プロフィール

名前 | |
---|---|
偽名 | しろくま (MOZUでの活動名) |
出身地 | 不明 |
誕生日 | 1988年08月16日 (36歳) |
転入日 | 2024年02月09日 (1年74日経過) |
所属 | ギャング【MOZU】構成員 2024/10/12~ |
職業 | |
TwiX | @reputailulus |
プレイヤー | れぷちん |
告知等 | X (旧Twitter) |
配信場所 | Twitch |
切り抜き | YouTube |
- |
目次
|
僕はギャングになって自分の“衝動”と向き合っていきたい
――ダーマーさん、僕使ってくださいよ。何でもします。
基本情報
- 約1年前から音信不通の弟『れぷ山 ちん助』の足取りを追ってこの街に来た
- セルヴァルの父はアフリカ人でちん助とは父親違い(ちん助の父は日本人)
- 名前が長すぎる為住民たちに適当に呼ばれることが多い(例:れぷたるるせるるぅ、たるるせるヴぁる)
+ | セルヴァルの過去-詳細 |
- 夢の都合で"霧の森"に出かけることがあり、そのあいだは起きてこれないタイミングもある。
■ 外見
- 常に「ピンク髪の少女」の仮面を装着している。仮面に見えるこれが素顔であり取り外せないのだと公言している。
+ | 【ネタバレ注意】ダーマーに明かした素顔 |
- 背中に「I will miss you...Daddy」と書かれた黒のパーカーを着ているが父が恋しいのかは不明
- 特徴的な身なりや名前について住民に訊ねられた際には『地元では普通です』と返答する
- 水色のネイル
- (しろくまのとき)作業時はキャップを被って頭をギュッとコンパクトにしている。それ以外は窮屈なのでキャップを外す。
■ 衣装・変装
- |
閉じる
|
+ | 変装 |
■ 性格
- 義理堅い性格で受けた恩は忘れない
- 女の子には弱い。(色仕掛けにひっかかるタイプ)
- 知識欲があり何でも知りたい。ファームやクラフトなどのレベル上げも別に苦ではないタイプ。
これまでのストーリー
- SKE所属だが店が1人だと寂しいのか仲良くなったPYCでダベっていることが多い。
- セクシー制服の女の子がいるからだという話もあったりなかったり。
- 黒からの誘いはあちこちからあり、今後を模索中。
- (2024/04/11)MOZUのボス、ヴァンダーマーに出会う機会があり黒側の人間の気持ちについて思っていた疑問を投げかけた。殺しへの衝動に悩むセルヴァルはダーマーから言葉をもらい彼の考えに共感もした。
- もし黒の道へ進むなら彼のもとへ行きたいという気持ちが生まれた。
- どこのギャングに入るかはまだ確定ではないが候補はあり。ヴァンダーマーにMOZUへ入れてもらう可能性について軽く訊いたときには1度流されてしまっているためMOZU入りは難しいのかもと悩む。
- ひとまずきちんと猪狩さんに話をしてメカニックを辞めてからニャンコスキーから犯罪を習おうとしているが猪狩さんと起きるタイミングが合わず。
- その後猪狩さんと話ができ、黒を目指してメカニックを辞めることを伝えた。
- ニャンコスキーからコンビニ強盗を習って成功。餡ブレラに入るかどうかも検討する。
- (2024/10/12)数か月起きていなかったが久々に街に戻りヴァンダーマーとカジノで再会。MOZU志望を強く伝える。晴れてMOZU加入が決まった。
- MOZU入り当日 切り抜き
ギャング【MOZU】加入(2024/10/12~)
- (2024/10/12)カジノでヴァン・ダーマーに出会いMOZU入り希望を伝え、無事に加入することができた。
理由はまだ聞かされていないがMOZUはボス以外全員がクビになったところで構成員はセルヴァル1人。(10/15・・・解雇に至った経緯を大まかにボスから聞くことができた)- むしろこの状況ならダーマーさんの力になれる、頑張るチャンスだと前向きに捉えた。
- ボスから『もっと強いギャングはある』『人数が少ないということはリスクがある』という言葉があったが、もしも抗争など派手に打ち合えるチャンスがすぐにはなかったとしても最初から強いところよりも作り上げていきたい気持ちがあると語った。
- ボスから『一緒に頑張るんだ』と声をかけてもらい、一緒にリサセンでファームしたりクラフト、ブラックマネーの洗浄など地道に一から教えてもらいつつギャングを学び始めた。
- むしろこの状況ならダーマーさんの力になれる、頑張るチャンスだと前向きに捉えた。
- セルヴァルは犯罪は経験済の半グレだったが逮捕経験がなく白市民パスやガンライセンスを持っている。(⇒初逮捕2024/11/12:サーマルミッション)
- ボスと行動を共にするにあたってしろくまの被り物をすることになった。なぜだかしっくりくる。その姿のときは『しろ くま』を名乗っている。
- ボスからは『しろ』と呼ぶと言われた。たまに『くま』や『セルヴァル』呼びも。
- ボスと行動を共にするにあたってしろくまの被り物をすることになった。なぜだかしっくりくる。その姿のときは『しろ くま』を名乗っている。
- 『少し前の自分だったら(加入希望を)断っていたかもしれない』とボスは言い、ボスの心境の変化があり構成員がいない今の状況はむしろ自分にとって良いタイミングだったと感じている。とくにボスから直々に時間をとってもらって教えてもらえることに喜びを感じる。
- ボスが北のクラフト倉庫のベッドで「寝てもいいぞ」と言ってくれたのでそこを自分のベッドだと認識している。
- (2024/10/20) 解雇されたMOZUメンバーのうち12名が再加入した。ボスから『今日からおまえの家族はひとりじゃない』と言われセルヴァルも自己紹介する。新生MOZUとしては先輩のようなMOZU歴としては後輩のような微妙な立ち位置だ。
- セルヴァルは戻ってきたメンバーに臆することなくボスの隣に立ち続けたい。MOZUの歴史や経緯は分からないがもし解雇時のようにボスの顔に泥を塗ったり今後ボスに仇をなすようであれば容赦するつもりはない。もちろんボスの指示があればのことだが。

■ MOZU加入後エピソード集
+ | 2024/10月 |
+ | 2024/11月 |
人間関係
+ | MOZU |
+ | 警官・救急隊 |
+ | 白市民 |
+ | 黒市民・闇医者 |
所有動産・不動産
※お気軽に追加・修正お願いいたします!
+ | 所有不動産 |
+ | 所有車両 |
+ | 所有ヘリ |
エピソード[日別]
2024年
+ | 02月 |
+ | 03月 |
+ | 04月 |
+ | 05月 |
+ | 06月 |
+ | 10月 |
アーカイブ
2024年
2025年
- |
|
動画
- |
|