基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
2 |
賞金獲得回数 |
1 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
50分 |
逃走率 |
100%(逃走成功) |
逃走ポイント |
30万0000 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ザ・リアル江戸 |
50分/50分 |
100% |
300000 |
1位/8人 |
逃走成功 |
解除中
出演回 |
本数 |
備考 |
ザ・リアル廃校 |
残り4本/解除まで4本 |
|
略歴
中学生の時に家出し上京した際、原宿で故・ジャニー喜多川氏にスカウト。その後、番組オーディションを受ける形でジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所。
1987年に「光GENJI」としてデビュー。グループもフロントマンとしてセンターを務め、ローラースケートをしながらバック転を決めるなど身体能力の高さで人気を集めた。
1995年にグループ解散後は独立し個人事務所を設営。2001年にはアメリカ同時多発テロ発生時に現地にいたことから現地レポーターという形で芸能活動を復帰。その後も歌手やタレントとして活動している。
現在も光GENJIの元メンバーとの親交も深く、TBS「クイズ☆スター名鑑」では元メンバーたちでローラースケート対決も行った。
クロノス略歴
逃走中1回、解除中1回の参戦。
逃走中は「ザ・リアル江戸」に参戦。目標金額は30万円/30万円。
通り過ぎる侍に「なんちゅう格好」と笑うものの素通りされ「なんか無視されて…」と戸惑う。
高台に立ってハンターの動向を探るが「ここ結構見えるんだけど誰も人の気配がない」と逆に静かな事を不安視。
時間通行手形交換ミッションでは「ヤバイね。(残り)20分でしょ?」というものの、「まだ大丈夫でしょ」と余裕を見せる。そんな中で手形交換に動き出した
矢沢心を発見。舌を鳴らして呼びよせてミッションクリア。矢沢に「この辺で捕まってるから気を付けてね」と声をかける配慮を見せ元の場所に戻り「主役ってのはこういうものなのよ。矢沢ちゃんがね、ヒロイン。俺が
ブラッド・ピット。」と完全にハリウッドスター気取り。残り6分となり未交換の
ゴルゴ松本から電話を受けるが「今ね、俺はブラッド・ピットなんだけど…」という一言目で無理と判断されゴルゴから即切り。が、余裕の表情で今度はゴルゴへ逆電。「俺、ブラッド」という一言目から始まり「ブラッド・ピットは主役なんで最後まで生き残んないとマズイ」と自慢気に言うが、ゴルゴから手形の交換を懇願。電話を切ってからゴルゴの必死さを笑うものの助けに行くことに。「ここは慎重にね。行くよ。」と余裕の足取りで向かうが、ゴルゴは電話直後に矢沢と手形と交換。そうとも知らず移動するもハンターがいて思うように動けず。名目上は残り2分を切るが、諸星を発見したもう1人の未交換・
国生さゆりが呼びかけるも気づかず。岩の陰で地図を確認するも残り30秒。急いで走り出すがその途中で国生とすれ違い国生と手形の交換に成功。運よく国生を救う形となる。
結局ゴルゴが潜伏する射的屋には残り13分30秒とミッションタイムリミットを6分半もオーバー。ナレーションにも「何のために来たのか」と辛辣にイジられる。2人で射的屋に隠れる中、ハンター2体追加の通達が。北町奉行所に近い場所に射的屋に不利な事を言うゴルゴに「自分が俺を呼んだんじゃん」と文句を言うが、そう怒ってもいられず2人で取っ手から外を伺う。
そんな中、ずっと入口で外を伺っているのをいいことに1人建物の奥に進入。逃げ道は無いもののゴルゴを囮に使う強かさを見せる。「ハンター5体でウロウロしてるから何やってもお終いだよ」「逃げようがないぞ」「あまりじっとしてるの好きじゃないんだよな」と言いつつも息を潜めて潜伏。残り1分を切り、射的屋に入ってきたハンターに目論み通りゴルゴが見つかり、ハンターはゴルゴを追って逃走。逃走成功を確信し最後は余裕のカウントダウンで逃走成功・賞金30万円を獲得。最後まで余裕の舌出しピースサインで締めた。
解除中は「ザ・リアル廃校」に参戦。
保健室の机を捜索する中、机に入っていた魚肉ソーセージに「何でこんなの入ってるの?食えよ~」とツッコミ。その後も捜索するがややあきらめムードで見つからず。解除装置が残り1個となり、解除装置がまだ発見されていない教室を捜索。後から教室に入って来たものの中々動かない
袴田吉彦に対し、積極的に片づけられた机の中を1つ1つ探していき、最奥の机で最後の解除装置を発見。「袴田ちゃんごめんね~」と陽気に発見報告。そのまま強制爆破された音にリアクションしつつ「あちゃ~袴田死んだな」と弔いの言葉を投げかける。
「切るしかないよね~」と言いつつもどこから切ればわからず、教室というシチュエーションから「なんか放課後残されて勉強してるみたいだよね」と言いつつも、「5分の1でしょ?」という最初1本目を選ぶことに。ホントかどうか分からない占い師に「ラッキーカラー」と言われた一方、自分の嫌いな色である赤を切断するが、その1本目で爆破コードを切ってしまい「ヤバイっ!」と言ったその刹那に爆破。その様子は提供バックでも光GENJIの大ヒット曲「パラダイス銀河」に乗せてリプレイされた。
ちなみに「1本目で赤のコードを切り爆破」というパターンは、前回の
出川哲朗に続き2回連続である。
最終更新:2023年10月30日 15:41