初出:第442話(書籍版では第三部にあたる第九巻SSで登場) 名前の初出:第532話 **容姿 髪の色:黒に近い深緑 &color(#004d25,#004d25){000000000} 瞳の色:緑 &color(#3eb370,#3eb370){000000000} 少し癖のある黒に近い深緑の髪を後ろに撫でつけ、穏やかな微笑みを浮かべた緑の瞳をしている。 **地位 階級:下級貴族 職種:側仕え・[[フェルディナンドの側近>側近#フェルディナンドの側近]]→[[フェルディナンドの館>エーレンフェスト#フェルディナンドの館]]の管理人→ローゼマインの図書館の管理人 **作中での活躍 [[フェルディナンド]]と同年代。 [[フェルディナンドの館>エーレンフェスト#フェルディナンドの館]]の管理をしていたが、館がローゼマインに譲られたため、そのままローゼマイン図書館の管理人となっている。 フェルディナンドに名捧げしている。&footnote(SS25話) 自分の身を自分で守れる戦闘力がない以上はアーレンスバッハに連れて行けない、と言われ、置いて行かれた。 同じように大事だけれど、アーレンスバッハには持って行けない館や私物の管理と保管を任されている。 **経歴 ~02年冬頃 フェルディナンドに[[名捧げ]]する&footnote(03年春には名捧げ組に名を返そうとしていたことと、館の管理者が必要な時期から、02年冬以前と推定される) 02年冬頃 フェルディナンドの館の管理人になる&footnote(第182話より成人と同時に北の離れを出ているので、その時点から館の管理人が必要。人を信じないフェルディナンドが、館の管理を任せられる人間は限定されるので、当初からラザファムが管理人だったと推定される) 13年冬 ローゼマイン図書館の管理人になる **コメント #blockquote{このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply)