基本プロフィール


生年月日 2000年2月2日
職業 プロ野球選手

各回成績

逃走中

出演回 結果
スーパースター7番勝負 VSハンター 1299ドル獲得
VS忍 敗北

※スーパースター7番勝負はエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず

略歴

4歳でキャッチボールを行い、小学校入学から本格的に野球を始め、九州学院高等学校で夏の甲子園に出場。高校通算52本塁打から「肥後のベーブ・ルース」と呼ばれ、2017年にヤクルトスワローズに入団。
ルーキーイヤーの2018年には一軍に昇格した初打席で初本塁打を放つ鮮烈なデビュー。2019年には新人王、2021年には清原和博が打ち立てた最年少100本塁打到達を32年ぶりに塗り替え優勝に貢献。2022年には5打席連続本塁打を放ち、王貞治が打ち立てた不倒の記録「日本人シーズン55本塁打」を超える56本塁打を達成。18年ぶりにして史上最年少での三冠王、セリーグでは45年ぶりとなる満票でのMVPを獲得。その強さから名づけられた「村神様」は2022年流行語大賞を受賞した。
2023年のワールド・ベースボール・クラシックでは予選ラウンドで不振に陥りチームメイトからもファンからも心配されたが、準決勝・メキシコ戦では1点を追う最終9回で逆転サヨナラタイムリーを放ち勝利。決勝・アメリカ戦でも先制された後に同点に追いつくホームランを決め優勝に貢献した。

クロノス略歴

逃走中エキシビション「スーパースター7番勝負(東京ヤクルトスワローズ編)」に参戦。

待ち構えるハンターにビビりつつも、逃走中に挑戦できることに「夢が叶うぐらい嬉しいっすね」と喜びを見せる。
VSハンターでは1組目として高橋奎二青木宣親石川雅規と共に挑戦。すぐにダッシュで向かい財布ゾーンに到着。ゲーム開始40秒ながら「マジでしんどい」と疲れを見せながらも着実に財布を回収しては一旦離れて周囲を警戒するヒットアンドアウェイな戦い方で稼いでいくが、逃げる所をハンターに見つかり逃走。かなりの至近距離ながらも中々の脚の速さを見せ距離を縮めさせず生還。「怖え…」と憔悴しながらも獲得した財布は17個と結構な量に加え高額の財布も獲得し賞金は1299ドル(約17万円)と中々の高額賞金を手に入れた。
VS忍では高橋と共に挑戦。忍1体に勝てば10万円、2体に勝てば30万円というレートだがもちろん2体との勝負を選択。賞金の使い道は「ご飯」。Instagramの投稿ではご飯の紹介が多く、今回の優勝旅行でも爆食。そのおかげかフォロワーも増えたとのこと。
「三冠王?関係ないです!普通にやるだけや!」と気合十分の中戦闘開始。先制攻撃を仕掛けるか失敗し逆に忍から3連発を喰らうも回避。残る1球で狙うも力が強すぎて高めに浮いてしまい失敗。近くの影忍からバトルボールを補充する間に忍もバトルボールを補充する中、再びの2連続攻撃も失敗するが忍のカウンター2連発も失敗。双方が丸腰の中で素早く影忍のボールを取り豪速球で忍1体を撃破。リーチをかけるも思わぬ長期戦に疲れを見せ始める中で投げるモーションに入ろうとしたところを忍からのクイックを肩に受け敗北。バトルボールを地面に叩きつける一方、常に冷静な忍に対し「ちょっと力むわやっぱ」と落ち着いて勝負出来なかったのが敗因に。
続く高橋も仇を取れず忍の勝利。「これが僕たちの実力です」と敗北宣言する一方、ウレタン製のため力を入れて投げるとどうしても浮きやすいバトルボールに対し「硬式ボールでやりたいです」と慣れた球でのリベンジを志願。

最終更新:2024年09月30日 22:53