基本プロフィール
生年月日 |
1982年1月5日 |
職業 |
元プロ野球選手 |
各回成績
逃走中
※スーパースター7番勝負はエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず
略歴
小学1年生から野球を始め、当初は投手だったものの高校時代に肩の故障で野手に転向。早稲田大学時代ではチャンスメーカーとして史上初のリーグ4連覇、3年春には1試合6打点の六大学野球記録、秋には首位打者のタイトルも獲得した。
2003年にヤクルトスワローズに入団。2005年にはイチロー以来となるシーズン200安打を達成し首位打者・新人王を獲得。また、2010年にもシーズン209安打(NPB歴代4位)を達成しNPB史上初となる2度のシーズン200安打を達成した。
2012年から2017年まではメジャーリーグに挑戦。2018年からは古巣のヤクルトに戻り、2020年にはキャリアハイの長打率を記録、2021年には勝負所で値千金のタイムリーを放ち、悲願のヤクルトでの優勝・日本一を成し遂げた。
2006年には盗塁王に輝いており、TBS「スポーツマンNo.1決定戦」のショットガンタッチでは世界記録(13m60cm)を持つ。
2024年9月13日、現役引退を発表し、10月2日の広島東洋カープとの引退試合、引退セレモニーを以って現役引退した。
クロノス略歴
逃走中エキシビション「スーパースター7番勝負(東京ヤクルトスワローズ編)」に参戦。
1組目として
村上宗隆・
高橋奎二・
石川雅規と共に挑戦。スタートからハンターを警戒しながらも村上と共に財布ゾーンに到着し回収。ハンターに追われ1分を残して生還した村上に対し残り40秒で帰還に挑戦。一本道にいるハンターに警戒しながら突破を図るが正面からハンターに見つかり逃走。割と流し気味のスピードで逃げて生還まで目前に迫るも、出口のまさに目の前でハンターに飛び込んでしまい確保。あと10秒を残して惜しくも生還できず疲労でぐったり。
最終更新:2024年12月10日 15:59