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貴族院での社交メンバー/コメント - (2024/01/01 (月) 12:12:20) のソース

-ハウフレッツェがハウフレッヒェになってたり、ムレンロイエがムエンロイエになってたり間違い多過ぎ。 -  2017-05-02 13:06:01  
-4年生の表の学年が、オルトヴィーン、ルーティンデ、ローゼマイン、ヴィルフリート、シャルロッテ、ムレンロイエが3年生のときのままで変更されていません。 -  2017-05-02 13:46:48  
--気付いたんなら直しなよ。俺は↑のは自分で直したぞ。 -  2017-05-02 15:46:09  
---html直せと言われたのでドキドキしながら修正しました。 -  2017-05-02 18:15:32  
---メッセージが途中でした。htmlタグなら分かるけど、こちらのような構文は初めてなので、どなたか慣れた方にお願いしたかったですが、直せと言われたのでドキドキしながら修正しました。 -  2017-05-02 18:20:23  
-5年生から社交メンバーにツェントと王配を含めているのに、3・4年生でお茶会等で交流があったアナ王子夫妻が入っていないのは不釣り合いな気がします(ジギ王子も一度いたし) (2018-04-21 22:35:44) 
--貴族院の親睦会に出席している正式滞在者の王&王配ペア(ハンネ番外第3話)と、正式滞在者はヒルデブラントだったのに出張ってきたアナ王子夫妻(当時)は、同列扱いにはできないかと。<貴族院と言う学生活動の場での本来の社交相手は前者のみ。 後者も含めてしまったら、王も教師も領地対抗戦で対応する貴族達(領主や領主一族や上級貴族やetc.)も社交相手として列挙しないといけなくなる。 (2018-06-22 21:04:32) 
--この表は領主候補生の親睦会に参加した人の一覧だと思った方がいい。 (2018-06-23 20:21:10) 
-王子や王の所属は「王族」じゃなく「中央」だろ。 (2018-06-23 13:44:21) 
--んで、身分の方が「王族」じゃないの? (2018-06-23 13:44:59) 
---身分を(第三王子等に)訂正すべきとは思うけど、所属はそのままかも? 中央の人間としているのではなく、(貴族院に最低一人はいないといけない)王族の人間としているから。 (2018-06-23 18:29:48) 
----王族の義務として滞在しているという事で、こちらの案で修正しました。(身分は王族ママ、領主候補生→第○王子に修正)5年生以降の「王族」扱いは微妙な気はするものの、王族と言えば王族という事で… (2018-06-24 16:42:23) 
-----いっそのこと、5年生以降の所属王族は空欄でもいいのでは?王族は解体されたし、ツェントの所属と考えても…。強いて言うならば中央だが、どうなんだろうか。 (2023-12-25 17:19:26) 
------他と統一するなら領地名なのでは?(中央またはエアストエーデ) (2023-12-25 18:50:28) 
------「正面には例年通り王族の席がありました」(ハンネ3話 進級式と親睦会)とツェント夫妻を王族としていますので、エグ・アナの二人については王族のままで問題ないと思います。 (2023-12-27 02:59:22) 
-------そりゃハンネローレはそう言うだろう。座っていのが前年まで王族だったエグアナなのだから。恐らく親睦会に出席しているほとんどかそんな認識だろう。だが表の項目は所属だ。席ではない。席そのものも王族解体されているので、王族という席はない。あるのであれば、ローゼマインがそこにいるのはおかしなことになる。そもそもツェントが所属している枠組みとか団体って何? (2023-12-30 10:10:55) 
--------枠組みってユルゲンの場合メダルの登録でしょ。メダル的に「中央」と呼べる枠の土地は、範囲が変わっただけでハンネ編でも存在してる。ツェント一族は中央貴族と同じく中央(貴族院)にメダルが登録されている。中央の学生が王族(ツェント一族)と傍系王族しかいないから未成年王族の枠のように思われてるだけで、本来ならすべて「中央」のほうが正しいんだと思う。まず「ツェント」が「中央」の意味の言葉から来てるしね。昔も、これからの時代も、領主候補生の社交に(前)ツェント一族以外が来ることは絶対にないので(未成年が他にいないし成人で領主候補生はつまりツェント一族だし)、「中央」と書いても問題は特にないと思う。どこから変えるかは、議論次第だけど。 (2023-12-30 19:30:27) 
---------なるほど、理解しました。メダル登録はユルゲンの洗礼式後の全ての人々に適用されますしね。 (2023-12-31 19:39:27) 
--------ロゼマも「王命なので、噂に関する根回しや対応は王族の領分です。わたくしに~」(ハンネ8話)と言っていますね。ロゼマやハンネは学生だからだとしても、大人たちがエグアナを「元王族」みたいに「王族ではない」扱いしている描写ってありますでしょうか(私は見つけられなかった)。あと、それを参考に出来るかよくわからないのですが、こっちの世界で世襲ではない国王の家族を「王族」と言うか言わないかどちらでしょう?(言うとして退任するまで?) (2024-01-01 12:12:20) 
-フェアツィーレってさ、書籍版5部のⅡの登場人物には5年生って書いてあるよ! (2020-09-07 06:10:48) 
--簡単なんだから気づいたら書き込めばいいんじゃね?∔2で埋めといたけど (2020-09-07 09:41:03) 
-どこかで見た気がするんだけど、フェル卒業後からヴィルロゼマ入学まで9年間の代表って、エックランプコル兄弟がやってたんだっけ? 年齢表見るとエックランプはフェルからいくらか重なるけど、コル兄は1年から一人だから大変だったろうなと。 (2023-06-22 19:34:40) 
--それとゲオの前がカルステッドだったのは分かるけど、それより前がちょっと分からなくて気になった。ボニ爺世代の4人で埋められてたんだろうか。 ヴェローニカが代表してたかどうかも気になる。領主候補生としては卒業してないよね確か。 (2023-06-22 19:40:21) 
---領主候補生がいない時の代表を務めるのは、家格の高い最上級生。親睦会に出るのは最上級生の家格の高い上級貴族の文官見習い・側仕え見習い・騎士見習いから一人ずつ。 (2023-06-22 19:44:37) 
----あ、最上級生だけなのか。 ということは9年の内エックランプで2年分、コル兄は代表やったことないのか。……あと7年分は誰だろう? (2023-06-22 20:24:24) 
-----誰だろうと言われても名も無きエーレン貴族としか。まっオリスワルトは代表してたんじゃないか (2023-06-22 20:35:28) 
------レーベレヒトの息子か。ならその弟も入れて2年は埋められる。…けどそれ以上は難しかった。 家格って代々続く家系より現領主との繋がりが優先すると考えていいのかな。新興リンクベルクやグレッシェルの方がライゼガングやハルデンツェルより高いんだろうか。グレッシェルは当代だとブリュンヒルデが長子っぽいし、リンクベルクはトラウゴットの兄弟が不明。ライゼガングやハルデンツェルまで行くともう広すぎるし不透明で無理だわ。 (2023-06-22 21:27:08) 
-家格は歴代領主からの血の近さじゃない?領主候補生を親に持つ上級貴族は言い換えれば先代アウブの孫って意味になる。なので本編のエーレン内ではコルネリウスとトラウゴット(5代目領主の子孫)が上級貴族最上位で次点がおそらくブリュンヒルデ(4代目領主の子孫)になるのではと予想 (2023-10-02 15:51:38) 
--ちなみに日本では逆になる。「五世の孫」という制度が皇室にはあって、来孫までに臣籍降下して別家を建てなければならない、というもの。これを鑑みると上位にくるのはブリュンヒルデ。但し、ポニは先代領主の兄なのでFAとしてはコル&トラ。 (2023-10-02 20:44:57) 
--通常考えると歴代というか、当代領主の血の近さ……と思うけど、じつはそれを明確に説明するものがローゼマインの側近だけだと判断に悩むんだよね。派閥が偏ってるから。地球の歴史でも、王室に登用されていることから公爵より家格の高い侯爵だっていたわけで、主流派閥によっては、家格が変動することもあるんではないかと考えると、現状確かな情報がない。例えば主流ヴェローニカ派時代に、ヴェローニカ派の上級貴族と、ガブリエーレの側近が嫁いだ中級貴族のどちらが当時家格が上だったか……とか。 (2023-10-02 22:47:29) 
---魔力で階級が決まるユルゲンでは、階級さえ超えてしまう政治的な家格の上下というのは存在しないと思うよ。同階級だと難しいだけ。 (2023-10-02 22:55:56) 
----ギーベは同じ階級でも少し偉い感じがする。 (2023-10-02 23:12:24) 
----あ、ちゃんと家格としては存在しないだけで、それぞれの対応が階級を超えることはよくあるだろうけどね。ヴェロ派中級が上級相手に横柄な態度でも当たり前だと思っていたように。 (2023-10-02 23:17:59) 
---制度として上級中級下級という魔力による区分(階級)があって、それとは別に非制度的な上下関係は個人でも家単位でも、社会である限り存在するもんだろ。 それが血筋の尊さだったり歴史の深さだったり主君からの重用されっぷりだったり経済力だったり。 非制度なんだからそれらよって評価は時と場合によって変動するってだけじゃ。 時代の変化による評価の変動を気にして相応しく振る舞えないからヴェロ派は落ち目だし、ライゼ古老も排除一歩手前までいった。 (2023-10-03 11:46:42) 
----実際自分も領主に近い血が家格が上なのだろうと思ってるんだけどさ。たとえば、エックハルト最終学年時、通常ならエーレンフェストに領主候補生がいない年だから、最上級生の家格の高い貴族であるエックハルトが親睦会に参加するわけだよね。他に文官と側仕えもいるけどさ。ここで領主一族は貴族院からの情報を「主流派閥ではない貴族からの情報だから嘘かもしれない」と警戒しなければならない。エックハルトも「貴族として正しい情報を送らなければならないが、自身を迫害する者への情報なのだから、すべて出すべきか」となる。ここまで深読みしていくと、魔力の高さで評価される世界と思っても、家格の基準って何だろうってなるんだよね (2023-10-03 17:40:32) 
-----その状況になっていたからこそエーレン上層部は貴族院の教育に変化があったことに気付けなかったし他領の情報も大して得られなかったのでは?あと領主候補生は基本領主候補生と交流しがちだから底辺領地の上級貴族なんて親睦会だと特に相手されてなかったんだと思う (2023-10-03 17:52:05) 
------教育変化に気づいてなかったのはダンケルもなので関係なし(意識違いに気づいたのは、ローゼマイン入学後のルーフェン)。親睦会で相手にされないも何も、領主候補生がいても挨拶と軽い会話以外は自領の席でしょ。そうじゃなくて、代表が主流派閥じゃないときの弊害から、家格についての確定情報がないってこと。 (2023-10-03 18:16:53) 
-----上級内での家格の格付けは全領地共通だと思うから結局血が無難だと思うな。派閥と魔力量が家格に影響するパターンはより良い婚姻を求められる機会を得て次世代の質を高める、という世代を超えた血統改良な印象 (2023-10-03 19:00:52) 
------トラウゴットは「そなたら父子は領主傍系を誇ってるみたいだが、他人からみればただの上級貴族だ」とか言われてたぞ。結局その時に属してる派閥の影響のほうが大きそう。 (2023-10-03 20:07:47) 
-------そこの親父って隠居済みっぽい感じだからな…エーレンでの家格はライゼガングうちの序列がかなり影響するだろうし反カルステッドはあかんと思うわ (2023-10-03 20:38:40)