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ゼルギウス/コメント - (2023/07/07 (金) 13:42:51) の編集履歴(バックアップ)


  • ユストクスのオルドナンツ対象に十中八九なってたがその後言及されず、人質になってたのは子供産ますためにおそらく女性のみだっただろうから多分レティーツィア守ろうとして死亡したんだろうなぁ。 - 2016-11-07 20:21:18
    • 2016/11/07更新の631話で生存確定 - 2016-11-07 21:20:26
  • この苦労人のその後と言いますが、アレキサンドリアでの役職が気のなる。 - 2017-09-21 16:26:07
    • ゼルギウスは、フェルディナンドの側近を免職されるような過失は犯していない。フェルディナンドは将来のアウブ配偶者として、旧アーレンスバッハ貴族を上手く使いこなさなくてはいけない。辞めさせても何もフェルディナンドの得にならないばかりか、フェルディナンドの狭量さを示すことになってしまう。そのため、ゼルギウスを辞めさせることなく「側仕えとして重用してます」ポーズを続けるはず。もしかしたら筆頭側仕えかも。ユストクスが筆頭だったら、部下にたかられて情報収集がしにくくなりそうだから…。 (2019-08-21 21:00:27)
      • ユクトクスと2トップって感じが落ち着きそう。外務向きのユクトクス、内務向きのゼルギウス、ユクトクスはメインは文官だし、アーレンバッハ絡みの文官業しながら側仕え少々って感じの人事がはまると思う。ラザファムは下級だからできること限られてるし理想的なのでは? (2020-02-02 19:22:52)
      • 一応、アーレンスバッハ系の貴族にはユストクスは普通に「側仕え」って認識されてるねえ。40前のオッサンで歳も離れてるから、筆頭側仕えは普通にユストクスって認識だろうさ。 (2020-08-09 20:39:05)
  • レティーツィアの側近に戻るのが一番良さそう。レティーツィアの側近は筆頭のロスヴィータ含め大半が死んでるし (2018-10-09 07:39:50)
    • けど男だから新生アーレンにはついてけないからなんとも。アウブとして行くからどうにかなるのか? (2019-08-21 20:34:09)
    • 男性の側仕えを、女性領主候補生に付けるのは不味いんじゃない? (2019-08-21 21:02:33)
  • 当初はアーレンスバッハから付けられた側仕えという名の兼監視役だった人でしょ。いつの間に袂を分かつようになったんだろう。最初の印象は良くない人だったんだけど。 (2020-08-05 01:11:35)
    • 自分の保身を考えたら売国してる領主一族は見限るのも自然じゃね (2020-08-05 05:46:21)
    • アーレンスバッハからというより、ドレヴァンからレティと一緒についてきたレティ付きからなので、レティの教育係兼保護者として問題ない人物か監査するという意味合いが強かったと思う。なので特に誰とも袂を分かっていないと思うが。 (2020-08-05 05:56:28)
      • ゲオルギーネとディートリンデには最初から内心に一定の隔意があってもおかしくない立ち位置かな 内心にそういうのがあったとしても表面に出して主に危険を招くような手落ちはしなさそうでもある (2020-08-05 09:14:53)
      • それだよね。もともとフェルに憧れはあったし、監視はしてもお世話はきちんとしていたでしょう。 (2020-08-05 09:46:32)
    • 異性のレティの側近としてドレヴァンから付いて来たんだから、ノルベルトのように将来のアーレン城宰的な役に就く心構えだったんだろう。フェルディナンドが有能なことは知っているが「妻となるディートを敵に回してもレティを大切にしてくれるか」を見極めたいのは当然でしょ。 (2021-07-03 09:06:40)
  • 「レティーツィアの側近としてドレヴァンヒェルからアーレンスバッハにやってきた」ってことは、多分卒業後に異動してきたんだよね? 事情が変わった…ってことでリーゼレータのように婚約解消してるかも? (2021-07-03 09:01:21)
    • 特に問題無い貴族ならそれでも結婚してるだろう。フェルに付けられた事から考えて、ゲオの息の掛かった妻がいるのでは無いかと思われる。 (2021-07-03 09:47:10)
    • レティがアーレンに来た時、16~24歳だから既に結婚していて(下手すると子供もいて)、夫婦一緒に来た可能性の方が高いのでは? ロスヴィータが夫婦で来たように。。 (2021-07-03 10:46:30)
      • うん。ゼルギウスがアーレンスバッハに来たのは恐らく20歳のとき。(レティと17歳差で、レティが3歳でアウブ・アーレンの養女になったため) 第一夫人とはドレヴァンヒェルにいたときに結婚して、アーレンまでついてきた可能性が高い。 (2021-11-12 15:42:17)
        • 第一夫人、文官か側仕えかな?ドレヴァンからついてきたならレティの側近 (2021-11-13 21:49:10)
          • やってそうだよね… (2021-11-13 21:49:41)
  • 「 録音のシュミルぬいぐるみ型魔術具に魔力登録」してレティーツィアの実の両親の声を録音とあるけど、当時は調合したばかりの録音の魔術具だけで、アーレンに戻ってから白いぬいぐるみに縫い込んだ。 (2021-07-03 11:52:35)
    • 修正しました。 (2021-07-03 14:49:55)
  • わざわざ第一夫人がいます、とまだ二人妻を迎える余地がある事を書くからには、やはりリーゼレータを第二夫人にするフラグか? (2021-11-12 11:56:50)
    • アウブ筆頭側仕えを第二夫人にするだろうか。それに他領に移動すれば、アウブの許可さえあれば、新たに家を興すことが出来るから、リーゼレータ含め、エーレンからアレキ移った人達は家を興して当主になってる方が自然かなと思う。アンゲリカはリーゼレータの家からエックハルトに嫁ぐ感じ。 (2021-11-12 12:24:19)
      • 追記▶現段階の第一夫人を第二夫人にして、リーゼレータを第一夫人として迎えるというのはあるかもしれないけど (2021-11-12 12:27:36)
        • それは旧アーレンとの融和政策的にどうだろう。リゼレがコルやエクの様に領主傍系の血筋ならまだしも、嫁入りで中級に上がる中領地出身の娘が元からいた第一夫人を押し除け繰り上がるとなると反発が強そう。結果だけ見ればヴェロ派がやってた家乗っ取りと同じになる。 (2021-11-12 12:42:09)
          • うん。じゃあやっぱり当主という方が自然かな。魔力量がアーレンでも通用するくらいの上級だったら、上級貴族として家を興せるし。 (2021-11-12 12:49:23)
            • 階級はメダルに登録されてるから魔力量だけじゃ階級上げるの無理じゃないか? (2021-11-12 13:38:12)
              • リーゼレータが新たに家を興すとしても、リーゼレータ自身の家格は中級なので、新たに興すのは中級貴族。そもそもリーゼレータが当主になるとまた婿取り問題が出る。問題が振り出しにもどっちゃうよ。 ゼルギウスの第二なり、第一夫人への割り込みが現実的な線だけど、勝手に盛り上がってはならぬ。 尚、第一夫人割り込みに関しては当人たちが納得ずくならいいと思う。当主たるゼルギウスが家門の利益を鑑みて決断することだからね。 (2021-11-12 14:37:10)
              • 三代続いたら上級貴族になれるのと、新領地なら家を興せるというのが、メダル関係なのか魔力関係なのかわからないから、なんとも・・・・・・。 (2021-11-12 14:52:18)
                • 階級の移動は婚姻もしくは養子縁組によってのみと明言されておる。 (2021-11-12 17:35:06)
      • いや、リーゼレータの婚約は確定だから。しかもアウブの筆頭側仕えであること、リーゼレータの魔力量的にも上級への嫁入りが望ましいから、リーゼレータが家を興すは無いよ。 (2021-11-12 14:50:11)
      • アウブの筆頭側仕えが第二夫人じゃいけない理由もないしなぁ。 (2021-11-12 16:32:16)
        • リーゼレータが10歳差のあるゼルギウスと婚約する理由もない。 (2021-11-12 20:56:29)
          • 他に適当な上級貴族がいない。社交面や地下書庫に入る事考えると筆頭側仕えは上級貴族が望ましいからリーゼレータは上級貴族に嫁入りした方が良い。まぁ、エックコル兄弟のどちらかの第二夫人という手もあるけど。 (2021-11-13 06:15:57)
            • いないって…、大領地なんだから大勢居るぞ? (2021-11-13 10:28:27)
              • リーゼレータの場合は両親のように夫婦でアウブ夫妻を支えていけるような人って要望もあるから上級貴族なら誰でもいいってわけでもないのでは (2021-11-13 13:39:11)
                • 年が近い優秀者から、数人は選べるだろ。 (2021-11-13 18:05:56)
                  • 作者コメント。感想欄にもありましたが、リーゼレータの相手が誰なのか気になっている方は多いのですね。 SSで書くには小ネタすぎるのですが、Twitterで暴露するのもはばかられますね。リーゼレータにとっての理想の結婚相手がどのような相手なのか考えると、候補はある程度絞られると思います。 から読み取れる情報として、リーゼレータのお相手は①ロゼマかフェルの側近の可能性が高い(理想の結婚相手)②すでに登場してる可能性が高い(ある程度絞られる)③書籍のエルヴィーラの発言から上級貴族の可能性が高い。以上の条件を満たしてて婚約できそうな相手がシュトラール、ユストクス、ゼルギウスしかいないことから、ゼルギウスが候補として扱われてる。これ前提。 (2021-11-13 18:44:14)
                    • 側近の中の誰かというのは同意だけど、ユストクス以外は論外。格上年下の第二夫人とか、「恋愛関係では穏やかな関係が築ければよい」というリーゼレータの理想からは程遠い。 (2021-11-13 21:36:22)
                      • あぁ、一応言っておくけど、ユストクスも性格的に論外。 (2021-11-13 21:37:37)
                      • まさに苛烈な関係やら重責やらから離れた穏やかな関係が築けそうな相手ですからね、シュトラールの第二もゼルギウスの第二も、第一夫人の理解が得られれば、になりますが 知らない土地で主に仕えて支えることに集中したいのに、第一夫人として家のきりもりまでしてられませんもの (2021-11-13 22:17:44)
                        • 誰が誰の格上なの?まさか中領地中級貴族家出身のリーゼレータが大領地上級貴族家出身と思われるゼルギウス第一夫人より格上とか言ってる? (2021-11-13 22:19:13)
                          • 身上は「大領地上級貴族家出身と思われるゼルギウス第一夫人」が上でも、「アウブ配の筆頭?側仕えの第一夫人」よりも「アウブの筆頭側仕え」の方が格は上。 (2021-11-14 09:13:01)
                            • それは職場での話でしょ。家庭にまでそれが持ち込まれると考える根拠を公式情報から教えてください。 (2021-11-14 10:09:11)
                              • この場合の「格」が家庭を挿してるとは思わなかったよ。エーレンフェストで上級出身騎士団長第一夫人のエルヴィーラが、前領主夫人の贔屓ひとつで中級貴族出の第二夫人にその地位を脅かされてた事実では不足? (2021-11-14 10:23:21)
                                • 第一夫人が第二夫人かって話なんだから最初から家庭の問題でしょ。エルヴィーラは追い詰められていても第一夫人の座を追われたわけではないよね。息子達を使い潰された後に第二夫人の子を家の後継にすることでお家乗っ取りを狙われてただけ。そうなった場合の代替わり後に当主の母であるトルデリーデと当主から見て赤の他人のエルヴィーラの立場が現在のものから変わるのは間違いない。代替わりするまでは家の中でエルヴィーラの方がトルデリーデより格上だったはずだよ。そしてそういう問題はリーゼレータがお家乗っ取りを狙ってて、ローゼマインが権力を使ってそれを後押しした場合の話。普通に円満な関係を築いてる家庭もある。リーゼレータが第二夫人になってはいけない根拠にはならないね。 (2021-11-14 10:47:39)
                                  • 「第二夫人が第一夫人」になる話じゃないよ。論点がかみ合わないので整理する。リーゼレータが、既に第一夫人のいる貴族の第二夫人になる場合。①第一夫人は多分上級出身。年上。アーレンに親族知人が多い。②リーゼレータ第2夫人。アウブの信頼篤い筆頭側仕え。アウブ中枢の一員。…生まれでは第一夫人、地位では第二夫人に分があり、ねじれが生じる。ここまでOK? そこがうまくやれる夫婦関係じゃないとうまくいかないけどそれは家庭次第で、一般論では語れない。 (2021-11-14 13:59:22)
                                    • 一般論で語れないのはわかるよ。それでリーゼレータが第二夫人じゃいけない理由は何? (2021-11-14 14:54:57)
                                      • 私は第二夫人でも構わないと思っている。ただ物わかりの悪い第一夫人だと第二夫人のリーゼレータの居心地が悪くなるように苛める懸念があり、短期間で相応しい相手を探すとなると大変だよねって話。 (2021-11-14 15:58:04)
                                        • なんとなくわかった様な気がします。 リーゼレータが第二夫人なんてありえないって言ってると勘違いしてました。家庭円満に行くとは思えないから理想から離れてると言う意味ですね。私の考えでは家庭円満は当人同士の努力と人柄の問題だと思うので、読者視点で判断材料皆無だから全く考慮していなかったため読み違えたみたいです。私はリーゼレータの理想の結婚相手像は共に主夫婦を支えて行ける人だと捉えてるので、ゼルギウスは限りなく理想に近い相手だと考えてました。最初のところを読み間違ったまま思い込みが加速してしまったようです。大変失礼しました。 (2021-11-14 17:49:14)
                            • その理屈でいくとダームエルがコルネリウスとかレオノーレより格上になって(ローデリヒが領地ではダームエルが筆頭と説明してる)しまうが、加護の再取得の順番はダームエルが最後のままだったことからして職場での役割が身分の上下を超越することはなさそう。 (2021-11-14 11:01:46)
                      • 「恋愛関係では…」って理由、トルステンと婚約維持だって主張してた人も使ってたけど、抽象的すぎてこれで対象から外れるのってエックハルト、ユストクス、ハルトムートくらいなんだよね。ゼルギウスや他の候補者の情報が少ないから論外と言い切れるほどの理由にはならないし、逆にある程度誰でも相手とできる理由になってしまう。ふぁんぶっく5のリーゼレータ自身が具体的な望みとして伝えた条件を重視すべきだと思う。 (2021-11-14 10:47:35)
                    • エックコル兄弟もいる。一応。無いだろうけど。 (2021-11-14 05:00:47)
                      • あ、ハルトムートもいる。一応。 (2021-11-14 05:03:47)
            • エルヴィ主導で決まったみたいだし、その時点ではアレンスバッハの貴族とは無関係だった。となるとエーレン既出貴族だと思う。エルヴィ視点で丁度いいのはエックの第一夫人じゃないかな。姉妹丼になるけど・・・ (2023-06-20 20:28:09)
              • リーゼレータの婚約をエルヴィーラ主導で決めたというのは初耳だけど、どこかにその情報がありましたか? エルヴィーラがトルステンとの婚約解消に動いたこと、リーゼレータに中央の上級貴族との婚姻で格を上げるように指示したことはSS「わたくしの希望と問題」に書かれていたけど。 (2023-06-20 20:52:48)
        • 自分の家の社交ですら第一夫人が担当するのに、自分より身分が高いアウブの筆頭側仕えとして上級貴族の第二夫人如きがしゃしゃり出るの?さすが常識を弁えないエーレンフェストの出身ですのねオホホのホ (2021-11-12 21:06:18)
          • ふぁんぶっく6のQ&A読んでないんですか? 中級貴族が筆頭側仕えでも問題なしって回答されてますが、それより格が上がる上級第二夫人でなんか言われるわけがない (2021-11-12 21:22:09)
            • あの時点では王の養女で次期の第三夫人予定だから、第二夫人で別にいいけど、アウブの筆頭となると領主会議とかもついていくし第二夫人じゃ何か言われると思うんだけどなぁ。 (2021-11-13 11:31:30)
              • ジギ(とアナも?)は第三夫人予定にするつもりだったらしいがグルトリスハイト手に入れた時点で第一夫人に成るはずだったらしいよ。 (2021-11-13 11:49:00)
            • 貴族院の地下書庫のように上級でないと入れない場所もあるし、貴族院の生活でも中級貴族では荷が重いと言われる部分があったので、問題はなくとも薦められる状態ではないね。だからエルヴィーラも上級貴族に嫁入りしなさいって話したんだし。 (2021-11-14 18:26:17)
    • ライムントが頑張って魔力量を上げたと考える人はいないのか…… (2022-07-31 14:05:02)
      • ライムントが魔力量を上げようと、家格は上がらないのでないだろうね。例え王族から領主の筆頭側仕えに条件が変わったとはいえ、エルヴィーラとの約束を反故にはしないと思う。 (2023-06-28 08:08:13)
  • リーゼレータのお相手がゼルギウスである可能性についてすでに第一夫人がいることが障害となるならば、その第一夫人がゼルがアーレンに移ってきてから充てがわれた上級貴族の娘でゲオルギーネに名捧げしていたので一緒に死んだってのもあり得るのでは? (2021-11-18 18:36:05)
    • ふぁんぶっくの情報はその時点の状況(6の場合5-6まで)なので、ランツェナーヴェ討伐で戦禍に遭って亡くなってしまった可能性はあるかな。と思う (2021-11-18 19:12:40)
      • シュトラールの第一夫人他、ゲオ派以外の貴族夫人は戦禍に巻き込まれた可能性があり、その中の少なくない人数がはるか高みったかもしれないね。 (2021-11-18 19:20:10)
    • ゼルギウスはアーレン上級貴族を娶っただろうが、彼女がゲオに名捧げしてたとは考えにくい。レティーツィアに忠誠を誓う家系に、ゲオに名捧げする嫁は不要だからね。名捧げが秘密にされてたとしても、元第三夫人のゲオに近い女性に接近するようなことはないと思う。 (2021-11-18 20:27:40)
      • レティーツィアがアーレンに来て少しして第一夫人亡くなった感じの時系列でしょ? なら第一夫人にのし上がったゲオから嫁を押し付けられる可能性はそれなりにあると思うが (2021-11-18 20:44:43)
        • ゲオがそれを企まなかったとは言わないが、レティーツィアの側近はアウブアーレンに忠誠を誓う譜代の上級貴族が固めている感じ(だから供給の間前で皆殺しに遭った)。それなのにレティーの筆頭側仕えの息子に、ディートリンデの母親に贔屓されるベルケシュトックに近しい嫁が許されたとは考えにくい。それに当時はアウブの権力が強く、ゲオも横車は押せなかっただろう。 (2021-11-18 22:03:17)
    • その妄想が正しいとして、死に別れてから1年未満で婚約とかありえなさすぎ。 (2021-11-18 20:54:28)
      • ゼルギウスの第一夫人が高みに上がっていたと仮定して、何が悲しくて姉妹揃って夫人を亡くした人に嫁がなきゃいけないのだろうか。 (2021-11-18 22:04:01)
    • ドレヴァンから連れてきた嫁さんという可能性を勝手に度外視して盛り上がるなよ。 (2021-11-18 21:18:52)
    • そもそも何故第一夫人が障害になるのか。第二夫人として嫁いでも上級貴族になれるし、むしろ相性にもよるけれど、仕事を第一にしたいリーゼレータには、子供や社交を舵取りする必要が無いのでちょうどいい。リーゼレータなら上手に第一夫人をたてるだろうし。 (2023-06-21 18:34:26)
      • 底辺領地出身の中級貴族ってだけでも足元を掬われるのに、更に第二夫人として社交もしなくて良い立場とか無能にしか映らないだろ。リーゼレータの能力っていうより、筆頭側仕えに任命したアウブアレキの主としての能力が疑われるぞ。それでなくとも旧アーレン貴族と良好な関係じゃないんだから。 (2023-06-21 18:49:58)
        • 嫁ぐ時点ならツェントから褒美を与えられた上位領地出身です。社交もしなくてもいい立場ではなく、社交を舵取りしなくていい立場です。リーゼレータは領主の筆頭側仕えなので、領主の側仕えとして社交に参加し、参加者の側仕えと情報交換をして交流するのです。ローゼマインが城にいる時のリヒャルダがお茶会に出かける描写がないように、領主一族の側仕えという時点で主に仕えることが一番大事なことで、一番重要な能力の見せ場です。旧アーレンスバッハ貴族の関係が良好ではないですが、それはローゼマインとフェルディナンドが行う社交次第です。 (2023-06-21 19:12:44)
          • 作中に出てきた(二人しかいないけど)筆頭側仕えって、リヒャルダは女主人でオティーリエは多分第一夫人でしょ。オティーリエは都度都度社交してるし、エルヴィーラとレーベレヒトに情報を渡すっていう仕事もあるから、相手の動向を探るならやっぱリーゼレータは社交が出来る第一夫人の方がアウブの筆頭側仕えとしては良いとは思うが。 (2023-06-21 19:27:15)
            • ローゼマインが実際にずーっと城にいる訳では無いから、作中の描写で実際女性領主の筆頭側仕えに求められる、プライベートでの社交頻度は分からないよ。けれどもローゼマインが城にいる間や、貴族院での成人側仕えの仕事ぶりを思えば、領主と一緒に参加しているので、頻繁にお茶会に参加する必要は無い。実際リーゼレータはハンネローレとは側仕えとしてしか接していないけれど、今まで婚約魔石をつけていなかったとしっかり認識されている。プライベートでお茶会に参加するなら第一夫人である必要は無いでしょう? まあ、そもそも第一夫人がいるかどうかも分からないけど。 (2023-06-21 19:56:04)
          • 領主夫人でも第一は外交で第二は内向き。グレーティアが内向きの側仕えをすると思うからリゼレには社交が求められる(と思ってる) (2023-06-21 19:59:03)
      • 各階級における社交っていうのもあるっぽいのに…。 ロゼマが第三夫人ならまだしも…。 (2023-06-21 20:13:52)
        • リーゼレータに求められる能力は、ブリュンヒルデが行っていたローゼマインの行う社交の窓口と、リヒャルダが行っていた(と思しき)側近の配置の采配。窓口時点でリーゼレータは社交を行うんだよ。……というか、リーゼレータが領主の筆頭となるということは、城内全ての側仕えの采配を振るうことと同義なので、自身の社交をする暇はないよ。各階級の社交は、それぞれの側近がプライベートで行うこと。上級貴族として社交を行うなら、領主の親族の女性なので、クラリッサやレオノーレのほうが都合がいいかなぁ。二人が派閥女性と交流してローゼマインに情報を届けることができれば、フロレンツィアとエルヴィーラの関係性が出来上がる。 (2023-06-21 20:59:08)
          • クラリッサは領主の親族では無いけどね (2023-06-21 21:02:39)
            • 夫が親族だから親族だぞ。 (2023-06-21 21:36:33)
  • そろそろゼルギウスの貢から移ってくれまいか (2023-06-21 21:52:46)
    • はは。一応ゼルギウスの第二夫人になったらどうかって前提だからなぁ……。まあ、第一夫人がいるかも分からんけど。 (2023-06-22 17:38:29)
      • ランツェ戦で命を落としてなかったらいるでしょうよ (2023-06-22 17:43:28)
      • それはゼルギウスがリゼレをじゃない。ある程度なら問題ないと思うけど続けるなら主題はリゼレだと思う。 (2023-06-22 17:53:46)
  • 妻がベルケ出身だったらリゼレの対象外にならないかな (2023-06-26 21:36:16)
    • ゼルギウスはドレヴァンから来たロスヴィータの息子だよ。政変時に結婚だと上級は政敵のベルケ出身を選ばないだろうし、アーレンに来てからでも派閥的に選べないと思うし、レティの側に付ける人材として間違ってることになる。 (2023-06-26 22:11:25)
      • ゼルがドレヴァンから来たって明記されてたっけ?子供達って表現だと他に兄弟いれば含まれないかもしれないし、ドレヴァンに行ってたらレティ兄の側仕えしてそうだけど。アーレンの男性領主候補生の側仕えしてて解散してフリーだったかもしれないよ。第二夫人の息子の側仕えならベルケ出身の嫁もらっててもおかしくないかと (2023-07-07 09:44:53)
        • 根拠は「フェルディナンドとの夕食 後編」(516/677)のゼルギウスの「私はドレヴァンヒェルで育ちましたから」と「ゼルギウスはドレヴァンヒェル育ちで、レティーツィアが養女としてアーレンスバッハへ向かう時、親に同行したそうだ。」という記述。 (2023-07-07 12:27:33)
          • そうすると、母親は彼が成人間近までアーレンに居て (2023-07-07 13:42:51)
  • 第二夫人=良くないもの、というのを前提として第一夫人だと考えてる人がいるっぽくない?産業革命がいつ起きるかとかそういった議論においても同様で、現代のモラル・理想をファンタジー世界に持ち込まないでくれまいかと思っている。 (2023-06-27 12:10:16)
  • ドレヴァンで貴族院入学って、ロスはレディ母がドレヴァン行く前に移動するしてたの? (2023-06-28 11:08:21)
    • していないと思う。レティーツィア母がアーレンスバッハにいたころの側近で「側近中の側近」と称されているぐらいだから、一緒に移動していると思う。 (2023-07-07 05:19:13)
    • ああ、なるほど。ゼルギウスはフェルの1学年下。ユストクスの「当時の貴族院にアーレンスバッハの第一夫人の末娘、レティーツィア様の母上に当たる方が在籍していた」(古ぼけた木札と新しい手紙)から、レティ母も同世代。ゼルギウスは少なくとも入学時はアーレンスバッハの学生だった可能性が高いわけだ。卒業時はどちらの所属かわからないけど。 (2023-07-07 12:00:42)
      • (続き)ゼルギウスは、「レティーツィア様のご両親と連絡が取れるか?」の問いに、「取れます。私はドレヴァンヒェルで育ちましたから」と答えているね。続く地の文は「ゼルギウスはドレヴァンヒェル育ちで、レティーツィアが養女としてアーレンスバッハへ向かう時、親に同行したそうだ。そのため、ドレヴァンヒェルには自身の知り合いも多いらしい。」「ドレヴァンヒェル育ち」というのは何歳から何歳までのことだろう? (2023-07-07 12:19:50)
        • 併せて考えると、入学時はレティ母との年齢差によってアーレン籍とドレヴァン籍のどちらもあり得るけど、卒業時はドレヴァン籍で、そちらで婚姻を決めた可能性が高いということかな? (「経歴」の「前02年冬 貴族院入学(ドレヴァンヒェルの学生として)」という記述に何か根拠があるならその限りではないが。) (2023-07-07 12:37:26)