このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、
ロッキー
を解説する。
【とびだせ どうぶつの森】のキャラクターは【ロッキー(どうぶつの森シリーズ)】を参照。
ロッキー |
||
他言語 |
||
---|---|---|
能力 |
ストーン | |
初登場 |
【星のカービィ 夢の泉の物語】 |
名前のとおり石がモチーフのキャラクター。ねじりハチマキを巻いていることが多いが初期の作品では巻いていないこともある。
初登場。吸い込むとストーンをコピーできる。このときはまだハチマキは巻いていない。
本作でもハチマキはしていない。坂道を転がることもできる。
敵は青色、ヘルパーは茶色で登場。本作からねじりハチマキをするようになる。
ヘルパーは全ヘルパー中最も体力が高い上、変身してしまえば無敵なのでかなり使えるキャラクターでもある。
本作ではまたハチマキがないデザインに戻る。
こちらでもハチマキはない。カードナンバーは11番。
本作以降は基本ねじりハチマキをつけているデザインになる。
本人のほか、強化種の【ジャイアントロッキー】が登場する。
従来通り敵として、そしてストーンのヘルパーとして登場。
ヘルパーマスターへの道では、1Pは緑色、2Pは従来通り茶色になる。
メタナイトでゴーDXではただでさえ高いHP42に斬攻撃耐性があることで、剣撃のみであればポピーブロスSr.よりも高いHP(84)を誇る。
NGシーン集では、洞窟大作戦にて巨大なコイツが【カービィ】の帰還を邪魔していた。
ねじりハチマキで初3D登場。
もっとチャレンジステージに登場。
「Wii」とほぼ同様。
【ロボボアーマー】でスキャンするとストーンモードになる。
ストーンのフレンズヘルパーとして登場。
本作でもカービィよりHPは高いので、ホバリングの仕様が異なることを除けば『The アルティメットチョイス』ではストーンカービィの上位互換となっている。
倒すとストーンの能力を使うことができるようになる。
サブゲー厶「カービィのたいけつ!ピンボール」と「かぞえる!!カービィ劇場」に登場。
観客として登場。
たびたび登場する。石ゆえにカタブツだったり、我慢強いキャラクターであることが多い。【ウィリー】とぶつかり交通事故を起こした際はカービィに削られてとんでもない形にされてしまう。