ライダー

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ライダー - (2013/12/21 (土) 17:27:46) の編集履歴(バックアップ)



「たとえ相手が何者であろうと、我が疾走を妨げるコトはできない」


プロフィール
身長:172cm/体重:57kg
スリーサイズ:B88/W56/H84(cm)
属性:混沌・善
イメージカラー:黒
特技:乗馬、軽業、ストーカー
好きなもの:お酒、読書、蛇
苦手なもの:鏡、身長測定

TYPE-MOONから販売されているアダルトゲーム『Fate/stay night』(PS2版は全年齢対応)、
及びそのファンディスクである『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。
また上記の作品を題材とした同人ゲーム『Fate/sword dance』や、
カプコンから販売されている格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している。

アニメ等での担当声優は浅川悠女史。
ライダーは「騎兵」の意味であり某有名特撮ヒーローシリーズとは何の関係もない。

生前偉大な功績をあげて死後においてもなお信仰の対象となった英雄が成る「英霊」と呼ばれる存在であり、
ライダー(騎兵)のサーヴァントとして第五次聖杯戦争にて召喚される。
その姿は妖艶とも言える美貌を持つ黒衣に長髪の女性。
常に目隠しをしており、鎖の先端に釘のような短剣が付いた武器を使う。
クラス通り機動力が高く、壁面を吸い付くように移動したり、縦横無尽に移動して相手と距離を取りながら戦う。

性格は興味ない物には冷たく、敵には一切容赦せず、また敵と判別するのも早いが、
それは身内を守ろうとする防衛心からくる物で、根っからの非情というわけではない。
また背が女性にしてはかなり高く(172cm)、作中ではこの事を気にしている様子も見せていた。

原作の最終ルートでの活躍やその性格などからか、全サーヴァント中3番目の人気を誇る。
(全キャラクターを含めても4位)

+ 以下ネタバレを含む
真名は、ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の末女「メドゥーサ」。
所有する宝具は、対象の能力を封じる幻術結界を張る対人宝具「自己封印・暗黒神殿(ブレーカー・ゴルゴーン)」、
内部にいる人間を血へと溶解させ、魔力に変える結界を張る対軍宝具「他者封印・鮮血神殿(ブラッドフォート・アンドロメダ)」、
そして幻獣すら御し、そのリミッターを外して能力を向上させる手綱と鞭のセット武装、
対軍宝具「騎英の手綱(ベルレフォーン)」の3つ。

首を切り裂くことで展開される血の魔法陣から召喚される天馬に『騎英の手綱』を用いることで、
サーヴァントの中でも宝具戦ではトップクラスの戦闘力(体系という意味でも)を見せる。

またその他にも彼女自身の能力として、発動中にライダーの存在を認識する、
または眼で睨んだ対象を石化させる魔眼「キュベレイ」を持つが、
ライダーの意思とは関係なく周囲に影響を与える邪眼めいた物であるため、
普段は前述した「自己封印・暗黒神殿」によって自ら封じている。

この作品においてのメドゥーサは半人半神の存在であるため「英霊」としての側面を持っており、そのため召喚された。
なお、英霊たちの本体(魂)が存在する、この世界から外れた場所にある“座”での彼女は、
神話の通りある島を巣に人間を石化させその血を吸い続けたことで醜悪な魔物に変貌し、
最終的に英雄ペルセウスに討伐されることになる魔物「ゴルゴン」であり、
本来は人を減らすために顕現する星よりの抑止力の存在。

神話では神々よりも髪が美しいと自慢した(またはアテナが髪の美しさに嫉妬したという話も残っている)せいだとか、
ポセイドンが浮気したせいだとか言われているが、型月世界ではこういう解釈のようだ。
他にも彼女の恋人により大きな絶望を与えて神々と戦わせる為、などの理由でバケモノになっている話もある。
彼女についてもそうだが、ギリシアの女神はろくでもなく、良くも悪くも人間の延長として描かれている事が多い。
故に共感も持て人気もあるわけだが。
尤も全知全能な唯一神教とは違い多種多様な神が居る多神教ならギリシア神話に限らずよくある話である。
(日本神話でも因幡の白兎に嘘を教えて笑いころげた神とか居たし)

聖杯戦争において「サーヴァント」としての殻を与えられた英霊は、全盛期の姿とその時の人格を取り戻すため、
怪物「ゴルゴン」としてではなく、かつての「メドゥーサ」としての姿で現界した。
現在では退化してしまっているものの、元々神よりの存在であったため「魔眼」や「怪力」など、比較的珍しい上に強いスキルが多い。
宝具の数も三つとかなり多め(基本的に英霊1つにつき1個、多くて2個、3個持っている者は極めて少ないんだとか)。

本来の実力もセイバーに匹敵するほどであるが、前半はマスターのせいで力を発揮できなかった。
またその経歴上望んで戦いを行ってきたわけではないため、能力の割に技量が低く、セイバーに圧される一因になっている。

三人姉妹の末っ子だが、姉二人について説明すると長くなるのでカット
イリヤその他「悪戯好きなちびっ娘」にはトラウマがあるらしい。
ちなみに彼女の服は姉のお下がりでサイズが合ってない為、あのような大変エロい姿になっている。

マスターは主人公の妹的存在にして、メインヒロインの1人も努める間桐桜
しかし桜が聖杯戦争に参加するのを拒んだため、その兄であるワカメ間桐慎二が仮のマスターをしている。
ちなみにそのことが明らかになるのは桜ルートのみであり、他2つのルートでは桜がマスターであることすら判明しない。
前述のように慎二がマスターとしては落第点ということもあり、
桜ルート以外でのライダーの活躍は抑え目…どころか悪女的に立ち回った挙句惨殺されたりでろくな目に会わない。

怪物としての属性も強く、「ゴルゴン」に反転する危険性を常に秘めている。
(基本的に英霊の本質は変化しないが、英雄と怪物の属性を両方持つ者はどっちかに傾ききることがある)
このため、「怪物化する」要素を自分同様に秘める桜に対し、主従関係を超えた愛情のようなものを抱いており、
桜に危害を加える存在に対しては誰であろうとも容赦はしない。
そのせいか彼女が原因のバッドorデッドエンドは、○○、イリヤ、キャスターに並んで6つと最多を誇る。
桜もライダーを信頼し家族のように思っているのだが、人気投票では常にメインヒロインである桜より上なので
二次創作はもちろん公式ですらたまにその辺をネタにされる。

『hollow ataraxia』では私服姿で登場、桜と共に主人公の家に転がり込んでいる。
居候の身に肩身の狭さを感じているのか、食っちゃ寝ニートを見て何か思う所でもあったのか、
商店街の骨董屋でバイトを始めたりしており、しかもセーター+ジーンズ+エプロンがかなり似合っている。

能力的にも精神的にも多少アレな人が多目の恐怖の人外魔境衛宮家の居候の中では大分常識人で、
(精神的に)最年長という事もあって女性陣が騒動を起こす際も押さえ役に廻る事が多い。
……「末っ子は年下に対してお姉さんぶりたがる」という行動に妙なリアルさを感じる人は少なくないとか。
ライダーと呼ばれるだけあって、自転車やバイクには興味津々のご様子。
また読書が好きで、最近読んだ漫画の影響を受けて攻撃に取り入れるお茶目な面も。

なお私服時は目隠し(自己封印・暗黒神殿)をしていないが、代わりに魔眼殺しの眼鏡をかけているため、
うっかり魔眼で石化なんていう悲劇が起こる心配は(一応は)ない
(一応の意味を知りたい人は実際に買ってプレイしてみよう)
ちなみに『Fate/タイガーころしあむ』だと、このメガネをめぐってちょっとした騒動も起こっている。

+ ステータス
マスター 慎二

筋力 C  魔力 B
耐久 E  幸運 D
敏捷 B  宝具 A+

本来のマスターではないためパワーダウンしている。
ただし、魔力供給は問題ないようで、魔力と宝具の値は変わっていない。

マスター 桜

筋力 B  魔力 B
耐久 D  幸運 E
敏捷 A  宝具 A+

全体的にパワーアップしているが、幸運のみ下がっている。
マスターに問題があるのか、はたまた彼女自身にそういう性質があるのか。

+ Fate/EXTRAで、は……?
EXTRAには彼女自身は登場しないが、何故か保健室にいる桜の髪が ライダーばりに長くなって色素も薄くなっている。
…融合した?
このせいでファンからは、本家と識別する意味もあって「サクライダー」と呼ばれているとかいないとか。
そんなことを言っていたらTYPE MOONエースの付録DVDにてライダーのコスプレをした桜が出てきてしまった。
しかもライダーの宝具まで使えるとか……。

また、彼女とは別にライダーのサーヴァントが登場するが、
セイバーと異なり、ぶっちゃけクラス以外は容姿も含めて完全な別人。
しいて言えば「マスターが間桐慎二(今回は正規契約)」「おっぱい」くらいしか共通点が無いため、
この記事では詳しい記述は避ける。

…のち、EXTRA続編のCCCが発売され、そちらでは桜が作品のメインを張ったが、出番はならず。
が、公式設定資料集によると、彼女をモチーフとしたボスの一人で「ヴァイオレット」というキャラクターが制作段階でいたらしい。
所詮没キャラであるしあまり触れないが、桜から派生した人格の一つであり、「派生人格で一番大人になった」キャラだそうな。
…別次元での物語だというのに桜とライダーの因縁、恐るべし。

+ コハエース

「帰ってもいいですか?」

TYPE-MOONの歴史を振り返るお祭りギャグ漫画『コハエース』ではなんと『stay night』発売前からレギュラー出演している。
「一般市民役」「通行人」等の名目で毎回のように登場する。ここまで登場しまくる理由?作者が溺愛。以上。
作者に愛されているためキャラ崩壊しまくりのこの作品ではは比較的に軽微だが、登場頻度のせいかタイトルにもなってるメインの人の無茶振りの被害者筆頭でもある。
早いとこお役御免になりたくて仕方ないらしいが、まあ連載が終わる日までそれも無いだろう。南無。

格闘ゲームでのライダー

Fate/sword dance』では、長い髪を使用したり魔術と思える攻撃をしたりと結構アレンジが加えられている。
武器のため間合いが長く、足下から攻撃するトリック技も多い。
また、ダッシュ速度やジャンプ速度も速く、飛び回りながらの戦いを得意としている。

+ unlimitedcodesでは
『sworddance』のような妙なアレンジはなく、原作らしい技を多数持っている。
一言で言い表すならその挙動はトリッキーで、非常に癖がある。
一応使いやすい飛び道具はあるが、リーチは基本四肢を使った格闘+釘なので全体的に短く、
その機動力を生かした立ち回りで距離を詰める必要がある。

鎖を投げつけて相手を引き寄せたりする他、足技が豊富。
突進技のスライディングや低い姿勢から相手を打ち上げる蹴り技など、昇龍や突進技など全てを足でこなす。
また、相手の位置をサーチして頭上から奇襲するといった、トリッキーな攻撃手段も多い。
投げのモーションは一見の価値あり

トリッキーな挙動を理解する必要はあるが、要約すればなどと同じラッシュキャラ。
鎖で相手を牽制し、スライディング技の「スライドシュート」などを駆使して、
隙あらば懐へと飛び込んで揺さぶりをかけていくのがセオリー。
大きな強みとして投げからも追撃ができる上に、コンボの締め技として重宝される「(強)レスティブシュート」があり、
これで受け身不能ダウンを奪うことができるため、
一度崩してコンボを決めることができれば一気にライダーのペースに持ち込める。
そうなれば後は「起き攻め>コンボを入れて寝かす>起き攻め〜」のループに持ち込んでライダー有利の状態を維持し、
あわよくば再びコンボを決めてループに持ち込み殺しきることができる。

また、このゲームも世紀末ゲーと呼ばれているからというわけではないだろうが、
AC北斗の拳バスケのようなコンボができたりする。
無論これはシステムの穴をついたものではなく、単なるループコンボではあるが。
やり方は簡単。画面端まで相手を追い詰め、JCCで昇龍をテンポよく繰り返すだけ。相手は延々とライダーにドリブルされ続ける。
コンボパーツのC昇龍がゲージを消費することと、ヒット数増加に比例する重力増加で永久にはならないが、異常な光景なのは確か。
後述の魔眼発動時なら百烈のほうもできる。

超必殺技はもちろん、騎英の手綱。
使用時ライダーは画面外に跳躍し、発動時のライダーの向きと逆の斜め上から巨大な光の弾丸と化して突撃してくる。
これが大層な高性能で、
  • 発動時に無敵があるので、切り返しに使える
  • 出が早くコンボに組み込みやすい、攻撃判定が大きいのでスカヒットもない
  • ガードされてもライダーはバク宙して相手と距離をとり、大抵の場合反撃されない
と、至れり尽くせりの性能になっている。
ただし、ライダーにこれ以外の超必はない。

原作での特徴であった魔眼は、流石に石化はまずいので格ゲー補正が効いて「全動作の鈍化」になった。
しかしここまでいくには相当に手順を踏まねばならず、
1ゲージ使用し眼帯を外す(ラウンド持ち越し可)>魔力ゲージMAX時に魔力開放と、結構面倒。
一応眼帯外しは隙が少ない暗転技なので外すチャンスは多く、コンボに組み込むこともできるが、面倒なのは3ゲージを貯めこむことである。
主力のループにゲージ消費技が絡むので、なかなかゲージがたまらないのだ。
それも相まって、下手に魔眼を狙うよりは堅実に戦ったほうがいい戦果をあげられることが多い。
しかしそのリターンはかなりのもので、普段つながらないコンボはつながるし、相手の動きも大幅に制限される。
また、恐ろしいことにこの状態だと超必の騎英の手綱のヒット後に追撃が可能。
さらにはそこから聖杯必殺技に繋ぐこともでき、状況によっては解放抜けさえ許さずに殺し切れる。
そればかりか、この状態ではライダーは拳王様ばりの小パンチラッシュを連続ヒットさせることが可能になる。伸びないけど。

このほか、空中Cの急降下キックを利用した起き攻めや、地上中段をキャンセルしてのフェイントなども強力。

なんと、これでもダイヤでは下位。
一応稼動当初は「高火力」「見切りにくい起き攻めの択」などで上位にいたのだが、
研究が進むにつれこのゲームの世紀末っぷりが発見され、他キャラの火力がインフレしていくと、
ライダーは火力レースに置き去りにされ、あっという間にゲーム中下位の火力になってしまったのである。
一応uc特有の『補正切り』を利用してベルレフォーンを高威力のまま当てることは可能なのだが、
そのベルレフォーンをコンボに組み込める猶予は、わずか数フレーム。なんでさ。
他にも、リーチの短さが理由として挙げられる。

さらに最も大きな理由として、ダイヤ下位で有名な彼と同じく、
「コンボ難易度の難しさと火力が比例していない」のもダイヤ下位に位置づけられる要因である。
主力のループコンボ全てにjccが関わってくる上に、相手の重量やヒット数を加味してタイミングを調整せねばならないため、
コンボにとても気を使わなければならないのである。
ちなみに主力となるループのパーツの内容は[623A>6469B]とかなりキツい。
もっとも、アサシンに比べればコレでもかなりマシな難易度ではある。
なんせアサシンの基礎コンはレバー(パッド)が壊れるほどの難易度なのだから…

現在では、実戦値に優れる荒らしキャラという立ち位置。
闘劇においてはベスト8の3名がライダーだった程。


MUGENでのライダー

  • お家氏製作 『sword dance』仕様
お家氏が製作した『sword dance』仕様のもの。
デフォルトの状態ではボイスも『sword dance』仕様だが、氏の他のFateキャラと同じように、
ボイスを『unlimited codes』のものにするパッチもキャラと同じ場所で公開されていたがキャラ共々現在は公開停止。
外部AIはsyuri氏製作のものがある。
切り返し性能と攻撃力が高い「フォースレイ」を前面に押し出したAIで、かなりの強さを持つ。
上記ボイスパッチ適用後にしか対応していない点に注意が必要。

  • SUI氏製作 Ride-R(ライド・アール)
『sword dance』でのライダーのドット絵を使用し、
システムをメルブラ仕様にしたRide-R(ライド・アール)という名のアレンジキャラ。
現在は氏のサイト閉鎖により公開停止となっている。
MUGEN∞動画戯作トーナメントでサクラカ氏によるAIパッチが製作・公開されている。
+ Ride-Rについて

Ride-Rについて

この人はFateのRider(ライダー)さんではなく、Ride-R(ライド・アール)さんです。
某アサシン組織の元ボスの甥の友達のお姉さんがバイトしてるメイド喫茶の…(以下略)
…まぁ、とりあえず別人です。そういうコトにしておいて下さい。
本当の事を申しますと、私『Fate/sword dance』の体験版しか遊んだ事が無いんです。

んで、体験版ではライダーさんは使用できません。えーつまりですね…
いい加減な想像 + 攻略サイトの情報 + 他の格ゲー要素
で構成されたキャラクターということです。
(以下、readmeより抜粋、改変)

このため、GUILTY GEAR風のシステムである『sword dance』仕様のお家氏のライダーとはかなり異なっている。

Ride-R技解説

  • 特殊技1(↘+B)
下段技。リーチの長い足払い。

  • 特殊技2(↘+C)
浮かし技。空中コンボの起点に。

  • まっわる~(↓↘→+C)
武器の先端付近を回転させる。

  • のっびる~(→↓↘+C)
武器を下から真上に伸ばす。
対空技だが、発生が遅く使いにくい。

  • インヴェイドヘル(↓↓+Y or B)
地面からドリルを発生させる下段技。
Yで近くに、Bで遠くに出現する。

  • 黒うにょう召喚(↓↘→+A)
禁獣っぽい「何か」を召喚して操作する。
召喚後は専用のうにょうゲージが尽きるまで操作可能。
メガリスビースト以外はボタンを離すことで発動。

 ・はしるぅ!(A)
   連続攻撃。
 ・どりるすぺしゃる~!(B)
   設置技。数秒後に地面から巨大なドリルが出現。  
 ・つっつく(X)
   弱攻撃。
 ・のびるぅ!(Y)
   対空技。
 ・はねるぅ!(Z)
   中段技。
 ・メガリスビースト(→↘↓↙←→+Y)
  メガリスヘッドエグゼビースト
  判定が大きくジャンプでの回避は難しめ。   
  ゲージ消費量1000(HEAT及びBLOODHEAT時は500)

  • 他者封印・ぷち鮮血神殿(ブラッドフォート・チミドロメダ)(↓↙←+X)
当て身投げ。相手の体力を吸収できる。

  • ラストスパイカー(↓↙←+Y or Y連打)
髪の毛で相手を連続して突く。
ボタン連打で継続。

  • ライトニングウェーブ(↓↓+C)
離れた位置に雷を落とす。
Cボタンを押しながら方向キーで左右に移動。

  • マッドムーン(空中で↓↘→+X)

  • 馬具・ベルレっぽ~ん(←↙↓↘→+C)
アークドライブ。
翼の生えたおウマさんに乗って特攻する。
ガード不能。

  • 4 Slay Rays(←↙↓↘→+C)
アナザーアークドライブ。
4連続で極太のビームを発射する。
発動後に押したボタンによって放つビームが変化する。

 ・黒(A:与えたダメージの1/3を吸収し、自分の体力を回復)
 ・紫(B:削りダメージ高め)
 ・蒼(X:高威力)
 ・紅(Y:敵パワーゲージにもダメージ)

  • 混沌開放・爬虫種Lサイズ(立ちシールド成功)
ラストアーク。
地面から巨大な怪物が現れ喰らいつく。ガード不能。



出場大会

削除済み
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