基本プロフィール


生年月日 1973年11月7日
職業 俳優

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 0
累計逃走時間 1時間30分51秒
平均逃走率 35.29%
最高逃走率 61.55%
逃走ポイント 10万9020

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
最後のサムライ 10分50秒/120分 9.03% 13000 17位/18人
奥様はかぐや姫 80分1秒/130分 61.55% 96020 10位/18人

略歴

北海学園大学在学中に大泉洋・安田顕らと出会い「TEAM NACS」を結成。北海道を拠点として活動し、2000年にCREATIVE OFFICE CUEに加入しタレントとしても活動を開始した。一方、NACSメンバーも多く出演している「水曜どうでしょう」には前枠・後枠とスピオンオフドラマ「四国R-14」に出演したのみである。
2005年からは「33分探偵」「歌のおにいさん」「クロコーチ」「死幣」など全国区のドラマにも出演。「昼のセント酒」では主演を務めた他、ドラマ「ザ・クイズショウ」では一部脚本も担当した。
現在も多くのドラマ・映画に出演する一方、北海道テレビ「ハナタレナックス」「おにぎりあたためますか」と、故郷・北海道の番組にも出演している。
一方、最大5時間という遅刻魔を始め様々なエピソードから「ミスター残念」と言われることも。

当初は「佐藤重幸」として活動していたが、2006年に亡くなった母の旧姓を取って活動している。

クロノス略歴

逃走中2回の参戦。

初参戦は「最後のサムライ」。ホーム・北海道での初逃走中というこれ以上ない舞台での参戦。
オープニングゲームの体内時計は4番手で挑戦。17秒となかなかの長時間に挑み、ストップ後は失敗を確信し既に泣きそうになるも、17秒31でクリア。
ゲーム開始後は物陰に身を潜める中、「(テレビで)見てるだけでも怖い。『ハンター怖っ!』って思うのに実際出てみると30倍くらい怖い」と恐怖に潰される。
通達により10銭を獲得するが、「逃走に役立つ重要なアイテム」という文言に「めったな事じゃ使わんぞ。どう役立つかわからん。」と大切に使う事に。
エリア縮小阻止ミッションでは「ミッションをやりたい。番組を見ててミッションをやりたいと。」と参加を決意。素早く動き生垣に隠れながら移動するが、その背後からハンターが接近。気づいたときにはすでに至近距離でそのまま一歩も動けず確保。ゲーム開始10分での確保に座ったまま「マジかよ~」とがっくり。
その後、復活ゲームもハンターの恐怖から中々動けず。移動すればハンターを見つけまた移動という繰り返しでタイムアップとなり失格となってしまった。

次回「奥様はかぐや姫」にも参戦。
前回同様建物の陰に隠れ「やった人しか分かんないこの怖さ」と語る一方、前回の醜態を友達が見ていたらしく「『ハンターがいても行けよ!』とか無責任な事言うんですよ。『お前やってみろ!』と怒ってやりました」と視聴者レベルの感想の友人に体験者として怒ったことを告白。
振動アラーム停止ミッションでは「女性のアラームを見事止めると、アピールする事になりペアが組める」と仕組みを理解するが動けず。
ペア結成タイムではアピールゼロの中で白鳥久美子に電話するが、白鳥はアラームを解除した林修に電話しており通話中と一歩出遅れる。続いて横山由依に電話するも、横山とペアを組んだ田中卓志からの怒号で即切り。また一歩遅く「諦めるか…」と意気消沈。
とはいえ何とかゲーム時間も折り返しになるが「やって分かりました。俺はチキンだってね。結局ハンターが怖いんだよ。」「大泉洋からは俺が鶏肉を喰うと『共食いだな』って言われます。それぐらいのチキンです。」とチキンを自覚。「緊張して寝れなかった」と作戦を考えているうちに寝れなかったと言うものの「逃げ道が2つあるところに逃げる」と作戦を話す中でハンターを発見。いち早く見つけたことから作戦通りに逃げ道を使って逃げるが、その逃げる様子の一瞬をハンターに見られ追走。逃げれたと思い建物の陰から様子を伺っている所をまたしても背後から追いつかれ一歩も動けず確保。「え!?撒いたと思った…」と作戦失敗に驚いていた。

最終更新:2025年06月05日 15:48