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ジルヴェスター/コメント - (2023/11/03 (金) 16:16:01) のソース

-*2の説明欄、ロゼマ6春ではなく、7(歳になる年の)春の間違い。 -  2017-07-13 02:25:52  
--表現方法の違いであって、間違いではないのでは? 夏生まれなのだから、6歳の春と、7歳を迎える年の春は同じでしょう -  2017-07-13 08:03:26  
---まとめwiki内では表現方法を統一されてるのかな、と思ったのでコメントさせていただきました。 -  2017-07-24 23:41:22  
----06年春と書かれていたら統一ルール的に誤記だけれど、6歳の春と書かずに07年春と書くようにというような統一ルールはないので問題ないかと思います。11年冬と書かずに、ローゼマインが貴族院1年生の時と書くのも同様ケースですし。ケースバイケースで選択すればよいかと。 -  2017-07-26 07:18:26  
-アウブの守護が赤い鳥だったので、土の属性が強いのかな? -  2018-01-03 18:06:39  
--使用者の魔力云々でなく赤い鳥(恐らく空間指定)と黄色い鳥(領民守護)は別の呪文です -  2018-01-03 20:02:48  
---別の呪文なら赤い鳥は境界の結界強化じゃない? -  2018-01-04 17:50:00  
----境界の結界強化はマインの魔力に対するセリフなので別物でしょう。"鳥が羽を広げていた場所に赤く透けた壁が立ち上がる"とあります。空間指定では表現が適切ではなかったようですがカルステッドの攻撃が森を必要以上に荒らさないための小規模結界のようなものですかね。 -  2018-01-05 02:32:52  
-「アウブはヴェローニカ様が権力を握っていた頃からフロレンツィア様の側近にはライゼガング系の貴族を入れ、領主一族の側近に付く貴族の派閥をなるべく平等にするように気を遣われていた」(by旧ヴェローニカ派ヤンリック/書籍第四部II特典SS)一応こんな事はしてたみたいだね、一応。これ何か大勢(たいせい)に効果あったんだろうか。粛清までいっちゃった時にフロの周りは削らずに済んでギリギリ中枢の延命した効果はあったって感じか? (2018-06-17 03:48:00) 
--……給料を渡したり口利きの機会を残したりすることで、ライゼガング伯爵領住民以外のライゼ系から餓死者を出すのを抑制できてたかもよ? ハルデンツェル伯爵領的にはまるで足りてなかったようだけど(書籍版第四部IV SS)。 (2018-09-28 00:08:07) 
--派閥のバランスと言うのは単なる建前で、本音は、アーレン嫁を取りたかったヴェロによる、嫁いじめや暗殺リスクを少しでも減らす為なのかもしれない。<なので領地運営の大勢に影響してなくてもさほど気にしないとか。 (2018-09-28 07:45:26) 
-ジルベスターが最初から対峙してたのはヴェローニカ派じゃなくてその中に潜むゲオルギーニ派、ゲオルギーニから (2018-11-11 10:47:25) 
--エーレンの首脳部大多数が、ヴェロ派とゲオ派を同一視して対策していたの謎だよね。そもそもジルを傀儡にすべく甘やかし教育していたヴェロといたぶってたゲオ、その勢力が同じはずがないことをジルが一番把握していないとならなかったのに (2020-05-06 08:30:29) 
---親アーレンで構成員が流れたのもあるだろうし、エーレン内でゲオ派は名乗れないから旧ヴェロ派なんじゃないかな?日本の国会でトランプ派の議員ですとは名乗らないでしょう。 (2020-05-08 22:09:21) 
-ヴィルとロゼマの婚約を決める時に最初ロゼマの相手としてフェルを挙げて、ヴィルとロゼマを婚約させたくない感じだったけど、どういう意図だったんだろう? 本編では書かれてないよね? 推察とか仮説ってあります? (2020-06-16 01:35:28) 
--わたしは元々平民で領主になれるような存在ではない。婚約させて領地に縛り付けておこうとした養父様が一番挙げた相手は神官長で、次期領主としたいと考えているヴィルフリートではなかったことからも、本当はわたしを正妻にしたいとは考えていなかったはずだ(341話 わたしと神官長) (2020-06-16 03:05:40) 
---はっきり言おう。元平民で、上級貴族として洗礼式を受け、私の養女になった其方がユルゲンシュミットを背負わなければならないという状況が、私は本当に気に入らぬ。(591話 守る方法)ジル様は良い意味での貴族の矜持をしっかり持っていることをこの時再確認しました。そういう観点からも平民の領主夫人はアウトだったのだと思う。 (2020-06-16 09:08:45) 
----連座当たり前の世界で連座押し付けられたミュリエラを気遣うぐらい優しいからなぁ。 (2020-07-03 14:37:03) 
--本編で明記はされてない。推論でいいなら、①星結び損ね婚期遅れたフェルとの相手にちょうどいい(仲良さそう、魔力の釣り合い、偏屈なフェルと対等に話せる女(幼子)などロゼマ以外にいなさそう、神殿にいるフェルの外聞を気にしないロゼマは都合がよかった、養子のロゼマが相手ならフェルはジルの親族のまま)、②流行にしろ常識にしろ扱い難しそうなロゼマをフェルに任せたい、③ロゼマが平民と知ってるフェルなら情報拡散せずに済むしロゼマも夫に秘密を抱えずに済むから楽だろう、④2人が一緒になったら面白そうだから (2020-06-19 16:34:14) 
--単純に、フェルディナンドが拾ってきて気に入っているみたいだからさみしい弟とくっつけたいみたいなことなんじゃないのかなと思ってた。 (2020-06-19 18:43:48) 
--ヴィルの領主への道と、ライゼンガング派への考慮の結果が、この婚姻。元平民の娘が領主の妻になるというのも、悩んだ筈。 (2020-06-20 21:41:54) 
--解答くださった五名の方ありがとうございます。 (2020-06-20 21:51:53) 
-ヴィルフリートに婚約を説得するために「もし断るならロゼマはオレの第2夫人にする」はさすがに実際には実現する気はなかったよね~(そう思いたい)。もしそんなことしてたら領地内的にも領地外的にも大変なことになってたと思うんだけど。(そもそも王の承認が下りるのか) (2020-06-20 18:29:31) 
--ジル個人として「第二夫人にする」は実現するつもりなかったと思うけど、もし本当にしたとして派閥的には結局ブリュンヒルデと婚約したし年齢差という意味ならブリュンヒルデとロゼマは二歳差くらいだし親子ほど年が離れた結婚は貴族には普通にあるそうだけど大変になるかな? (2020-06-22 19:34:47) 
-ジル本人は平民を養子にしたり自ら神殿や下町に足を運んだり新しい事業を始めたりするくらいの柔軟性はあるのに、その周りの文官は揃いも揃って「平民など命令するだけでよい。意見など聞く必要無し」という前時代的な考えの奴ばかりなのか。 (2020-06-22 10:20:16) 
--ロゼマの事業は文官の収入に直撃する事はフェルが指摘してたと思う。主産業が農業領地であるからの想像力不足もあって、ロゼマの事業を潰したかったんじゃないかな。 (2020-06-22 10:46:34) 
---潰したいというより、そもそも理解していない (2020-06-22 10:52:43) 
----領都だからどうても特権意識の強い奴や守旧派が多いってことかねえ?一応下町が臭くて関わりたくないだけだった可能性もあるけど。逆に辺境のイルクナーとハルデンツェルはギーベも文官もきちんと新事業を理解して努力もしてた。 (2020-06-22 10:59:54) 
-----ユンゲル式の農業しか知識しかないから産業には魔力が必要と先入観があったのかもね。ギーベは産業を指揮する立場だから、説明を受ければ理解も早いし投資もするとか? (2020-06-22 11:18:59) 
---製紙業・印刷業を嫌ったからとかじゃなくて、今まで通りのやり方で仕事をしてて、それが通用しなくなっただけの話だと思うわ。ブリュンヒルデは若かったから考え方を変えれたけど、ヴェローニカ時代の生き残りの中枢文官にはそれは難しい。 (2020-06-22 11:20:49) 
--ジル自身、そういう自分の行動を貴族らしくない領主らしくないとは自覚して、特に親しいカルステッドとフェルディナンド以外には隠してお忍び行動を徹底してたでしょ 側近ほか城の文官などに柔軟になれよという手本示したりも全然してない ローゼマインを養女に迎える以前のジルは執務を離れたプライベートでこっそり勝手に自由してただけ (2020-06-22 11:33:21) 
-ローゼマインとの年齢差ですが、春生まれのジルヴェスターはすでに誕生日が来て26歳だったことを踏まえ、夏にローゼマインが7歳になった時点で考えた場合、年齢差は19歳ではないでしょうか?(年齢表の方では、マインと18歳差になっておりますし) (2020-07-05 18:51:12) 
--どこかに誕生季が春と確定できる情報あったっけ?上のはwiki的な表記上、生まれ季節の記述がどこにも無く(設定資料も確かふぁんぶっく1の頃なので指輪の色などの記載がない)、春の年齢差20と学年差19は原作に記述があるので、そこから推測して春だろう、そう考えれば矛盾はない、という書き表し方になっているのだと思う。なのでちょっとややこしいけど、他の人物ページも含め、学年差(=冬時点の年齢差)の方を、いわゆる”年齢差”として見る見方になります。 (2020-07-06 04:32:39) 
---ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aで誕生季が春だと確定したので、表記方法を変更しました (2020-08-23 15:01:46) 
-本来、フェルが養女に考えていた養父はカルステッドで、領主の養女になったのはジル様の暴走ってことでいいのかな。そのおかげで、全神殿長やビンデバルト伯爵を排除できたけど、その代償に、ライゼガング系の領主候補生が生まれて、ライゼガング系が勢力をましてしまった。 (2020-08-14 14:28:11) 
--暴走と言うか保険だろう。あれが無かったらマインのほうが反逆者扱いされてた。ライゼガングが調子に乗った事も、作中のエーレンフェストの発展から引いてもお釣りが来るくらい領主一族やエーレンフェスト自体が得をしてる。 (2020-08-14 14:59:49) 
-2章でお忍びで下町に行ってたけど、神殿にも数日通ってた事が他の一族にバレたらぶちギレられてたかな? (2020-09-22 11:01:36) 
--神殿に行ってたのは公表してないっけ?孤児院の製紙事業の視察とか。本編開始前にフェルに会いに行ってたのは咎められそうだけどぶちギレる案件なのか? (2020-09-22 13:40:13) 
---神殿関係者のフェルディナンド以外には誰にも何も言わずに神殿に行ってなかったっけ?ヴェローニカに言おうものなら滅茶苦茶にされるのは目に見えてるし、フロレンツィアにも花捧げに行くと思われかねない。アウブが数日行方不明になって貴族社会が大騒ぎになったとか書かれてた。 (2020-09-22 13:52:31) 
-結局他所の領地からは本当に「実子と養子を差別して、養子や異母弟を神殿に閉じ込めて虐待している外道領主」と思われてたのか、多くの他領はアーレンスバッハや王族に便乗して利益に貪りたい又は最近躍進してるエーレンフェストの足を引っ張りたいと思ってテキトーに悪評を叫んでただけなのかどっちだろう? (2020-10-22 11:10:09) 
--後者寄りだとは思うがそもそもジル自身が内輪のドタバタをどう治めるかしか見てなくて外からどう思われているかに鈍感、または現状認識しつつ放置のかなり致命的な外交音痴だからなぁ。。。万年(ほぼ)下位領地ってのもあるけどロゼマ出版問題の時の対アウブ・ダンケルとか領主会議でのアーレンスバッハ対応とか見るに対外的には滅茶苦茶卑屈なんだよね (2020-10-22 12:42:13) 
---グレーティアがロゼマへの悪意を察していましたし、ダンケルがフェルを神殿に閉じ込めて冷遇しているという噂を本気にしていましたので、前者が多いような気がします。 (2020-10-22 23:08:55) 
----ロゼマへの悪意って誰からの事?そしてその悪意の内容って具体的に何だっけ? (2020-10-22 23:11:33) 
-----イライラのお茶会での「そのように庇われるなんて、ローゼマイン様はなんとお優しいのでしょう」の意図についてです(489話)。 (2020-10-22 23:31:46) 
--フェルの件があるから関わりの薄い領地はフェルネスティーネ物語と合わせて酷い領主だと思ってそうだな。 (2020-10-22 23:35:57) 
---2巻まで読めば明確に違うと分かるとも言われてる。むしろ王族が悪役(主人公が売り飛ばされる先のいじめ犯)になってる。 (2020-10-23 01:44:13) 
---フェルネスティーネ物語って1巻だけを借りたのは本好きのお茶会での王族・司書・ダンケルだけじゃない?講義終了直後のダンケルのお茶会で勘違いされることを知って2巻早く刷らせてるんだから、そのあとの社交週間に余計な誤解増やさないと思うんだけど。領地対抗戦でジークリンデにも言われて他領には2巻同時に貸しますって言ってたし, (2020-10-24 14:38:23) 
-子供の頃虚弱だった話はいつ拾われるんだろうか。ロゼマの時かけとは関係なさそうだけど (2020-11-12 18:56:09) 
--たまたまよく熱を出すタイプの子だったのか、ゲオの手が入っているのか…で結構違うよな (2020-11-13 12:23:30) 
---3歳までなら本邸だからゲオルギーネも大したことできないと思う。嫌がらせは北の離れにうつってからだし。 (2020-11-13 13:15:40) 
---3歳までってゲオルギーネが北の離れに移るまでという事なのでは。だとしたら、ゲオルギーネ恐ろしい4歳児。 (2021-03-09 11:45:48) 
---ゲオは無関係なのは確定(リヒャルダ視点話・ボニ視点話・ゲオ視点話)。ついでに言えば、ゲオは北の館に移ったのは、ジルが0 or 1歳時点。 (2022-06-08 19:48:35) 
--急に暴れん坊になったらしいし、ヴェローニカが次期アウブとして相応しい魔力量にするために圧縮させてたとか? (2020-12-05 19:24:08) 
---ヴェローニカはそんなことしないと思われる 実際ヴィルフリートは単に甘やかしてただけだしね (2022-06-08 18:45:43) 
----父親(アーデルベルト)の虚弱さの遺伝的(?)影響が、幼少時に強く出ただけだろうね。 病弱で寝たきりで甘やかされてた子が、元気になってなお甘やかされ続けたら、今まで自由に動けなかった反動で暴れん坊になってもおかしくないし。  <アーデルベルトは病弱でヴェロの薬で生かされてるような状態だったし(ふぁんぶっく6Q&A)  リヒャルダ視点(書籍第四部IX「息子の出立準備」)・ユストクス視点(第460話)・ボニ視点(書籍版第五部V プロローグ)・ゲオ視点(書籍第五部VIII エピローグ)の全てで、ジルの幼少時は病弱だったと述懐されてるから、文字通りそうだったと捉えて良いかと。 (2022-06-08 19:34:03) 
-頑なに第二夫人を持ちたがらなかったのはなんでだろう。異母兄弟に虐げられて育ったヴェロがにそう言われて育った+ゲオに虐められたトラウマて実は女性恐怖症でフロだけ例外とか。 (2020-12-07 08:50:03) 
--フロにぞっこん+(幽閉前)ヴェロが第二夫人嫌いだった→(幽閉後)フェルが補佐してくれた ってので気が進まない+娶る必要性がなかった ってとこだろうか。フロの妊娠はフェルがアーレンいった慰めからしっぽりやった結果っぽいし。 (2020-12-07 18:22:03) 
--フロレンツィア一途だからというのが最大の理由だろうけど、政治的にはライゼから迎えればヴェロが切れるし、ヴェロ派から迎えればライゼが切れるからというのもあったかも。ブリュンヒルデみたいにライゼ系だけど古いライゼガングの政治権益には興味ない人間はいなかっただろうし。 (2020-12-07 18:30:41) 
--フェルが第二夫人娶るのを聞いてあの切り札を地雷は使わなかったのかとか思ってたから、フロだけを妻としたいんだというジルの要望をフェルが甘やかして叶えてたっぽいけどね。 (2020-12-07 18:46:22)  
--ジルヴェスターの第2夫人は、多分にヴェローニカの息がかかった人物だろう。フロの暗殺までは懸念しなかっただろうが、嫌がらせが激増することは目に見えている。フロ可愛さがあって第二夫人を取らなかったのだろう。 (2020-12-09 08:57:42) 
--カルステッドの家の惨状を見ていたからってのもあるかもしれない。 (2021-03-09 12:05:09) 
-「少し劣る程度の別格」と言われるフェシュピールの腕前はどこから来ているんだろう? (2021-02-13 22:11:53) 
--フェルディナンドとジルヴェスターの両方を教えたんだろうね。ジルの方はフロレンツィアの気を惹くために教授してもらったと思うけれど、フェルの方はヴェロの嫌がらせでろくに教えてもらえず、模範演奏を見て門前の小僧で超絶技巧をマスターした、とか? クリスティーネの親戚かなんかで、芸術至上主義だったらいいんだけど。  (2021-02-13 23:44:14) 
--先代がうまかったのでは? ジルヴェスターはのせやすいから、父上のように弾けたらかっこいいとかで練習するのでは? ヴィルフリートとは違って、無理やりやらせる人材がいたわけだし。 (2021-02-14 02:10:27) 
--フェルに負けてなるものかと努力してたりして (2021-02-14 10:44:46) 
--案外フェシュピールが好きなだけかもしれない。好きなことならとことんやるタイプだし。 (2021-02-14 10:50:27) 
---その三つの合わせ技かもな。父上に憧れた&楽器が好き&フェルが来て私が教えてやろう!的な。そのうちに貴族院で、兄弟で合奏してる話とか聞いて俺もやってみてえとなったかもしれんし。 (2021-02-15 10:31:12) 
----+フロの気を引くだと思う。 アナがエグランとつりあう為に、ロゼマに指摘された以降、舞の練習を頑張ってそこそこ上達したみたいに。 (2021-02-15 12:39:44) 
-----2歳年上のフロレンツィアにアピールするためには、かなりの腕じゃないと難しかったかも。 (2021-02-22 22:24:07) 
------フレーベルタークは音楽の教師を出すほどの領地。きっとフロレンツィアも耳が肥えていただろうね。ジルヴェスターの越えるべきハードルは高かったと思う。 (2021-02-22 22:38:20) 
-加護の再取得で+21のご加護を得ていたけど、+43加護のロゼマがシュタープの限界を大幅突破したのでジルもわりと危なかったかも知れない。幸運体質のおかげでギリギリで祝福テロ状態を回避してた…? (2021-03-31 06:03:17) 
--シュタープ取得が3年だったことも関係してるかも。 (2021-03-31 06:13:18) 
--祝福のお漏らし癖は魔力の運用と神への祈りを関連付けて習得したロゼマ固有の癖みたいなもんだろうから、真っ当な貴族は別の過剰魔力の漏らし方があるんじゃないかな (2021-03-31 13:50:06) 
---シュタープを得てから不安定になったのってロゼマしかいないから他に例がないんだよね。 (2021-03-31 14:20:18) 
----ローゼマインの場合、シュタープを得る為の場所で魔術具を使用してた影響もデカイんじゃね? (2022-06-01 04:49:16) 
-----追伸 多分ローゼマインのシュタープの魔力=ローゼマインの全魔力−身体強化に使ってた魔力だと思う  他の貴族はシュタープを取り込むのに一日中懸命になってたのにローゼマインは魔術具外したら一瞬だったし  いくら加賀に差があってもローゼマイン圧縮方+加護なら相当のもんな筈だし (2022-06-01 04:55:51) 
---普通の貴族は子供用の魔術具で余剰魔力を吸収させてるはず。ローゼマインとフェルディナンドは子供用魔術具を持ってないし、持ってたとしても金粉化させそうだ。 (2021-03-31 18:54:54) 
----感情の昂りとは関係のない、普通の生活で生じる余剰分の吸収に関してはそうだと思う。<子供用の魔術具で吸収 (2021-03-31 19:55:06) 
----さすがに、ロゼマやフェルに適合するように作られた子供用魔術具なら、持っていても金粉化しないと思うよ? ロゼマが身につけているお守りですら、感情を高ぶらせた魔力を吸収して発光しまくっても、金粉化していないのだし。 (2021-03-31 19:58:04) 
---空の魔石を携帯することが、一般的な対処法だと思うが。(「お姉様とのお茶会」の描写から考えるに) (2021-03-31 19:43:26) 
----一般的には理性で感情の昂りを抑えるが、それがかなわなかった場合は、空の魔石に魔力を充填させることで、感情の昂りを抑える。 その為、貴族は空の魔石を持ち歩いている。(短編集I「お姉様とのお茶会」より要約) (2021-03-31 19:50:51) 
-ボニ爺にヴィルの廃嫡を提案されたときそんなこと言うならロゼマを上級貴族落ちさせるぞって脅してたけど、別にシャルロッテやメルヒオールを次期アウブにしてロゼマは領主一族で残留させてもいいはずだよね? ロゼマはアウブやりたくないんだから問題ないはずなのに、やっぱり身内に対しては甘すぎる血が発動してヴィルをかばいまくってたのかね? (2021-04-10 20:38:54) 
--自派閥を吹き飛ばした後だから命を狙われたら守れない可能性が高いので反発してただけじゃね (2021-04-10 21:03:05) 
--領主一族で残留させたら、じゃあその旦那はどうするのか問題で大荒れになるんですけどね。とはいえ上級貴族に落としたら速攻で中央に引き抜かれる事は忘却の彼方なのかジル様よ……w (2021-04-10 21:31:35) 
---あくまで脅しで実行する気はないでしょ。核を持っても撃てないのと同じ。 (2021-04-10 21:40:04) 
--ボニ爺というよりもバックにいるライゼガングに対する脅しなのでは?シャルロッテやメルヒオールだとロゼマをアウブにするって考えはライゼガング系は変わらないと思う (2021-04-10 21:04:52) 
-記憶を覗く魔術具を使うことになった理由はマインが領主を上回るほどの魔力を持っていたからだけどフェルはジルにどういう言い方で報告したんだろうな。貴族的に結構ショックなことだと思うんだけど反応が気になる。 (2021-06-01 18:32:13) 
--弟の青色神官が自分よりはるかに多い魔力を持つのは魔力感知できないことで長年思い知らされてきたわけで、幼女にして自分を上回る魔力持ちの青色巫女に対する感想など「絶対逃がすな!」ぐらいじゃないかな。後に効率的な魔力圧縮法や儲かる新規事業など教えてもらえて魔力以上にありがたかったけど、頭痛と胃痛の種も大量に降りかかって来たので大変ではあった。 (2021-06-01 19:47:29) 
---「幼女にして自分(ジルヴェスター)を上回る魔力持ち」って点は、平民当時はジルヴェスターの精神的ショックを勘案して控えめに伝えた気がする。 (2021-06-02 06:31:08) 
-「騒動の事情聴取」でジルヴェスターが「だが、私は自分の勘を大事にしている。こちらへ行けと何となく道を示されているように感じられる時があるのだ。重要な局面でその勘が外れたことはない。」って言ってるのって何らかの神から加護的なもの受け取ってるのかな?普通の作品なら勘の鋭い人やな、で終わるんだけどこの作品運命に介入する系の神いるし、神は身近だし、そんな可能性もあるかなぁと思った。 (2021-10-01 23:24:51) 
--元々彼がどの神から加護を貰ってたか考えれば、おのずと答え(と思われるもの)は出て来るんじゃないですかね (2021-10-02 00:04:29) 
--後のゲオ礎の間毒攻撃の時間、ジルがしびれを切らして外へ出て行ったのは、勘の良さに関係あるとしたら助言の女神アンハルトゥングとかかな? また、ジルが度々発揮する豪運は試練の神グリュックリテートか幸運の女神グライフェシャーン辺りだろうか? (2021-10-02 08:16:27) 
--勘で八割がた決断してるけど、それだけに頼らず裏付けは取ってたと思う。まあ裏付けを取るのがフェルだろうけど、マインがどういう子かは自ら見に来たり周りに聞いたりしてるし。 (2021-10-02 09:04:44) 
---冷酷なアウブなら罠や捏造でグラオザムを罪に落としたところだけど、ジルはそうまではしなかったよね。だから神々のご加護がもらえたのかも。 (2021-10-03 07:40:35) 
----フェル・カル・フロレンツィアという忠臣と妻全員を虐げたり殺そうとしたりする母親を庇ってばかりで、周囲に負担押し付けるという部下を守ろうとしない上司は普通裏切られてもおかしくない。仕事以前に身の安全を保障するどころか危うくするサポートしてくる上司だからな。フェルだけでなく、カルなんか長男の妻と初孫殺されてるし領主候補生時代も嫌がらせされまくってたらしいし。 (2021-10-04 11:39:30) 
-----ヴェロが何してたか正確に理解してなかったからね。ゲオもアウブアーレンの前とそれ以外で態度が違うって言われてたし、ヴェロも夫や息子の前では本性隠してたでしょ。周囲にいるヴェロ派連中に情報遮断されたり、ジルの根拠のない楽観主義も合わさって現状認識が全くできてなかった。ヴィルの件と同じ。ゲオに憎まれてる理由も理解してなかった。 先代が死ぬまでは母上と弟は折り合いが悪くて困ったものだくらいに考えてたんじゃないかな。庇うとしたら、母上、あまりフェルディナンドをいじめないでやってください、あれで可愛いところもあるのですよハハハ、とかそんなレベル。 (2021-10-04 20:49:53) 
------いや、ジルヴェスターなりにもうちょっと必死で守ってる。何話だったかは忘れたが「母上やめて下さい!なぜその様なことをするのですか!」みたいな感じで必死に訴えてたシーンがあったと思う。(ソース出せなくてすまん)その後はヴェローニカが裏でコソコソやる様になり、フェルディナンドの訴えもなかったため、貴族院でフロレンツィアに夢中のジルヴェスターはあまり気にしない様になった。その後は先代が死にかけた頃にヴェローニカがまた表立って苛烈にいじめ始め(おそらく名を先代から返され縛れなくなった点や次期領主を狙ってると思った点を加味して)ジルヴェスターがフェルディナンドを神殿に逃した。母親を説得はしたが聞き入れられず、断罪もできてないから中途半端ではあるが、どっちも傷つけたくなくて結局最低限しか守れないのがジルヴェスター。ローゼマインが言っていた通り情の厚さがうまく働けばいい領主だが上手くいかないとヴェローニカみたいなのをのさばらせる結果になる。 (2021-10-05 02:51:21) 
-------さらに付け加えるならジルヴェスターはフェルディナンドの心配もしてたがヴェローニカが返り討ちに遭う心配もしてフェルディナンドを神殿に逃した。フェルディナンドが本気で抗えば死ぬのはヴェローニカだと思ってたから。 (2021-10-05 02:58:08) 
------フェルディナンド自身が自分の受けていた仕打ちを隠してたことを無視してるのは意図的?役立たずはいらないと言われてたこととか父親からもらったマントを取り上げられたこととか、ヴェロ排除後に初めて聞かされてジルが愕然としてた描写がはっきりとあるんだが。加害者と被害者がそろって隠してたことを見抜けなかったからといってジルを非難するのは違うでしょ。 (2021-10-05 20:26:46) 
------ジルはヴェロ排除しようとしてた定期。やろうとしてできてない奴にやらないのは許されないとか言ってもねぇ… (2021-10-05 18:51:12) 
------ふぁんぶっく5のQ&Aに一般的な根回しをしていたら、何度も試みては潰されてきた過去と同じようにヴェロやその周囲に阻止されたとある。 (2021-10-05 23:37:42) 
-------ベーゼヴァンスの不正の証拠集めしてたみたいだし、それをヴェローニカの妨害を受けずに行ってることを考えると、ヴェローニカを失脚させるために動いたとしても絶対に裏切らない相手以外には隠す可能性高いと思うけどね (2021-10-06 00:45:17) 
-------そりゃ側近達の殆どがヴェロ派た隠れゲオ派だったんだから秘密理にやらないと握りつぶされたり偽情報を発信されたりするから。現に最初にヴェロを幽閉した時は派閥はライゼの暴走対策もあって、維持したままでいたけど粛清をした時には側近が足りなくてフロと側近を共有する位に人手が足りてなくて、ヴェロ派壊滅の後は案の定ライゼの古老達は暴走してる。 (2022-06-01 05:15:40) 
--------ライゼ系暴走は、上層部がヴェロ派を減らさなかった理由ではない。(聞こえが良いから、口実にはされたかもしれないけど) 実際のところは、単純に、ジルが、力を削ぐくらいならまだしも、潰したくない。母親を罰したのだからその後は穏便に治めたいと考えて、確たる証拠のない灰色判定者を見逃しただけ(ふぁんぶっく3 Q&A) 後、ヴェロ派壊滅の後に暴走『しかけた』のはヴェロ派ががっつり減った所為だけど、暴走『した』のは、ヴィルが火を油に注いだり(第562話、第五部 女神の化身IV プロローグ、第571話他)、フロがライゼガングの影響力削減目的で煽ったり(第571話)したからだよ? (2022-06-01 07:31:23) 
-祈念式でカルステッドを相手に剣舞を披露していたけど、領主候補生コースと騎士コースを両方とも取ってたわけじゃないよね? (2021-11-26 00:31:55) 
--不明。ただ貴族院じゃない地元での教育として、騎士団を使う側としての教育もあるだろうから、その時に覚えたのかもね (2021-11-26 00:53:49) 
--別コースの講義は好きな物だけつまみ食いする事も可能だから(例:ボニファテイウス)、一部だけ受講した可能性はあるね (2021-11-26 04:06:32) 
--アウブの根本的な役目として「礎を守る」があるのだから、次期アウブに騎士コースの科目を取らせるのは普通とかあるんじゃないかね。側近に、「剣舞できたらフロレンツィア様にかっこいいとこ見せられますよ」っておだてられたらその気になるだろうし。 (2022-04-05 11:00:06) 
-グレッシェルって、ジルの母方だけじゃなくて父方の親戚でもあるよね、祖父の弟が初代グレッシェルだから。ヴェローニカにしてみれば「自分のルーツはアーレンスバッハ!」だから、読者には母方の親戚はアーレンスバッハの方が身近のような。客観的には「領地を移動すれば縁が切れる」わけだからややこしいけど。 (2021-12-29 17:46:04) 
-記憶を探る魔術具をマインに使うというフェルディナンドの申請を、ジルヴェスターは1度拒否した。(ニコニコ生放送) (2022-04-10 21:59:38) 
--これ初出って言う人いたけど、ジルヴェスターに一度拒否された、という話どっかで見たことある気がするんだよな……? どこだっけ (2022-04-10 22:39:24) 
---夢の世界前編で「貸してくれなかった」と言ってるからそれだな (2022-04-12 11:16:15) 
-ジルヴァスターがフロレンツィア口説いてた貴族院時代ってエーレンとフレーベルタークはどんぐらい順位差があって、何位と何位ぐらいだったんだろうな (2022-09-18 17:07:17) 
--上位って言うくらいだから上位に大領地や王族と縁戚があると考えて10番とかそこそこ? でフェ様入学前なのでフロレンツィアがいる頃は20番以降、フェ様入学で20前後〜15以降……って感じ?王族が今の2人の兄姉を生かしてもいいってくらい、後ろ盾にならないような順位だろうね…… (2022-09-18 19:15:05) 
---フェルディナンド様がディッターで活躍するのはさすがに3年生以上だろうし、入学年は個人成績によるエーレンの順位上げは難しかったんじゃ? フェシュピール演奏がプラスだとしても領地対抗戦での接待がマイナスだったようだから。 (2022-09-18 19:47:01) 
-ジル様が最終学年でフェ様入学ってことは20以降が妥当か。現アウブ・フレーベルタークとコンスタンツェがどれだけ気を使って相手を選んだかがわかるね。第三夫人の息子が領主一族に残るなら妻は領主候補生が理想、だけど力がある領地じゃ第一夫人の子に睨まれる…… (2022-09-18 20:23:38) 
--その頃は政変で揺れてたはずだから、フレーベルタークもリスク分散の為に味方でなく中立の領地を選んだのかもね。 (2022-09-18 20:48:05) 
---たぶんコンスタンツェが嫁いだのはグル典消失前。 (2022-09-18 21:21:22) 
----年表のページによれば、グルテン消失はフェルディナンド入学前の春、つまりジルヴェスターが学年こと。前アウブの病気によりエーレンは政変を中立で乗り切ったのだから、 (2022-09-18 21:35:44) 
-----乱文失礼。ジルヴェスター5学年終了後の春にグル典消失。 (2022-09-18 21:37:33) 
-----つまりコンスタンツェが嫁いだ時はまだ政変前。グルトリスハイト消失によって、コンスタンツェの嫁ぎ先とゲオルギーネの嫁ぎ先のどちらの味方になるかで揺れたため中立。 (2022-09-18 21:48:36) 
--あ、現アウブ・フレーベルタークとコンスタンツェがフロレンツィアの相手を気を遣って選んだ、という意味だと思ってた。 (2022-09-18 22:06:12) 
---フロレンツィアなら上 (2022-09-18 22:21:32) 
---もしかしたら兄姉はそこらへん見据えて引き合わせた可能性はあるけど……流石に互いのことは政略的な結婚が多い貴族社会で恋人って描写が出たくらいだし、互いの利が一番じゃないかな (2022-09-18 22:23:25) 
-ヴィルフリート回でフェルディナンドとジルヴェスターがゲヴィンネンすると魔力ひとつ分とかの勝負ではジルヴェスターにも勝機があるみたいな言い方なんだが、これってマジか?ちな原文「父上と叔父上の勝負では駒を増やせば増やすほど叔父上の勝率が上がるらしい。」 (2022-09-20 18:12:11) 
--フェルディナンドからしてみたら駒の数(種類)を減らすのはハンデを付けるようなものだから、そりゃ制限なしモードに比べればジルの勝率も上がるだろ。 (2022-09-20 19:41:17) 
---魔力上げると取れる戦略の幅がオセロ→チェス→将棋→囲碁みたいに複雑になっていくだけで、お互い魔力一つ分なら駒落ちじゃないだろ? 将棋で言うなら双方6枚落ちが一つ分、双方4枚落ちが二つ分って感じやろ?プロ棋士相手にお互い6枚落ちなら戦えんのかって話。 (2022-09-20 21:01:54) 
----ジルはゲヴィンネンがそれなりには強いってだけなのでは? (2022-09-20 21:13:52) 
-----うん、それ。俺が疑問に思ったのそこなんよ。さ (2022-09-20 21:26:03) 
------途中送信すまん。策謀の申し子みたいなフェルディナンド相手に双方6枚落ちなら戦えるレベルってことやろ?  (2022-09-20 21:27:54) 
-------ゲヴィンネンのルールがよくわからないのもあるし、将としての能力もないわけじゃないので、手数が多くない純粋勝負なら通用するってだけでしょ?なんで戦えちゃいけないの? (2022-09-20 21:34:19) 
--------いや、戦えちゃいけないとか一言も言ってないが…仮にも本好きの下克上ファンなら文章をちゃんと読んだら? ルールが単純になったからといってフェルディナンドに勝てるとは思ってなかったからマジかって驚いてるだけだぞ。ゲヴィンネンのルールは不明だが、チェスとか将棋をイメージしてたんだよね。でも二人零和有限確定完全情報ゲームではなく運要素(命中率みたいなもの)が入ってるのかもしれない。 (2022-09-20 21:56:29) 
---------「疑問に思った」って書いてるじゃん。作者の書いてることを知らずに勝てるわけないと決めつけてた自分が間違ってたのをマジか?とか疑問とか。勝てるんですね、で終わりなのをなんで続けるの。 (2022-09-20 22:02:03) 
----------「疑問に思った」と「〇〇しちゃいけない」は全然意味違うんだけど、もう一度中学くらいから国語の勉強してきてくださいね?  あとこの作者の特徴として視点によって受け取り方や解釈が全然違う点がある。ヴィルフリートがジルヴェスターに聞いた話がコレだからジルヴェスターが見栄を張ったとかちょっとボロ負けなのを隠しただけとかなのをヴィルフリートが勘違いした可能性もある。誰視点の話でも100%正しい情報と思って読んでるなら、お前にわかやんw (2022-09-20 22:12:11) 
-----------「プロ棋士相手に戦えんのか」→戦えるなんてほぼありえない、おかしいってことでしょ?そしたら「運要素で勝ってるだけ」「事実を言ってないだけかも」って、わからないことを決めつけまくりですね。運以外で勝ってたらどうすんの? (2022-09-20 22:15:17) 
------------なんかひろゆきとレスバしてる気分になるなお前w (2022-09-20 22:17:25) 
-------------連珠なら勝てないが三目並べなら引き分けにできるのイメージかな (2022-09-21 00:17:22) 
--------------駆け引きなども必要なゲームだから勘の鋭さでフェルの思考を読んで対抗出来るのでは。駒を増やすとキャパオーバーしちゃうとか (2022-09-21 07:49:27) 
---------チェスや将棋をイメージしてたならわかるだろうが運要素がないゲームでも強い方が必ず勝つわけじゃないぞ。最強のプロ棋士でも勝率は7割程度だ。 (2022-09-21 08:34:12) 
-ジルヴェスターが小学生やったり領主の顔したりってどういう基準なんだろうね。青色神官に変装してぷひっと鳴けとかアクロバットしたりとかはダームエルに領主だとバレた状態でやってるよね?でもダールドルフ子爵に秘密裏に会うときにはレッサーバスに乗ってもユーディットがいるから控えめにしてたらしい。 (2023-02-01 20:33:03) 
--ダームエルは偉い人に逆らえない貴族内の下っ端オブ下っ端だし口留め簡単。その上にマインに「青色神官」と思わせておく必要があった。基本的にはカルとフェル、フロ、マインにリヒャルダ以外の前では領主の顔。多分実子以上にマインに素の顔を見せてる。 (2023-02-01 22:16:35) 
---フロはジルの素の顔を知らなさそう (2023-02-02 10:11:39) 
----直接見たことはないけど、さすがに知ってるんじゃないかな。 (2023-03-29 10:23:19) 
----ジルは隠しているかも知れないが、フロは気づいていると思う。根拠はないがシャルも何となくわかっていそう。 (2023-03-29 10:48:49) 
-フェルディナンドに対して「敵に回したくない相手」と思ってるってSSが初出?あとそう思ってるの描写があるのってジルヴェスターとロゼマとアウブダンケンフェルガーぐらいかな? (2023-03-28 22:25:41) 
--ハンネ編24話でハンネちゃんがおもいっきりそのように… アナはどうだったかなぁ 特典SSのハルトムートは「思考回路が物騒」「ゾッとした」とはあっても敵に回したくないとは考えてないかな、いずれにせよその場で契約魔術結ばさせられて敵に回そうとすると金の炎で焼かれることになったのですが (2023-03-29 00:01:24) 
-ローゼマインを実質八歳のまま貴族院に放り込んだことも、他所の領地に養子差別をしてると思われる原因になった? (2023-10-02 04:07:20) 
--それに関しちゃ作中では誰も言ってない。多分年齢によるハンデについて、貴族的には割と常識の反中なのだと思われる。ここでローゼマインが成績的に不利があればそういわれた可能性もあるだろうけど、最優秀ですからね。 (2023-10-02 07:07:38) 
-ジルは子供達の教育をどう考えていたのだろう?基本的に、ヴィルは勝手に育つ、シャルは女性のことはフロに、ロゼマはフェルにお任せと見えるが。物語の中で、ボニ爺に領主の仕事をヴィルに教えることをお願いした以外で教育エピソードってあります? (2023-11-02 16:07:24) 
--特にないんじゃないか。父親が育児・教育に積極的に携わる世界では無いから、母親に全て任せる感じだし。ヴィルに課題を出したのもフロだったわけだし。 (2023-11-02 16:33:33) 
--そもそも勝手に育つではなく、用意した人材が教育する、だよ。人材が地盤を固めれば、次期領主に対して領主に必要なことは教えるし、4-9の書下ろしではヴィルフリートに新しい仕事を与えている。 (2023-11-02 16:55:39) 
-初対面時にマインの髪飾りを取り上げたことに違和感があるんだけど長期連載作品にありがちな設定が固まりきってないが故のキャラブレなんだろうか (2023-11-03 03:37:41) 
--「目新しいもの好き」で「興味のあることを何より優先する性質」という点では、それだけでキャラが定着してると思う。弱者から者を取り上げる点に違和感があるのかな? 後で返すつもりだから問題ない、と考えてそう。 (2023-11-03 08:41:26) 
--私はジルらしいペットのいじり方と感じました。マインと接した事で成長し平民の扱いが変わっていっただけではないでしょうか? (2023-11-03 09:26:47) 
--青色神官として、身食いの平民の特例青色巫女見習いと引き合わされた状態だからね。一切取り繕わなくていい完全フリー状態。やりたい放題の権化 (2023-11-03 12:09:05) 
--【枝主補足】違和感があるのは貴族の常識として『結い上げた髪を解くのは閨の上だけ』を知っていて妻相手に堪能しているであろうジルが平民の子供相手とは言え妻以外の女性相手にやるか?という部分です。あの場にいたのが口封じできるメンバーとはいえ後に貴族となる予定の子供相手に『目新しい物好きで好奇心旺盛』が『常識+妻一筋』を上回るのか?という議題です。正直キャラブレよりもストーリーの都合(なろうあるある展開&マインが不安になる理由)っぽく感じるけど。 (2023-11-03 14:31:44) 
---結い上げた髪については「成人女性の」が前提のはずですが… (2023-11-03 14:43:28) 
----未成年相手に婚約者でもない異性が髪や髪飾りに触れることは外聞に煩い貴族社会では実質タブーでは?でないとレス兄がロゼマの髪飾りを注視していたのをハンネが諌めたり「顔色の悪い王族」でフェルが牽制したのが成り立たないので (2023-11-03 16:07:03) 
-----平民は人ではないから問題無い (2023-11-03 16:09:52) 
---一部留めてるだけで結い上げてないしね。単にくっついてる飾りを取っただけで「髪を解いた」つもりなんてないと思う。 (2023-11-03 14:50:38) 
---娘シャルロッテより幼い外見の幼女なので、『結い上げた髪を解く』常識の対象外。ゆえに成人男性であるフェルディナンドもカルステッドも「髪飾りを引き抜いて髪型を崩した」ことにはクレームを付けず、「いじり過ぎるな」と指導している。 (2023-11-03 16:16:01)