占星術師/アウロラ

「あなたの運命は星の導き次第ですよ」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- ドロー 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 魔女儀式 ランダムな敵1体に695%+128700のダメージを与え、2ターンの間、敵を【集中攻撃】する。敵が倒された場合、自身と味方の攻撃力+18%。効果1ターン。
- 星の導き 生命値が最も低い敵に155%+28600のダメージを6回与える。敵の生命値が35%以下の場合、ダメージ+175%。
- プレイ 味方全体のダメージ+33%。自身が倒されたら【局外者】状態に入り、速度+5%、攻撃力+30%。2ターン継続。味方全体が倒されたら即解除。【局外者】にされた目標は攻撃されず、味方への援護不可、状態異常耐性とダメージ耐性がつく。
キャラ説明
英傑の泉解放後に召喚可能な初期LRの1人
単体連撃アタッカーで、特徴として1人を絶対倒す能力に溢れている強アタッカーの1人。
魔女儀式は、攻撃対象を集中攻撃状態にする単体攻撃。
これにより、敵1体を袋叩きにして手っ取り早く倒すことが狙える。
さらにその敵を倒すことで攻撃力が上がり、次の敵も倒しやすくなるという効果も付いている。
なかなかに強力なコンボになっており、敵の頭数を減らすことが重要なこのゲームでは、PvE、PvP共に有用な効果である。
なお説明文には「ランダムな敵1体に~」とあるが、実際には主人公を優先して攻撃するようになっている。
これにより、敵1体を袋叩きにして手っ取り早く倒すことが狙える。
さらにその敵を倒すことで攻撃力が上がり、次の敵も倒しやすくなるという効果も付いている。
なかなかに強力なコンボになっており、敵の頭数を減らすことが重要なこのゲームでは、PvE、PvP共に有用な効果である。
なお説明文には「ランダムな敵1体に~」とあるが、実際には主人公を優先して攻撃するようになっている。
欠点としては、PvEのボス盾編成時に、魔女儀式が援護したボスキャラに当たってしまう可能性がある事。
PvEのボスは非常にHPが高く、1・2ターンではまず削り切る事は不可能であるため、攻撃が無駄になり易い事に注意。
PvEのボスは非常にHPが高く、1・2ターンではまず削り切る事は不可能であるため、攻撃が無駄になり易い事に注意。
集中攻撃状態について。
- 集中攻撃状態の敵が攻撃を受ける場合、あらゆる条件の中で最優先狙いの判定になる。
- 後列狙いの攻撃を行うスキル発動の時、集中攻撃状態の敵が前列にいれば集中攻撃状態の敵を狙う。
- 「生命値が低い敵を狙う」「攻撃力が高い敵を狙う」等の場合も同様に、集中攻撃状態の敵を狙う。
- 範囲攻撃の場合、必ず範囲攻撃の内1発は集中攻撃状態の敵が含まれる。
- 集中攻撃状態の敵が複数いる場合、単体攻撃ならその内の一人にランダムに攻撃する。6連撃の場合、1発ごとに攻撃対象がランダムに決定される。
- 同士討ちの場合も、集中攻撃状態の味方がいればそのキャラを攻撃する。
- 「攻撃を受ける場合」なので、ヒーラーの回復技には影響しない。
星の導きは、HPの低い敵を優先する6連撃。
魔女儀式によるターゲッティングからの低HP者優先狙いの6連撃は、凶悪なコンボとして成り立っている。
攻撃対象のHPが減ると与えるダメージが増える効果も有り、とにかく1人を倒すという強い意志を感じる仕様となっている。
この特性を最大限活かせるよう、他のアタッカーには目眩を持たせ、6連撃発動時に盾キャラの行動を封じておけば、集中攻撃が最大限に炸裂する。
自身には目眩や死神を装備させ、相手の反撃の芽を摘み取る使い方がとても強い。
魔女儀式によるターゲッティングからの低HP者優先狙いの6連撃は、凶悪なコンボとして成り立っている。
攻撃対象のHPが減ると与えるダメージが増える効果も有り、とにかく1人を倒すという強い意志を感じる仕様となっている。
この特性を最大限活かせるよう、他のアタッカーには目眩を持たせ、6連撃発動時に盾キャラの行動を封じておけば、集中攻撃が最大限に炸裂する。
自身には目眩や死神を装備させ、相手の反撃の芽を摘み取る使い方がとても強い。
ただし攻撃の性質上、無敵の力には弱い。
低HPで無敵状態の敵がいる場合、攻撃が全てその敵に向かうため、無駄撃ちになってしまう。
また、幽霊状態を持つGRキャラも苦手であり、そちらに対しても実質無駄撃ちとなるケースが多い。
低HPで無敵状態の敵がいる場合、攻撃が全てその敵に向かうため、無駄撃ちになってしまう。
また、幽霊状態を持つGRキャラも苦手であり、そちらに対しても実質無駄撃ちとなるケースが多い。
プレイは、味方全体の与ダメージアップ、自身の戦闘不能時に局外者状態になる2種類の効果。
ダメージアップの効果は、特にやられる前にやれの精神が強いこのゲームのPvPにおいては重要な効果となる。
このキャラは6連撃持ちであり攻撃回数が多いため、単体でも効果を活かしやすい。
性質上、タンクやヒーラー多めの編成では効果が薄いため、アタッカー多めの編成にするのが基本となる。
ただ、これ目当てなら流麗の姫君/フローラ=ベルトラム、祈りの舞/オーフィア、火樹銀花/コモモ=サガ等他にも同様の効果を持つキャラが存在する。
それぞれの性能や、編成との相性を考慮しながら取捨選択をするとよいだろう。
あるいは、併用することでより攻撃的な編成にすることも考えられる。
ダメージアップの効果は、特にやられる前にやれの精神が強いこのゲームのPvPにおいては重要な効果となる。
このキャラは6連撃持ちであり攻撃回数が多いため、単体でも効果を活かしやすい。
性質上、タンクやヒーラー多めの編成では効果が薄いため、アタッカー多めの編成にするのが基本となる。
ただ、これ目当てなら流麗の姫君/フローラ=ベルトラム、祈りの舞/オーフィア、火樹銀花/コモモ=サガ等他にも同様の効果を持つキャラが存在する。
それぞれの性能や、編成との相性を考慮しながら取捨選択をするとよいだろう。
あるいは、併用することでより攻撃的な編成にすることも考えられる。
戦闘不能時に局外者状態になる効果もある。
復活と似ているが異なる効果であり、復活効果を持っているならそちらが先に発動し、発動も阻害しない。
倒されても2ターン追加で動くことができるので、他のキャラにはないしぶとさがある。
この倒されても動ける点を利用し、編成の中でも攻撃力高めにしておくことで、相手のアイシアやメタトロンに対するデコイにでき、他のアタッカーを守ることができる。
また、アタッカーではあるが前衛に配置することで後衛を守るという使い方もできる。
この場合、凍結されるのを防ぐことができ、もし次のターンまで生き残れれば極速がかかる可能性があったりと、メリットは少なくない。
復活ではないために死神では無効にされず、単体攻撃主体アタッカーの天敵である反撃・反発に対してもある程度強い。
他にも、HP0の状態となるために本能が最大限威力を引き出せるので相性が良い。
復活と似ているが異なる効果であり、復活効果を持っているならそちらが先に発動し、発動も阻害しない。
倒されても2ターン追加で動くことができるので、他のキャラにはないしぶとさがある。
この倒されても動ける点を利用し、編成の中でも攻撃力高めにしておくことで、相手のアイシアやメタトロンに対するデコイにでき、他のアタッカーを守ることができる。
また、アタッカーではあるが前衛に配置することで後衛を守るという使い方もできる。
この場合、凍結されるのを防ぐことができ、もし次のターンまで生き残れれば極速がかかる可能性があったりと、メリットは少なくない。
復活ではないために死神では無効にされず、単体攻撃主体アタッカーの天敵である反撃・反発に対してもある程度強い。
他にも、HP0の状態となるために本能が最大限威力を引き出せるので相性が良い。
なお説明文には「状態異常耐性とダメージ耐性がつく」とあるが、局外者状態になった時点での状態異常は残るので注意。
そのため、沈黙状態なら通常攻撃しかできず、凍結状態なら行動できない。
特に凍結はせっかくの局外者状態を全く活かせなくなってしまうため、前述のように前衛に配置するなどして回避したいところ。
また、封印状態で倒された場合は局外者状態にすらならずに倒されてしまう。
そのため、沈黙状態なら通常攻撃しかできず、凍結状態なら行動できない。
特に凍結はせっかくの局外者状態を全く活かせなくなってしまうため、前述のように前衛に配置するなどして回避したいところ。
また、封印状態で倒された場合は局外者状態にすらならずに倒されてしまう。
また、召喚勇者/皇沙月が登場したことはこのキャラにとって逆風となっている。
あちらは自身だけでなく味方全体に局外者状態を付与できるので、その点で大きく水をあけられており、このキャラならではの強みが一つ減ってしまったと言える。
もっとも、あちらはほぼ課金者専用キャラな上に育成難易度も段違いなので、入手・育成難易度では逆にこちらが大きく水をあけている。
他にもアタッカーとタンクの違い、スキルの効果の違い、それによる運用法の違い等があるため、性能だけ見ても差別化自体はできており、決して下位互換などではない。
あちらは自身だけでなく味方全体に局外者状態を付与できるので、その点で大きく水をあけられており、このキャラならではの強みが一つ減ってしまったと言える。
もっとも、あちらはほぼ課金者専用キャラな上に育成難易度も段違いなので、入手・育成難易度では逆にこちらが大きく水をあけている。
他にもアタッカーとタンクの違い、スキルの効果の違い、それによる運用法の違い等があるため、性能だけ見ても差別化自体はできており、決して下位互換などではない。
総じて、アタッカーとしての性能は非常に高水準でかつ育成しやすい。
特に精鋭訓練では、小隊員中で1人は育成している人がいると突破が楽になる。
特に精鋭訓練では、小隊員中で1人は育成している人がいると突破が楽になる。
当初、アイシアの入場スキル風の斬撃で倒された場合は局外者状態にならずに倒されてしまっていた。
これは、風の斬撃にバフを抹消する効果が有り、局外者状態はバフ扱いという事になっていたのだと思われる。
現在は仕様が変更され、局外者状態までは阻害しなくなった。
これは、風の斬撃にバフを抹消する効果が有り、局外者状態はバフ扱いという事になっていたのだと思われる。
現在は仕様が変更され、局外者状態までは阻害しなくなった。
6連撃持ちではあるが、同盟/報酬ボスでの優先度は高くない。
特属性のスキルである拘束の効果により、攻撃の機会を減らしてしまうためである。
とはいえ、キャラが揃っていないのであれば組み込むことも考えられるか。
特属性のスキルである拘束の効果により、攻撃の機会を減らしてしまうためである。
とはいえ、キャラが揃っていないのであれば組み込むことも考えられるか。
局外者状態の説明文には「味方への援護不可」とあるが、このキャラはもともと援護を行えないのでこの部分は蛇足となっていた。
召喚勇者/皇沙月の登場により、ようやく意味を持つようになった。
召喚勇者/皇沙月の登場により、ようやく意味を持つようになった。
上記の通り、星の導きは上手く決まれば非常に強力な反面弱点もあるので、この攻撃次第で明暗が分かれるケースも多い。
その点を踏まえると、解禁カード入手時のセリフにある「運命は星の導き次第」というのは的を射ていると言える。
その点を踏まえると、解禁カード入手時のセリフにある「運命は星の導き次第」というのは的を射ていると言える。
名前はローマ神話における暁の女神「アウロラ」からきているのだろうか。
ちなみにこのアウロラは、太陽風によって地球の熱圏付近で発生する発光現象「オーロラ」の由来にもなっている。
このゲームには「極光石」というアイテムが存在するが、その「極光」とはオーロラのことである。
ちなみにこのアウロラは、太陽風によって地球の熱圏付近で発生する発光現象「オーロラ」の由来にもなっている。
このゲームには「極光石」というアイテムが存在するが、その「極光」とはオーロラのことである。
「占星術」とは、天文現象をもとに未来を予測する術のこと。
GR育成以降の使い道(通常は無視していいお話)
隠しデータのため見れないが他のどのアタッカーよりもHPが極端に低い印象をうけるのが欠点。
戦力が上位クラスになると秘器で簡単に落とされるほど脆い。
秘器で落ち無敵で阻害されるほどのクラスになった場合は
特属性で4体で組みステータスをあげるなど制約が生じるので
全体的に使いづらいアタッカーとなっていく。
戦力が上位クラスになると秘器で簡単に落とされるほど脆い。
秘器で落ち無敵で阻害されるほどのクラスになった場合は
特属性で4体で組みステータスをあげるなど制約が生じるので
全体的に使いづらいアタッカーとなっていく。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級強攻
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 連撃
- 目眩
- 必殺
- 熱気
- 死神
- 反発耐性
- 反撃耐性
- 本能
- 無敵の力