ディッター物語

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ディッター物語」を以下のとおり復元します。
:【初出】 | 第414話
:【著者】 | シュボルト&footnote(書籍版 第五部I「エピローグ」/宝盗りディッッターを題材とする所から、作者はもう学生ではなく成人貴族とレスティラウトは誤解。)([[ローデリヒ]]&footnote(第479話)のペンネーム&footnote(第481話))
:【挿絵】 | [[レスティラウト]]予定&footnote(第481話)
:【参考】 | [[フェルディナンド]]のディッターの覚書など&footnote(第481話)
:【概要】 | 宝盗り[[ディッター]]を通して友情を育む物語&footnote(第479話 本好きのお茶会)。&br() 貴族院で文官見習いと騎士見習いが協力し合って勝利を目指す。[[ローデリヒ]]が[[名捧げ]]の際に名と共に[[ローゼマイン]]に捧げた、騎士物語でもなく恋物語でもない新しい物語。&footnote(第414話 ローデリヒの名捧げ)
:【特徴】 | 長編続き物。物理的に一冊に収まらなかったのと、印刷に時間がかかりすぎるため、できた分ずつ出していくことになっている。&footnote(第479話)

**進捗状況

:13年冬・[[エグランティーヌ]]主催の本好きのお茶会 |一巻貸出開始&footnote(第479話)

**読者感想
:[[レスティラウト]] |「どれ?……これには挿絵がないのか?」&footnote(第481話)
:[[ケントリプス]] |「読んでいる時の高揚感は素晴らしいです。」&footnote(書籍版 第五部I「エピローグ」)
:[[ラザンタルク]] |「読むと、宝盗りディッターをしたくなります。訓練にも熱が入るというものです」「あのように途中で止まっていると、先が気になって仕方ありません。作者であるシュボルト先生を探し出して、一刻も早く続きを書くように頼まなければ!」&footnote(書籍版 第五部I「エピローグ」)
:レスティラウト |「興奮は理解できる。文官見習いと協力して勝利を目指す話など、私も初めて読んだからな。今までになかった物語だ」&footnote(書籍版 第五部I「エピローグ」)

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