基本プロフィール
クロノスプロフィール
| 総参戦回数 |
1 |
| 賞金獲得回数 |
0 |
| 復活回数 |
1 |
| 逃走時間 |
1時間15分55秒 |
| 逃走率 |
58.4% |
| 逃走ポイント |
12万7290 |
各回成績
逃走中
| 出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
| まる子大捜索指令 |
75分55秒/130分 |
58.4% |
127290 |
5位/20人 |
復活 |
略歴
小学1年生の時にスカウトされ芸能界入りし、テレ東「おはスタ」に出演。2008年に「ももいろクローバー」に加入。2010年に「行くぜっ!怪盗少女」でデビュー、2011年にメンバーの早見あかりさんの脱退を機に「ももいろクローバーZ」に改名。2012年にはNHK紅白歌合戦に出場、2014年には国立競技場でライブを行い、海外公演も行うなどトップアーティストとなった。
グループ活動だけでなく、2016年にはソロコンサートを開催、2017年にはソロシングル、2020年にはソロアルバムを発売するなど単独でも活動する他、同年には雑誌「LARME」レギュラーモデルに就任している。
また、2019年には東日本大震災で被災した福島県浪江町を応援する「浪江女子発組合」の総合プロデュース及びメンバーとして活動する他、アイドルフェス「AYAKARNIVAL」の主宰も務めている。
クロノス略歴
逃走中1回、「まる子大捜索指令」編の参戦。
自己評価はスピードを1、運を2とするも「ライブで鍛えたスタミナに自信あり」とスタミナを5、また、「その場その場で作戦を立てながら逃げたい」と決断力を5とする。また、ちびまる子ちゃんについてはオープニング曲「おどるポンポコリン」を担当するのはもちろん「みぎわさんと花輪くんと取り合うデュエットソング（私を選んで!花輪くん）を歌わせていただきました」と経験もアピール。
ゲーム開始直後からどう逃げるべきかウロウロしたところでハンターを見かけて距離を取り逃走。生ハンターに「見ちゃった!見ちゃった!めっちゃ怖え!」と肝を冷やす。賞金の使い道はデータ放送では「母にアクセサリー」。さらに「家事が何もできない」という事で「勝手に洗剤を入れてくれる洗濯機」。
網鉄砲獲得ミッションでは「（ハンターに）見つかったら終わりなんですよ。それが空砲だろうと空砲じゃかなろうと。てことは持ってるに越したことはない。」と獲得に向けて行動。一番近いたまちゃんまで100mという良い距離の中で網鉄砲獲得に向けて動くが、地図を確認している最中に近くにハンターを目撃し距離を取ることに。ハンターには見つからなかったものの、網鉄砲からは遠ざかってしまい獲得ならず。
一方、
高城れには序盤で確保。その知らせに「れにちゃん!一緒にミッションやろうって約束したじゃん!」とツッコミ。
賞金単価アップミッションではクリアすれば1秒300円。「3秒でほぼ1000円。スゴくない?」とその賞金額はさることながら、現在のオープニングを担当している身として「うちらのミッションこれ?やるしかないでしょ!」と当然参加を決意。が、遠くに見えるハンターに姿勢を低くしながら移動。ミッションポイントに一番乗りで到着するが、目の前の「ロン毛ハンター」に「こんなハンターの真横で歌えるかよ」と紅白出場歌手ですらプレッシャーに潰されそうになる。しかも出題される曲は自分たちが歌う「おどるポンポコリン」。絶対に間違えられないチャレンジだが、出題後からはノリノリで歌い当然危なげなくクリア。初ミッションクリアに「東京ドームで歌うより気持ちいいです!」「ミッションやるの夢だったんですよ」とテンションも上がるが、そこをハンターに見つかり逃走。距離はかなりあったもののどんどんと追い付かれ確保。ミッションクリアからの転落に言葉にならず崩れ落ちる。
が、賞金単価アップの貢献者ということもあり、
濱口優によって復活。建物の上にいた
本田望結・
本田紗来と共に喜びを分かち合う。
振動アラーム解除ミッションではトーマスランドの境目の橋から周囲の様子を伺うが、遠くにハンターを発見。さらにもう1体も発見し思うように動けず。救援の電話をかけようとするが、イライラするあまりトップアイドルの舌打ち。そのままタイムアップとなり振動アラームが起動し動けない状態に。何も身動きが取れない中、救援に来てくれる人の中から
せいやを選び電話。せいやも近くにいることから救援に向かってくれるが、せいやからの「こんな時だけれどももクロの大ファン」という告白に「ほんとに『こんな時』ですね」とツッコミながらも救援を待つことに。あとはせいやを待つだけだが、合流目前でせいやはハンターに見つかり逃走。その声を聴いて「ウソでしょ?マジかよ」と思わず声が出てしまう中、せいやは確保。佐々木と合流できなかった事への叫びに「ロミオとジュリエットみたいじゃない?」と語るが、すぐに他を当たるべく電話。現代のジュリエットは乗り換えが早い。他の逃走者も救援に向かってくれる中、今度は
河合郁人に電話。河合も救援に向かってくれるものの、河合も確保。またしても頼みの綱は切れてしまい振り出しに。かれこれ13分も動けず、手も足も痺れてきて限界に。そんな中橋の近くにハンターがやってくるが、体勢を変えようと動いたころで一瞬アラームが起動。その音にハンターが気づき接近。現れたハンターに動くことができず確保。ずっと待ち続けたヒーローはついに現れず「悔しい～せっかく助けてもらったのに～!」と橋の壁に顔をうずめた。
最終更新：2024年09月27日 20:07
