姫騎士/イリス

「誇り高く!」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 栄光の旗 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 鉄壁 ランダムな敵3体に345%+64350のダメージを与え、自身と攻撃力が高い味方2体が単体攻撃後、85%の確率で1回連撃し、通常攻撃の100%相当のダメージを与える。効果2ターン。
- 激怒 連続6回攻撃し、生命値が最も低い敵1体に155%+28600のダメージを与える。対象を倒した場合、30%の吸収効果を得る。
- 革命者 味方全体の通常攻撃によるダメージ++80%。敵が戦闘不能になった時、イリスのダメージ+10%。最大8回まで重複可能。
キャラ説明
勇属性の追加LR。鍛錬の塔800層到達後に入手可能。
範囲+連撃持ちの優秀なアタッカー。単純な攻撃性能もさることながら、鉄壁によるサポートも優秀なキャラ。
鉄壁は、自身と高火力キャラに連撃を付与する範囲攻撃。
LvMAX時の連撃率は85%と非常に高く、結晶スキルの連撃よりもはるかに高性能。
単体連撃アタッカーの攻撃力を上げてバフを付与する事で、自身の激怒発動時や、小さな巫女/ラティーファの神楽発動時、占星術師/アウロラの星の導き発動時の連撃率を高める事が可能。
なおこのバフがかかったからといって、結晶スキルの連撃が発動しなくなったりはしないため、このキャラに結晶スキルの連撃を持たせることも十分選択肢に入る。
勇属性な点も相まって手数が重要となる同盟/報酬ボスにおいては重宝するので、育成が不十分であってもぜひ編成に組み込んでおきたい。
LvMAX時の連撃率は85%と非常に高く、結晶スキルの連撃よりもはるかに高性能。
単体連撃アタッカーの攻撃力を上げてバフを付与する事で、自身の激怒発動時や、小さな巫女/ラティーファの神楽発動時、占星術師/アウロラの星の導き発動時の連撃率を高める事が可能。
なおこのバフがかかったからといって、結晶スキルの連撃が発動しなくなったりはしないため、このキャラに結晶スキルの連撃を持たせることも十分選択肢に入る。
勇属性な点も相まって手数が重要となる同盟/報酬ボスにおいては重宝するので、育成が不十分であってもぜひ編成に組み込んでおきたい。
注意点として、2人の内1人は、能力的にほぼ確実に主人公にバフがかかる。
単体攻撃を多く持つ戦士や、3連撃を多く持つ騎士なら連撃を活かしやすいが、8つのスキルの内単体攻撃を一つしか持たない聖職者とは相性が非常に悪い。
また、2、3ターン目に範囲攻撃をセットしてしまうとせっかくのバフを活かせなくなる点にも注意。
支援キャラについては、どれだけバフを乗せているかにもよるが、同じレベルカンストならほぼ仲間アタッカーにかかる。
範囲アタッカーとは相性の悪い能力なので、極力強い単体連撃アタッカーの編成に入れるようにしよう。
単体攻撃を多く持つ戦士や、3連撃を多く持つ騎士なら連撃を活かしやすいが、8つのスキルの内単体攻撃を一つしか持たない聖職者とは相性が非常に悪い。
また、2、3ターン目に範囲攻撃をセットしてしまうとせっかくのバフを活かせなくなる点にも注意。
支援キャラについては、どれだけバフを乗せているかにもよるが、同じレベルカンストならほぼ仲間アタッカーにかかる。
範囲アタッカーとは相性の悪い能力なので、極力強い単体連撃アタッカーの編成に入れるようにしよう。
激怒は、占星術師/アウロラの星の導きと同様にHPの低い敵を優先する6連撃であり、さらに敵を倒すと吸収効果を得られるというもの。
鉄壁のバフがかかった上での6連撃であるため、連撃率の高さも相まってほぼ確実に7回以上の攻撃が可能と、2つのスキルは連動しており、単体で機能するコンボとなっている。
また、吸収効果もあるため他のアタッカーに比べると少々タフな一面もある。
敵を倒すという適用条件はあるものの、HPの低い敵を優先する仕様になっているため戦力の近い相手であればそれほど苦でもないだろう。
鉄壁のバフがかかった上での6連撃であるため、連撃率の高さも相まってほぼ確実に7回以上の攻撃が可能と、2つのスキルは連動しており、単体で機能するコンボとなっている。
また、吸収効果もあるため他のアタッカーに比べると少々タフな一面もある。
敵を倒すという適用条件はあるものの、HPの低い敵を優先する仕様になっているため戦力の近い相手であればそれほど苦でもないだろう。
当然、無敵の力には弱い点もあちらと同じである。
このキャラの場合、運良く連撃で他の敵のHPが減ってくれればそちらにターゲットが変更されるということもありえるが、その場合でも多くの無駄撃ちが発生することはほぼ避けられない。
また手数が多い分反発や反撃を食らいやすいため、吸収効果を得る前に倒されてしまう可能性もある。
このキャラの場合、運良く連撃で他の敵のHPが減ってくれればそちらにターゲットが変更されるということもありえるが、その場合でも多くの無駄撃ちが発生することはほぼ避けられない。
また手数が多い分反発や反撃を食らいやすいため、吸収効果を得る前に倒されてしまう可能性もある。
革命者は、味方の通常攻撃のダメージアップ、敵を倒す度に自身の攻撃のダメージをアップする2種類の効果。
敵を倒すと火力が上がるため、自身がアタッカーなこともあり強烈な一撃を叩き込めるようになる。
この点は激怒とも相性が良く、一気に敵を蹴散らすことも狙える。
敵を倒すと火力が上がるため、自身がアタッカーなこともあり強烈な一撃を叩き込めるようになる。
この点は激怒とも相性が良く、一気に敵を蹴散らすことも狙える。
通常攻撃のダメージアップについてだが、強力なアクティブスキルで攻め込むというこのゲームの基本戦術とそもそも嚙み合っていない。
その上、PvPにおいては仲間キャラが通常攻撃を行う3ターン目を迎える前に決着がつくことも多く、その場合効果をほとんど活かせない。
PvEでも、鍛錬の塔では戦士でなければ混乱や転換による同士討ちを狙う必要があるため、その場合ダメージアップは無意味に等しい。
他のPvEでは、そもそも敵があまり強くないのでこの効果がなくても特に問題はない。
総じて、全く使えない効果ではないのだが、どうにもこのゲームでは活きにくい効果と言わざるを得ない。
結晶スキルの連撃や反撃を多めに装備させるなどして、効果を活かせる場面を増やすように努めたい。
その上、PvPにおいては仲間キャラが通常攻撃を行う3ターン目を迎える前に決着がつくことも多く、その場合効果をほとんど活かせない。
PvEでも、鍛錬の塔では戦士でなければ混乱や転換による同士討ちを狙う必要があるため、その場合ダメージアップは無意味に等しい。
他のPvEでは、そもそも敵があまり強くないのでこの効果がなくても特に問題はない。
総じて、全く使えない効果ではないのだが、どうにもこのゲームでは活きにくい効果と言わざるを得ない。
結晶スキルの連撃や反撃を多めに装備させるなどして、効果を活かせる場面を増やすように努めたい。
多少編成を選ぶが、PvP・PvEともに使いやすいキャラ。手数の多さを活かして状態異常を少し多めに入れておくのが良い。
アクティブスキル1の名称は当初突撃命令だったが、後に鉄壁という名称に変更された。
アクティブスキル2も勝利のため→激怒へと変更されている。
だが攻撃時には変更前の名称がはっきり表示されているため、無垢な少女/コモモ=サガの二つ名と同様不具合の可能性が高い。
他にもアクティブスキルの名称が変更されたキャラは何人か存在するが、2つとも変更されたのはこの【姫騎士】のみである。
アクティブスキル2も勝利のため→激怒へと変更されている。
だが攻撃時には変更前の名称がはっきり表示されているため、無垢な少女/コモモ=サガの二つ名と同様不具合の可能性が高い。
他にもアクティブスキルの名称が変更されたキャラは何人か存在するが、2つとも変更されたのはこの【姫騎士】のみである。
上記の通り、革命者の説明文では「ダメージ++80%。」と書かれている。
解禁カード入手時のセリフはわずか5文字であり、非常に短い。
発音する際も「ほこりたかく」とわずか6音であり、学院の才女/クリスティーナ=ベルトラム並の短さである。
発音する際も「ほこりたかく」とわずか6音であり、学院の才女/クリスティーナ=ベルトラム並の短さである。
名前の由来はギリシャ神話における虹の女神「イリス」だろうか。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級強攻
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 復活
- 無敵の力
- 目眩
- 必殺
- 熱気
- 死神
- 速度
- 破甲
- 治癒妨害