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初出：書籍版第四部II 特典SS 私の心を救うもの
**家族構成
父：[[グラオザム]](ゲオルギーネに名を捧げている)
母：[[ロイエーア]](ゲオルギーネに名を捧げている)
兄：&footnote(書籍版第四部Vの初版第一刷でのみ、プロローグにて、シドニウスと記載されている。電子版では名前が削除されたことから、長男にギーベ・ヴィルトルの名を貰ったのではなく、単純な誤記と考えられる)(13年にゲオルギーネに名を捧げた)&footnote(状況的にヤンリックは長男ではなく次男)
子：（洗礼前、洗礼時に上級貴族並の魔力を示せれば上級貴族に昇格出来た）&footnote(書籍版第四部Ⅴプロローグ)&footnote(13年冬の粛清時に死亡、ふぁんぶっく6 Q＆A)
弟：[[マティアス]]
父方の親戚
祖母：（[[ガブリエーレ]]の上級側仕え）&footnote(第534話 加護の再取得 後編)
叔母：[[ゼルティエ]]&footnote(書籍版第五部VIII 登場人物 アーレンスバッハの貴族)&footnote(バルトルト達の母との姉妹順は不明)
叔母：
従弟：[[バルトルト]]
従妹：[[カサンドラ]]
従妹：[[ティベルタ]]
**容姿
髪の色：薄い紫&footnote(コミカライズ第四部Ⅴ巻カバー裏)
&color(#a59aca,#a59aca){000000000}
瞳の色：青&footnote(コミカライズ第四部Ⅴ巻カバー裏)
&color(#0095d9,#0095d9){000000000}
マティアスを少し細くしたような面立ち、父や弟と同じように後ろを伸ばすアーレンスバッハ風の髪型をしている&footnote(初出：コミック版第四部II)
**地位
階級：中級貴族
職種：側仕え[[見習い>用語一覧#見習い]]&footnote(コミック版第四部第20話)→側仕え&footnote(2018/12/11のツィート「（マティアスの）兄達が文官で」とあるが、ヤンリックは側仕え見習い（→側仕え）で確定 https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/1072505833261580288)
**年齢と属性関連
-ローゼマインとの学年差：+5
-誕生季：秋&footnote(コミカライズ第四部Ⅴ巻カバー裏)
-洗礼時の属性：3以下
**作中での活躍
次期ギーべとなる兄に仕えるために側仕えコースを選択した。
[[ヴェローニカ]]をさほど重視しておらず、犯した罪を考えると白の塔からでるのは難しいと判断している。
白の塔事件で[[ローデリヒ]]を非難する[[ルーベルト]]を、失敗の原因は[[ヴィルフリート]]の元側近やヴィルフリート自身の知識不足にあると告げて制止した。
[[ローゼマイン]]の優秀さを認めた上で、ローゼマインや[[ジルヴェスター]]の立場や行動を客観的に分析して将来動向を予想し、悲観しがちな[[旧ヴェローニカ派>用語一覧#旧ヴェローニカ派]]の学生達をなだめた&footnote(書籍版第四部II 特典SS 私の心を救うもの)。
13年夏に[[ゲオルギーネ]]に名を捧げた&footnote(第456話 閑話 選択の時)。
名捧げ済みの父と兄と共にゲオルギーネによるエーレンフェストの礎簒奪計画に加担し、弟であるマティアスがその計画の存在を領主一族に証言した為、13年冬に粛清された。
**経歴
11年冬 貴族院を卒業する。
13年夏 ゲオルギーネに名を捧げる。
13年冬 粛清により処刑された。
**コメント
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初出：書籍版第四部II 特典SS 私の心を救うもの
**家族構成
父：[[グラオザム]](ゲオルギーネに名を捧げている)
母：[[ロイエーア]](ゲオルギーネに名を捧げている)
兄：&footnote(書籍版第四部Vの初版第一刷でのみ、プロローグにて、シドニウスと記載されている。電子版では名前が削除されたことから、長男にギーベ・ヴィルトルの名を貰ったのではなく、単純な誤記と考えられる)(13年にゲオルギーネに名を捧げた)&footnote(状況的にヤンリックは長男ではなく次男)
子：（洗礼前、洗礼時に上級貴族並の魔力を示せれば上級貴族に昇格出来た）&footnote(書籍版第四部Ⅴプロローグ)&footnote(13年冬の粛清時に死亡、ふぁんぶっく6 Q＆A)
弟：[[マティアス]]
父方の親戚
祖母：（[[ガブリエーレ]]の上級側仕え）&footnote(第534話 加護の再取得 後編)
叔母：[[ゼルティエ]]&footnote(書籍版第四部VIII 登場人物 他領の貴族)&footnote(バルトルト達の母との姉妹順は不明)
叔母：
従弟：[[バルトルト]]
従妹：[[カサンドラ]]
従妹：[[ティベルタ]]
**容姿
髪の色：薄い紫&footnote(コミック版第四部Ⅴ カバー裏)
&color(#a59aca,#a59aca){000000000}
瞳の色：青&footnote(コミック版第四部Ⅴ カバー裏)
&color(#0095d9,#0095d9){000000000}
マティアスを少し細くしたような面立ち、父や弟と同じように後ろを伸ばすアーレンスバッハ風の髪型をしている&footnote(初出：コミック版第四部II)
**地位
階級：中級貴族
職種：側仕え[[見習い>用語一覧#見習い]]&footnote(コミック版第四部第20話)→側仕え&footnote(2018/12/11のツィート「（マティアスの）兄達が文官で」とあるが、ヤンリックは側仕え見習い（→側仕え）で確定 https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/1072505833261580288)
**年齢と属性関連
-ローゼマインとの学年差：+5
-誕生季：秋&footnote(コミカライズ第四部Ⅴ巻カバー裏)
-洗礼時の属性：3以下
**作中での活躍
次期ギーべとなる兄に仕えるために側仕えコースを選択した。
状況判断に優れていて、文官の素質もある切れ者。見た目も性格も父親似とよく言われる。&footnote(コミック版第四部Ⅴ カバー裏)。
[[ヴェローニカ]]をさほど重視しておらず、犯した罪を考えると白の塔からでるのは難しいと判断している。
白の塔事件で[[ローデリヒ]]を非難する[[ルーベルト]]を、失敗の原因は[[ヴィルフリート]]の元側近やヴィルフリート自身の知識不足にあると告げて制止した。
[[ローゼマイン]]の優秀さを認めた上で、ローゼマインや[[ジルヴェスター]]の立場や行動を客観的に分析して将来動向を予想し、悲観しがちな[[旧ヴェローニカ派>用語一覧#旧ヴェローニカ派]]の学生達をなだめた&footnote(書籍版第四部II 特典SS 私の心を救うもの)。
13年夏に[[ゲオルギーネ]]に名を捧げた&footnote(第456話 閑話 選択の時)。
名捧げ済みの父と兄と共にゲオルギーネによるエーレンフェストの礎簒奪計画に加担し、弟であるマティアスがその計画の存在を領主一族に証言した為、13年冬に粛清された。
**経歴
11年冬 貴族院を卒業する。
13年夏 ゲオルギーネに名を捧げる。
13年冬 粛清により死亡。
**コメント
#blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。}
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
&color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}}
#pcomment(noname,reply,size=100,new,ヤンリック/コメント)
