-SSの「エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前編」にハイデマリーの死にヴェローニカが関係しているような内容があるけど、盗まれた聖典に塗られていた皮膚から吸収する毒が死因で、フェルディナンドが身の危険を感じて神殿に入ったのはハイデマリーの死がきっかけだったのかな - 2017-01-27 14:39:16 --フェルディナンドが神殿に入って、エックハルトが騎士団の任務で不在中に死亡。と、読んだ記憶があるけど掲載先が思い出せない - 2017-02-05 11:31:17 -あの露天商の本をフェルディナントが持ってた事が分かってローゼマインが見つけて読んでる所をエックハルトが見つけて回想シーン入ったりしないかな - 2017-10-12 14:17:49 --ストーリー的には枝葉の部分だから、書いたとしても本編じゃなく特典とかのSSじゃないかな。 - 2017-10-13 02:16:29 -ハイデマリーって名捧げしてたか否かは明言された訳ではなく、SSのユストクス視点で名捧げをしないと信用されない的な話題が出てるとかの状況証拠による憶測で合ってる?明言してるところが見つけられないのだけど… (2018-08-20 21:40:21) --その認識であってると思う。 (2018-08-20 21:43:57) ---ありがとう!すっきりした (2018-08-21 14:38:34) -フェルディナンドに名捧げしていなかった(※)のに、調合助手を務めることを認められる位、信頼されていた模様。 ※ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン (2019-09-28 08:45:56) --本編時に生きていないから省かれたかもしれないから、名捧げしてたかは不明な気も… (2020-02-20 12:26:35) ---『名捧げしている(現在進行形)』ではなく、『名捧げした(過去形)』だから、ハイデマリーは実際に名捧げしていない可能性の方が高いと思うけど。 本編時は故人の人物含めた質問&回答が多い中で、三人とまで明言して、実は該当者だけど故人だから省略をしましたということをするかな?(悩) (2020-02-20 22:57:48) --ハイデマリーが名捧げしてなかったのは、フェルディナンドが生理的に女性の名を受けたくなかったのと、名捧げした状態で毒を盛られるとフェルディナンドの精神状態が複雑化するのを避けたい作者様都合か…と思ったりしている。 (2022-06-27 20:44:28) -ハイデマリーとローゼマリーって血縁関係あるんですか?カルステッドもエックハルトも似た名前の女性を亡くしてるのが複雑ですよね。 (2020-03-29 15:55:03) --ハイデマリーは上級、ローゼマリーは中級。 (2020-03-29 22:24:19) --マリーを含む女性名は山程あるから、それで血縁ははかれないかと。むしろユルゲンでは、近親者の名前の一部をもらうというのはあまり一般的ではなさそう(第167話) <アンネマリー、ハイデマリー、マリーア、マリー、マリーナ、ローゼマリー、ローズマリー、マリーズ、マリーザ、マリーケ、マリータ、マリーヤ (2020-03-31 07:41:23) --ヴェローニカ派のローゼマリー(前19年頃没)と、02年~05年頃にヴェローニカ派の後妻に家を乗っ取られて出奔したハイデマリーが血縁の可能性は、ハイデマリーの実家の派閥推移の時系列的にないかと。 (2020-03-31 07:51:51) -注13に「エックハルトの貴族院卒業が05年冬」とありますが、エックハルトのページでは04年冬となっています。ロゼマとの学年差が12で、ロゼマ卒業時マインは16歳なので、04年が正しいですよね? (2022-11-07 18:56:36) --04ですね。おそらくエックハルトの誕生季がわかった段階であちらだけ修正されたのでしょう。 (2022-11-07 22:19:34)