ヘビーショットガン (Heavy Shotgun)
ステータス
| Damage |
▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯ |
| Fire Rate |
▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯ |
| Accurcy |
▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯ |
| Range |
▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯ |
解説
マガジン給弾式のセミオート・ショットガン。
通常のSG系とは使用する弾丸が異なり、散弾ではなく「
スラッグ弾(大型の単発弾)」を使う。
弾丸が異なるものの、カテゴリが同じなので弾薬数は他のSGと共有である。
同じ連射式の
アサルト・ショットガンと似たように思えても、性能は大きく異なる。
モデルはAKシリーズをベースにしたロシア製のオートマチックショットガン「イズマッシュ・サイガ12(Saiga-12)」。
形状がアサルトライフル(AK-47)に似ているのはこの為。
オプションのドラムマガジンのモデルは20連発の専用ドラムマガジンで、30連発のものも存在する。
性能面
この武器の売りは単発威力で、中距離における
1発あたりの威力はアサルトショットガンを大きく上回る。
威力が減衰していない近距離(投擲武器が届く範囲ぐらい)では実感しづらいが、オートエイムが効くか効かないかの距離ではその威力の差が顕著になる。
具体的にはボディアーマーを装備した高耐久の敵(N.O.O.S.E隊員やメリーウェザー兵等)相手でも胴体に命中すれば1発で瀕死、さらに2発目で即死させる(当然HSは距離に関係なく1発で即死)。
ボディアーマーを装備していない一般湧きギャングなどは
胴体に当てるだけで即死させる。
中距離(オートエイムの範囲外)では威力減衰のためか即死させにくいが、それでも瀕死にはさせるので結果的に一発で倒せる。
その凄まじい威力からか、ヒットさせた敵が後ろに大きく吹き飛ぶこともある。
また、地味に
ミニガン、ウィドウメイカーのように乗り物の(ドアなどであっても)ボディを銃撃するとエンジンにその33%のダメージが入るという特性がある数少ない武器の1つ。
また、SGカテゴリ中ではポンプ式ショットガンに次いで射程が長い。
オートエイムが効かない距離になると、他のSGは攻撃判定が消滅してしまうのに対しこちらはきちんと命中する。
また、相手との距離が開いていてもほとんど威力が減衰しないという特徴を持つ(全く無いわけではない)。
そしてセミオート故に連射速度はアサルト・ショットガンに次ぐ速さを誇り、これによって近〜中距離における秒間ダメージ量(DPS)はその辺のARよりも高く、胴撃ちだけで大抵の敵をゴリ押しで仕留められるレベルである。
欠点は精度の低さと反動の強さ。
単発弾なのと相まって、きちんと照準を合わせているのに命中箇所がズレることは日常茶飯事。
胴体や頭を狙ってもそもそも命中しなかったり、手足に当たってしまったり、敵NPCの胴体を狙ったのに武器を構える腕に当たってダメージが稼げずに複数発必要になってしまい、結果として普通のSGと変わらない威力のような印象を受けてしまいがち。
また射撃時の反動がかなり大きく、1発撃つごとに銃身が大きく跳ね上がるため、闇雲に連射してると初弾、良くて2発目までしか当たらない...なんて事も珍しくない。
弾数もデフォルトで8発、拡張マガジン装備時でも装弾数12発(アサショは32発)と大きく劣っている。
しかし「金と権力と野望」アップデートにてオンラインのみドラムマガジンが追加され、装弾数30発とショットガンの中ではアサルトショットガンに次ぐ装弾数を得た。
おまけにステータス上にはない欠点として、銃身がアサルトライフル並に長いせいで隠れ家を始めとする狭いエリアでの取り回しには難があり、壁との距離が近いせいで構えようとしたら銃身が引っかかる現象が本銃では頻発しやすい。そのような場所で戦う場合は、より銃身の短い他のSGに持ち替えた方が良いだろう。
以上の性能から、本銃は「近距離から中距離まで対応できる高威力のSG」と言える。
しかしながら、実際の戦闘においてはその強みが発揮される機会は非常に限定的。
と言うのも、近距離ではアサルト・ショットガンやソードオフ・ショットガンの方が高火力で扱いやすく、強みと言える中距離においても、わざわざ本銃で胴体を撃つよりもSMG系やAR系でHSした方が素早く倒せる。特に
オンラインの各ジョブで登場する敵対NPCは総じて硬く、至近距離で胴撃ちしても瀕死どころか普通に起き上がってくる(敵の硬さや当たり所によっては3~4発は耐えてくる)事がとても多い。
デスマッチでも相手プレイヤーは被弾してものけぞりや転倒することがないので、胴体を狙っている間にこちらがHSされることもザラである。
確かに1発のダメージの大きさと連射速度のおかげで秒間ダメージ量(DPS)は大半のARをも上回るが、それでも
軍用マシンガンと比べるとまだ劣っている。故に胴撃ちで強引に仕留めるにしても、連射速度と精度と射程が大きく上回るあちらの方が有効という始末。
更に上述の通り本銃には対物補正がついてるが、それでも車両相手には
RPG等の重火器や爆発物、スラグ榴弾付きの
ポンプ式ショットガンMk2、そして
ミニガンを用いた方が遥かに有効で手っ取り早く、わざわざ本銃を車両破壊用に使うメリットも殆どない。
総評としては、「SGでありながらも中距離に強い」というのが本銃最大の強みであるものの、その距離であれば他のオートマチック系武器を用いた方が連射速度と精度の面で優位であり、SG系が得意とする近距離においても、単発弾を用いる本銃よりも散弾を用いる他のSGの方が最大威力が高く、何よりも散弾故に狙いが多少アバウトでも命中させやすく使い勝手が良い。
この事から、結局はどの場面においてもいまひとつ決め手に欠ける、器用貧乏な性能を持つ武器といえる。
入手方法
オフライン
- オリジナル版
- ラスト・チーム・アライブアップデート導入後、自動的に入手。
- 強化版
オンライン
- アミュネーションで購入可能。ランク1から買えるので、序盤では重宝するだろう。
- 「ダイヤモンドカジノ強盗」の攻撃的アプローチでガンマンにパッキー・マクレリーを選ぶとフィナーレで使用できる。拡張マガジン、フラッシュライト、グリップ付き。
- ただ、パッキーが用意できるもう片方の武器が軍用マシンガンのため、選ばれることはまずない不遇な武器となっている。
- 「クラッキンベル強盗」の「隠し武器」で目標B(プロフェッショナル)から武器を回収するとフィナーレで使える。
- 「コルツ・センター強盗」の一部調達ミッションで敵が使用してくる。「警備輸送」では拠点内に配置されており拾得可能。
- NPCが使っても火力の高さは健在であり、被弾すると1発でアーマーは剥がされ、ライフを半分程度削られる。高い連射性能と射撃補正も相まって近距離どころか中距離の撃ち合いやブラインドファイアであっという間にライフを削りきられることもあるため注意が必要。
- 同ミッションのフィナーレにて「警備装備」を選択するとプレイヤーも使用可能。
- ただ、サプレッサーなどのアタッチメントは一切装着されておらず、フル装備の警備員を仕留めるには至近距離からでも3発以上必要となるため他セットのSG系より使い勝手は悪い。
ゲーム内解説
英語
The weapon to reach for when you absolutely need to make a horrible mess of the room.
Best used near easy-wipe surfaces only.
Part of the Last Team Standing Update.
日本語
部屋をめちゃくちゃにする必要ができたときに手にしたい武器。
拭き掃除がしやすい場所でのみ使用すること。LTAアップデート収録。
アタッチメント
| 名称 |
価格 |
| default clip(デフォルトクリップ) |
デフォルト |
| Extended clip(拡張クリップ) |
$347 |
| Grip(グリップ) |
$375 |
| Flashlight(フラッシュライト) |
$562 |
| Scope(スコープ) |
- |
| Advanced Scope(アドバンススコープ) |
- |
| Suppressor(サプレッサー) |
$2,247 |
| Black tint(ブラックカラー) |
デフォルト |
| Army tint(アーミーカラー) |
$100 |
| LSPD tint(ロスサントス市警カラー) |
$600 |
モデル
Saiga-12
最終更新:2026年08月14日 20:41