エックハルト

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エックハルト - (2023/01/10 (火) 21:07:59) のソース

初出:第175話

声(ドラマCD第4弾/第5弾/第7弾/第8弾): 小林裕介
声(アニメOVA外伝 第一章):小林裕介

**家族構成
第一夫人:[[ハイデマリー]](故人)
 子:胎児の段階で母と共に死亡
婚約者:[[アンゲリカ]](第二夫人予定)

父:[[カルステッド]]
母:[[エルヴィーラ]](カルステッドの第一夫人)
 弟:[[ランプレヒト]]
  甥:[[ジークレヒト]] 
 弟:[[コルネリウス]]
 妹:[[ローゼマイン]](非公開設定では異母妹。[[貴族社会の慣習上>文化#洗礼]]、同母妹)

 異母弟:[[ニコラウス]](カルステッドの第二夫人の息子)

父方の親戚
曾祖父:先々代[[アウブ・エーレンフェスト]](祖父方の曾祖父)
 祖父:[[ボニファティウス]]
  叔父:カルステッドの異母弟(ボニファティウスの第二夫人の息子)
   従弟:[[トラウゴット]]
 大叔母:ボニファティウスの妹
 大叔母:ボニファティウスの妹
 大叔父:[[アーデルベルト]]
 大叔母:[[イルムヒルデ]](先々代アウブ・エーレンフェストの第二夫人の娘)

曾祖父:前ライゼガング伯爵(祖母方の曾祖父)
曾祖母:前ライゼガング伯爵の第二夫人(祖母方の曾祖母)
 祖母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵の第二夫人の娘)

母方の親戚
曾祖父:[[初代ギーベ・グレッシェル]](祖母方の曾祖父)
曾祖母:前ライゼガング伯爵の娘(祖母方の曾祖母)
 祖父:前ギーベ・ハルデンツェル&footnote(ふぁんぶっく2 家系図)
 祖母:前ライゼガング伯爵の孫娘
  伯父:[[ギーベ・ハルデンツェル>クラウディオ]]
   従兄弟:&footnote(ふぁんぶっく2 家系図)
   従兄弟:&footnote(ふぁんぶっく2 家系図)
 大伯父または大叔父:ヴェローニカの異母兄(祖母方)
 大叔父:二代目ギーベ・グレッシェル(祖母方)


**容姿
髪の色:濃い緑
&color(#00533f,#00533f){000000000}
瞳の色:青
&color(#0075c2,#0075c2){000000000}
濃い緑の髪に青の瞳。
父とよく似た顔立ちで、体つきも大柄でがっちりしている。

**地位
階級:上級貴族
職種:騎士・[[フェルディナンドの側近>側近#フェルディナンドの側近]]

**年齢と属性関連
-ローゼマインとの年齢差(夏&footnote(08年夏に18歳(第175話、登場人物まとめ 第三部(08年夏以降の初出=08年夏)))、秋&footnote(11年秋に21歳(人物設定 第四部))):+11
-ローゼマインとの学年差:+12(冬生まれ時なので)
-誕生季:冬&footnote(ふぁんぶっく6 指輪の色一覧で赤)
-属性:フェルディナンドに名を捧げているため、恐らく全属性になっている&footnote(ローデリヒが名捧げで全属性になった 第469話)

**エックハルト視点の回
書籍第三部III エピローグ
SS38話 エックハルト視点 ユストクスへの土産話(書籍短編1にも収録)
書籍第四部VIII 巻末SS 十年間の変化
SS34話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前編
SS35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 後編

**作中での活躍
[[フェルディナンド]]の護衛騎士で、主が[[神殿>エーレンフェスト#神殿]]に入ったのに諦めない変わり者。
[[マイン]]が騎士団と[[トロンべ>魔獣と魔木#トロンベ]]討伐に出た際に同行していた。
[[貴族院]]在学時、[[フェルディナンド]]情報を母に流してお小遣いを得ていた。
在学中にフェルディナンドに名捧げを行うも、フェルディナンドが神殿入りしたため主を失う。
貴族院卒業後、フェルディナンドの文官で調合助手を務めていた[[ハイデマリー]]と結婚した。しかし、ハイデマリーはエックハルトとの子を妊娠するも、お腹の中の子どもと共に死亡。死因は毒殺。ヴェローニカが関与している模様&footnote(SS34話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前編)。
主も妻も子も失ったエックハルトは半分死人のような状況に陥った&footnote(第562話 カルステッド宅でのお話 後編)。今でもハイデマリーを愛している。
フェルディナンドが庇護すると言った[[ローゼマイン]]を、妹として大切にする。
フェルディナンドの細かい注意事項を熱心に聞き、色々と立ち回りも上手い。
フェルディナンドに名を捧げていて、ローゼマインが名捧げをためらう要因の一つとなった。
普段は騎士団で雑務や新人の訓練などをしている。フェルディナンドが還俗してからは、神殿では主に事務仕事をしている。
(当然騎士としての本来業務ではなく、フェルディナンドが少しでも長く研究時間を取れるようにとエックハルトが自発的に行っている仕事である)&footnote(320話 神官長とヒルシュールのお土産)
表向きはフェルディナンドの神殿入り後も彼以外に仕える気がなく、ヴィルフリートの護衛騎士への打診を断った変わり者。
実際はフェルディナンドを神殿から出すため一番邪魔な存在であるヴェローニカ殺害の機会が増えるだろうと考え、エックハルト当人はヴィルフリートに仕える(実際には仕えるフリ)つもりだったが、間違いなく連座で巻き込まれる我が家を守るためカルステッドが全力で阻止した経緯がある。&footnote(書籍短編集I ランプレヒト視点 私の進む先)&footnote(エックハルトが護衛騎士打診を受け入れた場合どうなってたかは作者コメント欄参照)
マインの真実を知る数少ない人物の一人で、ローゼマイン関連で呼び出されることも多い。
ボニファティウスと同じように連絡をし続けたため、フェルディナンドを工房から呼び出すことが不可能になってしまい、たびたびローゼマインを呼び出す。
[[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]から[[トラウゴット]]が解任されてしまったため、結婚関連の話を遠ざけられることから、[[アンゲリカ]]の婚約者となった。
フェルディナンドが王命でアーレンスバッハに向かうことになった際はフェルディナンドについて行くことを選び、アンゲリカとの婚約を解消した。
ハイデマリーのことを思い出すので、フェルディナンドの館の図書室や貴族院の図書館にはあまり近付きたがらなかったが、
少しは傷が癒えてきたらしく、エーレンフェストを離れてアーレンスバッハに向かうことになったときには図書館へ入って、懐かしそうに蔵書を見つめていた。

15年春に瀕死のフェルディナンドから名前を返された後、フェルディナンドの命令に従い、貴族院のエーレンフェスト寮に向かった。
エーレンフェストへの事情説明と証拠渡しが完了し次第、自死するつもりであったが、[[ローゼマイン]]がダンケルフェルガーを引き連れてフェルディナンドを救出に赴く準備を整えていることを知り、ローゼマインらと合流、アーレンスバッハ戦に同行した。
ローゼマインによるフェルディナンド救出後、フェルディナンドの指示に従い、アーレンスバッハとダンケルフェルガーの混成部隊と共に、ランツェナーヴェ掃討に乗り出した。&footnote(第607話-第610話)
令嬢達の救出とランツェナーヴェ掃討が完了した後、フェルディナンドより盗聴防止の魔術具を使った密命を受けている。&footnote(第611話 ローゼマインの選択肢)

ランツェナーヴェの船の制圧が完了した翌日、エーレンフェスト防衛の為、フェルディナンドと共にダンケルフェルガーの騎士達と境界門に向かった&footnote(第613話 噂と出発)。
アーレンスバッハへ戻ってきた者達を捕縛・尋問した後、ビンデバルトでローゼマインらと合流。[[フラウレルム]]に念願&footnote(SS第35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 後編)の猿轡を噛ませ、エーレンフェスト領ゲルラッハへ騎獣で移動した。&footnote(第614話 ビンデバルトからゲルラッハへ)
フェルディナンドと共に旧ベルケシュトック騎士団を蹴散らしゲルラッハ騎士団に合流&footnote(第615-616話 ゲルラッハの戦い)。他の騎士達と共に、ゲルラッハ戦を終結に導いた。

ローゼマインとフェルディナンドの婚約でアンゲリカとの婚約話が再度浮上。婚約式の後に双方の意思確認後、あっさり再婚約を決定。&footnote(第676話 家族に繋がる道)
ローゼマイン視点では恋愛要素は確認できず。

フェルディナンドに「王を殺せば王命を取り消せるのでは?」と提案してみたり、過去にはヴェローニカの暗殺を提案して却下されていたりと主最優先で周囲への影響を全く考えない問題児な面も。&footnote(書籍第四部Ⅷ SS十年間の変化)

**経歴
前11年冬 誕生
前04年冬 洗礼式
前01年冬 貴族院入学
01~02年冬頃 [[フェルディナンド]]に名捧げする&footnote(469話 加護の儀式より後に名捧げ/フェルディナンド卒業前に名捧げ。神殿入り時に返却されようとして拒否) 
03年春 フェルディナンドが神殿入りしたため主を失う
04年冬 貴族院卒業
06年夏頃 [[ハイデマリー]]と結婚する
06夏~07春頃 ハイデマリーが妊娠中の子供と共に死亡する&footnote(第183、562話/書籍3-Ⅱ書下しSSユストクスの下町潜入大作戦(07年夏)より前)
    &nbsp()ヴィルフリートの護衛騎士就任への打診を断る&footnote(エルヴィーラの判断で二度断っている、書籍版第五部Ⅵ 母と娘/web版では第562話 カルステッド宅でのお話 後編に相当)
08年夏 [[フェシュピール演奏会>創作物一覧#チャリティーコンサート]]における基本的な警備体制の計画や根回しを担当&footnote(コミック第三部IV 書下ろしSS おいしい料理と面倒事。なお、当日限定の責任者はランプレヒトが担当)
11年冬 [[アンゲリカ]]と婚約する&footnote(第334話)
13年春 アンゲリカとの婚約を解消する&footnote(第437話)
13年冬 フェルディナンドの側近としてアーレンスバッハへ移動する&footnote(第454話)
15年春 瀕死のフェルディナンドから名前を返される。
    アーレンスバッハの礎取りディッターに同行する。
    ランツェナーヴェ掃討戦に主戦力として参加する&footnote(第607話-第610話)。
    ゲルラッハ戦に主戦力として参加する&footnote(第615-616話 ゲルラッハの戦い)。
    アンゲリカと再度婚約をする。

**作者コメント
【[[2016年 11月02日 活動報告 お知らせ諸々>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1554276/]]】
「本好きの下剋上第三部Ⅰ」をお手に取ってくださった方にはわかるエックハルト兄様の髪型に関するネタです。椎名様が最初に提案してくださったのは別の髪型だったのですが、「エックハルトとランプレヒトの髪型を交換してください。個人的にフェルディナンドと同じ分け目がイイです」と私がお願いして髪型が決定しました。
【[[2016年 12月07日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1583711/]]】
エックハルトはお坊ちゃまです。下町に行くなんてとんでもない。下町の食事処で食事? 正気か? フェルディナンド様がいらっしゃる?
ならば、護衛は私以外にいないであろう。他に任せるなど言語道断って感じのお貴族様です。
珍しく弱った姿が良いという意見もあるのですね。私は少々役立たずだなと思いましたが。(笑)
【[[2017年 03月29日   Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/846946946921254912?s=19]]】
&b(){>結婚から逃れるためにエルヴィーラにフェルマイネタを話すか}
エックハルトは「アーレンスバッハの女と結婚するよりアンゲリカがマシだと思っている」+「アンゲリカの年齢的にそろそろ嫁き遅れになる」などの判断から、これ以上結婚を引き伸ばす気がないので、逃げるためのネタにすることはありません。
ただ、主の役に立とうとして「いかにしてあの鈍いローゼマインを落とせばいいのか」相談した結果、エルヴィーラにネタを提供してしまうことはあるかもしれませんけれど。(笑)
【[[2017年 04月09日   Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/851002022404866051]]】
【[[2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話>https://ncode.syosetu.com/n4099cd/13/]]】
&b(){>フェルディナンドに対する忠誠とハイデマリーに関して}
エックハルトはハイデマリーと毒を受けたが、体力があり毒に耐性があったので生き延びた。ハイデマリーとお腹の中の子供は亡くなり、生き残ったのはエックハルトのみ。
ハイデマリーの分も自分が忠誠心を捧げることで、妻子を失ったどん底時代を切り抜けたので、エックハルトは通常の二倍以上忠誠心が強くて、フェルディナンドに仕えることに固執している。
エックハルトにとってはフェルディナンドが人生の支えそのもの。フェルディナンドがいなかったら妻子と共にはるか高みへ行っていた。
【[[2017年 06月07日   Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/872446103441989632]]】 
【[[2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話>https://ncode.syosetu.com/n4099cd/13/]]】
&b(){>第三部Ⅲの発売記念SSのジェスチャーに関して}
人払いした場所でなければ、この二人もさすがにこれだけ大袈裟にはしません。貴族らしく取り繕うことを知っているので、ご安心ください。
まぁ、長年仕えてきた二人にとってフェルディナンドの変化がそれだけ驚くことだったのですよ。笑
【[[2017年 07月18日   Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/887141854835228672?s=46&t=BWZWY6npHMprSXVr5-Y4-g]]】
&b(){>撫で方} 
エックハルトは大事に両手で包み込む感じかな?
アンゲリカに対してそうするまでには結構時間がかかりますね。
【[[2017年 07月20日   Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/887836288992202752]]】
&b(){>夫婦関係} 
エックハルトとアンゲリカもそうですね。周囲には理解できなくても、二人なりの距離感を大事にする夫婦になるでしょう。
【[[2017年 10月11日   Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918102982935248897]]】
【[[ 2017年 10月11日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1854733/]]】
&b(){>ウィンク考察}
エック兄様:敵に狙いを定めているような険しい顔になるが、一応できる
【[[2021年 11月22日   Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/1462796377654579203?s=46&t=324f3AD-_j84rYD_aeaxfQ]]】
&b(){>いい夫婦の日 エックハルト&ハイデマリー}
ハルトムート&クラリッサに近いですよ。
フェルディナンドに仕えることを至上とする夫婦という感じでした。
あの頃はまだエックハルトの忠誠心も今の狂犬みたいなものではなく、もう少し穏やかでした。

原作小説では最初から死別しているので、こういうところではちょっと出しにくい夫婦です。
【[[2022年 11月04日   Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/1588537223829651457]]】 
&b(){>もしもエックハルトがヴィルフリートの護衛騎士になっていたら……}
主も妻子も失って無敵の人になっちゃってるから、隙を見つけたらエックハルトは躊躇なくヴェローニカを殺害するだろうなって。
その場合、罪を問われるのはエックハルト、主のヴィルフリート、エックハルトを護衛騎士に指名したヴェローニカ、エックハルトの血族、主を救えなかったヴェローニカの護衛騎士達。
罪にならないけれど、一番責任があるのはフェルディナンドを神殿に入れて側近を解散させたジルヴェスター。
ヴィルフリートは洗礼式前ならば、主の責任としての処罰は免れるだろうけれど、妻子を失って自棄になっているエックハルトは「子」であるヴィルフリートも殺しそうだな、と個人的には思います。
多分ヴェローニカのとばっちりで殺される。
ボニファティウスを祖とするリンクベルクの一族は全員処刑。第二夫人系列のグードルーンやトラウゴットも連座。
ギーベ・ハルデンツェルやライゼガング系貴族の一部にも何かしらの処罰があるだろうけれど、その匙加減はジルヴェスター次第ですね。
ジルヴェスターは母親と息子を殺され、従兄のカルステッドや伯父のボニファティウスを含めたリンクベルクの一族を自分の手で処刑しなければならない立場になる。
でも、元はと言えばフェルディナンドを神殿に入れたのが事の発端。
もうボロボロ。
領主一族が半分消える惨状に、ジルヴェスターがフェルディナンドに泣き言を言えば、
「何故アレをヴィルフリートの護衛騎士にした? 嫌がらせ目的でアレを孫の護衛騎士にするヴェローニカも相当耄碌しているが、其方は何故止めなかった? 馬鹿ではないか?」
と真顔で追い打ちをかけられる。
兄弟間にも深い溝ができるが、ヴェローニカとボニファティウスを失えば、魔力不足すぎて領地は立ち行かない。
ジルヴェスターはフェルディナンドを還俗させるしかない。
最終的にフェルディナンドを神殿に入れられたことを恨んでいたエックハルト以外誰も喜ばない結果になる。
そんなエーレンフェストの破滅 ifを防いだカルステッドはマジでグッジョブ。
さすが騎士団長。
領主一族も家族も領地も守った好プレー。
お母様が知ったら惚れ直すレベル。
褒めてあげてほしい。
【[[2023年 01月09日   Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/1612418149269504001?s=46&t=eIn1NIxoMzHi1G9kHwD0CQ]]】
&b(){>結婚相手}
エックハルトの場合、ハイデマリーは親戚付き合いがある幼馴染み。
新婚早々に妻を亡くし、周囲からは再婚の圧力がかかる。
そして選んだ再婚相手はアンゲリカ。
職場結婚になるのかな?
燃え上がるような恋愛感情とは無縁だけれど、同じ方向に歩いて行けるし、お互いに背中を預けられる相棒。
&b(){>ローゼマインがいなかったら}
アンゲリカは絶対にありません。ボニファティウスが護衛騎士の訓練に力を入れず、彼女に目をかけないので、戦闘面でも階級でもエックハルトの視界に入りません。
**コメント
#blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。}
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&color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}}
#pcomment(noname,reply,size=100,new,エックハルト/コメント)