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「大丈夫か」
「時間は待ってくれないからな」
「そうだぞ」
「おはようピグミーたち」
「時間は待ってくれないからな」
「そうだぞ」
「おはようピグミーたち」
「がみともいるか?」
名前 | |
---|---|
転居日 | 2022/09/01から(2年166日経過) |
出身地 | サガルート王国 |
誕生日 |
2月20日
(60歳) ※地球年齢では164歳 誕生日まであと(本来は千日周期) |
職業 | アーチャー タクシードライバー 2023/03/29をもって退職 2022/12/23~2023/08/01車屋-斎藤モータース 2023/03/29~2023/08/18免許センター教官 2023/08/22~救急救命士 |
TwiX | @donguri |
プレイヤー | Ottiki |
告知等 | |
配信場所 | Twitch |
動画 | YouTube |
切り抜きに関して | 条件あり
(詳細はこちら)
切り抜きは 二日経ってからでおねがいします 。 |
別キャラクター | スティーブ ロドリゲス Zom Bie DMC-12 "Stronzo" Albert Pondering |
- | 目次 |
目次
|
基本情報
ドングリ基本情報
- サガルート王国の七騎士の一人(第三騎士)
- アーチャー(基本的にアロー以外使わないので自分のポテンシャルに気付いていない)
- 親が戦死した後、王国騎士団に拾われる
- 得意技はライトニングアロー
- フッヌグの丸焼きが好物
- 60歳(地球年齢では164歳)
- 「~だ」「~なのだな」という語尾をはじめ、特徴的な口調で話す。会話中の相手に口調がうつること多々あり
- サガルートに妻が4人子が30人いる
- サガルートでの給与は鉄の椅子が12000個
- 異世界にビーストを持ち帰ることが目的
- 頭はハゲているわけではなく7騎士の決まりで剃っている。
- 自身の冒険譚が好評だったため、本にしたいと思っている
- 精霊が3人ついている
- 精霊の1人は25歳くらいのロングヘアの女性。名をペンデュラムという。
- 指で突くだけで地面を割ることができる力量の持ち主。しかし転生してからは力を振るう機会もなく、逆に不注意で鉄の馬に引かれてケガを負うなど防御面は人並みとうかがえる。(なおドングリ自身は鉄の男だから大丈夫だと言って意に介していない様子。)
- ドングリはサガルート内では魔法はうまくないほうである。
- 最近、出勤が困難になる程に持病であるとある流行り病にかかっているらしい。
- 名前である「ドングリ」とはサガルートでは「家・小屋」という意味がある。
- ドングリは 大学院卒
- 救急隊で着用している迷彩服はネイビーシールズ12人分くらいからはいだ迷彩服を素材に裁縫されている。
+ | サガルート基本情報 |
サガルート基本情報
出身地
生誕地 汚染された海に囲まれた謎の近未来的な隔離施設
異世界 サガルート王国
ジョン・ドングリの世界の住人
王 ???
王女 リンク
七騎士
第一騎士 マツモト…(2000歳?) すでに死亡している?名前は ドングリでさえ実際に会ったことは無く、伝説や話を伝聞したものしか知らない。 第二騎士 レイス…ワープ系の技を使い、それで「しまっちゃうぞ」と大きな声でさけびながら敵をどことも知れぬ場所へと飛ばす誘拐向きの奥義をつかう。ペガサスを「フルコンボ」で乗りこなす。 第三騎士 ジョン・ドングリ 第四騎士 DMC-12 "Stronzo"…ドングリによってサガルートより召喚された。後藤レムによって現世では略され「D君」と命名され呼称されている。サガルートでは主に殺戮を専門としていた。中身はナットウ族で普段見る姿は搭乗用人型のロボット。特に本体を見せることに躊躇はない。DMCの略は(どうでも・まぁまぁ・ちゅよい) 第五騎士 リロイ…七騎士のアイドル的存在。人を殺めたことがない。大量のワームに追われボコされたところを写した紙芝居がSNSで大バズしたため、国民人気により第5騎士に抜擢された。七騎士をアイドルにしようとしている。 第六騎士 ゼルダ…サガルート王の娘である リンク姫のことを好いているが、 アッカード皇国がいつ攻めてくるか分からないため早くガノンドルフを倒してしまいたいと考えている。約束を守らない。やればできる男 できたときはしっかりと伝説を残し、周りからゼルダの伝説と呼ばれる。(モチベをあげてやるため) 第七騎士 アルバート ポンデリン(20)… 約束を守らない、金を返さない、集合時間を守らない 青髪(規則違反)の男。ドングリは何かと理由を付けて彼を七騎士から追放しようとしている。特殊な能力は特にもっていない。
サガルートの市民
サガルートの人口は10グーゴルプレックス(うち8割が税理士)
大将 ガノンドルフ
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+ | 転生先での七騎士候補 |
転生先での七騎士候補
能力:バット、浮遊術、レース1位の実績により騎馬部隊の突撃隊長候補
能力:イケメン、風使い
能力:筋力、声マネ
能力:コナン現象、サガルート語学
能力:時空使い、重力使い
能力:7騎士の栗まんじゅう?
能力:風使い
能力:重力使い
能力:伝説の珍獣「ハルク」のような怪力、超スピード
能力:刀を使い、目の前のにいる100人位を一気にバシュっといける「ファイナルエクスカリバー」という技
|
サガルート王国の情報、逸話
更新日 2024/03/19 15:03
逸話(サガ): 1〜10日目
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1日目2022/09/01
2日目2022/09/02
3日目2022/09/04
4日目2022/09/05
5日目2022/09/07
6日目2022/09/08
7日目2022/09/10
8日目2022/09/11
9日目2022/09/11
10日目2022/09/13
|
逸話(サガ): 11〜20日目
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11日目2022/09/14
12日目2022/09/17
13日目2022/09/17
14日目2022/09/20
15日目2022/09/20
15.5日目2022/09/20
16日目2022/09/22
17日目2022/09/24
18日目2022/09/25
19日目2022/09/26
20日目2022/09/27
|
逸話(サガ): 21〜30日目
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21日目2022/09/29
21.5日目2022/09/29
22日目2022/10/02
23日目2022/10/04
24日目2022/10/04
25日目2022/10/10
26日目2022/10/12
27日目2022/10/22
28日目2022/10/24
29日目2022/11/05
30日目2022/11/12
30日目2022/11/13
|
逸話(サガ): 31〜40日目
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31日目2022/11/23
32日目2022/11/26
33日目2022/11/27
34日目2022/11/30
35日目2022/12/22
36日目2022/12/23
37日目2023/02/15
38日目02/24
39日目02/25
40日目03/20
|
逸話(サガ): 41〜50日目
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41日目2023/03/23
42日目2023/03/29
43日目2023/04/15
44日目2023/04/27
45日目2023/07/31
46日目2023/08/01
47日目2023/08/03
48日目2023/08/06
49日目2023/08/07
50日目2023/08/12
|
逸話(サガ): 51〜60日目
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51日目2023/08/17
52日目2023/08/18
53日目2023/08/19
54日目2023/08/20
55日目2023/08/22
56日目2023/08/23
57日目2023/08/24
58日目2023/08/28
59日目2023/08/29
60日目2023/09/01
|
逸話(サガ): 61〜70日目
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61日目2023/09/04
62日目2023/09/05
63日目2023/09/10
64日目2023/09/11
65日目2023/09/12
66日目2023/09/16
67日目2023/09/21
68日目2023/09/24
69日目2023/09/25
70日目2023/10/01
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逸話(サガ): 71〜80日目
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71日目2023/10/04
72日目2023/10/07
73日目2023/10/13
74日目2023/10/14
75日目2023/11/02
76日目2023/12/13
77日目2024/0/0
78日目2024/0/0
79日目2024/0/0
80日目2024/0/0
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伝説 (エピソード)
更新日 2024/03/19 22:33
伝説(ロス): 1〜10日目
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1日目2022/09/01
2日目2022/09/02
3日目2022/09/04
4日目2022/09/05
5日目2022/09/07
6日目2022/09/08
7日目2022/09/10
8日目2022/09/11
9日目2022/09/11
10日目2022/09/13
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伝説(ロス): 11〜20日目
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11日目2022/09/14
12日目2022/09/17
13日目2022/09/17
14日目2022/09/20
15日目2022/09/20
15.5日目2022/09/20
16日目2022/09/22
17日目2022/09/24
18日目2022/09/25
19日目2022/09/26
20日目2022/09/27
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伝説(ロス): 21〜30日目
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21日目2022/09/29
21.5日目2022/09/29
22日目2022/10/02
23日目2022/10/04
24日目2022/10/04
25日目2022/10/10
26日目2022/10/12
27日目2022/10/22
28日目2022/10/24
29日目2022/11/05
30日目2022/11/12
30日目2022/11/13
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伝説(ロス): 31〜40日目
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31日目2022/11/23
32日目2022/11/26
33日目2022/11/27
34日目2022/11/30
35日目2022/12/22
36日目2022/12/23
37日目2023/02/15
38日目2023/02/24
39日目2023/02/25
40日目2023/03/20
|
伝説(ロス): 41〜50日目
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41日目2023/03/23
42日目2023/03/29
43日目2023/04/15
44日目2023/04/27
45日目2023/07/31
46日目2023/08/01
47日目2023/08/03
48日目2023/08/06
49日目2023/08/07
50日目2023/08/12
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伝説(ロス): 51〜60日目
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51日目2023/08/17
52日目2023/08/18
53日目2023/08/19
54日目2023/08/20
55日目2023/08/22
56日目2023/08/23
57日目2023/08/24
58日目2023/08/28
59日目2023/08/29
60日目2023/09/01
|
伝説(ロス): 61〜70日目
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61日目2023/09/04
62日目2023/09/05
63日目2023/09/10
64日目2023/09/11
65日目2023/09/12
66日目2023/09/16
67日目2023/9/21
68日目2023/09/24
69日目2023/09/25
70日目2023/10/01
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伝説(ロス): 71〜80日目
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71日目2023/10/04
72日目2023/10/07
73日目2023/10/13
74日目2023/10/14
75日目2023/11/2
76日目2023/12/13
77日目2024/0/0
78日目2024/0/0
79日目2024/0/0
80日目2024/0/0
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ジョン・ドングリの物語
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ある日、七騎士の3人(ドングリ、ゼルダ、アルバート)に王命が下された。
「町の地下のダンジョンから1日に何千匹というワニが出現している。民が怯えているので何とかしてほしい」という内容であったが、当時のサガルート王国は雇用拡大と健全な税運用のために、国民の8割が税理士になるほどの財政難であった。そのため矢を揃えることも出来ず、ドングリは剣、ゼルダは拳、アルバートは木の枝で戦うことになった(アルバートは当初リンゴでの戦いを望んでいたが、ワニに食べられてしまったことで得物を変えた)。 地下の洞窟ダンジョンは人の手が入っていない上にアリの巣状に広がっていた。3人での探索はかなり厳しいと思われたが、何千何万というワニを最後には全員拳で殴り続け、倒したワニを食べながら4000日ほどかけて最奥部へ到達した。そこには商人らしき男がいた。彼が赤くて白い球状のものを地面に投げつけるとそこからワニが現れた。彼こそがワニの大量発生の原因だったのだ。 男に問いかけるも反応がなく、アルバート曰く彼は「バグった」らしい。ドングリが斬りつけると「ピカチュウゥ!」という叫び声と共に商人は消えていった。同時にワニの増殖は止まり、ドングリは2人と共に王国へと凱旋した…… |
・
ドングリの出生の秘密
2022/09/11(9日目)4:49:40辺り~
+ | ... |
自分は元々、全てが管理されている施設で育った。
周囲を海に囲まれた、閉鎖的な建造物の中、自給自足を強いられ、その時の自分に必要な栄養素を含んだ食事のみを与えられる。何もかもを施設の管理者に管理される生活だった。 施設では時々抽選が行われ、選ばれると労働もなく好きな食べ物が食べられる楽園に行けると言われていた。 普段は建物の周囲にはガスが満ちているから自給自足をしている、と説明されていたのにもかかわらず。 そのシステムを疑問に思った少年ドングリは、隙を見て施設のエレベーターに乗り込み脱走を試みた。 エレベーターの先で、自分と瓜二つの少年を鏡越しに発見する。ドングリはその少年と接触を試みたが、相手が突然叫び出したことに驚いて、その少年を気絶させてしまった。 何か起こるに違いないと幼ながらに胸騒ぎを覚えた少年ドングリは、自分と瓜二つの少年が着ていた服と自分が着ていた服を入れ替え、瓜二つの少年のフリをした。 すると、すぐに施設の管理者や両親が現れ、自分の心配をしつつ、自分だと思われている瓜二つの少年の方を施設へ連れ去ってしまった。 両親と施設の人間の話を子供ながらに聞き取り、自分が育った施設はどうやらクローン施設であり、自分がクローン体であった事を知る。 ※ドングリの両親は金持ちであった。 ドングリはそのまま両親に連れられ、サガルート王国へ。その後両親は戦死し、七騎士に拾われることとなる。 七騎士になったことで、クローン施設は金持ちが病気になった時などに臓器を移植するため、王国が一般の国民には秘密で管理していたということを知った。 「だから、私はジョン・ドングリではないのかもしれない」 |
・
巨人戦争
2022/09/26(19日目)0:59:30辺り~
+ | ... |
サガルート王国は、常に巨人の脅威に晒されていた。
その攻撃が盛んになった時期、巨人から市民を守るために、街を何重にも守る壁が築かれた。貴族に危害が及びにくいよう、街の中心から離れれば離れるほど貧しい民が住んでいた。 この巨人戦争では、エレン・イィーガーという兵士が重要人物となる。 七騎士ではないにも関わらず他の兵士より遥かに優秀なエレンは、英雄と呼ばれるほどの兵士であったが、軍の一部の人間にしか知らない特別な能力があった。それが、巨人になる能力だった。 巨人になるには3日必要だったが、その能力によって数多の巨人を駆逐していった。 戦闘の中で、巨人の弱点は脛であることが分かり、巨人化したエレン・イィーガーを中心に、巨人の脛を狙った戦法が取られ始めた。 これに対し、巨人戦争中期には脛を守りながら歩く巨人が現れ、巨人にも知性があることがわかった。 脛を手で隠しながらの体勢では歩行スピードが遅いことに気が付いた個体は、いわゆる体育座りの状態で脛を守りながら、お尻を使って猛スピードで攻め入ってくるという移動法を編み出した。七騎士ではこの個体をミサエと呼んでいた。 ミサエは、猛スピードで壁に突進し、いくつかの壁を破壊した。 ミサエは、同時期に現れた脛を守らない個体に対して、怒り狂ったように攻撃する場面が目撃されている。 このことから、巨人側の仲間割れによってサガルートへの侵攻の勢力が弱まったと考えられている。 今では友好的な巨人がカジュアルに街に侵入し、市場で大量の買い物をしていく姿が確認されている。市場では多額の収入に繋がることから、逆に喜ばれているという面もある。 サガルートは、アッカード王国に包囲されているため、このまま巨人族と同盟を組んで共に戦ってもらうのはどうかという話が、軍部内で提唱されている。 |
・
地球外生命体グランマ
2022/09/29(21.5日目)0:27:40辺り~
+ | ... |
サガルート王国は、財政難を乗り越えるために、政策としてクッキー工場への支援を決定した。
クッキー工場では、グランマと呼ばれる者がクッキーを生産していた。 クッキー工場は、王国からの支援によってどんどん大きくなっていった。 そのクッキー工場には歌があり、ポケットを叩くとクッキーが増えていくという歌だった。 しかし、クッキーだけでなくグランマも同時に増えていった。 増えすぎたグランマによって、グランマばかりが住むグランマ地域ができ、工場だけにとどまらず銀行などの施設も作られた。そしてついには神殿が建った。 増え続けるグランマによって、クッキーの消費もままならなくなっていった。 そんな中グランマは、錬金術などを用いてクッキーを生産しながら、神殿を通じて異界と交信をはじめ、見かけが少しずつ変化していきダークグランマとなった。 王国の手に負えなくなったグランマ(ダークグランマ)とクッキーの問題を解決するため、サガルートはクッキーモンスターを2頭輸入し、グランマ地域に解き放った。 クッキーモンスターの投入は、増えすぎたグランマとクッキー問題を解消することに成功した。 しかし、今度はクッキーモンスターが増えていった。 サガルートは、この問題を解決するため、巨人戦争に係る巨人との宥和政策として、グランマとクッキーモンスターとクッキーを引き渡すことを条件に巨人と親しくなることに成功する。 |
・
マイソクラフソ
2022/10/24(28日目) 1:33:00辺り~
+ | ... |
ドングリは職務中に商人から茶色っぽくて緑っぽい四角い箱をもらう。
箱には貼り紙で「ジュマンジ」と書いてあり、ドングリはふいに「なんだ?このジュマンジは」と読んでしまい、ギュウゥゥッと箱の中に凄い勢いで吸い込まれてしまう。 気が付くとドングリは全てが四角い世界にいた。キュビズム病という流行り病ですべてが四角くなってしまっているらしい。辺りの四角い村人にこの世界について聞くと村人に「ハァ〜ン」と生返事され、この世界の言語かと思うがおどしてみるとしゃべるのが面倒くさいだけだったのか普通に話し始めた。 四角い世界でときたま手に入る丸いものを7つ集め召喚したドラゴンを倒すと帰れるということを聞き、山の頂、洞窟の中、マグマを渡った先でようやくオレンジ色の球を3つ集めることに成功するが、3つでこんなに時間が経っていてはダイアルアップ(遅い)と思い、早くサガルートへ戻らねばとペースアップするドングリ。 残り4つを集める方法を村人たちに聞くと、村人は「スリジャヤをワルダナしてプラコッテするといい」と言った。ドングリは「お前らは何を言っているんだ」と思うが精霊通信の翻訳の事に気づきこいつらはウソをついているとみやぶり、イラだってブッコロしてしまうが二人から眼をもぎとり4つ球が手に入り7つそろう。 村の中心の祭壇に7つの球をはめると大きな龍のシェンロンが出てきて「望みを何でも叶えよう」と言いドングリは「もと来た世界にかえしてほしい」と願う。すると、軽くああいいぞとそんな簡単な話ならと無事に元の世界にかえしてもらう。四角い世界とは時間の流れが違うらしくドングリはサガルートで1日で帰ってきた。
そして、いつものごとく第7騎士のアルバートに「マイソクラフソの箱」を渡し、箱を持ってジュマンジと言ってみろと紙に書いて渡すとアルバートは箱に吸い込まれていった。ドングリはゲラゲラと笑ってその場を去ったが、アルバートが帰ってくるのにサガルートで5年かかった。
|
裸族の会メンバー 活動開始 2022/9/26から(2年141日経過)
第一期創設メンバー
- ジョン・ドングリ
- フランシスコ マグナム
- 伊藤 カテジ
- 斎藤 まさのり
- マクリマクラレ マクレーン
- 切間 てつお
スケートボード研究会(スケケン) 活動開始 2022/11/12から(2年94日経過)
- スケートボードの無限ともいえる可能性を追い求め乗り方を研究する会。
入会手順などはなく入会自由(
心で自分がスケ研と思えばもうスケ研の一員
)
※スケボーの注意点:自分でなくスケボーが動きそうならすぐ下を見て拾う、スケボーが離れたら壁等を利用して動けなくして拾う、スケボーが傾いていると体の方を合わせてしまうので注意、ジャンプするとエモートがリセットされる、エモートは組み合わせ可(組み合わせ次第でできなかったものが可能になることも)
バトスケ:スケボー同士でぶつかり合い、強い方が生き残り 弱い方は倒れこむ
※スケボーの注意点:自分でなくスケボーが動きそうならすぐ下を見て拾う、スケボーが離れたら壁等を利用して動けなくして拾う、スケボーが傾いていると体の方を合わせてしまうので注意、ジャンプするとエモートがリセットされる、エモートは組み合わせ可(組み合わせ次第でできなかったものが可能になることも)
バトスケ:スケボー同士でぶつかり合い、強い方が生き残り 弱い方は倒れこむ
- もし道端で大型トラックとラジコンと遭遇した場合は戦闘をして打ち負かさなくてはいけない。
現在戦績:大型トラック2戦2敗・ラジコン3戦2勝1敗
- マズローの法則の承認(自分を表現、高める)、自己実現(自分の適したものになりたい)辺りを追い求めるらしいが、活動内容は「自由」で集まるとかもなく縛りは一切ない。ドングリは最強の乗り方を探している。
メンバー
- 会長 ジョン・ドングリ
- 斎藤 まさのり
- 如月 ミチコ
- 二十日 ネル
- Wonda Darkness
- おジャ魔女 くろみ
人物エピソード
+ | 人物エピソード |
閉じる
1話にてドングリが初めて出会った魂を持った現地人。
サガルート王国への帰り方を尋ねると、「あっちの方に5kmくらい走って、東に2km北に3km走ったあたり」と 親切に答えてくれた。 ドングリは移動を開始するが、
1話にて病院で目覚めた際に出会った報道カメラマン(裏の顔は強盗)。
意気投合し、意識と共に失ってしまってしまった光る石板や職を手に入れる手伝いをしてくれた。 知り合いを紹介してくれたり、一緒に悪いことしたり殴り合いコミュニケーションしたりと、ドングリがこの世界に馴染むきっかけとなった人物。 ※有名なサガルート走りは彼の命名によるもの。 後に恩返しとして、職を転々としていると聞いていたことから救急隊に試用期間としてでも入れてもらえるよう隊長の命田 守へお願いする。
深沢えぼしから
タクシー依頼の電話
がきた際にまだタクシーの運転をした事がないと伝えると、 逆にタクシー会社まで運んでタクシーの出し方を教えてくれた優しい警察官さん。 (ドングリはどうしたらタクシーできるかわからずタクシーに乗る前に辞めようかとも考えていた)
ピザ屋での初対面からサガルートに配慮した受け答えをしてくれたり、見た目がそっくりだったことからパパと呼ばせてほしいと言われ
息子と呼ぶことに
なった。
パパ=ドングリ。息子=ワンダ。
1話にて病院で出会い、サガルート王国への道を尋ねる。「ぅーん南じゃない?」
仕事も犯罪も上手くいかずお金に困っているらしい。(後に「この街一番の凶悪犯」だということが判明) 警察署付近にて大型トレーラーヘッドで 暴れまわっているところに遭遇した ドングリはマグナムと協力して彼を追うが、シートベルトを着け忘れたため車外に投げ出され 派手に轢かれた。
1話にて南(警察署)に向かった際に職質を受けた。
「武器屋を探している」と述べると違法なので利用しないようにと銃で その銃について尋ねると「食らいたいすか?」と、ドングリのサガルートトークを遮り発砲。テーザー銃の電撃を浴びて 絶叫し倒れながらも、 これは自身が得意としたライトニングアローに違いないと確信した。
1話にてドングリが乗って手錠をかけられた際のウマの持ち主。
後に職場の同僚となり、以降非常に目をかけてもらっている。 タクシー運転手という職業柄ゆえか、とても事情通であり何でも相談できる頼れる存在。
1話にてお世話になった救急救命士。
宝石店で
1話にてお世話になった救急救命士。
警察署にて マグナムの仲介でお互いに自己紹介をしたが、サガルートトークにも動じない大人の対応に感銘を受ける。 「さすが公務員は違ぇなあ」
1話にてマグナムと共に強盗のやり方を聞いた(サガルートジョーク)キャプテンアメリカな警察官。
無法者にも寛容らしく、銃とライセンスの入手方法を教えてくれたり、もし現場に遭遇しても 10%の分け前で見逃す(かもしれない) とのこと。 ただ以降は遭遇しても殴って追い払われたり邪険にされたりと態度が冷たい。 その後再び親交を育み、ウィリアムズ田中はサガルートに行ったのではないかとキャップに道を示す。
1話にて警察署の前で手錠の外し方を聞いたカッコいい車の持ち主。
その後銀行の前で遭遇した際には宝石強盗のやり方を聞いた。 本人も強盗に興味がない訳ではなかったが お互いに方法がわからず、運悪く番田とも遭遇したのでその場では連絡先を交換するにとどまる。
腐った印象のロスサントス警察のなかでは非常に親身になってサガルート王国に帰る方法や、七騎士の素質のある能力
サガルートからきたドングリを気に入っているようで、かなり親しくしてくれる気のいいあんちゃん。元ディーラーの経営者で一時ドングリのタクシー業と業務提携していた。現在は部下であった斉藤 まさのり(さいとう まさのり)に経営権を譲渡しギャングスターへの道を歩み始め、強盗や爆破テロなどを行なっている。それでもドングリには変わらず親しく接してくれる。2023/10/25にギャングを解散しLSを去った。
サガルートとは別の「ワノ国」という世界からの転生者。サガルートから先に街へきたジョン・ドングリを探していた。
元の世界では将軍の地位らしい。 |
サガルート王国生物図鑑
ペガサス | ピンク色の毛並みで4本角に複眼の動物、飼育して軍馬として重宝されている。 |
ナットウ | いわゆる猫のサガルートの名称。 |
?(犬) | 街に来たばかりの頃サガルートに犬はいないと言っていたが犬カフェで思い出す。転移の影響で混乱していたのかもしれない。 犬種:ややこしいことに犬の犬種にもフッヌグ(バーニーズ・マウンテン・ドッグ)がいる、ギャッツビー(プードル)ポンタ(スコティッシュテリア)、シルバー(ゴールデンレトリバー)など |
クマチャン | サメのサガルートの名称。 |
サメ | クマのサガルートの名称。 |
スライム | 王国では洗顔ジェルとして使用されいて美肌効果があるらしい。 しかし取扱いに注意しないと襲われる。 |
キノコ | 成人男性の3倍の丈があり、自立歩行し襲ってくることもある。 |
精霊 | 王国では1人に最低1匹憑き助言などを行い主人をサポートする。 稀に人々を困らせる悪精霊などもいる。 |
フッヌグ | 王国では一般食で主に丸焼きにされて調理される。 顔は豚に似ているようだ。そして眼が5つ以上ついている。 |
巨人族 | 弱点は「脚のスネ」しかし弱点を理解している知能の高い個体も存在する。 |
ピグミー | サガルートにいる魚の一種。水槽に足などを入れると角質を取ってくれる医療目的に飼育される魚。 長時間だと骨まで食われるので注意。 |
ドクターフィッシュ | サガルートにいる魚の一種。ピグミーに似ているが角質を食べない。 そこからヤブ医者のようだという点でドクターフィッシュと名前が付いた。 |
地球外生命体グランマ | クッキーを生産する人型なのかビースト類なのかは不明の生物。 クッキーを生成するとともに増殖する。会社や宗教を運営する知能がある。 |
ダークジョセイ | サガルートに複数ある終焉時の一つに現れる翼の生えた巨大で槍を持った生き物、空を覆うほど出現する。 |
ダークグランマ | 地球外生命体グランマの変異体、一定条件を満たし機が熟すと変異する。 |
クッキーモンスター | サガルート外に生息する生物、クッキーとグランマを主食とする生物。 栄養を取りすぎると増殖していく。 おならは人体に良いとされていて嗅ぐと寿命が数年延びるとか延びないとか。 |
ファイアーウマ | 何者も寄せ付けず乗ることもできない燃えさかる馬。 |
デーバ | 人の形に近く顔が身体の中央にあるゴーレム。正拳突きが効果的。 |
モンガス | 手のひらサイズで鼻から息が抜ける感覚の声を出す。サガルートでは品種改良されてペットとして飼われている。 原種はビル3,4階程度の大きさ。 |
ハルク | 伝説の珍獣。力が強くて、とても足が速いらしいが、その他のことはドングリが話していないため不明。 |
パーティーパン | ティンカーピーポーと組んで、夜な夜な主に子供を襲い秘密の島に連れていき、フック,レフト,スライスだのなんとかという船長達を相手に人身売買を行っているサガルートの歴史に残る伝説の存在。 襲うときは緑の服で売るときは茶色の服を着るらしい。カード化能力を使い人身売買をしていたらしい。みんな飛ぶときはつま先を限界まで上げ足首の角度を45度にした格好で妖精の力を借りて宙に浮く。 |
ティンカーピーポー | 妖精で本で書かれたことしかなく頭が二つということ以外実際の容姿はわからない。 ロスサントスでは実体は確認できなかった。話にだすとくすぐりなどのいたずらをされるようだ。 パーティーダストでパーティーパンに様々な手助けをする。パーティーダスト(かかり過ぎるとパーティープーパー状態という中毒症状をおこす。症状が悪化すると痙攣して頭が二つになる) |
ディンギー | サガルート料理に用いられる。結構常に動いているから早めに食べないと大変。 |
ムタタビ | ネコ科ナットウ族に酔いの効果をもたらす。植物性か動物性かは不明 |
ミニオン | 黄色い集合体で増幅力が高い生物で誤って体内に侵入されると非常に危険。1ミニオンいたら100ミニオンいると思え |
サガルート用語辞典
アッカード皇国 | サガルート王国が敵対する国。 |
ADSL | やや遅いものをさす。 |
風使い | 搭乗する車を凄まじい勢いで回転させながら宙に浮かせる能力を持つ者の呼称。 |
カリー | おそらくこの世界におけるカレーのこと。サガルートにおける一番強い味とされている。 |
黒い真珠 | タピオカのこと。 |
クローズ | 爪という意味。 |
グーゴルプレックス | 数の単位。1グーゴルプレックスは1010100(wikipedia) |
コナン現象 | かつてサガルート王国に存在した勇者「コナン」は毎回、謎の因果律によって 出先で何かしらの事件が起こったという言い伝え。 |
シリンダー | 丸い筒状のもの。 |
ダイアルアップ | 遅いものをさす。ADSLより遅い。 |
つよもの | つよい人。強者。⇔よわもの |
大車輪 | カジノの地下にある大きなルーレットのこと。 |
鉄の馬 | 車やバイクのこと。 |
ドーカ | サガルート王国の通貨。騎士は給与として椅子が支給されるが、流通通貨はドーカ |
ドングリ | 家・小屋という意味。 |
パウチ | ポーチ等のいれもののこと。 |
光る石板 | スマートフォンのこと。 |
4DX | 飛び出ること。 |
ポッター・ハリー | サガルート王国にある物語のこと。 |
ポン | この世界のパンとよく似た食べ物の名称。地方によってはプンとも言う。 |
ポンポコ | かぼちゃのこと。かぼちゃパンは「ポンポコポン」となる。 |
よわもの | よわい人。弱者。⇔つよもの |
ライトニングアロー | ジョン ドングリの得意技。 |
ランポ | 美味しい肉という意味。 |
ポキマン | サガルートのカードゲーム。パーティーパンがカード化したものが使用されている。 |
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番外編
- 【番外編】ジョン・ドングリのボイス集【#ストリーマーグラセフ】
- 葬儀を執り行うドングリ #ストリーマーグラセフ #shorts
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- John Donguri - ドングリの歌 / The Sagarout Take #ストグラ
ストグラジオ
- 「#ストグラジオ 第7回 Ottiki&まぐなむ 」(09/27)
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