デッドプール

「なあ、画面の前のお前ら!
       もちろん俺ちゃんを使って遊んでくれるよな!?」

+日本語吹替声優
加瀬康之
『X-MEN』 (映画シリーズ)
『デッドプール』(2016年)『デッドプール2』(2018年)
落合弘治
『ハルクVSウルヴァリン』
内田岳志
『アルティメット・スパイダーマン』
子安武人
『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』『マーベル:フューチャー・アベンジャーズ』

マーヴルコミック『X-MEN』シリーズに登場する雇われ傭兵。初出はThe New Mutants #98(1991年2月)。
二挺拳銃や剣などを使って戦う。別名「Merc with a Mouth」。意味としては「口先の傭兵」と言った所。
能力はヒーリングファクター(驚異的な回復能力)や、「第4の壁」の破壊(フィクションとリアルの境界を無視する*1)など。
出身カナダ、身長188cm、体重約95kg、瞳は茶色、毛髪は無いが以前は茶髪、高校中退。
傭兵としての仕事が無い時は自宅警備とソファの寝心地調べとジャンクフードの試食とテレビのチャンネルの動作確認をしている。
+仕事中だってば。
プーさんの横にいるのはマーベル世界で最も権威がないヒーローチーム、「グレイト・レイクス・アベンジャーズ」の面々。
アベンジャーズの名を冠してはいるが、メンバーの殆どがミュータントなのでどっちかと言うとX-MENに近い。
が、X-MENからは「X-MENを名乗るのはちょっと遠慮してくれ」と言われているし、
アベンジャーズというのも自称でそれが元でアベンジャーズと揉めて、一時期は「グレイト・レイクス・チャンピオンズ」を名乗っていた。
威厳は無いがアポカリプスを手玉に取るレベルの戦力を持っている濃ゆい面々である。

+みんな大好きGLA
まず金髪の人がデッドプール以上の超再生能力をもつMrイモータル。
蘇生時間10分ですぐ復活する男だが、実際は死んだ次のコマでピンピンしているため即時復活なのかも。
その蘇生能力の他は貧弱な青年なので良く死ぬ。公式でのステータス表記はオール1というただのザコキャラである。
デビュー戦でチンピラにボコられて死ぬ
一応チームリーダーだが死因の半分以上がデッドプール。

次いでペラッペラな人がフラットマン。GLAの副リーダーで、Mr.ファンタスティックのパチモンに見せかけて完全上位互換。
その強さはオンスロートアポカリプスとタイマン張れるほど強い。性格もまとも。ただしゲイ
ファンタスティックと違い横幅を膨らませられないので横向いたら見えなくなる
後に折り紙状に折り畳む事で厚みを得るという技術(?)を身に付け、折り紙変身の能力を手に入れた。
上述のステータスはオール7。所謂全能力カンストという奴である。

エイリアンコスチューム・スパイダーマンっぽい人がドアマン。
万物を自由自在に場所にテレポートできる超能力者で、その力を見込まれて死者を涅槃に送る死の天使の役割を担う。
ぶっちゃけるとゴーストライダーと同格。しかし本人はGLAでバカやってるのが楽しい気の良い兄ちゃんである。

大変豊満な女性がビッグ・バーサ。職業は超一流カリスマ美人モデルにしてGLAのスポンサー。
彼女の特殊能力は肉体の質量変化なので、一瞬で理想体型の美女になれるのだ。しかし変動が来る為体型を変化させるたびに毎回吐く。
筋力の操作もある程度出来るので、暴走大型トラックから子供達を庇って無傷なんて位は可能。
ちなみにデッドプールが彼女をデートに誘った事があるのだが、
痩せた姿で彼女が行ったら「俺ちゃん太ってる時のビッグバーサのが良い」と言ってたりする。もしかしてデブ専…?
なお、この後デッドプールの素顔を見て気持ち悪さのあまり吐いた。

あとこの絵にはいないがスクイレルガールという、リスの力を持つ美少女ヒロインもいる。

そしてデップーは補欠
時々敵対もするものの、GLAの面子はその度にデップーをボコボコにしてしまえる実力なのであまり問題にはなってない。
……X-MEN総出でも捕まえられないデップーを何度もボコボコにできるという所から隠れた実力をうかがってほしい。

元々はウェイド・ウィンストン・ウィルソン*2というカナダ人の男で、金で殺しを請け負う冷血漢の傭兵であった。
ある時、自分が末期ガンに侵されている事を知った彼は、必死の思いである秘密組織に接触した。
そこで人間の肉体を増強する秘密実験「ウェポンX計画」を行っていると聞いたからだ。
ウェポンX計画ではウルヴァリンを研究し、そのDNAからどんな怪我や病気も治す「ヒーリング・ファクター」を抽出していた。
彼はそこで人体実験の被験者となる事を自ら志願し、科学者たちの手によってヒーリング・ファクターを移植。
するとガンは完治し、ウェイドの肉体も超人なみへと強化され、見事に実験は成功した。
だが実験によってDNAが暴走したため、ウェイドの容姿は醜く崩れ、精神的にも混乱に陥ってしまう。

ウェイドは諍いから同じウェポンXの仲間を殺害した為に実験の失敗例とみなされ、
マッド・サイエンティストのキルブルー博士の収容所に送られて、研究の実験台にされる事になってしまった。
キルブルー博士はウェイドを「デッドプール」という死のゲームに参加させ、そのリーダーとした。

このゲームにて多くの苦痛を受けながらも、死神デスとの出会いによって生き延びたウェイドは、
最終的に宿敵スレイバックを爆殺する事でゲームに勝利し他の被験者たちと脱走を果たす。
自由になった彼は崩れた皮膚を隠すためにマスクを被り、デッドプールを名乗って傭兵稼業に戻るようになった。

口数が多すぎモラルに欠け、金のためなら悪にも加担するアンチヒーローである彼だが、
どこか憎めない所があり、事の成り行きでしばしば正義の戦いにも参加しているのだ。
……というか昔から何度かX-MEN入りを画策しており、
後にX-MENが新たに拠点に据えたユートピアにもたびたび出現してはトラブルを引き起こしている。

また前述のオリジンだがちょくちょく話が変わっている、というかデッドプール自身あまり良く覚えていないようで、
ウェポンXに参加する前はマトモな傭兵だった、と言っているが、
小学生の頃から学校の校舎にウケ狙いで放火した過去があったらしかったり、
デッドプールになる以前の傭兵ウェイド・ウィルソン像に関しても、
「金になればなんでもやる傭兵」であったり「正義の無い戦争には加担しない傭兵」であったりとはっきりしない。
ライターが設定を忘れたのではなく、従来語られたオリジンを元に意図的に無視して作られたと思わしき話も多いため、実は結構謎の多い人物でもある。
一応、傭兵稼業の一環として日本で相撲取りをやっていたのは確かなようだ(当時関わった人物が実際に登場している)。

なお、ウルヴァリンが再結成した暗殺チームXフォースには参加しており、一応Xチームの一員にはなれている
(Xフォースは仲間にも極秘のチームではあるが)。
ちなみにこのXフォースに所属しているときは何気にシリアスな事が多い。

主な交友関係は親友のケーブル、友人バンシーと、その娘で元恋人のサイリーン、そして同じウェポンXの仲間ウルヴァリン
あと実はこう見えてキャプテンアメリカを尊敬していたりする。
「俺ちゃん正義のヒーローだからさ。ヒーローは意味なく人殺したりしないんだぜ!」
……意外とマトモなヒーロー観の持ち主なのだろうか。
特にサイリーンとは当初険悪な間柄だった(主にデッドプールのエキセントリックな言動のせい)が、
やがて彼の狂気は、全て実験によって崩された顔によるものだという事に気が付き、
父親に「奴は殺人鬼だぞ!」と静止されたにも拘らず、デッドプールを導く事を決意した。
ここまでの流れは実にツンデレで、2人のラブコメも結構続いたのだが――……。
結局は別れて現在にいたっている。

なお、アメコミにお約束の梃入れやら恋愛やらが色々と重なった結果、サイリーンは他のヒーローの子供を妊娠。
しかも正確にはそのヒーローが作り出した分身との間に出来た子供だった為、
うっかり本体に触れた結果、分身も子供も吸収され、消滅してしまったのである。なんという展開。

またケーブルとは『ケーブル&デッドプール』なんてコミックがあるほど仲が良く、数少ない親友といって良い間柄である。
ケーブルに頭を潰されようがパシリにコキ使われようが全身をドロドロに溶かされようが
友人関係を続けている辺り実は義理堅い男なのかもしれない。
事実、相手が誰であっても約束は守る男である。
数少ない友人のひとりであるボブや、他のX-MEN達を守るために体を張った行動を取る事も少なくない
(まあ、その行動が空回りして逆に迷惑をかける事も結構あったりするのだが)。

例えばX-MEN排斥、ミュータント根絶を訴える米国議員をTVの前でX-MENのコスチュームを着て襲撃、
無論の事激怒したX-MENはデッドプールを阻止するべく活動し、結果的に議員防衛がTVで報じられ、
こうしてX-MENの社会的地位を高めたデッドプールは、あれほど仲間に入りたかったX-MENに別れを告げたり、
またケーブルが戦死した後は、彼の名を歴史に残そうと、ケーブルの名前とコスチュームで貧困国の独立を助けたりしている。
結果、英雄ケーブルの名前はその国民達の名に刻まれ、デッドプールは満足して去っていった。

あとスパイダーマンにも良く(一方的に)絡む事が多い。真面目なピーターはいつも振り回されている。
(スパイダーマンは軽口が多いがそれは戦闘中に不安を紛らし自身を鼓舞するためなので、
 普段からぶっ飛んでいるデップーとは事情が異なる)
なぜ絡むかというと、デップーのコスチュームのデザインの元ネタがスパイディだからというメタなネタである。

「なあスパイディ! こんど秘密基地に遊びに行って良い!?」
「勘弁してくれ、うちはアパートだ!」
「アパートとか超カッケェッ! いつなら予定あいてる!?」
「絶対に来るな!!」

ピーターの家に先回りして(あの格好の上から)メイド服姿にめかし込んで「お帰りなさい、ご主人様♡」とかほざいて出迎え、
ピーターを激しく苦悶させている。
そんなピーターだが…
しつこく絡んでくるデップーへの態度が段々と軟化していく様子が描かれ、その認識も、
「僕の疫病神」→「僕だけの疫病神」→「いつかキミのせいで死ぬ事になっちゃうかもしれないけど、それでもキミは僕の大事な友人」
という変遷を遂げる。
特に「僕だけの疫病神」に関してはデップーをディスった敵に対し言い放った言葉である。
この見事なツンデレっぷり、というか「いやよいやよも好きの内」的な態度が
多くの(あっちの)読者の心を掴んだのは言うまでも無い。

また、下記の『MVC3』で同じく初登場を果たしたタスクマスターとは腐れ縁である。
当初は彼が育てた傭兵を戦場で何人も葬っていた為に険悪な関係だったが、シリーズが進むとある程度関係が改善したらしく、
半ば脅されてグリーンゴブリンの部下にされていた彼が脱走する手助けをしたりしている。
その他、ボブという腐れ縁の敵戦闘員とは、紆余曲折を経てボブを舎弟がわりにこき使う間柄になった。

基本的にあらゆる武器のエキスパート
日本刀二挺拳銃を主に使う辺り、わりと戦闘シーンはスタイリッシュ。腕千切れてもその場でくっつけるけど。
戦闘能力に関してもウルヴァリンをして「認めたくはないが、自分と同格かそれ以上」と言わしめるほどで、
実際、戦績としてはかなり強い部類に入るタスクマスター(常人ながらなんとソーと渡り合った事もある傭兵)を倒したり、
場合によってはマグニートーすら倒しうるセンチネルを相手に無双したり、
IFストーリーとはいえマーベルヒーローを皆殺しにできるパニッシャーをガチ戦闘でフルボッコしたり、
X-MEN+シックスパック+シールドの戦闘部隊の複合チームをたった一人で相手にして時間を稼いだり、
この規模のヒーローとしては凄まじく強い。

常に完全装備なのは敵を警戒してるのではなく何となく。
腰にはテレポーテーション装置が備わっているのだが、肝心要な所でよく故障する。
電池が切れたり、ケーブルの転送に勝手に付いてきたり、イマイチ頼りにならない。

また、彼の得た「第4の壁」破壊能力パロディや内輪ネタへの言及など、しばしば彼をコメディーリリーフに仕立て上げ、
『ケーブル&デッドプール』などでは主役を張りつつやりたい放題している彼の活躍を見る事が出来る。
ちなみに彼自身は黄色い専用のフキダシを持っているのだが、
どうもこれも見えているらしく、ナレーションと会話したりする事もしばしば

「スパイダーマンのクローン・サーガよりヒデェ」 *3

とは言え案外空気の読める男で、X-FORCEの最終決戦の際には、
「俺程度の人気のキャラがウルヴァリンの水差しちゃ不味いよな」
と発言したり、シリアスな雰囲気の時には案外シリアスに徹している。……彼の中ではシリアスなんです。

そして、彼の「再生能力」はもはや不死身の領域にまで達している。
というのも、どういう理由か男の趣味が悪かった死神デスがデッドプールにベタ惚れしてしまい、
これにブチ切れたサノスが(まあ、全世界の命を貢ぎまくった女に袖にされた*4挙句、相手がコレじゃあねぇ?)、
怒り心頭のあまり、二度とデスに逢えないようデッドプールを不死身にしてしまったのである。ぶっちゃけギャグキャラ補正な気も。
具体的に言うと、存在を無かった事にされても出版社に文句つけて復活できる程度の能力。なんなんだアンタ
しかしデッドプールはその後も数回デスと逢っちゃったりしている。なんと言う誰得。
+イチャイチャチュッチュ


+此処まで来れば懸命な読者諸君はお気付きかと思われるが────
此処まで来れば懸命な読者諸君はお気付きかと思われるが────


とんでもなくモテる。
DC社に似たような奴はいるが、デッドプールもとにかくモテる。
金と力にジョークのセンス、危険な香りに惹かれる女性は後を絶たない。
リア充爆発し……ても、復活するからなぁ。

2012年度を飾る一大イベント『アヴェンジャーズvsX-MEN』において
ワイルドカードになりうる6人のキャラクターの一人にデッドプールの名前が混じっており、
今後のマーベル世界そのものを揺るがすキャラになるようである。
………と思われたが、別にそんな事はなかったぜ!おいコラMARVEL編集部どういう事よ!?

後にヒーリングファクターと引き換えに顔が元に戻った事もあった。
それに伴い性格がまともになっていた、かどうかは定かではない。

+元に戻ったらイケメンでした
さる掲示板では「あの人はデップーさんじゃねぇ、ウィルソンだ!」とまで言われていたりする。

その後の戦闘で尻に火炎放射器を挟んで人間火炎放射器なんてやらかした結果再び全身大火傷を負ったが。ついでに何故かヒーリングファクターも戻った。
実はヒーリングファクターを消すための薬の効果が時間制限付きだったせいというオチだが。

+パニッシャーがヒーローもヴィランも皆殺しする話があるよな?
「だけど、パニッシャーのキルズより、オレちゃんの方が凄いよ?」
「男ならもっとでっかいオモチャで遊ばないとな!!」

……というわけで、MARVELのいつもの病気が発動し、IFシリーズ『デッドプール:キル・ザ・マーベルユニバース』が発売されてしまった。
そりゃもう生身の常人であるパニッシャーにできて、不死身のデッドプールにできない理由がないよね!というハッチャケっぷりである。

X-MENによってついに精神病院へと入院させられたデッドプール。
その枕元で「全ての原因はヒーローとヴィランどもにあるのだ」と洗脳を試みる男の姿があった。
しかし次の瞬間「オッケー!じゃあまずお前からな!死ね!」とその人物を容赦なくぶっ殺したデッドプールは、
精神病院に放火して自主的に退院すると、いつものようにノリノリでマーベルのヒーロー・ヴィランを皆殺しにする旅に出るのだった。

とりあえずパニッシャーが用意周到な戦術で徹底的に叩くのに対し、
デッドプールは基本不死身のゴリ押しだから性質が悪い(加えて本編以上にデタラメな再生力を持っており、木っ端微塵にされてもすぐに復活するほど)。
ハルクに叩き潰された後、彼がブルースに戻った頃に復活し、油断してる所を背後から射殺。
インヴィジブル・ウーマンに体内でエネルギーフィールド展開されて爆発四散しても即座に復活、油断した所を背後から射殺。
ピムをぶっ殺して物質質量変化粒子をパクり、アベンジャーズ会合の飲み物に極小化した爆弾を混ぜ込んで全員爆殺。
ソーのハンマーに襲われるものの回避しつつ物質質量変化粒子をまぶし、超巨大化して戻ってきたムジョルニアでソーを圧殺。
しかもこれをいつものノリノリな調子のままやってくもんだから、本気でサイコか性質の悪いジョークにしか見えないのが酷い。
「いつもこっそり観察しやがって!ウゼエ!」とか言って、初っ端から上位存在ウォッチャーぶっ殺しちゃうし……。
大切な甥っ子を殺されたメイ叔母さんが、復讐の為にタスクマスターを雇うものの……まあ、その後の展開もお察し。

X-MENは壊滅、プロフェッサーXはデッドプールの狂気の思考を垣間見た結果脳死。
ウルヴァリンは復活の秘密である読者人気を見抜かれて完敗、死闘の末タスクマスターも敗北。
さらに次元の壁を超えて文字通り「マーベル・ユニバース」を殺し尽くしたデッドプールが最後に辿り着いたのは……

MARVEL本社編集部だった。

「心配すんなって! これはジョークみたいなもんで、終われば元通りさ。
          じゃ、またな!」

本編のデッドプールが如何に(彼なりに)自重し、また仲間思い(空回りする事も多いけど)なのかが逆に分かる快……怪作である。

+スパイダーバースってあっただろ?
多元宇宙(並行世界)のスパイダーマン達が一堂に会した大規模イベント「スパイダーバース」。
もちろん、我らがデップーがそんな面白そうなイベントをパク便乗しないワケが無い。
基本世界の本家デッドプールを中心に、
あらゆる世界から集った愉快なデッドプール軍団がチームを組み好き放題やってしまうのが、
「デッドプール・コァ」と呼ばれるものである。

元々は宇宙の出来事を記録している超越存在ウォッチャーから、
「宇宙に危機が迫っている。どうにかしてほしい」と頼まれたどう考えても人選を間違ってる事が発端なのだが、
結果、デッドプールは並行世界を巡りながら様々な自分をスカウトして回る事になるのだった。
メンバーは、
  • 女デッドプール「レディプール」
  • 子供デッドプール「キッドプール」
  • 生首デッドプール「ヘッドプール」
  • 犬デッドプール「ドッグプール」
  • 栗鼠デッドプール「スクィレルプール」
  • アヒルデッドプール「ダックプール」
…などなど。
なお、これに敵対する悪のデッドプール軍団も存在する。

+出会って3ヶ月のスピード結婚
2014年1月、「デッドプールが4月に結婚!花嫁は誰なのか?!」というアナウンスがなされ、
そして4月に発売されたデップーの個人誌で……
ガチで結婚しちゃいました。死神デスは何を思うだろう?
結婚相手はサキュバスのシクラー。
サキュバスにキスをされると生気を吸われ命を落とすが、デップーの場合はヒーリングファクターのおかげでシクラーと交際が可能だとか。

(以上、マーベル公式サイト・TVゲーム『マーベルアルティメットアライアンス』公式サイトのキャラ紹介・海外版wikipediaより転載・改変)

+実写映画版での扱い
映画『ウルヴァリン X-MEN ZERO』では、原作と全く異なる設定で登場。
役者は後に大コケした実写版グリーンランタンも演じたライアン・レイノルズ、
元はウルヴァリンらと同じ「チームX」に所属していた、口の減らないお喋りな傭兵。武器は二振りの日本刀を好んで使用。
どんな時でもお喋りな姿勢を崩さないが、いったん戦闘に入れば、銃弾を切り裂く刀さばきで敵を一掃。
指揮官のウィリアム・ストライカーからは「黙っていれば完璧な兵士」と評されている。

戦後、ストライカーによって、複数のミュータント能力を併せ持った殺人兵器「ウェポンXI」に改造された。
そのお喋りがあまりにうるさいせいか、口が縫い合わされており、喋れなくなっている。
手から伸びる長い刀、ヒーリングファクターに加え、瞬間移動やオプティックブラストまで使いこなすという反則級の強さを発揮して
ウルヴァリンとセイバートゥースを追い詰めるが、最後はわずかな隙を突かれてウルヴァリンに首を切り落とされ、敗北。

…しかしこのモーコンバラカみたいな映画版デッドプールは原作ファンからは大層不評だったらしく、
原作版デッドプールが映画版デッドプールをぶっ殺すファンアートが作られたりなんかもした。きゃあ、じぶんごろし!
どうもこの不評ぶりはMARVEL側にも届いていたようであり、『MVC3』でウルヴァリンに勝利すると、
「ウルヴァリンを倒すのにオプティックブラストなんかいらねぇ!」と発言する。

後の2016年2月に『デッドプール』が全米で公開。
役者や配給元、吹き替えこそ同じだが、こちらは原作と同じコスチュームの着用や
実写版『X-MEN』シリーズ初のR-指定となるほどの描写などから原作ファンにも受け入れられた。
言動も事あるごとに映画館の観客に語りかけたり人体実験を受ける前に緑のスーツだけはやめてくれだの
プロフェッサーXに会えと言われて「今マカヴォイとスチュアートのどっち?」だのとフルスロットル。多方面へのケンカ売りもフルスロットル
本作ボスによる「黙らないと口を縫うぞ」発言やヒュー・ジャックマンが表紙の雑誌など小ネタも満載。
ちなみに本作のどこかで上記の「ウェポンXI」の玩具が出て来るので、鑑賞する機会があれば探してみよう。
2018年には続編『デッドプール2』が公開。デッドプール曰く「ファミリー映画」。前作と同じくR指定だけどな!
悲劇的な未来を変えに来たケーブルとの対決と共闘が実現している。あと俳優がジョシュ・ブローリンだったので当然の如く弄られた。
なおエンドロール後のおまけでケーブルの乗ってきたタイムマシンで過去に飛び、
上記のウェポンXIやグリーンランタン主演が決まって喜ぶレイノルズを自ら撃ち殺して黒歴史を無かった事にしたきゃあ、じぶんごろし!(二度目)

こう書くとネタだらけの作品に見えるが、『1』『2』共に正統派ヒーローモノを土台にギャグで山盛りのトッピングをしたと言った作風であり、
しっかりとX-MENをやっている快作である。上記のファミリー映画という表現も決して皮肉や冗談という訳でも無い。

その後20世紀FOXがディズニーに買収された事で今後どうなるか心配されていたが、『3』がマーベル・スタジオ製作で始動している事が明らかとなった。

+ディスクウォーズ:デッドプール
あろう事か2014年から2015年放送のアニメ『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』にも出演してしまった。
色々危険な感じがしていたが案の定言動はまるっきり自重無し

丁寧に書かれた尻のアップカットや原作通りのパンツ一丁で風呂上り姿を披露するなど誰得サービス満点。
さらにはアレのパロディとか、遊んだ格ゲーを妙に詳しい知識でボロクソに叩いたり、
番組の方向性やヴィランの能力についてスタッフに文句言ったり、アイキャッチ乗っ取ったり失敗に終わったけど…と、
やりたい放題暴れまくるのであった。

シリーズ構成のキング・リュウ氏によると、
「彼の魅力は本作の枠組みでは表現できない」という理由で登場させる事には反対していたが、本社の指示で出す事が決定し、
「やれるんならこれだけやるよ?」と好き放題書いた結果ほとんどNGが出ないで通ってしまったという。
ディズニー(と作画担当の東映アニメーション)の本気恐るべし…ていうかこのアニメ、どの層に向けてるんだ?

リュウ氏の当初の考えとは裏腹に魅力は十分通じたようで公式サイトの人気投票では、
なんとアイアンマンやスパイダーマンを差し置いて堂々の一位を獲得してしまった

その後も再登場を果たしており、今度は例によってメタ発言を飛ばしながらもシリアスな役どころを務めた。
さすがデップー!ただのギャグキャラにはできないシリアス展開もやってのける!

その自重しないはっちゃけっぷりは子安氏が主役を演じたあのジャンプ漫画に近い……かもしれない。
そういえば、その作品も東映アニメーション製作だったような……。

東映アニメーションからマッドハウスに製作を移した『マーベル:フューチャー・アベンジャーズ』にも登場。
シーズン1第7話では何の前触れもなくガウンジャケット姿でアベンジャーズ・タワーに上がり込んで食い物を物色したり、
アイアンマンのスーツの設計図を欲するクロスボーンズの依頼を受けた理由が「日本制作の俺ちゃん主役アニメを作らせるため」だったりと、
相変わらず自重しない俺ちゃんっぷりを見せ付けた。
「だから俺、デッドプール回もうちょっと後にしようって言ったんだ…」byキング・リュウ

シーズン1第18話では、マスターズ・オブ・イーブルの頭長いザ・リーダーの依頼を受け主人公のマコトをさらうが、
今作のキーアイテムであるエメラルド・クリスタルの光を受け、禅プールならぬ「グッドプール」に変化。
クリスタルをザ・リーダーに返して街の清掃へと向かうが、最後の最後で元通りになった。
流石にやりすぎたのか、シーズン2では未登場に終わっている。

ちなみに『ディスク・ウォーズ』『フューチャー・アベンジャーズ』共々アボガドと腐ったアボガドがヤったようなグロい肌はオミットされている
……が、裸のシーンで衣擦れのSEがあった事から肉じゅばんか肌色のタイツを着ている説が濃厚。ウルヴィーもわざわざ腕毛剃ってたしね!
その重ね着のせいなのか、それとも単に不潔なだけなのか、スーツはかなり汗臭いらしい。

+俺ちゃん、ジャンプで大暴れ!
2020年から漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて「デッドプール:SAMURAI」が新連載。
デップーの自重しなさはこの作品でも健在であり、とにかく毎回のようにメタネタとパロネタが差し込まれている。
特に堀越耕平先生を監禁したという体でオールマイト(作画:堀越耕平)との共演が描かれ、読者の度肝を抜いたこともあった。

その一方で、1話目にして早々にデッドプールの 左が全身やられる 左半身が吹き飛ばされたり、腹に大穴を開けられたり、
モブ敵を容赦なく銃や刀で攻撃し鮮血を噴出させたりと、デップーの軽さとは裏腹にアクション・ゴア描写も激しく描かれている。
あと早々にチェンジと言い渡されたオリジナルスパイダーマンも登場。しかもかわいい。

でもウルヴァリンはくたばれ もはや公式MAD

で、自分でゲーム製作スタッフを脅迫監禁してゲームを作らせてみたり…
キチガイ(不死身)

余談だが、『ゴブリンスレイヤー』の作者・蝸牛くも氏はやる夫スレにおけるアバター(代理)としてデッドプールのAAを使用している。
2018年10月6日に4Gamer.netが主催にしたインタビュー企画においても同氏はデップーのマスクを着用して対談に臨んだ
(ちなみにマスクの上にモザイクを掛けられていた)。

+賢者用画像


格闘ゲームにおけるデッドプール

MARVEL VS. CAPCOM 3』に参戦。
開発者インタビューでは「全てのマーベルキャラクターの中でも1位2位を争うキャラ」「2体3体ぐらいの労力がかかっている」
「肩を並べるキャラとしてカプコンからダンテを参戦させた」などと言われており、本場米国は勿論、日本のアメコミファンにも名の知れた人気キャラである。
未見のプレイヤーにも一発で強い印象を残す大暴れで、
「『MVC3』の最大の功績はデッドプールの存在を広めた事」とさえ(誇張や冗談交じりだが)言われる事も。
日本ファンからの通称は「デップー」「プーさん」など。

『MVC3』でも原作に忠実な動きで勿論ジョークも欠かさない。基本的には銃器や手榴弾、刀を使って戦う。
エリアル始動技が昇龍拳だったり、3の倍数でテレポートに失敗したり、「チミチャンガ!!」と叫だりムーンウォークしたり
第四の壁を無視してライフバーハイパーコンボゲージを振り回したり
負けるとプレイヤーに文句言ったり、勝ってもプレイヤーに文句言ったりと、ここでも好き勝手しまくりである。
後に日本でも仮面ライダーエグゼイドの必殺技だと誤認されるケースも出てきた

キャラ性能としては2段ジャンプ可能で程よい機動力・出が早い飛び道具・強力なダウン追撃技・地上中段技にワープと
一通りのパーツが揃い、アシストも下段にダウン拾いと不足なし。
ぶっ飛んだキャラクター性の割に、性能自体はあまり癖が無く、オールラウンドなスタンダードキャラそのもので扱いやすい。
シューティング性能が高く、特に空中トリガーハッピー(中)をばらまきながら逃げられるとキャラによっては何もできない。
回数制限はあるが隙が全くないワープからの奇襲と、6Bの中段で崩しも優秀。
ラスト一人でXF発動状態だと、強カタナラマ→チミチャンガ→中クイックワーク×∞で即死もできる。
各種技や投げからのカタナラマ→チミチャンガスによる追撃を当てるとコンボを伸ばす事が出来るのでしっかりとマスターしよう。
これが出来ないと火力が大幅に下がってしまう。

欠点としては体力が90万と若干低い、空中技の判定が弱い。
また基礎コンボの火力が低いので、ダメージを上げるには難易度が高いコンボを使う必要がある。
このため器用貧乏に終わるか、大化けするかはプレイヤーの腕とやり込み次第。…誰だダンテの下位互換って言った奴

『MVC3』を購入した際には是非とも自分のチームにいれて大暴れさせてみてはいかがだろうか?
……と、こんなもんでいいだろ。いいか、オレちゃんからに乗り換えるなよ!みんなオレちゃんを使って世界を目指そうぜ!
「オレ、ストリートファイターの大ファンなんだ!
       いまあんたの内臓引っ張り出すからそれにサインしてもらってもいい?」

+好き勝手しまくりな勝利台詞
「本日は鉛玉の無料配布を行っていまーす♪順序よく並んで、皆サマのご協力お願いしマース☆」

「さっきから何みてんだテメェ!テメェだよ、テメェ!恋かッ!?オレちゃんにホレてるのかッ!?愛かッ!?オレちゃんにゾッコンなのかッ!?」

「ねェ、アタイのこと好き?どれくらい好き!?今スグ「好き」って言って!モニター越しにキスして!「デッドプールたん愛してる」ってささやいて!!」

「無機質でクールな銃の魅力……!豪快でオレをリードしてくれるカタナの魅力……!ああっ!オレはどっちで殺せばいいんだッ!!」

「絶好調!絶好調!!絶好調ーーーッッッ!!!俺ちゃんの快進撃はもう誰にも止められねェ……そう!TVの前でバカ面さらしてる、テメェにもダァッ!!」

「つま先立ちになった足を動かさず、地面にペッタリくっついた足を後ろに動かす!そうすると、このように美しいムーンウォークをすることができるゾッ!!」

第四の壁崩壊(3:55~)


+そして『MVC3』エンディングでは……
襲来したギャラクタスを倒して調子に乗りまくり、他のメンバーを呼んでパーティーを開催したのだが、
泥酔してカクテル製造機の操作をミス。
クリーブランドの半分以上が消し飛ぶ大爆発を起こして行方不明になり、クリーブランド市警に追われる羽目に。
しかもパーティーを開く前に書いていた手記に
「あ、テレビの前のプレイヤーは……まァ、いいか、呼ばなくても。PPもらえれば、満足するよねッ!」
と書きこんでいた為、クリーブランド市警が「プレイヤー」なる謎の人物を共犯と疑って捜査を始めるというおまけ付きであった。

ちなみにデッドプールのエリアル始動技は原作再現である。
+問題のシーン

ウルヴァリンに喧嘩売ったけど買ってもらえなかったので、
ストファイ遊んだ事ある?」と言って女の子ぶん殴って、
でもってウルヴァリンがキレたので「戦いの時間だ!」と大喜びの図。
この件絡みか『MVC3』で対『ストリートファイター』のキャラクター勝利台詞で、
「ストリートファイターの最新作のパッケージに出演する権利を手に入れたぜ!」と発言している他、
リュウでデッドプールを倒すと「本来は門外不出の昇龍拳が、まさかマネされるほどに有名になっていたとは…師匠に怒られてしまうな」と発言する。

Theme of Deadpool
+↑のデップーBGMの歌詞
Do the walk, Do the talk, Don't get fooled, Go to school.
歩いて 話して 普通にして 学校行け
Do my watch, Do what your taught. Shoot with all the thing you have.
見ててやるから 有言実行だ 全部ブッ壊せ

Do the club, Do your bed, Don't be shy, Do no a lie.
クラブ行って 寝て キョドらず 嘘は付くな
Do the cry, Do the shout, Do it, do it, Never do it!
泣いて 叫んで 色々やれ! やれ! やるな!

Please don't run amok. In my house. x2
そんな怒んなよ 俺ん家で 俺ん家で
Please don't talk about it To a male. x2
もうその話やめてくれ 男に向かってさ 男に向かってだぜ?
Please don't tell a lie. Please don't make a lie.
嘘付くなって 嘘付かせんなって
Please, please, don't, don't, never, never do it, do it!
頼む、頼むよ マジで ほんと やるなって やるなって!

Don't you understand what I mean when I say so?
俺が言ってる事分かんねえのか!?
Never do it now! x2
やるなっつってんだろ!っつってんだろうが!
I just don't know why you make me feel like this again.
何でまたこんな気持ちにさせやがるんだよ!
Never do it now, never, never, never!
もういいって!いいって!いいっつってんだろうが!
Don't you understand what I mean when I say so?
俺が言ってる事分かんねえのか!?
Never do it now! x2
だからもういいって!いいって!
I just don't know why you make me feel like this again.
何でまたこんな気持ちにさせやがるんだ!!

Never do it now, never, never, never, NEVER!
もういいって!マジで!マジで!マジで! マ ジ で !!


正直何が言いたいのか分からない。向こうのファンも「なんだこりゃ?意味が分からねえ…」とぼやくキチガイBGMである。
なんかもうマサルさんの歌といい勝負である。LV3もセクシーコマンドーだし


MUGENにおけるデッドプール

+Wucash氏&UltimateTeam製作 オリジナル仕様
  • Wucash氏&UltimateTeam製作 オリジナル仕様
『MVC3』に出演する前に作られたので、動きはMUGEN独自のもの。
原作通り、と様々な武器を使用して中距離から攻撃していくキャラクターになっている。
基本的にマブカプ仕様。違いはアドバンシングガードが実装されていないくらいか。AIはデフォルトで搭載済み。
特殊イントロ集(アメコミキャラ中心)
プレイヤー操作
伝説の傭兵VSお喋りな傭兵

+各種技紹介

Basic Attacks

地上強攻撃はキャンセルできない。
空中では弱P→弱K→弱P…のように同じ強さの攻撃でチェーンできる。
弱→中→強と普通のチェーンも当然できるので、高さを上手く調整すれば結構ダメージを取れる。
屈弱Kのスライディングは隙も少なくリーチもあって振りやすい。
屈中Pが多段技で拘束時間も長いので、ヒット確認が簡単にできる。

Special Attacks

Bomb Voyage ( ↓↘→ + K )
手榴弾を投げる。弱だと普通の爆弾、中または強だと相手を拘束するスタングレネードを
投げる。この爆弾は敵にあたらなかった場合地面に残り、地雷になる。
また、一度爆弾が爆発しないと次の爆弾が投げられない(爆風が消えるまで)。
転がった爆弾は地味にAI殺しになったりする。余裕のあるときに投げておくと吉。
TLPRT ( ↓↙← + KまたはP )
テレポート。Pで出すと空中に、Kで出すと地上にワープする。
ワープ後はすぐに行動できて便利。逃げにも崩しにも使えると思う。
Gears of War( ←ため→ + P )
銃火器で攻撃。弱だと端まで届く素早い射撃、中だと射程もスキもそこそこ
強は射程の短いショットガンを使う。弱を適当にばら撒いていると結構嫌がらせになる。
Aerial Assault( 空中で ↓↘→ + P )
空中の飛び道具。弱中強でナイフを投げる角度が変わる。
取り敢えずやる事が無くなったら投げとくといいかも。
Swords of AWESOME ( ↓↘→ + P )
One potato, two potato, three potato, NINJA!
刃物で攻撃する。地上チェーンの締めに使えそうだが、強攻撃からキャンセルできない。
正直この技を使うよりエリアルに持っていった方がダメージを取れそうな気がする。
SHORYUUUKEN! ( →↓↘ + P )
技名とコマンドを見てください。See Capcom?
飛び上がりすぎなので弱で十分。


Super Arts

TLPRT Killah! ( ↓↘→ + PP )
相手を殴ってはテレポートで先回りする乱舞技。
Weapon XYZ (空中でも可 ↓↙← + PP )
ダッシュ移動し、ヒットするとナイフで乱舞する。
Yo-yo of Ultimate DOOM ( ↓↙← + KK )
多段ヒットするヨーヨーを出す。中距離牽制にどうぞ。
Cable and Deadpool ( ↓↘→ + KK )
ケーブル召還。攻撃開始まで時間が掛かる。ヒットすると皆で一斉放射する。


……余談だが、readmeテキストの説明文がとんでもなくカオスである。
例として、とある技の説明を記載してみる。
+超必殺技の一つ
NINJAS! Ninjas? Oh, NINJAS!!! - D,DF,F+S:
Oh Bob, always getting into trouble... what a scamp. Anyway, this time
the trouble is with ninjas, and while Wade has a teleporty do-dad and Bob is a
pretty fast runner for a grunt, the opponent isn't so lucky. Despite the flood of ninjas
involved in this super, it's best use is as a defensive tactic to clip unsuspecting rushdowners.
正直、どう訳していいのか分からない。
作者のWucash氏がクリスマスで浮かれていたのか、デッドプールの狂気を表現したかったのか、それすらも分からない。

ただボブというのは、友人というか相棒というか、そんな関係に落ち着いた元敵戦闘員。
出会いはデッドプールが敵の基地で脅迫して道案内させたのが縁。
使用時に最初に走ってくるのがそのボブである。
演出としてはボブが忍者に追われて走ってきた際に、その忍者が通りがかりに攻撃していくというもの。
拘束時間が結構長いものの、デッドプール本人は全員通過するまで安全圏に退避しているので、
タンデムで攻められる心配はないのが救いである(勿論タッグ戦はその保証の限りではないが)。
ダウン受身を取る相手には忍者がガードされてしまう。


+Flamekyo氏製作 『MVC3』仕様
  • Flamekyo氏製作 『MVC3』仕様
UltimateTeam製作のデップースプライトを元に製作された、『MVC3』仕様のデッドプール。
若干挙動が硬いが、同作の必殺技超必殺技がきっちり再現されている。
AIは未搭載。

また、Infinite氏による改変版も存在している。
それをMr. Giang氏が更に改変したものも存在し、そちらにはホルン氏が外部AIを公開している。
参考動画(Infinite氏版)


ストーリー動画でも相変わらず「第4の壁」を破壊して視聴者に話しかけてきたり、
某ストーリーではシリアスな場面でくつろいでいたりと、
相変わらずのフリーダムっぷりを発揮している事から、ストーリーにおけるメタ担当とも言える。

幻想郷にも月のウサギに変身して潜入中。もしくは心労とクスリでデップー化したうd(手榴弾

出場大会

+一覧
削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー

プレイヤー操作

アルでVS(part62)


*1
「第四の壁」とは元々は演劇に関する用語で、舞台の奥と左右に実際にある三つの壁の他に、
舞台上(虚構)と観客席(現実)の境に立ち、二つの世界を隔てている観念的なもう一つの壁の事である。
この壁の向こう側の人物に壁のこちら側の現実を認識させる手法を「壁を破る」「破壊する」等と呼ぶ。
コメディ作品や幼年向けの作品などでは割とあるのだが、そのどちらでもないタイプの作品では使われないはずだった
「ちょっと黙れ!フキダシが邪魔で向こうが見えねぇ!」
ただしゲームでは「プレイヤーの介入」という概念があるので、結構破る事も少なくない。
分かりやすい例だと「作中キャラクターがコントローラー関連の説明を行う(例:攻撃は○ボタンを使え!)」といった物が挙げられる。
プレイヤーに対する説明以外では、
メタルギアソリッド』のサイコ・マンティスがセーブデータを調べて「ときメモが好きなようだな」なんて発言したりしている。
ビデオじゃないよ、 ヒデオ だよ!
また、『MVC3』の勝利台詞によるとシュマちゃんもこの壁を越えてこちらを認識していたらしいが、
シュマちゃんはこれを超える事をタブーとして敢えて気付いていないように振舞っているらしい。なんという人格者。

*2
デッドプールの元ネタであるライバル会社のDCコミックスのキャラ、デスストロークの本名「スレイド・ウィルソン」にちなむ。
なお、デスストローク自体は突っ込み所はあるものの、渋くて格好良いヴィランである。
日本では恐らく、カートゥン版の『ティーンタイタンズ』での活躍が有名。
……まあ、ある平行世界の彼は「実は俺の名前はデスストロークじゃなくてデッドp」とか言い出すのだが。
ほんともうなんなんだこいつ

*3
『スパイダーマン』シリーズにおいて、最悪と評判高いエピソードから。
クローンが現れ、果たしてどちらが本物なのか分からない……という展開自体は王道であったものの、
戦って負けた方がクローンだと思ったら、実は勝った方がクローンで、かと思ったら負けた方がクローンで…、
という読者どころか出版社や製作者にさえ訳が分からない展開になってしまったのである。
詳しくはベン・ライリーを参照の事。
主人公を交代させてテコ入れしようとしたら失敗したので、元の主人公を復帰させたというだけの話なのだが、
あまりにもあまりな展開の為に読者からは不評であり、デッドプールも事あるごとにコレをネタにしている。

「この俺ちゃんがいる限り、クローン・サーガは二度とやらせねぇ!」
ちなみに『アルティメット・スパイダーマン』においてもクローン・サーガが発生したが、此方は中々の良作になっている。

*4
『マーヴル・スーパーヒーローズ(MSH)』の原作『インフィニティ・ガントレット』にて。
いたってシンプルに要約したまでで脚色無しである。

二人は仲良し!…仲良し! 続、二人は仲良……し?

「おい!そこのお前!!そうお前だよ!!オレがここで飛んだりはねたりしてるのに
        お前は悠長に座ってゲームしやがって。不公平じゃねぇか!」


最終更新:2021年11月29日 22:24