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印南ミコ


「さて!さてさて!来ました!私が!ガッツ星人が!」
「あなたを倒しに、ね!」

円谷プロによる『ウルトラ怪獣擬人化計画』のアニメ『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の登場人物。
担当声優は 松田利冴 女史。
『モン娘』ボイス

国際怪獣指導組織「GIRLS」の一員で、かつてウルトラセブンと対決した分身宇宙人ガッツ星人の「カイジューソウル」を受け継ぐ“怪獣娘”
6月30日生まれ、O型。あだ名は「ガッツ」……だが、響きが男っぽいので本人はあまり好んでいないらしい。

変身時の戦闘能力はGIRLS内でも高い方と思われ、格闘能力に優れるだけではなく光線技や分身、瞬間移動といった多彩な能力を持つ。
謎の敵「シャドウ」との戦闘、怪獣娘捜索、ボディーガードまで何でも器用にこなし、ついつい仕事を詰め込み過ぎてしまうワーカホリックな性格。
言動はハイテンションだがフレンドリーさもあり、他人との距離感の保ち方も上手いので、人付き合いの苦手なアギラからも話しやすいと好印象を抱かれている。
一方で「いかなる戦いにも負けた事が無い無敵の怪獣」としての自負心からプライドが高く、他人に頼れず悩みを抱え込みがちという欠点もある。

アニメ第二期では宮下アキアギラ)、クララ・ソーンキングジョー)と並ぶ主要キャラクターを務める。
初登場時はアギラが警備していたキングジョーのライブ会場で、シャドウミストに憑依されて暴走したJJを鎮圧しに現れた。
以降はアギラと交流を深めていたものの、自ら生み出してしまったシャドウガッツ(後述)が牛丸ミク(ミクラス)に重傷を負わせた事で責任を感じ、
自分一人で倒そうと躍起になっていたが、惨敗した上に変身アイテムのソウルライザーを奪われてしまう。
しかし、ミクラスからソウルライザーを託されたことで再起。シャドウ殲滅作戦の場に駆け付けて再戦を挑むも、やはり苦戦してしまう。
そこにアギラが支援に駆け付け、圧倒的な実力差を前に傷つきながらも仲間を頼る事の大切さを訴える。
自身がプライドに拘り過ぎていた事を自覚したガッツは遂に他のメンバーに援護を要請、それに応えた仲間達の手を借りてシャドウガッツを打ち倒した。

劇場版でも登場し、ガタノゾーアに戦いを挑んでいる。
シルバーブルーメの溶解液によって、アギラと一緒に衣装(正確には獣殻と呼ばれる体組織らしいが)を溶かされてしまうあざといシーンもある。


シャドウガッツ

アニメ第二期におけるメインヴィランと言える存在。
気付かぬうちに闇の霧「シャドウミスト」に憑依されていたガッツが、
眠りながら無自覚に分身能力を使ってシャドウを切り離した事で生まれた、もう一人のガッツ。
本物と比べて髪の色が黒い他、アホ毛が一本増えていることが特徴。『モン娘☆は~れむ』のイラストはアホ毛が一本のままだけど
担当声優は松田利冴女史の双子の妹である 松田颯水 女史。
『モン娘』ボイス集

+ シャドウについて
怪獣娘達の敵であり、人類に厄災をもたらすと言われている謎の存在。
意思疎通の出来ない敵対的生命体であり、原因は不明だが怪獣娘にしか倒すことが出来ない。
不定形のスライム形態から、虫やナメクジのような形をした第二形態、怪獣サイズの巨体を持つ「シャドウビースト」へと成長していく。

また、アニメ第二期からは霧のような形で現れ、負の感情を持つ人間に憑依して凶暴化させる「シャドウミスト」が登場した。
憑依された人間は怪獣娘が殺傷しない程度に手加減した攻撃をしなければ救うことが出来ない。
その目的は恐らく、強大な戦闘能力と人間並みの知能を併せ持つ「シャドウジェネラル」を生み出すことだったと思われる。

その正体は不明だが、シャドウジェネラルは怪獣娘の事を「偽りの怪獣」と呼んでおり、この世界に関わる何らかの秘密を握っていたと思われる。
残念ながらウルトラ怪獣擬人化計画は2020年を境に企画がストップしているので、その秘密が明かされる日が来るかは不明
同じ擬人化計画ではあるが世界観が異なる漫画『ギャラクシー★デイズ』の世界にも「マルチバースからの侵略者」として出現しており、
そこでは「別世界の人類が怪獣を倒す為に作りだした兵器」と語られていた。

シャドウミストに取りつかれた人間と同様、自我を支配されて凶暴かつ冷酷な性格となっている。
おまけに戦闘能力は5割増しで上昇しており、ガッツ本人でも敵わないほどの実力を誇る。

誕生後は次々にGIRLS隊員を襲撃し、ガッツとの一騎討ちに勝利して彼女からソウルライザーを奪い取った。
しかし、GIRLSはソウルライザーのスマホ機能を利用して偽のイベント情報を流すことで彼女とシャドウの群れをおびき寄せる事に成功。
GIRLS隊員の総攻撃とガッツ本人の光線により、シャドウガッツからシャドウミストを引き剥がすことに成功するが、
分離したシャドウミストは他のシャドウ達を吸収し、これまでのシャドウより強大な「シャドウジェネラル」に進化してしまう。

一方、シャドウから解放された事で本来の自我を取り戻したシャドウガッツはGIRLS側に合流。
ガッツ本人と協力してシャドウジェネラルに立ち向かい、最終的に勝利を収めた。

その後は分身ではなく一個体としての自我を確立したのか、後述の『モン娘☆は~れむ』では印南マコという個人名が与えられている。
既にミコやGIRLSのメンバーとは和解しているものの、敵対していた負い目からか未だ打ち解け切れていない模様。
性格もミコよりややクールであり、辛辣な印象の言動が多い。

+ その他の作品での印南ミコおよびシャドウガッツ
ミコ、シャドウガッツ共にソーシャルゲーム『モン娘☆は~れむ』にゲスト出演している。
先述の通り原作完結後の時系列で参戦しているので、名前は「ガッツ星人(ミコ)」、「ガッツ星人(マコ)」となっている。

ミコの性能は水属性魔法特化の攻撃型で、全体攻撃と支援に長けている。
リーダースキルの「絶対無敗(仮)」は味方のHP、火属性と水属性の魔法力を増加(大)する。
使用可能なスキルは、敵全体に水属性の魔法攻撃(特大)を与え、火属性味方のスキル再使用を1ターン減少する「多重分身殺法」、
味方の攻撃力を特大上昇させて攻撃回数を2回に増やす「ワーカホリック」、敵全体に水属性の魔法攻撃(大)を与え、短時間スタンさせる「ビームバインド」。
スキル構成は火属性物理アタッカーの味方支援能力に長けており、これは後述のマコとの同時運用を前提としている為と思われる。

マコの性能は、ミコと対照的に火属性物理特化の攻撃タイプ。
リーダースキル「シャドウの呼び声」は味方のHP、火属性と水属性の味方攻撃力を増加(大)する。
使用可能なスキルは、敵全体に火属性の物理攻撃(特大)を与え、水属性味方のスキル再使用を1ターン減少する「多重分身殺法・陰」、
味方の魔法力を特大上昇させて敵の速度を減らす「単独行動」、敵全体に火属性の物理攻撃(大)を与え、短時間スタンさせる「シャドウバインド」。
スキル構成はやはり水属性魔法アタッカー、つまりミコの支援に向いたものになっている。

なお、『怪獣娘~ウルトラ特訓大作戦~』には参戦していない。


MUGENにおける印南ミコ、シャドウガッツ

ガ・タキリ・バ氏によるキャラが存在。
アニメ『怪獣娘』でのデザインを基にした、アプリゲーム『怪獣娘~ウルトラ特訓大作戦~』風スプライトのSDキャラとなっており、
ボイスも搭載されている。
デフォルトではミコだが、defファイルの登録によりシャドウガッツも使用できる。

操作方法はシンプルな2ボタン方式。
ミコの必殺技は、強弱で速度調整ができ空中でも使用可能な飛び道具の「光線」と、頭部から放電する「電撃」。
0.1ゲージ消費で様々な攻撃を防げる「バリヤー」、0.2ゲージ消費で「テレポート」。
超必殺技は強力な光線を撃つ1ゲージ技「超光線」と、3ゲージ消費のコマンド投げガッツネスイリュージョン」。

一方、シャドウガッツの必殺技は、「光線」がジャンプ使用や速度の撃ち分けが不可能になり、「電撃」も無くなった代わりに、
ジャンプ使用可能でコマンド入力によって速度や軌道が変わる突進技の「シャドウアタック」、対空技の「シャドウキック」が追加された。
超必殺技は十字架状の光弾で敵を磔にして暗殺する3ゲージ消費の飛び道具「磔光弾」。

出場大会

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最終更新:2026年06月16日 23:15