オデルクンス

初出:書籍版第五部Ⅴ 書下ろしSS 望まぬ結婚

家族構成


地位

階級:貴族
職種:中央文官→文官・アドルフィーネの側近

作中での活躍

ドレヴァンヒェル出身の中央文官。
アドルフィーネジギスヴァルトと結婚したことにより、アドルフィーネの側近となった。

主の内情を、妹であり、アドルフィーネの側近であるリズベットから聞いていた。
アドルフィーネが、魔力が回復する回復薬の回復速度の改良を更に進めようとしていることを知り、
アドルフィーネが王族に酷使されないよう、改良を制止し、しばらくは普通の回復薬を使って休息時間を確保することを勧めた。

コメント

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  • ハンネローレの貴族院五年生Ⅱのエピローグ「~オルデンクスも止めればよいだろうに~」って件からするとドレヴァンヒェルに戻った上でアドルフィーネの新しい夫になった? (2025-08-14 03:06:41)
    • 春に離婚して、直後の夏に星を結べたとは考えにくい。ただ女性ギーベは既婚が基本(ふぁんぶっく8)ということだから、とりあえず婚約者の可能性はある。 (2025-08-14 07:37:27)
      • あるいは元側近としてギーベに仕える立場を選んだ可能性もあるかなぁ。ドレヴァンは土地経営強そうだけど、さすがに手に入ったばっかの土地を育てるギーベとなると配偶者もその一族が望ましいなんて言われることも考えられるし……。ドレヴァンならギーベになれず上級に出戻りしたギーベ一族出身者も多そうだから、地位にしがみつく人物なら配偶者になりうるのかなぁ。 (2025-08-15 09:14:35)
    • 獲得した場所は小領地くらいの広さはあるので、貴族院時代の側近を含めて呼び寄せ、養うことはできるでしょうね。アドルフィーネが研究に集中できるように、内政を任せられる優秀な伴侶を選ぶとすれば、可能性ありだと思います。 (2025-08-19 21:16:30)
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最終更新:2024年09月15日 22:57