&bold(){ファイアーエムブレム 風花雪月}とは、[[【Nintendo Switch】]]用のゲーム。 #contents(level=2) *プロフィール &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ファイアーエムブレム 風花雪月''}| |#amazon(B07NQGYZSY)|~#left(){他言語}|Fire Emblem: Three Houses (英語)| |~|~#left(){ふりがな}|ふぁいあーえむぶれむ ふうかせつげつ| |~|~#left(){ハード}|[[【Nintendo Switch】]]| |~|~#left(){メディア}|ゲームカード| |~|~#left(){ジャンル}|シミュレーションRPG| |~|~#left(){発売元}|任天堂| |~|~#left(){開発元}|インテリジェントシステムズ&br()コーエーテクモゲームス| |~|~#left(){プロデューサー}|樋口雅大&br()山上仁志| |~|~#left(){ディレクター}|草木原俊行&br()横田弦紀| |~|~#left(){キャラクターデザイン}|倉花千夏| |~|~#left(){プレイ人数}|1人| |~|~#left(){発売日}|2019/07/26(日本)| |~|~#left(){値段}|6,980円+税&br()Fódlan Collection:9,980円+税| |~|~#left(){レーティング}|CERO:B(12歳以上対象)| |~|~#left(){最新バージョン}|Ver.1.2.0| |~|~#left(){シリーズ}|[[ファイアーエムブレムシリーズ]]| |~|~#left(){日本販売数}|58万本| |~|~#left(){世界販売数}|382万本| [[【Nintendo Switch】]]向けに発売された[[ファイアーエムブレムシリーズ]]の1作。~ 「フォドラの大地」を舞台に学園編・戦争編の2部に分かれたストーリーとなる。~ プレイヤーは3つの学級から1つを選んで担任となり、その学級に応じた話が展開される。話やメンバーが大きく変わるのは[[【ファイアーエムブレム if】]]と同様だが、1本のタイトルに3ルートが収録されており、その内の1ルート「黒鷲の学級」は更に異なる分岐へ発展する。 キャラクターデザインは倉花千夏が担当しているが、全てのイラストは公開されていない。 世界観とストーリー面に特に力を入れており、地名や各キャラクター同士の関係が事細かに設定・ゲーム内へと反映され、基本的に曖昧であった年表も各キャラクターのものを確認できる。また、ほぼ全てのメインキャラクターにはファミリーネームやミドルネームが設定されている。~ ストーリー進行の際もカレンダーで明確な年数と日時が表示され、それに合わせて物語が進んで行く。 ゲームシステムは[[【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】]]をベースに歴代シリーズの要素を取り入れ、コーエーのゲーム作品「ジルオール」の要素が一部含まれている。~ いわゆる即戦力キャラクターが少なく、ほぼ全てのキャラクターが低いステータスで加入するため、方針を定めて自分だけのキャラクターに育て上げる事が可能。 *ファイアーエムブレム 風花雪月 エキスパンション・パス &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ファイアーエムブレム 風花雪月 エキスパンション・パス''}| |#amazon(B07VGQLWD2)|~#left(){他言語}|Fire Emblem: Three Houses Expansion Pass (英語)| |~|~#left(){メディア}|ダウンロード専用| |~|~#left(){ジャンル}|RPG| |~|~#left(){発売元}|任天堂| |~|~#left(){開発元}|インテリジェントシステムズ&br()コーエーテクモゲームス| |~|~#left(){プレイ人数}|1人| |~|~#left(){発売日}|2019/07/26| |~|~#left(){配信日}|第1弾:2019/07/26&br()第2弾:2019/09/11&br()第3弾:2019/11/08&br()第4弾:2019/12/19&br()第5弾:2020/02/13| |~|~#left(){値段}|2,750円(税込)| |~|~#left(){レーティング}|CERO:B(12歳以上対象)| 今までのシリーズとは異なり、追加コンテンツは「エキスパンション・パス」のみを販売した。~ 様々なアイテムや衣装の他、4つ目の学級を舞台としたサイドストーリーを遊ぶ事が可能で、5回に分けて配信されている。 ***DLC第1弾 2019/07/26配信。 -主人公用着替え衣装「主人公用士官学校服」追加。 ***DLC第2弾 2019/09/11配信。 -全キャラクター用の着替え衣装「訓練服」、主人公用の「主人公用眼鏡」追加。 -サポートアイテム「風呼びの聖靴(移動力+2)」、「花咲きの聖衣(最大HP+7)」、「雪解けの聖雫(力+3)」、「月渡りの聖石(速さ+3)」配信。 -フリーマップに換金アイテムやステータスアップアイテムが手に入る特別なマップが追加。 -フリーマップ用の新BGM「風塵回廊」追加。 ***DLC第3弾 2019/11/08配信。 -クエスト「風変わりな流行」「犬や猫と仲良くしよう」「アビスの噂」「浴室を利用しよう」「伝統ある風紀を守り隊/節度ある生活を送り隊」「従者に欠かせぬもの」追加。 --報酬で犬・猫への餌やり、入浴、新しい騎士団を入手可能 -着替え衣装「従者の服」「夏服」「礼服」が追加。 -新キャラクター「アンナ」の追加。 ***DLC第4弾 2019/12/19配信。 -主人公用着替え衣装「神祖の服」追加。 ***DLC第5弾 2020/02/13配信。 -サイドストーリー「煤闇の章」追加。 --進める事で本編に「煤闇の章」のキャラクター・兵種・アイテム・施設が導入される。 *ストーリー 士官学校の教師として担任する学級を選び、生徒たちを育て、導いていく第一部。 そして士官学校の日々から五年後、三国が相争う戦争を、三国それぞれの立場で描く第二部。 激動の時代を生きる若者たちの成長と共に、~ フォドラ全土を巻き込む戦乱のきっかけから結末までを、二部構成の物語として描きます。 *ゲームシステム -''三つの学級''~ ゲーム序盤に個性豊かな三種類の学級から一つを選び、プレイヤーは先生としてその生徒8人を指導していく。~ 選んだ学級によって仲間とストーリーは大きく変化する。 -''第一部・第二部''~ ストーリーは大まかに士官学校時代の第一部・五年後の第二部に分かれており、生徒達はいずれも大人へと成長。~ 外見・内面と共に大きく成長した生徒とのストーリーを楽しめる。~ 第一部は概ね共通ルートとなっているが、第二部は第一部で選んだ学級によってルートが大きく分離する。~ 第一部のプレイヤーの行動により、第二部のキャラクター達の行く末が決まる。 -''準備期間''~ 本作は一ヶ月(節)の日時を確認しながら準備期間に様々な行動を取り、限られた時間の中で生徒達を育てていく。~ 毎週日曜日には4種類から行動を選び、それに応じた様々な遊びや強化を楽しめる。~ 平日は生徒達への教育に専念するため自由に行動な行動は取れない。~ 概ね4週間ほどの準備期間を挟み、「課題出撃」へと移る。 --''散策''~ ガルグ=マク大修道院内を散策する自由行動。様々な事ができる。~ ほとんどの行動には「行動力」の消費が必要で、これが切れると会話ぐらいしかできなくなる。 ---''食堂''~ 生徒2人と一緒に料理を食べる。やる気が上がり、絆が深まる。更に自学級の生徒のステータスが節の終わりまで上昇する。~ 第一部のみ他学級の生徒も誘うことが可能。~ 料理を作るためには食材が必要となるが、1回の休日につき1度だけ消費無しで料理できる。 ---''温室''~ 他の場所で手に入れた種を植えて育成する。次の休日に収穫可能。野菜・強化アイテム・贈り物などを収穫できる。~ 「育成する」で育成内容を決めると収穫量や品質が向上するが、強力な内容ほどGを消費する。~ 植えられる種の数、育成の内容は主人公の指導レベルに応じて増加する。 ---''訓練場''~ 学級の代表生徒を選び5連戦を行う。月によって使用できる武器種が決まっており、訓練用の武器で固定化される。~ 従来のシリーズの闘技場に該当する施設だが、負けても敗走する事はない。~ 連戦中は試合終了時にXボタンで2回だけHP回復ができる。~ 勝利するとアイテムやGが手に入る。~ たまに闘技大会も開催される。 ---''釣り池''~ 餌を消費して釣りを行う。操作は円が縮まったタイミングでボタンを押すQTE。~ 釣った魚は料理に使用できる。~ たまに釣り大会も開催される。 ---''amiiboスポット''~ [[【amiibo】]]を読み込ませる場所。アイテムなどの報酬が手に入る。 ---''クエスト''~ 大修道院内で困っている人物からクエストを受注する。達成すると報酬が手に入る。~ 散策内だけでは解決せず、出撃が必要なものもある。 ---''お茶会''~ 生徒や教員達に茶葉を差し出し、お茶会に誘って会話を楽しむ。主人公と誘った相手の「魅力」を上げる事ができる。~ 3種類の選択肢から相手が好みそうなものを選び、雰囲気を盛り上げていく事で絆が上昇する。~ 好みの茶葉を出し、2回以上正解の選択肢を選ぶと追加で選択肢が発生する。~ 好みの茶葉・選択肢正解ごとに1点ずつ加点され、4点以上を達成すれば「''Perfect Tea Time''」となって絆が大きく増加する。 ---''教員研修''~ 第一部で可能。先生や騎士団関係者から研修を受ける。主人公の技能が増加し、研修相手の絆も増える。 ---''高度教練''~ 第二部で可能。教員研修の範囲を拡大したもので、こちらでは各生徒からも研修を受けられる。生徒から受けられるものは得意技能のみである。効果は同じ。 ---''課題協力''~ 第一部で可能。他学級の生徒を「出撃」へと同行させられる。一つの節につき、1人しか協力できない。~ 協力中の生徒は経験値は入らないが、絆は増加するため、スカウトの足がかりとして利用できる。~ ---''自室メニュー''~ 主人公の自室。各種設定や周回特典などを受け取れる。 ---''合唱練習''~ 大聖堂で行える。生徒2人といっしょに合唱し、絆と信仰技能の経験値を得る。 ---''悩み相談''~ 大聖堂で行える。匿名の悩みに回答する。正解を選ぶと絆が増える。 ---''聖人像''~ 大聖堂で行える。名声を消費して聖人像を強化し、様々なボーナスを獲得する。~ 技能経験値を増加させる効果が特に強力で、地味ながらもゲームに与える影響が非常に大きい。 ---''市場''~ ショップを利用する。ゲームを進めると利用できる店の数が増加していく。~ 本作の秘密の店もゲームを進めると市場に並ぶ。 ---''浴室''~ DLCコンテンツの一つ。いわゆるサウナ。誘ったキャラと一緒に蒸し風呂を楽しむ。~ ゾーンを調整して調子を整えるとその節の間は全ての技能経験値にボーナスが入る。 ---''犬猫交流''~ DLCコンテンツの一つ。修道院にいる犬や猫に餌やりして交流する。鉱石などのアイテムが手に入る。 ---''顔役''~ DLCコンテンツの一つ。名声を消費してアビスの施設を解放する。 ---''異教の祭壇''~ DLCコンテンツの一つ。素材を捧げて名声を獲得する「供物」、名声を消費して様々なアイテムと交換する「取引」を行える。 ---''がらくた置き場''~ DLCコンテンツの一つ。アビスのがらくたを回収する。 ---''謎の教師''~ DLCコンテンツの一つ。仲間がどれだけ成長したのか評価してくれる。 ---''占星術師''~ DLCコンテンツの一つ。名声を消費して絆を上げる「縁結び」、ペアエンドを確定させる「星結び」を行える。 --''講習''~ 生徒6人を選んで講習する。技能値が増加する。 --''出撃''~ 戦闘に出撃して仲間を鍛える。行動力の回数しか出撃できない。~ クエストの出撃や外伝マップもこちらから選んで出撃する。~ 難易度ノーマルの場合、行動力消費0のフリー戦闘もある。 --''休養''~ 休む。やる気が増える。 -''資格試験''~ 本作のクラスチェンジは各種の「技能」(シリーズの武器レベルに近いもの)を上げ、「試験パス」を消費して試験を行って獲得する。~ 必要技能よりも技能値が低いと習得率が下がる。~ 乱数が固定化されているようで、セーブして再開しても同じ結果となるが、失敗した場合にリセットすればパスを消費せずに済む。~ 一度獲得した兵種は自由にクラスチェンジが可能となる。 -''スカウト''~ 他学級の生徒やセイロス聖教会関係者を自分の学級にスカウトして仲間にする。~ 他学級の生徒の場合、それぞれ主人公の特定の技能と能力を重視している。~ -''教育指導''~ 平日は生徒達に教育を行い、指定した技能を上げていく。~ その内、「個別指導」で個人ごとに指定の技能を上げたり、「グループ課題」で2人の生徒を選んで特定の技能を伸ばす事もできる。~ 一部のキャラは才能開花で最初は苦手だったり普通だったりする技能が得意になる場合がある。 -''天刻の拍動''~ 『Echoes』の「ミラの歯車」とほぼ同様のシステム。~ 戦闘の時、女神の力で1手単位で時を巻き戻す事ができる。~ 1回の戦闘に使用回数に制限がある。~ また、このシステムで記録できる手数の上限のためか、どのマップでも100ターン経過すると強制敗北となってしまう。 -''騎士団''~ 本作では各キャラクターごとに「騎士団」を雇って装備させられる。~ 装備した騎士団に応じて能力が上がり、「計略」という専用コマンドが使用可能となる。~ 計略は広範囲を攻撃したり、移動力を大幅に上げたりと非常に強力。~ 飛行兵種は飛行系の騎士団しか装備できない制約がある。~ 騎士団はダメージを受ける毎に人数が消費されていき、数が減ると与える効果も減少する。~ ショップのギルドで騎士団の人数は補充可能。 -''戦技''~ 『Echoes』と同じシステムだが、本作は武器ごとではなくキャラクターごとに武器種に応じた戦技を獲得する。~ ただし極一部の戦技のみ特定の武器でしか使用できない。~ 戦技の使用には武器の回数を消費するようになった。 -''スキル''~ 本作のスキルは多岐に分かれており、キャラクターごとに決められている「個人スキル」、その兵種の基礎効果の「兵種スキル」、着脱可能なスキルの3種類が存在する。~ スキルの効果は概ね[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】]]に出たものがベースで、一部は『if』や『Echoes』のスキルも存在する。 -''黒魔法と白魔法''~ 本作の魔法は『Echoes』と同じ名称だが独自のシステムが採用されている。~ 魔道書やHP消費ではなく回数制になっており、技能レベルを上げる事で習得していく。~ 使用回数はマップを挟む毎に全回復する。 -''煤闇の章''~ 本作のDLCシナリオは本編とは異なる時間軸の「サイドストーリー」扱いとなっており、シナリオ本編とは別に新たにセーブデータを作って遊ぶ。このルートにおいては主人公がどの学級を担当しているのかは明かされない。~ 本編ほどの育成の自由度はほぼ無く、従来のシリーズと同じようにキャラクターによって決められた兵種(各キャラで決められた範囲での兵種変更自体は可能)と、予め用意された特定の仲間のみで戦う事となる。~ なお、レベルアップによる能力成長は普通にある。~ 進行状況に応じて本編側の全セーブデータに特典が追加されて行き、灰狼の学級のメンバーをスカウトしたり、非常に強力な施設の利用やアイテムを入手できる。 *キャラクター **主要人物 -''[[【主人公】]]''([[【ベレト/ベレス】]])~ 本作の主人公。「ジェラルト傭兵団」に所属する若者。名前・性別を選択可能。~ ひょんなことからガルグ=マク大修道院に招かれ、教師を務める事となる。 -''[[【ソティス】]]''~ 主人公の中に潜む謎の存在。 -''[[【エーデルガルト=フォン=フレスベルグ】]]''~ 「黒鷲の学級」の級長。アドラステア帝国の次期皇帝。 -''[[【ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド】]]''~ 「青獅子の学級」の級長。ファーガス神聖王国の次期国王。 -''[[【クロード=フォン=リーガン】]]''~ 「金鹿の学級」の級長。レスター諸侯同盟の次期盟主。 -''[[【レア】]]''~ セイロス教団の大司教。 -''[[【ジェラルト=アイスナー】]]''~ ジェラルト傭兵団の団長。主人公の父親。 **仲間キャラクター -''黒鷲の学級'' --[[【ヒューベルト=フォン=ベストラ】]] --[[【ドロテア=アールノルト】]] --[[【ペトラ=マクネアリー】]] --[[【リンハルト=フォン=ヘヴリング】]] --[[【ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ】]] --[[【フェルディナント=フォン=エーギル】]] --[[【カスパル=フォン=ベルグリーズ】]] -''青獅子の学級'' --[[【ドゥドゥー=モリナロ】]] --[[【アネット=ファンティーヌ=ドミニク】]] --[[【メルセデス=フォン=マルトリッツ】]] --[[【シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ】]] --[[【イングリット=ブランドル=ガラテア】]] --[[【アッシュ=デュラン】]] --[[【フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス】]] -''金鹿の学級'' -[[【ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル】]] -[[【ローレンツ=ヘルマン=グロスタール】]] -[[【リシテア=フォン=コーデリア】]] -[[【マリアンヌ=フォン=エドマンド】]] -[[【イグナーツ=ヴィクター】]] -[[【レオニー=ピネッリ】]] -[[【ラファエル=キルステン】]] -''セイロス聖教会関係者'' --[[【マヌエラ=カザグランダ】]] --[[【ハンネマン=フォン=エッサー】]] --[[【シャミア=ネーヴラント】]] --[[【アロイス=ランゲルト】]] --[[【カトリーヌ(ファイアーエムブレム 風花雪月)】]] --[[【ツィリル】]] --[[【セテス】]] --[[【フレン(ファイアーエムブレム 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