基本プロフィール


生年月日 1980年1月22日
職業 プロ野球選手

各回成績

逃走中

出演回 結果
スーパースター7番勝負 確保

※スーパースター7番勝負はエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず

略歴

秋田商業高校のエースとして甲子園にも出場。青山学院大学在学中にはシドニー五輪日本代表としても出場し、2001年にヤクルトスワローズに入団。167cmと野球選手としては小柄ながら多彩な変化球とコントロールを武器にアウトを稼ぐ「小さな巨人」として長きにわたりヤクルトを支え続けており、2023年シーズンからは球界最年長投手に。2022年にはメジャー挑戦歴のないNPB大卒投手としては史上初となる21年連続勝利、2024年にはプロ野球新記録となる23年連続勝利、2025年には24年連続勝利と更新。また、DH制のないセ・リーグにおいてもデビュー1年目から24年連続安打を記録。こちらも歴代4位・投手としては三浦大輔と並ぶ1位を記録。2027年シーズンよりセ・リーグにおいてもDH制が導入されることから投手での記録更新は今後不可能という大記録を打ち立てている。

サザエさんのカツオに似ていることから青木宣親に命名された「カツオ」がニックネームの1つであり、自身のスローカーブには「カツオカーブ」と名付けている。

クロノス略歴

逃走中エキシビション「スーパースター7番勝負(東京ヤクルトスワローズ編)」に参戦。

1組目として村上宗隆高橋奎二青木宣親と共に挑戦。今回参戦のヤクルトV戦士の中では最年長の42歳。スタートから飛ばすことはなく看板の裏に隠れてゆっくりと様子見。中々動けない中で隠れ場所にハンターが接近しゆっくりと看板ですれ違うように凌ごうとするも、高橋の逃走に巻き込まれそれどころではない事態に。看板を使った駆け引きを使いうまく引き離すも走力勝負では流石に勝てず確保。財布を1個も拾えなかった結果に。
一方、スタジオの澤部佑からは「何してたんですか」と厳しい一言。

最終更新:2023年11月28日 01:00