強できるので、どちらかといえばスピードよりパワーとスタミナを主体に伸ばしていくのが良い。
特に「最後方から全バ引っこ抜き」というレーススタイル上、追い抜きに必要なパワー値の不足には殊更に気を付けたいところ。

しかしその性能は裏を返せば、相手として出てきた時に脅威となるということでもある。
今のところライバル枠としての出走はなく、他のウマ娘の育成シナリオでゴルシもモブ枠としてしばしば参加してくる(野良〇〇と呼ばれる)のだが、人気も低いし遥か後方にいた……と思いきや、「最終直線に入って画面上部の位置情報がフェードアウトした瞬間、気が付いたら先頭集団にいた自分のウマ娘に並びかけていた」という事態を引き起こす*19
というのもこのゴルシ、回復スキルガン積みでスタミナを切らさず、ゲート難*20で固有発動を狙い、固有でぐんぐん加速するという全く無駄の無い構成なのだ。
野良として出てきたときに脅威となるウマ娘自体は他にも数多くいるが、その中でもゴルシは群を抜いて恐れられており、今日もどこかで多くのトレーナーを震え上がらせているだろう。
おかげで一部からは「(ゴルシは)居るだけで怖い」、「大外で赤い勝負服が走ってるのを見た瞬間死を覚悟する」、果ては「 ゴルシは(チームレースくらいでしか)ゴルシに追われないから羨ましい 」とまで言われている。
野良ゴルシピンポイント対策を施すトレーナーもいるんだとか。
後にウオッカのレジェンドレースでNPCとして出走したが、固有なし+ウオッカより二回りほど評価が低いにも関わらず バ群に沈むウオッカをよそに1着になる光景がよく見られた 。固有以前に追込そのものが強い疑惑。
プレイヤーがゴルシを起用すればその心配が無くなるため、その意味も込めてこのレースにゴルシを投入したトレーナーが多いんだとか。

対人レース用のウマ娘としても評価が高く、キャラが充実してもその強力な固有スキルと数少ない追込バという点を見込んで起用するトレーナーは数多い。
特に、初の対人戦イベントとなったチャンピオンズミーティング「タウラス杯」においては、モブが一切出走せず基本的に実力の拮抗した相手ばかりが並ぶ関係上、
  • 中距離最長な上に競り合いが頻発するため中距離レースでありながらスタミナの要求値が高い
  • 弱いモブがいないため追込バが安定して下位をキープしやすい
  • 9頭立ての少人数レースなので前を塞がれての事故が起きにくい
  • 評価B以下という制限があるオープンリーグでは超お手軽に取れるマイナススキル「ゲート難」を取得することで意図的に評価を下げ、その分強化リソースを他に回せる
という環境にゴルシの性能がジャストフィット
最初のうちは対象が少なすぎたために追込デバフを持たせるトレーナーが少なめだった*21ことや、誰もが持っている確定入手枠ということも手伝い多数のトレーナーがゴルシを挙って起用、上位3着が全員ゴルシという何かの冗談と言うよりも、マックイーンが熱でうなされている時に見そうな悪夢のような光景もよく見受けられた。
くっ ゴルシに負けた……

「タウラス杯」に続く「ジェミニ杯」でも、芝の3200mという好条件からやはりというべきかゴルシが幅を利かせることに。
流石に「タウラス杯」の時以上に追い込み対策がなされたり、ナリタブライアンといった強力なステイヤーが実装されたりした。
だが、☆3のナリタタイシンやナリタブライアン、セイウンスカイと比べ、やはり確定入手で誰でもお手軽に育成できる*22ことからゴルシの選出率はやはり高かった。
なお、「双子座」を意味する「ジェミニ杯」でありながら3人のゴルシが走るその光景からして「ゴルシゲー」「これはジェミニ杯ではなく最強のゴルシを決めるゴルシ杯」「ゴルシ!ゴルシ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」などとも揶揄されるように。
が、中距離用のスキルが一部使えないことも手伝い流石にタウラス杯ほどゴルシ無双というわけでもなく固有で回復しつつ先行するアグネスタキオンやスーパークリークなどが活躍する機会も多かった。
最近実装の☆3ウマ娘の活躍が目立つ現在においても中~長距離のチャンピオンズミーティングではガチ勢の間でも評価が高く採用率の高いウマ娘の筆頭としてターフを駆けている。

チーム競技場においても
  • ウマ娘の中では貴重な追込脚質でブッキングが起こりにくい
  • 固有スキルの発動条件がトップクラスに緩い
  • 先述の通り追込なのにバ群に引っ掛かりにくく惨敗しにくい
  • 金スキル「視界良好、異常なし!」が追込にさえすればまず発動するうえ取得スキルPtが非常に安い
といった点から評価点を安定して稼ぎやすく採用率は非常に高い。

ここまで至れり尽くせりなのにゴルシちゃんは配布で手に入る育成ウマ娘である。
サポートカードのほうが重要とはいえ固有や自前の金スキルも重要視される昨今でさえ高評価だから恐れ入る。

育成シナリオ

ウマ娘の楽園「エデン」を目指すゴルシと、そのトレーナーの奮闘を描いた冒険物語。*23
繰り返すがこれは『ウマ娘』の育成シナリオである。な…何を言っているのかわからねーと思うが書いている方も理解できていないので心配無用。
ここではゴルシ自身が主役ということもありハジけぶりに一切遠慮が無く、基本的にマトモな会話が成立しないレベルの変人と化している*24
とにかくやることなすこと予測できないゴルシに振り回されまくる一方、トレーナーの方も割とあっさりそれに順応して波長を合わせられるようになっていく。
他のウマ娘のシナリオが、史実を元にした挫折や苦悩を乗り越えて夢に向けて走っていく、というスポ根ものが多いのもあって、異色とも言えるくらいにギャグ色の濃いシナリオとなっている。
こうなったのはたぶん史実のライバルが諸々の都合で実装できていないせいでもあるが……。
加えて皐月・菊花が目標に設定されてるのにダービーが目標になく(史実では5着)、逆に出走すらしたことのない秋天で1着を要求されると早期引退したわけでも長期休暇を取ったわけでもないのに育成目標すら史実を無視している始末。
ちなみに、史実のゴルシが戦ってきた相手も騎手を振り落としたり牝馬の癖に牡馬にタックルかましたり牝馬三冠レースで全て2着になったり距離不安で菊花賞を回避したと思ったら春天を連覇したりと濃いメンツが勢ぞろいである。
目下ゴルシの世代も、後者2頭に加えてヴィクトリアマイルを2頭で2年ずつ同一世代で4連覇に(ルームメイト最有力候補の)単独世界一馬と言った修羅揃いの最強世代候補に挙げられるもし実装されたら修羅の国だの黄金聖闘士だの勢揃いと言うレベルで恐ろしいことになりそうである。

特殊実況はクラシック級有馬記念に設定されているが、皐月賞と菊花賞を勝利していないと発生しないので注意。
+ 特殊実況 ※ネタバレ注意
ゴールドシップ!
皐月と菊に続き、グランプリレースでも見事金メダルをもぎ取りました!

元ネタ:2012年有馬記念 ラジオNIKKEI 舩山陽司アナ


本人の言なので正直信用ならないが父親は漁師らしく、上記の真鯛を始めやたらと海に纏わる大ボケ小ボケを交えることが多い*25
……でも別のイベントだと「実家はネジ工場でその跡を継ぐ予定だった」とか言い始める。*26やっぱり信用ならない!
他にもプロフィールでは「尻尾をたまに部屋に置き忘れる」「家族構成は国家レベルの機密」*27など、その場のノリで答えただろと言いたくなるものが多い……が、なにせゴルシのことなのでどこまでが冗談でどこまでが本当なのかわからないのも事実である。
他に宇宙関連の話題も多い。

育成シナリオでのハジケっぷりはメインシナリオでも一応健在だが、全体的にシリアスな雰囲気に合わせてか幾分か抑えめ。 セリフ無しに画面の後ろを横切るけど。
1章から〈シリウス〉に強引に加入してきた。もっとも人数不足だったのでメジロマックイーン(それからトレーナー)にとってはありがたい話だったが。その後もそのまま会話シーンに都度登場している。
ここでは仲間想いな一面*28を垣間見せる。
何かと抱え込みがちなメジロマックイーンやライスシャワーを陰でしっかり支えたり雰囲気を和らげたりしてくれる良き裏方で、常識の範疇にあるコメディリリーフくらいのポジションに収まっている。

自分のシナリオでは思いっきりはっちゃけるが別のシナリオでは大人しくなる………。あれ、何処かで聞いたことあるような。


◆関連キャラクター

メジロマックイーン

相方。
史実においての同年代が2022年4月時点でもいないためか、絡みに行く相手ナンバーワン。*29
しっぺ返しを食らったりマックイーンもゴルシのペースに飲まれたり、2期1話においては一緒にクロスボンバーをトレーナーにかましたり……と、かたや由緒ある良家のお嬢様、かたや何を考えているかわからない破天荒娘という全く正反対の性格だが、ウマが合うのか何だかんだで仲が良い(?)ようだ。
というか、マックイーンもおしとやかに見えてたまに真面目な顔で大ボケをかますタイプなので根は似た者同士なのかもしれない。
アニメではゴルシの人参演技に釣られて勧誘で〈スピカ〉に加入することになり、アプリだと逆にゴルシの方から一方的に〈シリウス〉に加入してくるなど、何かと一緒にいることが多い。

なお、史実でのメジロマックイーンはゴールドシップにとって(母方の)祖父に当たる馬である
ちなみにゴルシの気性難については気性難のハイブリッド家系と名高い父方の血統ばかりが話題になるが、実はマックイーンの方も「インテリヤクザ」と比喩される結構気難しい一面があったらしく、一頭だけ気性難の方向性が他の兄弟達と異なるのはマックイーンの血が前面に出た結果ではないかとする説がある。だからウマが合うのか。
ただ、ゴールドシップが生まれた時にはメジロマックイーンはすでに他界していたため、ちょくちょく絡みに行っている理由について「史実では会えなかったから甘えたいのでは」という考察も。

基本的にゴールドシップに振り回されているメジロマックイーンだが、付き合いが長いため「映画鑑賞中は膝の上にポップコーンが乗っている間は大人しくなる」ことを知っているなど、ある程度あしらい方を心得ている。
また、奇矯な言動を見せるゴールドシップがレースに掛ける情熱が本物であることを理解していたり、メジロ家の体裁を気にして堅くなっているところをゴールドシップの破天荒な行動を見て和んだりしたこともある。

トーセンジョーダン

朝の挨拶にラリアットをかましにいく相手。挨拶とは一体。
それ以外にも何かとちょっかいを掛けに行っているらしい。そりゃ相手からも迷惑がられるわ……。
生徒会もこの習性を察知しており、ゴルシを捕まえるためにジョーダンをエサにするほど。
史実では 見つけ次第蹴りに行く ほど嫌っている相手。*30ラリアットもこれが元ネタだろう。
『ウマ娘』の世界においても嫌っているかどうかは……多分永遠の謎。
ゴルシ曰く「な~んかオラつく」「アタシの中のやんちゃな少年が囁くんだ。『やっちまえ』って」とのこと。嫌っているというよりは「からかうと面白いヤツ」くらいの認識でいるようにも見えるが、内心はゴルシちゃんのみぞ知る。
アプリ版では同期の馬が未実装ということもあってか、育成シナリオのライバル枠として登場。後半の壁として立ちはだかる。

エイシンフラッシュ

史実では比較的歳が近い上、有馬記念で争った仲ということもあってか、アプリ版においてはトーセンジョーダン共々ライバル枠として登場する。
自由奔放が行きすぎて時々レースへの興味そのものを失いかけるゴルシを導いてくれるありがたい御仁。
ゴルシの方も真面目で何かと世話を焼いてくれるエイシンフラッシュを気に入っており、「すげーいいヤツ」と評している。
一方 貯金箱にこっそり5円入れる などの悪戯を仕掛けることもある模様。*31
さりげなくスケジュール管理に厳格な彼女の予定をナチュラルに狂わせる才能を発揮している模様。

ナカヤマフェスタ

史実で父親が同じ*32なためか、育成ストーリーやイベントにおいて時折登場する。
「スリルを愛するギャンブラー」と「破天荒な自由人」という危険な臭いしかしない組み合わせで、ナカヤマは勝負の体裁さえ取っていればどんな意味不明な内容でも受けるため相性は良く、互いに認め合っている関係。ゴルシは何か近しいものを覚えているようだ*33

イベント中では何故か『ジョジョ』風の解説と共に双六勝負を挑まれる。
成功すればスキルpt+60と「非根幹距離〇」のヒントを貰うことができるのだが、失敗するとなまけ癖がついてしまうハイリスク・ハイリターンなイベント。勝負を回避することもでき、その場合は体力回復となるが、運に自信があれば勝負を挑んでみるのもいいだろう。

クライマックスシナリオでは夏合宿中におにぎりじゃんけんという名のキバハゲデュエルを繰り広げる一幕がある。

ライスシャワー

主にアプリ版においてのストーリーで主役となるチーム〈シリウス〉のチームメイト。
マックイーンとは違ってからかいに対抗せずに全て抱え込んでしまうタイプであるせいか、ゴルシにしては珍しく徹頭徹尾優しい先輩として接しており、
アニメ2期の同エピソード以上の惨劇と化した*34菊花賞のウイニングライブの際は心底ブチキレて(未遂に終わったが)周囲の観客を無理矢理黙らせようとしたほど。

ウイニングチケット

メインストーリーではチーム〈シリウス〉の後輩。
皐月賞の敗北で気落ちしている彼女のことを心配していた。
ゴールドシップの育成イベントにもちょこっとだけ登場。ゴルシの口車に乗せられて社会人力=電車の中でどれだけ黙っていられるか、を競って両者ともにあっという間に限界に達しかけたりハタ迷惑極まりないが、ゴールドシップのファン感謝祭では『1日限りの伝説木魚ライブ』にエアギターで飛び入り参加している。

ナリタブライアン

ナリタブライアンの育成ストーリーでは感謝祭で問題児として取締り対象に認定されている。
メインストーリーではチーム〈シリウス〉の後輩。
ブライアンの圧倒的な走りを目の当たりにした際はふざける余裕もなくただただ驚くばかりであった。

キンイロリョテイ

他人。
……もとい、多分許可が取れていないであろう親父の代理を務めたアニメオリジナルキャラ。
ファンの間では実質本人枠として扱われ、二次創作などで一緒に取り扱われることも多い。
だが、なにぶんバレたら怒られるかもしれない類のキャラなのであくまでもアニメでは絡みは無く、他媒体への出張も無い。*35
育成ストーリーの展開などから、少なくともアプリ版では存在していないと思われる。
……かと思いきや、アプリ版のCM『Rivals テイエムオペラオー(メイショウドトウ)』篇や『Rivals グラスワンダー(スペシャルウィーク)』篇にほんの少しだけ、シルエットの似たモブウマ娘が映っている。
一部では実装の伏線だのとまことしやかに囁かれている
また、キタサンブラックの育成ストーリーにて「G1勝利までに5年掛かったウマ娘」としてゴルシの回想に登場したのも彼女ではないかと推測されている。ちなみにゴルシはその勝利の瞬間をラーメン屋で目撃した際には人目も憚らずに大泣きしていたらしい。ゴルシの「根は仲間想いの良い子」な性格の一端が垣間見えるシーンである。根は良くても咲いた花がな、うん。

テイエムオペラオー

ご存知世紀末覇王。
オペラ調の芝居がかった話し方は色々と相手を選ぶが、ゴルシは解っているんだか解っていないんだか、ひとまずコミュニケーションは成立している。
そのため、世紀末覇者としての振舞なら人目を憚らず堂々と行うことから妙な相性の良さを発揮。
ゴルシの奇行も世紀末覇者の広い懐で受け入れるので、高度なドッジボールなんだかキャッチボールなんだかわからない空間が形成されがち。
……って、そりゃあただのキバハゲデュエルじゃねえか!!
ちなみに両者の共通点として2人とも行動の方向性の違いはあれど心の底には最低限の常識がある、言わば養殖のヤベー奴であることが挙げられる。また、そのため両者とも天然に弱いことも挙げられる。例としてはゴルシは後述のウマ娘らに振り回されたり、各メディアで自分の行動を超えたボケを前にツッコミに回る姿がよく見られ、オペラオーはライバルのメイショウドトウの天然による珍行動に一瞬固まったり、アグネスデジタルの視線に背筋を震わしてる他、本人の育成シナリオにてエルコンドルパサーの発言に「は?」と反応する姿や温泉旅行にてトレーナーの偽りの混じらない直球の発言に困惑する姿が見られる。史実での関わりは薄いものの性格的にはそっくりなのである。

エアグルーヴ

生徒会副会長でゴルシの天敵
彼女の育成シナリオで度々登場し、学園内外でいたずらを行うゴルシと追いかけっこをしている。
プレイヤーの選択次第で上述通り、ゴルシをおびき寄せるために何も知らないジョーダンを利用することも。ジョーダンはもっとブチギレてもいい。
能力面でも長距離Eながらゴルシをメタれと言わんばかりにデフォルトで「幻惑のかく乱」「追込ためらい」「追込焦り」を所持している。タイシンやヒシアマさんはとんだとばっちりである。

メジロライアンアグネスデジタルサトノダイヤモンド

ゴルシの真の天敵たる天然のやべーヤツら
いつも好き放題しているゴルシといえど、ド天然や地獄のブートキャンプでペースを乱してくる彼女らのことは心底苦手としているらしく、あまり積極的に関わろうとしない。

スーパークリーク

史実では活躍時期が全く異なるものの、育成シナリオで何故か絡みがあるみんなのお母さん。
ウイニングチケットと同じくゴルシの悪ふざけに対応できる数少ないウマ娘の1人で、
ゴルシの全力の乱れ打ち攻撃に眉一つ動かさずにニコニコ笑顔で対応し、ゴルシに完全敗北を認めさせる快挙を成し遂げた。

「そうか……。古来より万物は母から生まれる……。」
「どんな神でもママみには敵わねえ、そういうことなんだな……」

今のところ確認できる絡みは上述のシーンだけだが、お互いに「ゴルシちゃん」「クリーク」と愛称で呼び合うほどには交流がある模様。

秋川やよい

同じく「破天荒」と紹介されているちびっこ理事長。
基本的にメインシナリオのみの登場、個別でも理事長という立場での登場だが、例外的にゴルシの個別シナリオではプライベートでも結構登場している。*36
トレセン学園の校舎の一部を水槽に改造する工事を快諾するあたり、彼女もハジケリストの素質あり
階段を滑り台に改造する工事*37もきっと許可を出しているのだろう。

グラスワンダーエルコンドルパサーキングヘイローセイウンスカイ

イベントシナリオ「幻想世界ウマネスト」にてVRウマレーターを暴走させて魔王もとい、ウマ王として君臨するゴルシを止めるべくグラスワンダーとエルコンドルパサーが立ち向かう。2人を迎撃するべくゴルシはキングヘイローをモチーフとしてキングレイジョー、セイウンスカイをモチーフとしたブラッディスカイを差し向けた。
ちなみに彼女達からゴルシ先輩と呼ばれているのでゴルシの学年の考察材料になる(黄金世代な中等部の三年生なので、トレセン学園の中等部が一般的な学年制度と同じならばゴルシは高等部以上と考えられる)。
史実では世代が離れているため対戦機会は無いが、グラスらの98世代とゴルシの12世代はどちらも最強世代と呼ばれる共通点がある
また、グラスワンダーは種牡馬時代に一時期ゴルシと同じ牧場で過ごしており仲が良かった*38

キタサンブラックサトノダイヤモンドサクラバクシンオー

イベントストーリー「羽ばたきのRun-up!」ではトライアスロンのチームメイト。
なお史実でのキタサンブラックは、ゴールドシップの引退レースとなった2015年の有馬記念で共に走っており先着している。


◆余談


その強烈な個性で元ネタ同様の人気を得ており、Web版『NEWSポストセブン』2021年3月29日付の特集記事でもウマ娘界の代表的人気者扱いされていた。それはそれでどうなのか。
さらには女性人気も非常に高いらしく、検索の関連ワードで「夢女」と出てくるほど。
ちなみに本物の方も、ガタイの良い芦毛のイケメンだったのか幸いしてか、はたまたそのハチャメチャな性格や振る舞いが母性本能をくすぐるのか、「かわいい」と女性人気が高かった。

CMソング『走れウマ娘』の2番冒頭「スタートダッシュで出遅れる」の一節はゴルシ(上田瞳女史)のソロになっている。運営はもちろん解ってやっているのだろう。

なお、その迷キャラぶりから、彼女が漫画『ボボボーボ・ボーボボ』に出て来るハジケリストと同等の扱いをされると言うネタが流行し、実際にボーボボのセリフと彼女のセリフを混ぜても全くわからない者が続出する位だった為、「ゴゴゴーゴ・ゴールシ」だの「馬馬馬ー馬・馬ー馬馬」だの、果ては作中の用語「ハジケリスト」を捩って「芦毛リスト」、(アニメ版『ボーボボ』の後期OPであった)ウルフルズの『バカサバイバー』を捩って「ぱかサバイバー」などなど『ボーボボ』絡みのあだ名まで付けられる事に。まぁ彼女がハジケリストと言われても何の違和感も無いが。

今浪厩務員

実馬の担当厩務員だった今浪隆利氏も『ウマ娘』をプレイしておりゴルシを迎えているが、上記の仕様などを受けてか、同氏をしてTwitterで「 本物のゴルシよりむずかしい⤵⤵⤵ (原文ママ)」と言わしめたほど。
これについてファンからは「今浪氏はゴルシのお気に入りだったし大人しくしていたのでは?」と言われている。
なお今浪氏、その後ゲーム中でも皐月賞で勝てたとのこと。リアル厩務員が現実でもゲーム内でも自身の関わった同じ馬で同じ賞を制するなどもちろん史上初のことだろう。
また、アニメseason2の第3話では今浪氏らしき人物がゴルシの隣に立っているシーンがある。
今浪氏はアニメ版『ウマ娘』も通しで視聴し、ウマ娘としてのゴルシが他のウマ娘を無視して端っこで変なことをしている様子について「アイツならやってそうだ」と感嘆(大笑い)したとか。実馬も本当にああだったらしい。
TwitterにもGII以下のレースで勝利すると見せるポーズ*39の写真を投稿している。

名脇役?

アニメでは主人公たちの頼れる(?)チームメイト、アプリ版メインストーリーでは第1章から登場するネームドキャラと各媒体で出番が非常に多いゴルシだが、いずれもサブキャラポジションで主役になったことがない。『ぱかチューブっ!』は自称宣伝担当なので除く。
理由は色々考察されるが、ゴールドシップ号の同期であるジャスタウェイやジェンティルドンナあたりが未実装である事、それ以上にゴールドシップ号の項目にもあるように史実では笑い話こそあれ特に大きな怪我もなく現役引退した事もあって、トウカイテイオーのようなドラマ性のあるシナリオが作りづらいからだと思われる。と言うより、ゴルシが主役になったらやっぱり完全に『ボーボボ』にしかならないからとも言われている……そもそもが『ウマ娘』のネタ動画に素材として使われる位あの実馬自体が『ボーボボ』に出て来てもおかしくない位のアレなのだから仕方がないが。
一応上記にもあるように(ややメタ発言だが)本人は主役を希望しているので、今後の展開に期待したい。と言っても、やっぱりそれはウマ娘じゃなくてボーボボを通り越して馬ー馬馬になるので『ウマ娘外伝』とでも名を付けてやりそうだが。

ゴルシウィーク

2021年の4月30日から、ゴールデンウィークキャンペーンをジャックして始まった企画。期間中、アプリ内外で色々なものをゴルシちゃん色に染めた

  • ログインボーナスでゴルシの語呂合わせで564個、最大5640個のジュエルを配布。直後にSSRクリーク&たづなさんピックアップ+その後に育成実装されたナリタブライアンで回収されたが。
  • 育成に「ゴルシちゃんモード」が追加。通常よりNPCが強くなる代わりに、育成目標達成数に応じて最大120万マニーのボーナス。元ネタは言わずもがな宝塚記念での『120億事件』であろう。桁が4つ足りませんよ!?
  • 『ぱかチューブっ!』を1週間毎日更新。内容は『ウマ娘』のロゴをスぺからゴルシに変える、キービジュアルにいないので割り込む(後述)、ゴールドシップのゴルシン!お悩み相談!を開くetc……

……とまぁ、こんな具合に内外でハチャメチャやりまくり、良くも悪くも『ウマ娘』の宣伝に一役買っているゴルシだが、前述の通り実はゲーム起動時のキービジュアルにはいない。*40
「ゴルシウィーク」でその話に触れ、「ホントだ!!」と驚くトレーナーも多い中「(コンテンツの)功労者だろ!なんでいねーんだ!」と不満を漏らし、その場で決めたポーズを急遽入れてもらった。
位置は右下、先頭のスペちゃんから見て左前の位置。おまっ、まーたワープしやがったな……!
なお、みんな勝負服を着ている中でゴルシ一人だけ学園の制服のままなので、うっすらクソコラ感が漂う出来になってしまっている……ところがこれ公式なんだよなあ。
なお本来のキービジュアルは「ゴルシウィーク」中、ゲームのメニュー画面奥の掲示板に貼られていた。
そしてサイゲ繋がりで「ゴルシウィーク2巡目――」を期待した人が少なからずいたそうな。
そして1周年記念でキービジュアルが差し替えられた後でもいないと言うオチが付いた。

そして2022年も4月28日から「ゴルシウィーク」が開催。
難易度が高くなるが追加報酬として120万マニーを獲得できる「ゴルシちゃんモード」、最大5640ジュエルを入手可能なログインボーナスなどは変わらず。
それに今回は120万マニーを全て入手した後に解放される「鬼ゴルシちゃんモード」が追加。
相手のウマ娘がさらに強化されるのに加え、育成を開始すると確定かつ育成完了まで解除不可能な強力なデバフスキル「超遊び癖」が付与されてしまう。
スタートで非常に出遅れやすくなったり、スタート直後の加速力が下がる凶悪極まりないスキルで、逃げや先行など前目につける作戦を得意とするウマ娘ではエンディングどころかメイクデビューに勝つことすら困難。
差しや追込でやっと勝てるどうかというレベルの酷い出遅れといった具合である。
対策としては出遅れの影響を大きく減らせる長距離重賞に出まくり、URAファイナルズやトゥインクルスタークライマックスを長距離で攻略することが挙げられている。

これらの試練をかいくぐってグッドエンディングに到達すると、称号「出遅れなんて怖くない」を入手可能。
報酬はそこまで貴重品がなく、かつランダム入手となるため称号目当ての縛りプレイ以外で選ぶメリットは皆無。

また今回もキービジュアルに乱入
ウマネスト感漂う表情のゴルシちゃんがクソコラめいて空に描かれているほか、なんと今回はアプリのアイコンまで乗っ取っている。

そしてログインすると、サクラバクシンオーの持ち歌(?)である「バクシンバクシンバクシンシン」の替え歌「ゴルシンゴルシンゴルシンシン」デフォルトでホーム画面に流れるようになり、また同曲がジュークボックスに追加されている。

ウマ娘in the ZONe

2022年2月から、エナジードリンク「ZONe」とのコラボ商品で、アプリ内に登場するアイテム「タフネス30」をイメージした商品が発売。
パッケージには左目にZONeのロゴが入り稲妻を放ちながら走るウマ娘のイラストが描かれているが、ゴールドシップだけこれらに加えて両手でピースしながらという異彩を放つイラストになっている。
さらに言うと左目はウインクのつもりなのか閉じているため、右目がら稲妻が出ている。


+ ゴルシの語ルシ一覧

スターティングゲートってすっげーソワソワすんだよ!自分で蹴り開けるシステムになんねーかな!?

オメーもそこそこノリがよくなってきたじゃねえか。3日目の佃煮くれーの仕上がりだな。

眠いならコーヒー飲む~?ミルクのかわりにラー油、入れといてあ・げ・る・ね♪

腹具合」と「パラグアイ」ってすげー似てね?

球体から穴くり抜いて、ドーナツにするバイト知ってっか?アレすげえんだよ、虚無感が……。

へいらっしゃい! キンキンに冷えたお湯がオススメだよ~!

誕生日おめでと。ヒマだったからぬか床贈っといたぜ。

レッド・ホット・ゴルシちゃん登場!世界を真っ赤に染めてやるぜええ!!

──ハッ!!アリの数数えてたらうっかり気ぃ失ってたわ……。

白目むいて走るとすげえ目が乾燥すんだよ。

ここから土星まではおよそ80光年……直径10cmのドーナツを1.4億個並べたくれーの距離か。よしっ、本気出しゃあ明後日には着ける距離だな!*41

どんな神でもママみには敵わねぇ、そういうことなんだな……。

ライスの奴、パン食ってやがった……ありゃなにかの主張なのか……!?自分へのアンチテーゼとか……ッ!?

全地万能ゴルシ神としたことが、まさか分身すらできねーなんて……。

世界がつまんねーなら、オマエら自身が面白くなるこった!

カニのハサミは夢を掴むためにあるんだぜ。

なあ、100年後ヒマ? 空いてたら宇宙行こーぜ。

トリック・オア…ハットトリック!!オラァ!今すぐサッカーすんぞ!!

寮の年下のヤツらがさ、サンタから手紙が来たって毎年喜ぶんだ。アタシが適当に書いてんだけどな。

カンガルーはウマ娘より速いんだぜ!!!すげーだろ!?だから相撲しようぜ!!

πの値を答えよ!3.1415926535……の次!解けないヤツはタイヤを叩け!!特注ハンマーを貸してやる!!

ソイソース麺・汁・具!!3つ合わせて――?追いオリーブ!!!!



すげーヒマそうなヤツがいるなって思ったんだ…
アタシと出会えてアンタの人生、面白くなっただろ?



追記・修正は、すげーヒマそうだったがゴルシと出会えて人生面白くなった奴がお願いします。

この項目が面白かったなら……\ゴルッと/

最終更新:2022年05月22日 02:20

*1 ウマ娘の方は専ら「ゴルシ」とのみ呼ばれるのに対して、こちらは「シップ」とも呼ばれている。

*2 肌の黒みや毛の白みによって見た目が灰色な馬のこと。『ウマ娘』作中においては銀髪で表現されている。

*3 芦毛の馬は歳を取るとヒトの白髪同様に色が落ち真っ白になることもある。これは競走馬ソダシ号のような若い内から真っ白な「白毛」の馬とは発生メカニズムが異なる。

*4 本人曰く「面白いから好き」らしい。

*5 因みにアニメ一期放映時のモデル馬の年齢は9歳なので、現実に則せば小学生の年齢。

*6 かなり若い世代のエイシンフラッシュやスマートファルコンが高等部生だったり、トウカイテイオーが中等部生なのにその下の世代のBNWやナリタブライアンが高等部生だったりする。

*7 前者はアニメ『うまよん!』等で、後者はアプリ版のストーリーイベント「幻想世界ウマネスト」での描写で。スズカに関しては漫画版『うまよん』23話参照。

*8 北海道に本社を置くベアリングメーカー「北日本精機」の取締役会長でもある。なおアプリ版ではこれをモチーフにしたと思われる「実家がネジ工場」と言うくだりが存在する。

*9 「にじさんじ」の1期生とほぼ同期。

*10 事実、練習中同じように目を負傷したダイワスカーレットは普通に眼帯を付ける手当てを受け、「目ェ弱すぎだな」とボヤいたゴルシへ「あんたが異常なのよ!」と叫んでいる。なおゴルシの光景を見慣れたマックイーンは「中二病ですか?」と全く深刻に捉えていなかった。

*11 3度目の阪神大賞典で自身の脚がぶつかったことによる怪我だが、これはそもそもウオッカが凱旋門賞への出走を回避したり、ジャングルポケットが引退に追い込まれたりするなど決して軽いものではない。だが、その春天では1枠1番なのに1周目最下位に沈んだかと思いきや大外からタブーとされる京都競馬場の淀の坂の下からスパートを掛けて1着取ったと言う普通に見ても訳の分からないイカれたレースでもあった。横山典弘も大概だが病み上がりなのに健常な馬すら壊れ兼ねない騎乗に耐えるアイツがそもそもイカれてるとしか言いようがない。

*12 着地後に立ち上がってからはこちらを見下ろす形で覗き込み「どぉよ~!」と得意気に笑いながら手を振る。

*13 史実の蹴癖(蹴り癖)の再現か。ちなみにこの癖がある競争馬はリボンを付けることになっているが、史実においてのゴルシはこれが付きっぱなしで、白っぽいその身体に赤リボンはよく目立っていた。

*14 自分で一本釣りした、しかもまだ生きているもの。ちなみに真鯛の魚言葉は「宿命」。

*15 このCM自体愛され名馬で固められているが、他が「地方より来る芦毛の怪物」「いつか花咲くその日まで」「万福招来豪脚ステイヤー」「名脇役では終われない」なので非常に浮いている……。

*16 賢さが足りないと掛かりが起きやすくなったりスキルが発動しにくくなったりするので、走りが安定しなくなる。

*17 でないと普通の追込は後方からの差し切りが間に合わない。

*18 本来はサポートカードの絆値上昇をアシストするスキルだが、そもそも絆値は遅くともクラシック期中には上げ切るのが定石で、このイベントが起きる頃には大抵カンストしている。

*19 これも概ね史実通り。ゴールドシップ号がトップステイヤー扱いされるきっかけになった2012皐月賞に先頭集団が最終コーナーを駆け抜け、誰もが後列組から目を離した一瞬のうちに先頭集団と並んだ「ゴルシワープ」は今でも語り草。

*20 ゲート難取得イベントはシニア級の宝塚記念だが、NPCは何故かジュニア級の時点で既に所持している。

*21 ゴルシが幅を利かせたことで後半戦ではメタられるようになったが。

*22 特にスタミナは育成ボーナスで上げやすいので、多少のデバフを受けてもスタミナを削るのは難しい。

*23 地質調査をしようと思い立ち、畑をボーリング調査した際に見つけた「秘伝書」によって「エデン」の存在を知った。

*24 寧ろゴルシ自身に「アタシに付いて行けるオメーは」云々と言わしめたトレーナー相手だからこそ、気兼ねせずハジけているとでもいうべきか。

*25 ゴールド「シップ」と掛けているのだろうか?

*26 ウマ娘の父親や実家に関するエピソードは、その馬主さんをモチーフにすることも多いので、ひょっとしたらこっちはまんざら嘘ではないのかもしれない……?

*27 ちなみに実馬の牝系8代母は1931年に宮内庁の御料牧場が輸入した基礎牝馬「星旗」で、以降帝室御賞典(現在の天皇賞の前身)を制した名牝「月城(クレオパトラトマス)」、「ハマカゼ(梅城)」と続いた帝室のやんごとなき血統である。国家機密とは、ある意味メジロ家ですらタッチできないこの血統の事では、という推察も存在する。

*28 史実でも同厩舎の馬、特にジャスタウェイとは大の仲良しだった。

*29 実馬の項目に詳しいが、史実では同じ厩舎で馬房が隣同士のジャスタウェイと仲良し。また、ゴルシは寮でのルームメイトが不明だが「彼を実装したいのでオーナーの承諾が得られるまで待っているのでは」という意見も聞かれる。

*30 「トーセン側から仕掛けられ、各厩舎のリーダー格同士の取っ組み合いになりかけた時に無理やり引き離され、消化不良に終わったことを根に持っているからだ」と見る声もある。もし本当にそうなら草食動物らしからぬ執念である。

*31 もっとも貯金箱に関しては「生真面目なフラッシュなら絶対に気が付く」というある種の信頼あってのイタズラで、また中身を「増やす」辺り、ゴルシの一線は超えない人柄ならぬウマ柄の良さと、その一線を見極められる賢さが窺える。

*32 異母兄弟のため、競馬界では慣習により「兄弟」としては呼ばれない。逆にビワハヤヒデとナリタブライアンのような異父兄弟は「兄弟」として扱われる。

*33 『ウマ娘』でも異母兄弟は兄弟として扱わない慣習を踏襲しているようで、異母兄弟には血縁の設定が無く、対戦経験が無ければ基本的には絡まない。そのためナカヤマフェスタとゴールドシップは異例の関係である。

*34 アニメではショックのあまりライスへの声援が耳に入らなくなっていたと思しき描写になっていたが、こちらでは実際に観客のほぼ全員が勝者であるライスシャワーを称えていないことが〈シリウス〉メンバー視点ではっきりと描写されている。

*35 実際許可問題はかなりデリケートで、初期に発表されたオルフェーヴルと思われるキャラなどがボツになったのも恐らくは同じ理由。ちなみに何の因果か同じステゴ産駒。

*36 「理事長はノーザンテーストのウマ娘なのでは?」と言われており、その場合ゴールドシップは子孫にあたる。

*37 マチカネタンホイザのサポカのイベント内での奇行。エアグルーヴにより未遂に終わるが。

*38 放牧地に向かうゴルシがグラスの馬房の前で足を止め、グラスの出待ちをする等。

*39 通称も何もないが「一着のポーズ」と呼ばれている

*40 一部では「カメラマン担当だったからいないのでは?」という説も冗談半分で言われている。その場合ゴルシは後ろ向きに走っていることになるが……やりかねないのが何とも言えないところである。

*41 「土星までの距離」は約15億㎞、「80光年」は約800兆㎞、「ドーナツ1.4億個」は14万㎞、「走って2日の距離」は時速50㎞でぶっ通しでも2400㎞。どれも桁すら一致しない……。