基本プロフィール


生年月日 1997年5月14日
職業 プロ野球選手


各回成績

逃走中

出演回 結果
スーパースター7番勝負 VSハンター 確保
VS忍 敗北

※スーパースター7番勝負はエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず

略歴

小学生から軟式野球を始め、龍谷大平安高校では3度甲子園に出場。2年春のセンバツ高校野球では4試合登板で3勝し初優勝に貢献した。2015年にヤクルトスワローズに入団。当初はケガによるリハビリや制球難など思うような結果を出せなかったが、2021年にフォーム改造に成功すると安定したピッチングで先発ローテに定着、特に優勝へのマジックを減らす最終盤で確実に試合を作り、最後は優勝決定試合の勝利投手となった。また、日本シリーズでも初完投・初完封を見せ優秀選手賞を獲得するなど左のエースとして定着。2022年シーズンも8勝を挙げ優勝に貢献、日本シリーズでは前年から続いて15イニング連続無失点を記録。2023年のワールドベースボールクラシックでも日本代表に選出、予選ラウンド・オーストラリア戦では2回無失点に抑え勝利に貢献し優勝メンバーの1人となった。

私生活では2021年に板野友美と結婚し現在は1児の父でもある。

クロノス略歴

逃走中エキシビション「スーパースター7番勝負(東京ヤクルトスワローズ編)」に参戦。

VSハンターではチャレンジ1組目として村上宗隆青木宣親石川雅規と共に挑戦。中々財布ゾーンにたどり着けない中、柱の陰に隠れていた所ハンターに見つかり逃走。さらに逃げた先でもう1体のハンターに見つかる上先輩の石川も巻き込む事態となり最後は追い付かれて確保。通常の塁間よりもはるかに長い走りに「無理…長すぎ…」とスタミナ切れ。
VS忍では村上と共に30万円をかけて忍2体と対決。賞金の使い道はやはり妻・板野にプレゼント…かと思いきや「もう結構してるんで自分の物として」と、ここは「自分の服」のために賞金を狙う。
先に挑戦するも敗れた村上の敵討ちを目指し戦闘開始となるが、開始早々忍から2連続攻撃をジャンプで回避。が、止むことのない忍の攻勢に対しボールを手で弾きあわやとなるもここはなんとかキャッチ、しかもその最中に来た連続攻撃をジャンプして交わすなどファインプレーを連発。ようやく体勢が整い忍に反撃するも外し、そこを忍からのカウンターを受け撃破された。

一方、妻・板野は同日放送の本戦(お台場大決戦)に参戦しており、ゲームは違えど夫婦参戦となったが、板野も30位/31人と序盤落ち。こちらも奥さんの仇を取れず、逆にキャッチ&回避のワチャワチャした状況をツッコまれることに

最終更新:2024年09月30日 22:53