ザ・ロスト・モーターサイクル・クラブ (The Lost MC)



概要

前作『GTA4』から続投のバイカーギャング。通称は「ロストMC」「ロスト」等。
メンバーの多くがチームのエンブレムを描いたレザージャケットやベストを身につけている。
主な縄張りはスタブシティやフーキーズ、バインウッド・パーク・ドライブ近辺。

『GTA4』では元リーダー・ビリーの口封じの為に刑務所を襲撃、ライバル組織デス・エンジェルズを始めリバティーシティーの数々の犯罪組織との抗争等で名を馳せ、それは遠く離れたサンアンドレアスの裏社会にまで大きく響く程。
長らく一戦を退いていたベテラン犯罪者のマイケルすらその名を聞いた時には「ロストMCだと?」と驚き、フランクリンの様な若手にすら「かなり危険なクソ共」と警戒されるが、実際は現リーダー・ジョニーの落ちぶれ具合に合わせてか、『GTA4』の頃の硬派な気質はまるで無く、かつては御法度としていたヤクの取引や一般人を相手に路上強盗を働いたりと堕ちる所まで堕ちている。
オフラインではリーダーが登場して数分でトレバーに殺害され、各地の拠点も襲撃された挙句、最終的には主な拠点であったスタブシティまで襲われて組織ごと壊滅させられるという、専らトレバーの引き立て役的な存在になってしまっている。
ランダムイベントの囚人同乗1 にて、メンバーの一人が語るにはアステカス、オニール兄弟、他のヤクのブローカー(=トレバー)、マドラッゾファミリー、バゴス等複数の相手と深刻な抗争になっていたらしい。

オンラインにおいても扱いの悪さは変わらず、ミッションや強盗で度々敵対し、その都度オンラインプレイヤー達に取引現場を襲われたり、バカ騒ぎしているところを潰されたり、物資を積んだ車両を奪われたり、拠点を潰されてレクトロを奪われるなど散々な目に遭っている。メリーウェザーやカンペと同様、単に敵役として使い勝手が良いというだけかもしれないが。しかしアップデートにより、彼らから襲撃してくるミッションも増えている。
ただ、序盤のミッションからソードオフショットガンやアサルトライフルを持っているなどバラスやバゴスに比べ武装が強力で、主な追撃部隊のデーモンもバイクの機動力(とNPC補正)を活かしてしつこく食い下がってくるため、戦闘では厄介な相手となる。
主にトレバーやロンのミッションで襲撃することになるが、序盤のジェロやラマーのミッションでも敵として登場する。
また、MCで地下基地やナイトクラブの売却ミッションを行った場合は彼らが妨害してくる場合もある。
また、デスマッチクリエイターのテストではこいつらを相手にテストプレイを行う。
その際、チームデスマッチならチーム1がロスト、2がバゴスになるので1を選択すれば共闘できる。

モデルはライバル組織「デス・エンジェルズ」のモデルが世界的規模を誇る巨大バイカーギャング「ヘルズ・エンジェルズ」と言う事を考えると、恐らくは過去に血で血を洗う凄惨な抗争を何度も繰り広げたヒスパニック系MC「モンゴルズ」、或いは1935年の設立から第二次世界大戦を挟み、現在でも積極的に活動している全米最古のMC「アウトローズ」。
アメリカ国内では共にヘルズ・エンジェルズの敵であり、特にモンゴルズは様々な事情でエンジェルズに入会を断られた(エンジェルズには白人しか入れない等)者達が中心である。
因みにモンゴルズは2008年、大規模な摘発作戦「オペレーション・ブラックレイン」が行われ壊滅寸前まで縮小している。ロストが今作で没落しているのはこの影響だろうか・・・

メンバー

ジョナサン・クレビッツ(PRESIDENT、総長)
テレンス・ソープ
クレイトン・シモンズ

所有車両

強奪している所をメンバーに見られると蜂の巣にされるので注意。
ただしヘクサー以外の車両は通常出現はない。

スラムバン


ギャングブリート


デーモン


ヘクサー


レクトロ


ゾンビチョッパー
ベンソン
ミュール
ジャーニー
ラットローダー
テクニカル・カスタム
マベリック
フロガー
モーグル
シーシャーク
ディンギー