フロレンツィア

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初出:第176話 名前の初出:第177話 声(ドラマCD第1弾・第2弾):長谷川 暖 **家族構成 夫:[[ジルヴェスター]]  息子:[[ヴィルフリート]]  娘:[[シャルロッテ]]  息子:[[メルヒオール]]  娘:第4子 養女:[[ローゼマイン]] 父:先代アウブ・フレーベルターク&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)。[[故人]]  異母兄:次期アウブ候補&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン。異母兄達とあるので複数名存在すると考えられる)。故人 母:先代アウブ・フレーベルタークの第三夫人&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)  兄:[[アウブ・フレーベルターク]]&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン、第223話、第512話)   甥:[[リュディガー]]   姪:&footnote(ふぁんぶっく2 家系図) **容姿 髪の色:銀に近い金髪 &color(#f2d58a,#f2d58a){000000000} 瞳の色:藍色 &color(#165e83,#165e83){000000000} おっとりとした美女に見える。 **地位 階級:領主一族 職種:[[フレーベルターク>地理#フレーベルターク]]の[[領主候補生]]→[[エーレンフェスト>エーレンフェストの領地]]の領主夫人 **年齢関連 -ローゼマインとの年齢差(夏):+21&footnote(登場人物まとめ 第三部(08年夏以降の初出時=08年夏)、ふぁんぶっく人物紹介(書籍版第三部Iの初出=08年夏)より、08年夏に28歳) -ローゼマインとの年齢差(秋):+21&footnote(人物設定 第四部(11年秋時点)年齢が32歳) -ローゼマインとの学年差:+21 or +22(どこに誤記があるのかによる)&footnote(ジルヴェスターより2歳上と教師が認識しているので、ジルヴェスターとの学年差が2と推測できる(第305話)、初対面でジルヴェスターの二つ上と紹介(第177話)から、ローゼマインとの学年差は+21となる。その一方で、08年夏に28歳、11年秋に31歳であることと、冬生まれであることから生じるローゼマインとの学年差+22と矛盾する) -誕生季:冬&footnote(ふぁんぶっく6 指輪の色一覧で赤、書籍版第四部VIIIプロローグ内で魔力の色が赤。その一方で、書籍版第四部Vの口絵の指輪の色が青系統であることや、ジルヴェスターとフロレンツィアの学年差から算出される、ローゼマインとの学年差と矛盾する) **フロレンツィア視点の回 第253話 閑話 お茶会 書籍第三部IV SS お茶会 書籍第四部IX プロローグ SS20話 フロレンツィア視点 フェルネスティーネ物語ができるまで(書籍短編2にも同題で収録) 書籍版第五部VI プロローグ **作中での活躍 ジルヴェスターの第一夫人で、第三部開始時点では3人の子持ち。 おっとりとした美女に見えるが、ジルヴェスターの手綱を握る様子は、[[ローゼマイン]]に肝っ玉母ちゃんと例えられている&footnote(第177話、設定等まとめ - 登場人物まとめ 第三部)。 姉さん女房で、ジルヴェスターを抑えられるという偉大な能力を持っている。下町にお忍びで行っているのを知っていながら、ここぞという時に使う等、策士な面も持つ。自身の手で育てた子供はもちろん、姑である[[ヴェローニカ]]に取り上げられたヴィルフリートも親としてその幸せを願い愛している。 嫁姑戦争が大変で、姑に目の敵されていた[[フェルディナンド]]に同情的だった。ジルヴェスターやフェルディナンドに意見して、行動を是正する人物でもある。 その辺りの縁から[[エルヴィーラ]]と仲が良く、彼女に協力してもらって、[[フロレンツィア派>用語一覧#フロレンツィア派]]を作り上げている。 正確な情報が与えられなくて、ヴィルフリートに教育が行き届かずに洗礼を終えても文字もかけない状態を知った時は、怒りの感情を押し殺して先を見据え、周囲の意見を真剣に聞いた。 ローゼマインが考案した教材に驚愕の嘆息を吐き、ヴィルフリートを更生した事に感謝するようになる。 ローゼマインとの養子縁組についてジルヴェスターに告げられた当初は抗議した&footnote(SS39話、少なくとも[[リヒャルダ]]に側仕え就任打診するよりは前の出来事であり、ジルヴェスターによればリヒャルダ同様の反対意見を述べられた模様。ただし、厳密には(事前説明の有無を含めて)どの段階でどのように説明されてどのように反対したのかの詳細は不明であり、抗議の時点でローゼマイン本人に対しどのような感情を持っていたかは不明)ものの、ヴェローニカ失脚への関与およびヴィルフリートの教育や一気に派閥を塗り替えるほどの流行を考案した活躍から私にとっての聖女と評するほど好意を持つようになる。&footnote(253話。ただしフロレンツィアがローゼマインに好意を持つに至った時期や経緯は明確ではない。このため、少なくともローゼマインがフロレンツィアから何らかの隔意を感じた記述は初対面時より存在しないものの、初対面時から大きな転換点となる208話までの期間に実際にフロレンツィアがどのような意図を持ってローゼマインに接していたかは不明である) この「わたくしの聖女」という言葉は、ローゼマインが[[ユレーヴェ>薬と毒#ユレーヴェ]]による2年の眠りから覚めた後に、ジルヴェスターが感謝の礼を捧げた際にローゼマイン本人に自身の口から直接告げるに至った。&footnote(281話。ジルヴェスターがヴィルフリートとシャルロットの両方を救ったことに対しての感謝したことに乗じたことを鑑みるに、自分にとっての聖女として認識する理由は253話時点のものにシャルロット救出に関するものが追加されているものと推測される) **経歴 前20年頃 誕生 前13年頃 洗礼式 前10年頃 貴族院入学 前05年頃 [[貴族院]]を卒業する 前01頃 ジルヴェスターと結婚する&footnote(09年夏時点で嫁いできて10年ほど経つ。前03冬ジルヴェスターの貴族院卒業より後~01春ヴィルフリート誕生の妊娠期間(00春夏~)より前) 01年春 ヴィルフリートを出産する 02年冬 シャルロッテを出産する 03年春 [[エーレンフェスト>エーレンフェストの領地]]の領主第一夫人になる 06年春 メルヒオールを出産する 08年春 ローゼマインの養母になる 08年夏 [[フェシュピール>用語一覧#フェシュピール]][[演奏会>創作物一覧#チャリティーコンサート]]をサポートする&footnote(第188,195話) 08年秋 ヴィルフリートの教育権を取り戻す&footnote(第208話 入れ替わり生活 後編) 12年秋 [[染色コンペ>創作物一覧#染色コンペ]]に参加し、染色コンペで選んだ職人に[[ルネッサンス>用語一覧#ルネッサンス]]の称号を与える&footnote(第370話 染色コンペの後と収穫祭) 14年夏 [[ライゼガング>用語一覧#ライゼガング系]]の影響力を削ぐべく謀略を試みる&footnote(第571話 ライゼガングの古老) 14年秋 第四子を出産し&footnote(第576話 アウブの面接とエントヴィッケルン)回復薬を飲みながら[[グレッシェル>エーレンフェストの領地#グレッシェル伯爵領]]の下町の[[エントヴィッケルン>呪文と祝詞#エントヴィッケルン]]に参加する&footnote(第576話) 15年春 [[エーレンフェスト防衛>エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦]]にてシャルロッテと共に[[城>エーレンフェスト#領主の城]]を担当する。&footnote(第594話 防衛についての話し合い)     &nbsp()城に侵入してきた[[ゲオルギーネ]]を捕らえ[[白の塔>エーレンフェスト#白の塔]]に連行。[[神殿>エーレンフェスト#神殿]]から転移された下着姿のゲオルギーネを視認し、[[アウブ>ジルヴェスター]]へ警戒を促す[[オルドナンツ>魔術具と神具#オルドナンツ]]を飛ばした。&footnote(第622話 それぞれの武勇伝 その3) **作者コメント 【[[2017年 10月11日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918104446365609985]]】 &b(){>ウィンク考察} フロレンツィア:あまり得意ではないので「貴族のすることかしら?」とやんわり拒否 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,フロレンツィア/コメント)
初出:第176話 名前の初出:第177話 声(ドラマCD第1弾・第2弾):長谷川 暖 声(ドラマCD第8弾/第10弾):諸星すみれ **家族構成 夫:[[ジルヴェスター]]  息子:[[ヴィルフリート]]  娘:[[シャルロッテ]]  息子:[[メルヒオール]]  娘:[[ヘンリエッテ]]  養女:[[ローゼマイン]] 父:先代アウブ・フレーベルターク&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)。[[故人]]  母:先代アウブ・フレーベルタークの第三夫人&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)  兄:[[アウブ・フレーベルターク]]&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン、第223話、第512話)   甥:[[リュディガー]]   姪:&footnote(ふぁんぶっく2 家系図)  異母兄:次期アウブ候補&footnote(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン。異母兄達とあるので複数名存在すると考えられる)。故人 **容姿 髪の色:銀に近い金髪 &color(#f2d58a,#f2d58a){000000000} 瞳の色:藍色 &color(#165e83,#165e83){000000000} おっとりとした美女に見える。 **地位 階級:領主一族([[フレーベルターク>地理#フレーベルターク]])→領主一族([[エーレンフェスト]]) 職種:フレーベルタークの[[領主候補生]]→エーレンフェストの領主夫人 **年齢関連 -ローゼマインとの年齢差(夏):+21&footnote(登場人物まとめ 第三部(08年夏以降の初出時=08年夏)、ふぁんぶっく人物紹介(書籍版第三部Iの初出=08年夏)より、08年夏に28歳) -ローゼマインとの年齢差(秋):+21&footnote(人物設定 第四部(11年秋時点)年齢が32歳) -ローゼマインとの学年差:+21 or +22(どこに誤記があるのかによる)&footnote(ジルヴェスターより2歳上と教師が認識しているので、ジルヴェスターとの学年差が2と推測できる(第305話)、初対面でジルヴェスターの二つ上と紹介(第177話)から、ローゼマインとの学年差は+21となる。その一方で、08年夏に28歳、11年秋に31歳であることと、冬生まれであることから生じるローゼマインとの学年差+22と矛盾する) -誕生季:冬&footnote(ふぁんぶっく6 指輪の色一覧で赤、書籍版第四部Ⅷプロローグ内で魔力の色が赤。その一方で、書籍版第四部Vの口絵の指輪の色が青系統であることや、ジルヴェスターとフロレンツィアの学年差から算出される、ローゼマインとの学年差と矛盾する) -加護の再取得:していない&footnote(再取得するなら神々にきちんと祈ってから、と考えている ふぁんぶっく7Q&A) **フロレンツィア視点の回 第253話 閑話 お茶会 書籍版第三部Ⅳ SS お茶会 書籍版第四部Ⅸ プロローグ SS20話 フロレンツィア視点 フェルネスティーネ物語ができるまで(書籍版短編集2にも同題で収録) 書籍版第五部Ⅵ プロローグ 書籍版第五部Ⅸ 書下ろしSS 白の塔で **作中での活躍 [[ジルヴェスター]]の第一夫人。前アウブ・フレーベルタークの第三夫人の娘で、現[[アウブ・フレーベルターク]]の同母妹。 フルネームは「フロレンツィア・トータ・フレーベルターク・フラオ・エーレンフェスト」と推測される。 第三部開始時点では三人の子持ち。おっとりとした美女に見えるが、ジルヴェスターの手綱を握る様子は、[[ローゼマイン]]に肝っ玉母ちゃんと例えられている&footnote(第177話、設定等まとめ - 登場人物まとめ 第三部)。 姉さん女房で、ジルヴェスターを抑えられるという偉大な能力を持っており、下町にお忍びで行っているのを知っていながら、ここぞという時に使う等、策士な面も持つ。 自身の手で育てた子供はもちろん、姑である[[ヴェローニカ]]に取り上げられた[[ヴィルフリート]]も親としてその幸せを願い愛している。 嫁姑戦争が大変で、姑に目の敵されていた[[フェルディナンド]]に同情的だった。しかしながら[[自らの側近>レーベレヒト]]はヴェローニカの怒りや不満がフェルディナンドに向かうように画策していた。 ジルヴェスターやフェルディナンドに意見して、行動を是正する人物でもある。 [[エルヴィーラ]]と仲が良く、彼女に協力してもらって、[[フロレンツィア派>用語一覧#フロレンツィア派]]を作り上げている。 正確な情報が与えられなくて、ヴィルフリートに教育が行き届かずに洗礼を終えても文字もかけない状態を知った時は、怒りの感情を押し殺して先を見据え、周囲の意見を真剣に聞いた。 ローゼマインが考案した教材に驚愕の嘆息を吐き、ヴィルフリートを更生した事に感謝するようになる。 ローゼマインとの養子縁組についてジルヴェスターに告げられた当初は抗議した&footnote(SS39話、少なくとも[[リヒャルダ]]に側仕え就任打診するよりは前の出来事であり、ジルヴェスターによればリヒャルダ同様の反対意見を述べられた模様。ただし、厳密には(事前説明の有無を含めて)どの段階でどのように説明されてどのように反対したのかの詳細は不明であり、抗議の時点でローゼマイン本人に対しどのような感情を持っていたかは不明)ものの、ヴェローニカ失脚への関与およびヴィルフリートの教育や一気に派閥を塗り替えるほどの流行を考案した活躍から「エーレンフェストの、というよりは、わたくしの聖女」と評するほど好意を持つようになる。&footnote(253話。ただしフロレンツィアがローゼマインに好意を持つに至った時期や経緯は明確ではない。このため、少なくともローゼマインがフロレンツィアから何らかの隔意を感じた記述は初対面時より存在しないものの、初対面時から大きな転換点となる208話までの期間に実際にフロレンツィアがどのような意図を持ってローゼマインに接していたかは不明である) この「わたくしの聖女」という言葉は、ローゼマインが[[ユレーヴェ>薬と毒#ユレーヴェ]]による2年の眠りから覚めた後に、ジルヴェスターが感謝の礼を捧げた際にローゼマイン本人に自身の口から直接告げるに至った。&footnote(281話。ジルヴェスターがヴィルフリートとシャルロッテの両方を救ったことに対しての感謝したことに乗じたことを鑑みるに、自分にとっての聖女として認識する理由は253話時点のものにシャルロッテ救出に関するものが追加されているものと推測される) 13年秋、[[シャルロッテ]]とのお茶会の席で、ローゼマインへの教育よりもヴィルフリートへの教育を優先して欲しいこと、ヴィルフリートの側近達が増長しているので側近の見直しをして欲しいこと等を告げられた。&footnote(書籍版第四部Ⅸ プロローグ ) ローゼマインとの婚約により次期領主がヴィルフリートに決定したことでオズヴァルトが増長し旧ヴェローニカ派のやり方を復活させ始めたことを苦々しく思っていたが、側近の任命権を持つヴィルフリートに忠告してもオズヴァルトを解任してくれなかったため、13年冬の粛清を理由にしてようやくオズヴァルトの解任にこぎ着けた。 しかしその後もヴィルフリートとオズヴァルトのやり取りを[[バルトルト]]が仲介しているらしい様子に頭を悩ませ、レーベレヒトに対応を相談している。&footnote(書籍版第五部Ⅵ プロローグ) 14年春、婚約解消後もヴィルフリートが領主一族に残れるよう、ローゼマインが中央に移動する前にライゼガングの古老達の力を削った方が良いのではないかと考え&footnote(書籍版第五部Ⅵ プロローグ)、レーベレヒトに策を練らせて古老達を煽り暴走するように仕向けた&footnote(第571話 ライゼガングの古老)。 14年冬、ジルヴェスターの婚約者となった[[ブリュンヒルデ]]に対して彼女に似あう髪飾りを作るよう助言したが、ブリュンヒルデが「フロレンツィアの髪の色とエーレンフェストの領地の色」を使った髪飾りを用意したため、ブリュンヒルデの髪色に似せた髪飾りを付けてお互いに配慮しあっていることを外部にさり気なくアピールした。&footnote(書籍版第四部Ⅷ シャルロッテ視点 お姉様が不在の貴族院) 15年春、ローゼマインに「わたくしにとっての聖女なのですよ」と告げ、養母と養女の距離感に悩んでいたことを告白しつつ、エーレンフェストや領主一族のために色々と気配りや力添えをしてくれたことへの礼を述べた。&footnote(書籍版第五部Ⅻ 就任式の衣装と図書館の閉鎖) **経歴 前20年頃 誕生 前13年頃 洗礼式 前10年頃 貴族院入学 前05年頃 [[貴族院]]を卒業する 前01年春頃 ジルヴェスターと結婚する&footnote(09年夏時点で嫁いできて10年ほど経つ。前03冬ジルヴェスターの貴族院卒業より後~01春ヴィルフリート誕生の妊娠期間(00春夏~)より前) 01年春 ヴィルフリートを出産する 02年冬 シャルロッテを出産する 03年春 [[エーレンフェスト>エーレンフェストの領地]]の領主第一夫人になる 06年春 メルヒオールを出産する 08年春 ローゼマインの養母になる 08年夏 [[フェシュピール>用語一覧#フェシュピール]][[演奏会>創作物一覧#チャリティーコンサート]]をサポートする&footnote(第188,195話) 08年秋 ヴィルフリートの教育権を取り戻す&footnote(第208話 入れ替わり生活 後編) 12年秋 [[染色コンペ>創作物一覧#染色コンペ]]に参加し、染色コンペで選んだ職人に[[ルネッサンス>用語一覧#ルネッサンス]]の称号を与える&footnote(第370話 染色コンペの後と収穫祭) 13年冬 卒業式で貴族院を訪れた際に、[[オズヴァルト]]に対して辞任か退任かの選択を迫る&footnote(書籍版第四部IX プロローグ) 14年春 ヴィルフリートに課題を出す&footnote(書籍版第五部Ⅴプロローグ 必要なことではあったが状況を鑑みず決行したためヴィルフリートを突撃させる形となり、失敗に終わる。ギーベ達が過激派を抑えようとしていたが叶わなくなる/第571話 話題にされていることから、この件が影響を及ぼしている) 14年夏 [[ライゼガング>用語一覧#ライゼガング系]]の影響力を削ぐべく謀略を試みる&footnote(第571話 ライゼガングの古老/書籍版第五部Ⅵプロローグ ヴィルフリートのためにライゼガング系の威力を削ごうとした) 14年秋 ヘンリエッテを出産&footnote(第576話 アウブの面接とエントヴィッケルン)、回復薬を飲みながら[[グレッシェル>エーレンフェストの領地#グレッシェル伯爵領]]の下町の[[エントヴィッケルン>呪文と祝詞#エントヴィッケルン]]に参加する&footnote(第576話) 15年春 [[エーレンフェスト防衛>エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦]]にてシャルロッテと共に[[城>エーレンフェスト#領主の城]]を担当する。&footnote(第594話 防衛についての話し合い)     &nbsp()城に侵入してきた[[ゲオルギーネ]]を捕らえ[[白の塔>エーレンフェスト#白の塔]]に連行。[[神殿>エーレンフェスト#神殿]]から転移された下着姿のゲオルギーネを視認し、[[アウブ>ジルヴェスター]]へ警戒を促す[[オルドナンツ>魔術具と神具#オルドナンツ]]を飛ばした。&footnote(第622話 それぞれの武勇伝 その3) **作者コメント 【[[2017年 10月11日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918104446365609985]]】 &b(){>ウィンク考察} フロレンツィア:あまり得意ではないので「貴族のすることかしら?」とやんわり拒否 【[[2021年 11月22日 Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/1462790174048358400?s=46&t=ZZHEiMXoOfM9Acn0AH3UEQ]]】 &b(){>いい夫婦の日 ジルヴェスター&フロレンツィア} 女性の結婚が早いため、貴族社会では少ない姉さん女房。 先生達の記憶に残る+貴族院の恋物語にされるくらいに有名な熱愛。 第二夫人を娶りたくないと言う我儘アウブでした。 本編にはチラチラ出てますが、この二人の馴れ初めを書いた短編はないですね。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,フロレンツィア/コメント)

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