アウブ・アレキサンドリア

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アウブ・アレキサンドリア - (2017/02/28 (火) 10:46:34) のソース

初出:第665話 金粉作りと帰還([[新ツェント>エグランティーヌ]]からの要請)

領主一族が外患誘致の罪を犯した[[アーレンスバッハ]]を解体して誕生した新領地・アレキサンドリアの領主。
[[混沌の女神]]に魅入られた地を、[[女神の化身]]が浄化するという名目で、初代領主に女神の化身たる[[ローゼマイン]]が就任する。&footnote(第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞)

領地は、政変で得た旧ベルケシュトックを返還し、政変前にまで縮小された。&footnote(第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞)
図書館都市を目指している。

**家族構成


**容姿
髪の色:紺色
&color(#223a70,#223a70){000000000}
瞳の色:金色
&color(gold,gold){000000000}

**地位
階級:[[領主>アウブ]]
職種:アウブ・アレキサンドリア

**年齢関連


**作中での活躍
アレンスバッハの供給の間に閉じ込められたフェルディナンドを助けるため、ダンケルフェルガーの助力のもと、ローゼマインがアーレンスバッハの礎を染めて争奪したことがきっかけ。
正式な就任は、15年春の領主会議からであるが&footnote(第660話 閑話 ハンネローレ視点 継承の儀式 後編)、
15年春の継承式後に領地の境界線を書き換えたので、実質的にはここからがアレキサンドリア領の始まりであろう。

(※)ローゼマインは特殊体質(身食い、かつ、エーリヴィーベの印を持つ子&footnote(第585話 メスティオノーラの書))持ちで、フェルディナンドの魔力に同化時に礎を染めたため、
ローゼマインの魔力に変調が起こった時は、しばしばフェルディナンドが魔力的にアウブ・アレキサンドリアと認識されてしまう。&footnote(第652話 顔色の悪い王族 その1) &footnote(第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞)&footnote(第668話 魔力散布祈念式 後編)

最初期、転移陣の使用、アダルジーザの離宮との転移陣を閉ざしたこと、新領地との境界門を閉ざしたことなど、実務的なことは、フェルディナンドが魔力的にアウブと認識されていたので、フェルディナンドが行った。&footnote(第652話 顔色の悪い王族 その1) &footnote(第665話 金粉作りと帰還)&footnote(第668話 魔力散布祈念式 後編)
(ローゼマインは女神降臨などの影響で、神々の御力を纏っていた)

アウブとしての最初の仕事は、領地の大規模な癒しと&footnote(第666~668話 魔力散布祈念式 前中後)、城等建物の整備である。

**経歴


**コメント
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