黒騎士/モルス

「お前の可能性を見せて見ろ。」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 漆黒 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 破壊の剣 生命値が最も高い敵1体に【モルス】の最大生命値205%+128700相当のダメージを与える。攻撃を受けた時、50%の確率で自身が受けたダメージの68%を敵に討ち返す。2ターン継続。
- 血の代償 自身の生命値が50%以上の場合、最大生命値の5%を消費し、生命値が最も高い敵1体に最大生命値335%+143000のダメージを与える。自身の生命値が50%以下の場合、生命値が最も高い敵1体に最大生命値235%+143000相当のダメージを与え、100%の吸収効果を伴う。
- 魂喰らい 生命値+47.5%。味方が倒される度に、【モルス】は生命値を15%回復し、10%のダメージ無効化を得る。最大5回までストック。味方が単体攻撃を受けた時、85%の確率で【援護】し、代わりにダメージを受ける。援護時、被ダメージ−60%。※
※魂喰らいの説明文は「味方が倒される度に~」となっているが、実際には敵を倒したときにダメージ軽減の表記がモルスに出現している。
キャラ説明
特属性の追加LR。鍛錬の塔800層到達後に入手可能。
他のキャラにない特徴として、自身の生命値を参照してダメージを計算するため、攻撃力にあまり左右されずに敵にダメージを与える事が可能。
HPを上げれば相手に与えるダメージを増やせるため、他の盾役よりは高めなダメージを叩きだすことが可能であり、タンクキャラとしてはかなり攻撃的。
よって、パッシブスキルは生命値を上昇させるものを多く持たせるといいだろう。
HPを上げれば相手に与えるダメージを増やせるため、他の盾役よりは高めなダメージを叩きだすことが可能であり、タンクキャラとしてはかなり攻撃的。
よって、パッシブスキルは生命値を上昇させるものを多く持たせるといいだろう。
破壊の剣は、反発効果を得る単体攻撃。
結晶スキルの反発に比べ発動確率とダメージ量が高く、タンクキャラ故に攻撃を受ける頻度が多いためその点は嚙み合っていると言える。
結晶スキルの反発に比べ発動確率とダメージ量が高く、タンクキャラ故に攻撃を受ける頻度が多いためその点は嚙み合っていると言える。
血の代償は、自身の生命値が高ければ生命値を消費して高威力の単体攻撃を行い、低ければ吸収効果を得られる単体攻撃を行うというもの。
生命値こそ消費するがかなりの火力が期待でき、消費量も支援キャラの神聖スキルよりは少ないため、それが仇となるケースは少ないだろう。
生命値が低い場合威力は下がるものの、それでも破壊の剣よりは高い。
HPが減ってくると吸収で勝手にHPを回復するので、防御力という概念が余りないPvEではほぼフル回復が可能となる。
(主人公レベル281・レベル300のモルスでHP約4億程度・CPU相手なら約10億ダメージ出せるため、確実にフル回復する)
生命値こそ消費するがかなりの火力が期待でき、消費量も支援キャラの神聖スキルよりは少ないため、それが仇となるケースは少ないだろう。
生命値が低い場合威力は下がるものの、それでも破壊の剣よりは高い。
HPが減ってくると吸収で勝手にHPを回復するので、防御力という概念が余りないPvEではほぼフル回復が可能となる。
(主人公レベル281・レベル300のモルスでHP約4億程度・CPU相手なら約10億ダメージ出せるため、確実にフル回復する)
2つの効果を使い分けることができると言えば聞こえはいいが、生命値次第で決まる効果故に以下のような事態が起こりうる。
- 吸収効果を得ておきたかったが、生命値が高かったために得られなかった。
- 生命値を温存しておきたかったが、生命値が高かったために生命値を消費してしまった。
- 大ダメージを与えたかったが、生命値が低かったために威力が下がってしまった。
- 威力が下がったために仕留め損ねてしまい、それが原因で不利な状況(最悪の場合敗北)になってしまった。
このように適所で狙って行えない点が痛く、有用度を下げてしまっている。
また、多少攻撃できると言っても狙いがボス(PvEにおいては一番HP高い相手は基本的にはボスになる)というのが頭の痛い所。序盤のPvEならともかく、塔800層後にようやく入手出来ても、ボスに攻撃を優先されて倒せるわけもなく…という展開になるので、もし攻撃役としてモルスを起用する場合には、同じ特属性キャラである【占星術師】の魔女儀式を利用し、ボス以外の相手をターゲッティングして貰う必要が有る。そもそも盾役の攻撃にそこまでフォローをする必要が有るかは不明だが…レベルカンストすれば化ける可能性は有る。
(モルスを育成している方の情報を募集中)
(モルスを育成している方の情報を募集中)
盾キャラとしては、守護等の生存率を安定して上げる手段を持たないため、一般的な盾役よりは脆いと言わざるを得ないが、対人戦であれば比較的容易に魂喰らいのダメージ軽減ストックをMAXまで持てるはず。その場合かなりのダメージを軽減可能かと思われる。それでも対人でメイン盾として起用するのが難しい場合は、盾役であることを活かし、塔の1201層以降ではレギュラーとして使っていこう。
解禁カード入手時のセリフは「見せて見ろ」となっているが、本来は見せて「見」ろの部分まで漢字表記になることはない。
正しくは「見せてみろ」である。
正しくは「見せてみろ」である。
名前の由来はギリシャ神話における死の定業、運命を司る神「モロス」だろうか。
おすすめスキル
書
- 上級防御系
- 上級回復系(HPが上がる物)
- 中級回避系
- 中級防御系
結晶
- 反骨心
- 復活
- 反撃
- 無敵の力
- 吸収
- 速度
- 反発
- 目眩
- 軽減
- 回復