{2023年3月28日,29日リーダー玉夫、ガンロスの引退により解散。
公式上は4月29日に正式解体となった}
公式上は4月29日に正式解体となった}
【犯罪団体「ラグナロク」情報】
リーダーHAIGURE TAMAO(チュー太)、ガンロスD・ラブバイブレーション(たこ太郎)、山本龍也(ラッキーセブン)、有坂誉(ベアー)、アルフォート・ウェスカー(さるぐつわ)、堕夜 だよと共に犯罪チーム「ラグナロク」を結成している。
ラグナロクの言葉→「警察への宣戦布告」 「俺たちは何でもする」
ウェスカーは仮メンバーである
ラグナロクの言葉→「警察への宣戦布告」 「俺たちは何でもする」
ウェスカーは仮メンバーである
メンバー
・リーダーHAIGURE TAMAO(チュー太)
普段はバカなキャラだが、犯罪などやる時はやることの出来る男。
普段はバカなキャラだが、犯罪などやる時はやることの出来る男。
・堕夜 だよ(コードネームは無し)
元警察。汚職がマクドナルド のせいでバレて、警察を辞めさせられた過去がある。
そこをつけ込まれ、たこ太郎に「恨みがあるんじゃないか」などと言葉巧みに詰め寄られた。大好きな元警察時代の先輩方を裏切ることになることなどを考えたが、「お金が必要」として悩んだ末犯罪をする事を決断。
金庫の解錠作業の手際がいいため【金庫破りのだよ】と一部から言われている。
元警察。汚職がマクドナルド のせいでバレて、警察を辞めさせられた過去がある。
そこをつけ込まれ、たこ太郎に「恨みがあるんじゃないか」などと言葉巧みに詰め寄られた。大好きな元警察時代の先輩方を裏切ることになることなどを考えたが、「お金が必要」として悩んだ末犯罪をする事を決断。
金庫の解錠作業の手際がいいため【金庫破りのだよ】と一部から言われている。
活動歴
3/16 | アイアンメイデン 三郎太をヴァン ダーマーに依頼して誘拐 彼の新聞を通して警察へ「宣戦布告」 |
3/28 | TAMAOとガンロスがロスサントスを離れることとなり、活動を休止 |
彼らの活動などについて追記をお願いします!
突然の転機
3/28、リーダー格だった「チュー太」ことTAMAOと、参謀格だった「たこ太郎」ことガンロスが突然ロスサントスを去ることになり、組織としての活動を停止。
一応は「解散」ということになっている。
一応は「解散」ということになっている。
だが、残された「金庫破りのだよ」ことだよは、「宣戦布告」の際に連れ去られた記者クラブ局長アイアンメイデン 三郎太の取材に対し、「新しいリーダーが現れたら、副リーダーとして支えて欲しいとタコチューに託された」「それまでは地下に潜る」と答えている。
また、細嶋 光希が同様に三郎太に語ったところによると、「後継者が一人と副リーダーが2人残っている」らしい。
また、細嶋 光希が同様に三郎太に語ったところによると、「後継者が一人と副リーダーが2人残っている」らしい。
なお、だよは解散に前後して古巣である警察に「ラグナロク」とのつながりがバレ、これまで温情として隠されていた退職の経緯を公表されたうえで検挙対象としてマークされてしまっている。
その後
後に後継者は考えた末、継がずに自分の道を歩むと残ったメンバーに伝えた。
だよは「タコチュー」の言葉を守りつつ、「後継者」と目されていた彼女への自発的な接触は避けていた一方で、マクドナルドとの因縁により対立が顕在化。「ラグナロク」の名前を出したうえで「こっちも守るものができたんだよ!」と啖呵を切り、マック率いるGoodbye-Circusとの全面抗争も辞さない姿勢を見せている。
だが、あくまで彼は「副リーダー」であることを自覚しており、新たなリーダーが現れるまで組織を維持することに重きを置いている様子。
だが、あくまで彼は「副リーダー」であることを自覚しており、新たなリーダーが現れるまで組織を維持することに重きを置いている様子。
だよ視点では「ラッキーセブン」「ベアー」の動向は不明。
(ちなみに「ラッキーセブン」である山本は「タコチュー」が街を去ったのに前後して、諸事情により街をしばらく不在にしていた)
(ちなみに「ラッキーセブン」である山本は「タコチュー」が街を去ったのに前後して、諸事情により街をしばらく不在にしていた)
そして4/19、アイアンメイデン 三郎太に、だよ自身の口から「他の2人とも話し合った結果、『ラグナロク』は解散となったことが一週間くらい前に決まった」と語られた。(伝説の世代)今でもラグナログはウェスカー、だよ、有坂の心に残っている