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日本語吹替声優 |
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大塚明夫
- 『アイアンマン（1994年アニメ版）』（NHK BS2版）
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祐仙勇
- 『アイアンマン（1994年アニメ版）』（ディズニー版）
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吉開清人
- 『アイアンマン ザ・アドベンチャーズ』
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間宮康弘
- 『アイアンマン：鋼の戦士』
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麦人
- 『マーベル・シネマティック・ユニバース』
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楠大典
- 『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』
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本名は非公表。身長188cm。体重98kg。
チンギス・ハン直系の子孫で、裕福な家庭に生まれたが、文化大革命で父親は無一文になった。
やがて忘れられた地である魂の谷へ分け入り、そこに不時着した宇宙船から10個の異星の指輪を見つける。
指輪の力で魂の谷を支配し、世界征服を企む。
一時期は
ハルクを従えようともしたが、制御に失敗している。
死亡したと思われていた時期は、息子のテムジン（
夏の悲劇では無い）が指輪を嵌めたままの手首ごと受け継いでいた。
後に復帰した際、脊髄に指輪を結合させた。
アイアンマンとは幾度も戦っている宿敵同士で、正体を探っていった結果、トニー・スタークである事を突き止め、スターク社の破滅を目論む。
トニーがアーマー改良のために用いたエクストリミスの開発者であるマヤ・ハンセンを誘拐し、彼女の専門知識を利用して、
トニーの体内にあるエクストリミスをハッキングする事で、彼の精神を支配した。
また、トニーの打倒を目指していたエザキエル・ステインを脱獄させて使役し、トニーを憎む娘サシャ・ハマーをアイアンマンと戦わせた。
更に、指輪に宿った異星人の魂を移した兵器の開発を目論み、トニーにタイタノメックという巨大兵器を作らせようとする。
しかし、トニーにマンダリンは正気でない事を吹き込まれたエゼキエルに反乱を起こされた上、
当時トニーの会社だったレジリエントによってエクストリミスを再起動され、逆転される。
タイタノメックを破壊された後、エゼキエルに頭を撃ち抜かれた。
その後、指輪は新たな所持者の元へ行き、所有者はそれぞれ「マンダリン1」～「10」までの
ナンバリングによるコードネームで呼ばれた。
後にダークエルフのマレキスは数名のマンダリンを無力化し、殺害。
トニーは手に入れた4つの指輪を合体させて、他の指輪をコントロールできるマスターリングを開発し、10個の指輪全てを回収した。
指輪はそれぞれ以下の能力を持つ。
武術の修練も積んでおり、指輪によって強化されている。
優秀な科学者でもあり、テレポーテーション技術を開発して、様々な場所で悪事を働き、即座に行方を晦ます事もできる。
（参考資料：『マーベル・エンサイクロペディア』）
1994年アニメ版『アイアンマン』ではメインヴィランとして登場。
M.O.D.O.K.を従え、あらゆる手でアイアンマン達を追い詰める。
ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villans」では、
ミステリオや
デスペロを抑えて81位にランクイン。
『MCU』ではマンダリン本人は出て来ないものの、彼が率いるとされる国際的テロ組織「テン・リングス」が登場。
『アイアンマン』をはじめ、『MCU』の物語中で幾度と無く立ち塞がった。
『アイアンマン3』ではマンダリンを名乗る老人が犯行声明を述べたものの、彼はテン・リングスに雇われたただの役者であった。
そして『シャン・チー/テン・リングスの伝説』にて、テン・リングスの後継者として選ばれた青年シャン・チーに力を与える
十個の腕輪が登場。
カンフーと腕輪の神秘的なパワーを組み合わせた
全く新しいアクションは高い評価を得たが、アベンジャーズへの参戦は諸事情により見送られた。
MUGENにおけるマンダリン
McCready氏、Buyog氏、wil.li.an氏、Candido159氏らによって共同製作された
MUGEN1.0以降専用キャラが存在。
現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」におけるCandido159氏のフォーラムにて公開中。
ドットは
元等をベースにしていると思われる。
なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種
コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。
操作方法は『
MVC』風の6ボタン方式で、
チェーンコンボやスーパージャンプが可能。
必殺技は武術による肉弾戦に加えて、竜巻を飛ばしたり氷を発生させたりして上に打ち上げる技や、
分身によるダミーを作る技等、バリエーション豊富。
超必殺技は相手を引き寄せた後、放電と冷気を浴びせてから連撃を浴びせる技と、
バリアを纏って相手を浮かし、岩や炎の衝撃で両端に飛ばしまくる技、肉弾戦による
乱舞技、
鎧を纏って冷気を浴びせた後、蹴りを入れてから
パージした鎧をぶつける技の4種。
AIは
並上位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。
Binho氏、Skiff氏、Shining氏によってihoo1836氏の
ドレイヴンのスプライトを差し替えたマンダリンも存在し、
こちらも海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。
出場大会
最終更新：2024年11月11日 10:13
