時空警察 - ストグラ まとめ @ウィキ | STGR wiki

時空警察とは、
昨今ロスサントスへの干渉が確認されている別次元の組織、あるいは公務員団体である。
本ページ内には、普段の観測視点によってはネタバレになりかねない内容が多く含まれているため、閲覧には十分注意されたし。

目次

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時空警察 現在までの判明事項

(2024/12/15最終更新)

基本情報

• 多次元宇宙、あるいは現在、過去、未来などの時間軸に干渉できる技術を有しており、時空を無許可で超えるものについては、徹底的な処分を下す法的機関。
• 処分の方法は、対象の微粒子レベルまでの分解。分解された者は、喋ることも、聞くことも、考えることも出来なくなる。この世界で言う死刑と似てはいるらしいが、何か違う部分もあるらしい。
• 世界統合 を起こそうとした"組織"とはまた別の組織である。
• 上下関係が存在する。指名手配制度も存在する。
• 銃で武装している者もいれば、空飛ぶ車に乗ってくる者もいるが、逆に何の乗り物も持たず現地調達で調査を行う者もいる。しかも装備品の有無は役職の上下と関係ないらしい。
• 一部人員には後頭部に目がついていることが確認されている。
• 頭突きや握手など、接触によって時空を超えた時につく粒子の有無を判定できる。
• 中間管理職的な時空警察曰く、この世界に派遣できる部下だけでも10 グーゴルプレックス はいるらしい。もしこの世界と同じ単位なら脅威の数である。
• 緑の帽子を被っているもの=死刑囚という認識。
• ジョン　ドングリが雷堂　ましろへ伝えたところによると、時空警察は独自のルールに則って行動しており、それを破らない限り敵対してこないため、警戒するだけ無駄だとのこと。ただ、これはルールに従う組織全般に言えることだが、ルール違反者に対しては無慈悲な一面もみられると評していた。

時空警察の動向

世界統合以前

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• 世界統合 の予兆が現れ始めた頃、TwiXにて正式な構成員とみられるトロッポの存在が確認された。
• ロスサントス内、あるいはゲートを通じた異空間に地下施設を持っていた。世界統合によって別次元に送られかけていた伊藤　カテジを検問によって弾き、その施設へ幽閉していた。
  • 施設の警備はトロッポが行っており、スティーブが彼と交渉をしてカテジを取り戻した。
  • 施設内には監視カメラ映像らしきものが映ったモニターや、実験動物のようなものが入ったカプセル、巨大な脳のホログラムに、サガルート王国幻の第8騎士の遺体、また、第8騎士を蘇生するための機械(壊れている)など様々な物が設置されていた。
• なお、トロッポはこの時スティーブ一行を止めに来た市長に反抗したため燃やされており、以降安否不明となっている。

世界統合のさなか

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• 世界統合が始まるとスティーブが予言したXデーには、日寺空警察K.M.N、時空警察M.A.L、D167毒多 博士が空飛ぶ車に乗って出現。
• 打つ手の無くなってしまった勇者一行に対し、"THE ROD OF AUTHORITY"(世界の規律を正すための棒)を授け、デスマウンテン頂上の神社へ差し込ませたことにより、世界統合による混乱を収束させた。
  • D167毒多 博士は毒多　博士と酷似していたが、後に別次元の毒多博士であったことが判明。この世界はD147(ディメンション147)であり、D167はここより未来に位置していて、滅亡の未来を止めるためにやってきたのではとの発言もみられた。
• なおこの棒は後にそすの手に渡り、さらにAPに渡すようにとのことでシャンクズに授けられた。というのもこの棒は以前APのものであったらしい。出身国であるサガルート王国で第七騎士を務めていた彼は当時、第三騎士ジョン　ドングリに棒だけ持たされて戦わせてもらえていなかった、という話は以前から出ていた。

世界統合以降

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• 更に日があき、緑色の時空警察 ポ?ン?ンチ?ュが出現。彼はこれまでに存在が確認された時空警察、トロッポ、K.M.N、M.A.Lを派遣した上司であり、中間管理職的立場であるらしい。
• 「毎秒変装するため見た目が分からない、ぐって感じの人」が無断で時空を越えた疑いで時空指名手配にかかっているとのことで、捕まえるためにロスサントスへ異動してきたようだ。
• なお、無断での時空移動は重罪であり、該当人物は微粒子レベルまで分解することになると宣言していた。
• 住民への情報収集の過程で沢山のトロールによりレオという人物が浮かび上がった。
  • 何とかポ?ン?ンチ?ュの追跡を躱すレオだったが、ポ?ン?ンチ?ュは"サプライズがしたい""一見怖い言葉だけど仲がいいので伝わる"という言い分で街にいるレオの連絡先を持っている者に話しかけ、「お前は完全に包囲されている」といった内容の脅迫文を伝えさせたりと、容赦の無い追い込み漁を行なっていった。
• 最終的には無月　レオがその人だと確信していたが、接触をして確かめた結果、違うということが分かった。しかし、「彼は未来では粒子化されている」との発言も……？
• レオの身柄引渡し時の交換条件として、レオ自身が発症中の"時空風邪"を治す薬の(この次元にはもう無いという)材料の捜索を約束していたが、宇宙船が故障し、ポ?ン?ンチ?ュから時空警察本部への連絡も取れない状況となってしまっているため、今は捜索を行えないとのこと。
  • 宇宙船が直り次第、時間が許す限り捜索を行うが、期限を大幅に過ぎてしまった本来の指名手配を確保しなければならないため、あまり長くは手伝えないと述べた。
• 2024/11/28に"れお"のソロライブがあるということで、直接的な薬効は無いものの、ある程度無理をして行動出来るようになる時空警察御用達の"秘薬"を手渡していた。
  • 秘薬を使用したレオの魂は肉体と共に死を迎えるはずであったが、粒子化装置を応用し、肉体だけを粒子化して魂を保存することで、レオの仲間たちと共にいられるよう計らった。
  • この粒子化の装置はデスマウンテン頂上付近の壁画にあるゲート内に設置されていた。ゲート内には粒子化された元人間だという白い粉や、白い粉が詰まった瓶が陳列されていた。
  • この白い粉や瓶を踏まないように頼んだり、粒子化する作業自体を「何度やってもあまり慣れない」と発言していたりと、彼の人間性が垣間見える瞬間でもあった。
• 2024/11/29 無月　レオの粒子化処理の翌日、彼を救うためにポ?ン?ンチ?ュの時空間移動についていきたいという旨を丘猫 まるより伝えられる。
  • 「君は変わってないね、こっちでも」という、以前より別次元の丘猫まるのことを知っていたかのような発言や、 NO LIMITの拠点 Z が兼ねてよりの思い出の場所であるかのような発言がみられた。
  • また、着用しているスーツに時空を超える際の不可を低減する機能があることや、時空警察自体がこの職を遂行するために最適化され、感情を感じにくくなっている人造人間のようなものであることなども判明。
  • さらに、時空を超えること自体が違法なのではなく、時空を無断で、故意的に移動することが違法なのであり、意図せず別次元へ迷い込んでしまった場合は、"神隠し"などのカバーストーリーを用いて何事も無かったかのように隠匿している、ということも分かった。
  • 丘猫まるの時空移動は違反行為に片足を突っ込んでおり、最悪の場合この次元に帰ってこられなくなると警告。
  • 話し合いの末、交換条件の提示とともに彼女の申し出を承認。
• 2024/11/30 仲間との別れを済ませた丘猫 まると共に時空警察は時空移動用の船に搭乗し別次元へと旅立った。

"時空"と"時空警察"の在り方

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以下は2024/12/14の衛星 じ く う け い さ 2 42:35頃～の時空警察 ポ?ン?ンチ?ュの発言を元に記載している。文面では細かいニュアンスを拾いきれていない可能性があるため、是非本衛星を参照頂きたい。
※60日経過で視聴できなくなります。

次元と時間によって構成される時空

• 世界には、"次元"という横軸と、"時間"という縦軸が存在する。
• 時空警察は、縦横どちらも、かなり自由に移動する手段/技術を持っている。
• 故に、あらゆる次元の未来のことも過去のことも、時空警察は全て知っているし、この次元(Dimension147)に探しに来た犯人が誰なのかも、厳密には初めから知っていた。
• しかしながら、未来のことを知った上でそれを過去の行動に反映するような行為、例えば、未来で当たりを知った上で馬券を買って儲けるようなことをすると、その時点で次元が変わってしまう(別の次元へ新たに分岐する/もしくは既にある別次元へ合流する)ため、根本的解決にはならない。またこのような行為は全て時空法に抵触するため、行為者は犯罪者として粒子化される。
• よって、それを元に犯人を捕まえる訳にも行かなかった。だからこそ時空警察は、同次元に存在する人々からの情報を元に捜査を行っていたのだ。
• また、どの程度のスパンでかは不明だが、この次元(もしくはこの次元を含めた全次元)はずっと同じ時間を繰り返しているとのこと。これが本当ならば、未来に思えることも、厳密には1周前の過去ということになり、かなりややこしいことになる。彼の話が難解なのはこの現象のために時間軸が分かりにくいせいかもしれない。

時空警察と複製体

• 時空警察の人員は基本的に複製体で構成されている。元となる体はどこかの次元に留まっており、時空間移動を行うのは複製体のみである。
• 元の身体に何かがあると複製体にも影響があるかもしれないが、複製体が時空間移動をするぶんには、(恐らく元の身体が軸になっているからこそ)影響を受けにくいとのこと。あるいはスーツを着用することで完全に受けなくなると思われる。
• 同様に、移動してきた次元へ与える影響も少なくなる、というような発言も見られた。
• 時空間移動に伴うリスクは、急激な老化や、腕が3本生えてくるなどの異形化等多岐にわたるとのことなので、これも必要な処置であるのだろう。
• ポ?ン?ンチ?ュがこの次元で時空警察として採用した丘猫　まるは複製体ではないオリジナルだが、とにかくポテンシャルがあった、らしい。本当に大丈夫なんだろうか。
• ただし、これまで時空警察同士は複製体としてある程度意思を共有し、仲間割れなど起きようがない状態を保ってきた反面、丘猫まるという意志を持つ存在が何らかの形でその輪を乱し、今後シンギュラリティのきっかけとなる可能性がある、と述べていた。

新規採用人員:丘猫 まる周辺特記事項

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世界統合と時空風邪

• 丘猫　まると時空警察との因縁のはじまりは、2024/10/30、世界統合予言の日まで遡る。
• あの日以降、世界統合を収束させた勇者パーティの一人、無月　レオの持ち物の中に、他者への譲渡や地面への放棄が不可能な呪いが溜まり始めた。
• その症状を不安視した丘猫 まる含む彼の仲間たちにより、話はぐっていう感じの男性を時空指名手配犯として探しに来ていた時空警察 ポ?ン?ンチ?ュの元まで回ってきた。
• ポ?ン?ンチ?ュは彼の症状をこの次元には薬を作るための材料が存在しない時空風邪のそれだと見抜き、指名手配犯の最有力候補であった無月 レオ本人の身柄引渡しと引き換えに、可能な限りの対処、すなわち、呪いに侵食された肉体のみを粒子化し、魂を瓶に入れて保存する粒子化処置を行った。

時空間移動と古い新聞

• 涙ながらに無月 レオとの別れを受け入れた者もいれば、そうでない者もいた。丘猫　まる、彼女は無月 レオとの別れを済ませた後すぐに、ポ?ン?ンチ?ュの船に乗せてもらい、別次元へ無月 レオを助ける方法を探しに行くことを決意し、時空警察 ポ?ン?ンチ?ュへその事を打診した。
• 本来であれば時空警察以外の人員が時空間移動を行うのはご法度であるはずなのだが、ポ?ン?ンチ?ュは彼女の願い出をあっさり承認。交換条件として彼女を部下とし、自らの仕事を手伝わせた。
• この時、彼らの話し合いの中で、ポ?ン?ンチ?ュの中では丘猫 まるは以前から部下であり、またこれから部下になることが決まっている存在でもあることが示唆された。
• 2024/11/30にポ?ン?ンチ?ュと丘猫 まるが船でロスサントスを去ってから約2週間後、12/13に2人は再びロスサントスへ寄港。
  • ポ?ン?ンチ?ュ曰く、丘猫 まるは今回の船出では明確なヒントを得られなかったとのこと。私たちにとっては2週間に過ぎなかった期間で彼らにとっては既に半年もの時間が経っていたらしく、部下/上官という呼び名も板に着いていた。
  • 何名もの時空犯罪者を粒子化していく中で、丘猫 まるも一人、粒子化させる過程を請け負ったことが明かされた。
• ロスサントスへ再び寄港したは良いものの、特に任せられる仕事も無いらしく、ポ?ン?ンチ?ュは丘猫 まるに休暇を言い渡した。(前述の"時空"と"時空警察"の在り方はこの間にポ?ン?ンチ?ュと毒多　博士間で行われた会話を元にしている。あわせて参照頂きたい。)
• 再会した仲間たちと過ごす中で、彼女は無月 レオから託されたゴミ箱カーの中から、古い新聞を発見する。
• 新聞の内容によると、とある町で、「ぐんぐん！」と言うのが口癖である25歳ほどの若者が神隠しに遭ったとされていた。その上ポ?ン?ンチ?ュが見たところ、この新聞は明治時代のものであるらしい。
• これはポ?ン?ンチ?ュが当初探していた時空指名手配犯の特徴と一致していた。そうして休暇どころでは無くなった彼らはもう一度時空間移動へ。
• 結果、2人は明治時代の時空指名手配犯、"ツクヨミ"の身柄確保に成功。デスマウンテン(チリアド山)山頂に設置された設備で粒子化を執り行おうとしたが、そこで丘猫　まると彼女の仲間たちはある事実を知らされることとなる。

ツクヨミとレオ

• "ツクヨミ"は彼らに、関西弁で以下のように語った。

ある時、偶然、時空を移動する方法を見つけた。初めはそれを使って好き勝手しようとしていたが、自分の子孫である無月　レオを見つけ、気がつけば彼に愛情を持ち始めていた。
そこで知ってしまったのは、彼がどんな次元においても、2024年の11月頃で死んでしまうということだった。助けようとして、また時空警察から逃げようとして、何度も時空間移動を繰り返したが、病気や事故、あるいは自ら消えることを選ぶなど、死因はバラバラでも、11月を越えられることはなかった。
そして今、この次元が、彼を助けられる唯一の次元であったと確信している。こうして魂が保管された状態であるのは、これまでのどの次元でもありえなかった。
それに何より、君たちと出会ってからの彼はとても楽しそうだった。
私はこれから犯罪者として粒子化される。どうせ無駄になる身体なら、彼のために使ってほしい。

• この提案はポ?ン?ンチ?ュとその場の代表者四皇　シャンクズにより承認され、ツクヨミはその魂のみ粒子化、無月 レオの魂は彼の身体へ移植される形となった。
• 無月 レオの魂が入ったツクヨミはすぐに目を覚まし、混乱した様子を見せた。ロスサントスに来てからの記憶を失っていたが、そのままNO LIMITに迎え入れられ、彼らの拠点へ帰還した。
• 丘猫　まるは断れば粒子化するという脅しのもと、この時点でポ?ン?ンチ?ュの部下として時空警察に採用されることとなった。
• また、現在は特に任せる仕事もないということでポ?ン?ンチ?ュに12ヶ月程(前後する可能性あり)の休暇を与えられ、一時解放される。
• シャンクズから無月レオの魂を受け取り、ツクヨミの身体にいれる際に、ポ?ン?ンチ?ュが別人の魂と取り違えていたことが判明。また、無月レオを含む複数人の魂が焼却処分され、完全に失われる。無月レオが生きながらえる世界線は存在しなかった。(詳しくはポ?ン?ンチ?ュの異変の項にて)

時空指名手配の可能性

• 上官として慕っていたポ?ン?ンチ?ュは快楽的な行動を優先するために時空警察を離反した存在だった。その上官の下で時空警察として活動し技術を知ってしまった丘猫まるは時空指名手配されている可能性がある事をそすから伝えられた。

ポ?ン?ンチ?ュの異変

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• 本来は感情を持たない複製体であったポ?ン?ンチ?ュだったが、地球を訪れ、"感情"を持つ人類と接していく中で、彼はそれに興味を持ったようだ。
• また、掃除が追いつかず、粉で足の踏み場が無いほど粒子化が繰り返されていたことからもわかるように、彼はその"破壊行為"にハマってしまっていた。
• 特に無月　レオに行った処置を応用して、抽出した魂を破壊するのが好きになってしまったらしい。元々感情を持たない人間が突然感情を獲得したらどうなってしまうのか、痛いほど分からされる展開である。
• もはや対象が犯罪者であろうとそうでなかろうと区別せず、通行人や飲食店の店員などの魂を見境なく取り出して収集していたようだ。
• ポ?ン?ンチ?ュは集めた魂を一つ一つ確かめながら火にくべ始める。いくつか誰のものだったか思い出せない魂はありつつも、9個の魂をくべ終えたところで、異変に気がついた。

取り違えられた魂

• 地球代表の人から渡された無月　レオの魂が、ポケットの下の方に入っていたのである。では、今ツクヨミの身体に入っている魂は……？
• ポ?ン?ンチ?ュは魂の取り違えに気がついたが、本人たちは楽しそうだったし、大した問題では無いと考え、そのままその魂を含め、10個の魂を火にくべた。
• しばらく火からのぼる煙を見つめたポ?ン?ンチ?ュは外に出て、 チリアド山 デスマウンテン の山頂へと登りながら、一人呟く。

「色んな悲しみとか、苦しみとか、そういうのがあったみたいだけど、粒子化するのは案外楽しくなってきたな」
「まあでもいっか。違うところでやりに行こう。」
「きっとあの人たちも上手くやるでしょ」
「いやーまさか、最悪な結果が自分の手によって引き起こされるなんて思ってもなかったな。」
「おっちょこちょい、みたいな？」
「まあでもこれで証明されたよね。彼が生き残れる世界線なんて、無かったってことを」

逮捕

• 2025/09/20 全人類転送ミッションが進められる中スティーブよりもたらされた情報。
• 人を粒子化し魂を抽出することに快楽を覚えたポ?ン?ンチ?ュは時空警察を離反した存在だった。
• それだけでなくダーク陣営に粒子化および時空を渡る技術を流出していた。
• 上記のことから時空警察に逮捕されていた。

変装による時空警察

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• 現時点で四皇　シャンクズ、Lv〇　チンピラ、いわさき　そすらによる時空警察に成り済ますような変装やTwixでの投稿などが複数確認されている。時空警察アルファ・ベータ・ガンマなどと名乗る事が多い。混乱を招きかねないため詳細情報についてはこの場では割愛させていただく。

確認されている構成員

(2025/09/20現在)

名前	確認された役職	備考	配信
時空警察 トロッポ	地下施設の警備/税関的な仕事	ポ?ン?ンチ?ュの部下。	Twitch
日寺空警察 K.M.N	世界統合収束の支援	ポ?ン?ンチ?ュの部下。 くまの　ふでこと雰囲気が似ていたらしい(？)	Twitch
時空警察 M.A.L	世界統合収束の支援	ポ?ン?ンチ?ュの部下。 丘猫　まると雰囲気が似ていたらしい(？)	Twitch
時空警察 ポ?ン?ンチ?ュ	中間管理職	時空犯罪者を追ってこの時空に来たらしい。無月　レオがその対象と考えているようだ。 名前の発音がしにくいため、大川によってポンというあだ名を付けられた。 後の情報によると時空警察の離反者となった可能性が高い。 ダーク陣営に粒子化や時空をわたる技術を漏洩し逮捕されていた。	Twitch
丘猫　まる	ポ?ン?ンチ?ュの部下	無月　レオのために時空間移動を志願し、ポテンシャルを見込まれ採用された。 ポ?ン?ンチ?ュの事を上官と呼ぶ。 離反者であるポ?ン?ンチ?ュの下で技術を学んだため時空指名手配になっている可能性がある。	Twitch
宮脇　悠吾 コードネーム：W.A.K	?	キャプテン　わきをにタイムリープの技術を伝えその生き様を見守っていた。 わきをが力尽き事切れた後に上司と思われる人物に電話した際には 前代未聞の行動であり時空法違反の離反者扱いであると伝えられた。 逃亡などはせず本部に出頭した模様。 上司の言葉「しかし君も不憫だね。監視対象の愛した女が あの時ぐちゃぐちゃになって発見された君の母親にそっくりだったなんて」	Twitch YouTube動画該当シーン YouTube動画該当シーン

関係者

名前	備考	配信
D167毒多 博士	世界統合の際、時空警察と共に現れた。 別次元の毒多博士であると目されている。	Twitch
スティーブ　ロドリゲス	時空警察の存在について、誰よりも先に知っていた様子。 ポ?ン?ンチ?ュ曰く同業界だけど別企業の人的な感じ。 全人類転送ミッションが実行される際に現在の時空を観測し続けるためロスサントスに残ることを決めた。	Twitch
無月　レオ	ポ?ン?ンチ?ュの手で粒子化処理が行われ、魂のみ保存された人物。 後に祖先の時空犯罪者ツクヨミの身体に魂を移され復活。 ネタバレ 実際には彼の魂は取り違えられ、既に焼失した。	Twitch
くまの　ふでこ	ポ?ン?ンチ?ュ曰く、未来では自身の部下となっている人物。	Twitch