プロフィール

「🎼.•自己紹介を〜して~もいいですか~?¨*•.¸¸🎶」
名前 | |
---|---|
出身地 | 不明 |
誕生日 | 2000年05月14日 (24歳) |
転入日 | 2023年11月23日 (1年152日経過) |
職業 | 中華レストラン「ミンミンボウ」従業員(2024/03/06~) メカニック「BMC」従業員(2024/03/09~2025/01/22)(2025/02/02~復職) 航空機ディーラー「豆おじさんのエアークラフト」従業員(2024/04/10~) |
所属 | 芸能プロダクション「シャンクズプロモーション」(2024/1~) |
TwiX | @kumano_fudeko |
プレイヤー | ぺんこちゃんねる |
告知等 | 𝕏 X (旧Twitter) |
配信場所 | Twitch |
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目次
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基本情報
基本情報
- ド田舎の国の王女であったが、城を潰されてしまった。
- 「弟を大学に進学させたいので出稼ぎにきた」と最初は言っていたが、30分後くらいに小型犬の存在を知ってからは「弟とか忘れました。大学とか自分でバイトしていけばいい」と二の次になった
- 基本お嬢様口調であるが、たまにミュージカルが始まったり、博多弁のような方言がでたりすることがある。つられて周りもミュージカル風に会話し始めることが多い
- よく餓死している。
- 天近 くるみの占いを経て、「愛する人を見つける」という街での目標(?)をもった
- シャンクズに想いを寄せている。
- ずっとメカニックに就職を希望していたところ、ルウよりPYCへ誘ってもらう。就職しようと考えていたところメカニックの就職先が見つからないと勘違いしたにしのんからBMCへ誘われる。ルウに返答する前で、特定のメカニックに就職をすることに拘っていた訳ではなかった為、運命的に誘ってくれたBMCを選択する。
- 真面目だが何故かそれが裏目に出てしまったりする「不幸&ドジ体質。」
- BMC勤務初日に店舗に警察による立入検査が入るが免許不携帯だったため、あわやBMCを営業停止にしかける不運を見せるが、うさぎさんの機転と優しさに救われた。
- シングルタスクで自分の世界に入ってしまうので、周りが話しかけても無視してしまう事がある。
- メカニックとして仕事をする上で必要な知識や技術を丁寧に教えてくれたプスカ大佐を尊敬しており、師匠のような存在だと思っている。
- ストグラ運営公式X にて公開された16タイプ別#ストグラ性格診断によると 提唱者 。
ギャングの協力者
- シャンクズプロモーションの社長でもある四皇 シャンクズの代わりに銃弾を購入するなどしてNO LIMITに協力している。
その他
- 衛星後に【ふでこの日記】として1日の総括を X (旧Twitter) で公開したりする。
アーティスト「くまの ふでこ」
- その歌唱力と素質をシャンクズに見込まれ、またふでこ自身からも志願する形で2023年12月下旬よりシャンクズプロモーション所属タレントとなった。(専用ジョブを付与される形での雇用。ただしシャンプロ活動自体はジョブなしでも問題ないため他の仕事に就きたくなったら外しても構わないとも伝えられている。)
- 歌唱力の高さの他に、表現力や即興性の高さからミュージカル向けのアーティストである。
- 自己紹介ソングを始め、自身で作曲を手掛けている。
- ライブやイベントの為に、準備や勉強をしっかりと行う。
- ミュージカルの主演の話が出た際は、演技に自信が無いので 任侠ドラマを見て勉強した。
- 大型ライブ出演時にも、 準備を怠らなかった。
出演イベント一覧
※詳細は「シャンクズプロモーション」参照
イベント名 | 日付 | 歌唱曲 | 備考 |
---|---|---|---|
突発クリスマスライブ | 2023/12/25 | ・トイレの中にいたネケニマスヘ(original) ・私は最強(cover) |
初めて人前で歌唱したステージ |
SATO THE ROCK! | 2024/05/18 | ・Overture(Original) ・花になって(cover) ・Anytime Anywhere(cover) |
先輩さとう・ざ・ろっくの1st LIVEでオープニングアクトを務める。 シャンプロでの初舞台となる。 |
Sunset肉フェス | 2024/07/04 | ・フランディ・チャイナタウン明味房バージョン(cover)/明味房一同 ・ブルーアンビエンス(cover)/レオ&ふでこ |
明味房の一員として出演 |
激動 ~HOT LIMIT~ | 2024/08/31 | ・私は最強(cover) ・3年目の浮気(cover)/くまのふでこ&シャンクズ |
日本の横浜で開かれたイベント |
3on3ヘリバトル | 2024/11/06 | ・ハートループ(original) | ヘリバトルイベントのために文殊 セイジ主導で制作されたオリジナル楽曲 今後ミュージックアプリでの配信が予定されている。 |
ミュージカル&歌 / 楽曲一覧
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革命家「くまの ふでこ」
「最近ちょっと、真っしろな市民からみると、少しおかしいなと感じることがあって……不平等なんじゃないかって!」
大前提としてこの街を批判したいわけではなく、街の住民であるふでこ自身が抱えている不信感を解消し、この街で楽しく生きるためのRPであること、(かつ、魂としては街全体でストーリーを作る機会を産みたいと考えていること)を念頭に入れて観測を楽しみましょう!
※追加補足:もらってる人がずるいから私にもちょうだいという話ではなく、スノーモービルやピーナッツなど、珍しい車が街全体に流行って、それによってピーナッツレースなどのイベントが生まれていくのがこの街だったのではないか、という話。珍しい車をポンポン見せる行為は、メタ的に言えば、リアリティを求めて変わってきたこの街のルールや法律とは対照的に、この街の良さをむしろ失いかねないのでは?と、少なくともふでこは考えている。「珍しい車の回転寿司はこの街以外でやればいいんじゃないかなって。」
大前提としてこの街を批判したいわけではなく、街の住民であるふでこ自身が抱えている不信感を解消し、この街で楽しく生きるためのRPであること、(かつ、魂としては街全体でストーリーを作る機会を産みたいと考えていること)を念頭に入れて観測を楽しみましょう!
※追加補足:もらってる人がずるいから私にもちょうだいという話ではなく、スノーモービルやピーナッツなど、珍しい車が街全体に流行って、それによってピーナッツレースなどのイベントが生まれていくのがこの街だったのではないか、という話。珍しい車をポンポン見せる行為は、メタ的に言えば、リアリティを求めて変わってきたこの街のルールや法律とは対照的に、この街の良さをむしろ失いかねないのでは?と、少なくともふでこは考えている。「珍しい車の回転寿司はこの街以外でやればいいんじゃないかなって。」
不信感
- 2025年、年があけてすぐの1月6日、ふでこはしばらく胸に抱えていたという"違和感"を、電話越しにシャンクズへ吐露した。
- (以前より、BMCで知らない車が修理に来ることが多くなってきたことに違和感を覚えていたふでこだが、)公務員しか乗れないはずの車が乗り捨てられていて、その近くにギャングらしき人がいたり、餡ブレラの拠点でかな市長補佐がでかい飛行機などを餡ブレラのメンバーだけに見せている所を目撃してしまったことから、
○街に知らない車がたまに走っていること
○そしてそれが恐らく一部のギャングにしか紹介されておらず、白市民にその機会が均等に与えられていないこと
が、市長補佐、ひいてはこの街への不信感になっていたという。
「この街を街たらしめんとしている地味な生活を送っている者、イベントのために毎日毎日頑張っている者もいるなかで、そんな簡単にぽーんと楽しいのを出されちゃ……!やってられねぇって話ですよ!じゃあなんなんだ!毎日ってなんなんだ……!」
○そしてそれが恐らく一部のギャングにしか紹介されておらず、白市民にその機会が均等に与えられていないこと
が、市長補佐、ひいてはこの街への不信感になっていたという。
「この街を街たらしめんとしている地味な生活を送っている者、イベントのために毎日毎日頑張っている者もいるなかで、そんな簡単にぽーんと楽しいのを出されちゃ……!やってられねぇって話ですよ!じゃあなんなんだ!毎日ってなんなんだ……!」
- 外国の歴史では市民が革命を起こして不満を解消するなんていうのはよくある話だが、この街では黒市民でもそこまで過激な者はいないのではと気にしつつも、黒市民でもなく、白市民でもなく、半グレと言うほど犯罪も出来ず、ただ一つ、憎んでいるモノがある第三勢力として、「たとえこの街から消えようと、歴史に名を残す」という力強さもみせた。
- シャンクズとの話はそこから市長補佐の殺害(革命)計画にまで飛び火するが、一度情報を集めてからにしようということで、一旦善良な白市民の仮面をかぶり、「心には煮えたぎる何かを……!秘めながら……!絶対シッポを掴む……」と言い残して、日常生活へ戻って行った。このような物騒な発想が出るのには、彼女の出生も少なからず関係しているのだろう。
- 「一人が全てのことを知れるわけではない」と語り、こんなことを考えているのは自分だけなのではないかという不安からか、同志集めのためか、以降、「知らされていない車」についての聞き込み調査や、同じように不平等に悩まされている同志を探して、精力的に街を回っていた。
調べて分かってしまったこと
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- 情報収集をある程度終え、シャンクズへ再び報告したところ、多くの人が同じような違和感を抱えていたことが分かり、これは全体へ周知すべきことなのではないかということで、市長補佐に対し裁判を行う方向で準備をしていくことに決めた。
- 要するに不満点は、言えば出してくれるのは分かったが、言わなくても出してもらえる人がいること。裁判では、全員への平等な対応を要求することとした。
「別に私は、市長補佐にいなくなってほしいとかは毛頭考えてなくて、自分のお力の大きさだったりとか、この街ってどんな街かってことを一度思い出して頂きたくて。お考えを改めて頂く機会にならないかなと思ってます。」
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