ゴールドシップ(ウマ娘 プリティーダービー)

登録日:2021/04/10 Sat 23:27:44
更新日:2024/02/24 Sat 16:32:08
所要時間:約 564 分…最強のWiki篭りになりてーなら余裕だろ? 55 分で読めます


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画像出典:ウマ娘 プリティーダービー メインストーリー第2章「小さながんばり屋」
© Cygames・JRA

面白けりゃいいだろッ!よくねえよ!
どっちだ、アァン!?



ップ(Gold Ship)とは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。
CV:上田瞳

モチーフ元である競走馬「ゴールドシップ*1については当該項目を参照。
読んでみればわかるが、こちらも大体こんな感じの自分に正直な馬であり、なんなら調教師にすら「クスリをキメたロックスター」呼ばわりされる彼女よりヤバい奴である。

+ 目次

◆プロフィール

キャッチコピー:粗暴、奔放! 謎テンションな黄金電波娘
生年月日:3月6日
身長:170cm
体重:測定不能
スリーサイズ:B88・W55・H88
靴のサイズ:左右ともに26.5cm
学年:不詳
所属寮:栗東寮
勝負服の色:
一人称:「アタシ」、「ゴルシちゃん」 ※ノリで使い分ける
二人称:「オメー」、「アンタ」、「オマエ」、あるいは相手の名前の一部を縮めて呼び捨て
得意なこと:表情筋を動かすこと
苦手なこと:じっとしていること
耳のこと:突然耳を塞ぎ『だ〜れだ?』と尋ねる
尻尾のこと:時々部屋に忘れてくることがある(本人談)
家族のこと:国家レベルの機密事項らしい
マイルール:マイルールは30秒ごとに改定
スマホ壁紙:『見る度に違いますわね…』(令嬢MM談)
出走前は…:スターティングゲートにガン飛ばし
得意科目:超心理学
密かな自慢:モノマネのレパートリー
よく買う物:業務用調味料

ヒミツ:①雑学クイズに恐ろしく強い / ②意味のない嘘は山ほどつくが、意味のある嘘はほとんどつかない
自己紹介:よう、ゴールドシップ様だ!たとえ火の中、芝の中!宇宙の果てでも関係ねえ!どこまでも面白いモン探しに行ってやるぜ☆

キャラクターソング:『Goal To My SHIP』

黄金の航路
URA ヒーロー列伝No.74より

◆概要

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「GENERATIONS」第5弾「変革する時代」篇
© Cygames・JRA

愉快こそ至高

黄金の不沈艦

【ウマ娘 プリティーダービー】CM
「GENERATIONS」第5弾「変革する時代」篇より

圧倒的なパワーとスタミナ、タフネスによる12世代筆頭格とされた高い実力と、調教師に「クスリをキメたロックスター」呼ばわりされるほどの自由奔放ぶりで4年にわたって競馬界を席巻した「金返せ白いの」白い不沈艦」の異名を持つ競走馬「ゴールドシップ」がモチーフのウマ娘

外見だけは美人揃いのウマ娘達の中でもずば抜けたプロポーションを誇り、腰まで伸ばした芦毛(あしげ)*2*3をなびかせている長身の美人。
史実において競馬場でもよく目立っていた鮮やかな芦毛((ゴルシ)は白化の進みが早く、現役最終年ごろには真っ白に近かった)に、高さのある大きい身体を表現したものだろう。
また、頭には帽子とヘッドギアが合体したような物を装着している。
なおゲーム内では「小っせえ頃は茶髪だったんだけど、白玉粉を頭からかぶってからこうなっちまったんだよなー」と発言しているが、実際当歳馬のころのゴールドシップ号は栗毛に流星と、現役や引退後の真っ白ぶりを思わせる要素が見当たらないくらい雰囲気が違う。

◆人物


ピスピース☆
遊んでくれなきゃオメーの持ってるボールペン、
ぜんぶ分解しちゃうゾ☆

上述したように外見は文句なしの美人なのだが、その中身は粗暴で口が悪く、加えて常人にはおよそ理解しがたい言動を繰り返しているウマ娘きっての奇行子でじゃじゃウマな変わり者
その個性は他にも変わり者の多数いる『ウマ娘』作中ですら群を抜いて混沌極まりないものでネタに事欠かない人物。
誰が呼んだかウマ娘界の真島吾朗・ウマ娘界のデッドプールないしはウマ娘界のボボボーボ・ボーボボ

前述の帽子+ヘッドギアの被り物も恐らくは気性難を制御するために頭部周りの装具を複数装備していたというエピソードが由来。因みにこの帽子、タルマエの1コマ漫画では帽子型のケーキだということが判明した。
総じて全身隅から隅まで気性の荒かったモチーフ馬を想起せざるを得ないデザインが特徴。
が、ファンには「多分あれでも本物のゴルシの方がキャラが濃い」と囁かれる始末。なにぶん須貝調教師へのインタビューで馬の方のゴルシを「大きなショーの前か後でホテルの窓から家具を投げ捨てるようなクスリをキメてるロックスターみたいな馬(意訳)」とまで例えられるレッドツェッペリンか何かですかと言うような馬である。

おかげで何をしでかしても「ま ぁ ゴ ル シ だ し」の一言で大抵済む(この言葉の発祥についても競争馬の方の項目を参照されたい)。
それでいて上記の通りルックスやプロポーションはまるで雑誌モデルのようで、本気を出した時の実力もトップクラスなのだからタチが悪い。
本作で言うメジロマックイーンのような性格を予想していた人も多かったらしいが、実態はあの通り。
とはいえ、普段はしていないだけでお淑やかに振る舞えるようでアプリ版においてはバッドイベントの頭痛やある条件下でそのような姿を見られる。
ただし後者は条件が条件のため、どうしても気になるなら各自で調べていただきたい。
その他、シナリオ「Make a new track!!」にもお淑やかモードになるイベントが存在するがその原因は不明であり、元に戻すために普段通りの行動をさせようとすれば困惑する始末。結局、一晩経ったら元に戻り、謎だけが残った

反面、元馬の賢さを反映してか単に傍若無人なわけではなく、奇行に関しても自身なりのエンターテイナー精神に基づいてやっているようなところがあり
一応自分なりに線引きをしており、冗談が通じない場面や相手にはやらないなどのTPOを一応彼女なりに弁えて奇行に及んでいる。
そのためか、下記のアグネスデジタルを始めとした天然のヤベーやつを相手にした時は素でタジタジになる珍しい光景を見ることができる。
また、ある程度相手の反応を計算した上でネタを振っているらしく、想定外の反応が返ってきた場合も素が出たり反応が遅れたりする。
更にアプリ版ではトレーナーに「アタシに付いてこられるオマエは結構やべーヤツだぞ」と漏らす一幕もあるため、自分の言動がぶっ飛んでいる自覚自体はある様子。
先の読めない勝負事に熱くなるタチでもあり、本物と対照的にレースに臨む態度は意外と真剣。
また、気弱な性格故に冗談を真に受けてしまいがちなライスシャワーの前では比較的奇行を自重していたり、
子供の相手をするのが好きな一面もあったり*4と、優しく面倒見のいい性格の持ち主でもある。

纏めると、いつも相手・周囲の迷惑を考えずに好き勝手に振る舞っている……ように見えて実は相手、場所、状況などを見てキッチリとオンオフを切り替えられるタイプ。
どうも何かあっても洒落で済む範囲から出ないように奇行や悪戯を調整している節もあり、相手が本気で嫌がったり泣いたりしてしまうようなことは元ネタで因縁があるトーセンジョーダンを除いて基本的にやらず、
チームメイトが迷っている時は遠回しながら手を差し伸べるなど気配りができるいい子である。
言い換えれば、「やっていい場だ」と判断すると際限なくやらかしまくる「頭のいい悪ノリ」でもある。言ってしまえばエガちゃんみたいなもの


◇年齢不詳?

アプリ版では2023年12月時点で登場している60人近いウマ娘の中で、何故か一人だけ公式で学年が???」となっている。
加えて、アニメではチーム<スピカ>の最古参メンバーで各媒体でも年上ポジションだが、
元ネタの年代的には最年少コンビのキタサンブラックサトノダイヤモンドに次ぐ非常に若い世代である。
加えて唯一学年が不明なのも、なんせゴルシなのであながちトンデモとも言い難い*5

とは言え、幅広い年代の競走馬を中学〜高校生の枠に押し込めている上、史実での年齢・年代差と学年が逆転したり、
同世代なのに学年が違うといった事もザラにあるなど、ウマ娘の学年設定自体がかなり混沌としている*6ので、
余計に推測がしづらくなっているという面もあったり*7する。その中で唯一不明なのは
高等部所属のエイシンフラッシュにテストの日程などを教えてもらっているらしいこと、
中等部所属のダイワスカーレットグラスワンダーに「ゴルシ先輩」と呼ばれている*8ことなど、
断片的な描写から察するに高等部に在学中、かつ同じく高等部のサイレンススズカからも「先輩」と呼ばれているため、
高等部でも上級生に当たる可能性が高い……が、何分ゴルシなのでそうとも言い切れないところがある。
あと、フラッシュの性格的に自分以外のテスト日程を把握していても不思議ではなさそうなのも疑惑に拍車を掛けている。

どのみちいきなり中等部にしようが予想通り高等部にしようがなにぶん「ゴルシちゃんなので」おかしな話ではない。むしろ違和感なく済むのがウマ娘界のデップーたる所以か。

ついでに学業外のプライベートで何をしているのかも殆ど不明
アニメ版では曲がりなりにも主要人物の1人でありながら、一度も寮生活シーンや帰省シーンが描かれなかった辺り徹底されている。
しかし、所属寮は栗東寮である事はしっかりとプロフィールに記載されているため、
少なくともどこかで一人暮らしをしているとか、勝手に部屋を作って住み着いている、なんて事は流石に無い様子……だよね?
そうなると気になるのが「こんなゴルシと相部屋になっているルームメイトが誰なのか」だが、上述の通りアニメ版はもちろん、
アプリ版や漫画版などのその他のメディアにおいても一切詳細が描かれていないため、完全に謎に包まれている。
アニメ三期でようやくゴルシの自室が公開された*9が、そこでもゴルシサイドのみを映し反対側が一切描かれなかったことから徹底的に伏せられている。
なお、継承の際、寮のルームメイト同士の組み合わせだと継承の相性にプラス補正が付くこと等から、
未だウマ娘化されていない馬房が隣同士だったあの親友をルームメイトに設定したいからではないか?」とファンの間では噂されている。

この殆どがベールに包まれた存在からか、一部ファンの間では「未来人」説と言う概念が二次創作を中心に囁かれる始末である。

◆『ぱかチューブっ!』

Youtubeチャンネル『ぱかチューブっ!』ではVtuberとして宣伝や企画動画を担っている。
自称「ウマ娘の宣伝担当」。
アプリ版の配信が始まってからも絶賛続投中。

「ゴルシに任せて大丈夫だろうか」と思う方も多そうだが、Vtuberとしての彼女は普通の部類なのでご安心を。
むしろ、たまにゲストとして参加するスペちゃんことスペシャルウィークの無茶振りや、ゴルシ以上の天才ぶりを発揮するトウカイテイオー
ド天然で淡々とボケ倒すオグリキャップ等のアクの強いゲストに振り回される貴重な姿を拝めるぞ。
こうなった経緯はおそらく、元の馬主さん*10にはもちろん許可を得ていたが、
同時にかの方が「何させてもおk(要約)」とおっしゃるなどかなり御寛大だったおかげと噂されている。
無茶苦茶やるゴルシもゴルシだが、『ウマ娘』への出演に首を縦に振らないオーナーが多い中にあって、ゴルシの出演を許可して「何させてもいいよ」と言ってのける馬主さんも馬主さんである。
※ただし上記の事柄についてはあくまでも そういった噂がある 程度で、公式からの明言等はっきりとした根拠はない点に注意。

アニメ1期の放送が終了して以後、アプリ版の配信が始まるまでの2年半近く、少数の漫画しかコンテンツが無かった。
おまけに、当時はアプリ版開始以降の爆発的な人気はまだなく、世間ではアプリ版のリリース自体に諦めムードが漂い始めていた折で、
VTuberもまだ物珍しかった頃から折れることなくコンテンツを供給し続けたことを称賛する声も多い。
(とは言え2019年のエイプリルフールネタでプリコネペコリーヌにぷりチューブとして乗っ取られたり、2020年はシンデレラグレイの宣伝に使われた以外はほぼ活動休止状態だったので、実働は1年半ほどではあるが)
「(『ウマ娘』を支えてきた)功労者だろ!」などと怒った回もあるが、ぶっちゃけそれほど大袈裟な表現ではない。
YouTubeの登録が2018年2月9日、同3月活動開始という時期はアニメ放映に合わせた結果だが、実は特定の企業コンテンツに紐づいたVTuberとしては早い方である*11

また2021年には『ゾンビランドサガ リベンジ』のゆうぎり(中の人は『ウマ娘』ではナリタブライアン役)と共演。
佐賀県のスナックバーでバイト中の元花魁ゾンビ佐賀ローカルアイドルの所に、東京都から歌って踊れる獣耳学生アスリートがやってくるという、
文章で表すとよく分からん構図だが、最後は『うまぴょい伝説』をカラオケでデュエットしていた。
ナリブ版とゆうぎり版の『うまぴょい』を聞き比べるのもまた一興?

2022年にはVTuberメインのイベント「VTuberFesJapan」にVTuber・ゴールドシップとして参戦。
にじさんじやホロライブといった有力企業勢VTuberらの中に制服姿でしれっと登場しているなど、活躍の幅は留まるところを知らない。 

ちなみに上述の通り、VTuberとしては活動開始時期的にかなり古参にあたるため、
様々なVTuberのアプリ版ウマ娘配信でゴルシの話題になると「先輩」と自主的に呼んだり、
リスナーに(冗談半分に)「大先輩だぞ」と窘められるのが一時期はお約束だった。

また2023年には遂に チャンネル登録者数が100万人を突破
その記念として、ゴールドシップがYouTubeの金の盾*12と踊る謎の動画が公開された。平常運転とも言う。



◆アニメ版での活躍

Season1&Season2

物語の主役であるチーム〈スピカ〉のメンバー。
ビジュアルはアプリ版のイラストやYoutubeチャンネルのアバターと比べるとガタイが良く、顔立ちもイケメン系。ある意味原案イラストに一番忠実。

メインキャラの一角で、「仲間思いの兄貴分だがド変人」という位置付け。
第1Rラスト、ウオッカ&ダイワスカーレットともどもサングラス&マスク姿で初登場
トレセン学園に転入したばかりのスペちゃんをチーム〈スピカ〉にスカウトした。
また、下校途中のスペちゃんが見た「入部しない奴はダートに埋めるぞ」と三人のウマ娘が犬神家の一族』ばりに地面に埋まっている部員勧誘の看板も、おそらくゴルシの仕業と思われる……。

チームの練習中に一人だけトランプタワー作りやら囲碁やら16連打スイカ割りやらに勤しんだり、焼きそばや弁当の売り子をやったり、
ウマ娘なのにセグウェイ「ゴルシちゃん号」を乗り回したり*13、金属溶接もしたりするなどやりたい放題、とにかく自由。
だが、あくまでも主役は他のウマ娘ということもあってか他の媒体、特に後発のアプリ版に比べるとこれでも大人しく、賑やかしポジションに落ち着いている。
ただし本人は主役をやりたい願望はあるようで、『Season2』では「テイオーとマックイーンの次はアタシの時代だよな?」マチカネフクキタルに占ってもらったり、初詣で願掛けしたりしている。
「大凶です」「見りゃわかるわ」

なあ。…オセロやるか?

実はチーム〈スピカ〉の最古参メンバーで、ほとんどのウマ娘が方針が一致しないからとチームを抜けていった中、最後までただ一人トレーナーのもとに残っていたのがゴルシだった。
自主性を尊重するという彼のスタンスと、ゴルシの自由人気質は相性が良かったのかもしれない。

あと、アニメ版ゴルシを語る上で欠かせないのがどういうわけかやたらと目を負傷して悶えるシーンが多いこと。それも左目ばっかり。
ほとんどはいやよくよく考えたら全部マックイーンに対してちょっかいを出したしっぺ返しを受けるという形だが、その内容が
  • マックイーンの読書中、机にマスタードのボトルを置いたら、そのまま噴射され両目にマスタードをぶっ掛けられる
  • マックイーryの読書中、消しゴムを飛ばしたら、卓球のラケットで跳ね返され左目にぶつけられる
  • マックイryにからし入りたい焼きを食べさせたら、飛び散ったからしが左目に掛かる
  • マックryのコロッケを箸で奪って取り合いになり、コロッケが割れた弾みで箸が左目に刺さる
  • マッryのBBQ中、彼女に飛び掛かったら見事に避けられ、その勢いのまま横にいたテイオーが持っていた鉄串が目にブッ刺さる
  • マryが食べようとした人参を奪って取り合いになり、その弾みで箸がry

……と、リアルならウマ娘生命が絶たれるどころかまで貫通して即死しかねないような正直洒落にならない失明案件の連続である。特に鉄串。
しかもそんな重傷を負っておきながら全て「痛い」だけで済み、次のシーンでは全然ケロッとしているのはギャグ補正だからなのか、ゴルシの眼球が丈夫過ぎるからなのかは不明*14

他にも、マryに超重い蹄鉄付きの靴を履いての反復横跳びに何故か跳び台として付き合わされ、
案の定スペちゃんの発言に気を取られて思いっきり踏んづけられた(これに関してはゴルシには非は全く無い)ことも(しかもその時に複数回)あったが、
踏み痕がくっきり残るものの内出血すら起こしておらず無傷だった。
元ネタからして長距離&追い込み向きの脚質でかつ大柄な癖に、ほとんど怪我することなく現役時代を走り抜け、
一番ひどかった怪我が発症から42日後の春天に影響しないレベルの蹄球炎*15とかいう無茶苦茶さだったのでその頑丈さを取り入れたのだろう。
しかし何故目ばかりを負傷するのかは定かではない。

なおゴルシとて何度もしてやられているわけではなく、ストレッチ中のマryに消しゴムを飛ばしたら再び卓球ラケットで跳ね返されるも、
予め被っていたフルフェイスヘルメット(もちろんしっかりウマ娘仕様のもの)で目をガードすることが一度だけだがあった。
モチーフの賢さの再現だろうか。

本編では出走シーンはあまり描かれなかったが、1期最終回で宝塚記念を2連覇し、凱旋門賞に出走したことが断片的に語られている。

Season3

第3話「夢は終わらない」にてとうとう主役回。
有マ記念に備えてゲート特訓するも、その顔は浮かない様子。ついでに沖トレに「宝塚記念の悪夢はコリゴリだ」と言われた。
暫く後、緊急記者会見を開き、「有マ記念をトゥインクルシリーズにおけるラストランとし、以降はドリームトロフィーリーグに移籍する」と発表。
切り株で座り込んでいるところへやってきたキタサンブラックに、以前のような思い通りのレースができなくなった胸を打ち明け*16、前々回は「暴君」に、前回は「貴婦人」に取られた「有マ記念に勝って有終の美を飾る」という宣言に対し、「有マ記念で私が勝っちゃうからゴルシさんが有終の美を飾れなくなっちゃう!」と返答する生意気な後輩との勝負を誓う。

そして迎えた有マ記念。
目隠し帽を脱ぎ捨ててゲートイン。ファンの不安と期待を背負い、レースが幕を開ける。
従来通り後方に位置し、第4コーナーを回った辺りでスパートをかける。3着まで迫ったもののそれ以上伸びることができず、結果ラストランは8着に終わる。
その後引退を惜しむ観客席に向かって、

「まだ終わりじゃねぇよ!」
「待っていろよ、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ!」
「トゥインクルシリーズでの借りは、ドリームトロフィーリーグで返す!」

「アタシの夢に終わりはねぇ!」

と宣言。観客席からの多大なゴルシコールをもって、ラストランを締めくくられた。
オールハイユー*17「あの…勝ったの僕なんですけど…」


その後、寮で乾杯する1年組たちの元に現れ、キタサンにルービックキューブを投げ渡す。
「お前は1つだ。私は6つだったが、お前は何面、揃えられるかな?」
ルービックキューブは黄色の1面──「菊花賞」のみ揃っていた。
「私、ゴルシさんを超えます。6面揃えて、それ以上に!」
後輩の宣言を背中に受けて、黄金の不沈艦は静かに去るのだった。

『うまよん』

10話の肝試し回で殺人鬼役として登場するもののなんとそれまでとは打って変わって最終話までメインの出番が無いというゴルシにしては控えめな出演となっている。
が、そこはゴルシ。最終話でゴルシのゴルシによるゴルシの為のレース『金船杯』を開催。
レース内容としては障害物競走となっており、出走者はタマモクロススーパークリークヒシアマゾンの3名となっている。
そして障害物競走、金船杯種目はハードル……とかでなく、『粉の中から飴探すやつ』(ゴルシ談)、『コスプレ早着替え』『借り物競争』と、
その実ほぼ運動会レベルの種目である。しかも借り物競争に至っては……3人ともお題がゴルシ!
挙げ句、実況席にいたはずが、いつのまにか勝負服に着替えたゴルシはターフに降り、「このアタシをお探しかい!?」と言い放ち、3名と追いかけっこを繰り広げる。
結果ゴルシが逃げ切り、1位はゴルシとなった。あー、ゴルシのゴルシによるゴルシのためってそういう……。
最終話にしてこれまで以上のカオスっぷりを見せつけて、存在感をはっきり示したのであった。

『うまゆる』

第19話「G様の言うとおり」で登場。
黄金世代6人(と、理事長とたづなさん)をそれぞれ2人一組のチームに分けて薄暗い校舎の部屋に閉じ込めて脱出ゲームをさせる。
本人はモニタールームで鑑賞していたが、おちょくった仕掛けにブチ切れた何者かが背後に現れ…。

元ネタは『神さまの言うとおり』というデスゲームを題材にした漫画。


◆アプリ版での活躍

そしてアプリ版では「他の媒体のゴルシは遥かに大人しい方だった」と思わせるほどの奇妙な言動・行動をノンストップで連発する。

  • G1で勝利すると無邪気に「ワーイワーイ!」と喜びながらこちらに近付いて来て、多くのトレーナーが「何だ普通じゃないか」と思った次の瞬間ドロップキックをかます*18*19
  • 別衣装版では手に持ったランチャーで殴り倒される
  • バレンタインには真鯛*20をよこす
  • 4月前半に開催される「皐月」賞について「皐月ってのは旧暦で5月じゃねぇか!!」勝手にブチギレて4月を可哀想に思った挙句「『卯月』賞にしてやるんだ!!」と息巻く
  • ファン感謝祭でテンションが上がって木魚ライブをおっ始める

……など、カオスっぷりに磨きが掛かった。


また、アプリ版のCMではキャラ一人一人に肩書が添えられているが、シリアスなものが多い中ゴルシだけ「愉快こそ至高、黄金の不沈艦」と一人だけなんかおかしいことになっていた。
なお、このCM自体は愛され名馬で固められているが、他が「地方より来る芦毛の怪物」「いつか花咲くその日まで」「万福招来豪脚ステイヤー」「名脇役では終われない」なので非常に浮いている。

なお「不沈艦」という異名を持つがプールや海でのスタミナトレーニングで失敗すると当然溺れるし、そもそもビート板を使っているので実は泳げないという意外な一面を持つ。

性能

バ場 芝:A ダート:G
距離 短距離:G マイル:C 中距離:A 長距離:A
脚質 逃げ:G 先行:B 差し:B 追込:A
史実を忠実に再現したようなパワー型の長距離適性ウマ娘(ステイヤー)。マイルに関しても1800mのG3を2連対(2位だった札幌2歳Sと勝ち鞍の共同通信杯。1800mでの勝利は新馬戦とOPのコスモス賞含めて合計3勝)しているためか意外とマイル適性も高め。
☆2「レッドストライフ」として最初のチュートリアルで入手可能なほか、2022年7月29日に新衣装の☆3「RUN!乱!ランチャー!」として実装。更に2023年8月31日には新シナリオと合わせた第3の衣装「La mode 564」が実装されている。
ゲームサービス開始時点から実装されているウマ娘の中で唯一の追込Aの脚質特性を持っている。
当時のその唯一性は追込Bすらマヤノトップガンと、レース適性が全く異なるハルウララぐらいしかいなかった程。
他の追い込みA適性持ちウマ娘は、2021年4月26日のナリタタイシン実装まで待たなければならなかった。
史実で先行策を取って勝ったレースも複数ある*21ので先行や差し適性も高めだが、所持スキルが追込用で固められているのと固有スキルの仕様を考えると素直に追込で育成するのが無難。
とはいえパワーの足りないうちはバ群に引っかかるなど事故りやすいので、最初のうちは先行の方が安定することも。

[レッドストライフ]

レッド・ホット・ゴルシちゃん登場!世界を真っ赤に染めてやるぜええ!!

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[レッドストライフ]ゴールドシップ」勝負服
© Cygames・JRA

基本の勝負服で、衣装デザインは赤と白のツートンが特徴。小林英一氏(後に小林英一ホールディングスに名義変更)の勝負服「白袖赤一本輪」がベース。
四肢…というか全身真っ白の葦毛だったためブーツや手袋も白で、とにかく全身紅白の立ち姿がターフの緑に映える。
実馬の勝負服が同じツートンカラーであることと、「蹴り癖注意」の印として葦毛の馬体同様白っぽい尻尾に赤いリボン*22を付けていたのが元ネタだろうか。
そして身体に巻かれたベルトで強調されたスタイルの良さに目がいく。
モチーフは「水兵」で、特徴的な帽子はセーラー帽をモチーフにしたもの。提督と二足の草鞋を履いているトレーナーには馴染み深いかもしれない。
ちなみに、私服はジーンズに白いセーターと、赤い上着を羽織っている。こちらもやはり膨らみに目がいく。
また、原案イラストだと高いヒールを履いていたが、流石にあれでは走りづらいと思われたかアニメ1期以降は相応の高さに落ち着いている。

成長率はスタミナ+20%、パワー+10%で、スタミナとパワーの初期値が高い。
スタミナ・パワー偏重の初期値はゴルシ特有の特徴と言えるがそのしわ寄せのせいか、賢さの初期値は70(☆5でも92)と低く全ウマ娘中ワーストだが、
史実ではむしろ異常に賢いと評されているため、現役時の「 人の言うことを聞く気が無い 」「 やる気がある時と無い時で落差が激しく安定しない *23気質を反映させたものと思われる。
できれば育成の過程でフォローしてあげたい。

初期スキルとして「追い上げ」「お見通し」「ウマ好み」を所持。
覚醒レベルを上げると「下校の楽しみ」「後方待機」などの他、
作戦・追込の時に左右に移動すると状況を把握して視野が少し広くなるレアスキル「視界良好!異常なし!(「お見通し」上位スキル)」、
同じく作戦・追込の時に下り坂で疲れにくくなるレアスキル「下校後のスペシャリスト(「下校の楽しみ」上位スキル)」を取得可能になる。

進化スキルとしては「視界良好!異常なし!」が回復効果を追加した「564アイズで視界クッキリ!」に、「下校後のスペシャリスト」が速度上昇効果を追加した「エクストリーム下校術」に進化する。





面白くなってきたぜぇぇぇっ!!
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[レッドストライプ]ゴールドシップ 固有スキル発動」
© Cygames・JRA

固有スキルは「波乱注意砲!」(☆2時)→「不沈艦、抜錨ォッ!」(☆3~)。
特に星3以降の効果が「レース中盤からロングスパートを掛けて速度が少しずつ上がる」という、唯一無二のテキストが目を引くが、
実際の効果はというと「レース後半に順位が半分より下の場合に発動する、効果時間が異様に長い通常速度スキル」というもの。
「レース前半は後方にいたのに、後半に入ると進出を開始、3~4コーナーを回るころには中団~先行集団の位置まで上がってきている」という、
史実のゴールドシップ号が得意としていた最後方からのロングスパート(俗にいう「まくり」)をよく再現したスキルとなっている。

ゲームリリース初期こそ「終盤の速度アップに繋がらない固有スキル」ということでそれほど高評価ではなかったのだが、仕様についての理解が進むにつれて、
  • 速度アップスキルは終盤よりも中盤に発動する方が最終的な順位に大きく寄与する。
  • スキルの効果時間は距離に比例して長くなる。よって中~長距離が主戦場となるゴルシはただでさえ長い効果時間が特に長くなる。
  • 追込は終盤の速度・加速力について他脚質よりもプラスの補正がかかる*24
  • 多くのキャラの固有スキルはレース場・距離によって発動しないor発動しても無意味になるケースがしばしばある中で、
    ゴルシの固有スキルは追込にさえしていればいかなるレース場・距離でも発動し有効な速度スキルとして機能する
  • 中盤から速度アップスキルを使って追い抜きを図ることから必然的に外に持ち出す形になるため、内側でバ群に埋もれる事故が副次的に防止される。
……といった具合に、ゲームの仕様が尽く追い風になることが発覚。
その結果、「どんなレース・距離においても後半に入った途端最後方から進出を開始、スパート開始する頃には差し~先行の位置まで取り付いて他の追込ウマ娘よりも有利な位置を確保、
そこから追込の脚質補正を生かして他脚質をステータスのゴリ押しだけで抜き去る」

という、史実のゴルシとは正反対とも言える安定感のあるパフォーマンスを発揮するキャラとして評価を受けることに。お前はディープインパクトか。
特に長距離レースでは最終的にとんでもない速度を叩き出し、鍛え方次第では本来の適性外であるマイルでも怒涛の追い上げを狙える。
とはいえ速度スキルをずっと使う都合スタミナ消耗は激しめだし、速度アップをしっかり活かすには素のパワーも重要。
幸いにも成長補正がこの2つに寄っているため、固有スキルと成長補正の噛み合いはこれ程無いくらいに良好であり、初期実装組ながら現在の環境でも十分に戦えている。


わ~いわ~い、とりゃあ!!
(ゲシッ)(バタッ)
へへっ、ど~よ?

[RUN!乱!ランチャー!]

お? 見とれたか? 見とれちまったのかぁ~?

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[RUN!乱!ランチャー!]ゴールドシップ」勝負服
© Cygames・JRA

通常とはうって変わって黒のワンピースタイプの水着を身にまとい、手には水風船ランチャーを引っさげて登場。髪の先端にもカールをかけておしゃれ。
もともとスタイルはよかったが、今回の衣装でよりそれが強調された。おめーやっぱ自分が美人だって自覚あるだろ
…が、それを差し引いても一番目を引くのがあのゴルシたる頭の帽子がなくなっていることだろう。
今回一緒に実装されたマックイーンと並べると、元ネタのとおり彼女もメジロ家の家系なのだろうかと思わせる位そっくりである*25
こちらの成長率はパワー+20%、賢さ+10%。
覚醒スキルでは「内的体験(「内弁慶」上位スキル)」と「高揚感(「前のめり」上位スキル)」のレアスキルを習得可能。またレース後半で速度が少し上がるがすごくスタミナを消費してしまうこともあるギャンブルスキル「あやしげな作戦」を取得可能。
進化スキルでは「内的体験」が「神秘体験!ゴルシワープ」に、「高揚感」が「イカ揚げ、いかがですか!?」に進化、それぞれ持続時間がしばらくに伸びる。




全ゴルシが震撼!海底アドベンチャー!


礼賛か反逆か、罪か罰か、ブリかハマチか…?


完遂…。


画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[RUN!乱!ランチャー!]ゴールドシップ 固有スキル発動」
© Cygames・JRA

固有スキルは「Adventure of 564」。
発動条件と効果は「レース後半どっかで速度をわずかに上げ、ついでに使えそうなレアスキルを2つ条件を無視して発動させる」というもの。
発動タイミングがレース後半のランダム発動と安定感は史実のゴルシらしく皆無。
そして特徴的なのが後者。「条件を無視して発動させる」の文字通り、レース展開*26、脚質*27、バ場*28、距離*29関係なく、ゴルシが習得しているレアスキルの中から2つを発動するものとなっている。
なお「良バ場の鬼」のような緑スキルや既に発動しクールタイムに入っているレアスキルは対象外。
この分固有そのものの効果は低く抑えられており、覚醒スキルの点からも安定感の「あ」の字すらない超ギャンブラー仕様。他に追込用スキルが「下校の楽しみ」のみになってるので先行・差しの育成も十分視野に入るフリーダムなスタイルである。
一方で、メジロライアンなど「固有スキルが不発しやすい」という難を抱えたウマ娘も多く、彼女達はスキル発動が要の競技場で大きなハンデを抱えている。
その点水着ゴルシは「スキルをより多く発動させること」に関してはむしろ得意分野であり、競技場での点稼ぎ要因として普通に活躍できる。通常衣装もこの上ない適性を持つのでどちらを起用すればいいか本当に悩ましい。

継承スキルとして習得した場合はレアスキルの発動が1つになるが、例えばレアスキルをデバフスキル「独占力」(中距離用)だけにし距離不問のデバッファーとして活躍させるといった運用法も考えられるし、単純に競技場で不発したレアスキルを拾う補完スキルとして活かすもよしと様々な運用が考えられる。
同時にチャンミでは継承スキルとしての価値が爆上がりし環境を荒らしかけている

単純な速度スキルとして運用する場合、効果量が高い「電撃の煌めき」(速度+加速)、「勝利への執念」(速度+加速)、「狙うは最前列!」(レーン移動+加速)などの搭載が考えられるが「一番星」などの暴発もしょっちゅうなので無茶もほどほどに。
ゴルシをデバッファーにすることも考えられるが現在2022年11月現在サポートカードから得られるレアデバフスキルは「慧眼」(回復+速度デバフ。SSR【Run(my)way】ゴールドシチー)と「スタミナグリード」(スタミナ吸収。SSR【独奏・螺旋追走曲】マンハッタンカフェ)のみなので自前でデバフレアスキルを持つウマ娘に固有を継承させるほうが無難か。
演出はどっかで見た光景を髣髴とさせるものがあり、ゴルシワールド全開である。
ちなみに最後に映っている焼きそばに乗っているのはゲソではなくタコ。

ゴールドシップサマサマサマータァーイムッ!!だいっ!!

[La mode 564]

アタシの美は罪だから、オマエを罰するわ。

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[La mode 564]ゴールドシップ」勝負服
© Cygames・JRA

2.5thアニバーサリーの際に追加された凱旋門賞を主題とした新シナリオ、通称ラークシナリオのイベントにて唐突に披露された新衣装がそれほど間を置かずに第3の別衣装として実装された。
「La mode」=フランス語での女性ファッションを指すワードの通り、エレガンスさとセクシーさを存分に引き立てる黒と赤のドレス衣装となっており、ゴルシのプロポーションを抜群に引き立てている。
ただし発言内容の大半はいつも通りのゴルシのため、他2つの衣装以上にギャップが凄まじかったりもするが。
そしてG1レースの勝利ポーズでは近づいて来てトレーナーに対し背負い投げをかます

こちらの成長率はスピードとパワーが+8%、スタミナ+14%。
覚醒スキルとして追込バの強加速スキルとして名高い「迫る影(「直線一気」上位スキル)」と、不良バ場の際にスピードとパワーが上昇する「道悪の鬼(「道悪○」上位スキル)」のレアスキルを習得可能。
通常衣装や水着衣装のゴルシとは使い勝手が大きく異なり、凱旋門賞=不良バ場の中距離レースに特化した性能となっているのが大きな特徴であろう。
進化スキルでは「迫る影」が最終直線で速度がわずかに上がる効果を追加した「押し寄せるジュテーム」に、「道悪の鬼」が効果が強化される一方、舞い上がってしまい出遅れる時間が長くなるという独特のデメリットも追加された「荒磯好みの黄金船」に進化する。
後者については一見すると何のためにデメリットを追加したのやらという風に感じるだろうが、後述する固有スキルを活かすために意図的にこのような効果になったのだろう。



この地に眠る無敵のゴルシ。


ゲソの匂いが立ち込める時、


花の都に屋台が並ぶ!


伝説のはじまりだぁぁー!

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[La mode 564]ゴールドシップ」固有スキル発動」
© Cygames・JRA

固有スキルは「Vive la GOLD」。
発動条件と効果は「レース後半 中距離か長距離レースで最終コーナー以降に後方から追い抜こうとすると速度が上がる、スタート時に出遅れているとすごく上がる」というもの。
発動条件が比較的緩いことに加え、見ての通り出遅れが発生していると効果がすごくに強化される。120億円事件からのゴルシワープ。
中距離と長距離限定の固有スキルとなっているものの、長距離レースで追込脚質、迫る影などで加速していることも踏まえると既に順位が上がりきっていてなかなか発動できないということもあり、やはりこちらも中距離=凱旋門賞などで最大限に活用できる固有となっている。

発動演出ではパリコレを彷彿とさせる煌びやかな舞台上で、何故か複数人のゴルシが平然と姿を現し、モンブラン山とデザートのモンブランどちらが上かを競い合うなど、トンチキ感全開のゴルシワールドがこれでもかと炸裂するため必見。

ジュテームを贈らせてくれ…
と見せかけておりゃーッ!! しゃいッ!

固有二つ名は共通して「破天荒」。
取得条件は「皐月賞、菊花賞、宝塚記念を含むG1を6勝以上し、ファン数が480000人以上になる」。
いずれのレースも目標レースに設定されているため、出走し忘れて条件未達成となることはないが、
ファン数稼ぎのためには日本ダービーや大阪杯、宝塚記念*30やジャパンカップといった目標外のG1レースへの出走が必須になり、
そしてその全てで1着を獲得する必要がある。
ファン数ボーナスの効果が高いサポートカードを編成した上で挑みたいところ。

サポートカード

サポートカードにはスタミナ枠でRとSSR【不沈艦の進撃】、2021年6月29日には期間限定イベント「幻想世界ウマネスト」の報酬SSR【ウマ王伝説・最強になった件】が実装されている。さらに2023年4月19日にはSR【ゴルシ印のスペシャリテ】、10月19日にSSR【波をかきわけ夢がゆく】追加された。

SSR【不沈艦の進撃】

ハジケたエピソードと共に初期から実装。得意練習はスタミナ。
連続イベントでスタミナと根性が大きくアップしていき、最終的にレアスキル「曲線のソムリエ(「コーナー加速○」上位スキル)」のヒントを入手可能。
トレーニングの時に得られるヒントには長距離・追込向けのスキルが揃っているが、仕様上ゴルシ自身の育成には使えないという罠がある。
追込関係のスキル持ちのサポートカードはまだ数が少ないだけに歯痒いところ。
さらに所持しているスキルの数も14個と多く、狙ったスキルのヒントを貰うことはほぼ不可能。
加えて得意率ボーナスも無いために得意練習になかなか来てくれないという事態もちらほら。そういうところもらしいと言えばらしい。

SSR【ウマ王伝説・最強になった件】

得意練習はスピード。
イベントを進めると確率で「内的体験」のヒントを得ることができる。
ぶっちゃけ追込ではまず発動しないのだが、これはゲームでは再現できないゴルシワープを取り入れたものと思われる(ゴルシワープに関しては競走馬の方の項目を参照のこと)。
性能こそガチャ産と比較すると控えめ、固有ボーナスもレベル40からだが、パワーボーナスとスキルptボーナスが両方得られるのでかなり優秀。やはり得意率ボーナスは無い

SR 【ゴルシ印のスペシャリテ】

得意練習はスタミナ。
固有効果と合わせて最大15%と高いレースボーナスを得ることができるが、主流シナリオであるグランドマスターズではレースボーナスがそこまで重要ではないのがネック。尚、ゴルシのくせに得意率ボーナスが存在する。
そして所持スキル数も24個とSSRよりも更に増加。ゴドルフィンバルブの叡智によってスキルを得られやすくなったとはいえ、狙ったスキルのヒントを貰うことはほぼ不可能であろう。やはりゴルシはゴルシだった。

SSR【波をかきわけ夢がゆく】

得意練習はスピード。
所持スキルが一新されており、「追込直線〇」「追込コーナー〇」など追込のスキルを所持しているのは変わらないが、これまでと打って変わってスキルの数は9個とガッツリ減っている。
固有ボーナスが「絆ゲージが80以上の時、スピードボーナス」で、条件を満たした際の効果はスピードボーナス+2。
追込ウマ娘には必要だが、習得するのがやや難しかったスキル群を1枚で補うことができるほか、最大でヒントレベルアップ+3と高めなのも優秀。
連続イベントを最後まで進めると確定でレアスキル「ウママニア」のヒントを入手できるが、2回目イベントの3択で一番下を選ぶとイベントが打ち切りになるため注意。

なお連続イベントはキタサンブラックとともに無人島に宝探しに行くという、いかにもゴルシらしいイベント。
……なのだが、見てるとおかしくなりそうな冒涜的な存在と遭遇したり、果ては魔導書を電子書籍化し*31名状しがたい呪文を詠唱し時空の壁を破るという暴挙に出ている。
平然とした挙句トレーニングのアイデアにするトレーナーのSAN値が気になるところである
また、サポートカードにおいて詳細から確認できるエピソード欄には、通常であれば絵柄で描かれていることの背景を伝える内容の文章が記されているが、本カードにおいては民謡風の歌詞が書かれている。しかもラップパートもある模様。いったいどんな曲なんだ……



育成中に確率で発生するサブイベントには、そのターン、ゴルシの好きなトレーニング1つ以外を封じてくるという彼女らしいハプニングを引き起こすものがある。
ただし、トレーニング以外のコマンドはそのままで、イベントの発生率も高くはない。
むしろイベント発生時、同時に体力とやる気が回復するのもあって、これで育成に支障が出ることはあまり無い。デビュー前に発生したら困るが目標レース直前に発生したらラッキー。
さらには宝塚記念を2連覇することで、かの「120億円事件」(こちらについても競争馬の方の項目を参照されたい)を意識したイベントが発生。
選択肢次第でマイナススキル「ゲート難」が付くという隠し要素まである。しかもこのゲート難が案外有用に働くとの評価まであるとか……。
+ どういうこと?
チームレースにおいてはCPUのモブウマ娘が弱いため、レース中盤に順位が中間より下であることが条件となっているゴルシの固有スキルがほとんど発動しない。
しかし「ゲート難」で強引に順位を下げれば発動率を大幅に上昇させることができ、そのままごぼう抜きして勝ちに行きやすくなる、というわけ。
なお、あくまで利用できるというだけでマイナススキルには違いないため、チャンピオンズミーティングのオープンリーグ用にA+*32ランクキャラを育てる時の評価点調整に使えるというメリットも。

ただし、確率で「ゲート難」ではなく「愛嬌〇」を取得する。
こちらは本来はプラススキルなのだが、イベントの時期が悪くて有効活用しにくい*33という罠がある辺り相変わらず捻くれている。

また、習得時には「集中力」「コンセントレーション」といった同系統のプラススキルすら問答無用で上書きされる仕様がある。

ゴルシの最も適性の高い脚質である追込も、先行集団で前を塞がれてバ群に飲まれてしまえば驚くほどあっさり惨敗を喫する場合もあり、性能は総じて恐ろしくピーキー。
主戦場が長距離のためステータス配分にも気を使う必要があり、他の確定入手組と同じ感覚で手を出すと苦労させられがち。

しかし、ウマく鍛え上げてあげれば「ワープ」とすら形容される驚異的な固有スキルと末脚で、
大外から一気に他のウマ娘をごぼう抜きにしていく圧巻の走りを史実の勝ち鞍さながらに見せてくれることだろう。
強力かつそこそこ安定的に発動させられる固有スキルのおかげで、ステイヤーが悩まされがちなトップスピード不足をカバーしやすく、
視界強化やスタミナ回復など長距離追込バであるゴルシにとって必要不可欠なスキルも自前で一通り取り揃えている。

特に、汎用性の高い追込の回復スキル「下校の楽しみ」を覚醒Lv2と早期に解放できるのは大きな利点。
勝手さえ解っていれば、そこまでサポートカードや継承に頼らなくても十分勝ちを狙っていけるので、実はステイヤー向きのウマ娘の中でならむしろ育てやすい方という声もある。
そのため、スーパークリークやマヤノトップガンといった他のステイヤー向きウマ娘を育てる前に、まずゴルシで慣れることがしばしば推奨されている。
速度は(特に星3以降は)固有スキルでかなり補強できるので、どちらかといえばスピードよりパワーとスタミナを主体に伸ばしていくのが良い。
特に「最後方から全バ引っこ抜き」というレーススタイル上、追い抜きに必要なパワー値の不足には殊更に気を付けたいところ。

しかしその性能は裏を返せば、相手として出てきた時に脅威となるということでもある。
今のところライバル枠としての出走はなく、他のウマ娘の育成シナリオでゴルシもモブ枠としてしばしば参加してくる(野良〇〇と呼ばれる)のだが、
人気も低いし遥か後方にいた……と思いきや、「最終直線に入って画面上部の位置情報がフェードアウトした瞬間、気が付いたら先頭集団にいた自分のウマ娘に並びかけていた」という事態を引き起こす*34
というのもこのゴルシ、回復スキルガン積みでスタミナを切らさず、ゲート難*35で固有発動を狙い、固有でぐんぐん加速するという全く無駄の無い構成なのだ。
野良として出てきたときに脅威となるウマ娘自体は他にも数多くいるが、その中でもゴルシは群を抜いて恐れられており、おまけに長距離のみならずたまに中距離レースに出て来る事もある為、多くのトレーナーを震え上がらせる事に。
おかげで一部からは「(ゴルシは)居るだけで怖い」、「大外で赤い勝負服が走ってるのを見た瞬間死を覚悟する」、果ては「(育成での)ゴルシはゴルシに追われないから羨ましい」とまで言われている。
特に逃げ先行を育成している時に出て来ると実質完全逃げビルドでない限り差し切られる可能性があるのでよりタチが悪い。
野良ゴルシピンポイント対策を施すトレーナーもいるんだとか。
後にウオッカのレジェンドレースでNPCとして出走したが、固有なし+ウオッカより二回りほど評価が低いにも関わらずバ群に沈むウオッカをよそに1着になる光景がよく見られた
固有以前に追込そのものが強い疑惑が上がってきた。
プレイヤーがゴルシを起用すればその心配が無くなるため、その意味も込めてこのレースにゴルシを投入したトレーナーが多いんだとか。

対人レース用のウマ娘としても評価が高く、キャラが充実してもその強力な固有スキルと数少ない追込バという点を見込んで起用するトレーナーは数多い。
特に、初の対人戦イベントとなったチャンピオンズミーティング「タウラス杯」においては、モブが一切出走せず基本的に実力の拮抗した相手ばかりが並ぶ関係上、
  • 中距離最長な上に競り合いが頻発するため中距離レースでありながらスタミナの要求値が高い
  • 弱いモブがいないため追込バが安定して下位をキープしやすい
  • 9頭立ての少人数レースなので前を塞がれての事故が起きにくい
  • 評価B以下という制限があるオープンリーグでは超お手軽に取れるマイナススキル「ゲート難」を取得することで意図的に評価を下げ、その分強化リソースを他に回せる
という環境にゴルシの性能がジャストフィット
最初のうちは対象が少なすぎたために追込デバフを持たせるトレーナーが少なめだった*36ことや、
誰もが持っている確定入手枠ということも手伝い多数のトレーナーがゴルシを挙って起用したことで上位3着が全員ゴルシという、
何かの冗談と言うよりも、マックイーンが熱でうなされている時に見そうな悪夢のような光景もよく見受けられた。
くっ ゴルシに負けた……

「タウラス杯」に続く「ジェミニ杯」でも、芝の3200mという好条件からやはりというべきかゴルシが幅を利かせることに。
流石に「タウラス杯」の時以上に追い込み対策がなされたり、ナリタブライアンといった強力なステイヤーが実装されたりした。
だが、☆3のナリタタイシンやナリタブライアン、セイウンスカイと比べ、やはり確定入手で誰でもお手軽に育成できる*37ことからゴルシの選出率はやはり高かった。
なお、「双子座」を意味する「ジェミニ杯」でありながら3人のゴルシが走るその光景からして、
「ゴルシゲー」「これはジェミニ杯ではなく最強のゴルシを決めるゴルシ杯」「ゴルシ!ゴルシ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」などとも揶揄されるように。
が、中距離用のスキルが一部使えないことも手伝い流石にタウラス杯ほどゴルシ無双というわけでもなく固有で回復しつつ先行するアグネスタキオンやスーパークリークなどが活躍する機会も多かった。
最近実装の☆3ウマ娘の活躍が目立つ現在においても中~長距離のチャンピオンズミーティングではガチ勢の間でも評価が高く採用率の高いウマ娘の筆頭としてターフを駆けている。

チーム競技場においても
  • ウマ娘の中では貴重な追込脚質でブッキングが起こりにくい
  • 固有スキルの発動条件がトップクラスに緩い
  • 先述の通り追込なのにバ群に引っ掛かりにくく惨敗しにくい
  • 金スキル「視界良好、異常なし!」が追込にさえすればまず発動するうえ取得スキルPtが非常に安い
といった点から評価点を安定して稼ぎやすく採用率は非常に高い。

ここまで至れり尽くせりなのにゴルシちゃんは配布で手に入る育成ウマ娘である。
サポートカードのほうが重要とはいえ固有や自前の金スキルも重要視される昨今でさえ高評価だから恐れ入る。

育成シナリオ

ウマ娘の楽園「エデン」を目指すゴルシと、そのトレーナーの奮闘を描いた冒険物語*38
繰り返すがこれは『ウマ娘』の育成シナリオである。な…何を言っているのかわからねーと思うが書いている方も理解できていないので心配無用。

ここではゴルシ自身が主役ということもありハジけぶりに一切遠慮が無く、基本的にマトモな会話が成立しないレベルの変人と化している*39
とにかくやることなすこと予測できないゴルシに振り回されまくる一方、トレーナーの方も割とあっさりそれに順応して波長を合わせられるようになっていく。
他のウマ娘のシナリオが、史実を元にした挫折や苦悩を乗り越えて夢に向けて走っていく、というスポ根ものが多いのもあって、異色とも言えるくらいにギャグ色の濃いシナリオとなっている。
加えて皐月・菊花が目標に設定されてるのにダービーが目標になく(史実では5着)、逆に出走すらしたことのない秋天で1着を要求される(史実では距離の問題と出走権をジャスタウェイに譲った為未出走)と、
早期引退したわけでも長期休暇を取ったわけでもないのに育成目標すら史実を無視している始末。
こうなったのはたぶん史実のライバルが諸々の都合で実装できていないせいでもあるが……。


特殊実況はクラシック級有馬記念に設定されているが、皐月賞と菊花賞を勝利していないと発生しないので注意。
+ 特殊実況 ※ネタバレ注意
ゴールドシップ!
皐月と菊に続き、グランプリレースでも見事金メダルをもぎ取りました!

元ネタ:2012年有馬記念 ラジオNIKKEI 舩山陽司アナ


本人の言なので正直信用ならないが父親は漁師らしく、上記の真鯛を始めやたらと海に纏わる大ボケ小ボケを交えることが多い*44
……でも別のイベントだと「実家はネジ工場でその跡を継ぐ予定だった」とか言い始める*45のでやっぱり信用ならない!
他にもプロフィールでは「尻尾をたまに部屋に置き忘れる」「家族構成は国家レベルの機密」*46など、
その場のノリで答えただろと言いたくなるものが多い……が、なにせゴルシのことなのでどこまでが冗談でどこまでが本当なのかわからないのも事実である。
他に宇宙関連の話題も多い。

育成シナリオでのハジケっぷりはメインシナリオでも一応健在だが、全体的にシリアスな雰囲気に合わせてか幾分か抑えめ。 セリフ無しに画面の後ろを横切るけど。
1章から〈シリウス〉に強引に加入してきた。もっとも人数不足だったのでメジロマックイーン(とトレーナー)にとってはありがたい話だったが。その後もそのまま会話シーンに都度登場している。
ここでは仲間想いな一面*47を垣間見せる。
何かと抱え込みがちなメジロマックイーンやライスシャワーを陰でしっかり支えたり雰囲気を和らげたりしてくれる良き裏方で、常識の範疇にあるコメディリリーフくらいのポジションに収まっている。
ちなみに、チケゾーやスぺちゃんたちが主役の章では彼女らを思いっきり振り回す先輩ポジションだが、マックイーンの弁ではゴルシはまだデビューしていないとのこと。
奇行こそ抑えめだが、よくよく考えるとチーム〈シリウス〉では最も謎の多いチームメイトとなっている。

自分のシナリオでは思いっきりはっちゃけるが別のシナリオでは大人しくなる………。あれ、何処かで聞いたことあるような。


◆関連キャラクター

相方。
史実においての同年代が2023年1月時点でもいない*48ためか、絡みに行く相手ナンバーワン*49
マックイーンをゴルシが一方的に振り回しているように見えて、時折ゴルシがしっぺ返しを喰らったり、
アニメ2期の1話においては一緒にクロスボンバーをトレーナーにかましたり……と、
かたや由緒ある良家のお嬢様、かたや何を考えているかわからない破天荒娘という全く正反対の性格だが、ウマが合うのか何だかんだで仲が良い(?)ようだ。
というか、マックイーンもおしとやかに見えてたまに真面目な顔で大ボケをかますタイプなので根は似た者同士なのかもしれない。
アニメではゴルシの人参演技に釣られて勧誘で〈スピカ〉に加入することになり、アプリだと逆にゴルシの方から一方的に〈シリウス〉に加入してくるなど、何かと一緒にいることが多い。
特に2022年8月の期間限定イベント「大乱闘!?夏色☆バカンス」のストーリー中の1枚絵は必見。

なお、史実でのメジロマックイーンはゴールドシップにとって(母方の)祖父に当たる馬である
ちなみにゴルシの気性難については気性難のハイブリッド家系と名高い父方の血統ばかりが話題になるが、
実はマックイーンの方も競争生活の晩年には頑固な面が出て来たらしく、
一頭だけ気性難の方向性が他の兄弟達と異なるのはマックイーンの血が前面に出た結果ではないかとする説がある。だからウマが合うのか。
ただ、史実においてゴールドシップが生まれた時にはメジロマックイーンはすでに他界していたため、
ウマ娘のゴルシが何かとマックイーンに絡みに行っている理由について「史実では会えなかったお祖父ちゃんに甘えたいのでは」という考察も*50

また、上述の通りゴルシの破天荒ぶりに振り回されている印象が強いマックイーンであるが、それだけに付き合いも長いため、
「映画鑑賞中は膝の上にポップコーンが乗っている間は大人しくなる」ことを知っているなど、ある程度ゴルシのあしらい方を心得ている他、
奇矯な言動を見せるゴルシもレースに掛ける情熱は本物であることを理解していたり、メジロ家の体裁を気にして堅くなっているところをゴルシの破天荒な行動を見て和んだりと、
マックイーンなりに、ゴルシをライバルとしても友人としても認めている節が見られる。

朝の挨拶にラリアットをかましにいく相手。挨拶とは一体。
それ以外にも何かとちょっかいを掛けに行っているらしい。そりゃ相手からも迷惑がられるわ……。
生徒会もこの習性を察知しており、ゴルシを捕まえるためにジョーダンをエサにするほど。
史実では 見つけ次第蹴りに行く ほど嫌っている相手*51。ラリアットもこれが元ネタだろう。
『ウマ娘』の世界においても嫌っているかどうかは……多分永遠の謎。
ゴルシ曰く「な~んかオラつく」「アタシの中のやんちゃな少年が囁くんだ。『やっちまえ』って」とのこと。
嫌っているというよりは「からかうと面白いヤツ」くらいの認識でいるようにも見えるが、内心はゴルシちゃんのみぞ知る。
アプリ版では同期の馬が未実装ということもあってか、育成シナリオのライバル枠として登場。後半の壁として立ちはだかる。
その後実装されたジョーダンの個別ストーリーから考えると、種目別競技大会で共に走ったジョーダンを気に入ったようで、以降絡みはじめたようだ。

史実では比較的歳が近い上、有馬記念で争った仲ということもあってか、アプリ版においてはトーセンジョーダン共々ライバル枠として登場する。
自由奔放が行きすぎて時々レースへの興味そのものを失いかけるゴルシを導いてくれるありがたい御仁。
ゴルシの方も真面目で何かと世話を焼いてくれるエイシンフラッシュを気に入っており、「すげーいいヤツ」と評している。
一方 貯金箱にこっそり5円入れる などの悪戯を仕掛けることもある模様。*52
また、後述するゴルシとナカヤマのキバハゲデュエルのルールを一度聞いただけで必勝法を理解するなど、*53ゴルシが絡むとハジケリストの片鱗を見せる。
さりげなくスケジュール管理に厳格な彼女の予定をナチュラルに狂わせる才能を発揮している模様。

史実で父親が同じ*54なためか、育成ストーリーやイベントにおいて時折登場する。
「スリルを愛するギャンブラー」と「破天荒な自由人」という危険な臭いしかしない組み合わせで、ナカヤマは勝負の体裁さえ取っていればどんな意味不明な内容でも受けるため相性は良く、互いに認め合っており、マックイーンと同様に彼女に対してもゴルシは親近感を持っている*55
各ゲーム内イベントにおいてはおにぎりじゃんけんや犬ゲームというキバハゲデュエルを繰り広げている。

イベント中では何故か『ジョジョ』風の解説と共に双六勝負を挑まれる。
成功すればスキルpt+60と「非根幹距離〇」のヒントを貰うことができるのだが、失敗するとバッドコンディション「なまけ癖」がついてしまうハイリスク・ハイリターンなイベント。
勝負を回避することもでき、その場合は体力回復となるが、運に自信があれば勝負を挑んでみるのもいいだろう。

主にアプリ版においてのストーリーで主役となるチーム〈シリウス〉のチームメイト。
マックイーンとは違ってからかいに対抗せずに全て抱え込んでしまうタイプであるせいか、ゴルシにしては珍しく徹頭徹尾優しい先輩として接しており、
アニメ2期の同エピソード以上の惨劇と化した*56菊花賞のウイニングライブの際は心底ブチキレて(未遂に終わったが)周囲の観客を無理矢理黙らせようとしたほど。

メインストーリーではチーム〈シリウス〉の後輩。
皐月賞の敗北で気落ちしている彼女のことを心配していた。
ゴールドシップの育成イベントにもちょこっとだけ登場。
ゴルシの口車に乗せられて世間の皆さんに迷惑を掛けない力=社会人力を試すために電車の中でどれだけ黙っていられるか、を競って両者ともにあっという間に限界に達しかけたりハタ迷惑極まりないが、ゴールドシップのファン感謝祭では『1日限りの伝説木魚ライブ』にエアギターで飛び入り参加している。

ナリタブライアンの育成ストーリーでは感謝祭で問題児として取締り対象に認定されている。
メインストーリーではチーム〈シリウス〉の後輩。
ブライアンの圧倒的な走りを目の当たりにした際はふざける余裕もなくただただ驚くばかりであった。

  • キンイロリョテイ
他人。
……もとい、多分許可が取れていないであろう親父の代理を務めたアニメオリジナルキャラ。
ファンの間では実質本人枠として扱われ、二次創作などで一緒に取り扱われることも多い。
だが、なにぶんバレたら怒られるかもしれない類のキャラなのであくまでもアニメでは絡みは無く、他媒体への出張も無い*57
育成ストーリーの展開などから、少なくともアプリ版では存在していないと思われる。
……かと思いきや、アプリ版のCM『Rivals テイエムオペラオー(メイショウドトウ)』篇や『Rivals グラスワンダー(スペシャルウィーク)』篇にほんの少しだけ、シルエットの似たモブウマ娘が映っている。
一部では実装の伏線だのとまことしやかに囁かれている
また、キタサンブラックの育成ストーリーにて「G1勝利までに5年掛かったウマ娘」としてゴルシの回想に登場したのも彼女ではないかと推測されている。
ちなみにゴルシはその勝利の瞬間をラーメン店で目撃した際には人目も憚らずに大泣きしていたらしい
ゴルシの「根は仲間想いの良い子」な性格の一端が垣間見えるシーンである。根は良くても咲いた花がなぁ、うん。

ご存知世紀末覇王。
オペラ調の芝居がかった話し方は色々と相手を選ぶが、ゴルシは解っているんだか解っていないんだか、ひとまずコミュニケーションは成立している。
そのため、世紀末覇者としての振舞なら人目を憚らず堂々と行うことから妙な相性の良さを発揮。
ゴルシの奇行も世紀末覇者の広い懐で受け入れるので、高度なドッジボールなんだかキャッチボールなんだかわからない空間が形成されがち。
……って、そりゃあただのキバハゲデュエルじゃねえか!!

ちなみに両者の破天荒さは行動の方向性に違いはあれど意外と常識を弁えているため、天然・マイペースな相手には相性が悪く自分のノリを崩されがちな点が共通している。
例としてはゴルシは後述のウマ娘らに振り回されたり、各メディアで自分の行動を超えたボケを前にツッコミに回る姿がよく見られ、
オペラオーはライバルのメイショウドトウの天然による珍行動に一瞬固まったり、アグネスデジタルの視線に背筋を震わせる他、
本人の育成シナリオにてエルコンドルパサーの発言に「は?」と反応する姿や、温泉旅行にてトレーナーの偽りの混じらない直球の発言に困惑する姿が見られる。
史実での関わりは薄いものの内面的には案外似ている。

生徒会副会長でゴルシの天敵
彼女の育成シナリオで度々登場し、学園内外でいたずらを行うゴルシと追いかけっこをしている。
プレイヤーの選択次第で上述通り、ゴルシをおびき寄せるために何も知らないジョーダンを利用することも。ジョーダンはもっとブチギレてもいい。
能力面でも長距離Eながらゴルシをメタれと言わんばかりにデフォルトで「幻惑のかく乱」「追込ためらい」「追込焦り」を所持している。タイシンやヒシアマさんはとんだとばっちりである。

ゴルシの天敵たる天然のやべーヤツその1
いつも好き放題しているゴルシといえど、ド天然や地獄のブートキャンプでペースを乱されてしまうことも。

ご存知キタちゃんの相方でガチガチのお嬢様、かつ天然のやべーヤツその2
出自からは想像がつかないが、何かと破天荒で危なっかしい気質を醸しており、それが意外にもゴルシへの天然アンチ効果となっている。

イベントシナリオにて「ちくわを咥えながら後ろ向きにドリブル」というご令嬢にあるまじきマジキチな所業をゴルシに提案されたところガチで実行し成功させた
これには流石のゴルシも「なんてやべーやつなんだ」と驚愕。
別のイベントではゴルシの後出しに近い変則ジャンケンにすら競り勝った。クレイジーダイヤモンド
最初はグー!(パー)(チョキ)
また、イベントストーリー「羽ばたきのRun-up!」ではトライアスロンのチームメイトとなっている。

真の天敵、ゴルシがガチでドン引きするレベルのやべーヤツ。
いつものように突拍子もなく7G(ゴマアザラシ7匹分の水中速度)=時速約140kmの速さでスマホを投げてトレーナーにキャッチさせようとした矢先、変態変態的な嗅覚でゴルシの匂いを察知されてしまい…

「うひょおぉ~ッ!?ウマ娘ちゃんの匂いがするスマホが飛んでる~~っ!?」

「あっ……やべえ!!!!」
「実はアレ、アタシのスマホなんだ!!トレーナー、本気出すぞ!!」
アイツにだけは、拾われたらどうなるかわかんねえからな!!」

…辛くも、スマホを守る事に成功したが、全力疾走でバテバテなゴルシに対してデジタルは息も乱さず寧ろ大好きなウマ娘ちゃんに追いかけられたことで元気になっていた…。
以降、スマホは二度と投げないと誓うゴルシちゃんなのであった。

ちなみに、史実ではGⅠを6勝した偉大な名馬ながら、負ける時は盛大に大敗する実力にムラがあった迷馬だった事が共通している。

史実では活躍時期が全く異なるものの、育成シナリオで何故か絡みがあるみんなのお母さん。
ウイニングチケットと同じくゴルシの悪ふざけに対応できる数少ないウマ娘の1人で、
ゴルシの全力の乱れ打ち攻撃に眉一つ動かさずにニコニコ笑顔で対応し、ゴルシに完全敗北を認めさせる快挙を成し遂げた。

「そうか……。古来より万物は母から生まれる……。」
「どんな神でもママみには敵わねえ、そういうことなんだな……」

今のところ確認できる絡みは上述のシーンだけだが、お互いに「ゴルシちゃん」「クリーク」と愛称で呼び合うほどには交流がある模様。
ともあれ、上述の3人程の絡みは無く、方向性も少々異なるが、彼女もまた「 天然のやべーヤツ 」と言えるだろう。

余談だがその後リアルでは2022年の「相馬野馬追」にて、かつてスーパークリーク号の故郷牧場を経営していた相馬氏当主の孫が野馬追の総大将を務め、野馬追の馬達の中にゴールドシップ号の息子ブラックホール号がいたりした。
その他にも強いて言えばだが、マイネル軍団の総帥こと故・岡田繫幸氏が気に掛けた馬というつながりもある。

自身の勝負服の色の魅力について熱弁し暴走。しかし、彼女達*58の主張に気圧されれる。
彼女たちの主張を大人しく認めると大人の世界に誘われ、翌日ちょっと虚ろな目でトレーナー室にやって来る。大人になったのだろう。
自身の信念を貫こうとすると全力で戦うことになるが全く歯が立たず、最強奥義世界最強ビームを放つもパールのグラサンに当たったため弾き返され自身に直撃、あえなく撃沈した。な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何が起きたのかわからなかった…

  • 秋川やよい
同じく「破天荒」と紹介されているちびっこ理事長。
基本的にメインシナリオのみの登場、個別でも理事長という立場での登場だが、ゴルシの個別シナリオでは珍しくプライベートでも結構登場している*59
トレセン学園の校舎の一部を水槽に改造する工事を快諾するあたり、彼女もハジケリストの素質あり
階段を滑り台に改造する工事*60もきっと許可を出しているのだろう。

イベントシナリオ「幻想世界ウマネスト」にてVRウマレーターを暴走させて魔王もとい、ウマ王として君臨するゴルシを止めるべくグラスワンダーとエルコンドルパサーが立ち向かう。「頭のいい悪ノリ」に「際限なくやらかせる(?)場」を与えた結果がこれである。
2人を迎撃するべくゴルシはキングヘイローをモチーフとしてキングレイジョー、セイウンスカイをモチーフとしたブラッディスカイを差し向けた。
ちなみに彼女達からゴルシ先輩と呼ばれているのでゴルシの学年の考察材料になる(黄金世代な中等部の三年生なので、トレセン学園の中等部が一般的な学年制度と同じならばゴルシは高等部以上と考えられる)。
史実では世代が離れているため対戦機会は無いが、グラスら98世代とゴルシの12世代はどちらも最強論争に挙がる世代という共通点がある
また、グラスワンダーは種牡馬時代最後期にゴルシと同じ牧場(ビッグレッドファーム)で過ごしており、
放牧地に向かうゴルシがグラスの馬房の前で足を止めて出待ちをし、そのグラスも嬉しそうにしていた等、仲の良い様子を見せていた。
加えて少々迂遠ながら、ゴルシのラストランである2015年の有馬記念を制したゴールドアクターの祖父でもある。

イベントストーリー「羽ばたきのRun-up!」ではトライアスロンのチームメイト。
なお史実でのキタサンブラックは、ゴールドシップの引退レースとなった2015年の有馬記念で共に走っており先着している。

2022年7月にウマ娘化が発表、2023年1月に実装された、アプリ2周年を前についに登場した同期の競走馬がモチーフのウマ娘。とはいえ互いに主戦場が芝・ダートと異なるため史実で対戦したことは無かった。
アプリ内でも主に絡みがあるのはコパノリッキーやワンダーアキュートなどのダートウマ娘勢が多いが、育成シナリオのお正月のイベントでゴルシが登場し、その際ウマ娘の世界においても2人は同期であることが語られる。

史実においてしのぎを削った「暴君」と「貴婦人」。
ともに世代を代表する名馬であることから、競馬ファンからは参加を待望する声があがっていた。
特に前者は、プロジェクト始動時に公開されたPVにそれらしいキャラクターがいた*61ものの、その後は登場せず長らく「幻の存在」と化していたことも期待に拍車をかけていた。ある意味「復活」を願われていたともいえよう。
ただ、アニメ放映やアプリ配信開始を経てもなお長らく音沙汰がなかった。
しかし、プロジェクト始動から実に7年半が経過した上記のアニメ3期のゴルシ回にてとうとうその名を呼ばれ、ウマ娘世界にもこの2者が存在していることが確定した。
アニメ時空ではゴルシにより一足先にトゥインクルシリーズを引退しドリームトロフィーリーグに移籍していたらしく、ゴルシのラストランにおいて名指しで宣戦布告された。
長らく実装を望まれていたことから、今後どのような姿で我々の前に現れるのかに高い期待が寄せられている。

◆余談

その強烈な個性で元ネタ同様の人気を得ており、Web版『NEWSポストセブン』2021年3月29日付の特集記事でもウマ娘界の代表的人気者扱いされていた。それはそれでどうなのか。
さらには女性人気も非常に高いらしく、検索の関連ワードで「夢女」と出てくるほど。
ちなみに本物の方も、ガタイの良い芦毛のイケメンだったのか幸いしてか、はたまたそのハチャメチャな性格や振る舞いが母性本能をくすぐるのか、「かわいい」と女性人気が非常に高かった。どんぐらいかと言えば、引退後の2017年9月2日に開催された札幌2歳ステークスがメインの札幌競馬場でのお披露目会では、全レース終了後の夕方にも拘わらず、パドックにGIレース並みの観客が詰め掛けた程である。

CMソング『走れウマ娘』の2番冒頭「スタートダッシュで出遅れる」の一節はゴルシ(上田瞳女史)のソロになっている。運営はもちろん解ってやっているのだろう。

なお、その迷キャラぶりから、彼女が漫画『ボボボーボ・ボーボボ』に出て来るハジケリストと同等の扱いをされると言うネタが流行し、
実際にボーボボのセリフと彼女のセリフを混ぜても全くわからない者が続出する位だった為、「ゴゴゴーゴ・ゴールシ」だの「馬馬馬ー馬・馬ー馬馬」だの、
果ては作中の用語「ハジケリスト」・アニメ版の後期OP『バカサバイバー』を捩って「芦毛リスト」・「ぱかサバイバー」などなど、
『ボーボボ』絡みのあだ名まで付けられる事に。まぁ彼女がハジケリストと言われても何の違和感も無いが。
なおサイゲは上述通りナカヤマフェスタとボーボボ作中に登場する「キバハゲデュエル」らしきものをし出すなどボーボボ要素逆輸入のような暴挙もやらかしている。

今浪厩務員

実馬の担当厩務員だった今浪隆利氏も『ウマ娘』をプレイしておりゴルシを迎えているが、上記の仕様などを受けてか、
同氏をしてTwitterで「 本物のゴルシよりむずかしい⤵⤵⤵ (原文ママ)」と言わしめたほど。
これについてファンからは「今浪氏はゴルシのお気に入りだったし大人しくしていたのでは?」と言われている。
なお今浪氏、その後ゲーム中でも皐月賞で勝てたとのこと。リアル厩務員が現実でもゲーム内でも自身の関わった同じ馬で同じ賞を制するなどもちろん史上初のことだろう。
また、アニメのseason2(第3話)やseason3(第3話、第10話)で今浪氏らしき人物がゴルシと登場している。
今浪氏はアニメ版『ウマ娘』も通しで視聴し、作中のゴルシが他のウマ娘を無視して端っこで変なことをしている様子について、
「アイツならやってそうだ」と感嘆(大笑い)したとか。実馬も本当にああだったらしい。
TwitterにもGII以下のレースで勝利すると見せるポーズ*62の写真の投稿もしている。

名脇役?

アニメでは主人公たちの頼れる(?)チームメイト、アプリ版メインストーリーでは第1章から登場するネームドキャラと各媒体で出番が非常に多いゴルシだが、
いずれもサブキャラポジションで主役になったことがない。『ぱかチューブっ!』は自称宣伝担当なので除く。
理由は色々考察されるが、ゴールドシップ号の同期であるジャスタウェイやジェンティルドンナあたりが未実装である事、
それ以上にゴールドシップ号の項目にもあるように史実では笑い話こそあれ特に大きな怪我もなく現役引退した事もあって、トウカイテイオーのようなドラマ性のあるシナリオが作りづらいからだと思われる。
なおゴールドシップ号の同期からは2022年7月27日にホッコータルマエの登場が決まったが、あいにくあっちはダートの猛者なせいでゴルシと対戦経験がないため、現時点が絡みが存在しうるかは不明。
と言うより、ゴルシが主役になったらやっぱり完全に『ボーボボ』にしかならないからとも言われている。そもそもが『ウマ娘』のネタ動画に素材として使われる位あの実馬自体が『ボーボボ』に出て来てもおかしくない位の奴なので仕方がないが。
一応上記にもあるように(ややメタ発言だが)本人は主役を希望しているので、今後の展開に期待したい。と言っても、やっぱりそれはウマ娘じゃなくてボーボボを通り越して馬ー馬馬になるので『ウマ娘外伝』とでも名を付けてやりそうだが。

ゴルシウィーク

2021年4月30日から、ゴールデンウィークキャンペーンをジャックして始まった企画。期間中、アプリ内外で色々なものをゴルシちゃん色に染めた

  • ログインボーナスでゴルシの語呂合わせで564個、最大5640個のジュエルを配布。
    直後にSSRクリーク&たづなさんピックアップ+その後に育成実装されたナリタブライアンで回収されたが。
  • 育成に「ゴルシちゃんモード」が追加。通常よりNPCが強くなる代わりに、育成目標達成数に応じて最大120万マニーのボーナス。
    元ネタは言わずもがな宝塚記念での『120億事件』であろう。桁が4つ足りませんよ!?
  • 『ぱかチューブっ!』を1週間毎日更新。
    内容は『ウマ娘』のロゴをスぺからゴルシに変える、キービジュアルにいないので割り込む(後述)、ゴールドシップのゴルシン!お悩み相談!を開くetc……

……とまぁ、こんな具合に内外でハチャメチャやりまくり、良くも悪くも『ウマ娘』の宣伝に一役買っているゴルシだが、前述の通り実はゲーム起動時のキービジュアルにはいない。*63
「ゴルシウィーク」でその話に触れ、「ホントだ!!」と驚くトレーナーも多い中「(コンテンツの)功労者だろ!なんでいねーんだ!」と不満を漏らし、その場で決めたポーズを急遽入れてもらった。
位置は右下、先頭のスペちゃんから見て左前の位置。おまっ、まーたワープしやがったな……!
なお、みんな勝負服を着ている中でゴルシ一人だけ学園の制服のままなので、うっすらクソコラ感が漂う出来になってしまっている……ところがこれ公式なんだよなあ。
なお本来のキービジュアルは「ゴルシウィーク」中、ゲームのメニュー画面奥の掲示板に貼られていた。
そしてサイゲ繋がりで「ゴルシウィーク2巡目――」を期待した人が少なからずいたそうな。
そして1周年記念でキービジュアルが差し替えられた後でもいないと言うオチが付いた。

そして2022年も4月28日から「ゴルシウィーク」が開催。
難易度が高くなるが追加報酬として120万マニーを獲得できる「ゴルシちゃんモード」、最大5640ジュエルを入手可能なログインボーナスなどは変わらず。
それに今回は120万マニーを全て入手した後に解放される「鬼ゴルシちゃんモード」が追加。
相手のウマ娘がさらに強化されるのに加え、育成を開始すると確定かつ育成完了まで解除不可能な強力なデバフスキル「超遊び癖」が付与されてしまう。
スタートで非常に出遅れやすくなったり、スタート直後の加速力が下がる凶悪極まりないスキルで、逃げや先行など前目につける作戦を得意とするウマ娘ではエンディングどころかメイクデビューに勝つことすら困難。
差しや追込でやっと勝てるどうかというレベルの酷い出遅れといった具合である。
対策としては出遅れの影響を大きく減らせる長距離重賞に出まくり、URAファイナルズやトゥインクルスタークライマックスを長距離で攻略することが挙げられている。
ちなみにこんな無茶振りで苦しめてくる張本人であるゴルシも「攻略しやすい」組のため、ゴルシからの無茶振りをゴルシで突破したトレーナーも多い。

これらの試練をかいくぐってグッドエンディングに到達すると、称号「出遅れなんて怖くない」を入手可能。
報酬はそこまで貴重品がなく、かつランダム入手となるため称号目当ての縛りプレイ以外で選ぶメリットは皆無。

また今回もキービジュアルに乱入
ウマネスト感漂う表情のゴルシちゃんがクソコラめいて空に描かれているほか、なんと今回はアプリのアイコンまで乗っ取っている。

そしてログインすると、サクラバクシンオーの持ち歌(?)である「バクシンバクシンバクシンシン」の替え歌、
「ゴルシンゴルシンゴルシンシン」デフォルトでホーム画面に流れるようになり、また同曲がジュークボックスに追加されている。

ウマ娘in the ZONe

2022年2月から、エナジードリンク「ZONe」とのコラボ商品で、アプリ内に登場するアイテム「タフネス30」をイメージした商品が発売。
パッケージには左目にZONeのロゴが入り稲妻を放ちながら走るウマ娘のイラストが描かれているが、ゴールドシップだけこれらに加えて両手でピースしながらという異彩を放つイラストになっている。
さらに言うとウインクのつもりなのか左目を閉じているため、右目から稲妻が出ている。


+ ゴルシの語ルシ一覧

スターティングゲートってすっげーソワソワすんだよ!自分で蹴り開けるシステムになんねーかな!?

オメーもそこそこノリがよくなってきたじゃねえか。3日目の佃煮くれーの仕上がりだな。

眠いならコーヒー飲む~?ミルクのかわりにラー油、入れといてあ・げ・る・ね♪

腹具合」と「パラグアイ」ってすげー似てね?

球体から穴くり抜いて、ドーナツにするバイト知ってっか?アレすげえんだよ、虚無感が……。

へいらっしゃい! キンキンに冷えたお湯がオススメだよ~!

誕生日おめでと。ヒマだったからぬか床贈っといたぜ。

レッド・ホット・ゴルシちゃん登場!世界を真っ赤に染めてやるぜええ!!

──ハッ!!アリの数数えてたらうっかり気ぃ失ってたわ……。

白目むいて走るとすげえ目が乾燥すんだよ。

ここから土星まではおよそ80光年……直径10cmのドーナツを1.4億個並べたくれーの距離か。よしっ、本気出しゃあ明後日には着ける距離だな!*64

どんな神でもママみには敵わねぇ、そういうことなんだな……。

ライスの奴、パン食ってやがった……ありゃなにかの主張なのか……!?自分へのアンチテーゼとか……ッ!?

全地万能ゴルシ神としたことが、まさか分身すらできねーなんて……。

世界がつまんねーなら、オマエら自身が面白くなるこった!

カニのハサミは夢を掴むためにあるんだぜ。

なあ、100年後ヒマ? 空いてたら宇宙行こーぜ。

トリック・オア…ハットトリック!!オラァ!今すぐサッカーすんぞ!!

寮の年下のヤツらがさ、サンタから手紙が来たって毎年喜ぶんだ。アタシが適当に書いてんだけどな。

カンガルーはウマ娘より速いんだぜ!!!すげーだろ!?だから相撲しようぜ!!

ちょっとアタシとブラジルまで穴掘らねぇ!?な!?オマエにマントルの熱さ感じさせてやるよ!直で!

πの値を答えよ!3.1415926535……の次!解けないヤツはタイヤを叩け!!特注ハンマーを貸してやる!!*65

ソイソース麺・汁・具!!3つ合わせて――?追いオリーブ!!!!

アタシの野望を手伝わせてやるよ!七つの海へ出て、八つ目を見つけよーぜ!

ねくならいてっトーゲ?ねくよでトータスグンチウラク?*66

アタシさ…10cmくらいなら、浮けるんだぜ?


すげーヒマそうなヤツがいるなって思ったんだ…
アタシと出会えてアンタの人生、面白くなっただろ?*67



追記・修正は、すげーヒマそうだったがゴルシと出会えて人生面白くなった奴がお願いします。

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最終更新:2024年02月24日 16:32

*1 ウマ娘の方は専ら「ゴルシ」とのみ呼ばれるのに対して、こちらは「シップ」とも呼ばれている。

*2 肌の黒みや毛の白みによって見た目が灰色な馬のこと。『ウマ娘』作中においては銀髪で表現されている。

*3 芦毛の馬は歳を取るとヒトの白髪同様に色が落ち真っ白になることもある。これは競走馬ソダシ号のような若い内から真っ白な「白毛」の馬とは発生メカニズムが異なる。

*4 本人曰く「面白いから好き」らしい。

*5 因みにアニメ一期放映時のモデル馬の年齢は9歳なので、現実に則せば小学生の年齢。

*6 かなり若い世代のエイシンフラッシュやスマートファルコンが高等部生だったり、トウカイテイオーが中等部生なのにその下の世代のBNWやナリタブライアンが高等部生だったりする。これは世界観の設定上ウマ娘は競走馬がそのまま擬人化されたものではなく、別世界にてその名前や力を継承した存在=競走馬本人ではないためであり、設定的にはおかしくはない。現に同世代のホッコータルマエやヴィルシーナが中等部であり、ジェンティルドンナ(と1つ年上のオルフェーヴル)が高等部となっている。

*7 ストーリーの都合で数年分の描写をする(これについてはアプリの育成に限っても最低3年は経過する)のが当たり前なため、詳細に学年を設定すると矛盾や不都合が生じてしまうためと思われる。

*8 前者はアニメ『うまよん!』等で、後者はアプリ版のストーリーイベント「幻想世界ウマネスト」での描写

*9 壁に「リバーシチャンピオン」、「雀聖」、「王将」などのボードゲームのポスターらしきもの、机の上の目隠し帽とそのマネキンスタンド、灯篭が飾ってあるくらいで意外と片付けられている。

*10 北海道に本社を置くベアリングメーカー「北日本精機」の取締役会長でもある。なおアプリ版ではこれをモチーフにしたと思われる「実家がネジ工場」と言うくだりが存在する。

*11 VTuberブームが起こったのは2017年冬以降であるが、何と「にじさんじ」の1期生、「ホロライブ」の0期生で2番目にデビューしたロボ子さんとほぼ同期と言う古参勢でもある。実際に専門誌「Vtuberスタイル」2022年5月号ではロボ子さんとの対談までやっている。

*12 チャンネル登録者数100万人で贈られる盾。ちなみに、10万人で銀の盾・1000万人でダイヤモンドの盾が贈られる。

*13 作中において、機械を破壊してしまう性質のミホノブルボンが乗ってもなお壊れなかったため相当頑丈。なお、アニメ版にこの設定があるかは不明。

*14 事実、練習中同じように目を負傷したダイワスカーレットは普通に眼帯を付ける手当てを受け、「目ェ弱すぎだな」とボヤいたゴルシへ「あんたが異常なのよ!」と叫んでいる。なおゴルシの光景を見慣れたマックイーンは「中二病ですか?」と全く深刻に捉えていなかった。

*15 3度目の阪神大賞典で自身の脚がぶつかったことによる怪我だが、これはそもそもウオッカが凱旋門賞への出走を回避したり、ジャングルポケットが引退に追い込まれたりするなど決して軽いものではない。だが、その春天では1枠1番なのに1周目最下位に沈んだかと思いきや大外からタブーとされる京都競馬場の淀の坂の下からスパートを掛けて1着取ったと言う普通に見ても訳の分からないイカれたレースでもあった。横山典弘も大概だが病み上がりなのに健常な馬すら壊れ兼ねない騎乗に耐えるアイツがそもそもイカれてるとしか言いようがない。

*16 この時の回想シーンだが、麻雀以外は全て元ネタのゴールドシップ号の奇行や変顔が元ネタ。

*17 史実におけるゴールドアクター号の代役。

*18 着地後に立ち上がってからはこちらを見下ろす形で覗き込み「どぉよ~!」と得意気に笑いながら手を振る。

*19 史実の蹴癖(蹴り癖)と北村浩平調教助手との逸話の再現か。後者は要は『気性難を問題視して厳しくしつけるはずが振り落とされ、そのまま逃げずに笑いかけられ、わからせるはずが逆にわからせられた』というもの。なお須貝師によると、本物のゴルシは後脚で2連続キックをブチかましたり、実際に6人を病院送りにしたと語っている。

*20 自分で一本釣りした、しかもまだ生きているもの。ちなみに真鯛の魚言葉は「宿命」。

*21 例:2012年共同通信杯、2013年/2014年宝塚記念、2014年阪神大賞典。

*22 ゴールドシップのものは厳密にはボンボン。蹴癖がある競走馬はみなリボンなどを付けるのだが、ゴルシはこれが付きっぱなしで、白っぽいその身体に赤いボンボン(ちなみに今浪厩務員の奥さんのお手製で、現在は馬房の傍にファンからのお守りなどと共に飾られている)がよく目立っていた。

*23 賢さが足りないと掛かりが起きやすくなったりスキルが発動しにくくなったりするので、走りが安定しなくなる。

*24 でないと普通の追込は後方からの差し切りが間に合わない。

*25 通常衣装のマックイーンと並べるとわかりやすいか

*26 レース終盤で不発した「コンセントレーション」が出たり

*27 本来差しのスキルである「迅速果断」が追込でも発動したり

*28 芝レースなのにダート専用の「狙うは最前列!」が発動したり

*29 長距離レースなのに短距離専用の「電撃の煌めき」が発動したり

*30 クラシック・シニア級で二回出走できる

*31 ページをめくる度に触手がわくらしい……

*32 コンテンツ実装時点ではB

*33 本来はサポートカードの絆値上昇をアシストするスキルだが、そもそも絆値は遅くともクラシック期中には上げ切るのが定石で、このイベントが起きる頃には大抵カンストしている。

*34 実馬のゴールドシップ号がトップステイヤー扱いされるきっかけになった2012皐月賞で、先頭集団が最終コーナーを駆け抜け、誰もが後列組から目を離した一瞬のうちに先頭集団と並んだ「ゴルシワープ」は今でも語り草であり、更に同年有馬記念ではラスト100mから末脚で一気に馬群をブチ抜いて勝利、2015年春天での最後方から残り6ハロン全力疾走勝ちと、これもあくまで概ね史実通りである。

*35 ゲート難取得イベントはシニア級の宝塚記念だが、NPCは何故かジュニア級の時点で既に所持している。

*36 あまりにゴルシが幅を利かせたことでさすがに後半戦ではメタられるようになったが。

*37 特にスタミナは育成ボーナスで上げやすいので、多少のデバフを受けてもスタミナを削るのは難しい。

*38 地質調査をしようと思い立ち、畑をボーリング調査した際に見つけた「秘伝書」によって「エデン」の存在を知った。

*39 寧ろゴルシ自身に「アタシに付いて行けるオメーは」云々と言わしめたトレーナー相手だからこそ、気兼ねせずハジけているとでもいうべきか。

*40 馬主は「ハマの大魔神」こと元プロ野球選手の佐々木主浩氏で、母が「尻尾の無い馬」として有名で佐々木氏もファンだったハルーワスウィート、半弟が2022年にウマ娘化されたシュヴァルグランである事とハルーワスウィート産駒をほぼ全部佐々木氏が買い占めた事等でも知られる。

*41 ちなみにゴルシと同じステイゴールド産駒で日本ダービーもハナ差2位と善戦した生粋のステイヤーで、美浦のボス馬だった。

*42 重賞6勝を誇り、ラストランの2015年第16回チャンピオンズカップで12番人気ながら勝って見せた名牝。

*43 フジキセキ産駒。5歳までパッとしなかったがその後遅れて来たシンデレラが如く伸し上がった経歴を持つ。

*44 ゴールド「シップ」と掛けているのだろうか?

*45 ウマ娘の父親や実家に関するエピソードは、その馬主さんをモチーフにすることも多いので、ひょっとしたらこっちはまんざら嘘ではないのかもしれない……?

*46 ちなみに実馬の牝系8代母は1931年に宮内庁の御料牧場が輸入した基礎牝馬「星旗」で、以降帝室御賞典(現在の天皇賞の前身)を制した名牝「月城(クレオパトラトマス)」、「ハマカゼ(梅城)」と続いた帝室のやんごとなき血統である。国家機密とは、ある意味メジロ家ですらタッチできないこの血統の事では、という推察も存在する。

*47 史実でも同厩舎の馬、特にジャスタウェイとは大の仲良しだった。

*48 年代だけならホッコータルマエがいるが、主戦場が芝と砂でそれぞれ違うため絡みは無い

*49 実馬の項目に詳しいが、史実では同じ厩舎で馬房が隣同士のジャスタウェイと仲良し。また、ゴルシは寮でのルームメイトが不明だが「彼を実装したいのでオーナーの承諾が得られるまで待っているのでは」という意見も聞かれる。

*50 イベント「大乱闘!?夏色☆バカンス」や別衣装「RUN!乱!ランチャー!!」でのホームセリフ等でより顕著になっており、マックに相手されなかったことで拗ねる姿が見れる。

*51 「ジョーダン側から仕掛けられ、各厩舎のリーダー格同士の取っ組み合いになりかけた時に無理やり引き離され、消化不良に終わったことを根に持っているからだ」と見る声もある。もし本当にそうなら草食動物らしからぬ執念である。

*52 もっとも貯金箱に関しては「生真面目なフラッシュなら絶対に気が付く」というある種の信頼あってのイタズラで、また中身を「増やす」辺り、ゴルシの一線は超えない人柄ならぬウマ柄の良さと、その一線を見極められる賢さが窺える。

*53 地頭の違いもあるかもしれないが、一緒に聞いていたジョーダンは早々に理解を諦めていた。

*54 異母兄弟のため、競馬界では慣習により「兄弟」としては呼ばれない。逆にビワハヤヒデとナリタブライアンのような異父兄弟は「兄弟」として扱われる。

*55 『ウマ娘』でも異母兄弟は兄弟として扱わない慣習を踏襲しているようで、異母兄弟には血縁の設定が無く、史実での絡み等が無ければ基本的には絡まないので、史実の血縁を感じている様な両者の関係はかなり異例である。

*56 アニメではショックのあまりライスへの声援が耳に入らなくなっていたと思しき描写になっていたが、こちらでは実際に観客のほぼ全員が勝者であるライスシャワーを称えていないことが〈シリウス〉メンバー視点ではっきりと描写されている。

*57 実際許可問題はかなりデリケートで、初期に発表されたオルフェーヴルと思われるキャラなどがボツになったのも恐らくは同じ理由。ちなみに何の因果か同じステゴ産駒。

*58 両者とも勝負服は同じく赤色で、その魅力について一家言持っている

*59 「理事長はノーザンテーストのウマ娘なのでは?」と言われており、その場合ゴールドシップは子孫にあたる。

*60 マチカネタンホイザのサポカのイベント内での奇行。エアグルーヴにより未遂に終わるが。

*61 マスクをしたウマ娘

*62 通称も何もないが「一着のポーズ」と呼ばれている。なお、検索すれば分かることだが、実際のゴルシもほぼ同じポーズをとったことがある。

*63 一部では冗談半分で「カメラマン担当だったからいないのでは?」という説も。その場合ゴルシは後ろ向きに走っていることになるが……やりかねないのが何とも言えないところ。

*64 「土星までの距離」は約15億㎞、「80光年」は約800兆㎞、「ドーナツ1.4億個」は14万㎞、「走って2日の距離」は時速50㎞でぶっ通しでも2400㎞。どれも桁すら一致しない……。

*65 正解は…89793238462643387950と続く

*66 ※右から左に読んでください

*67 実馬においては実際、今浪氏は「夢には終わりがない。重賞を勝ちたい→GIを勝ちたいと言う夢を叶えてくれた」と語っているし、須貝厩舎に重賞初勝利(2012年共同通信杯)・GI初勝利(同皐月賞)・そして菊花賞で今も破られていないJRA最速の3年7ヶ月21日での100勝を達成、更にはゴルシが早期に活躍したのもあって、もともと体が弱かった親友で相棒のジャスタウェイに、春路線を捨てたリフレッシュ放牧含めたゆとりのある参戦プランで走らせる事が出来たお陰で世界一のレーティングの頂まで取れたと言っても過言ではないので、人生どころか馬生まで面白くなってる点でもこのセリフに誇張や嘘偽りは無いところが実にゴルシらしいとも言える。