小さな巫女/ラティーファ

「えへへ…お兄ちゃんに会える日をずっと待っていたよ!」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 祈祷 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 神楽 6回連続攻撃し、毎回ランダムな敵1体に135%+25740のダメージを与え、敵の攻撃力−30%。効果2ターン。
- 厄除け ランダムな敵3体に395%+71500のダメージを与える。敵が【神授】状態にかかった場合、残りの効果分を一気に与え、【神授】状態がなくなる。
- 神事 敵全体の治療効果と治療を受ける効果−40%。単体攻撃時、敵に1つ【神授】状態に与える:ターン毎に自身の攻撃力8%のダメージを敵に与える。5ターン継続。【神授】状態は最大10つまで重複可能。
2022年1月6日 限定衣装追加
会心率2.5% 会心ダメージ5%
会心率2.5% 会心ダメージ5%
キャラ説明
英傑の泉解放後に召喚可能な初期LRの1人。
神事による継続ダメージを追加する単体攻撃に、神楽による6連撃と、厄除けで強力な範囲攻撃と多彩な攻撃方法を持つ強力なアタッカー。
単純にSSSRの上位アタッカーの延長上で使えるので使いやすいという点と、獣属性LRスキル【転換】が組み合わさり、序盤からPvP、PvE問わず欠かせないキャラとなる。
神楽は、敵の攻撃力をダウンする6連撃。
攻撃回数が多い分幅広く状態異常をばらまくことが狙え、ドリュアスとの相性も良い。
目眩等と組み合わせれば、攻撃力ダウンと合わせて味方の安全を確保しやすくなる。
6連撃持ちという点では、同盟/報酬ボスにおいての必須キャラの一人と言える。
ただ、6連撃の宿命として、タンクキャラには弱いという点がある。
レベルが上がってくるとPvPでは攻撃係数不足が響いてきて、相手に同レベルくらいでスキルを整えた盾キャラがいると、満足にダメージを与える事が出来ない…という事態になる。
上記の目眩と組み合わせて援護を封じることや会心率を上げる事が重要。
攻撃回数が多い分幅広く状態異常をばらまくことが狙え、ドリュアスとの相性も良い。
目眩等と組み合わせれば、攻撃力ダウンと合わせて味方の安全を確保しやすくなる。
6連撃持ちという点では、同盟/報酬ボスにおいての必須キャラの一人と言える。
ただ、6連撃の宿命として、タンクキャラには弱いという点がある。
レベルが上がってくるとPvPでは攻撃係数不足が響いてきて、相手に同レベルくらいでスキルを整えた盾キャラがいると、満足にダメージを与える事が出来ない…という事態になる。
上記の目眩と組み合わせて援護を封じることや会心率を上げる事が重要。
厄除けは、敵が神授状態ならばダメージが増す範囲攻撃。
神楽により神授をばらまいた後の攻撃であるため、大抵の場合は通常時より高いダメージが期待できる。
連撃や連続技により攻撃回数が増えていれば、威力はさらに増す。
ただし、鍛錬の塔においては「ダメージが増す代わりに神授状態がなくなる」効果が邪魔になることもある。
これにより敵の状態異常を1つ解除することになるため、暴走時の同士討ちが狙いにくくなってしまう。
転換や混乱による同士討ちで突破することが基本となる騎士や聖職者の場合は、特に影響が大きくなる。
とはいえ、前述の通りドリュアスとの相性が良く、転換による同士討ちが狙えるこのキャラを鍛錬の塔で使用しないなど、まず考えられない。
神楽により神授をばらまいた後の攻撃であるため、大抵の場合は通常時より高いダメージが期待できる。
連撃や連続技により攻撃回数が増えていれば、威力はさらに増す。
ただし、鍛錬の塔においては「ダメージが増す代わりに神授状態がなくなる」効果が邪魔になることもある。
これにより敵の状態異常を1つ解除することになるため、暴走時の同士討ちが狙いにくくなってしまう。
転換や混乱による同士討ちで突破することが基本となる騎士や聖職者の場合は、特に影響が大きくなる。
とはいえ、前述の通りドリュアスとの相性が良く、転換による同士討ちが狙えるこのキャラを鍛錬の塔で使用しないなど、まず考えられない。
神事は、敵全体の治療効果ダウン、単体攻撃の度に神授を付与する2種類の効果。
【神授】はイマイチ分かりづらいが、各ターンの終わりにダメージが入る。
多重付与するとその分だけターン終わりにダメージが入るが、ダメージ発生後は【神授】追加されない限りは継続ダメージは生まれない。(4重付与なら、【小さな巫女】の攻撃力32%ダメージを与え、以後は5重以上になるまでは継続ダメージは発生しないとなる)
状態異常の1つにはなるので、5ターン目の攻撃で解除されず暴走時にかかっている方が望ましい状況になる。
出来るだけ幅広い相手に付与が狙えるよう、結晶スキルの連続技は必須。
盾キャラが多く居る面で起用して上げれば、援護で勝手に目眩と継続ダメの状態異常を付与可能。
【神授】はイマイチ分かりづらいが、各ターンの終わりにダメージが入る。
多重付与するとその分だけターン終わりにダメージが入るが、ダメージ発生後は【神授】追加されない限りは継続ダメージは生まれない。(4重付与なら、【小さな巫女】の攻撃力32%ダメージを与え、以後は5重以上になるまでは継続ダメージは発生しないとなる)
状態異常の1つにはなるので、5ターン目の攻撃で解除されず暴走時にかかっている方が望ましい状況になる。
出来るだけ幅広い相手に付与が狙えるよう、結晶スキルの連続技は必須。
盾キャラが多く居る面で起用して上げれば、援護で勝手に目眩と継続ダメの状態異常を付与可能。
治療効果ダウンの効果は、残念ながら有用とは言い難い。
PvPではヒーラーの回復力が大きく、この効果が適用されても結局1度の回復でフル回復されることがほとんどのため、役立つ場面が少ない。
PvEでは敵のHPの高さに対して回復量が少ないためあまり影響がなく、暴走後は治療効果を下げようが結局1回で全回復されることとなりこちらもあまり役に立たない。
PvPではヒーラーの回復力が大きく、この効果が適用されても結局1度の回復でフル回復されることがほとんどのため、役立つ場面が少ない。
PvEでは敵のHPの高さに対して回復量が少ないためあまり影響がなく、暴走後は治療効果を下げようが結局1回で全回復されることとなりこちらもあまり役に立たない。
限定衣装【初恋の香り】の解禁カードの説明文では、「小さいな巫女」と書かれている。
「巫女」とは、起源は不明だが、占術・神楽舞・祈祷・神託を他の者に口伝えるシャーマニズムを行う職の女性を指す。
明治時代以降の日本では、主に神職として、神社内で神事を執り行うのが通例となっている。
明治時代以降の日本では、主に神職として、神社内で神事を執り行うのが通例となっている。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 連撃
- 復活
- 無敵の力
- 目眩
- 必殺
- 熱気
- 死神
- 反発耐性
- 反撃耐性
結晶スキル構成実例
古の結晶1 | 古の結晶2 |
連続技→蓄積圧倒 | 破甲 |
連撃→連撃転換 | 熱気 |
速度 | 目眩 |
必殺→斬撃決闘 | 復活→勇猛復活 |
反撃耐性 | 死神 |