初出:第145話
声(ドラマCD第1弾/第2弾):鳥海浩輔
声(ドラマCD第3弾~第10弾):井上和彦
声(幼少ジルヴェスター/ドラマCD第8弾):日野まり
声(TVアニメ第3期):井上和彦
家族構成
父方の親戚
祖父:先々代
アウブ・エーレンフェスト(五代目アウブ)
祖母:先々代アウブ・エーレンフェストの第一夫人
伯父:
ボニファティウス
従兄:
カルステッド
従兄:トラウゴットの父(伯父の第二夫人の息子)
伯母:ボニファティウスの妹
伯母または叔母:ボニファティウスの妹
叔母:
イルムヒルデ(五代目アウブの第二夫人の娘)
容姿
髪の色:青味の強い紫
000000000
瞳の色:深緑
000000000
青味の強い紫の髪を後ろで一つにまとめ、銀細工の髪留めで留めてある。
きりっとした意思の強そうな眉と深緑の目。
フェルディナンドより少し背は低いが、がっちりとした体つきをしている。
二十代後半に見える。
地位
年齢と属性関連
- ローゼマインとの学年差:+19
- 誕生季:春
- 三年生時に得られた眷族の加護:縁結び、試練
- 540話以前の属性:命を除く6属性
- 加護の再取得:長寿、夢など21の加護を追加
- 541話以降の属性:適性+眷属神の加護による全属性
ジルヴェスター視点の回
Blu-ray BOX 特典SS 勘とお守り
第170話 閑話 騒ぎの後始末
第316話 閑話 頭の痛い報告書
書籍版第四部Ⅰ エピローグ
第400話 頭の痛い報告書(二年) 前編
第401話 頭の痛い報告書(二年) 後編
書籍版第四部Ⅵ エピローグ
書籍版第四部Ⅸ 書下ろしSS 埋まらない穴
書籍版第五部Ⅱ 書下ろしSS 頭の痛い報告書(三年)
ドラマCD5 特典SS 酒の時間
SS第49話 ジルヴェスター視点 葬儀前の挨拶(書籍版短編集Ⅲにも同題で収録)
書籍版第五部Ⅵ 書下ろしSS 騒動の事情聴取
書籍版第五部Ⅶ 購入特典SS 諦めない存在(書籍版短編集Ⅲにも同題で収録)
書籍版第五部Ⅸ 書下ろしSS 礎を巡る戦い
SS第53話 ジルヴェスター視点 頭の痛い面会依頼(書籍版短編集Ⅲにも同題で収録)
ドラマCD9 特典SS 頭の痛い要望と報告
作中での活躍
フルネームは「ジルヴェスター・アウブ・エーレンフェスト」。
エーレンフェストの領主(七代目)。騎獣はケルベロスのように頭が三つあるライオン。
性格は悪いが、性根が腐っているわけではない。やってる事は意味不明で力加減を知らない小学生と同じ。
身内に対して割り切るのが下手で、問題点を直視できず決断が鈍くなり、アウブ就任後も母
ヴェローニカの専横を許した。
領主らしいきりっとした顔もできる。自分がやりたいことのためには全力を尽くす。
芸事に通じていて、フェシュピールで弾いた音は柔らかく、張りのある声が良く伸びて上手い。また、剣舞もできる。
自分がサボるために人員の配置を割り振ったり、人に仕事を押し付けることを上手くこなす才能がある。
能力や人柄を信用した相手には全権を任せるなど良く言えば器が大きいが、相手の状況に対して楽観視したり、認識不足な所もある。
時折腹黒いや計算高いと言われる原因の八割は、本人曰く
フェルディナンドの立案のせい。
重責を担うアウブには、フェルディナンドのように合理的で効率的な奴が領主になれば良かったと思っている。
独断で
マインを養子にとるように動き、領主として大事な判断は自分の責任で行うなどの決断力もある。
相応の立場の者が責任を持つ事を当然と考えている節があり、悪評を自ら背負い込もうという覚悟がある。
一方で、悪評をどうにかするといった情報操作などの発想はないらしく、基本的に後手に回り続けて結局手に負えない事態となり、フェルディナンドや
ローゼマイン等が対処に当たる事になることも。
ベーゼヴァンスを見くびり手紙による礎所在地の漏洩を許したり、自領の情報を隠そうとするだけでローゼマインやフェルディナンドの表面的な扱いに対して思い至らず付け入るすきを与えたり、ヴェローニカ派やライゼガング系双方を掌握できず振り回されるなど脇が甘いところがある。
三歳くらいまでは病弱で寝込んでいることが多かったが、元気になった途端、暴れん坊になった。
必要な勉強からも脱走する常習犯となったが、ジルヴェスターが三歳くらいの頃に側仕えになった
リヒャルダや、恐らく同時期位に護衛騎士になっただろう
カルステッドが、連携して捕まえ、叱りつけて、勉強をさせていた。
洗礼を終えて北の離れに居を移した頃から始まった、ゲオルギーネの嫌がらせで心に大きな傷を受ける。
フェルディナンドという異母弟が城に入ったことで多少変わり、初めての弟にちょっと良いところを見せようと頑張った為、成長につながった。
更に一目惚れした上位領地の領主候補生(
フロレンツィア)を射止めるべく奮闘し、それまで全く取れないでいた優秀者に二回なった。
貴族院に出発する前には、自身の子供部屋にある来客用スペースを使って、フロレンツィアの心を動かすための作戦会議を側近達と行っていた。
外堀を埋めることでフロレンツィアを得、父
アーデルベルトの早逝により若くして
アウブに就任したが、逃亡癖はなくならず、下働きの動く通路と領主にのみ教えられる抜け道等を駆使して脱走している為、
神殿のフェルディナンド部屋にいきなり訪れて、カルステッドに
オルドナンツで所在を問われたり、フロレンツィアにここぞという時に釘をさされたりしている。
ヴェローニカの第二夫人を娶れという命に逆らい、フロレンツィア一人を大事にしていた。
そのためエーレンフェスト貴族の多くは、ジルヴェスターがアウブに就任したらヴェローニカは抑えられると予想していたが、アウブ就任後も領主一族周辺はヴェローニカ派に染まり、ライゼガンク系への冷遇が目に見えるレベルまで悪化し、フェルディナンドが神殿に入れられ、ヴェローニカに養育される
ヴィルフリートを次期領主に決定するなどの行動を重ねたため、中立派が次々ににヴェローニカ派へと舵を切った。
本人はヴェローニカ派を疎ましく思っていたが、抑制どころか今まで以上に権勢を振るうための後押しといえる様々な行状から、エルヴィーラなどのライゼガング系にも傀儡の道を選んだと判断され、ヴィルフリートの教育失敗を汚点としてヴェローニカを追い落とす計画が立てられていた。
この時フェルディナンドに神殿入りをすすめたのは「政治から身を退くと見せヴェローニカの攻撃を止め、ベーゼヴァンスのスパイをする」という名目だったが、実際には「ヴェローニカへの攻撃に対してフェルディナンドが反撃するのが怖く、弟と母どちらに味方するのか選べなかったから」と述懐しており、結局フェルディナンドに神殿入りという汚点をつけさせただけで、ヴェローニカに対する行動は起こす気が無かった様子が窺える。
また、ゲオルギーネに虐げられた根本原因の一つが「競争する機会すら与えられず、次期領主の座を能力ではなく性差(生まれ)だけで奪い取った」ことであるにもかかわらず、「肉親間での競争は不要なので、次期領主を長男に決める」というズレた方針を取っている。
ヴェローニカ派に妻子を毒殺された
エックハルトにヴィルフリートの側近就任を依頼したり、自分から言い出さなかったとはいえフェルディナンドへの虐待の詳細を知らないなど、ヴェローニカの所業をあまり把握していなかった、もしくは理解しようとしていなかった節がある。
上記のように、自身の家族や部下に負担をかけてヴェローニカ派に利する行動をしていることに無自覚あるいは周囲の状況に思い至らないかのような無神経な言動については、作者も「(思慮が足らない言動も含めて)ヴィルフリートはミニジル様なので」とヴィルフリートとの類似性に言及している。
作中では娘の
シャルロッテから「お父様は人の気持ちに疎い所がある」と評されている。
他者からのヴェローニカの評価を大げさだと思っており、ゲオルギーネの記憶を見たことで、大げさでも何でもなかったのだと思い知った。
アウブ就任から5年後の春、
青色神官の服を着て、マインの祈念式に同行した。
昔
ブラウという名前の
シュミルを飼っていて、似ているマインに物真似をさせた。
マインを弄りすぎたため、フェルディナンドとカルステッドに怒られる。その後
ダームエルをおもちゃにした。
狩りが得意で、下町の森で大量に仕留めた。食欲から
孤児院の子供達に懐かれて、ジル様と呼ばせている。
マインの異世界の知識が領地の利益になると考え、養女にすることを決める。
養女になるための
魔術具のネックレスを渡し、邪魔をする叔父の神殿長や実母の罪を裁いた(この際、自分がヴェローニカとその派閥に対してずっと甘い対応をしていたことがマインと家族を引き裂いた原因という自覚はあった)。
根回しもない突然の方針転換といえる処罰を行ったため、エーレンフェストの貴族社会は大混乱に陥った。
ヴェローニカ派を疎ましく思いつつも、上述されたようにフェルディナンドに叔父の内偵を建前として命じた以外は排除する準備などを殆ど行っていなかったことが窺える。
ローゼマインが養女になってからはフェルディナンドの体調管理をされて仕事を押し付けられなくなったが、ローゼマインがユレーヴェの中で眠りについてからは再び様々な仕事を押し付けるようになった。
ローゼマインが貴族院に入学してからは、次々と送られてくる報告書に頭を悩ませていくことになる。
さらには、印刷業の拡大や、ハルデンツェルの奇跡関係で仕事をサボることができなくなった。
ローゼマインの建前などのある意味貴族の悪い部分は彼から学んだものが多い。
リヒャルダがローゼマインを城内でも
騎獣で移動させる許可を求めたときは、翼を出さない騎獣の
レッサーバスに興味を持ち、面白いからという理由で領主の城の中で移動する許可を与えた。
ヴェローニカを裁いた後も、ライゼガングから嫁を迎えず、ローゼマインとの接触を制限して神殿に押し込め(ているように見え)たり、ヴェローニカ派に虐げられていた窮地を放置していた過去の所業もあって、ライゼガング系貴族からのきちんとした支持を得ていなかった。
その後、旧ヴェローニカ派の粛清やグレッシェルでのエントヴィッケルン、古老たちとのやり取り等々、主にローゼマインが関わった事柄からの恩恵ではあるものの、一定の支持を得た。
上位領地であるアウブ・ダンケルフェルガーやアウブ・クラッセンブルグと1対1では立場が上の者にも引かない交渉能力を見せているが、王族の要請や領主会議などの多対1の状況では急な立場浮上によるエーレンフェスト全体の立ち回りの拙さもあって対抗できないようで様々な厄介事を押しつけられた。
15年春のゲオルギーネが引き起こした
礎争奪戦では、礎の間で防衛を担う。
神々に愛されているかの如く幸運に見舞われ、ゲオルギーネを捕縛する。
ゲオルギーネに名捧げした貴族が他にもおり、従属契約した者が意思を継ぐと言われ、今まで自身や家族を何度も命すら脅かそうとしたにもかかわらずゲオルギーネの憎悪の深さに驚くなどまだ事態を甘く考えていた。実際に名捧げに命じたために自ら手をくだすしかなくなった。
礎争奪戦での消耗もあって、
貴族院防衛戦には参戦しなかった。だがフェルディナンドからの忠告を受け、エーレンフェストもこの戦いを支えたということを内外に示すため、後方支援として動く。
ユストクスから貴族院防衛戦のあれこれを聞かされた際には、フェルディナンドのことを「確かに用意周到で凄いが敵には回したくない」と心中で評している。
フェルディナンドや元平民で領主の養女になったローゼマインが、王族の役目であるはずの事で振り回されるのを気に入らないと考えていた。
ローゼマインが記憶を失い、神々の御力を授かった為にユルゲンシュミットの命運を握っている状況を知り、その重荷に苦悩を滲ませる。
収束後のエーレンフェスト主催で行ったダンケルフェルガーや王族との話し合いでは、王族に対して好戦的な態度を取るフェルディナンドや、暴走したローゼマインに対して遠い目をする。
しかし
トラオクヴァールによってフェルディナンドは無理を強いられアーレンスバッハへ向かったことを知り、尚も王族の後始末を押し付けられようとしていたため、トラオクヴァールに対しても睨み合いフェルディナンドを庇う姿をみせた。一方で、面と向かって王族達に対して様々な要求を突きつけたローゼマイン達の行動には及び腰になるなど、相変わらず権威に弱い様子も見せた。
15年春、ヴィルフリートが
バルトルトの言動を一切疑わず重用しすぎたことを理由に、成人後は上級貴族に降格させギーベ・ゲルラッハに任命すると通達した。
エーレンフェスト防衛戦の際にシャルロッテに礎の魔術を継承しており、アウブの筆頭護衛騎士であるカルステッドをシャルロッテの護衛に残したこともあり、現時点ではシャルロッテが事実上の次期領主となっている。
経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
前18年春 誕生
前12年冬 洗礼式。次期領主となる
前08年冬 貴族院入学
前07年冬以降 魔力感知が発現、フロレンツィアへのアプローチが始まる
前05~前03年 貴族院の高学年で、2回、優秀者として表彰される
前03年冬 貴族院を卒業する
前01年春? フロレンツィアと結婚する
03年春 アウブ・エーレンフェストになる
08年春 祈念式に同行する。終了後、孤児院と工房の見学、ベンノとの密談、下町の森での狩りを行う
ローゼマインと養子縁組をする
ヴェローニカとベーゼヴァンスを排除する
08年夏 開店前のイタリアンレストランで食事をし、ローゼマインへの報酬として小神殿建造をフェルディナンドへ命ずる
レシピの買い上げとイタリアンレストラン料理人の借り上げを行う
ローゼマイン主催フェシュピール演奏会に飛び入り参加する
08年冬 聖典絵本と知育玩具を領外不出とすることをエーレンフェスト貴族に命ずる
09年夏 フェルディナンドの還俗をエーレンフェスト貴族に対して公言した上で、フェルディナンドに、神殿長(ローゼマイン)の後見人 兼 神官長役就任を命ずる
09年秋 ローゼマイン・ザック・鍛冶協会と、手押しポンプの契約魔術を締結する
ローゼマインの魔力圧縮方法を、派閥強化と魔力増強目的で広め始める
09年秋~冬 白の塔事件、領主候補生に対する襲撃事件を契機にヴェローニカ派への抑制を強める
11年冬 貴族院におけるエーレンフェストの順位向上と流行発信をローゼマインとヴィルフリートに命ずる
アウブ主導で製紙業や印刷業を広げられるようにするための契約魔術を、アウブ名義・プランタン商会名義で締結する
12年春 エーレンフェストの下町にエントヴィッケルンを実施する
中央・クラッセンベルクとの商取引を締結する
13年春 中央・クラッセンベルク・ダンケルフェルガーとの商取引を締結する
13年秋 イェレミアスの名捧げを受ける
13年冬 ゲオルギーネ派を中心とした領地内犯罪者(主にヴェローニカ派)の一斉粛清を強行する
名捧げによる連座対象者の救済を掲げ、貴族人口の減少を最小限に抑える
メルヒオールとその側近に神殿へ向かうことを命じる
ブリュンヒルデを第二夫人とすることを公言し、婚約する
14年春 加護の再取得をし、命の神の眷属から加護を受け眷属全属性となる。
14年秋 グレッシェルの下町にエントヴィッケルンを実施する
15年春 エーレンフェスト防衛にて礎の間を担当する
シャルロッテを次期領主に選ぶ
ゲオルギーネ捕獲の一報を受け白の塔へ向かおうとしたが、フロレンツィアからのオルドナンツで持ち場に戻り、礎の間に侵入してきたゲオルギーネを討った
ヴィルフリートにバルトルトの処刑を命じ、ヴィルフリート本人は成人後ギーベの身分に落とすことを通達する
作者コメント
【
2016年 06月09日 活動報告 2016/06/13返答】
今回の平民に対するジル様の忌避感のなさは、自分が知らないものに対する純粋な好奇心とマインのせいです。
あの時のジル様にとっての平民の基準は祈念式で初めて見たマインですから。(笑)
フェルディナンドからマインの話を聞いているので、マインみたいな珍妙なものが下町にはまだ潜んでいるかもしれないとも思っていました。
ジル様はジル様で下町を見回って色々と思ったこともあります。あれでも貴族なので平民には見せない思いはあるのです。
ジル様の昼食はギルベルタ商会で準備された物です。カルフェ芋は食べていません。
ちょっと欲しいな、と思いましたが、祈念式の時にマインから「お貴族様が貧民のご飯を取り上げるのですか!?」と驚かれたので彼なりに自重しています。
【
2017年 7月18日 Twitter】
>撫で方の絵
右の撫で方をするのはベンノとジルヴェスター
【
2017年 10月11日 Twitter】
>ウィンク考察
ジルヴェスター:バチコーン☆←これ、気に入った。
【
2018年 11月10日 活動報告 2018/11/12返答】
>ジル<ローゼマイン<エグランティーヌの魔力量の差
ユレーヴェに浸かって寝ていた間にジルヴェスターが魔力圧縮しているので、第四部開始時点ではジルヴェスターとローゼマインがほぼ同じ<エグランティーヌでした。
それは一瞬のことで、魔力の流れが良くなって、貴族院に在学中も圧縮している+子供なので成長しやすいため、ジルヴェスターとローゼマインはすぐに差がつきますが。
エグランティーヌは成人前後の政変前王族としては平均~やや下(ジギスヴァルトやアナスタージウスと結婚できる程度に調節)です。
【
2020年 09月05日 Twitter】
【
2020年 09月07日 活動報告】
>「I love you」以外の英語の愛情表現
I'm crazy about you.
(君に夢中だ)
ジルヴェスターですね。かなり夢中で無茶したし……。あ、アナスタージウスもここだ。エグランティーヌに関してはかなりクレイジーだと思うので。
【
2021年 11月22日 Twitter】
>いい夫婦の日 ジルヴェスター&フロレンツィア
女性の結婚が早いため、貴族社会では少ない姉さん女房。
先生達の記憶に残る+貴族院の恋物語にされるくらいに有名な熱愛。
第二夫人を娶りたくないと言う我儘アウブでした。
本編にはチラチラ出てますが、この二人の馴れ初めを書いた短編はないですね。
【
2023年 04月23日 活動報告】 Twitter返信の追記
陰謀は得意ではないけれど、好奇心が強くてローゼマインの言い分を丸々取り込めるジルヴェスターの性格や思考回路の方が(フェルディナンドよりも)よほど建設的だと思っています。
コメント
このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
(目的外のコメントは予告なく削除される場合がありますのでご了承ください)
作品内容に関する疑問や質問は「
Q&A」へ
作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か
現行スレへ、
二次創作は個人の場でお願いします
最終更新:2024年12月13日 18:08