Mr.シニスター


+日本語吹替声優
若本規夫
1992年アニメ版(テレビ東京版)
長嶝高士
1992年アニメ版(トゥーン・ディズニー版)

アメリカのマーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するヴィラン。
紛らわしいが「シニスター・シックス」というスパイダーマンのヴィランチームとは無関係である。

本名はナサニエル・エセックス
元は人間の遺伝学者であったが、アポカリプスにパワーを与えられて従属、後に離反して最高の遺伝子を持つミュータントの創造に執念を燃やす。
その対象として選ばれたのがX-MENのサイクロップスジーン・グレイである。
ジーンが死んでしまった時に彼女のクローンであるマデリーン・プライアーをサイクロップスに近付け、彼らの息子ケーブルを誕生させる。
また、アポカリプスが世界を支配したパラレルワールド「エイジ・オブ・アポカリプス」世界においては、
サイクロップスとジーンの実子となるネイト・グレイを誕生させている。
このような経歴のため、サイクロップスとのその家族、アポカリプス関連の話で登場する事が多い。
……が、サイクの相方がジーンからエマに変わってしまって、彼は一体どうしているんだろう

良く知られている姿はページ冒頭のように特徴的なマントを纏った怪しげな角刈りのオッサンだが、
中世の貴族風衣装に長髪オールバックの髭ダンディーなスタイルの時もあったりと、結構な洒落者である。
ちなみに女体化した事もあるが読者から不評だったかすぐ元に戻った。
こうした容姿の変化には後述の能力も関係している模様。
+シニスター女史

能力は精神操作やテレキネシスなど多岐に亘るが、中でも特徴的なのはその不死性。
体の大半が吹き飛んでも平気で復活してくる再生能力を持つ癖に銃で撃たれただけでコロリと死んだりもする
また多数の分身(というかクローン)が存在し、その内の一体でも残っていればまた復活・分裂が可能。
これを利用して国民が全員自分のクローンの地下帝国を建国した事もある。X-MENにカチコミかけられて滅んだけど
更には相手に憑依して体を乗っ取る事すら可能であり、憑依された者には額に赤い菱形のマーク(平面だったり立体的だったりと安定しない)が浮かび上がる。

この他に配下として悪名高き殺戮集団「マローダーズ」が存在し、
一時はガンビットミスティークサンファイアセイバートゥースも所属していた事がある。


MUGENにおけるシニスター

国内産と海外産のものが2体存在する。

+Mangy Dog氏製作
  • Mangy Dog氏製作
手描きで製作された国内産のシニスター。
ボイスはテレ東版のものを使用しており、各種動作で気合の入った若本ボイスを堪能出来る。
システムは『MVC』風の6ボタン方式で、エリアルレイヴも可能。
発生はやや遅いものの弱中強で発射角度が変わるビーム攻撃「テレキネティック・ブラスト」や、
コマンド投げの「テレキネティック・グリップ」、分身に攻撃させる「アストラル・アタック」といった技を持つ。
また、ストライカーとしてマローダーズのメンバーを呼び出す事もでき、上手く使いこなせば人間弾幕の如き猛攻が可能。
AIは搭載されていない。

+BigPimp氏 & Dev氏製作
  • BigPimp氏 & Dev氏製作
海外サイト「The Mugen Multiverse」にて公開されているシニスター。MUGEN1.0以降専用。
スプライトユリアン(もしくはギル)を改変したもののようで、基本技などに面影がある。
こちらもシステムは『MVC』風で、エリアルレイヴやアドバンシングガードが搭載されている他、
ビーム攻撃やテレキネシスによる投げ技(ガードは可能)、一定時間ライフを自動回復する技などを所持している。
また、ジャンプ中に上方向にキーを押しっぱなしにする事で降下速度を調節する事が出来る。
各種技の性能も中々で見栄えも良いのだが、エリアルレイヴの〆で叩き落とした相手が空中受け身を取れてしまったり、
何故かジャンプ弱Kに攻撃判定が付いていなかったりと、所々に調整不足な面も見受けられるのが惜しい所。
AIはデフォルトで搭載されているが、あまり強くは無い。
紹介動画(公開先へのリンク有り)

出場大会

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出演ストーリー

アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント (大会動画だが、ストーリー部分に登場。非戦闘)


最終更新:2021年05月18日 20:39