このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、
ロッキー
を解説する。
【とびだせ どうぶつの森】のキャラクターは【ロッキー(どうぶつの森シリーズ)】を参照。
ロッキー |
||
![]() |
他言語 |
Rocky (英語) |
---|---|---|
能力 |
ストーン | |
初登場 |
【星のカービィ 夢の泉の物語】 |
名前のとおり石がモチーフのキャラクター。ねじりハチマキを巻いていることが多いが初期の作品では巻いていないこともある。
初登場。2-4から出てくる。吸い込むとストーンをコピーできる。このときはまだハチマキは巻いていない。
本作でのゲーム内スプライトや公式アートワークでは、体が水色で足は黄色になっている。
3-1から登場。本作でもハチマキはしていない。『夢の泉の物語』の個体を少し丸くしたような外見になっている。坂道を転がることもできる。
敵は青色、ヘルパーは茶色で登場。本作からねじりハチマキをするようになる。
ヘルパーは全ヘルパー中最も体力が高い(80)上、変身してしまえば無敵なのでかなり使えるキャラクターでもある。
1-2から登場。本作ではまたハチマキがないデザインに戻る。
こちらでもハチマキはない。他の作品とデザインが大幅に異なっている(後の【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】における【メタルン】に近い)。カードナンバーは11番。
2-2、4-2(【トロッコ】で進むエリア)、4-3、6-3に登場。
本作以降は基本ねじりハチマキをつけているデザインになる。形やカラーリングは『スーパーデラックス』のヘルパーの方に似ている。
チュートリアルエリア、キャロットキャッスル、ラディッシュルインズ、ディメンションミラー以外のエリアに登場。
本人のほか、強化種の【ジャイアントロッキー】が登場する。
従来通り敵として、そしてストーンのヘルパーとして登場。
「ヘルパーマスターへの道」では、1Pは緑色、2Pは従来通り茶色になる。
「メタナイトでゴーDX」ではただでさえ高いHP42に斬攻撃耐性があることで、剣撃のみであればポピーブロスSr.よりも高いHP(84)を誇る。
NGシーン集では、「洞窟大作戦」にて巨大なコイツが【カービィ】の帰還を邪魔していた。
ねじりハチマキで初3D登場。2-2から出てくる。
「もっとチャレンジステージ」のスマブラデスマッチに登場。
2-6EXから登場。「Wii」とほぼ同様。
『夢の泉デラックス』版のキーホルダーもある。
1-2から登場。【ロボボアーマー】でスキャンするとストーンモードになる。
ストーンのフレンズヘルパーとして登場。
本作でもカービィよりHPは高いので、ホバリングの仕様が異なることを除けば『The アルティメットチョイス』ではストーンカービィの上位互換となっている。
ちなみに、石ころアッパーカットやこんしんアッパーカットを繰り出すと腕を出す。
敵の方は「ストーリーモード」ではへいわなくに プププランド-ドーナツドームから出てくる。「アナザーディメンションヒーローズ」ではディメンションⅡやディメンションⅢにいる。
「マホロアエピローグ」には登場しない。
5-1、5-2、5-3、11-4に登場。倒すとストーン能力を得る。
3-3から登場。倒すとストーンの能力を使うことができるようになる。
サブゲー厶「カービィのたいけつ!ピンボール」と「かぞえる!!カービィ劇場」に登場。
観客として登場。
『スターアライズ』のフレンズヘルパーの個体が、キャラおかしのフレンズころがりに描かれている。
スピリッツがある。サポータースピリットで、アートワークは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』のもの。
たびたび登場する。石ゆえにカタブツだったり、我慢強いキャラクターであることが多い。【ウィリー】とぶつかり交通事故を起こした際はカービィに削られてとんでもない形にされてしまう。