基本プロフィール


生年月日 1996年10月15日
職業 タレント・元アイドル

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 0
累計逃走時間 2時間17分27秒
平均逃走率 62.83%
最高逃走率 90.85%
逃走ポイント 16万9650

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
サザエさんSP 81分46秒/90分 90.85% 136240 4位/17人
お台場リベンジャーズ 55分41秒/160分 34.8% 33410 25位/31人

略歴

2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格し加入。同年には正規メンバー昇格と共にデビューシングルでセンターに大抜擢された。その後も乃木坂46での活動に加え、文化放送「レコメン!」曜日レギュラーや雑誌「ar」レギュラーモデル、写真集の発売なと多方面に渡り活躍。
2021年3月28日に行われた2期生ライブをもって乃木坂46を卒業。その後は「サレタガワのブルー」などドラマに出演したり、タレントとして多くのバラエティ番組に出演している。
一方所謂「画伯」な人間であり、乃木坂工事中やテレ朝「アメトーーク」ではその衝撃の画力を見せている。
中学時代は陸上部であり、100m14秒台、走り高跳び100cmクリアと全般的に陸上競技に強い。

クロノス略歴

逃走中2回の参戦。

初参戦は「サザエさんSP」。自己評価では賢さを2とするもスピート・スタミナ・運の良さを4、決断力を5と全体的に高めの評価。「最後までのそのそと逃げます。自首をする姿をグループのメンバー、特に後輩には見せられないので。」と乃木坂の看板を背負い逃げ切りを狙う。
「怖い…」と言いながら逃げるも、前髪を気にするアイドルらしさも見せる。
ハンター放出阻止ミッションでは「波平さんがいたらもらって阻止。いなかったら動くのは危険!」と積極的に参加する様子は見せず。
賞金の使い道については母親が敷布団で寝ていることから「母親に体にいいベッドを買ってあげたい」と親孝行な使い道。
ゲームが折り返しを過ぎ、那須川天心兼近大樹と合流したところで那須川がハンターを発見し3人で逃走。だが別のハンターに気づきエスカレーターを上がり、兼近が最後尾だったためハンターから逃れる。
ハンター20体放出阻止ミッションでは「貢献したい」と参加。一方、「賞金を獲得したら一緒にハワイ旅行に行きたい」と語っていた田中卓志の確保情報には「田中さん…忘れてました」と当人が聞いたらがっくりする反応。と、下の階でマスオ・波平・フネを発見し3人を誘導。焦りすぎて波平とフネを置いていきそうになるが、丸山桂里奈が先導しサポート。が、丸山がハンターを発見したため逃走。別ルートから向かおうとするも、背後からのハンターに気づきエスカレーターを下りて再逃走。が、ここは曲がり角を利用し視界から外れることに成功。しかし、どう連れていくかに苦しみ残り30秒でミッションを泣く泣く諦めハンター20体が放出される。
ハンター24体の極限状況の中で柱の裏に隠れるが、近くを通るハンターを目撃し死角を使ってやり過ごしそのままスロープの壁に隠れるが、そのハンターが真横に来たところで見つかり静かに確保。「悔しぃ…」と座ったままの状態で静かに悔しがった。

「お台場リベンジャーズ」では4年1ヶ月ぶりの参戦。自己評価は8年間のアイドル生活と陸上部、特に短距離専門でリレー選手にも選ばれた筋力でスピードとスタミナを4、そして決断力と運も5とかなり高い評価。「スリルのあることが好きなのでとにかくミッションには参加する」と顔に似合わず勝負師。ゲーム前の意気込みでは久しぶりの逃走中に緊張しながらも、前回最終盤まで行って逃走成功を逃した反省点を踏まえ対策。「最初が(確保)ラッシュなので陸上部だったのでその足で走り抜けて逃げ切ってから後半のミッションとか仲間との協力をしっかりやりたい」と序盤落ちを避けつつ後半から勝負をかけるスタイル。賞金の使い道は「家族と旅行」。特にいつもお世話になっている姉夫婦は新婚旅行がまだということでプレゼントを目指すという中々の家族思い。
ゲームスタートから怖がりながらも、エリア拡大ミッションではジュリアナチケットを持つタイムリーパーを積極的に捜索。ハンターに気づき距離を取った所でガングロギャルの軍団と遭遇。ジュリアナチケットを持っているか聞くがガングロギャルたちは未成年なのでチケットを持っておらず、足早にその場を去り貢献ならず。
賞金単価アップミッションでは「面白そうだから行ってみようかな」と参加。実は趣味がボートレースというギャンブラーであり2/5を引かなければならないギャンブル魂に点火。ハンターを目撃し近くにいた那須川天心に教えるなど冷静さも失わない中で5台のデロリアンに到着。ヒントの無い5択だが「真ん中にハンターいそう」と言う事で一番右端のデロリアンを開けると中には賞金アップレバーが。見事的中させ残り100分からの賞金単価を200円に上げる。さらに何台でも開けてもいいと気づき1/4に挑もうとするが、フジテレビ社屋内にハンターがいたのを目撃。その場から離れた事でハンターには気づかれずに済み、さらに逃走中で初の貢献に「お母さんに自慢できます」と大喜び。
しかし、フワちゃんがタイムリープ装置を開けた事によりゲーム時間残り115分までタイムリープ。ミッション進捗もリセットされ先ほどやったミッションも意味が無くなってしまい「泣きそう…」と落胆。だが伊沢拓司から電話で「さっき引き当てた賞金アップの位置は変わっていない」「ハンターも新しく放出された1体を除いて同じ経路を辿る」「先ほどと同じルートを行けば大丈夫」と言う事を教えられ気を持ち直し再びデロリアンへ。先着した狩野英孝と共に状況を整理し、まずは自分が先ほど開けたデロリアンを開けて再び賞金をアップ。が、先ほどはフジテレビ社屋内のハンターに気づきすぐに逃げることが出来たものの、狩野と共に状況を確認する中でタイムリープ前に狩野が放出した7体目のハンターが接近。あとは狩野に任せ逃げようとしたところでハンターに見つかり逃走。ここでフジテレビ社屋内に逃げ込んでしまい先ほど回避したハンターと正面で鉢合わせしUターンするも確保。タイムリープ前にいなかった7体目のハンターによって自身の運命が変わってしまった。

最終更新:2025年04月09日 07:29