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春原　新

最終更新：2025年09月07日 17:21

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だれでも歓迎！編集

名前	春原(すのはら)　新(あらた)
出身地	日本埼玉県春日部市
誕生日	未公開 (10歳) *
転入日	2024年01月11日 (1年252日経過)
職業	【麻SICK RECORDS】2024/2/14~
TwiX	＠sunohara_arata
プレイヤー	風見くく(ななしいんく)
告知等	X (旧Twitter)
配信場所	Youtube / Twitch
ガイドライン	774inc.二次創作ガイドライン

基本情報

来歴・人物

国民的有名な五歳児 (外部リンク) を彷彿させる声を持つ。日本の埼玉県春日部市から、防衛隊的なものを目指してこの街にやってきた。
名前は「あらた」だが、「しん」「しんちゃん」呼びでも(別に)構わないとのこと。一人称は「オラ」。
- 苗字の方も「すのはら」だが、「はるはら」と呼ばれても気持ちはわかるとして反応する。ただし「のはら」はNG。
礼儀正しく真面目で大人びているため本当に10歳？とつっこまれることが多い。
家族は母まさえ、父まさし、妹ひなぎく、ペットはタロ。
友達は淘金で羽振りの良いペーちゃん。「魔女っ子マリちゃん」が好きな子役のカズマくん。よくクマのぬいぐるみを持ってるメメちゃん。
ヒーローの「アクティビティ仮面」がお気に入り。
あいさつ代わりに「ブリブリ」を披露することがある。ただし、以前人から怒られたことがあるため、最近では事前に許可を取っている。
口癖は「お?」。本人曰く、ウケが良いかららしい。
好きなお菓子はポッキー。特に極細が好み。

もう一つの姿🍷

ひなぎく

一人称は「あたし」。
設定年齢20歳。10歳でキャバクラで働くのはまずいと判断し20歳として振る舞っている。
クラブGoodNightで働くために作られたキャバ嬢としての人格。本名は小鳥遊ひまり。
この姿の時には春原新と完全に別人になり、声や性格も優しく盛り上げ上手なギャルに切り替わる。特技はシャンパンコール。
ひなぎく側の人格は新をあまり認識していない一方で、新側の人格はひなぎくの記憶も保有している。生活をしていくうちに存在の認知はし、メモを通じて新と情報共有することになった。
身体と心で性別が異なるという悩みを抱えている。
キャバクラに団体客として来た中の上野かみやとお酒の話で意気投合し、隠れて様子を見ていた風見セオに後押しされ、上野かみやとデートする仲になっている。だが、身体の性別の話を出来ずに罪悪感を抱えている。
- かみやに身体が男であること、自分が主人格の中に存在している別人格であること、本当の年齢を打ち明けた。
帝レンに誘われてロスサントス緑化委員会に参加。2.22
倍々荘にも現れるようになった。〈新だとバレないために麻雀の打ち方を変えている。全ツッパスタイル…のはずだが、つい麻雀に本気になってしまい手癖で降りてしまうことがしばしばある。〉
焼野原ひろし、AIナと共に携帯ショップに向かいSIMカードを使って電話番号を使い分ける方法を偶然知った後は、新とは別の番号を使っている。
新たな人格として生み出されたひなぎくは自分が消えることについては抵抗がない。ただし、最後は必ずかみやさんと話をさせてほしいと希望を伝えている。

ひなぎく衣装一覧

？？？の姿🔒 ※重大なネタバレにつき閲覧注意

春原新

新(しんちゃん)やひなぎくを演じていない時の本当の姿。
普段の新は自分に自信がなく自分ではない誰か(しんちゃん、ひなぎく)を演じており、本来の新はごく普通の小学生である。
ロスサントスに来る前(5～6年前)からしんちゃんを演じたままの姿で過ごしていた。
一人称は「僕」。
本当の年齢は12歳。変声期を迎えた先、新(しんちゃん)でいられなくなること、変声期後の自分を自身が受け入れられるのか不安を抱いている。
自信がなく本当の自分を出せずに「新(しんちゃん)」「ひなぎく」を演じている。演じること自体は苦ではなく楽しいと感じている。
しんちゃん呼びを許しているがそれでも「あらた」と呼んでくれる人を少し特別視している。
普段表向きに言っている家族の話は全て嘘であり、ロスサントスに来てから本当の優しさに触れて家族として扱われていなかったことに気づいてしまった。そういった意味ではこの街に来てよかったと思っている。
家庭環境が悪く人をあまり好きになれないが、街の優しさに触れて何度も相談に乗って気にかけてくれていたヘルアンに本当の自分を打ち明けることができた。
親身になって話を聞いてくれた帝レンとトウユンに本当の自分を曝け出し受け入れてもらった。
まだ姿と声は見せていないが焼野原ひろしにもレンから話される形で事情を理解してもらった。
街で過ごしていく中で何が正義なのか分からなくなり、白と黒に対して無関心になりどうでも良いと考えている。
まだ本当の自分が春原新だとバレたくないと思っている。また、他人の口から勝手に自分が『しんちゃん』『ひなぎく』であることは絶対に話してほしくないと思っている。

ロスサントスに来てから

会う人会う人から焼野原ひろしが親族ではないかと聞かれるが、互いに「赤の他人」と言っている。
- 周囲が引き合わせ一緒に居る所を見たい気持ちを斟酌し、都合のいい時に利用するビジネスライクな関係に。呼び方は「ひろしさん」「赤の他人」「ビジとー(ビジネスとーちゃん)」。たまに「焼野原さん」。
- 日々を過ごす中でとーちゃん呼びが増えている。
ロスサントスに移住し初日から勤労意欲を見せ、2日目からバイト巡りを開始。
会った人の特徴を覚えるために、こまめにメモをとる真面目な面を持ち合わせている。
- その他、要所要所でにじみ出る根が真面目な性格や規律的な性質がバイト先の上司など関わった人に感付かれている。
見た目通りの行動をするが、往々にして周囲から求められている場面で行う。オチを付けるための使命感で演じる事もある。
自分より他人を優先することが多く、常に人の顔色を伺いながら行動している面がある。
初心者マークを外したあと白市民パスを取得している。
車、原付、バイク、レース、ヘリ、ガンライセンスの免許を所有。
ガンライセンスを取ったのは以前の会話からハンティングがあることを知りみんなとやってみたいからと取った。もう一つの理由として、無抵抗で終わりたくない、誰かがピンチに陥った時守るためであり、黒になる意思はない。
川上たばこ店のガキタバ(ガキタバコ)がお気に入り。
ここに来て初日に買った「ブランディング号」(後述)が気に入っており、一人の時はもっぱらこれで移動している。
初期は数多くの職場体験で、最近はゴミ漁りで集めた素材を売り日銭を稼いで生計を立てていたが、麻SICK RECORDSに就職が決まった。
ベーカリー早苗のガムガチャが生き甲斐。
ロスサントスで多くの優しい人たちと触れ合い今のままこの街で住み続けたいと思い始めた。
最近は麻雀にハマっており倍々荘によく通っている。腕前はおじいちゃんのお墨付き。
カジノで悪い大人たちにそそのかされて色々な人から負債を抱える債務者になってしまった。お気に入りだった黄色いもちもち姿は元は作業着だったが、今は債務者の姿としても披露している。
しばらく麻雀しかしていない生活を送っておりほぼ街に起きていないような状態になっていたが、改めて『自分』を見つめ直すことにして少しずつ目標を見つけながら新たな一歩を踏み出そうとしているようだが…？

エピソード

2024年

開く

1月

01/11

01/12

01/14

01/16

情報募集中

01/19

01/20

情報募集中

01/29

情報募集中

2月

02/02

新しく開店したPYC、プラネットモータースを訪れた。
- ランポカスタムを購入

脱??記念にPYC(9092)おランポ手に入れました。
やっとお荷物全部入ったゾ

@sunohara_arata

今日初心者マーク??を外すことを話すと、レギオンで外すこともおすすめされたが、「ここで外しちゃえば？」というのでPYC内で初心者マーク??を外した。イネヌコや柴　映作などからお祝い金を貰った
レギオンで会ったヘルアンと初心者マークが外れた記念？に体の耐久を試す感じでバイクに轢かれた

脱初心者の洗礼　

@sunohara_arata

麻林　ラルたちとエモート研究をしていたら、飼い主への失礼な態度に怒った大きいネコ？にダウンさせられてしまう
- 初ダウンだったことを知って焦ったラルさんからお詫びにオススメのエモートを教えてもらった
日之　ぱちおに白市民パスを相談して取得することに成功
葉風邪　ナイに頼んで海上レストランで体験をまたさせてもらったが、急遽GBCの面接をさせてもらえることになったので向かうことに

【8000】脱??記念に海上レストランで暴れ散らさせていただいてます。
良かったら祝ってください。　

@sunohara_arata

面接の結果はまた後日に話し合って伝えることになったが、２時からキャバクラのお客さんの予約が入っているということで、流れで新も嬢として参加することに
魔法少女カフェの時のロン毛衣装を流用して、そこにロングコートを着ることでなんとか女性感を演出
妹の名前「ひなぎく」を源氏名として、警察の方々を接客。

02/04

02/22

02/24

5月

5/18

5/19

5/24

5/24
────新としての記録────

レギオンにて起床。ローズクローバーと出会い人質になる。
- 宝石強盗に向かったようだが、他の人がすでにやっていた後だったためコンビニに向かう。しばらくコンビニツアーをして、コンビニ強盗を見学して学びを得てしまう。筋肉が暴走して共犯未遂をしそうになるが何事もなく終わる。
- レギオンで開放してもらい、怪我をしていたのでIFAKSをあげるとお返しにレアタバコを貰う。
ゴミ箱漁りをしていると帝　レンから電話。今日はキャバクラに客として遊びに行く予定だったが、新人がいるのでひなぎくとして出勤してもらいたいと頼まれて承諾する。「5分で来てね～」と言われてはえーとなりながら電話を切られる。
ちょうど居合わせた服屋でひなぎくに変わり準備をする。

────ひなぎくとしての記録────

二台目スマホの確認をしながらバイクを取り出すためレギオンに向かう。
レギオンでプリンセス　いくらと出会う。連絡先を交換する。
キャバクラに到着。遅刻したことを謝りつつ、レンに新人のスコティッシュ・ホールドを紹介される。
新人のスコに先輩としてキャバクラ接客の流儀を教える。
ひなぎく用の携帯番号に変えたのでレンと連絡先を交換する。
なぜかレンがスコに手錠をかけて客を出迎えることになり笑いながらついていく。
FIB前で客が来るまで雑談。最近街がシマ取りで物騒になった話を聞く。水・金であるらしくキャバクラ営業日と丸被りしているため来月から営業日が変わるらしい。
キャバクラに客としてやってきた転移　逆転移をキャバクラ内へ案内して接客する。
- 企画書を書いたご褒美にやってきたという話を聞く。疲れ切って騒ぐパワーのない転移のためにとレンから促されてシャンパンコールを披露する。
- 一旦、延長の時間になるが麻雀のクーポンがあるのでという話になり麻雀の話題になる。一緒にやりたいという話になり連絡先交換をしようとするが、オーナーのレンから「いくら？」と言われて戸惑う。一旦100万円でとなり申し訳なくなりながらも受け取り、転移と連絡先を交換する。いつか何らかの形で返そうとメモをする。
飯田　けんつと葛城　司を接客する。もう一人の客が来るまでの間、同席してスコを見守る。
- くずぴとけんぴと呼ぶことになる。来店は二回目らしく前に来た時は王様ゲームで盛り上がったらしい。前回あいうえお作文をやったことを話すと『けんつ』でも試すことに。流れでスコも『くずぴ』で挑戦した。最後にシャンパンコールで締めることになる。
団体客を接客することになり、あげざわよろみとエモートで遊んでいると案内の準備が整った団体客がやってくる。
スコも合流し三人で、ゴリ億ロック、猫ノ宮　ひな、葵井　優、タマーチ　ニキタ、メイ・カイ、甘口ぽんずをVIPルームで接客。
- VIPルームは無法地帯になりがちであり人数が多いのもあり謎のゴリラもいたため、まともに接客ができるはずもなくカオスになる。キャバクラってこんな感じなんですか？と戸惑う客にVIPが特殊なだけであってここに連れられてこられたのが運の尽きと説明する。
- 葵井とはホワイトデーで出会った以来の再会であり、あっち向いてほいゲームで盛り上がった思い出話をする。
- チンソリーヌが即興で歌ったり、キャストのように見えるプリンセスいくらがやってきたり、再びあいうえお作文をしたり、急に客がいなくなったりVIPならではのカオスを更に煮詰めたキャバクラを楽しんだ。最後にレンに写真撮影をしてもらい締める。
FIBの外まで客を見送る。車に乗って帰っていく客を追いかけるチンソリーヌを放置してレンとスコと一緒にキャバクラに戻る。
戻るタイミングで花沢　まるんがやってきて接客するスコを見守りながら待合室で待機することに。
レンに3時以降の予定について聞かれて、麻雀が開いていたら行こうかなと考えていたと話す。今日はつか山　天乃進が起きていないため開かないかもしれないと聞く。
携帯を変えたため上野　かみやに連絡しなければいけないことに気づき、キャバクラ営業後にレンに教えてもらうことにする。
FIB近くに誰でも使用できる駐車場ができたことを知る。バイクをしまおうとしたが消えており落胆する。
新人のスコの接客をみんなで褒める。スコが運命の人を探しにこの街に来たことを知る。
3時瞑想後、キャバクラに戻りキャスト三人で記念撮影をする。
TwiXを見て雀荘が開いたことを知る。
チンソリーヌとケーキを出せるエモートで遊ぶ。
レンからスコが運命の人を探しに来たんだってと説明されて「ひなちゃんは最近、この街で運命の人を見つけたんだよね」と言われて動揺する。
- スコからどんな方？と聞かれて、最近起きてきてない人で遠距離感があるため会う機会をもっと増やせたらいいなと考えていると話す。
- その人との物語は色々とあり、一度レンに間に入って話してもらったこともあると語る。
レンに運命じゃないけどの人の電話番号を教えてもらう。
レンとスコからその人との関係について質問攻めされる。
- 「デートで何が一番印象に残ってる？」と聞かれて、ダルい方向で印象に残ったのは遊園地の観覧車で、海で誰もいない場所で話したのは楽しかったと答える。
- 「どんなところが好きなの？」と聞かれて、なぜかこっちが守ってあげたくなるタイプかもしれないと答える。
- 「今までドキっとした瞬間は？」と聞かれて、いつも去り際にハグしてくるため次は拒否したら面白いかなと思ったが自己完結型の一方的なハグをされて相手の方が一枚上手だったことを話す。
- 「どのくらいでそういう雰囲気になったの？付き合ってるの？」と聞かれて、正式にそういう話はしていないが互いに想い合ってることはわかるぐらいの関係と話す。
- 「付き合いたいとかないの？」と聞かれて、互いに探り合いの状態で難しいと話すと「守ってあげたいタイプならひなちゃんから言った方がいいんじゃない？」と言われるが、そういう時だけ奥手になるタイプと引っ込む。
- 告白かぁとなり、相手からは確かに言わなさそうなタイプだと納得する。レンから「言われたらすぐ喜ぶタイプだと思うけど」と言われるが悩む。
- これからどうなっていくのかわからなくて怖いが、携帯も変えたのでまずは連絡しないととなる。
家の話になり、レンが自分の家を持っていないため欲しいと思っているらしく、既に買いたいと目を付けている場所があるので三人で高級住宅街を見に行くことになる。
レンとスコのデスマウンテンでの思い出話を聞きながら高級住宅街へ到着。
高級住宅街で遊びながらレンから最近の街の情勢を聞きつつ、チルタイムを過ごす。
FIBまで送ってもらい雀荘へ。
雀荘に向かうと対局中の大川とチンソリーヌを見つけて挨拶をして、六法で観戦する。
対局が終わり、チンソリーヌと入れ替わりで打つことになる。
大川、デヤンス、着物の人と半荘を打つ。
着物の人と焼野原　ひろしが入れ替わり、再び半荘を打つ。そのまま五時瞑想を迎えるが雀の魂は眠らないのでそのまま麻雀を楽しんだ。

5/26　アーカイブなし

5/29

5/29
〈衛星外〉
────新としての記録────

レギオン付近でごみを漁ろうとぼーっとしていると、何故か銅鑼　イオリに巻き込まれる形で大川が乗った車に轢かれる。
竹井　勝痔と平井　おっちゃんと雑談。
- 竹井に最近何をしているのかと聞かれて、何もせずぶらぶらして暇をしているから刺激が欲しいと冗談混じりにぼやくと「犯罪者予備軍だ、捕まえないと」と言われて手錠をかけられながらバイクに乗せられて壁を駆け上ったり、ピーナッツという車に乗らせてもらうが鍵がないので動かないと思っているとレギオンに戻ってきた大川からピーナッツサッカーと言って車でぶつけられて遊ばれる。
平井や大川たちと雑談しているとJTSの面々がやってきて平井によく似たHir AIが現れてカオスになる。
解散後、大川に何故か車で轢かれる。いつもと違う過激な様子に心配になりどうしたのと聞くとわざとと返ってくる。
レギオンに戻ってきた竹井と会話。最近なぜか大川からの対応が変わったと相談すると、愛されるようになったからと返される。
そのまま雑談をしながら奇肉屋前にいた阿蘇野　ひなすも誘ってパラシュートで飛ぶことになる。

〈衛星開始〉

ヘリに乗せてもらいスカイダイビングをする。新は成功するが、ひなすは明らかに背中から落ちていく姿が目に入り、病院に向かうと案の定松葉杖をついたひなすがいた。
奇肉屋前でひなすと連絡先交換をしているとどらイオリと再会。うんちについて語り合い意気投合し、無限折り紙について盛り上がる。
折り紙を作れる場所を探しているとヘリで飛んできた竹井と再会。紙を持っていないか車の中を確認するが布だった。クラフトの場所を教えてもらいメモする。戯れながらなぜか警察署に向かうことに。
警察署前でいつの間にか警察となっていたバーバリアン　田中と出会う。折り紙をクラフトするために必要な紙を貰い感謝を告げた後、ひなすとクラフト場所に向かうことに。
クラフト場所に到着し折り紙以外にも色々なものが作れることを知る。
帝　レンから電話。キャバクラに遊びに来ていいよと言われて一時ぐらいに客として遊びに行くことになる。
いくつか色々なものをクラフトをした後ひなすと別れる。
海上レストランに向かい、葉風邪　ナイ、飯田　けんつ、文月　夏苗と会う。
- 三人に先ほど作った折り紙を渡して布教する。けんつに新商品を勧められたり、ガタイが良いとよく言われるという話になり夏苗に脱いでもらいませんかと頼みつつ二人で服を脱いで比較してもらう。
- 夏苗から服脱がし代として100万請求されてしまうがよかろうと甘んじて受け入れる。後にけんつから100万を送られて申し訳なく思いながらも感謝のメッセージを送る。
車を修理するためにJTSに向かう。街が溶けておりお姉さんを轢いてしまう。補填部屋に行くが直らなかったので瞑想。
車を修理してもらった後、悔い改めながらJTSを後にする。
通りがかった魔法少女カフェ付近に人が集まっており、気になって平井から事情を聞くと今日帰国する人に別れの挨拶をしに来た人たちが集まっていることを知る。
挨拶の待機列に並んでいる間、ぎちょう・じょばぁーな、碇　イチカ、赤城　煉と雑談。
順番が回ってきて超越ヶ谷　にかりと会話。面識はなかったが、挨拶を言えずにお別れするのはもう嫌だからと挨拶しに来た理由を話す。にかりから悩んでいる新に街で過ごしていくためのアドバイスをしてくれた。
挨拶後、辺りを観察しつつ暇つぶしにイオリ、赤城、ヘルアン、香月　ろぎあ、月ノ島　ごうと雑談。
月ノ島から素材やクラフトについて聞く。クラフトレベルは上げておくと色々と役に立つことを教えてもらう。
時間になりキャバクラに向かう。待ち時間中、レンとビリヤードをする。ピーチから逆指名されて接客してもらうことになる。
- 麻雀の段位戦で伸び悩んでいるピーチに二回鳴いた人は聴牌している可能性が高いから気をつけた方がいいこと、雀士までは半荘ではなく東風の方がいいなどアドバイスする。
- 新とひなぎくの関係について、新側はひなぎくのことも知っていることを話す。新が主人格で、ひなぎくが後からキャバクラで働くために咄嗟に生まれた子だと説明すると「他の人格はいたりしないの？」と聞かれたが「いないよ～」と答えた。心の声で「ごめんね」と謝った。
- ピーチからはひなぎくのことを頭の良い子と喋っていて思われていることを聞く。ピーチお姉さんに褒められたよとひなぎく宛てにメモをした。
- 声の話になり、ピーチの要望で囁きボイスを披露したり、声を低くしたり高くしたり、声を震わせて喋ったりして遊ばれる。ボーイとして働いていたつか山　天乃進にも聞いてもらい、計三回同じ流れをやらされる。最後にケロケロボイスも披露してピーチとレンに芸達者だねと褒められたり、新自身も接客逆じゃない？と思いながらもウケたからオッケーと満足そうだった。
- ひなぎくが抱えている悩みを話す。ある客とデートする関係になっているが、相手からは女の子として扱われているが身体が男であるため騙してるようになっているため悲しくなったことがあることを話す。
- ピーチからはもし自分がひなぎくだった場合を考えて、気になる男性がいても懸念点がある状態のまま接しているともどかしい気持ちになるかもしれないと意見を語ってくれた。
- 関係性をきっちり決めてしまうのも手だと言われるが、元々は新のためひなぎく自体が嘘の存在のため恋愛に発展させてはいけないと考えていることを話す。新にとってはキャバクラで働かなくなったらひなぎくは消えてもいいと思っていることを正直に話すと寂しがられる。しばらくは働き口がないから大丈夫だと思うと伝えた。
ピーチと話しているとヘルアンから電話がかかってくる。武器の代理購入を頼まれて承諾しつつ、大丈夫かと心配してくれた優しさに甘えて積もる話があるかもと伝える。
チェックを済ませて予算オーバーの900万を払った後、レンと喋ることになったが接客で忙しそうだったためメッセージを送った後、FIBを後にする。
レギオンでMC　Sunriseと会い少しだけ話す。荷物整理をしながらどうするか考える。
悩みながら一旦家に帰宅することにする。
色々と手荷物やガレージの場所なども考えながらレギオンに向かう。人がいたため離れる。服屋で時間をつぶそうとするが歪んでしまい大人しく瞑想することにする。

※以降RPに深く関わる重要な情報のため折り畳み

────新としての記録────

3時瞑想後、新(本当の姿)で頼まれたものを購入した後、待ち合わせ場所を連絡して到着を待つ。
ヘルアンが到着し、見たことのない姿と声に驚かれるが顔を見てすぐに新だと気づかれる。
一旦取引が終了した後、レギオンで集合。ヘルアンの車に乗って今後についての悩みを話す。
普段の姿が偽りであり、今の姿が何もしていない時の本当の自分であることを打ち明ける。春原新という名前は本名であり、名前が似ているから地味な素の自分よりは夢の世界のキャラクターになりきって街に来ればウケがいいんじゃないかと思ってそうしたと話す。また素の自分のままだとどうやって人と話していいかわからないから自分じゃない誰かを演じている方が楽だと話す。
久しぶりに起きてみて街の人の優しさを感じてまた頑張ってみようと思ったが、やっぱり自分が何がしたいのか見つからないと話す。
街に来た当初は防衛隊みたいなことがしてみたいと思っていたが、街を過ごしていく中で色々な正義を知り何が正義なのかわからなくなってしまい、どうでもよくなってしまった。
表向きに言っている年齢と大して変わらないが本当は12歳であり、そろそろ声変わりが来てしまうんじゃないかと恐れていることを話す。今は声変わりが来ていないから新(しんちゃん)を演じることができるが、声を変えることだけに縋って生きているため、それができなくなってしまった後が怖いため『自分だけの何か』を見つけるなら今しかないと思っているが、どうしたら見つけられるのかわからないと悩んでいると話す。
悩みを聞いたヘルアンからは、この街は夢の叶う街でありその上で自分が何がしたいか自由に考えられることができるため「10歳だからとか一回全部抜いて、何がしてみたい？」と問われて、「表の新(しんちゃん)でできなかったことがやってみたいかも」と答える。それなら年齢を偽ってカジノ店員になったり、または居場所を求めるという意味では新に合っているとされるギャングを見つけてみるのも手だと提案される。
海岸に着き、車から降りて夕焼けに染まる海を見ながら話を続ける。
起きていなくても街は続くが、起きていれば街の出来事に関わることができるしチャンスに巡り合う機会があると言われる。今は眠る時間が深くなってしまい起きるのが難しい状態になってはいるが雀荘に通ったりして、そこで新しく交流したりして起きる理由が一応できていると話す。そこからさらに広げられたらもう少し変われるのかなと思っている。
素の自分の姿を見せたのはヘルアンの前が初めてだと話す。「俺で大丈夫だった？」と聞かれたが、一番話していたのはヘルアンでありずっと心配してくれていたし、そして表の新(しんちゃん)じゃない『僕』でも話してくれると思ったからと言うと「どんな姿でも新は新っしょ」と言われて安心する。
表の春原新はあのままでいてほしいため、本当の自分についての秘密を守ってくれる人がいるか不安なことを話す。他の変装（ひなぎく）をしてもそれが自分が原因でなく他の人の口からバレてしまうことがしんどいと語る。
ロスサントスに生きる人たちは見た目では何者なのかわからないことを知る。その中でもこうしてそれぞれの隠し事を打ち明けることもあると話す。
白と黒に関してどうでもよくなっている新に、ヘルアンの場合は尊敬している人がボスでありギャングだったから黒になったと話し、目的もなく黒になるのではなく、もし誰かの力になりたい、あるいは自分の目標のためにそうなりたいと思った時に黒になるべきだと教わる。
キャバクラで女の子の振りをして働いていること(ひなぎくについて)を打ち明ける。そして以前、外で上野かみやとデートしている時に偶然出会って面白かったことも話す。それを知って全く気付いていなかったと驚いたヘルアンからは声を変えれるのは特技でありそれを生かしていくのもいいと提案された。
街を過ごしていく中で意思が揺らいでいるのではなく、色々な経験を得たからこそ色々な考え方ができるようになって成長しているからこそ迷っているんじゃないかとヘルアンから見た新に関する印象を教えてくれた。
声変わりを恐れる新に、新自身の魅力は人自身にあるものであり声が変わっても新は新だと言ってくれた。また、声変わりが来ても逆の声変わりができるようになって低い声が出せるようになり幅が広がる可能性もあるかもしれないとも言われる。
ロスサントスに来る前までの環境が悪かったため人よりも考え方が変なのかもしれないと気づく新に、ヘルアンからはそれしかないと考えるのが一番ダメなことであり、どんな考え方でも通り目でありそこから選択肢がいくつも広がっていくのだとアドバイスを受けた。
5時瞑想も近づきレギオンに戻ることになる。「色々話せてよかった」と言う新にヘルアンは「また次話したいことがあった時に話しな」と言ってくれた。
帰り道、親身になって話を聞いてくれたヘルアンに、

「初めて街に来た日とか、本当話せてよかった、出会えてよかったなって」
「いや、俺もよ。ありがとね」
「いや…お礼、言うの僕の方だと思うから」
「そんなことないよ、話してくれてありがとう」
「うん…ありがとう」

そう感謝の気持ちを伝えたが、逆にお礼を言われた新は静かに涙を流した。

普段の姿に戻りレギオンでヘルアンと別れる。

レギオンに居合わせた犬億　ロック、マカイーノ　アッコパスと雑談。
雀荘に向かい天乃進に約束していたのに行けなかったことについて一言謝る。麻林　ラル、大川と話しながら5時瞑想を迎えてそのまま就寝。

5/30　衛星外

6月

6/28　アーカイブなし

6/29　衛星外

6/30

6/30
〈衛星外〉
────新としての記録────

つか山　天乃進に電話。雀荘のメッセージを見て電話をかけて確認するが既に埋まっており悲しむ。また人が足りなくなったらメッセージで連絡する旨を聞いて電話を切る。

────ひなぎくとしての記録────

レギオンで携帯を見ているとマカイーノ　アッコパスに話しかけられ亀有　大吉も共に奇肉屋前で買い物をした後、雑談する。
- 亀有大吉にKONAをキメる様子を実演してもらう。
- 久しぶりに起きて何もわからない虚無の状態なので情報収集をしながら、買ったKONAを色々な人に渡して反応を楽しむことを告げてその場を後にする。
雀荘に向かい、天乃進に奇肉屋で買ったKONAをお土産として渡す。
亀山HEROと出会う。なんか既視感があると不思議そうにしていると「焼野原ひろしだよ」と説明される。
VIP卓を見学しつつ、卓を囲めるメンバーが集まるのを待ちながら天乃進、ぬくおと雑談。
- 最近はキャバクラが開いていないためお金に困っていることを話すと、雀荘の店員になってくれれば給料が出るという話を持ちかけられる。
話の途中で、上野かみやから電話がかかってきて慌てて雀荘から離れて電話に出る。しばらく起きておらず、一カ月以上会っていなかったにも関わらず電話をかけてくれたかみやに感極まって「声が聞けて嬉しい、今日起きて良かった」と素直な気持ちを伝える。麻雀が終わった後、メッセージを送ることを伝えて電話を切る。
雀荘に戻る。ぬくおにキャバクラ専門の人と自己紹介すると珍しがられて連絡先を交換する流れになる。

〈衛星開始〉

HERO、ぬくお、デヤンスと共に半荘戦を打つ。
麻雀中にかみやにメッセージを送りつつ、対局が終了するが同じメンバーでもう1半荘打つことになる。
会計中に帝　レンに話しかけられる。一旦麻雀で生きていこうと思うんだと伝えると一旦頑張ってと言われる。
対局が終わった後、また3時から再開することを伝えてかみやに会うためにレギオンに向かう。
レギオンでキャバクラ座りをしている鳩を観察しているとかみやがやってくる。久しぶりに会えたことを互いに喜び合いつつ、一緒に麻雀をすることになりかみやと共にバイクに乗って雀荘に向かうことに。
3時瞑想で眠る前にやることがあると告げるかみやに麻雀は一旦お預けとなりつつ、別れる前に今度またゆっくり話そうとデートの約束をする。
3時瞑想後、さとう、天乃進、デヤンスと共に半荘戦を打つ。麻雀は5時瞑想後も続き大変賑やかで楽しい卓だった模様。〈詳細はアーカイブorつか山天乃進視点などを参照〉

7月

7/3　アーカイブなし

7/19

7/19
<衛星外>

アイアンバーガーに行くとフランシスコ　マグナム、ラグランジュ　光芝、タコマツ、転移　逆転移と出会う。順番待ちの列ができており並ぶ。
転移と初めましての挨拶をする。夢の世界の有名な何かに似ている新に感動した転移からお近づきの印にとチンロルチョコを貰う。
気づいたら何もしていなかったため、仕事をした方がいいかもしれないと危機感を持ち始めたので、雀荘で何とか生きていくしかないかなという話をする。
転移と話していると順番が回ってきて注文しようとするが、マグナムから高い声で「しんちゃん！」と言われてバカ受けして笑顔になる。滅多に開かないらしいアイアンバーガーでは値段がお得なため買いだめをすることに。

<衛星開始>

メニュー表を見て『リャンメン』という商品が気になり聞いてみると『リャン麺』ということが判明し、麻雀の『両面』と勘違いしてしまい麻雀脳ですみませんと謝る。
転移と連絡先を交換する。
食料と飲み物を購入。注文した商品がなかったお詫びにマグナム限定キャンディーを貰う。
アイアンバーガーを後にする。
『おひさしぶりぶり過ぎる』とツイートをする。
転移と雑談していると、車でやってきたイナ　イロハと出会う。久々すぎて死が迫ってるというと心配されて何番ですか？と聞かれてイロハから500万貰う。連絡先を交換していなかったので交換する。「無理せずまたいっぱい起きてきてね」と言われて別れる。
転移からもさりげなく100万貰う。転移といつか麻雀しようと約束して別れる。
ギャンブルをしにカジノへ向かうことにする。
ブランディング号を給油するために寄ったガソスタでえだまめもんとけっつん　太郎を見つけて話しかける。
- 雀荘について雑談。二人は億越えの車について話していたようで新もいつかそんな車が欲しいとなり麻雀で一発当ててーと語る。
- 焼野原　ひろしが起きていることを聞いて「久しぶりに親子営業するかー」と話す。
レギオンへとりあえずぶりぶりしに行く。
レギオンに行ってみたが無人だった。ひろしにイタ電をする。お久しぶりぶりの挨拶をしつつ後でカジノで遊ぶ約束をする。
日之　ぱちおに久しぶりとツイートに返信を貰ったのでイタ電することに。イタ電でもイタメッセージでもしてくれていいと言われた。
レギオンにうさぎくん、揚物　ころも、切間　てつおがバイクで飛んでやってくる。
- ダウンしたうさぎくんを心配して駆け寄る。初めて車椅子を見てそれに乗るうさぎくんにバチバチにレアじゃん！とはしゃいで写真を撮る。
- どうやらうさぎくんはいじりを受けていたらしい。ころもにうさぎくんのことを任せられる。動けないので蹴ってほしいと頼まれて蹴ってみるが、一回車椅子から離れたが戻ってしまう。
エプロン姿の人物とバーバリアン　田中がやってくる。
うさぎくんにタラ　ちゃんが車で突っ込むが車は吹っ飛びタラちゃんはダウンしてどこかへ消えてしまったが、うさぎくんは無事に解放された。
レギオンでおランポを出して移動。おランポもガソリンがないので給油しに行く。
鮫島　フラムからツイートに返信をもらって嬉しさで『いや～～～おぶりぶり～』と返信する。
素材の情勢について聞くために三否亭　四五六確に電話する。どうやらあまり相場は変わってないらしい。お店や買い手によっても違うのでリサセンにいる人に聞いてみるといいよとアドバイスを受ける。
電話中にバイクでやってきたMC　Sunriseとさとうに出会う。何してたの？と聞かれて「昏睡」と答えた。
- Sunriseから何番よと聞かれて1000万振り込まれる。億は持ってると慌てて説明するが快気祝いとして貰う。さとうからはカジノチップを貰う。
- 麻雀について話し、さとうから雀荘には新みたいなテンションで喋るひなぎくという子がいたと話される。新は「その子知ってる～。絶対降りない派らしいからね～」と他人事のように語った。
- 話しているうちに麻雀のお口になってきたがおじいちゃんは夢が忙しいため起きていないらしい。大川もメカニックで忙しいようなので今日は諦めることに。
- 早速カジノでギャンブルしてくると言うとSunriseからダイスポーカーについての情報を聞く。カジノ店員とタイマンで勝負できて勝率は良いらしいが、香月　ろぎあだけは凄いため気をつけろと忠告を受けた。Sunrise談では他はカモらしい。
- カジノの結果次第では暴言出るかもとブランディングを気にするが、麻雀とギャンブルをしている時点でブランディングは既に手遅れらしい。けれどロスサントスの10歳はそのくらいでいいと言われる。0歳か1歳の救急隊もホストをやっていたらしくこの街は自由でいいらしい。
- 銭形　やいち郎が車に乗ってやってくる。9055で車指定レースがあることを知る。同期の無月　レオがトップ3に入っているらしく、初日のレースを思い出して懐かしむ。
三人と別れてレギオンへ。
レギオン前で車にぶつかりそうになり謝ると香月　ろぎあだった。
- 電話しながら話しているろぎあにお邪魔だったかなと申し訳なく思うが、いつものことなので大丈夫と話される。どうやら電話先の相手も違う人物と話しながらずっと電話を繋いだままにしているらしく「寝落ちもちもち～」と興奮しながらろぎあの周囲を回る。
- 「オラもとーちゃんとやってみようかな～」と勢いで言うが途中でつらくなりそうで相手側にも迷惑になりそうなのでやめておくことにした。
- ろぎあは9055で車を借りてレースの練習をしようとしていたらしい。
- 素材の卸先について聞かれる。メタスクの他にガラス、アイアン、アルミ、カッパーが需要があるらしくメモを取る。月ノ屋に卸すのもありと言われる。
ろぎあの電話が突然切れて電話先の相手が事故にあったか？となっている中、ヘルアンがやってくる。久しぶりに会ったので電話越しじゃない「お？お？お？」連打する。
- ラバーはいらないので道路にバイバイしようとするが間違えてヘルアンに渡してしまい謝るがラバーは使うのでいいと許される。車の中身を確認されながらいじられる。
レギオンにやってきた米沢イチボから話しかけられる。牛の話で盛り上がる。
- 「三人は家族なんですか？」とそう見えたらしいイチボから聞かれて、ろぎあから「うちの新が世話になってます」と牛に乗っているヘルアンからは「良い子にしないと無茶ぶりをするぞ」と言われる。唐突に振られた家族コントに焦った新はアドリブに弱いというつもりがアドブリと噛んでしまい、炙りカルビの早口言葉が難しいという話になる。
- やがて牛に乗っていちぼは去っていった。
明日にカジノ王と初心者レースがあると知る。
ヘルアンから毛並みの良い牛の写真をもらう。
牛と馬の免許があることを知る。
- 北の方に乗馬スクールがあると知る。免許の難易度について聞く。銃を使ってズルができることも知る。試しに銃を構えようとするが間違えてヘルアンを殴ってしまい手錠をかけられる。牛の花子さんもびっくりして警察署に行ってしまう。名前は花子ではなく『ごんざぶろう』らしい。
- ヘルアンによる牛や馬を呼び出しては吸う謎コントが始まる。
ハンティングについて聞いていると、また間違えてろぎあを殴ってしまいヘルアンに無言で手錠をかけられる。もうほんと●PEXとか●ALOとか止めた方がいいと猛省する。
「待ってるんだから起きろよ～」とヘルアンからやんわり言われる。気分やテンション感的に難しくて、今日はやけくそで起きてみたら意外と生きがいを覚えてきたのでもうちょっと頑張るかとなってきた感じと話す。そんな新にヘルアンは無理しない程度でいいから起きてきてくれたら嬉しいよと優しく言ってくれた。
サメがいるからいつかボコりたいと言うと、サメはやめとけとヘルアンから止められる。前兆もなく噛まれるらしく他に人がいるのによく狙われるというヘルアンに「フェロモン出てた？サメ、メス？」と聞くとろぎあがヘルアンさんがメスなのかと思ったと勘違いして笑われる。メスアンか～とそれもアリだねとろぎあと言っているとセクハラ罪でメモを取られてしまう。
再び車の中身についていじられる。
ろぎあから激辛フェアのチラシをもらう。
今日が何日目なのかあやふやなので今日から第二章かということになる。3日目みたいなものだとヘルアンから言われて、初心者時代について懐かしむ。
なぜかヘルアンに車を蹴っていい？と聞かれて了承すると蹴られる。
なぜか銃を構えた新の写真撮影会が始まる。ヘルアンに銃を構えた写真を撮られて黒とメモられる。ノリが良いろぎあに「新くん、残念だよ」とハンドガンを構えられる。
ヘルアンが労働力を買うバイトを探していることを聞く。とりあえず武器クラフトの熟練度10000を目標に頑張ることに。クラフト場所をメモして、折り紙を作ってはしゃいだことを思い出す。
メモのエモートを教えてもらうが間違えてヘルアンの顔を照らしてしまう。正しいエモートを発見するが浮きながらメモしてしまう。
カジノに行く予定だったと言うと、ろぎあからカジノスタッフなのでどうですか？とダイスポーカーのお誘いを受けるが、ろぎあは強いとSunriseから話されたばかりなので動揺する。絶対面白いんやろうなとヘルアンからプレッシャーをかけられバラエティ能力を試されてしまう。ヘルアンとの死亡フラグコントが始まる。
どれいくらいお金ある？ジャンプしてみてと言われて、ガチジャンプの音を聞かせる。足を動かすエモートを使ってどう？と聞くと札の方かぁと言われる。
新をいじりながらも80％で振ると120％で返ってくるから大丈夫か不安になるヘルアンにこういうのが生きがいなとこあるから！と平気だとアピールする。
ひろしから電話がかかってくる。遊べなくてごめんねと謝罪され今日はもう寝るらしくおやすみの挨拶をする。
ろぎあと3時以降カジノでダイスポーカーをする約束をして別れる。
レギオンで3時以降の予定について考える。クラフト場を確認してカジノの後に行くことを決める。
チルポッポを観察していると、レギオンに戻ってきたヘルアンになぜか的にされて撃たれそうになりながら3時瞑想を迎えて強制終了。
レギオンで起床。瞑想前のヘルアンが許せなくて探すが見つからず諦めてブランディング号に乗ってカジノに向かう。
カジノに到着。知らない車が景品として飾られているのを観察しているとろぎあが出迎えてくれる。デイリールーレットを回す。
ろぎあとダイスポーカーをすることになる。

新VSろぎあのダイスポーカー＆ヘルアン金融〈長いので折り畳み〉

端数の615コインを渡し、ろぎあからダイスポーカーの説明を受けながら試しでやってみる。三回振って5の2ペアを出して新の勝利。1230コインもらう。説明を受けている途中にヘルアンに無言スライディングされる。
1230コイン勝負。3のスリーカードVSストレートで敗北。
9000コイン勝負。5のスリーカードVS2のワンペアで勝利。18000コインもらう。
8000コイン勝負。4のスリーカードVS6のスリーカードで敗北。ろぎあの出目(45666)に思わず麻雀でも強いってそれ！と叫ぶ。
2万コイン勝負。3のスリーカードVS5のツーペアで勝利。4万コインもらう。ダメだったらFワードが出そうだったとブランディングが壊れそうになる。
10万コイン勝負。フルハウスVSフルハウスで引き分けになる。
仕切り直しの七回目。6のツーペアVS6のスリーカードで敗北。ろぎあが泣いてしまう中、見守るヘルアン師匠に相談する。今24万になったと言うと「勝ったら倍よ？」と言われて全て賭けることに。
24万コイン勝負。三時だけど「助けてー！」とでかい声が出て壊れる。2のワンペアVS3のスリーカードを出されて敗北して壊れてしまう。
一旦ヘルアンの勝負を見守る。
ヘルアン師匠のお恵み30万コインも足して60万コイン勝負に挑むが、1のワンペアVS4のスリーカードで敗北。
ヘルアンへの負債が300万になる。「施しいる？」と聞かれて一旦大丈夫と答える。
30万コイン勝負。4のスリーカードVS役なしで勝利して60万コインもらう。負債の30万コインを返すが「100万コインの負債で賭けて」とコインを渡される。
100万コイン勝負。5のワンペアVS2のスリーカードで敗北。
ヘルアンから100万コイン渡されて200万の負債になり、100万コインで勝負。4のスリーカードVSストレートを出されて敗北。「人間に戻して～、化け物になりたくない～」と泣き崩れるろぎあ。どんどん壊れていく新。
100万コイン勝負。5のツーペアVS5のフォーカードで敗北。「新くんに楽しんでもらいたかったのに～」と再び泣き崩れるろぎあ。やばとしか言えなくなる新。一人ヘルアンは「新くん、地下行こっか」と楽しそうにしている。
『カジノ負債3000万也』とツイートする。この場にいないカジノコインをくれたさとうに謝る。
一旦ヘルアンの勝負を見守る。一回目は3のスリーカードVS5のスリーカードでろぎあの勝利。二回目は3のスリーカードVS1のワンペアでヘルアンの勝利。
見守っていた新に「ほら新くん、お客様は勝てるんです…」と震えながら言うろぎあに「ほんとぉ？今これフラグってこと？」と完全に疑心暗鬼になる。
なけなしの30万コイン勝負。4のスリーカードVS3のスリーカードで勝利。60万コインもらう。
ひたすら苦しみ続ける新とろぎあを見て何でこんなに苦しんでるんだろとか言いつつヘルアンは300万コインの負債が返ってきていないぞと新に勝負の続きをそそのかす。
30万コイン勝負。6のスリーカードVS4のツーペアで勝利。60万コインもらう。
へばりすぎて50万コインを間違えてヘルアンに渡してしまい、ヘルアンからろぎあにコインを渡してもらう。フルハウスVS3のスリーカードで勝利。100万コインもらう。
通りすがりの銭形に状況を説明する。銭形から「ヘルアン金融で借りたの？」と聞かれて「3000万の負債」と楽しそうにヘルアンは答える。新の「オラもう壊れそう。ガチでキツイの」という言葉を聞いて銭形は笑ってしまい立ち止まり観戦する。
40万コイン勝負。1のスリーカードVSフルハウスで敗北。
銭形に乱数調整をしてもらうが、6のスリーカードを出されてしまい負けていた。
ヘルアンから有無を言わされず100万コイン渡されて、100万コインで勝負。3のワンペアVS役なしで勝利。200万コインもらう。
息ができなくなりながらも200万コイン勝負。フルハウスVS4のスリーカードで勝利。生を実感しながらヘルアンに負債の400万コインを返す。
負債分は返したが自分の分が返ってないことに気づき、なるほどな？となったヘルアンから100万コイン借りて100万コインで勝負。5のスリーカードVS6のスリーカードで敗北してしまい魂の叫びを上げて壊れてしまう。再び負債を抱えてしまう。
一度離れて戻ってきた銭形に大丈夫？と心配されながら一旦銭形の勝負を見守る。最初の2回は負けていたが、結果的に3000万勝ちになる銭形。
――一方その頃、新はまだ負債を抱えていた。ヘルアンから100万コインを渡されて「じゃあすぐダイスポーカーしよっか」と言われる。
100万コイン勝負。3のスリーカードで引き分けとなり再勝負。6のツーペアVSフルハウスで敗北。
200万コインの負債になる。一回ノリでダイスを振るとフルハウスが出てしまう。
200万コイン渡されて400万コインの負債になる。200万コイン勝負。6のツーペアVSストレートで敗北。
なけなしの100万コイン勝負。2のフォーカードVS3のツーペアで勝利。200万コインもらう。
200万コイン勝負。4のワンペアVS5のツーペアで敗北。
400万コイン貰って負債が800万コインになる。
400万コイン勝負。1のスリーカードVS2のフォーカードで敗北。
「オラ賭け事やめた方がいいんじゃないかな？」とさすがに冷静になる。負債どうしようと考える新にメタスク8000個で返せばいいよとヘルアンから言われる。
着信音コントのためにギリギリの着信音を準備する。音が鳴らなくなっていたため再設定する。「負債まみれ、だゾ」で締める。ヘルアン金融は利子がないらしい。銭形金融も困ったらどうぞと言い残して銭形は去っていく。
『9000万まで膨れ上がったゾ』とツイートする。(※ちなみに正しい負債は8000万)
負債まみれで起きなくなる可能性が出てきてさすがのヘルアンもためらうが、億までは行けるからと新は200万コインを借りることに。
一旦しんどいので100万コイン勝負。5のツーペアVS6のスリーカードで敗北。
「今日止めた方がよかったのかな？これでオラの人生変わってる？もしかして」と言うとヘルアンには「ターニングポイントですね」と返される。
ずっとリサセンに行く未来が見えながら100万コインで再勝負。4のツーペアVS4のワンペアで勝利。200万コインもらう。生を実感する。
100万コイン勝負。役なしVSツーペアで敗北。
100万コイン勝負。4のスリーカードVS5のスリーカードで敗北。
膨れ上がった負債は一億になり「今この場で返していい？」とATMに向かう。だがヘルアンからは【そのまま一億返す】か【5000万返してチャラにする代わりに500万コイン賭けて勝負するか】の二択を選ぶ権利を与えられる。
5000万返して500万コインで勝負する後者を選択する。
受付のウェルカムの言葉が嫌になりつつ預金の桁が変わって震えながら、500万コインをろぎあに渡す。
500万コイン勝負。2のスリーカードを出したが不安になる。「オラ、これ返して平和な世界で生きていくんだ」と盛大なフラグを立てるが、無事に勝利してフラグを折りハッピーエンドを迎えて「オラ生きてるー！」心からの生を実感する。
しかし借金はチャラになったが、新個人の資金は戻ってきてないことに気づき計算ができなくなって壊れる。5000万はそのまま返したので、1億返ってきても元金が戻っているはずもなく、新の資金としてはかなりのマイナスであることに気づいてしまう。
200万コイン勝負。ストレートVS3のワンペアで勝利して400万コインもらう。これでトントン？ちょいマイ？もう誰も計算できなくなっている。
もう怖いとなる新に「でも新くん、今連続で勝ってるんですよ」とろぎあが言って「そういうこと言う！？」と勝負はまだ続く。
100万コイン勝負。3のツーペアVS6のツーペアで敗北。
ヘルアンの勝負を見守る。一回戦はろぎあの勝利、二回戦はヘルアンの勝利で終わり「はい新、こんな感じ」とお手本のように言った。
50万コイン勝負。フルハウスVS6のツーペアで勝利。100万コインもらう。
負債エグとなりながら、結果的にはプラスで終わった？となる。負債はお情けでチャラにしてもらっている感じがあるからなぁと震える新に、今後の気持ちでいいからねとヘルアンからは言われるが後々頑張って熟練度上げますと答える。
こうして新とろぎあがひたすら精神をすり減らしながら、ただ一人ヘルアンだけが楽しんでいる長い勝負は幕を閉じた。
話によると130億負けた人もいるらしい。今までファイブカードは支配人が二回と副支配人が一回しか出したことがないらしい。ファイブカードを出すと賭けたコインが三倍で返ってくるらしい。
最高のエンタメだったが、嫌な意味で生きがいだったと語る。500万コインを賭けた漢気を褒められて、男の子として成長したよとヘルアンから称賛された。
ヘルアンから借金を取りに行く時はこの姿で追うからと仮面を付けたスーツ姿を見せてくれた。

カジノは10歳だと働けないと言われていたが、ろぎあの話によると最終的には支配人次第ではあるがどうやらそんなことはないらしい。
大波乱のダイスポーカーを終えて、他人のダイスポーカーを観察するがやはりろぎあはスリーカードを簡単に出していた。
飯田　けんつとタマーチ　ニキタのダイスポーカーを見守る。二人とも勝利していた。なぜか二人は勝てており「新くん、勝てるんです」とろぎあから焦りながら説明される。
- だがその後、ろぎあがフルハウスを出してしまいタマーチが二回負けてしまう。スリーカードでけんつも負けてしまう。最終的にけんつとタマーチは負けて去っていった。
ろぎあとはもうダイスポーカーをやらないことを決意する。カジノ常連のタマーチはろぎあがいるとげっという顔をするらしい。そう言いながらも見ているとやりたくなってしまい、また二回挑戦してみるが敗北する。
三島　みつー、シュガー　ピーチと話し込んでいるヘルアンと合流。
- 話中に発作でダイスを振る。
- みつーと初めましての挨拶をする。連絡先を交換する。
- 雑談中にまた買いだめて食い繋いでいくしかないゾというと、また全然貸すからとヘルアンから言われてしまう。舞台は用意するからそこで踊ってとエンタメを期待されてしまう。ガチで治安の悪いこのロスサントスで一番死を感じたと語る。
- みつーにダイスポーカーで阿鼻叫喚になった経緯を説明する。絶対やった方がいいですとみつーから言われる。困ったらヘルアンに頼って返せばいいと続けられて第三者の意見大事だよとヘルアンにも言われてしまい、ギャンブル沼からは抜け出せない運命のようだ。
- 溶かしたらヘルアンに連絡して着信音流してもらうからと言うと、例のアレって何だとなったみつーのために「もう、ガチで金がないゾ」と着信音コントを披露する。
全員満足したため、カジノでお開きとなり解散。持ちすぎていたお金を銀行に預ける時に1000万溶けていることに気づいてしまう。
レギオンへ向かう途中でお金を溶かした事実と負債のことを考えて精神が壊れていく。
レギオンでランポに乗り換えてクラフト場へ。壊れながらもゴミ箱から布を拾い、ナイフを作るのに必要な素材を確認する。黄色もちもちに着替えて、ナイフを作って熟練度を上げる。
一旦、車をガレージの中に入れる。近くのソファに座って5時瞑想を迎える。

7/20

7/20
<衛星外>

カジノにやってきてルーレットを回していると香月　ろぎあに話しかけられる。
今ちょうどテキサスホールデムをやっているので一緒にどうですかとお誘いを受ける。今ならカジノコイン100万プレゼント！と言われて「負債あるじゃん…」と動揺するが有無を言わされず渡されてやる流れになる。
ろぎあについていくと、鳥羽　咲夜、万十　忍、ろぎあ、タコマツ、つか山　天乃進が席に座っていた。
貰ったコインで負債返しまーすと気合を入れて天乃進の隣の席に座り、新しくなったテキサスホールデムを6人で楽しむことになる。
咲夜は3カ月間日本に帰国して修行していたらしく今日帰ってきたばかりでみんなに会えて嬉しいようだ。

<衛星開始>

上田がやってきて加わり参加者は7人になる。
咲夜は新ちゃん喋るたびに癒されちゃうと嬉しそうにするが、昨日の例の件でしおしおになっており内職しないといけないのよと語り、その原因をよく知っているろぎあは少々複雑そうにしていた。
コインが無くなり取りに行き10万コイン交換する。上田から俺が持っている半分だと50万コイン渡されて色々な人からの負債が増えてしまう。増えていく負債に震える新に返せる返せる、勝てばいいんだよと周りの大人たちは言っていた。
咲夜からのアナウンスがかかり、はが　かけるがやってくるらしい。
かけるが到着し観戦。上田が負けてしまい席を立ち上がって吐いてしまう。次までにコールできるようにしてくると言い残して上田は去っていった。
天乃進と一緒にもうダメだ～と嘆く。やっぱり麻雀で食っていくしかないとなる。
『おはよう、負債が増えたゾ』とツイートする。
ろぎあから電話かけようか？と言われて電話をかけてもらい「負債が、増えたゾ」と次回予告をして布をかき集めてきますと言ってカジノを去る。
ブランディング号で移動、ストレスを感じながらレギオンへ。おランポに乗り換えて黄色もちもちに着替えるために服屋へ。
負債で心が壊れそうになりながら車を運転する。
ゴミ漁りの穴場を見つけて布やカーボンを拾う楽しさを見出しながらも債務者になるとは思わなかったとどうしても負債のことが頭から離れない。
服屋さんを探して黄色もちもちに着替えてクラフト場へ向かう。
債務者が楽に稼げる仕事ありませんか？と誰かに聞くか考える。怖いものはないし危ない仕事だろうがバレなきゃいいんでしょと心の声で呟く。
クラフト場でナイフを作りながらお金を稼ぐ方法を考える。ブラックジャックなら勝てるため帝　レンに一緒にやらないか誘おうかなと考える。
ナイフを作っている間、知らないものがいっぱいあるとクラフトできるものを眺める。
クラフト中暇だったのでレンに電話をかける。
- お久しぶりの挨拶をしてカジノにコテンパンにされて負債が溜まっていることを話し賭け事以外にもおいしい話ある？と聞くと、時間をかけずに稼げる方法があると言われて気になる～と興味を示すとコンビニ強盗を勧められる。
- そういうのって準備とか必要なんじゃないの？と聞くと、お金を得るためにはリスクが必要であり拳銃を持つ覚悟があるかどうかと言われる。
- コンビニ強盗にはピストルの方が良いらしく、基本脅して店員を撃つか撃たないかは気分次第らしい。新も人質になった時に見たことがあるため知っており、反撃されそうになったら頭を撃たなければいけないらしい。
- 「新くんはそっちの道に進む覚悟があるのかい？」と聞かれて、どちらかというとそういうのを気にしなくなった感じと話す。するとそれは良いことだと言われる。白が良い黒が悪いという固定概念に囚われなくなったのは幅が広がったということであるらしい。黒になっても自分の正義に基づいて行動していれば街の住民からは悪い人に見られるかもしれないが、自分の進む道だと決まっていれば真っすぐ進めるというのがレンの見解のようだ。
- レンの黒に対する意見を聞いて、自分の中で考えが凝り固まっていたことを自覚する。色々なことを経験していくためにも勇気が必要なのだと気づく。
- もし黒の道に進むなら簡単なものならレンが教えてくれるようだ。明日以降ならできるよと言われて、そんなに早くー！？と驚く。
- コンビニ強盗以外にも何かあるかと聞くが、大体はコンビニからの銀行らしい。銀行は色々と準備するものが多いのでまずはコンビニからということらしい。
- 色々親切に教えてくれるレンはいつかは新が黒いことをすると密かに思っていたらしい。バレてるみたいな感じ～？と聞くと、新の奥底に眠っている黒の波動を感じ取っていたようだ。いつかこっちの道に来るのかなと思っていたようで目を付けられていたようだ。
- 慌てながらできる限り頑張りますと返す。いつするの？と聞かれてどの時間がお勧めか聞く。警察のSWATが四人いないとコンビニ強盗はできないらしく、狙い目の時間を聞いて明日の一時にデビューすることになる。
電話を終えた後、クラフトできるものを確認して犯罪道具を発見する。
「(ひなぎくはかみやさんに聞けばいいんじゃない？)」と気づいてしまう。ひなぎく超嫌そうと心の声で呟く。
コンビニ強盗のリスクを聞くことを忘れていたことを思い出す。
謎の抜け道を探索しながらゴミ箱を漁る。
よく考えてみると悪い道怖いなと考え直す。銃は買えなくなるが作れるようになればいいじゃんとクラフト場へ確認しに行く。
ヘルアンからの労働力を買う話を思い出して、銃を作るための労働力を確認してこんなのみんな買うわとエグさを知り納得する。
色々と考えて武器とか作れるようになってからの方がいいかなとなる。
もう一回リスクについて聞くためにレンに電話をかける。
- ハイリスクハイリターンだが、コンビニの場合は場所によっては警察に怒られない率が高いらしい。怒られたくなければ怒られそうにない場所を教えてくれるようだ。
- 銃の購入ができなくなるかどうかの確認をすると、安く買えるだけで買えなくなるわけではないらしい。
- 結構前なのでお姉さんの名前は忘れてしまったが、その人に銃の作り方を教えてもらい一緒に折り紙を作ったことを話す。
- ヘリは買いたいけど債務者になってしまい買えなくなったことを話す。巻き返せば何とかなるかなと言うとカジノにはもう二度と行かない方がいいよと言われてしまう。行ってもVIPは行かずに普通に遊ぶ分にするようにと忠告を受けた。
- 車が得意になれば逃げ切ることもできると聞く。そういう事をするための車がないことを話すと、コンビニや銀行は心なき市民から車をお借りすればいいことを聞く。コンビニ強盗の手順をメモする。
- 銃とか作れるように熟練度を上げてからにしようと思ってたと言うが「善は急げという言葉があるだろ」と言われる。一度やると決めたなら一年後やろうが明日やろうが一緒と言われて確かにと納得する。
- 色々と聞いてスッキリしたと感謝を伝えて電話を切る。
カジノに天乃進がいるか確認しに行くと、まだ天乃進やろぎあたちはテキサスを楽しんでいた。「債務者の姿です～」と黄色もちもちを披露する。
- 新くんの着ボイスを売れば負債を返せるのでは？とろぎあから言われる。それ売るのは大丈夫なんか？と著の権的に天乃進は不安になるが「ワシが言えたことではないな」と着ボイスを売っていたことのある経験者はそう納得していた。
- 天乃進に今日雀荘を開けるのか確認する。クーポンもあるし最近迷走がエグくて本気を出すから牌譜を見てもらいたいと頼み込むが天乃進からは「ワシが見るの～！？新は別の人に見てもらえばいいじゃん～」となんだかよくわからないが割とマジトーンで言われてしまった。
ギャンブるかーと50万コイン交換し、一人でブラックジャックの席に座る。謎の歪みで20万コイン取られる。全コインなくなってしまう。検証のために90万コインを交換して席に座り、バックスペース筋を押したのが悪かったようだった。賭け続けるが一生コインが溶けていくだけのゲームに嘆くが、なんとか90万コインを取り戻す。
通りすがりのえだまめもんと出会う。
- ダイスポーカーのせいで債務者の姿になってしまったことを話すと、慰めに抱きしめてくれる。本当の姿がわからないから誰かわからないと言われて、春原新ですと名前を出す。哀れみの布とホットドックを貰う。痛い目を見たのに、プラマイはゼロになったからあとちょっととまだギャンブルをやめる気のない姿に目を覚ませよと蹴られてしまう。布とかメタスクでコツコツ頑張ろうとなる。
もうちょっとだけやらせてくれーと「オラはこうやってダメな大人になっていくんだイエーイ」と言いながらえだまめもんと別れた後、再び席に着く。
ダブルダウンで21を引いてデカい声を出す。お金を取り戻せて気持ちよくなりまたギャンブルの味を占めてしまう。
リサセンに行くことにする。
- リサセンに到着。久しぶりのリサセンで素材がいっぱい取れてご機嫌になる。スチールしか出なくて虚無になるがメタスクがたくさん取れて気持ちいい～と興奮する。ガチャ感覚？となりリサセンも賭け事かーとなる。だがリサセンはどうしても作業感が強くなり衛星映えを気にしてしまい、まだ布の方が生きがいがあると語りリサセンにはイタ電仲間がいないとキツイとなる。
雀荘が開いたツイートを確認して向かうことに。だが天乃進が少し留守にするとのツイートを見て寄り道することに。
コンビニに寄りお着換えバッグを購入して店員に「いずれ覚悟するんだゾ」と言い残して去る。
車を走らせながらゴミ箱を見つけたらゴミ箱を漁り布を収穫することに生きがいを見出しうっひょーとなる。
雀荘に到着。開いているが無人だった。壁にメニュー表が張られていることに気づいて眺める。
天乃進に電話をかける。同じ施設内のキャバクラにいるようだがまだ用事があるらしい。
しばらくロスサントス式一人麻雀を楽しむことに。途中で3時瞑想に入り強制終了する。
起床後、雀荘の鍵を持っていないので外に追い出される。
『誰か一緒に麻雀しませんか🀄　飢えています』とツイートする。
天乃進から電話がかかってくる。会社の人たちとの話がまだ続くかもしれないため雀荘の鍵を開けてもらい留守番をすることに。
再び一人麻雀を楽しむ。
天乃進、焼野原　ひろし、デヤンスがやってくる。
ねずみさんがやってくる。
レンから電話がかかってくる。麻雀を食っていくところと言うと麻雀で食えると思うなと叱られる。また明日頑張って起きると伝えて電話を切る。
メニュー表の？？？が気になって聞くが秘密と言われる。
新、ひろし、デヤンス、ねずみさんで半荘戦を打つことになるが、ねずみさんが少し席を外すことになり、代わりに一旦東風戦になり天乃進が入ることに。
7月はほとんど雀荘を開けられなかったため、ランキングの集計は8月と一緒になるかもしれないと聞く。
ねずみさんが来れなくなったと天乃進の電話に連絡が来る。
雑談をしながら長い東風戦が終わり、本番の半荘戦へ。
麻雀を打ち終えた後、雀荘を後にしてレギオンへ。
レギオンで車をしまった後、帰宅して就寝。

7/21

7/21
<衛星外>

レギオンで帝　レンとトウ　ユンに出会う。黄色もちもち(債務者の姿)で出会うと、先ほど同じ雪だるまを被った新人がいたという話を聞いて親近感を覚える。
TwiXを見てとレンに言われて、深炎先生の写真を見て色ヤバー！となる。外国からやってきた有名なカウンセリングの先生らしく何でも根性論でアドバイスしてくれるらしい。レンは先生のマネージャーもやっているらしく今度紹介するねと言った。
トウユンが何故か怪我をしているので病院へ向かう。
病院へ行くとJTSの面々がいたりと人がたくさんいて賑やかだった。
ジョアンナ町田に話しかけられて共鳴する。レンも加えたコントが始まる。
ジョアンナと別れた後、昨日した話をトウユンにもしていいかと聞かれて、一旦考えた後に了承する。
病院を後にして知らない建物の前に着く。深い話をするなら山がいいと言われて車を乗り換えて移動することに。
「新さんの深い話をするの？」と事情を知らないトウユンから聞かれてそうだと答える。ブランディングのこともあり深い話をする時にどういう風に話せばいいのかどぎまぎしてしまうと伝えると、色々な都合があってこの街にいる人もいるためトウユンとしてはその人が過ごしやすくいれたら一番いいと思っているため気にせず話していいと言われた。
準備を終えたレンが戻ってきて三人で山に向かう。
一旦魂抜け。山に到着し何の話をしていたのか気にしていると、レンに手錠をかけられて山に放置するドッキリをしかけるつもりだったと話された。動揺する新に嘘だよと笑いながら手錠を外された。

<衛星開始>

『春原新』の現状とこれからについて

まずは新の悩みの根本について話すことになる。
- 普段は陽気な10歳児みたいなブランディングをしているが、本来は喋るのが得意ではなく本当の自分を出すのが嫌で10歳児を演じていると話す。
- いざ自分を出すとなるとあまりにも普通すぎるため世の中的にはウケが悪いと感じており、演じている間に本当の自分がいつかなくなるのではないかという不安も抱えていることを話す。
- キャバクラでもひなぎくを演じているが、この後どうするべきか悩んでいる。
- ただの自分になってもみんなが友達になってくれるのかすごく不安に感じている。
この話はレンとつか山　天乃進にも何度か聞いてもらっていたが、まだ心を開けていない状態であるとトウユンに説明する。
今日もレンと約束をしたが、今まで街で過ごしてきた『春原新』というものを大事にしたい気持ちもあるため、本当に悪いことをしてもいいのか、それをする前に一旦整理をしたいが何をするべきなのかもわからなくなっている。
新的には悪い意味で白でも黒でもどちらでもいい状態になっている。だが、今演じている表の新は悪いことをしている姿を見せたくないと感じている。
話を聞いたトウユンから「新さんは何に怯えてるの？」と問われて、今の表の新が壊れるのが嫌になってきた感じと答える。本当の自分は悪いことをすることに抵抗がないが、だからといって今まであった表の新を壊すのが怖いと伝える。
昨日レンと電話を終えた後もちょっと時期尚早だったかなとずっと悩んでいた。レンからは悩んでいても自分の中では答えが出ないし、行動した先に未来が待っているものだから蹲っていないで行動してほしいと意見をもらう。
悪いことをしたことによって迷惑をかかる人がいない状態にまずリセットしたいと話す。
- JTSで一度体験をしており、悪いことをしたら会社に迷惑がかかることを知っているため体験の状態でも影響があるのか確認しに行こうと思っている。
トウユンから「悪いことがしたいの？」と問われて、することになったらやるしかないと考えている新に疑問を感じたトウユンに新自身も同意し、まだ決めきれていない状態だと話す。
今まで新を見てきたレンからトウユンに、長いあいだ新は白市民として街で過ごしてきて様々な体験もしてきたが新の中でここという居場所が見つかっていないことを説明する。そのため思い切って黒の道に進ませた方が刺激も受けることができるし新しい道が見つかるきっかけになるかもしれないから勧めたと話す。
トウユンはGBCに入ってから皆の力になりたいと焦った時期もあったが、経験を得て今は白も黒もフラットな立ち位置で見れるようになったと話す。白でやることがなくなって黒をやりたいと思うならいいが、どこかで引っかかりがあったり傷ついたりするなら懸念点は全て清算した方が楽だと思うとアドバイスを受ける。
- 誰かと一緒に黒の仕事をするとなった時にネガティブな気持ちでいると迷惑がかかるので、ポジティブな気持ちで楽しめるようにした方がいい。そういった意味でも自分がやりたいと思った時にしっかりやった方がいいと言われる。
- 居場所がなくて何とか状況を変えたいという気持ちがあるなら、色々な人に相談して進めていってもいいと思うと言われる。
しかしレンからは色々な人に相談して色々な意見がもらえるだろうが最終的に決めるのは新であり、新は体や精神的にも成熟しきっていない子供のため、それを決めるのは酷だと思うため導いてあげたいと思ったようだ。
導き手となってくれるレンには本当に感謝しており、でもまずは自分の中で気になっていることを解決してからだと思っていると伝える。
- まずはJTSの件について確認をすること。そしてもう一つはひなぎくについて。恋仲のようになっている上野かみやとの話をつけなければいけないことである。
それを聞いて疑問に思ったトウユンから「新さんって本当に10歳の男の子なの？あなたは一体何者なの？」と核心を突かれて『10歳を演じている12歳の男の子』と答えた。
本当の自分を出せないまま今まで街で過ごしてきたため色々な人たちを騙しているようで罪悪感が出てきたと話す。レンからはそれは騙しではなく新なりの幸せになれた嘘だからそれについて罪悪感を持つことはないと言ってもらう。
- 新としても明確な悪意を持って騙したわけではなく、本当の新ができなかった経験をできたから楽しかったし、できるだけ周りも喜ばせたかったという気持ちもあった。
レンからはまだ本当の新の姿を見れていないため見たかったと言われて、新も今日は取り繕わないで話せるかなとも少し考えていたと話す。
トウユンからは今の新が何も見えていない状態になっていると言われる。話すこともずっと何かを気にして喋っているため伝わらないから。自分にも他人にも気遣っている新に、今そういう風に生きていくのってつらいよと言葉をかけられる。新がそのままでいいならそれでいいが、周りを気にしすぎて生きていくのはこの街ではすごく生きづらくなると言われる。
一番大事なのは新が『どうしたいのか』であり、ひなぎくとしてかみやとどんな関係でいたかったのか聞かれる。本当に恋仲になりたかったのか、単純に楽しみたかっただけなのか。
- それに対して、ずっと性別について騙していたことを話して、その後も友達でいてもらうか心が女の子として一緒に恋愛をするのか決め悩んでいる。女の子らしくしてくれる医者がいると聞いたため、その人に頼むことも考えていたと話す。
- 話を聞いたトウユンからは女の子になりたいってこと？と聞かれる。それについてもう一つ話したいことがあると告げる。
二人が話している最中、レンがかみやに電話をかけて呼んだと伝えられる。行動が早いレンに動揺するが話せるうちに話した方がいいからと言われて納得する。
中断していた話を続ける。今12歳だから近いうちに声変わりが来るため、そのせいで演じることができなくなってしまうのが嫌だと話す。だから女になるか喉の手術をすればこのままでいれるから、いっそ女の子になってもいいのかもしれないと思った。どちらかといえば今の表の新でいられなくなることが一番嫌なのだと話す。
こうあることってそんなに大事なのかな？とトウユンから言われる。どんどん大人になって変化していくのは悪いことじゃないし、声が低くなったとしてもそれで嫌いになる人は絶対いないよと言ってもらう。
トウユンの意見を聞いて、そこを変に勘違いしているかもしれないと思う。新としては今まで『違うじゃん』と言われるのが怖かったと話す。
主観的な話ではあるけどとトウユンが前置きをして話す。他の人からどう思われるかばかりを気にしており、新自身がこうしたいからこうするというのが見えないから、トウユンからは近づいていくことが難しいようだ。それは新の声質や姿の問題ではなく心が見えないからそう言っていると伝えられる。
やっぱり怖いんだと思う、と本音を伝える。今まで本当の自分を隠して生きてきたから急にどうしようと動揺する。
嫌われたくなくて相手に良く思われるように振舞うことは誰にだってあると、それは人として当たり前の感情だと言われる。けれどレンが新のことを考えて色々なことをしてくれたり、そういう自分に近い人に対して心を開いてもいいと思う。そうしないと苦しいままだよとトウユンから言われる。
黙って二人の話を聞いていたレンからは拳銃を突き付けられて早く開けと脅される。だが「待ってるからな」と続けて言ったレンからは優しさが伝わってきた。
そんな二人に勇気が出なくてごめんねと謝る。そこはお子ちゃまなんだからいいよと言われる。この街で色んな人の相談を聞いてきたレンからすると、新の悩みは新にとっては大きいものでもレンにとってはちっぽけな悩みだと心を楽にする言葉を言ってくれる。
不安に思ってることや心配に思ってることは吐き出してくれれば全部解決できるから、とこの街には無限の可能性が眠ってるんだからと語る。
親身になって話を聞いてくれた二人に新は恐れながらも「頑張って、みても、いい？」と聞いて「もちろん」と答えてくれた二人に喋れなかったらごめんと謝りながら決心する。
そして、新は二人の前でずっと隠していた本当の姿を曝け出した。

「喋れるかなって、思って」
「やっと出してくれたね」
「あの…遅くなって、ごめん」
「だいぶ待ったよもう。何カ月待ったんだろうね」

おぼつかない震え声でそう謝った新に、2月からずっと世話になっているレンからは呆れたように、けれどどこか感慨深そうにそう言われた。

春日部にいた頃も5、6年くらい前からずっとしんちゃんの姿でいたため、どう喋っていいかわからなくてたどたどしく言葉を紡ぐ新にゆっくりでいいよとレンは声をかける。
今までしんちゃんもひなぎくもずっと見ていたが結局は新が演じているものであり、けれど逆に今が演じているみたいになっていて混乱している状態だと話す。
新自身が『しんちゃん』や『ひなぎく』をやりたくて演じているならやっているならいい、けれどそれで苦しかったり居場所が見つけれないのだとしたらそのままの新の方がいいとトウユンからアドバイスを受ける。
それについては、みんなといる時に演じているのはみんなが喜んでくれるからすごく楽しいからそれは全然苦になっていないと話す。けれどふと思うことがあり、本当はこんなんなんだと落胆されるのが怖く『しんちゃん』のキャラが強くて劣等感を抱いてしまっている。そして長い間演じているせいか本当に自分がわからなくなってしまったのかなと吐露する。
そんな新にレンは「本当の自分をわかっている人間なんて大人になっても少ないんだよ」と語り、考えながら探していく人もいれば自分がやりたいことをやって生きていく人もいるしそこは一人一人自由なのだと教えてくれる。
今まで不安を打ち明けられる人が周りにいなかったらこうなったのであり、出してくれたことによって少なくとも二人には刺さったものがあると思うし、レンは今までの新がいなくなったからもう喋らないという感情は一切ないと言い切ってくれる。
「やっと見せてくれたおかげで俺がここまで話を聞いたことは無駄じゃなかったんだなって嬉しく思ってるよ」と背を向けて言ったレンに「よかった」と安堵の声をこぼす。
頭が全部真っ白になってしまい今の自分や『しんちゃん』や『ひなぎく』って何だったんだろうと混乱する新に、それも自分の一部であり悩んだりすることも含めて人というものは形成されていくから不安になることはないとトウユンから言われる。
ずっと求められる姿でいないとと考えていたかもしれないと話す。他者に依存するものは他者の評価によって変わってしまうから不安定になる。だから自分の中に揺るがない芯を持つことで、それがあれば自信にも繋がるし生きていくうちにやりたいことも見つかると思うから、まずは『自分がどうなりたいか』『どうしたいか』という気持ちを大事にしていこうとトウユンからアドバイスを受けて、まだ不安を抱えながらも頷く。
けれど新にとっては二人でも大人数に感じてしまい戸惑っていることを伝える。それに対してレンはどうもしなくていいよと答える。不安に思っていることや聞きたいことや相談事があるならゆっくりでも吐き出してくれれば、それを全て排除していくよと温かい言葉をかけてもらう。
喋るのが下手すぎて、今は二人だから話せるがまだ街には行きたくないかもと伝える。それについては少しずつ出していける場所を増やしていけばいいと焦る必要はないと言ってもらう。
我儘かもしれないがまだ今の自分が春原新だとバレたくないため他の名前とかでいた方がいいのかなと思っていると話してみるが、レンとトウユンからは別にそのままでもいいと問題ないと思うけどと言われる。
そろそろかみやが来るらしいので、一旦ひなぎくの姿に変わることに。
怒られないかなと不安になる新に、怒るような人と仲良くなったわけじゃないでしょとレンに言われて頷くが、本当の自分だったら普通に仲良くできないかなと思っていたりはしたが一回騙しているようなものなので、まずはしっかり謝らなければいけないと決心する。
かみやの到着を待っている間、何から話そうかなと考える新に自分が伝えたいことをそのまま伝えれば大丈夫だよとトウユンに言ってもらう。トウユンはもう寝なければいけないようでかみやが到着したら別れると伝えられる。急にごめんねと謝ると、気にしてない様子で頑張ってねと言ってくれた。

ひまりから彼へのカミングアウト

かみやが到着し、レンとトウユンと別れてかみやと二人きりになる。
久しぶりの再会を喜びながら、レンから何か聞いているか尋ねたが特に何も事情を話されていないままここに来てくれたらしい。
大事な話をするためにレンにこの場所を設けてもらったことを話す。
まず単刀直入に自分のことをどう思っているのか聞く。動揺するかみやに『これからもデートがしたい』とか『普通にこのまま友達みたいな感じ』でいくのか、むしろ今どんな感じ？と聞く。
- それに対してかみやからは、はっきり言うと何回もデートに行っているし、話も楽しくて性格も合うと思っており結構気になっていると答えられた。
- それはLIKEではなくLOVEみたいな感じなのかと聞くと直球過ぎて驚かれる。ひまりも勢いよく行きすぎたと反省する。
ひまりもかみやに色々な場所に連れて行ってもらったりして、これからもっと仲良くなりたいと思っているが、ずっと話してないことがあるのだと躊躇いがちに語る。
「薄々さ、多分、かみやくんは気づいてたと思うんだけど、ね」と言葉を詰まらせながら涙声になる。そんなひまりに無理しないでとかみやは優しく言ってくれるが、これは絶対に言わないといけないと思っていたことだからと涙を流しながら勇気を振り絞る。
そして「あたし、本当はさ……女の子じゃなくてさ。ごめんね、あたしさ…本当は身体が男の子でさ…」とずっと隠していたことを打ち明ける。気持ちは女の子であるが、今は色々あるけれど普通は男女が付き合うのがいいよねと話す。
かみやからはどんな反応をすればいいのかわからないと言われて、急にごめんねと謝る。好きかどうか聞いておいてコレおかしいじゃんとへこんで謝り、ずっと悪いことをしていたかもとなってきていてずっと騙していたことになっていたためごめんねと何度も謝る。
かみやもびっくりはしたが、女の子っぽいしひまりのことは女の子として見ていたようであり身体は男であってもかみやの気持ちは本当だと言ってくれた。ちょっとボーイッシュな感じはしていたが、ボーイッシュなだけじゃなかったねと話されてひまりもヤバイかもと内心思っていたと話す。
街では普通に男の子としても過ごしており、自分はその中の演じている一人である別人格であることを打ち明ける。
- 以前話した記憶の混濁が起きていることもそれが原因だと話し、本当の自分は全部知っていることを話す。本当の自分もずっとかみやに対して悪いことをしているのかなとなっており、なあなあにするよりはいつか必ず話さなければいけないと思っており今日色々な話をしているうちに言おうとなったのだと話す。
情報量が多すぎてかみやはこんな話をするとは思わなかったと混乱しているようで、ひまりは「とんでもない女を捕まえたんだよ、面倒くさい女を捕まえっちゃったね」と明るく振舞う。
本当の自分で話しておきたい気持ちがあるため話しても大丈夫か尋ねてみるが、嫌じゃないしひまりのことは人として好きになっているが、性別が違うと言われて考える時間が欲しいと言われる。
騙していたことはもう気にしてないと言われる。凄く大きなことだったため言いづらかったんでしょと逆に気遣いの言葉をかけてもらう。
主人格と話すのは一日にはちょっと重いようであり、一方的に言ってごめんねと謝り急ぎすぎていたかもと反省する。
一旦一人で考える時間が欲しいけど悪く思わないでほしいと言われて、ひまりが悪いことをしているわけじゃないしと言ってくれて、かみや自身のことを考えて黙っていたんでしょ？と聞かれる。それも考えていたが、もっと仲良くなっていくのであればもっと言うのが怖くなってずっと騙すことになる可能性があり、隠すのは絶対に駄目だと考えていたと話す。
ひまりの話を聞いたかみやからは言ってくれてありがとうと答えてくれて、それに対してひまりも聞いてくれてありがとうと返した。
真実を知った上で怒らないかみやが優しすぎて、こういうの本当に良くないと申し訳なさで一杯になり泣いてしまう。普通怒っていいところだよと言うが怒らないでしょと返される。だがショックは受けているようで傷つけた罪悪感に耐え切れずにひなぎくはその場に座り込む。立ってと言われるが嫌だと拒否する。
もっと早くデートの前に言えばよかったのかなと後悔が募る。キャバクラの仕事もあるから言えないでしょとかみやは言ってくれるが申し訳なくそうだねと頷く。
アフター関係なく色々な場所に連れてってくれたのが楽しかった、本当の自分でも行ったことのないところに行けて本当に良かったと本音を話す。一緒に座ってくれたかみやからも僕も楽しかったよと言われて、なんだか別れるような雰囲気になって、から元気で怒る。だがそれだけのことをしてしまったのは自分であり本当にごめんなさいと謝る。
最初はアフターで仕事の一環だと思っており軽い気持ちで遊びに行っていたが、途中から本当に普通に楽しくなってしまった。それはかみやがいつも優しくひまりに接してくれていたからであり、前に久しぶりに会えた時も姿を見ただけで嬉しくなってしまい「この気持ちは本物なんだ」と気づいてしまったとこぼす。だからこそ早く言わないといけないという気持ちが強くなってしまったが、全然時間が合わなくて焦ってしまっていたのだと自覚して話す。
いつの間にか空が明るくなって少し離れた場所で堂々と見守っているレンたちを発見するが、それは今気にすることではないため無視して話を続けることにする。
衝撃的なカミングアウトをしてしまったため、友達になるのすら嫌ならひまり側はそれで全然いい、逆にこれからもまたデートをしてくれるのであればできる限りの努力はすることを伝える。
声変わりについて話すと動揺されて本当は何歳？と聞かれて、お酒が飲める20歳だと言っているが本当は12歳の子供だと打ち明ける。もう少しで声変わりが来ると本当にひまりとしていられなくなるため、そうならないための手術を考えていると話す。
立ち上がりちょっと待ってと落ち着かない様子で離れたかみやに、撃たれる？と不安になりながら待つ。戻ってきたかみやに撃たれるかと思ったと話すとしないよと苦笑される。
事件並みに情報量が多すぎて混乱しているだろうとひまりもさすがに思い、かみやからはまだある？と不安そうに言われてしまう。
- 情報の整理として『12歳の男の子である』『本当の自分がいる』『別の人格でも街で過ごしている』。これらを話したことを改めて伝える。
主人格である本当の自分とはまだ情報でお腹一杯になっているため今日は話せないと言われる。
この話はレンは知ってる？と聞かれて頷き、だがレンは知っているがまだ周りの人には話したくないし知られたくないことを伝える。
急な話だったため自分の中でも整理できないまま上手く伝えられなかったかもしれないと謝る。話の返事については後日でもいいことともう一回話したいなら頑張って予定を作ること、メッセージだけでいい場合ならそのままでいいからと伝える。
話してくれてありがとうともう一度言われて、いつ話すことになるかはわからないがまた気持ちの整理がついたら連絡すると言ってくれた。
以前のデートの時(4/18)にかみやから大事に持っているものを大切な人に持っていてほしいと預かっていたMOZUのタバコを返す。今の自分が持っている資格がないと感じたからであり、また話す時に他のものとかでも何かしてくれればいいと思ったからである。
また落ち着いた時に話せたらいいと思っていると伝えて、バイクで帰るかみやを見送った。

混乱するのは当たり前だよ、と別れた後もつらい気持ちが募り落ち着かずにその場をうろうろしてしまう。
遠目で確認すると見知らぬ人がいることに気づいて、恐る恐る控えていた車に近寄るとレンと焼野原　ひろしがいた。
ひろしの本名が『亀山ヒロ』ということを聞く。呼び方はひろしでもヒロでも呼びやすい方でいいと言われた。
声は聞いていないが、途中から二人で見守ってくれていたらしい。
レンがヒロに本当の新について話してしまったらしく、できれば言いたくなかった人物に事情を知られてしまいひなぎくはもう終わりだ～と絶望する。
- レンとしてはヒロには話してもいいと判断したようだが、牛桃　ももこに勝手に人格のことを話していたり、新がひなぎくだと知らない人の前で口を滑らせた前科があるため不安要素しかないと言う。それは駄目だよとさすがにレンもヒロを叱る。
- 言わないでと事前に伝えてなかった自分も悪かったし、こうして事前に釘を刺して擦り合わせしておくならアリかと納得することにした。
レンにかみやとの話の結果について聞かれて悪い意味でやばいと話す。一旦時間をくださいと言われたこと、身体の性別の話と年齢について話したと伝えた。本当の姿についてはまだ事実だけを伝えた状態だと話す。
話の流れから、以前ヒロから聞いた医者に喉とかの手術を頼むかもしれないことを話す。その理由としては一番恐れているものが声変わりであり、今までのしんちゃんができなくなるのが嫌だからである。声変わりがなくなる方向で手術ができればいいと考えていることを話す。
この街には偉大なドクターがたくさんいるらしく望んだ姿になれる選択もできるようで、やはり最終的には自分がどうありたいかが重要のようだ。
この街を生きる上での現段階でのざっくりとした目標を聞かれる。
- 目標としては新もひなぎくも現状維持もしたい。
- 女の子の方が服が色々あって羨ましいと感じたこともあると話すと、男の子から女の子になった人がいることを聞く。声だけでなく身体もしようと思えば性転換できる方法があるようだ。けれど考えが甘いかもしれないと感じ、最終的には自分も納得いく形で決めないといけないという結論に至る。
レンに『一番優先に考えるのが自分であること』を芯として持っておいた方がいいと注意される。それはいつも他人を一番に考えてしまう新にとってはとても重要な言葉だった。
情報量で疲れてしまったので一旦時間をかけて考えることに。しかし期限を設けておかなければなあなあにしてしまいそうなので、この日までというものを自分で決めて結論を出すことにした。
本当の自分ももっと喋れるようにならないとと目標を持つ。
JTSの方の清算をつけることに。レンがジョアンナに電話をかけてくれる。いつもの新の姿に変わってJTSに向かうことに。
道中で互いに色々と事情を知ってしまい親子とは言えない状態になったねとヒロと話す。元からビジネスだがガチビジネスになったんじゃないのと聞くと普通に友達でいいよと言われてマブということになった。
JTSに着き、ジョアンナと二人で話す。結果、メカニックツールなどメカニックしか所持してはいけないものを持っていなければ大丈夫とのことだった。
カオスなJTSでロスビアを見ることに。タラ　ちゃんの髪に関するロスビアで大盛り上がりする。レンが発案してヒロが作ったらしい。
ヒロの名前の話になり、これから本当にビジネスになったんだねと「より距離を置いたんだね」と言う新に「距離はあるだろ！」ヒロが言って互いに言葉選びを間違えてしまい逆に相性が良い姿を披露しやっぱマブいわ～となった。
かみやから『今日じゃない日にまた話そう』とメッセージが来て、『急な話でごめんね』と返事を送った。
JTSを後にしてレギオンへ。
ぞん　美子と久しぶりに会うとピンクで統一された可愛い姿になっていた。ピンクで統一したレースカーを見せてもらいベタ褒めすると喜ばれた。
後学のために人質になりレンに犯罪を見せてもらうことに。色々な学びを得るために砂漠に行くことになる。手錠をかけられてレンに連れていかれる。
VFの裏にハイドアウトガレージという盗難車を置ける場所があることを教えてもらいメモする。車を乗り換えて移動。
レンからコンビニ強盗のチュートリアルを受ける。
- おすすめのコンビニに連れてこられる。レンについていく。店員がいなかったので別の場所へ向かい、違うコンビニに向かうと店員がいたので手順の説明を受ける。
- これでおしまいと言って車に乗り込む手際のいいレンに驚愕し、思わず「えーーー！？」と大きな声が出てしまう。何度か人質になってきたが今まで見た中で一番早くて動揺する。
換金所の場所を教えてもらう。
換金所で合流したヒロに人質にされてもう一回体験することに。試しに金庫の鍵を開けるパズルをやってみるが難しく練習が必要だとなる。上手くやるためのコツやセオリーを教えてもらう。
学びを得た後、デイリールーレットを回すためにカジノに行くことに。道中に銃や手錠が買えるブラックマーケットの場所を教えてもらう。記念に手錠を購入する。
カジノに到着。世界が溶けていたので瞑想。瞑想から開けると鳥羽　咲夜がいた。
咲夜からテキサスホールデムのレートが健全になったことを聞く。これで負債を抱えずにおじいちゃんと朗らかに遊べるよと言われて「シンプル孫じゃん」と喜びを露わにした。
ワンチャン負債増やしますと言いながら10万コインを交換して、四人でブラックジャックを楽しむ。
沼に浸かると止まらなくなるからねとレンが言って、よく聞いときな新ちゃんと咲夜から注意される。連日そそのかされて沼った新には刺さる言葉である。
だがなぜかギャンブルをやる流れになり、1000万貸すよ？とレンから出世払いでいいからと悪魔の囁きを受ける。1000万振り込まれて100万コインを交換する。
ダイスが大丈夫か不安になりながら咲夜とダイスポーカーをすることに。ヒロは悪い大人しかいないと嘆いているが止める気はないらしい。
2のスリーカードを出されて敗北する。レンも挑戦するがストレートを出されて敗北した。
変装中のスコティッシュ・ホールドがやってくる。レンとスコが付き合っていることを知る。
また全然貸すよ？とレンから言われて2000万借りる流れになる。200万コインを交換する。
カジノバーにいる咲夜と赤兎　がみともに話しかけると咲夜からオリジナルカクテルを貰う。がみともからオリジナルラムネを貰う。咲夜からカジノのイメージカクテルを貰う。
咲夜にダイスポーカーを挑み無事に勝利し、レンへの負債を返すことに成功する。が、今勝った分また貸してあげようか？と言われてしまう。二日前にも同じ流れで痛い目に遭ったため、さすがに恐怖を覚えてしまい己で調子を出したいため断った。
カジノでレンと別れ、ヒロにレギオンまで送ってもらう。
- 道中で新について聞かれる。まだ本当の新は出たくないという意思を伝えて、まずは喋る練習をしなければいけないとなっていると話す。いつか喋ってみたいなとヒロから言われて、いつかまた話せるようになれたらいいなと思っていると伝えた。
レギオンに到着してヒロにお礼を言って別れる。
おランポに乗ってクラフト場へ。負債者の姿(もちもち)になるため服屋に寄って着替える。
クラフト場でアーマーを作るための必要な素材を確認する。熟練度について学びを得ながらダクトテープを試しに作ってみる。
レギオンに戻って就寝。

7/26

7/26
<衛星外>

債務者もちもちの姿でキャバクラに到着。着替えてひなぎくの姿になる。
更衣室で準備をしていると帝　レンがやってくる。今からこの街の神が客として来ると聞いて理解ができなくて混乱する。
来月にキャバクライベントをやるという話を聞く。
今日のキャストはピーチ、てやんでい、スコティッシュ・ホールドがいるようだ。てやんでいとスコは外にお着替えに行っているようだ。
待機しているとピーチと久しぶりに会って挨拶をする。

<衛星開始>

久しぶりのキャバクラでやばいとなっていると話し、これから何とか起きれるようになるかもと近況を話すと「ひなぎくちゃん好きだからいっぱいお話したいな～」とピーチからは嬉しいことを言ってもらえた。
ついでにヒロを例の口を滑らせた件で詰めた話をする。
神が来店。ピーチと一緒に神(力士シール)を接客する。
- 徳を積んでいるか？と質問されて、最近結果的に自分の身を守るために人を騙していたことを話す。罪悪感を感じてはいるが悪いことをしてしまったと考えている。
- 話の途中で巫女服を着たスコとてやんでいが加わる。
- 神様に神友がいるか聞くと、友人という概念は薄く隣人に近いらしくたまに挨拶をする程度らしい。
- 徳を積みに行くためにピーチが離席する。
- 徳を積んだら魂の位が上がり天界に行くことができ神になれるらしい。神も数千年の徳を積んで神になったらしい。
- 話をしていると急に神の足元から花が咲く。神が徳を積んだかららしい。
- お酒を飲む際に祝詞とかってあるんですか？と聞くと「ごっとっとーのごっきゅきゅっ」と返ってきて神のお言葉を賜りながら全員でお酒を飲んだ。
- 神は魔女の酒場で恐竜を白亜紀以来に見たらしい。時代の話になり神にとって一番よかった時代は江戸時代らしい。
- 神は八百万の神らしい。どちらかというとネイチャー系の神らしい。気が付けば神の周りは森のように植物が生い茂っていた。
- 神がいる天界には何もないが、下界に降りて人間の真似をすることが楽しみらしい。降りた時には天界ルールが適用されて力に制限がかかるらしい。今は下界にいるため生命は作れないが、クラフトで自由を掴むための銃を作っているらしい。
- 神の真名はジェルエル　エデンデンというらしい。満足した神は「エデンデン」と言って去っていった。
ボーイとして店に立っていたつか山　天乃進と挨拶をする。
神の残滓を片付けた後、タコマツを三人(ひなぎく、スコ、てやんでい)で接客する。
- タコマツは初来店らしい。『タコちゃん』と呼ぶことになる。フルーツトークで盛り上がる中、キャストのピーチが追加される。だがピーチはポケットが愛で溢れていたため一旦離席することに。
- 気づいたらポケットに変な折り紙が入っていたのでみんなに配る。ピーチが戻ってくる。
- てやんでいによる占いが始まる。適当なことを言っているようでそれっぽい雰囲気が醸し出されていた。占い結果の話の流れでタコマツが買おうと思っていたものを当てるゲームが始まる。
- シャンパンコールを披露することに。ダンスエモートでみんなで踊ると何故かボーイたちも無言で踊っていた。
- こういうのもワンチャンできると三味線の音を鳴らして「タコちゃん飲んでなくない？うぉううぉ」「いっきっき～の～き～」とお試しで披露する。今は調音ができていないため今度練習しておくと伝えた。
- そのほか楽器の話や整体の話などをした後、接客を終えてタコマツを見送る。
天乃進から雀荘のランキングについて話される。7月分は8月と合算することになったようだ。天乃進は8月中旬辺りまで起きられないことを知る。それを聞いて店員デビューするかーと本格的に考える。
裏の覗き部屋で一人座っているピーチを見つける。間違って立ってしまい気まずくなってしまったので観察していたらしい。
唐突にキャストたちによる営業電話勝負が始まる。この試練を乗り越えるんだと支配人のレンから挑戦状を叩きつけられたキャストたちは必死に連絡先を確認する。
- ひなぎくにとっては圧倒的不利な状況だったが、この人ならと転移　逆転移に電話をかける。久しぶりに起きてきたため話す練習相手として来てくれませんかと頼むと1時までには来てくれることに。
しばらくして転移がやってくる。残っていた風呂で遊ぶ。とりあえず他の客が来るまでキャスト全員でもてなすことに。
- どうやら転移は疲れ切っているようなのでその理由を聞くと、複数人で一つのことをやろうと思ったが一人でしかやっていない状態に気づいてしまったからと話された。締め切りが近づいて焦りが出てきて確認してみたが直前で大丈夫だよと言われてしまったのでここに来たらしい。企画自体は4月の頃から考えていたもののようだ。
- 他の客が来たのでてやんでいとスコは離席して、ピーチと一緒に話を聞くことに。
- 具体的には街に大学を作るようで、その開校記念のイベントを8/14にやるようだ。大講堂を作る、スポンサーを募る、登壇者を招待する、ロゴやポスターを作る、ということを全て転移が一人でたくさんの人に声をかけて作ったようだ。
- 残り足りないのは当日の運営スタッフ、告知と宣伝とチケット販売のようだ。困っていた転移を見かねたピーチは当日のスタッフとして立候補し参加することにしたようだ。
- 講義の内容について聞く。イベント後も、月に一回程度のペースで定期的に講師を募ったりして開催する予定らしい。
- 心理学について聞きストレスに対しての向き合い方について話す。色々ともやもやが溜まっているひなぎくにピーチは話聞くよーと言ってくれて、お互いうんうんしようねとなった。
転移とアフターに行くことになる。外着に着替えた後、転移の車で移動。
転移に電話をした経緯を話す。ほぼひと月に一回ぐらいしか起きていなかったため実質3ヶ月ぶりの街なのでどう接客すればいいかわからなくなっていた。
キャバクラの接客についてはどちらかというと向上心でスキルアップしたい気持ちが強いことを話す。
噂の大学に連れていってもらう。講義室の出来の良さに興奮してはしゃぐ。椅子に座って話をする。
これで正しかったのか？と人との接し方や話し方に不安を覚えていることを話す。相手に気を遣わせたりするのが嫌だったので塞ぎ込み一旦時間を置いていたことを話す。
しんどい話を明るく話す様子に、今も気を遣わせないようにから元気で明るく振舞っていることに図星を突かれてしまう。
再び立ち上がれた理由に対して諦めと開き直りと答える。いっそ周りに甘えてみようと考えを変えたからだと話した。そして反省会をマイナスではなくプラスにする方向に変えた。
先週ぐらいから起き始めており、今日はキャバクラの日なので起きた。やってみてみたいことが出てきたので何とかなっている。日時が決まっている方が起きやすいと話す。
今日の接客は全く気を遣っていなかった。接客やるぞーとなるとスイッチが切り替わるが、オフになると我に返ってしまう。
話を聞いた転移からは自分に厳しく生きてきたのだと診断されて、よく頑張ったねと褒められた。また頑張るという気持ちになったのは良いことであり、自分の力で立ち上がったのはとても偉いことなので自分へのご褒美をあげてねと言われた。
転移はひなぎくが悩んでいる様子だったと電話越しに感じていたようだが、話し相手の練習になってほしいことは本当だったと話す。
前に街に起きた時は情報量でボロボロにされた。(詳細は7/21参照)
大変なことをしたので自分を労ってねと言われてしまい心配をかけてしまったーとなるが転移が心配したかっただけだと言われた。
この街でコミュニケーションを取ることは結構しんどいことなのだと語られる。
自分で納得して自分で進まなければいけないと感じたから頑張って起きる理由ができたと話す。今、十分すぎるほど頑張っているので頑張りすぎないようにと注意される。
自分を褒めること、自分が頑張っていることを自覚することを大事にすること、そして自分の出した答えを否定しないであげてほしいとのアドバイスを受けた。
また悩みを吐き出したくなったら連絡してと言われる。麻雀の約束もあるのでぜひ会いたいと答えた。お互いにメンケアをする流れになるとは思わなかったが、ちょうどタイミングがあって良い巡り合わせだったようだ。
レンから電話がかかってくる。まだアフターしてる？と聞かれて、話したり話されたりしてますと返した。苦になっていないか心配してくれたようだ。
転移との会話後、レギオンまで送ってもらう。アフター料金を前の連絡先交換の100万でプラマイゼロにすることに。おまけのギャグでラー油を貰う。気づいたらポケットの中に入っていた折り紙プープをたくさんあげると、転移からはこっそり配りますと言われた。感謝の挨拶をして別れる。
レンたちに挨拶をするためにFIBへ。キャバクラに行ったが誰もいなかったのでレンに電話をかけて確認する。一回切られるがすぐに折り返し電話がかかってくる。
- どうやら今日の営業は終わったようだ。どんな話をしてたの？と聞かれて互いにメンタルケアをしていたと答える。
- ひなぎくの例の話の進捗について聞かれる。メッセージも送っていいか悩んでいると話すとそれは別にいいでしょと言われたので今度メッセージを送ることにした。
- 新の気持ちの整理の件も聞きたいと言われる。ブレブレのブレと言うと、ヒロもブレブレになったが今は何とかなって仕事モードになっているので大丈夫と言われる。自分の気持ちを固めといてと言われて、犯罪のイメトレはしており、いつかやるんだろうなと思っていることを伝える。色々と決まってなくても連絡してと言われて挨拶をして電話を切る。
ひなぎくとしては女の子の服が羨ましくて仕方ないと心の中で呟く。
カジノに行くためにレギオンに向かったところでヒロと出会う。ひなぎくの携帯で連絡先を交換する。
カジノに着く。デイリールーレットを回す。
欲に耐え切れずブラックジャックをする。端数を消費するためにしたはずが21を二回連続で出して混乱しながらカジノを後にする。
レギオンに戻り3時瞑想を迎えて就寝。

8月

8/1

8/1
<衛星外>

『え、もう8月…？』とツイートする。
黄色もちもちの姿でレギオンで車の中身の整理をしていると上田と出会う。
上田は9055のツナギとレインボーの靴を履いておりオリジナリティある～と興奮する。
レインボーな車を見て更にはしゃぐ。同じ車で色々な種類があることに気づいて聞いてみると8/9に指定レースがあることを知る。

<衛星開始>

お試しで車に乗らせてもらうことに。いつも乗っているブランディング号に感覚が近いとなり同じブランドの車であることが判明する。しかしレースの日はドンピシャで夢の世界の予定があり参加できないことが分かって本気で悔しくなる。
落ち込む新に上田が色々なレースイベントがあることを教える。今後も色々なレースイベントを企画して開催する予定のようだ。
上田が馬を呼び出して乗る。馬の免許について思い出し馬について聞く。馬はお腹が減らなくて無限に走れるらしい。
上田と別れる。
馬の免許を取るために銃が有効だと聞いていたのでおランポから取り出してブランディング号に乗り換えた後、とりあえずカジノに向かう。
カジノでデイリールーレットを回した後、端数を何とかするためにブラックジャックをする。
ガソスタで給油して乗馬スクールへ。
ウインカーを出さずに急に曲がった車に追突されて怒りで銃を構える。
腹が立ったので焼野原　ひろしにダル絡み電話をかける。
- ブチギレそうで発砲しそうになった話をする。サプレッサーを付けても音は出ないが通知は行くので気をつけた方がいいらしい。そしてどうやらヒロは今日も忙しいようだった。
乗馬スクールに着く。心無きに話しかけてトレーニングにかかる料金を確認する。
トレーニングを開始するが、落馬してしまい馬が消えてしまう。もう1回トレーニングを試してみるがキャンセルされてしまい、仕様がわからなくては？となり戸惑う。
『馬のトレーニングってどうやればいいんですか？なんか知らぬ間に50万なくなったゾ・・・』と助けを求めてツイートする。
上田に電話をかけて、馬について質問する。
- 補填される？と聞いて無理なんじゃねと言われて俺がしておくよと上田から50万補填される。感謝を告げて電話を切る。『ありがと～』とメッセージも送った。
牧場を発見して少しだけ見学する。
朝になってから再チャレンジ。再び馬に逃げられたり悪戦苦闘する。何とかコツを掴みつつ1日目のトレーニングを終える。
車を探すが見当たらず、なえぽよまるになって困惑する。一度瞑想してみることに。
瞑想するが見当たらなかったのでタクシーを頼ることにして稲葉　ゴンに電話をかける。しかし忙しいようで別の人に声をかけてくれることに。
- ゴンから電話がかかってくる、バーバリアン　田中が助けに来てくれるらしい。バーバリアンに電話をかけて場所を伝える。
- 待っている間エモートで遊ぶ。
- バーバリアンから電話がかかってくる。場所を聞かれて答えるとヘリで助けに来てくれる。事件対応で北にいたらしくちょうど運が良かったらしい。レギオンまで送ってもらいタクシー代100万を払う。
レギオンで確認するとブランディング号はレッカーされていた。
ダル絡みをしに猫カフェに行くことに。合間にごみ漁りをしながら、ついでに武器ショップに寄って弾の補充をする。
猫カフェに着く。近藤　武蔵と真新　サトシと出会う。ストレスでマッハなのでここに来たと挨拶して雑談。
スコティッシュ・ホールドがやってくる。スコは猫カフェ店員もやっているようだ。
武蔵と危ない賭け事の話をしているとぺお　シルヴァと久しぶりに出会う。シルヴァもお金に困っているらしくお金稼ぎにはやはりリサセンでメタスク集めも良いらしい。
この街にチェスがあることを知る。
猫カフェはこれで閉店するらしい。どうやら今日は猫カフェメンバーでお出かけするようだ。
しんちゃん話で盛り上がり、なんとかロードの姿を披露する。
サトシと武蔵が戻ってくる。みんな夏服スタイルになっていた。
- 久しぶりに会ったらしいサトシにそんな声だった？とシルヴァが聞くと1年もいれば声変わりもしますがなと答えていた。「オラもいつかする？」と聞くとシルヴァに「そりゃいつかするよ」と言われて嫌だーとなった。
世風天　みにゃがやってくる。続々と集まってくる猫カフェメンバーたちの夏服が羨ましくなり夏服を作ってくると猫カフェを後にする。
服屋に到着して夏服を探す。
麻雀の店員用にいいと思っていた服を見つけて麻雀の勝負着として購入する。
服屋にやってきたまると黒岩　るい子と出会う。
2人はバナナボートに乗って遊びに行くため水着を探しに来たらしい。興味を示すと乗る？と言われたので服を夏仕様にして参加することに。
暇なのでスライディングの準備をする。
夏を感じる夏服を手に入れる。レインボーの腕輪が羨ましくなって付けてみるが右腕側が身体に貫通してしまう。だが夏は我慢と言われて付けることに。
るい子と初めましての挨拶をする。
バナナボート仲間が増えることを聞いて集合場所のビーチで合流。
御花　はなと新規住民の谷藤　ろみみ🔰に出会う。みんなに折り紙を配って布教する。
ろみみにレインボー腕輪を気に入られて、るい子とろみみと一緒に服を作るために再び服屋に行くことに。お姉さんたちの服のバリエーションの豊富さに羨ましく思いながら服選びで盛り上がる。
再びビーチへ。はなと別れる。
バナナボートに乗る。まるに運転してもらいながらバナナボートから振り落とされながらも楽しむ。
パラセイリングも試してみることに。
サメが出現するが、るい子がスライディングで倒すことに成功する。
帝　レンから電話がかかってくる。
- 例の進捗について聞かれる。メッセージを送ったが返事は戻ってきてないと答える。用事が終わったら改めて話をすることに。
ボートに乗る。パラシュートで飛ぶまるを観察しながら楽しむ。カメラで撮ろうとするが苦戦して諦める。
続いてろみみがパラセイリングで楽しむ。
サメが再び出現。やむを得ず人命救助のためにサメを銃で撃ち倒す。
新もパラセイリングで楽しませてもらう。ちょうど夕方になり衛星が良い感じに映える。パラセイリング中に海に潜る不思議な現象に遭遇してしまう。
全員でボートチルを楽しでいると、ヘリが飛んでやってくる。ジョーカー、ハク　ナツメ、謎の男性と出会う。
- ジョーカーとろみみと連絡先を交換する。るい子とナツメとも交換する。
- 3人はまるに新作のヘリを自慢しに来たらしい。まると謎の男性はどこかに行っていたが戻ってくる。残りの1人の男性はチンピラだったことに気づく。
- 全員でヘリに乗らせてもらう。TwiXでちょうど同じヘリが販売されたと知り、今乗っているヘリが1台目のヘリということを知る。
3人と別れた後、サメが襲ってきたと思ったらイルカだったがるい子にやられてしまう。海に返して弔うことに。
再び丸いボートで遊ぶ。だがすぐにひっくり返ってしまう。速度を調節しながら楽しむことに成功する。
全員海で遊んだのは初めてのようで夏らしいチルタイムを満喫した。
まるとどちらが先に落ちるか勝負で楽しむ。だが途中でまるがダウンしてしまい、サメも出現して情報過多になる。サメはスライディングで無事に討伐する。
救急隊のヘリが到着してイナ　イロハに救出してもらう。イロハに折り紙を渡す、いらないと言われたが受け取ってくれた。
るみみの話を聞く。行ったことのなかったお花屋さんに行くと、はなにバナナボートで遊ぶ人を募集しているみたいだよと聞いてやってきたらしい。
- 3人はよく遊ぶメンバーなんですか？と聞かれて、ノリで集まっただけと答える。
- まるはミンミンボウとシャンプロで働いているらしい。るい子はA2のメカニックとカフェで体験しているらしい。
- 新は何もしてないその日暮らしで麻雀やカジノに入り浸ってると答える。やりたいことについて聞かれてひたすらに稼ぎたいはあると答えた。
記念にサメを撮る。
また遊ぼうね～と言って解散することになったが、車がレッカーされてしまったようなので3人を花屋まで送ることに。花屋まで送った後、3人と別れる。
レギオンに到着。スマホを切り替えるために瞑想。メッセージが来てないことを確認した後、再瞑想。
おランポに給油しながらレンに電話をかける。
例の上野かみやとの件について話す。
- メッセージは前に話した後から1週間後に送ったことを伝える。単純に起きてないだけな気もするが最悪の場合も想定して動いた方が身のためだと言われる。
- 新として前に進むためにも中途半端なのは嫌だと思っている。やったことはこちら側に非があると感じているが、本当に駄目だとしても謝って関係をはっきりさせたい。
- 重く責任を感じている新に、レンからは何度かデートした仲ではあったが付き合っているわけではなかったため1人との関係を重く考えなくてもいいと言われた。
- ひなぎくの気持ちも尊重してあげたいが、本当の自分的にはどうなってもいいかもしれないと思ってきている。無責任かなと思う気持ちも当然あるが、自分側が最近起きれるようになってきたので待てなくなる時が来るかもしれないと答える。
これからの方針について話す。
- 自暴自棄ではあるが一度黒の道に進んでみてもいいかもしれないと考えている。
- 変装をしても犯行現場に血痕が残ってしまうとDNAで分かることを知る。IDカードは持ち歩かなくてもいいことを知る。免許とガンライセンスは捕まると取られるので意味がないことを知る。
- ギャング組織の他にも半グレ集団がいることを知る。またギャングによって特色や掲げている方針が違うことも知る。
- GBCについて今は入りたい気持ちはないの？と聞かれて、今の自分では違うかもしれないと答える。GBCはエンタメの他にも黒いこともしていることを知る。関わる機会は多かったがGBCがどういう組織なのか今まであまり知らなかったことに気づく。
- 入っていない状態で根掘り葉掘り聞くのは失礼かと思っていた。今は抵抗がないが当時の自分は絶対に悪いことは駄目だと思っていたためネックがあったことも話す。それについてはレンや他の組織も話せることは話して秘密にしたいことは話さないため普通に聞いてもいいとアドバイスを受ける。
- 新しく悪い人との関わりを持たなくても、今まで話してきた人たちの中にも悪い人がいるかもしれないので電話帳を遡って確認してみるのもいいとアドバイスを受けた。
- コンビニ強盗する時は連絡を1週間以内でと言われて、なんとかなるといいなと伝えつつ電話を切る。
話中に車が何かにぶつかって壊れてしまい動かなくなり、クラクションも変な音になってしまった。野良スケボーが原因だったことを知り憤慨する。
豆　やんに電話をするが取り込み中だったので、上田に電話をかけて出張修理を頼む。
写真を撮って『野良スケボーに車ぶっ壊されました。超つら～い』とツイートする。
お試しで車を盗む練習しようとして成功してしまい今はいらない！と焦ってしまう。
豆やんから折り返し電話がかかってきたので、他の人にお願いしたので大丈夫ですと謝る。
暇なので再び車を盗む練習をする。成功して試しに乗ろうとしてみるが扉は開くが乗れなかった。ロックがかかっていたため乗れないことが判明する。
9055で体験中のマンジョリーナ　ジェリー🔰が修理にやってくる。
- マジックストーンを貰う。10個集めるとダイスが振れて良い目が出るとフルカスタムアップグレードなどができるらしい。
- ボディとエンジンのみ壊れていたので20万支払う。
- ジェリーと初めましての挨拶をする。お世話になったお礼に上田にカーボンを50個渡してほしいと頼んで別れる。
近くのガレージにおランポをしまい、盗難車をしまうことにする。
名前を消して盗難車に乗って移動。VFの裏にあるハイドアウトガレージで車をしまう練習をする。
- レンに電話をかけて確認する。ハイドアウトガレージについて聞く。ハイドアウトガレージは購入しなければ使えないらしく最初のうちは乗り捨てでいいらしい。
おランポに乗って移動。クラフト場でクラフトする。クラフト中に犯罪用に使うクラフトアイテムを観察する。
レギオンに行く。おランポの中に銃をしまう。
ブランディング号に乗って武器ショップに移動。武器一覧を見て観察。予備を買おうとしたが今は必要ないと判断してレギオンに戻る。
レギオンに車をしまって就寝。

2025年

9月

9/3

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2024年

1月～4月

5月～8月

2025年

配信日	#	配信タイトル	備考
09/03	-	ただいま。 #ストグラ小鳥遊ひまり　春原新

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