初出：SS第22話 **家族構成 父： 母： 長兄：家の後継。結婚済&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) 次兄：ロウィンワルト在住。結婚済&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) **容姿 髪の色：栗色の髪 &color(#772211,#772211){000000000} //瞳の色：灰色 //&color(#999999,#999999){000000000} 貴族院の頃は長くのばしていたが、成人にあわせて切った&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」。当時貴族院5年生) 穏やかで落ち着いた雰囲気 **地位 階級：上級貴族 職種：文官・[[ヴィルフリートの側近>側近#ヴィルフリートの側近]] **年齢関連 -ローゼマインとの学年差：+8&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」ヴィルフリートの洗礼式の準備をしている際に貴族院5年生) //-誕生季： //-洗礼時の属性(適性)： **作中での活躍 [[ヴィルフリート]]の側近で、上級貴族。 [[旧ヴェローニカ派>>用語一覧#旧ヴェローニカ派]]の上級貴族の家の三男。 婚約前の[[リーゼレータ]]の印象は、[[ハルトムート]]のように、穏やかそうな顔を見せながら躊躇なく他者を陥れられそうな雰囲気を持つ、文官らしい文官。 ヴィルフリートの洗礼式の準備中に、ヴィルフリートの側近になるようにヴェローニカに命じられた。 08年春のヴェローニカの失脚により、まとまりかけていた婚約が破談している。 [[ローゼマイン]]がヴィルフリートを救ったことで、自分も家も助かったと考えており、ローゼマインに感謝している。&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) 魔力圧縮により、上級貴族としか魔力が釣り合わなくなったリーゼレータの都合と、上級貴族として家を構えられるほど蓄えがないことから婿入れ先を探してたトルステンの都合と、[[ライゼガング系>用語一覧#ライゼガング系]]以外との婚姻で領主一族と近づくことを望んでいたトルステンの一族の思惑により、両家の間で婚約の話が上がった。 結婚の決め手はリーゼレータの評判であり、[[貴族院]]でリーゼレータが他領の学生が声をかけてくるのを心配して、婚約式に先立って[[婚約の魔石>魔術具と神具#求婚の魔石]]を贈った。&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) リーゼレータと[[色合わせ>用語一覧#色合わせ]]が済んでおり、両親の間で結婚話が進められている。&footnote(SS.22 リーゼレータ視点 シュミルのぬいぐるみ) **経歴 前07年 誕生 00年 洗礼式 03年冬 貴族院に入学 07年冬 ヴィルフリートの側近になる&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」。当時貴族院5年生) 08年春 まとまりかけていた婚約が破談&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) 08年冬 貴族院を卒業&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) 13年秋 リーゼレータと色合わせを実施&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) 14年春 リーゼレータと婚約式を実施&footnote(ふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」) **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,トルステン/コメント)
