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リューリク・ルキーチ・プーシキン

最終更新：2024年09月30日 14:46

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だれでも歓迎！編集

プロフィール

名前		リューリク・ルキーチ・プーシキン
出身地		ロシア
誕生日		yyyy年mm月dd日(19歳)
転入日		2024年09月05日 (277日経過)
職業		メカニック【9055】体験 (2024/09/11～)
TwiX		@ryu_
プレイヤー		リクム(.LIVE／アップランド)
告知等		Twitter
配信場所		YouTube
ガイドライン		アップランド二次創作ガイドライン

基本情報
交友関係
車両関連
エピソード
アーカイブ

基本情報

家族旅行でロスサントスまで来たはずが、なぜか両親に置いていかれてしまった青年。
- 旅行中はずっとホテルでゲームをしていたため、街の事は何も知らなかった。
- 両親が残した書き置きには｢生きろ頑張れお前なら出来る｣とだけ記してあった。
- これも大人になるための修行だと前向きに考えることにした。
真面目で慎重な性格。
- 落ち着きがなく、その場のノリで適当な事をすぐ言うロロにはずっとツッコミをしている。
- 運転も慎重で安全運転。事故を起こす事がほとんどないので逆にシートベルトを着けるのを忘れる。
好きな食べ物は特に無いが、飲み物はウォッカが好きで毎晩飲んでいた。
- ロスサントスでもアルコール類をよく頼んで飲んでいる。
車いじりに興味があるのでメカニックをやってみたい。
- 9055で体験を始め、レースにも興味が出てきた。差し当たっての目標はレース免許を取る事。

交友関係

リューリクの視点から得られた情報を元にしているため、事実と異なる場合があります。

市民

車両関連

所有車両

取得免許

エピソード

2024年

09/05　#1　なんか置いてかれたんだけど…

ロスサントス空港から出てくる。
- 飛行機に乗った両親とはぐれてしまった。どうしよう。
- 建物を出るといきなり誰かが意味不明の叫び声を上げ、柱の陰に隠れた。——「何か変なやついる…」
- ようやく隠れてる場所から出てきて話しかけてきた。ナンパか？——「あの…えーと…お茶とかどうですか？かっこいいですね！」
- この街でパンデミックが起きているかもしれないと言われる。確かに他の人の姿は見えないが…。
- 自己紹介し合う。この変なやつはロロ　ピノワールというらしい。
- リューリクはずっとホテルに篭もってゲームしてたし、二人ともこの街について何も知らない。
- こういう時は警察に電話をすれば良いかもしれないとロロが思い付いた。
- とはいえスマホのどこを見たら電話を掛けられるのかも分からない。アプリを片端から見ていく。
- ステートというのを見つけた。これっぽいが、警察の覧には誰もいなかった…。
- 仕方がないのでスタンドバイミーのように二人でどこかへ歩いて行く事にする。
- 好きな食べ物を聞かれる。食べ物は特に無いが飲み物はウォッカが好き。だいたい毎晩飲んでる。
- 年齢を聞かれたので19歳と答える。ロロは16歳。——「そんなに違わないじゃないですか」「3年はまあまあ違うだろ」「3年なんてどんぐりの背比べじゃないですか」
- 「警察がいない。もし僕がリューリクさんを殴っても捕まらないって事ですね」「捕まらないけど殴り返されるって事ではある」「やめます。ごめんなさい」
- 誰にも会わない内に朝になってしまった。
- SWATに電話を掛けるしかないのか？でも怒られる可能性も否定できない。
- 殴ってボコボコにして救急車を呼べば助けが来るのではないかとロロが思い付く。
- 本当にこっちを殴って逃げていった。この野郎！
- 追いつくと、もうしませんと謝るので許してやる。
- 大きな建物があったので向かってみたが、入れないようだ。
- ロロがステートをもう一度見ると警察の所に羽芝　ユンの名前があるのを見つけた。
- 子供の方が迷子ですと言いやすいだろうしロロに通話を任せる。
- ふと地面を見ると血の跡が点々としている。誰か怪我してね？
- 警察の人と話すロロを見ていると、どうやら血はロロから出ているのではないかと気付いた。
- 突然ロロが倒れた。やっぱりお前か…。
- どうしたものか。ステートを見るがジャック　馬ウアーという人しか見当たらない。
- とりあえずロロに救急隊に信号を発信してもらう。
- ヘリで雷堂　ましろとイナ　イロハがやってきた。
- ロロはイナ　イロハに治療してもらった。
- ついさっき街に来たばかりだと言うと、ヘリでどこかへ送ってくれると言う。
- レギオンという場所に連れて行ってくれた。ここに人が居ることが多いらしい。
レギオンに到着。
- いい声のお医者さんだった、と話していると男性がスケボーに乗ってやってきた。
- ヘラシギ・くま　ぽこと挨拶。ヘラシギはバーの店長と免許センターの先生をしていると言う。
- AIナに話しかけられる。すごい足音だ。
- 何か変な恐竜？もやってきた。色々な事が起きすぎている。
- やり方を教えてもらい、AIナとヘラシギと初めての連絡先交換。
- ヘラシギが二人を車で海上レストランという場所に連れて行ってくれるという。
- 二人はこの街に何をしに来たのか聞かれ、旅行に来たはずがなぜか両親に置いて行かれたと話す。——「捨てられたんだって」「まだわかんないじゃん！」
海上レストランに到着。
- 店内へ入ろうとするとロロとヘラシギの姿が消えた！？
- 戸惑っていると、向こうの方からヤバいヤバいというような声が聞こえる。何があったんだ？
- 店の前にロロとヘラシギが戻ってきた。無事だった。不思議な現象で海の中に落ちていたらしい。
- 橘　かげまると挨拶する。
- 何か不思議な音楽が聞こえてくる。
- 海上レストラン店員の亀山HERO・ミカド　ルアシェイア・寝言　怠惰と連絡先を交換。
- 残念ながら今日の海上レストランは歪みで無理なようだ。
- 海上レストランの挨拶「面舵いっぱーい！お腹もいっぱーい！」を三人にやってもらった。
- 着替えてくると言う寝言　怠惰に付いていこうとするロロをヘラシギと止める。この街にはセクハラ罪がある。
- ミカド　ルアシェイアは勇者。
- 殴られても避けられると言うミカド　ルアシェイアをロロが殴る。また人を怪我させたのか。
- ヘラシギが次はカニメイトという店に連れて行ってくれると言う。
カニメイトへ。
- 店員の茶担　えりと挨拶。
- 「リューさん、この街は綺麗なお姉さんがいっぱいますね！」「お前そればっかだな」
- 買い物するのは初めて。二人に買い物の仕方を教えてもらう。
- 「キッズプレートがあるぞ、ロロ」「キッズプレートですか？僕の事を何だと思ってるんですか。僕はもうキッズプレート頼む年齢ではありません。でもキッズプレートにします」「好きな物選び」「飛行機のキッズプレートがいいです。ネギは入っていますか？」「好き嫌いすんなって」
- リューリクは黒いバーガーが気になったので頼んだ。
- 綺麗なお姉さんにもらったご飯はもったいなくて食べにくいとロロが言う。
- 美人が好きなのかとヘラシギに聞かれ、大好きですと答えるロロ。それなら会わせたい人が居ると何やら電話をしている。——「セクハラはすんなよ？」
- フード、ドリンク、ジョイントについて茶担　えりに教わる。
- 請求書の支払い方を教わる。10個ずつで30万円のところ、初心者サービスで100円にしてくれた。
- 茶担　えりと連絡先を交換。9/7に開かれる花火大会の主催をしているという。
- 「二人は一緒に来たの？」「いや空港で偶然」「さっきそこで会った知らない人です」「兄妹かと思ってた」
- 茶担　えりと触れんばかりの距離のロロ。——「えりさんみたいな素敵なお姉さんに会えて良かったです！」「気を付けてくださいこいつ。ガン見じゃねえか」」
- ヘラシギは免許センターもやっている。次は免許を取ろうかと言う。
- さっきeightという店の不二子　キャスパーという美人に電話をしたので後で会いに行こうと言う。
- 免許を取ってもまだ時間があったらレギオンのすぐ横にある奇肉屋という店で時間を潰したら良いと教わる。
- 免許センターへ向かう途中、銀色の車に体当たりされた。この街は治安が悪い。
- 犯罪には興味あるのか聞かれる。リューリクはあまり興味無いが、ロロは楽しいのなら興味あると言う。——「お前っぽいわ」
免許センターに到着。
- 中に入って初心者向け講習ビデオを見る。衝撃映像がたくさんあった。——「さっきのお前だな」
- 続いて薬物注意のビデオを見る。さっき電話しようかと思っていたジャック　馬ウアーが出てきた。——「こんなんでも署長や」
- 「スーパースター？美味しそうですね」「チャーハンに見えるな」「美味しそうハッピーパウダー。無限に食べたくなりそう」「美味しそうなんですね薬物って」「その感想はどうかと思うけどな」
- この街にはいきなりこういった違法薬物を渡してくる悪い人もいるので気を付けてと言われる。
- ビデオが終わった後流れているネコの動画に食いついているロロ。
- まずはリューリクが運転の仕方を教わる。——「人が頑張ってる姿を見ながら食べると美味しいなぁ」
- 今回の免許代はヘラシギが出してくれるという。
- 「そんないいんですか？後で危ないお仕事とか振られたりしないですか？」「お前失礼だな…」「大丈夫、もう足洗ったから」「え！？」「俺大丈夫かな！？」
- 次はロロの番。クラクションの鳴らし方を教わって連打してる。
- ロロが講習センターの敷地内を走る。リューリクも乗り込んでその様子を見守る。——「ｳﾜｰ！ｳｵｵｵｵｵｵｵ！！」
- 「ゆっくりね。ここにね、尊い命が乗ってるもんで」「今、ヘラシギおじさんとリューさんの命は僕が握っているんだ！なんだか興奮してきました僕！」「この子は早めに犯罪歴が付くかもしれんな」
- 「今のちょっとかっこよくなかったですか？」「かっこよかったけど初心者やるやつじゃねえんだよな」「免許講習やからな」
- ロロが講習センターを2周する間にぶつかりまくり、車のライトも潰れてしまった。——「この車のお目目無いなったで」「ライト消えた…」「ここには人が乗っている。僕は人の命を預かってるんだ。興奮してきました。ﾊｧﾊｧﾊｧ」
- 次はリューリクの番だが、ボコボコになってしまった車を直さないとどうしようもない。車を修理するヘラシギ。
- 「お目目が男前になっちゃってぇ」「この状態憶えとけお前」「男の勲章ですこれは」「おお直った」「綺麗にしてもらって良かったですね」「いやお前のせいや」「本当にな」
- 次はリューリクが敷地内を走る。——「安全運転でお願いします」「お前に言われたくないな」
- 一回もぶつけることなく敷地を二周でき、お上手と言ってもらった。
次はいよいよ路上に出る。
- まずガソリンスタンドに行き、使い方を教わる。
- ちょっとノズルを持ってこっちに来てとヘラシギに言われてロロが行ってみると、ノズルが千切れて爆発したので驚いた。
- 次はロロの運転で路上に。次はカジノへ行くという。
- 地図を見ていると車にぶつけられ謝られた。心有り市民の運転は荒い。
- 制限速度は一般道が120、高速は150と教わる。——「ロロはスピード狂だから気を付けないとな」「人生って走りたくないですか？人生立ち止まってたらもったいなくないですか？」
- とロロが言った直後、さっきレギオンで会った白いザウルスの車？に衝突して謝る。
カジノへ。
- 車を降りて見てみると窓ガラスは全部割れ、ボッコボコになっていた。
- 通称ログボと呼ばれているルーレットについて教わる。車が当たる事もあるという。
- ボタリン　モンローと谷藤　ろみみと挨拶。二人と連絡先を交換する。
- 今谷藤　ろみみは500万円を3億円にしたらしい。すげえ！
- 「二人はお友達で一緒に引っ越してきたの？」「いえ空港で会った知らない人です」「空港で暴れてた変なやつです」「コンビかと思ったよ」「怖いんですこの人」「いやコイツこそ。もう一発殴られてるんで」「もうコイツって言える仲なんだ」
- まずロロがルーレットを回してみるがNOTHING。欲望が強すぎたんだ。
- リューリクには2万5千円当たった。何も当たらないよりは良かった。
- ちなみにロロはまだ免許合格ラインに達してないとヘラシギが言う。
- もっと車を大事に。愛着が…と言うと、ロロが勝手に「いけいけトマト号」とヘラシギの車に名前を付けた。
- リューリクの運転で免許センターに戻る。
- 走っている途中、道端に牛がいるのを見つけた。牛もこの街の移動手段の一つらしい。
免許センターに戻ってきた。
- ロロがまた空腹でダウンしてしまった。——「ぐえー！力が出ません！」
- ステートを見て救急隊のイナ　イロハに電話して救助を頼む。
- この間に修理するかと車を蹴ろうとしたヘラシギに間違えて殴られた。
- イナ　イロハが来て助けてくれた。ついでにリューリクも診察してもらったが怪我は無かった。
- ヘラシギの車の中にあったシュリンプカクテルという飲み物をロロが勝手に飲んだ。
- ヘラシギにシルバーコインという物をもらった。
- 「これは換金したらお金になりますか？」「今日の記念に。この日を思い出して欲しいかなってね」「良いこと言ってるのにお前すぐ売っぱらおうとしたな？」「い、いえそんなことする訳ないじゃないですか！寝る時も抱き締めて眠ります」「じゃお前次会った時コイン持ってるか差し出そうな」「いいですよ。ヘラシギさんの香りがします」「やっぱ返してもらおうかな…」
- ヘラシギからリューリクだけ免許を発行してもらう。——「えっ…僕は…！？」「自分の心に聞いてみてな」「トマト号…なんでだろう…」
ロロの運転でコンビニへ向かう。
- やはりぶつけまくるロロ。——「タンスの角に小指ぶつけるなんて誰でもありますからね」「僕の車や」「人の車じゃなくて自分の車で言えよ」
- ロロがコンビニの品物を見ようとして間違えてヘラシギを殴る。——「まあまあ、仏の顔もって言うからね」「今何度目ですか？」「2」「！？」「車入れたら三回目」
- この街で暮らすのに便利なアイテム、Fitbit・スケボー・ラジオを教わる。
- このラジオで無線を入れておけば離れてても連絡が取れる。便利だ。
- 次はバーへ。少し遠い。
- ヘラシギのお店Violet Fizzにも今度行ってみたい。さっき行った海上レストランの近く。
あちこちぶつかり、道を間違えまくりながらeightに到着。——「うわ看板が！そこに立ってるのが悪い！」「僕地図見るの苦手で！」
- 店主不二子　キャスパーに挨拶。
- 二人は知り合いなのかまた聞かれる。空港でばったり会っただけの知らない人です。
- ここはヘラシギ行きつけのとても好きな店。「ヘラシギセット」をもらう。
- 不二子　キャスパーはViolet Fizzで今度出す口紅のモデルをしている。そのポスターを見せてもらう。すげえ綺麗！
- Violet Fizzは明日一周年記念イベントをするらしい。
- Violet Fizzは良い店だと不二子　キャスパーに教えてもらう。酒好きのリューリクはカクテルの名前だと知っていた。
- このeightは滅多に開いてなくて、結構長い間この街に住んでいる人でも来た事ない人は多いらしい。
- ダイナーの場所を地図で確認する。めっちゃ遠い。
- リューリクには複雑な事情がある。両親はどうして…。
- 不二子　キャスパーはダーリンと待ち合わせをしていたが未だに現れないのでこの店を開いて待っている。
- 実は一年半前に不二子　キャスパーもヘラシギに会って街を教わったという。
- 初日に会った人は特別な友達になるという。ロロには殴られたしなぁ…。
- 不二子　キャスパーも初日に会ったノビー　ラングを間違えて殴ってしまったが、未だに弄られるという。
- TwiXでViolet Fizzが開いたと流れた。行ってみよう。
- 不二子　キャスパーと連絡先を交換。——「困った事があったら連絡してね」「手取り足取り教えて頂きたい。ヘヘヘヘヘ」
不二子　キャスパーに見送られてeightを出る。
- 「どれくらいしたら二人みたいに大人になれますかねぇ」「あと四年くらい生きて落ち着きを手に入れたらじゃね」「でもあんなにかっこいい女性になれるかわからないですよ」「それはお前次第じゃね」
- Violet Fizzまで無事に運転できたらロロにも免許を発行しようとヘラシギ。——「任せてください。一度来た道ですよ！」
- ヘラシギの車はボコボコに。——「ほら、かっこ良くなってる」「煙出てるぞ」「車も風邪って引くんだな」
- 「お前免許ダメじゃね？」「大丈夫！」「どこから来るんだその自信は」「ヘラシギさんは優しい人だから」
- リューリクが取っているはずのホテルに向かってみる。
- どうやらここではないようだ。街へ来た人が泊まる場所は全部で五ヶ所あるが、全然外に出なかったので外観が分からない…。
- ロロがヘラシギに免許を発行してもらった。重々気を付けてなと言われてる。
- リューリクの泊まっているホテルが分からないので一緒に探してもらう事に。
- 銃声が聞こえた。この街の治安は良くない。
- もう一ヶ所行ってみたがここでもなかった。
- ひとまず先にロロにはViolet Fizzに居てもらおうという事になり向かう。
- 車を運転していたヘラシギが強制瞑想してしまったので車を道路脇に寄せておく。——「ヘラシギさんがいないと僕たちは何も…何も…」
- ヘラシギを待つ間に近くの公園に。ロロが池の中に入って走り回っている。——「あまり濡れない方が…」「うわーい！このくらいの深さをバシャバシャやるのが楽しいんですよね！」
- ヘラシギが帰ってきたのでViolet Fizzへ。
Violet Fizzに到着。
- すごいおしゃれな店だ。
- 店員の髭野　たけーらと挨拶。
- 客には不二子　キャスパーとまちょがいた。
- まちょが怪しい動きをしている。さわさわ。
- 教えてもらってできるようになったが、止め方がわからなくて焦った。
ひとまずロロを店に置いてヘラシギとホテルを探しに。
- 三ヶ所目。車を早く降りすぎて転ぶ。ここでもなかった。
- どこに泊まっていたんだ。思い出せない…。
- この街の風土病で記憶喪失があり、ヘラシギもなった事があると言う。やばい。自分もそうなのかも？
- 四ヶ所目。立派なマンション。
- ここでもない。最後の場所だったか…嘘だろ…。
- 最後の五ヶ所目に着いた。何だか道がおかしいような…。
- 車を降りると無限に落ち始めた。これは何だ！？
- 気が付くと見知らぬ場所に立っていた。ここはどこだ。
- ヘラシギから電話がかかってきた。hotenを教えてもらう。
- hotenでもダメそうなので瞑想してみる。
- 瞑想から起きて地図を見ると2050という街のずっと北の方まで飛ばされていた。
- ヘラシギに電話をしてお迎えを頼む。
- この辺りは人口も少なく、ヤクの売人がいたりしてあまり治安が良くない場所らしい。
- 初日から君ちょっと不憫属性がねとヘラシギに言われる。くっ…。
- ヘラシギの車に乗り、街へと戻る。
- 寝言　怠惰から電話がかかってきた。サッカーをやるメンバーを探しているらしい。
- 残念ながら今はホテル探しの途中なのでまた機会があれば誘って欲しい。
- 車の前方を超低空飛行して車を追っているヘリがいる。指名手配犯かもしれないとヘラシギが言う。
- ようやくさっきのホテルまで戻ってこれた。
- 今度はちゃんと中に入れた！！
- さっそく両親の残したメモを読む。｢生きろ頑張れお前なら出来る｣
- 嘘だろ！？現実逃避したい。
- 外に出てヘラシギに両親からのメッセージの内容を伝える。よりによってなんでこんな街にと言われる。
- とりあえずもう場所を忘れないようにスマホのメモに書いておくと良いと教えてもらう。
- 当分この街で過ごさないといけない。仕事も探さないと。
Violet Fizzに戻ってきた。
- あいつ暴れてないかな、と店に入るとロロや他の客が不二子　キャスパーをさわさわしていた。何をしてるんだ。
- とりあえずまちょの姿が全然違うのにも驚く。
- ヘラシギが髭野　たけーらに看板メニューのViolet Fizzと強い酒を頼んだ。やった。
- ロロにホテルは見つかったが、親からのメモを見るとやはりこの街に置いて行かれたのは間違い無いようだと話す。
- 髭野　たけーらにViolet Fizzとマティーニを渡された。飲まねえとやってらんねえ！乾杯！
- まちょがさっきの格好に戻った。同一人物！？
- そう言えばロロのアパートも分からない。楽しそうな名前だったのは憶えてるって言われても。
- ヘラシギに店の中を案内してもらう。
- すごく良い雰囲気だ。二階の暖炉なんてとてもいい感じ。
- ヤンキーのタコマツと連絡先を交換。特攻服がかっこいい。
- ヘラシギが今まで免許試験落とした人は五人くらい。ロロは一応真っ直ぐ走れはしたので。
- 髭野　たけーらとまちょと連絡先を交換。
- まちょをさわさわするロロ。何をしてるんだ。
Violet Fizzを出てホテルへ。
- 「なんで場所憶えてないの」「まあそれも楽しいかなって思って」「そういう子みんな野宿しとるんよな」
- リューリクの泊まっているホテルに着いたがロロはここではなかった。
- TwiXを教わり、アカウントを作った。車が買いたかったり何かあったらここに書くと誰か反応してくれるかもしれない。
- ヘラシギとロロと別れる。——「この街に来てくれてありがとう。おやすみ！」「バイバイ！ちゃんとお布団かけて寝るんですよ！」「こっちのセリフだなぁ」
部屋に入る。
- すごい一日だった。疲れた。とりあえず寝るか。

09/11　#2　#リューリク 🔰

ホテルで起床。
- こうなってしまった以上、まずは仕事を探さないといけない。
- スケボーに乗る。どこの店が開いているだろう。
- 夜の街を走り出す。上空を見上げるとヘリが飛んで行くのが見えた。
- ヘラシギに教えてもらったカジノのデイリールーレットの事を思い出したが場所を忘れてしまった。地図で探すが見つからない。
- 地図で窓拭きバイトなるものを見つけたのでそちらへ行ってみる。何をするにも金が要る。
- 現地に着いたがよく分からない…。
TwiXを見る。
- 「ゆる〇ャン△メンバー募集」って何だ…？
- 「車とかバイクとか欲しいけど、仕事が見つかんねえ」とTwiXに投稿。
- 「奇肉屋」という店の投稿が多いけど、これは何と読むのだろう？
- この街には猫カフェやストリップバーなど色んな店があるようだ。どこへ行くか迷う。
- ひとまず人のいそうな場所へ行ってみよう。
街の中をスケボーで走る。
- ずっと遠くに高いビルがある方角を目指してみる。
- どこからかパトカーのサイレンが聞こえる。どこかで捕り物をやってるのかな。
- こうなったら警察に聞くか？それにはまず警察署を探さないと…。
- めちゃくちゃ小さい可愛い車が前を走っていった。
- 地図を見るとベーカリー早苗という店が開いているのだろうか？向かってみる。
ベーカリー早苗へ。
- 外装が可愛い。
- ふと所持金が足りるか心配になったので確認。100万円くらいはあるので大丈夫だろう。
- 店内へ入る。パンやドーナツが美味しそうだが、店員の姿は見当たらない。
- 無人販売所なのだろうか？しかし英語が読めないので買い方が分からない。
- 仕方なく店を出ようとすると、入り口の脇にある看板に気付いた。買い方が書いてある。
- 酒を買おうかとも思ったが、今は仕事を探してる身だしアップルジュースにしておく。
- アップルジュースをレジで購入して飲んだ。
- パン屋は8043にあるとメモしておく。
- パトカーのサイレンが騒がしい。何か犯罪が起きているのか？
- 目の前をピンクの車が猛スピードで走っていった。あれ絶対逃げてるだろ。
- しばらく歩いていると、スケボーを回収し忘れていた事に気付き、走ってパン屋の前に戻る。あった。危なかった。
- この公園はこの前、瞑想したヘラシギを待っていた場所か。
- 地図で近くの店を見ると大川自動車販売(有)があったので向かってみる。
大川自動車販売(有)に到着。
- 建物の外見が立派。高そうで入りにくい。
- 入って車を購入するらしき場所を見てみるが、高そうな車ばかりだし、在庫も無いようだ。
- 高くなくていい。中古車で良いのだが…。
地図を見る。
- 中古車ディーラーなるものがある。買えるのだろうか？
- この街では釣りもできるようだ。リューリクは釣りには興味がある。
- U FOR Uという店があるのを見つけた。何の店かもわからない。
- 地図を見ていると一瞬誰かの声が聞こえたが、通り過ぎて行ってしまった。道を聞きたかった。
- どうしたものか悩みつつスマホを見ると、TwiXでU FOR Uがオープンしたという羽山　ペティのお知らせを見つけた。
- 開いているのか。U FOR Uへ行ってみよう。
- 何もしていないのに街灯が倒れて困惑する。
U FOR Uへ。
- 中へ入ってみるとたくさんの人がいた。
- 騒いでいるバケモノを横目にメニューを見る。三ツ首ケーキが可愛い。
- 白井　満太と挨拶。犬可愛い。
- この街で暮らさざるを得なくなった事情を説明すると同情された。
- 手錠で拘束されたバケモノとも挨拶。この街を侵略しに来たらしい。
- バケモノをどこかに追い払った白井　満太と連絡先を交換。
- 何でも聞いてくださいというのでカジノの場所を聞き、7292にあると教えてもらった。ありがたい。
- 白井　満太はバケモノを連れて帰っていった。
- 席を譲ってくれた女性はこの前会った不二子　キャスパーだった。
- 羽山　ペティからおすすめの科場ァムクーヘンを買う。リューリクはチョコミントは食べられる。
- 今日は何をしたか羽山　ペティに聞かれたが、今日はここまで誰も会えずに何もしていない…。
- バイクが欲しい、バイクの免許も取りたいと話すと、横にいる人がこの街一番のバイクディーラーだという。
- ちょうど良いので猪狩　翔太と連絡先を交換してもらった。
- リューリクはタバコも吸う。ペティにユニシガレッツをサービスしてもらった。
- どんな仕事をしたいか聞かれる。楽しい仕事ができたら良いなと。
- 店内で不審な動きをしている男性がいる。ペティが上田　さんと呼んだ。
- 上田　さんは9055というメカニックの社長、猪狩　翔太はSKEというメカニックの社長らしい。
- ペティと上田　さんとも連絡先を交換してもらう。
- リューリク・ルキーチ・プーシキンという名前は長い。ペティにはリューさん、上田　さんにはリクと呼んでもらう。
- ちょうど猪狩　翔太は今日が誕生日、上田　さんは昨日誕生日だった。すごい。
- 二人でプレゼント交換をしている。
- この街ではハンティングもできる。やってみたいが、白市民パスとガンライセンスが必要。
- 要る物が多い。早く仕事を見つけないと。
- 最近メカニック志望の新規住民が多いらしく、SKEは体験希望をストップしている。
- 科場　諸朋がやってきた。ペティの彼氏かと思ったが、家族でこの店のオーナー。
- ここの店員のアヌギフ　白川という人が猫カフェもやっている。いつか行きたい。
- 三人にもリューリクの事情を話す。ホームアローン。
- 猪狩　翔太は歌にチャレンジしようかと思っている。新しい事にチャレンジするのは良い。
- 上田　さんによるとU FOR U・Violet Fizz・魔女カフェが三大チルい店らしい。
- あそこにいる黄色いパーカーのパン　チャンという人に相談するとモーテルを貸してくれるかもという話を聞く。
- 初心者の内にどんどん連絡先を交換して人脈を作ろうとアドバイスも受ける。
- カジノでルーレットを回しに行くか。
- ペティに見送られて店を出る。優しい人が多くて良かった。
カジノに到着。
- 中には人がたくさんいて何かをやっている。
- ルーレットを回すとまさかのNOTHING。嘘だろ…。
- それを見たサングラスの男性に強く生きろよと言われる。
- 「るい子見て！こいつNOTHING引いた！」と話のネタにされる。酷い！
- 黒岩　るい子・くま　ぽこ・山田　ジェイミーと連絡先を交換してもらう。
- 仕事を探しているならTwiXで体験先を募集してみたらと言われ、「職場体験希望です」と投稿してみる。
- 山田　ジェイミーも最近この街に来たのでだいたい同期。
- 同期ダークチャットというものがあると教えられ、招待してもらった。くま　ぽこと黒岩　るい子も加入。
- じょばぁーなとも連絡先を交換。
- リューリクに黒岩　るい子がカジノコインを16万ほどくれて帰っていった。
- 次はどうしたものか地図を見て考えたが、どうすれば良いのか思い浮かばない。
- せっかくコインをもらったし遊んでこよう。カジノの中へ戻る。
- 赤兎　がみともと挨拶。警察官で救急隊。連絡先を交換してもらう。
- 初心者はみんなヘラシギに案内してもらう。赤兎　がみとももそうだった。
- リューリクは車やバイクに興味があるのでメカニックが良いかもしれない。
- 悪い事には興味はあるのか聞かれたが、それはさすがに警察の人には言えない。興味ありそうな知り合いはいる。
- さっきパトカーがうるさかったが何かあったのか聞くと、それは毎日の事らしい。物騒な街だ。
- 何かあったらステートから連絡してねと赤兎　がみともは帰っていった。優しい人が多い。
- テキサスホールデムというゲームで遊んでみようと思ったが、チップが足りないようだ。
- 何なら遊べるのか調べていると、ブラックジャックなら遊べるようなのでやってみる。
- 調子が良く、少し勝つ事ができた。
- TwiXを見てみると9055体験募集中とのパン　チャンの投稿を見つけた。さっきの上田　さんの所か。
- さっそく上田　さんに電話してみようとしたが連絡帳に名前が無い。どうやら連絡先交換できてなかったようだ。
- パン　チャンに連絡してみようと思ったがステートに見当たらない。困った。
- 今日は職探しに向かない日なのかもしれない。また別の日に出直すか？
- まだ上田　さんはU FOR Uにいるだろうか。
U FOR Uに戻ってきた。
- 上田　さんはもういなかった。
- ペティにステートから上田　さんに聞いてみてはと言われる。そうするか。頑張ります。
- 上田　さんに電話すると体験についてはパン　チャンに聞いてみてという事だが、肝心のパン　チャンがいない。
- やはり今日は無理なのか？もう寝るか？
- そう考えているとパン　チャンから9055で体験しますかとメッセージが来た。急いで返信する。
- ここまで迎えに来てくれる。楽しみだ。
- それらしき人がやってきた。近付くといきなりパンチが飛んできた！？
- うっかりパンチが出たらしい。パン　チャンの車に乗って9055へ向かう。
9055に到着。
- 今日は他にもう一人体験のゆたんぽがいる。
- 葛城　司に登録してもらい、メカニック道具を受け取る。
- 車の修理を教わる。修理費は一ヶ所10万円。
- この基本は理解できた。次は制服を作りに行こうという。
- 葛城　司は他に魔法少女カフェと個人医と裁判官をやっている。
服屋へ。
- リューリクはまだ服を買った事がなかったのでそこから教えてもらう。
- 普段着と9055制服の衣装を作った。
- 葛城　司と連絡先交換。
9055に戻る。
- リューリクと同じ初心者マークを付けた白狼　フリルと味野　環九郎が通り過ぎて行った。最近新規住民が急激に増えて名前を憶えるのも大変らしい。
- レッサン　パンナと挨拶し連絡先を交換。
- 最初のお客さんヒロ　ヤマモトのパトカーを修理する。
- 白狼　フリルと味野　環九郎と挨拶して連絡先を交換。2日目ということで同期だ。
- ゆたんぽは1日目。リューリクが1日先輩。連絡先を交換。
三時瞑想から起きる。
- 頭が馬の人、須藤　冬馬が走り回っていたので挨拶をして連絡先を交換。
- 味野　環九郎はギャングのボスに土下座したと言う。何があったのか…。
- たくさんの車を直す出張修理があるというのでみんなで警察署へ向かう。
- 警察官に応援されながら車を修理していく。だいたいいつも聞き返されるリューリクの名前。
- 10ヶ所目を修理しようとすると、急に倒れてしまった。直すのに一生懸命で水を飲むのを忘れていた。
- 鬼桃　ぷぅに治療してもらった。
- 上田　さんに無線の使い方を教わるがどうも上手くいかない。歪んでいるようなので今日は諦め。
- 出張修理を終えて9055に戻る。
レースの話を聞く。
- 9055はレースメカニックで、よくレースイベントを開催していると須藤　冬馬に聞く。
- パンの妖精さんがヘリの修理に来た。ヘリに謎の可愛い生き物のステッカーが貼ってある。
- あの生き物はJTSというメカニックのマスコットキャラのねずみさんらしい。
- リューリクもレースをやりたい。早く金を稼いで車を買ってレース免許を取らないと。
- この街の赤信号は無視して進め。そうだよなぁ！
- リューリクの現在の所持金180万円。この街で一番安い車が100万円らしいので買えない事もない？
- 須藤　冬馬がこの車がオススメと言ってFutoという車を持ってきた。
- 貸してくれると言うのでゆたんぽと一緒に乗り込む。
- とても速い。あちこちにぶつかりまくり、壁に激突した所でリューリクに運転交代。
- 速すぎてリューリクも段差を飛び越えてしまった。
- 最近この街の車の仕様が変わって、運転が難しくなったらしい。
- 9055への帰り道の運転をゆたんぽにしてもらうが、電柱をなぎ倒して吹き飛ぶ。怖い怖い。
- 須藤　冬馬がリューリクにレースの250kmの世界を体験させてくれるという。楽しみ。
- 須藤　冬馬の速そうな車に乗り込む。
- めちゃくちゃ速い。あっという間に200kmを越えた。
- ジャンプ台で飛ぶ。うおおおお！
- さらに別のジャンプ台で飛んでみたが今度は失敗して海に落下。慌ててハーネスを外して水面へ。
- 葛城　司の車に乗せて行ってもらう。本来2人乗りの車なので拘束されて変な乗り方になった。
- 楽しかった。いつか自分の車でやりたい。
パン　チャンにクラフトを教わる。
- 途中でアパートのような場所に立ち寄ったが、建物全部パン　チャンの家らしい。
- 見るからに危険そうな溶鉱炉に着いた。
- ゆたんぽと2人で壊れたスマホをシルバーインゴットに変える。
- これは1つ6万で買い取ってもらえて、1500の労働力で30個できるので180万円になる。
9055に戻る。
- 葛城　司の車を直し、シルバーインゴットを買い取ってもらう。
- 次回は上田　さんは車のカスタムと修理用道具の製作について教えてくれるという。
- 車の見た目をカスタムするのはとても面白いらしい。楽しみだ。
- 葛城　司のカスタムした車を見せてもらう。スケルトンでかっこいい。ゲームボーイイメージらしい。
- 9055の奥の部屋へ入って4人で寝転がって雑魚寝で就寝。
- メカニック面白かった。良い一日だった。

09/17　#3　#リューリク 🔰

9055の裏の寮で起床。
- ステートで9055に誰がいるか見てみると葵井　優と月乃　えるなの名前があった。どちらも知らない人だ。
9055に出る。
- 建物の中も覗いてみるが誰もいないようだ。猫しかいない。
- 猫に仕事を教わる訳にもいかねぇしな…と普段着に着替えて街に出ようとすると、車がやってきた。
- 車から降りてきた男性の声が聞こえない。
- 今度はろぜ柳　ぴん子という女性が近付いてきたが、やはり声が聞こえない。
- 「きこえてますわ！」の無言のメッセージ。これは俺の方に原因があるのか。
- 男性のアドバイス通りにすると声が聞こえるようになった。
- 改めて無月　レオとろぜ柳　ぴん子に自己紹介。
- 「リューリク・ルキーチ・プーシキン」と名乗ると困惑された。なかなか言いづらい。
- 無月　レオにはリュキチ、ろぜ柳　ぴん子にはプー様と呼んでもらう。
- 二人とも9055に用事があって来たのだが誰もいない。どうしたものか。
- ろぜ柳　ぴん子が新しく買ったという車を見る。かっけぇ。
- 乗っても良いというので助手席に乗った。
- ろぜ柳　ぴん子は前（後ろ）のトランクに乗り込み、無月　レオの運転で走り出す。
- とても安定した走り。2億するらしい。
- ろぜ柳　ぴん子が車にステッカーを貼るのを見る。黒い水玉で本人と同じ模様。なるほど。
- 9055は会議中らしい。
- ハク　ナツメと挨拶。名前が早口言葉と言われる。
- 無月　レオが知り合いに「今リューリク・ルキーチ・プーシキンと話してる」と言ったら、「あのリューリク・ルキーチ・プーシキンさん？」と言ったらしい。言えたのもすごいけど誰だろう。
- 誰かと聞いてみると文殊　セイジという人らしいが、会った覚えがない。
- 無月　レオが聞くと今一回聞いただけで言えたらしい。短期記憶力すげえ！
- 三人にこの街で暮らす事になった経緯を話す。
- ろぜ柳　ぴん子に「家族に嫌われてない？」と言われる。嫌われてないっすよ！
- 無月　レオにやりたい事を聞かれる。まずは車、そしてレース免許が目標。
- 無月　レオは普通免許もレース免許もヘラシギから取ったという。俺もヘラシギさんに頼もうかな。
- 無月　レオの最近お気に入りはこのJesterという車で、レースする人もよく使っている。かっこいいなぁ。
- ハク　ナツメにこの模様はキモいと言われたろぜ柳　ぴん子が悩んでいる。確かにこの斑点は苦手な人は苦手かもしれない。
- 車に貼った黒い水玉ステッカーをまた剥がすろぜ柳　ぴん子。大変そう。
- 9055の前に黒焦げになって壊れたヘリが転がっていて道路は大渋滞。ろぜ柳　ぴん子が車でアタックして片付けた。
- どの程度の大きさの水玉なら嫌悪感が出てこないのかろぜ柳　ぴん子が試行錯誤しているのを見守る。
- 9055にすごい勢いで走り込んできた黒い車に猫が轢かれたように見えたが…。猫は寝てるだけ。なら良かった。
- 黒い車はまた猛スピードで走り去った。ろぜ柳　ぴん子は今の車に人質が乗っているのが見えたという。追われてるのか…。
- 黒い水玉を車の半分に貼ったろぜ柳　ぴん子は去っていった。
- 9055の会議はまだ終わらないようだし、これからどうしたものか無月　レオと話しているとバイクが入ってきた。
- 「リューリク・ルキーチ・プーシキン」をスラスラと言える文殊　セイジ。初めまして。
- 天草　蒼もやってきて「リューリク・ルキーチ・プーシキン」をどう呼ぶかと議論になる。
- 「プーシキ」「リクルキー」「ルキチプ」「チーキル」「チプー」など色々試される。
- トラックがやってきた。マカイーノ　アッコパスと挨拶。
- マカイーノ　アッコパスは人の血を見るのが趣味。良い趣味してる。
- マカイーノ　アッコパスの服のシミはオレンジジュースをこぼしちゃった。そう考えるとドジで可愛い。
- マカイーノ　アッコパス・天草　蒼・無月　レオ・文殊　セイジと連絡先を交換してもらう。
そうしていると9055の会議が終わったらしく、社員が次々と出てきた。
- はが　かけるがリューリクの名前を言うとするが言えないので「リルク」という事になった。
- 今から遊びに行くのでリューリクもおいでと上田　さんに誘ってもらい、スノーモービルの鍵を渡された。
- 9055の無線に入ってみたがなぜか喋れない。またなのか…。
- 今からこのスノーモービルを使って3対3のチームで相撲をするらしい。面白そう。
- 上田　さんはこの相撲のためにスノーモービルを50台も用意したらしい。50！？
- 試合場は7296。みんなについていく。
- 葛城　司に教えてもらって無線を調整してみるがうまくいかない。困った。無線に嫌われているのか？
サッカー場に着いた。
- パン　チャンからルールを聞き、さっそくスノーモービル相撲を開始。
- なかなか激しい。一試合目からいきなり上田　さんがダウン。
- はまべに体験ですと挨拶して連絡先を交換。
- 思ったよりすぐ決着がついたが、このくらいの方がテンポが良いのかもしれない。
- この相撲の他、サッカーやレース、一輪車のレースなどたくさん計画していると上田　さんに聞く。
- 次は6人でバトロワ。上田　さんを救助に来た救急隊の二人も参加する事に。
- バトロワは救急隊の二人の相討ちで終わった。救急隊の人も上手い。
- 次は5対5でやってみたがこれもいける。はが　かけるダウン。
- 月乃　えるなは「リューリク・ルキーチ・プーシキン」を言えた。
- サンサンクレープでも働いているというが、リューリクはまだ行った事がない。「それは反逆罪だ！」と言われた。
- 月乃　えるなとはが　かけるに連絡先を交換してもらう。
- 次は1080の「デスマウンテン」へ移動して撮影をするようだ。
デスマウンテンへ。
- かなり遠い場所だった。
- 山の麓に上田　さんの家があるので一旦集合。ここにはバイクが大量に用意されてるらしい。
- バイクの鍵をもらったがリューリクはバイク免許がまだ無いため、パン　チャンの後ろに乗って移動。
- 道に並んで位置を調整。
- 気が付くと後ろに知らない人が混じっていた。かまへんかまへんと上田　さんと言うのでそのまま撮影。
- この写真は9055の求人募集のポスターに使うらしい。
- お客さんは銅鑼　チエリだった。初めまして。
- 次はこのままバイクでレースをする事に。死ぬらしい。
レース開始。
- 深夜の山道をすごい勢いで走っていく。
- 崖を飛び降りると岩に叩き付けられ、リューリクダウン。
- 死屍累々。そばにパン　チャンと上田　さんも倒れている。
- 救急隊のノビー　ラングに回収され病院へ。
- ノビー　ラングに9055の無線に入ってもらって9055に帰ると伝言してもらった。
- 病院で天羽　よつはに治療してもらう。
- ノビー　ラングに9055まで送ってもらった。専用の救急車が可愛い。
9055に戻る。
- 無線で聞くと結局ゴールできたのははが　かける一人のようだ。デスレース。
- TwiXでさっきの写真を見る。めっちゃ良い写真だ。
- 突然転ぶ。何だ？世界の歪みか？
- そばにいた月乃　えるなを見ているとスライディングしてきていた。そのせいか！
- 次はサッカーしようと上田　さんが言う。
- 寝る人もいて人数が減るが、BMCの人も来るらしい。
- 月乃　えるなに「キンキン」と呼ばれる。また新しい呼ばれ方。
- 改めて葵井　優と近藤　武蔵に挨拶。例によって名前の呼びづらさに困惑される。
- 葵井　優は肺炎になったりで何ヶ月もまともに起きれてなかったらしい。連絡先を交換。
- 雑に扱われる不幸な葵井　優に同じ匂いを感じる。
- 服屋でユニフォームを作る事に。
服屋へ。
- 店の前でマカイーノ　アッコパスと再会。BMCでメカニックをしているらしい。
- にし　のんと「初めまして！敵です！」と挨拶。
- 赤い9055のサッカーユニフォームができた。
- 服屋の駐車場でみんなで準備運動をする。
- 前に色々あったので9055では社内恋愛が禁止になった。何があったんだろう…。
- 赤い9055も黄色のBMCもちょうど7人ずつになった。
- Dr．ギガという白髪の男性は頭脳で戦うらしい。
再びサッカー場。
- クリスティアーノ・ギガウド、ニッシなどの名前が見える。
- リューリクはもう既にそのままで長くてそれらしい名前と言われる。
- 青梅　つばめによると近藤　武蔵は猫カフェの店長。知らなかった。
- 青梅　つばめと初めましての挨拶。やはり長い名前に困惑されるが、かっこいいと言ってもらった。
- ゆた　んぽに天才占い師と言われてドヤる青梅　つばめ。
- サッカー開始。やるのは初めてなので色々試す。
- 葵井　優にパルクールの仕方を教えてもらう。
- 三時瞑想も近くなったので終了。楽しかった。
- 横を見ると警察の人が車の上からこちらを応援してくれていた。
- 賞金を用意してメカニック対抗トーナメントとか楽しいかもねと話す。
- 葵井　優の車に乗って帰る。
- テニスも面白いよと教えてもらう。それもやりてぇ。
- 帰り際に警察の人にも「リューリク・ルキーチ・プーシキン」で早口言葉をされる。
9055に戻ってきた。
- 三時以降はViolet Fizzという大人のお店に行こうかと上田　さんが言う。
- 今日の9055はチルい。会議と遊びでみんな仕事をしていない。
- Violet Fizzが閉店してまったようだ。
- 残り時間は出勤する事に。9055の制服に着替える。
- 上田　さんからメカニックの修理道具を作る任務を命ぜられる。
- 次の仕事はスマホを焼く。
- 壊れたスマホのような素材は道端のゴミ箱に入っている事があると教わる。
- 上田　さんと鋳造所へ行き、溶鉱炉でシルバーインゴットを作る。
- こうやって作った素材を使ってイベントに使う乗り物を作ったりするらしい。
- スマホ焼きアルバイト代として200万円もらう。ありがとうございます！
- はまべに「名前長いね、どこ読めばいいの？」と言われる。
- 上田　さんが出張修理用に8000万の車を買ってきた。これに修理素材を入れて警察の駐車場なんかに入れておくと便利。なるほど。
- はまべがその車をカスタムする。水色ではまべのステッカーが可愛い。
- 変な音がするので9055の外を見てみると消火栓から水が噴き出ていた。上田　さんの車がぶつけたようだ。
- 天草　蒼がやってきた。
- 今日はあれから全然仕事はしていなくて、さっきはサッカーをしてきたと話す。
- 上田　さんを訪ねてきたユン　ユンミに初めましてと挨拶。
- ラグランジュ　光芝の車を修理。
- さっきちょっとサッカー場ですれ違った。パン屋ベーカリー早苗の店長と聞く。
- ベーカリー早苗というと、この前行ってジュースを買った所だ。
- 「デグーパン」をもらった。可愛い。
- 無月　レオの車を修理。今レースの練習をしているので壊しまくってるらしい。
- 近藤　武蔵の車がかっこいい。はまべがもらおうとしたら逃げられた。
- 須藤　冬馬が出勤。挨拶する。
- 衛星外さんの何だか見覚えのある半分黒い水玉模様の車を修理。
- はまべに何か車を持っているか聞かれるがまだ持っていない。今の所持金600万くらいで何か買えるだろうか。
- 近藤　武蔵が最近働き始めた高級車販売店だと安いので1億円くらい。たけえ。
- とりあえず安いのを買って運転の練習をしないといけないと思っていると話すと、はまべに500万円ももらってしまって驚く。
- これで上田　さんと相談して何か買ってきたらと言う。ありがとうございます！
上田　さんと車を買いに行く。
- この新しい車でカスタムの仕方も覚えよう。
- どれだけ時間かかってもいいから好きなのを選んできて。買ってあげると言われてカタログを見に行く。
- どれでも！？太っ腹すぎる。
- カスタムの練習台にするのだから顔で選ぼう。かっこいい車が多くて迷う。
- 可愛いコンパクトカー「Brioso 300」と「Club」の見た目は気に入ったがスピードも欲しい。
- こちらの「Sentinel Classic」も顔が気に入ったし性能のバランスが良さそう。
- 上田　さんにその三つが気に入ったと相談して「Sentinel Classic」に決めた。
- これは確かレースにも使える。好きな車を買って好きにカスタムして街を走るのは楽しいぞと上田　さんは言う。運転するのが楽しみ。
- Sentinel Classicを受け取る。初めての車だ！
- 今日はもう時間が無いのでカスタムを教わるのはまた次回。
- はまべにSentinel Classicを見せる。
- 上田　さんが新人に好きな車を選ばせるのはよくやっていて、はまべにも以前やった。その人の趣味嗜好が見えて面白いらしい。
- ガレージの使い方と世界瞑想になると車は最後に入れたガレージに戻る事を教わる。
- 明日はカスタムを教わる。楽しみで仕方がない。
- 9055の寮に入ってソワソワしながら寝る。

09/18　#4　#リューリク 🔰

9055の裏の駐車場で起きた。
9055へ。
- 上田　さんと挨拶。
- さっそくSentinel Classicでカスタムを教えてもらう。
- カスタムできる項目がとても多い。片端から試していく。
- パン　チャンが新人のまじ　ぱねを連れてきて上田　さんに紹介している。
- まじ　ぱねは榛衣　まるという親友に誘われてロスサントスへ来たらしい。
- なかなかリューリクの名前が言えないルナホークアイ。シーチキンに引っ張られる。
- そういえば無線に入ってなかったのに気付いたが、番号を忘れてしまっていた。
- はが　かけるに番号を9055の逆だと教えてもらって入ったが、やはり歪みなのか無線で喋る事ができない。
- まじ　ぱねと挨拶して連絡先を交換。
- まじ　ぱねは2日目。4日目のリューリクとはほぼ同期。「リューさん」と呼んでもらう。
- カスタムしながらはが　かけるにこの街へ来た経緯を話す。
- はが　かけるは家出してこの街に来たらしい。リューリクと逆だ。
- 9055はレースのメカニック。リューリクもレース免許を取ってレースに出てみたい。
- この前のスノーモービルの相撲も面白かった。
- 横でまじ　ぱねが修理している車は9055の正社員になるともらえるらしい。まじ　ぱねが欲しがっている。
- 一時間近くかけてどうカスタムするのか決まった。上田　さんに見てもらう。
- カスタム上手いなと褒められ、集中力高そうだなと評価される。
- 上田　さんにカスタムの作業を教わる。
- 建物の外へ出て実際に塗装してみると思ったのと違う感じだったので悩む。これは沼だ。
- キャップと挨拶。上田　さんに用事があるというのであっちにいますよと教える。
- 何度も塗り直しているとスプレーが無くなってしまったので、買い足そうとするが買えなかった。
- これを買うには貯金からお金を下ろして手元にないといけないようだ。
- 銀行の使い方をルナホークアイに教わり、100万円を下ろす。
- 銀行から9055へ戻る途中、路上で何か話してる人たちとすれ違った。
- あれは警察署長のジャック　馬ウアーとギャングのボスのマクドナルドらしい。
- マクドナルドは話が通じないヤバい人なので気を付けてとルナホークアイが言う。それには須藤　冬馬も同意。
- でもこの街は噂が広まるのが早い。トラブルになる事もあるので、誰が何と言っていたか話しちゃダメだからねとはが　かけるに注意される。気を付けよう。
- とくに上田　さんに話すと秒で街中に広まるらしい。
- 車に様々な青を試す。スプレー缶がまた無くなったので買い足す。
- さらに一時間かけて暗い紺色とオレンジに決めた。自分の髪色と合わせた。
- 須藤　冬馬にいいじゃんいいじゃんと言ってもらう。
- 今街では警察署長のジャック　馬ウアーがマクドナルドを轢き逃げしたと騒ぎになっていると須藤　冬馬に聞く。
- これは二人の夫婦喧嘩みたいなものらしい。なるほど。
カスタムが終わったので通常業務に戻る。
- 堕夜　だよの車を修理。
- まじ　ぱねと無月　レオと葛城　司に早口言葉代わりにされる「リューリク・ルキーチ・プーシキン」。
- 間違えてまじ　ぱねにパンチしてしまった。
- TwiXには「野生のピエロ」の画像と話題がずっと流れている。これがこの街のトレンド。
- 榛衣　まるが修理にやってきた。初めまして。
- 連絡先を交換。「リューさん」と呼んでもらう。
- 親友のまじ　ぱねを訪ねてやってきたらしいので修理はまじ　ぱねに任せる。
- ももみの車の扉が取れたので付けて欲しいらしい。
- 耐久は100%なのに壊れているこういう時は蹴って壊してから直すと良いとパン　チャンに教わる。
- バーバリアン　田中の車を修理しようとしたが、歪みで修理できないようなのでまじ　ぱねに頼んで瞑想。
- 瞑想から戻ると上田　さんが戻っていたのでリューリクの車を見せる。100点満点だと言ってもらえた。
- 葛城　司がみんな9052へ来て写真を撮って欲しいと言う。
- 上田　さんとルナホークアイとまじ　ぱねと四人で向かってみる。
9052の交差点に着く。
- さっき見かけたマクドナルドが倒れている。
- これを撮ってくれと言うので写真に撮る。初めて撮る写真がこれか…。
- マクドナルドによると轢き逃げした警察署長ジャック　馬ウアーに事件を揉み消されないよう市民の力で拡散して欲しいらしい。
- TwiXに倒れているマクドナルドの写真を投稿。
- ジャック　馬ウアーを捕まえてきたら5000万円ずつもらえるらしい。9055のみんなで探しに行こうとなった。
- みんな走って行ってしまい、気が付くとまじ　ぱねと二人取り残されていた。
- 仕方がないので走って9055に戻る。
- KTの車を修理。
- 上田　さんが捜索に高性能な車を貸してくれるという。
9055を退勤して普段着に着替え探しにいく。
- 9055の無線にみんなの情報が流れてくるが、無線で喋れないのはやはりきつい。どうにかしないと。
- 知らない番号から電話がかかってきた。
- 「もしもし！リューさんですか？」「うわ。その声には聞き覚えがある」「え！？」「お前番号しか登録されてねえな。なんでだ」「リューさん！僕たちこの街の第一村人だったのに何でですか！」「不思議だな。なんでだろうなぁ」「僕たち友達じゃなかったんですか！？」「友達友達」
- ロロはこれからハロウィンの時にだけ現れるダンジョンへ行くが、リューリクも来ないかと言う。
- 今は職場で轢き逃げした馬の警察署長を探さないといけないので、また後で夜になったら行こうと話して電話を切る。
- 連絡先を交換するのを忘れていたのかもしれない。今の電話番号を「ロロ」で登録しておく。
- TwiXでジャック　馬ウアー本人が自撮りを投稿していた。この人か。
- はまべが今ジャック　馬ウアーが誰かに捕まって黒いヘリで運ばれていったと言う。捕まっちゃったかぁ。みんな残念。
マクドナルドが倒れている交差点に戻る。
- たくさんの車とヘリが停まっている。すごい人数だ。
- 捕まったジャック　馬ウアーがすごい勢いでマクドナルドが悪いと批判している。
- 警察が轢き逃げって酷いんじゃないのかと責める群衆に「お前ら全員公務執行妨害で捕まえるぞ！うるせえバカ！愚かな愚民どもが！」と叫ぶジャック　馬ウアー。
- マクドナルドが言うには、ジャック　馬ウアーは轢いてから「ざまあみろ」と言って逃げて行ったという。警察がそんな事を！？
- ジャック　馬ウアーが逃げて行くその現場ははまべとまじ　ぱねが目撃したらしい。
- ジャック　馬ウアーとマクドナルドの口論を見てる間に夜になった。
- ロロに電話を掛けてみるが忙しいようだ。
- 電話が掛かってきた。運転中で出れなかった。今カジノに来たところだと言う。
- 今轢き逃げ事件がとても盛り上がってるので、これを見届けたらカジノで合流しようという事になった。——「それまでに僕は億万長者になっておきますね」「無一文にだけはなるなよ」
- 話し合いが続く。
- 面倒になったのか『バイクでマクドナルドを轢き、捨て台詞を吐いて一時間以上放置した』、もうそれでいいよと認めるジャック　馬ウアー。
- シャッターチャンスですよと煽るのでリューリクもカメラを取り出して撮る。
- ジャック　馬ウアーは叫びながら逃げていった。
- 気が付くと無線で喋れるようになっていた。ついに喋れた！
- まじ　ぱねが無線の使い方が分からないというので教える。
- 帰ろうとすると、ヘリが落ちてきてマクドナルドともう2人ほどダウンしたのが見えた。あのピエロの人また倒れてる…。
- 借りた車を9055の駐車場に戻し、自分の車でカジノに向かう。
カジノへ。
- カジノの前に紫色の丸い車が停まっている。これロロの車じゃないか？
- ラッキーホイールはチップだった。
- 中を探すとブラックジャックのテーブルにロロがいた。
- 一緒にブラックジャックをしているレキ　ウィステリアに初めましてと挨拶。
- この街へ来た経緯を説明。——「リューさんは捨てられ…」「捨てられてねえって！」
- 何をしていたのか聞かれたので今日は9055で体験していて、車のカスタムを教えてもらい、自分の車をカスタムした事を話す。
- 「レキさんに何か迷惑かけてないだろうな」「いえそんな、レキさんとは抱っこまでしてもらった仲です」「抱っこ…？」「いいでしょいいでしょ～」「こいつただの変態エロガキなんで気を付けてください」「違います。余計なこと言わないでください！」「すぐさわさわするから気を付けてください」「いえいえそんな。綺麗なお姉さんは愛でるに限りますから」「何言ってんだ？」「まあ…この子が女の子で良かったです」「ん？」
- レキさんに連絡先を交換してもらう。
- 悪霊のはびこるハロウィンダンジョンに行くのはもう一人くらい欲しいと言うのでロロがTwiXに「はろうぃんの迷路に挑戦してくれる勇者さん」の募集を投稿。
- ひとまずレギオンに行って待とうという事に。
- 「リューさん、僕完璧に運転できるようになりましたよ」「マジ？どこもぶつけてないの？」「はい」「絶対ウソそれはない」「何か小声で聞こえたけど」「そんなことないですよね！？」
- さっきカスタムした車を見せる。ロロにもかっこいいと言ってもらった。
- 紫色の車はやはりロロのだった。
- 三時瞑想まであと1分。急いでカジノの駐車場に停めないと。
- ぶつけたロロの車から部品が落ちたのを目撃。
三時瞑想から戻る。
- ロロを待つ間にレキと話す。
- 実はついさっきまでロロは男だと思っていた。初対面でぶん殴ってきたし…。
- 夜までまだ時間がある。それまで何をしよう。
- 海上レストラン開けますという焼野原　ひろしの投稿があった。
- この前は行けなかったし行ってみるか。
- 「じゃあすみませんけどリューリクさん乗せてもらっていいですか」「はい。大丈夫ですよ」「お姉さん！？どうして…。僕は？」「安全な方の車に乗りますので」「そんな！僕も安全ですよ！」「これが人望の差じゃね」
- レキを乗せて走り出すが、後ろからロロに追突されないか怖い。
- 「リューさんはやいよ！あわわわわあわわわわ」「何のアトラクションだよ。こええよ」「わああああ～！」「追突こえー」「わー！あぶない！ぶつかるー！」「ぶつけてくんじゃねえよお前！スピード出しすぎなんだよ！」「あああああ！痛いよー！」「なんでこんな真っ直ぐ走ってるのにぶつけてくんだよ！」「フラフラしてますね…」「あいつに免許持たせちゃダメだってやっぱ」「置いてかないでー！」
追突されつつも海上レストランに着いた。
- 海上レストランの前で同じ初心者の蓮　紫苑と挨拶して連絡先を交換してもらう。
- やはり初心者の久川　たんぽぽと挨拶。蓮　紫苑は8日目、久川　たんぽぽは6日目。ほぼ同期。
- 山田　ジェイミーという人が作った同期で集まってるチャットがあると教えてもらって加入した。
- 久川　たんぽぽとも連絡先を交換。
- 二人はおそろいの服を着ていると思ったら、アイドルユニットを組んでいるという。
- ロロに電話がかかってきた。友達が一緒にハロウィンダンジョンへ行ってくれるらしい。
海上レストランの中へ。
- 店員が蓮　紫苑と久川　たんぽぽを接客してる間に三人で話す。
- 「さっき抱っこしてもらいました」「やむを得ず」「無理やりじゃねえか」「違います！」「人の事を考えろ、な」「でもでもでもでも素敵な空の旅でしたよね？」「うんまあ…飛んでるだけでしたけど」「ちょっとシャイなんですよレキさん」「優しいから濁してくれてるだけだよ」
- 「兄妹みたいですね」「いえ他人です」「全然違います」「知らない人です」「こんな会って20分で殴り掛かってくるようなやつ」「それいつまで言うんですか？」「いつまでだって擦ってやるからな」「あんなの不可抗力じゃないですか」「どこがだよ」
- ヘルアンがやってきた。レキの知り合いらしい。
- 店員の亀山HEROに注文していると、ヘルアンが二人に奢ってくれると言う。ありがとうございます！
- ヘルアンによると最近は初心者がとても増えていて、こんなに多いのは一年に一回あるかくらいらしい。
- 初心者向けパラシュート体験会なんかも考えていると聞く。面白そうだ。連絡先を交換してもらう。
- ヘルアンもメカニックをしていた事がある。働いてみたい職があれば色々と紹介できるという。
- 海上レストランも体験受付中だと亀山HEROが言う。
- 今9055とサンサンクレープは初心者がみんな入っている登竜門みたいになっているらしい。
- 魔法少女カフェでは男でも魔法少女になれるという。
- 「いいじゃないですかリューさん。魔法少女」「お前絶対スカート穿いた俺の事考えただろ」「見たい見たい。写真撮りたいです」「絶対お前の目の前では着ねえ」「ええーひどーい」「二人仲良いね」「いえ全然。険悪です」「初日から一緒だったのを見てるけど…」「全然」
- ヘルアンと亀山HEROにお礼を言って店を出る。——「お客様出航ー！」
- 海上レストランにいる間に夜が明けてきてしまった。
- ロロの友達に夜になったら現地で集まろうと連絡してもらう。
- まだマクドナルドの写真しか撮ってなかったので朝焼けの遊園地の写真を撮る。
- 良い写真になったのでTwiXのアイコンに設定し、TwiXに写真を投稿。
- 夜までなにをしようかと話しているとTwiXで魔女の酒場開店のお知らせが流れた。まだ行った事がないし行ってみよう。
- ガソリンスタンドへ寄る。入る時もロロが車をぶつけている。
- 給油装置の近くに停めすぎると隙間が無くて入れないと気付く。レキから座席変更のやり方を教わる。
- ベコベコになっているロロの車。——「すごい。僕の車個性的だ。扉閉まらなくなりました」「壊れてんだよそれ」「わーい！風通しが良くなりました！」
魔女の酒場に到着。
- 隠れ家的なおしゃれな店。
- 店員の天近　くるみと小峯　玲がいた。
- リューリクは9055で体験中だが、ロロはフラフラ遊んでいて3日目だというのにまだ体験の経験が無いのは「なかなか攻めてる」と小峯　玲に言われる。
- でもそういう、散歩してるだけでも楽しいタイプの方がこの街は楽しめるかもしれないとも言う。
- ビールとミートパイをレキに奢ってもらった。
- 天近　くるみと小峯　玲に連絡先を交換してもらった。
- 猪狩　翔太がいつの間にか店内にいた。レキとは知り合いのようだ。
- 店の外に出るともう夜だった。
- ロロの車がなぜか動かないという。壊れたか？
- レキが猪狩　翔太を呼んできて車を診てもらう。
- 動かなかった原因をすぐ見つけてもらい、動かす事ができた。急いでハロウィンダンジョンに向かおう。
- さっきの猪狩　翔太は以前U FOR Uで会ったSKEの社長。SKEへはまだ一回も行った事がない。
ハロウィンダンジョンに着いた。
- 木から人形が吊られていたり良い雰囲気だ。
- 寝言　怠惰と合流。
- 初めまして…？と言うが、リューリクとは海上レストラン前で、レキも既に会った事があった。記憶に自信が無い寝言　怠惰。
- 「怖かったらレキさんに抱き着いてもいいってことですか？」「さあ行きましょうか」「そんなー！」「そんな感じなんだ…」「シャイなんだよ」
ハロウィンダンジョンの中に四人で入る。
- 靄がかかっていて良い感じに視界が悪い。
- 寝言　怠惰は今日は24日にあるお芝居の稽古をしていたらしい。
- 道が左右に分かれている。
- 寝言　怠惰ちゃんは右、ロロは左へ行きたい。——「じゃ右か」「なんで！？」
- ロロは「こっちは行き止まりでしょ」と右をどんどん進むが、先はずっと続いている。——「ロロちゃん勘はずれたん？」「う、ううん。違うよ」
- 「何か書いてある」『I am evil』「ほんとだ。アイ…キャン…イビル？」「アイアムじゃ？」「イビルって何？怠惰ちゃん」「たぶんニンジンのことかな。私はニンジンだ」「じゃあ大丈夫だ」
- もう朝になってきてしまった。
- 地面から幽霊が出入りしていたりとなかなか凝っている。
- 寝言　怠惰は綺麗な声のお姉さんレキが気に入った様子。ロロが「僕はレキさんと抱っこされた仲だよ」とマウントを取っている。「無理やりな？」
- 免許を取った時と同じようにプロボクサーの顔になっていた車はリューリクに直してもらうためにあえてとロロが言い張る。
- 寝言　怠惰はまだ根無し草…無職。ロロと同じ。
- ロロと寝言　怠惰は気が合うようでずっと一緒に騒いで走り回っている。寝言　怠惰は何歳なんだろう。ロロと同じくらいか？
- 寝言　怠惰がパルクールで迷路の壁を乗り越えて行く。
- 「怠惰さんまで落ち着きない…」「そうだよ。だから僕の方が大人なんだ」「それはねえな」「怠惰が落ち着きの師匠だよロロちゃんの」「そうだよ」「ふーん」「違うよ！僕が落ち着きの師匠だよ！」「今そうだよって言った！言質言質！」「違いまーす！認めてないもん！」
- 寝言　怠惰は20歳だった。——「てことは僕より年上なのにこれだから僕の方が上」
- 魔法陣の上でポーズを取ったり、カボチャのカカシを真似する寝言　怠惰とロロ。二人の写真を撮る。
- もうクリアのようだ。一度も道に騙されずにゴールに着いてしまった。
出口で話をする。
- レキに写真の送り方を教わり、二人に送る。
- そういえば寝言　怠惰が紹介したい人がいると言う。
- 誰かと聞くとSKEの猪狩　翔太。偶然さっき会ったばかりだった。
- 今日は9055でマクドナルド関連の事件もあって忙しかった。
- 何があったのかはニュースアプリで記事になってると寝言　怠惰が教えてくれたので読んでみる。
- 「ざまあみろ」とか「愚民ども」と言っていたのもちゃんと記事に書いてある。
- 20日には大学での講義もあって寝言　怠惰も行く。この署長も出演するみたいだが…。
- ロロが楽しそうな場所へ行くといつも寝言　怠惰がいる。
- 五時瞑想も近いのでそろそろ帰ろう。
- 車に乗ろうとしたが、ロロがいなくなってるのに気付く。探してみたがいない。
- 寝言　怠惰が電話を掛けてみたがいないとの事で強制瞑想のようだ。
- 神隠しに遭ったのかもしれないと三人で話しているとロロが戻ってきた。
- 「良かった！戻ってこれた！」「呪いですね…」「僕悪いことしてないですレキさん！」「罰当たりな事をしてましたよね」「確かに」「怠惰ちゃんのせいです。怠惰ちゃんがやりました」「そういうこと言うから悪い子って言われるんだよー」
- 寝言　怠惰はバイクに乗って帰っていった。
- 「お姉さん、最後くらい僕の車に乗ってくれていいんですよ」とロロが言い、レキはそちらの車で帰る事に。
- 「気を付けてください」「バイバイ！リューさん！」「絶対事故るなよ？」「任せてください。プロなんで」「車の命とレキさんの命大切にしろよ？」「はい！」「うーん、怖いな…」
ロロとレキと別れ、車で帰る。
- 二人は無事に帰れるのか若干不安がある。
- ホテルに帰ってきたが駐車場が見当たらない。ここはガレージが無いかもしれないと気付く。
- このままだと車は最後に停めた場所に…カジノだ…。
- 車に乗ったまま強制瞑想になって寝る。

アーカイブ

2024年

配信日	#	配信タイトル	備考
24/09/05	1	なんか置いてかれたんだけど…
24/09/11	2	#リューリク 🔰	9055体験1日目
24/09/17	3	#リューリク 🔰	9055体験2日目
24/09/18	4	#リューリク 🔰	9055体験3日目