TOPGEAR - ストグラ まとめ @ウィキ | STGR wiki

組織名		TOPGEAR(トップギア)
設立日		2024年08月01日（累計171日)
解散日		2025年01月18日
本拠地		8192番地
本拠地種別		ガレージ
ボス		飯田 けんつ
モチーフ		歯車
チームカラー		シアン

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目次

基本情報

  概要　

飯田けんつが率いる、元民間傭兵会社ACADEMY発のギャング。

   ▪ 成長をテーマに掲げ、各々の個性が活きる組織になることを志す。

  理念　

   ▪ 個性の違う歯車がかみ合い、全員で最高速（トップギア）での成長を目指す。
   ▪ 基本的に人を詰めたりはしないが、有事の際には徹底的に潰す。
   ▪ 大型ばかりにはならず、みんなで遊ぶ時間を作れるホワイト企業のような場所にする。
   ▪ 黒側の夢が叶う場所にする。
   ▪ 泥臭くみんなで成長していく。
   ▪ みんなで辛いことを共有する。(話したくないことは話さなくていい)
   ▪ 街の全ての人にリスペクトを持って行動をする。
   ▪ それに伴い警察に対しても、捕まったとしても会話を大切にし、投げやりにならない。

  由来　

自動車において最高速度が出せるギアを指す用語（トップギア）が由来。
またTOPGEARのモチーフであり理念にも通ずる「歯車」をドイツ語に訳すと「Gang（ギャング）」となり、ダブルミーニングである。

• 一人一人の経歴がバラバラであったり、特定の分野に突出した能力を持つメンバー ※
    （車の運転技術に優れたボス、ヘリの操縦技術と知識に優れたKT、銃撃戦に優れたタマーチ、など）
  で構成されているため、
  歯車のようにそのデコボコを補い合う形で全員のギアをかみ合わせたら、トップギア(最高速)を目指せるはずだと考えたことから。
  

設立初期は「TOPGEAR トップギア」という名称を不必要に公にしない方針だったため、
その名が周知されるまで、警察には「くず鉄ギャング」と呼ばれたり、某他組織には「放課後クラブ」と呼ばれたりしていた。（現在進行系でそう呼ぶ者も居る）
また、その語感から「トッポギ」と呼ばれることも少なくないが、“その人の呼びたいように呼べばいい” のスタンスで何と呼ばれようが否定も肯定もしていない。※「トッポギ」の呼びはじめは恐らく某ギャングボス。
現在は主に「トップギア」「TG」「トッポギ」と呼ばれることが多い。 ※
  （今後もしフロント企業を作るなら、そう呼ばれる皮肉も込めて「TOPOGIYA トッポギ屋」を作ろうか？と画策しているメンバーも居る様子？）

  経緯　

飯田けんつがギャング設立に至った理由は以下の3つ

• ｢理不尽にはそれ以上の理不尽を｣という考えを可能にする立場がギャングボスであったこと。
• ｢夢を叶える街｣を体現できていない人 ※
    （夢半ばでギャングを解散した過去がある人、事情により半グレ期間が長かった人、既存ギャングの門を叩いたけど手が届かなかった人）
  が多いと感じ、自身がギャングを設立することで各々のなりたいギャングの理想像を目指せる場を提供したいと考えたこと。
• 勧誘できる半グレの人数が多く、ACADEMYの親組織であるARCANAと利害関係を結ぶには、これ以上ない好機であると考えたこと。

  加入方法

当初の想定では全会一致としていたが、メンバーの起床率の問題もあり今のままでは一生増えないとの意見が多数出たため、
新メンバーの候補となる者はまずは体験期間（1週間～2週間）を設けて、その人柄と組織に合う合わないを判断する。 ※
  （現在のメンバーはみつーを除いてボスの独断で集めたメンバーであるため、今のメンバーを集めたボスなら人を見る目はあるだろうとして現在の体制となった。）

▼ 体験の雇用について ▼

• ボスが人柄を見て認めた人であれば、身辺調査及び適性を見た上で体験雇用の判断はボスに一任。
• メンバーからの推薦があった場合、一度ボスと面談し上記の条件をクリアすれば体験可能。
  より間口を広げて出会いの場を増やすため、アンダーボスの 3人 （KT、タマーチ
  、シュガピ） にも体験を雇用する権利を持たせることに。

体験メンバーにはメイン拠点としているホテルの一室を与え、スタッシュやガレージを提供している。
※体験の窓口は広く持つ代わりに、体験中に何か問題が生じれば体験期間の満了を待たずとも即解雇可能とする。

  当面の活動方針　

• 大型犯罪では18回連続で利確するなど成功率がかなり高まって来たため、次のフェーズとして捕まった仲間を1人でも多く救うために動く方針にシフト。
  利確で満足せず、救える救えないの線引を身を持って学ぶため、多少無茶だったとしてもトライしてみて経験値を得ようと考えている。
• 大型犯罪後のフィードバックを濃くするため、収束後拠点に集まり各々の動きを精査、何が良くて何が悪かったのかをより明確にする。
  今までは大型犯罪の連続だったが、成長段階である現状そうした時間も大切だと考えた。
• メンバー各々で配置決めや意見出しを積極的に行い、戦闘大臣の負担を減らす。
  今までは戦闘大臣が総じて指揮していたが、彼の負担を感じ取ったボスと2人で話した結果その方針に定まった。
• 新メンバーの勧誘に関して、勧誘対象は己の意思で黒落ちした者、かつ志望先が無い者を対象とする。
  白市民を勧誘して黒落ちさせることは望んでおらず、むしろ白の楽しさを謳歌してほしいとも考えている。（ボスが白市民の楽しさを知っているため）

  TOPGEARの終焉　

• ボスが本当にやりたかったことをやろうとアクセル全開にしてALLINにぶつかった結果、2025年1月18日をもって解散した。

飯田けんつの魂ポスト

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— けんつめし【FENNEL】 (@Kent_Golemeshi) January 18, 2025

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構成員情報

  在籍メンバー　

一覧

加入日 役職 階級 紹介 経歴 メンバーカラー

加入日	名前	役職	階級	紹介	経歴	配信場所	メンバーカラー
'24/06/25	飯田 けんつ	ボス	Boss	イベントレースにて街で3位に輝くほどの車の運転技術を持つ。 無馬と取引を行いACADEMYを実質譲り受け、勧誘に乗ってくれたACADEMYメンバーでギャングを結成。 組織立ち上げ直後から大きな火種を持ち込むことこそあれど、それを乗り越えながら 自身も折れずに成長していく荒削りなボスである。 しかしながら、その荒削りな挑戦心溢れるスタンスこそが組織解散の決定打になってしまった。	Glare Gem 元ACADEMY取り纏め	Twitch YouTube	火種レッド ※   （組織が立ち上がった4日目にGBCとの火種を生んだことから）
'24/06/25	フランク・ジェスター(KT)	アンダーボス	UnderBoss	ACADEMYでボスと共に学ぶ機会も多く、ヘリの操縦技術を高く買われて加入。 組織の良心とも言える存在でメンバーからの信頼も厚く、外部の傭兵が多くヘリ組の連携が取り辛かった際、 みつーが「KTさんが居ればこんなことにはならなかった」とこぼすほど無線での連携も上手い。 怒らせると怖い存在でもあり、ボスであろうとも容赦なく一喝する。 対ボスのメンケアができる貴重なメンバーだったのだが、諸々の事情で起床が遅くなりがち。	元ACADEMY生徒	YouTube Twitch	金欠パープル ※   （命名時にたまたま所持金が不足していたことから）
'24/06/26	モーガン・フリーザン	メンケア大臣	Recruit	様々な声マネや変装を駆使する、俗に言うムードメーカー兼マスコット。 何かと衛星外でやらかしがちだが、彼が起きてくると皆の笑顔が増える。 ギャンブルや女性、そしてこの街の生活についての失敗談は彼の鉄板トークテーマ。 だが、意外と1対1で話すと深い話をしてくれることもある。	元concellge 元ACADEMY生徒	YouTube	イベテロホワイト ※   （衛生外でイベテロをやらかしたと暴露されたことから。）
'24/07/07	雪菱 メラ		Manager	運命の人を探しにドイツから来た、黒いことに興味を持っているお嬢様。 ACADEMY以前から知識・自信があるというヘリの腕に期待して勧誘。 お嬢様ということもあってお金にルーズだったり、 街に来て早々にカジノ王になって「しまった」ため、立派なギャンカスだったりする。 組織内では時たまに辛辣な一面も見せるが、最近はそこもメラらしい一面として受け入れられている。	元ACADEMY生徒	Twitch	借金ゴールド ※   （組織への借金を抱えていたり、何かと金銭面でのゆるさが目立つことから）
'24/07/07	チョコラータ メアリー		Manager	明るく陽気な関西弁が特徴的なしっかり者。 癒えない傷を抱えていたが、ボスの人柄と組織の理念に共感し加入を決意。 過去の知識と経験から、準備期間に何もわからなかったボスに力添えをしてくれた。 現在は声色を変えることで過去の傷を隠すことにした模様。（ボス以外には理由は明かしておらず成長期で通している）	元concellge 元ACADEMY生徒	Twitch	おかんイエロー ※   （元来おかん気質であったことから）
'24/07/13	イネヌコ		Recruit	ドッキリ好きのオールラウンダー。 モーガン・フリーザンの熱い推薦により勧誘の後、ボスの言葉を信じて加入を決意。 銃・車・ヘリの全てをオールマイティにそつなくこなす、多才多芸な組員。 起床頻度がかなり低い割に腕が立つタイプだが、時たまポカをやらかすのはご愛敬。	元concellge 元ACADEMY生徒	Twitch	サプ無しオレンジ ※   （拠点内や大型犯罪中にサプレッサーをつけないまま発砲をしたことから）
'24/07/27	三島 みつー		Manager	組織内での後輩枠。 勧誘時、加盟が決まっていたメンバー7人の承認を経て加入。 加入時点では経験が浅かったものの努力家な上に戦闘面での理解やセンスもあり、着実に実力を伸ばしている未来の有望株。 そつの無いイケメンぶりも組織内外から評価されており、恋バナのターゲットにされがち。 様々なメンバーの立場に立って考えることが出来る人物であり、解散決定時には全ての罪を被ったボスのことまで気にかけていた唯一の人物。	元ACADEMY生徒	Twitch	パンティブラック ※   （パンティ拠点で写真を撮った一件から。ちなみに何故か本人も拒否していない。）
'24/07/28	シュガーピーチ	アンダーボス	UnderBoss	2度目の勧誘を経て加入。メンバー内で一番黒歴が長くまた生粋のクラフターでもあり、 縁の下の力持ち的存在。（癒やし枠） 元は引っ込み思案な性格だったものの、組織内ではむしろ引っ張る側に回るほど成長した。 突っ走る人間が多い組織内では貴重な慎重派の人材。	元IRiS 元ACADEMY生徒	YouTube Twitch	メンヘラピンク ※   （メンヘラ疑惑をかけられたことから。その後起床時にメンヘラピンクを自称したため、他のメンバーにもカラーを付けるようになった発端でもある）
'25/01/17	やうじ岡野			ボスの直接の勧誘で加入。 かなり強火の思想持ちでけんつとも考えが合うのだが、乗せるだけ相手を乗せてハシゴを外すことも。 加入日初日に略奪ミッションに参加してALLIN相手に抗争、ひいてはその後の組織解散のきっかけを生んだ張本人。 その後、ALLINの手によって溶鉱炉に沈められて命を落とした。 あまりに短い期間の人生だったこともあり、組織メンバーですら顔を合わせなかった者もいる他、組織外の人間からは存在そのものすら疑われた。		Twitch	要確認

発足前のメンバーは勧誘に納得した日を掲載
階級について、初期メンバーは全員「Manager」にする意向。起きておらず昇級出来ていない人も起き次第昇級予定。

  元メンバー

一覧

名前 脱退日 加入日 備考 経歴 配信場所

名前	脱退日	加入日	備考	経歴	配信場所
タマーチ ニキタ	2024/12/25	2024/06/27	組織との足並みを揃える大変さやそれに伴った負担が積み重なった結果、自分を見つめ直すため脱退。	ホットドッグ協会 元ACADEMY生徒	Twitch
山田　カイキ	2025/1/8	2024/11/02	年末年始での騒動の最中、TG所属を知らないNLからの勧誘を機に、半グレ時代から憧れであったNLを目指すことを考え脱退。通称山田カイヒ	元MOZU ママみ同好会会長	Twitch

  体験メンバー　

一覧

体験日 紹介 経歴

名前	体験日	紹介	経歴	配信場所
三条　ねぎ	2024/10/26～ 2024/12/07	設立メンバーである三島 みつーと、警察の二部　らるたると共に街に来た。 たまたまアジト裏でスーパーシャウト状態でひとり言を喋っていた彼をタマーチが発見し、 その後ボスと面談をし、1時間強話し合った結果体験が決まった。 街での交流をほとんどせずに体験したため、もっと1人で頑張ってみたいという理由で加入はせず。 体験中は半分と決めていた大型報酬のもう半分を全て渡し、「半グレが辛くなったらいつでも帰ってこい！」と送り出した。		Twitch
くま　ぽこ	2024/11/02～ 2024/11/09	設立準備中のジョーカーギャングの構成員だったが、事情によりクビとなった結果フリーの半グレに。 その後ゆるギャンの傭兵などで犯罪を重ねていたが、TGとゆるギャンの一件があり今後の身の振り方を考えていた際、 街で交流もあったボスと会って話しをすることに。結果的に「もうゆるギャンの傭兵には行かない」と決断したため、体験として勧誘した。 体験期間満了後ボスと面談を行い「もっと周りを見たい」という理由で加入はせず。 それを聞いたボスは、体験中は半分と決めていた大型報酬のもう半分を全て渡し、「それで頑張ってきな！」と送り出した。	元Trickster	Twitch

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関連組織情報

 秘匿組織「ARCANA」  

無馬かな率いる、ACADEMYの元親組織。様々な闇ビジネスを統括している。

• ギャング設立後、ARCANAに協力を約束することで、設立や初動期間に援助を受ける形へ。
• 自身らの手探り感を大事にする為、積極的な利用はしないが、新興ゆえの問題や停滞期などが訪れた際の壁を突破する力を保証している。

◇援助内容

・ギャング設立までの援助。
　・準備期間に利用できるよう、ACADEMYの経営権を飯田へ譲渡。
　・在籍生徒の引き抜きや勧誘を許可。
　・犯罪連携訓練として、教師陣より犯罪を学ぶ形を継続。
　・ACADEMYの運営は、対外的に無馬がトップのまま、責任と信用を担保。
　・ACADEMYの運営費用はこれまで通りARCANAが協力。
・ギャング設立への援助。
　・人参カーの売却によりギャング初期費用30億を即金で用意。
　・余らせている好条件物件の買取譲渡を受けられる権利。
　・情報の提供(薬レシピの開示やギャング情勢情報等)を受けられる権利。
　・随時、相談等を行えるよう采配。

※現在受けた援助：ACADEMY関連である設立援助、初期費用の件、その他軽い相談等

◇協力内容

・新武器の性能テスト等の目的で大型犯罪へ傭兵として招くこと。
・ARCANA側からの傭兵参加要求には基本的に応じること。
・ギャングにしかできないことで困ったことがあれば相談にのる。
・期限は設けないこととする。

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拠点情報

  概要　

• 大型の逃げ込みやアジトなどの物件探しから始まり、現在は逃げ込み場所を探している。
• アジトの要塞化をするために7011と7015に7件の物件を購入。
• 逃げ込み拠点として計11件購入。(12億6250万)
• 設立以前から保有している物件8件を互いに共有。

  一覧　

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番地 場所 通称 管理 備考

番地	場所	通称	管理	備考
8193				アジト拠点。
7011付近				アジト要塞化のための拠点。
7015付近				アジト要塞化のための拠点。
9374		クラフト拠点		逃げ込み先拠点①
9384		クラフト拠点		逃げ込み先拠点②
10108	生成所付近	海3		逃げ込み先拠点③、花置き場
10076		海1		逃げ込み先拠点④
10101		海2		逃げ込み先拠点⑤
5040		タマホーム (タマちゃん海ハウス)	タマーチ	逃げ込み先拠点⑥
8072		パンティ拠点		逃げ込み先拠点⑦
8197	生成所付近	嫁拠点	けんつ	花置き場
7100			タマーチ	水、サルファー、アシット置き場
7245		スマホ拠点		逃げ込み先拠点⑧
3049付近		メタモン拠点		逃げ込み先拠点⑨
5025	STGR裏	すみっコぐらし		逃げ込み先拠点⑩
	東南東の赤丸付近の トンネル	日の丸拠点		逃げ込み先拠点⑪
1068		リサセン拠点	けんつ	逃げ込み⑫、リサセンの荷物置き場
3005			タマーチ	花や換金物を置く場所
3002			KT	花や換金物を置く場所

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ギャラリー

TOPGEARアルバム

TOPGEARアルバム

ギャング設立 集合写真（'24/08/01）	ギャング設立記念PHOTO by大川（'24/08/01）

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歴史

◆ 2024年　

上半期

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関係者 備考

日付	出来事	関係者	備考
06/25	ギャング設立準備へ		ACADEMY解散を受けギャング設立を決める。
06/25	ARCANAと協力関係へ		ACADEMYを設立準備に利用するための契約を結ぶ。
06/27	ギャング設立許可取得		市長と面談。設立の許可を得る。

下半期

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関係者 備考

日付	出来事	関係者	備考
07/21	既存ギャングボスへ 挨拶回りを開始		他ギャングへ面通しとしての挨拶回りを始める。 → 7/31、全ての既存ギャング挨拶を終了。(868に関しては、構成員へ話は済ませた状態。)
08/01	設立		市長と面談。ギャング正式始動
08/01	初の大型犯罪		客船強盗を8人で行なう。→ALLINによる横取り・警察の連携により失敗。
08/03	大型犯罪初成功		飛行場を6人で行う。→NO LIMITの横取りが来るも警察は来ず、横取り3人を殲滅し、成功。
08/03	ロゴお披露目		ボブキャット後に和室にてロゴお披露目。
08/03	レシピ盗み見事件		けんつが精製所付近にいたGBC団員の車のトランクを覗き、 薬のレシピを盗み見てしまった事件。 本来であれば詰めも有り得た件だったが、GBC側の厚意もあり謝罪のみで許されたため、後にキャバクラなどでお金を還元した。 この1件以降、合同を行うようになるなどGBCとは良好な関係にある。
09/12	餡抗争未遂事件		宝石店強盗後のけんつが新車をウキウキでドライブしていた 餡ブレラのアルフォート　ウェスカー相手に車両同士の衝突事故を起こしたことに起因する事件。 通常であれば誠意ある金額を支払って謝ることで解決する問題だったのだが、抗争を経験したかったけんつはこれを火種に拡大。 餡ブレラも乗り気だったため抗争に発展したが、これをメンバーに伝えた際に抗争に肯定的なメンバーがいなかったことで過ちに気づく。 けんつが誠意を持って餡ブレラへ謝罪に出向いて抗争解消をお願いしたところ、ウェスカーの過去の体験と被る状況・心理だったこともあり、 持参したお金の内けんつ自身の金とギャングプールによる分のみで抗争解消となった。 この件で最初にけんつがウェスカーさんに支払った金額「70万」(当時の車両全修理の値段)は、後にギャング向けのミームになる。
10/29	ゆるギャン事件		タマーチから客船受注場所にいた半グレの集団ゆるギャンに対しての警告に始まる、一連の事件。 実際は麻陀羅組などの傭兵だったが、一緒に並んでいたタラ　ちゃんがその場に来れなかった事情を知り、この件自体は穏便に解決。 しかし、警告を受けた際に高橋　滅論が終始チョケた態度を取り続けたため、オンオフの切り替えが出来ない人だと感じ、対話を諦めて帰ることにする。 その後、謝罪に赴いた豆乳　ちゃんももと滅論の話を聞くが、謝罪もそこそこに傭兵の営業をしてきたため断る。 翌30日、レギオンに作られた伝言板にボスの悪口が書かれているのを発見。昨日の態度や掲載されていた悪口の内容から犯人は滅論だとほぼ確信したが、 改めて方々から情報を集め、その結果その場に居たという人物から「名前は言えないが伝言板に書いていた人はその後ミンミンボウを開けていた。」という証言を得る。 これによりその時間ミンミンボウを開けていたのは滅論であることを確認。滅論を溶鉱炉付近の拠点に連れて尋問を行う。 その際ほろんが犯人であると証言してくれた主の名をタマーチが言及したため、溶鉱炉に沈めて記憶を消した。（話し合いの段階で沈める案が出ていたためそれを実行した。） その後、昨日の謝罪では「今後失礼の無いよう教育する」と言われた翌日に起きたこともあり、ちゃんももには監督責任を問う形で誠意を求めた結果、 ちゃんももの全財産（約7000万）を渡すとのことだったが、誠意を見るために1億の支払いを求める。（残りの3000万をいつまでに用意出来るのかゆるギャンの資金状況を知るため。） だが、その日のうちに支払うとの旨を聞き、すぐに支払える額がちゃんももの誠意か。と半ば呆れる形で以後TGとは関わらないことを約束させた。
11/24	アンダーボス任命式		以前に行われた本人との話し合いにより候補としてあげられていた 3名 （KT、タマーチ、シュガピ） を、正式にアンダーボスに任命した。 それに伴い、残りの創立メンバー 5名 （モーガン、メラ、メアリー、イネヌコ、みつー） の階級を「Recruit」から「Manager」へ昇格。（その日起きていなかった創立メンバーは起き次第昇格予定。）
12/24	タマーチ脱退		組織内でも武闘派で真剣なFBを求めていたタマーチが、ユニオン終了後のFBで過熱。 以前から感じていた温度差の違いが浮き彫りになったことを実感したタマーチ自身が、組織に順応することを考えて1度半グレに戻ることを選択。 脱退の道を選んだ。

◆ 2025年　

上半期

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関係者 備考

日付	出来事	関係者	備考
01/08	山田カイキ脱退		年末年始の出来事やNLからの勧誘(TG所属を知られてなかった)もあり、ボスとの話し合いを通し脱退することとなった。
01/17	ALLINと17時-5時で戦争 TOPGEAR内部分裂危機		当日加入したやうじ　岡野が初参戦した略奪ミッションでALLINにブレードキルされたことに憤り「ブレキルしたやつを詰める」と宣言。 その後ボス同士の話し合いで17時-5時で戦争をする事が決定。ボスが単身ALLINアジトへ襲撃に向かった。 その後起きてきた別構成員たちからボスを諭すもボスの考えは変わらず、そのまま世界瞑想。
01/18	TOPGEAR解散		先日の続きで構成員と話をしたが、ボスとやうじしか戦意がなくメンバーでボスを諭そうとしたが話はずっと平行線のまま進まなかった中、 ボスが組織解散をちらつかせた途端、やうじがその場にいた全構成員を銃撃してダウンさせアジトから脱走。 やうじはALLINにダウンさせられALLINを煽った罪で溶鉱炉に沈められ生涯を終えた。 その後今回の責任をMonDに問われ組織内で話し合い組織解散を決定。 ALLINからは、飯田けんつの黒社会からの永久追放及び、現構成員の リゼロ (所持金・車両・物資・所有全不動産(売却で得た金額)の譲渡) を求められ全員が承諾した。
01/19	TOPGEARボスとして 飯田けんつ最期の仕事		他ギャングボスへ挨拶回りと報告を行ったのち、 MonDへ改めて謝罪と自身を除いた元構成員たちからリゼロで差し押えた物すべてを100億円で買い取りたいと直談判。 MonDからは「白市民で100億円など待ちきれない」と半額の50億円で構わないと譲歩を受けた。 一旦借金という形で前もって車両を返してもらい、元構成員らに改めて謝罪をし全て送り返した。

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