![]() |
![]() |
「なんも持ってねぇよ、無敵なんだよ俺は。たとえ俺を捕まえても第2第3の俺が現れる」
「警察はクソ・・・この街が俺を変えたのよ。」
━━ さあ、ゲームの始まりだ ━━
「警察はクソ・・・この街が俺を変えたのよ。」
━━ さあ、ゲームの始まりだ ━━
名前 | |
---|---|
出身地 | 青森出身の日系アメリカ人 |
誕生日 | 1952年9月5日 |
転入日 | 2022年8月29日 (2年241日経過) |
役職 | タクシードライバー |
プレイヤー名 | たけぉ |
告知等 | |
配信場所 | YouTube |
別キャラクター | バーバリアン 田中(元妻) |
キャラクターエンディング
2022/09/15 深夜02:54 - 消息を絶った。
銃撃され運び込まれた病院にて「お前たちは大切なことを1つ忘れている、命は戻らない。」と告げ姿を消した。その後彼の姿を見た者はおらず消息不明。
ロスサントス市民には死亡したと受け止める者が多く、誰の物とも知れぬ墓の前で思いを馳せる市民の姿がたびたび目撃されている。
(キャラクターエンディング制度化前の出来事であったためキャラクターの生死や消息、その後があるかどうかについて一切を伏せたままの状態となっている)
2023/1/13に行われた第20回ストグラジオ(たけぉ・ましゃかり)にて、ウィリアムズ田中はエンディングを迎えたのかについて肯定も否定もしなかった。当時繁忙期に入る事もあり、とりあえずアドリブであのような形をとったと語っている。また復帰についても他人事のように言葉を濁した。
銃撃され運び込まれた病院にて「お前たちは大切なことを1つ忘れている、命は戻らない。」と告げ姿を消した。その後彼の姿を見た者はおらず消息不明。
ロスサントス市民には死亡したと受け止める者が多く、誰の物とも知れぬ墓の前で思いを馳せる市民の姿がたびたび目撃されている。
(キャラクターエンディング制度化前の出来事であったためキャラクターの生死や消息、その後があるかどうかについて一切を伏せたままの状態となっている)
2023/1/13に行われた第20回ストグラジオ(たけぉ・ましゃかり)にて、ウィリアムズ田中はエンディングを迎えたのかについて肯定も否定もしなかった。当時繁忙期に入る事もあり、とりあえずアドリブであのような形をとったと語っている。また復帰についても他人事のように言葉を濁した。
基本情報
- 不動産王になるためこの街にやってきた70歳の老人。
- 名前は『ウィリアムズ』だが、言いにくいため皆『ウィリアム』もしくは『田中』と呼ばれている。
- TwitterでATM強盗仲間を募集している。
- 警察署から拳銃を盗もうとしている。
- タクシードライバーやホットドッグ屋、ゴミ収集員で真面目に働き堅実に生きていたが、不運に巻き込まれ仕事をすればするほどお金が無くなっていく。カジノの無料ルーレットの存在を知ったことで仕事への意欲を失う。真面目に長時間働いても1000$も稼げないのに、公務員は短期間で高所得を得る。これらに不満が溜まり悪の道へと染まった
- 無差別に犯罪をおこなっているわけではなく、あくまで世直しを目的として行動している
- 警察を相手に挑発を繰り返すことに快感を見出し、失う物のない無敵の人と化し、ロスサントス警察(主にキャップ)からはその凶暴性から「ジョーカー」と呼ばれている
- 警察官や犯罪者を素手や蹴りでダウンさせるなど、非常に強い。タクシードライバー&情報屋のJack Danielは、田中のことを“この街の最大戦力”であると語っている。
- 警察署や警察官のいる現場に静かに近づき挑発し、逃げた先で心無き市民(NPC)のフリをしたり、車を奪い乗り換え倒して逃げおおせる手腕は手馴れたもの(結果、運転技術に関してかなりの高レベルに)
- 連日のカーチェイスやタクシードライバーとしての送迎により、半開きだったドアを蛇行運転しながら閉める技術を身につけたほか、心なき市民の車を鮮やかに奪い、攻撃するときは幅寄せ、乗り上げ、特攻、逃げるときは即座に速度を落とし市民にまぎれたり車線の逆走をするなど、あらゆる襲撃&逃走の判断が素早い
- 逃走用にはスポーツカー、襲撃用にはフィジカルの強いトラックを選ぶ傾向がある
- ましゃかり トラボルタ警官を的確に轢き逃げする事に長けており「いい声で鳴いたよ」と喜ぶ(キャップの赤白ストライプの服装がわかりやすいため)
三大極悪人
その後様々な極悪人と呼ばれる市民が現れるが、初代三大極悪人として、今も市民からその名が語られている。
- しかしながら田中本人としては、他の悪人は「ただの小悪党」として見ている節もあり、少し達観した大悪党=ダークヒーローとしてのポジションとして、他市民から位置付けられている
エピソード
- 8/29 市役所に向かおうとシャワー(噴水)を浴びて気持ち良く走っていたところ公園が高所にあったため足を踏み外し地面に落下。瀕死となったところを救急隊員たち(天羽 よつは、命田 守)に救助された。その際は恐怖で泣きじゃくり、この時はまだ無垢な子供のような心を持っていたと思われる
- 8/30 ピザ屋で働き始めた際、バグで互いを幽霊とツイートし合った同僚(まんめ さやか)が飢餓で倒れ、死体をピザ屋地下のワインセラーに隠蔽した
- 後述のエピソードにて、警察官と様々なやりとりを繰り広げる中で出血により倒れた際は、駆けつけた救急隊員は警察から助けなくていい、助けたら共犯とみなす、と言われているため助けてもらえず、何度も失血死し病院送りとなる
- 初対面の人に「暴れてるで有名の…」と必ず言われる
- 9/1配信 にて、突如悪いことはしないと更正を誓い、
「横断歩道含め信号無視をしない」
「警察署に赴き、これまでの非礼を謝罪」
「地道に働いてお金を稼ぐことを宣言」
と、これまでの行いが全く嘘のような通称「ビューティー田中」に生まれ変わる。(これまでの記憶は喪失している模様)が、すぐに連続コンビニ強盗をしてしまう
「警察署に赴き、これまでの非礼を謝罪」
「地道に働いてお金を稼ぐことを宣言」
と、これまでの行いが全く嘘のような通称「ビューティー田中」に生まれ変わる。(これまでの記憶は喪失している模様)
- 9/2 爆弾が実装されるかもしれない…。それまでの合間は更生しようとおとなしくタクシー運転手の仕事をすることに。勘のいい田中は、客待ちは病院か警察署だと気づきその2か所を重点的に往復し客をつかまえまくり、連日のカーチェイスで鍛えた運転をさまざまな客に見せつける。
- 病院で客待ちをしていると、犯罪者の水城 いがこを追いかける警察官のキーモット ホームズを乗せ追いかけることに。しかし車を見失ってしまいキーモットをそのまま乗せながら通常のタクシー業務に戻る。
- キーモットに話を聞いてみるとどうやら誘拐をされていたらしい。その後犯罪者も追わずキーモットも降ろさずマイペースに運転を続けたため、「もしやこれも誘拐なのでは」とキーモットに疑念を抱かれる。
- 乗車中のキーモットと勝手にドライブを楽しんでいると、「モーガンフリーマンに似ている人の車に乗っているけどこれはもしや三大極悪人のうちの一人では…」と無線で通報される。
- 自称イケメン救急救命士を名乗る橘かげまるに“浮浪者のおじさん”と呼ばれていることを気にしている。本人に問い詰めたところ「陰で呼んでいるのではなく表でも呼んでいる」と堂々と言われたので、自宅があることを明かし驚かせる。
- 全うにタクシー運転手の仕事をしていると、新人歓迎パーティーをする救急救命士たちをピザ屋に送り届けた関係で、よくカジノへの送迎をしていた救命隊員の伊藤 カテジに誘われなぜかパーティーに参加。業務中だったが救急救命士・局長の命田 守のおごりでウイスキーを注文する。するとそこに警察官のましゃかり トラボルタと如月キャシーがやってきて、飲酒運転を疑われるがまだ飲む前だったので見逃される。
- ましゃかり トラボルタとのヒット&ラン(特攻+逃走)は巷では“トムとジェリー”と呼ばれている
- タクシードライバーとして勤務していると、乗せた市民から9割以上の確率で「更生したのか?」と驚かれる
(もちろん更生しているぞ) - 自転車を運転する際は「弱虫ペダル」の話をしがち
- ちゃっかり救護隊のヘリに乗ってもなぜか許される存在なのである
- 9/6 真面目にタクシードライバーとして客を届けている最中、通行人(NPC)に喧嘩を振られるが、
タバコをふかし中で行動できず無抵抗を貫き、一方的に殴られダウン。駆けつけた橘 かげまるに「まともに働こうとしたらすぐこれだ、、」と愚痴をこぼしながら救助された。その後「この街は腐ってやがる、、やるしかねえよ、、」と意味深な発言をしつつも、橘のフルネームを言いながら感謝を伝え去っていく - タクシーの仕事中、ときどき心なき市民(NPC)が意思を持ったかのように車間距離を詰めて来たり、田中をめがけて遠くまで徒歩で追ってきたりする
- タクシーのメーターが表示できないことが度々あり、運賃=資産を稼げないことがある
- たまにタクシーの送迎料を1000ドルに値上げしたりもする(ましゃかり トラボルタのみに発動)
- 9/9 情報屋のJack Danielに、「この街の警察は狂っている」と言っている大富豪の出資者が現れたことを聞く(誰かは分かっていない)
- 公務員ではない一般職(タクシー仲間、ピザ屋、バーガー屋など)の面々とは、稼ぎが少ないことをグチり合うこともしばしば。
- 強盗や心なき市民(NPC)への攻撃、一部警察への攻撃はしょっちゅうするが、訪問販売でお金を稼ごうとする飲食店店員に出会うとついつい買ったり、救急隊が請求書を切り忘れたりすると自ら告げに行き支払いを済ませたりもする
- ことあるごとに逮捕されるが、その都度反省しタクシー運転手へと戻る。本人曰く「改心の名人よ。定期的に改心してるからね」(9/18配信)
- 街に姿を現さなくなってから…、住民たちからたびたび「田中のように」「田中さんだったら」「ウィリアムズが言っていた」など思い出話が聞けることがある。
――田中の日常――
■2022年8月31日
■2022年8月31日
- 警察署長(番田 長助)から逃走中、なぜか署長と衝突事故を起こす
- 8/31時点で指名手配犯となる。 ましゃかり トラボルタ警官に追跡されるも、パトカーを奪って逃走。カーチェイスの末に手錠をかけられて反省を促されたが、市民に発砲した後に再び車で逃走した
- 指名手配のため警察から情報提供を求められていることを知り、居場所が分かるよう「武器屋なうwww」と自撮りしツイート。猫カフェにいる情報を流した後は離れた駐車場から警察が来るのを眺めており、見つけられずに帰っていく警察の姿を後ろから撮影し煽りツイートをした
■2022年9月1日
- 銀行強盗を2回行うも失敗。コンビニ強盗に乗り換えたものの、不運が続きうまくいかずこちらも断念。出血死により闇市で購入した拳銃もロストしてしまい、何もかもうまくいかないと一人憤りをつぶやく。
- 田中と同じく警察から指名手配とされている近藤 武蔵に近づいた結果相棒になり、時給1万$の仕事をしながら数々のコンビニ、酒屋をめぐる(田中曰く「無敵のコンビ」)
- 近藤は「ウィリアムズ田中だけは信用していい」と仲間に公言している(9/5配信 海鈴りおん談)
- コンビニ強盗中に偶然出会ったJack Danielに「誰かの犬になりたいので何かあったら呼んでくださいと打診されるが、タクシーとして呼ぶこと以外は近づくことはなかった
- 記憶を失い更生の道を進んでいたにも関わらず、ハム太郎という者から「犯罪をしたい。コンビニ強盗のやり方を教えてほしい」という連絡があり、一緒にコンビニに向かう最中にやり方を口頭でレクチャー。このハム太郎こそが覆面警察(二十日 ネル)であり、捕まりかけたが実際この時の田中は犯行に加わっておらず、警察官5人に囲まれながらも「強盗は現行犯でないと逮捕できない。今回のことも犯罪教唆にはあたらない」と主張し番田 長助の追求を論破。切り抜けた直後、その場で市民が乗った車を強奪し「分かった、分かった。ほら、こうすりゃええんやろて⁉︎」と取り囲んでいた警察官を轢き逃げした。囮調査で逮捕されかけたために警察への不信感が増す。自らを「この街が生み出したモンスター」と称し、警察官に対して背後に気をつけるよう警告する。
- ましゃかり トラボルタ警官の乗る覆面パトカーに車で突っ込み、カーチェイスを行う。その後、トラックに乗り換えて警察署に突っ込み大爆発を起こす。複数台のパトカーに挟まれて重症を負ったましゃかり トラボルタ警官の様子を撮影して逃走する。
■2022年9月3日
- タクシードライバーとして信号や制限速度を守り、犯罪者を追う警官を運んだり、医療従事者たちの私用(カジノ)にも応じたり、さまざまな市民を運び全うな日常を送る。ひょんなことから無線を入手した田中は、警察の番号に合わせると、署内の人間が勤務中遊園地で遊んでいる情報を入手。煽りに行き、ツイッターでバラすと告げるとボコボコにされ復讐を誓う。
- 復讐のためボコしたのは深沢 えぼし、ましゃかり トラボルタの2名。
- 深沢 えぼしには襲撃後に追跡されテーザー銃で交戦されたが、素手で返り討ちにし仕留めた旨をツイート。ましゃかり トラボルタとは襲撃後にカーチェイスとなったが、何度も車を奪い継いで逃走。無事にまき、「良い声で鳴いててワロタ」と自撮りとともにツイートした。
- その後も再び襲撃しようと試み、警察署前で待ち構えていたましゃかり トラボルタとカーチェイスとなったが、無事に逃げおおせTwitterで煽った。「いい加減更生しろ!」というましゃかり トラボルタのリプライに対し「捕まえてから言ってね」と返した。
■2022年9月5日
- 起床早々、所持金をカジノコインに換金したのち、病院前でいつものように彼を轢く。その場で蘇生させられたが、すぐに轢いて即ダウンさせている
- ロスサントス市民100万人を人質に、1万$を身代金として要求するゲームを開始。ロスサントス市内のヴィラン達が各自動き出す同時多発襲撃へと発展する
- タバコ屋前の歩行者天国で民間人(NPC)を牽き倒し、ツイッターで「警察の諸君。タバコ屋でおもしろいものが見れるぞ」と警察を煽る
- トラックに乗り換え、
遊園地トロピカルランドに移動。道中民間人を轢き倒し、フリーフォールに乗りながら「まずはこのトロピカルランドを血に染めてやったぜ」とツイートし警察を煽る - ヘリの追跡もかわし、道中車を乗り換えながら民間人を轢き倒していく。Twitterでの投稿で警察署員を手球にとっていく
- ましゃかり トラボルタを発見し襲撃するもそばにいた署長にチェイスされ、最終的にハイウェイ上で確保される
- 留置所に送られたのち、篠が篠崎 ケイと、誤って飛ばされてしまったましゃかり トラボルタと共に監獄へ送還。駆けつけた市長と共に街へ送り届けられる道中、兼ねてから望んでいる、とあるものを購入できるようにして欲しいと市長にお願いする。彼の願いは届くのだろうか、、
■2022年9月6日
- 「働いても働いても暮らしはよくならねえ」とつぶやきながら仕事をする田中。客待ち中、ふとツイッターを見てみると「警察署長(番田 長助)が誘拐された」との情報が。犯行声明と一緒に投稿された写真から地形をプロファイリングし、現地へタクシー(最終的には徒歩)で到着してみせる。到着時には既に救急隊の手で犯人は確保されていたものの、署長や救急隊に「助けに来てくれたのか」と感動されながら救急隊のヘリに同乗する形で帰還する。
- 警察無線を傍受していると、犯罪者集合の呼びかけを耳にする。が、田中は「俺は群れねえ」と一蹴。小悪党たちと一緒にされないため、主犯格の1人でもある山本 龍也と警察とのカーチェイスに参加し、得意の幅寄せとハンドルさばきで銃を使わず山本の進路を塞ぐ形で車を停止させ、追いかけていた警察署長(番田 長助)や市長(山下 ひろし)を驚かせる。
■2022年9月8日
- 起床早々、頼んでもいないのに何故か情報屋のJack DanielがC4(爆弾)を横流ししてくれた。以前より計画していたある準備にとりかかる。
- 2度目のコンビニ強盗をするもバグでレジ前から出られなくなったため、その旨をツイッターで世界に報告。唯一連絡をくれたのはやはりましゃかり トラボルタ(キャップ)だった。同時刻にサンフォレスト あんず誘拐事件も発生していたため、「あっちに行ってあげて」と告げるも、ヘリで駆けつけてくれたキャップに助けてもらう。しかし罰金は免れず、「3万あげるから見逃して」と頼むと、いつも給料が少ないことをボヤいていたからか「生活が大変そうだから」と同情され5000ドルにまけてもらう。助けてもらったお礼に警官たちにカジノコインを配り帰宅。帰り際、キャップと明後日(9/9深夜)カーチェイスしようと約束をする。
- この日初めてコンビニの金庫の開錠に成功。あまりの額の違い(レジは3000~7000ドル前後、金庫は3万ドル)に「ヒャホゥ~♪」と初めて喜びの声をあげる。
■2022年9月9日
- 数日温めていたある計画の実行日――。準備していたC-4、ハンドガン、スナイパーライフル、手錠、双眼鏡を携え、向かったのはトロピカルランド(遊園地)。ツイッターでましゃかり トラボルタ(キャップ)に「面白いものが見れるから一人で来い」と流し、やってきたキャップを手錠で捕らえ、警察と提携しているという山本モータースに向かう。キャップを駐車場に置き、近くに設置したC-4で助けに来た警察官たちもろとも爆破。向いにある工事現場からスナイパーライフルで数名仕留めるも、新人警官のジャック 馬ウアーに背後をとられ、それをきっかけに逮捕される。
- 爆破事件では、救急隊に攻撃するつもりはなかったがやはり警察より早く到着してしまったため巻き添えになった事を悔やむ。また、事件現場で車を破損させ迷惑をかけた山本モータースには申し訳なく思い、社長山本 龍也に手持ち全額を振り込む(全持ち金は11384ドルしかなかった…)
■2022年9月13日
- 先日の爆破事件で車を巻き込んでしまった山本モータースに償いをするためタクシーの通常業務をしようとするが、街のみんなが車を所有するようになり客がつかまらない。街の改装工事(アプデ)で家の荷物(武器や食料)も全て失いお金もなく犯罪も出来ない田中は、目的もない街を流し運転しながら「金も稼げないしこれからどうやってこの街で暮らして行こうか。タクシーの運転手って世知辛ぇな」とひとりつぶやく…。
- デイリールーレットで少し稼げた田中は、「仕方がないよ」「やるしかないんだ」とうわ言を言いながら有り金全てを銃購入に当てコンビニ強盗を決行。しかしコンビニの番犬らしき犬の攻撃に倒れ、「このまま静かに死のう」「さすがに犬を撃つことはできない」「救急隊に悪いから来ないでほしい」と泣き、時間が経つのを待つことに。
- 救急隊と警察が駆けつけ、あわや逮捕寸前まで追い詰められた田中だったが、交通量の多い道路に飛び出し、目をかいくぐり逃走。数台のヘリと車で捜索されるのをしり目に、近くにあったプリズンの敷地間際で停車。「犯罪者を隠すには犯罪者の中ってな」とゲス笑いをして追っ手を撒く。
- 「これだけはやらねえと気がすまねえ」と、数分後、誰もいなくなったコンビニに戻り強盗をしようとするも、臨戦態勢に入っていた店員に銃で撃たれ出血。逃げようにも出血により車内でダウンしてしまった上に、マップが顔に張り付き(バグ)逃げられない。じっとしていると救急隊の命田 守が現れ蘇生してもらい、「じゃあ行こうか」と自らの足でヘリに乗り込む。ヘリの中では、命田にこの世のグチを聞いてもらう。
■2022年9月15日
- Twitterで一般市民を倒したと警察を煽り、まんまと訪れたましゃかり トラボルタ(キャップ)を素手でボコボコにする。その後キャシーとキーモットにより捉えられる。
- たまたまその現場に訪れた鱈 タラオに「あとは任せたぞ」と告げる
- 警察署に運ばれたものの全く反省しない。キャップにより、「次は留置所でもプリズンでもなく、天国に送るからね」と言われ解放された直後、一般市民に殴りかかる。その後キャップにより射殺される。
- 病院にて、橘 かげまるの執刀により一命を取り留めたかと思われたが、起きあがった直後に「お前たちは大切なことを1つ忘れている、命は戻らない。」と告げ突然消える。その後一切姿を現していないため、現在も消息不明となっている。(なおこの一連の出来事、当人は配信外である。)
~ウィリアムズ田中は、ロスサントスの街に何を伝えたかったのだろうか~
――それから――
- キャップは自身の行動が果たして正しかったのか思い悩む。
無闇に拳銃を発砲することはなくなった。田中の幻影にとらわれたままのキャップだが、いつ会えるか分からない田中に成長した姿を見せるべく、新たな影に闘志を燃やす。 - また、彼の手術を担当した橘 かげまるも最後の言葉に影響され、より一層職務に励んでいる。
- ギャング「LWGP」の名乗りを上げた山本 龍也は、それまで警察の防衛に四苦八苦し、なりを潜めていたギャングの篠崎 ケイ、深沢 えぼしらに、「お手本といったらなんだけど、ウィリアムズ田中っていただろ。あんな感じに警察を分からせるのは大事だろ」と発破をかけ、ある大きな計画を持ち掛ける。
- 田中の影響を受けた者たちがそれぞれの道で暗躍し始める。
彼の予言通り、第2、第3、そしてそれ以降のウィリアムズ田中がロスサントスに現れていくことに違いない。
それとも姿を消した彼が、再び「ジョーカー」としてその名をこの街に轟かすのだろうか━━
それとも姿を消した彼が、再び「ジョーカー」としてその名をこの街に轟かすのだろうか━━
「警察はクソ」
アーカイブ
配信日 | day | 配信タイトル |
---|---|---|
8/29 | 1日目 | ストリーマーグラセフに参加します! |
8/30 | 2日目 | 老人だけど不動産王になりたい |
8/31 | 3日目 | 今日もカジノいっちゃうよおぉぉ |
8/31 | 4日目 | 悪いことしてお金稼いじゃうよ |
9/1 | 5日目 | 闇市ができたらしい |
9/1 | 6日目 | 更生しました^^V |
9/3 | 7日目 | 真面目に働く |
9/5 | 8日目 | 警察官共に面白いものを見せてやる |
9/6 | 9日目 | 働けどはたらけどなお |
9/8 | 10日目 | タクシー運転手で稼ぐぞ! |
9/9 | 11日目 | 面白いものが見れるぞ |
9/13 | 12日目 | 償い |
ウィリアムズ田中の半生【切り抜き動画】
【グラセフ】この街が俺を変えたんだ
【グラセフ】警察のために事件起こしてやんないと
【グラセフ】警察おちょくってみた
【グラセフ】無敵の人にはなにをしても無駄なんだよ!!
【グラセフ】俺はこの街が生んだモンスターだ
【グラセフ】更生したタクシー運転手が大暴れ
【グラセフ】100万人の人質とってみた!ロスサントスに現れた凶悪犯
【グラセフ】罰金払うために強盗しま〜す^^
【グラセフ】小物が暴れるのは見過ごせないウィリアムズ田中
【グラセフ】警官にC4くくりつけてみた
【グラセフ】ウィリアムズ田中最終回
【グラセフ】警察のために事件起こしてやんないと
【グラセフ】警察おちょくってみた
【グラセフ】無敵の人にはなにをしても無駄なんだよ!!
【グラセフ】俺はこの街が生んだモンスターだ
【グラセフ】更生したタクシー運転手が大暴れ
【グラセフ】100万人の人質とってみた!ロスサントスに現れた凶悪犯
【グラセフ】罰金払うために強盗しま〜す^^
【グラセフ】小物が暴れるのは見過ごせないウィリアムズ田中
【グラセフ】警官にC4くくりつけてみた
【グラセフ】ウィリアムズ田中最終回