初出:書籍版第五部V「望まぬ結婚」
家族構成
地位
作中での活躍
アドルフィーネの側仕え。
アドルフィーネが
ジギスヴァルトと婚姻するに辺り、中央へ同行した。
主の内情を、兄であり、アドルフィーネに側近入りすることになっているオデルクンスに零していた。
領主会議の最中に離宮に留め置かれたアドルフィーネに、新妻らしいことをすることを勧め、
アドルフィーネの出したお守りをつくるという妥協案に、良い案だと賛成した。
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最終更新:2021年04月10日 19:39