組織名 | ||
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ユニオン表記 | madara | |
設立日 | 2024年02月11日 (1年73日経過) | |
本拠地 | 3033番地 | |
ボス | タラ ちゃん | |
チームカラー | 緑 |
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基本情報
概要
- タラ ちゃんが麻薬王として君臨することを目的として設立した組織
- 設立申請の際に市長に300円支払った
由来
麻薬と曼陀羅から。
- 本来はギャングではなくヤクザ(街のカテゴリーが犯罪組織にヤクザが無くギャングしか無いので)であり、経済ヤクザ・お薬ヤクザから、○○組と冠している
- 当初、「893」を文字り「
THEYAKU (theヤク、座薬)」で考えていたが、市長ほか 名前を伝えた人たち から顰蹙を買ったので、麻陀羅 組 に変更
ポリシー
舐められるが勝ち
- 舐められることで動きやすくし、逆に立ち位置を確立。好都合だと考えている
- よっぽど無茶苦茶な事をされたり洒落で済まない事をされない限り、舐められても馬鹿にされても気にすることはない
- 他人を笑わせる・笑われる、何でもいいから舐められてでもみんなを笑顔にする
ギャングであることを笠に着ない
- 白市民や半グレに圧を掛ける事はしない
- いい意味での空気読みが出来ること(場の空気や相手の気持ちを悪くしない)
- この街のギャングとは、理不尽や暴力を振りかざす事のみではなく、経済を回すことがこの街でギャングが存在する本当の意味である
- 白市民の中で経済を回しても経済成長はなく、心なきからお金を稼ぐと言うのは外貨を稼いで街に還元する事を意味するので、そう言う組織である必要性を重視している
無線番号【11.89】
- 以前より一部の警察と僅かな住民には教えていたが、24/10/5に行われた公開裁判でその場にいた傍聴していた数十人にバレた
その後もたまに警察や救急隊、別組織の友達・半グレ・個人医等が連絡や雑談で入ってくる- 組長公認のこの街の「フリーwi-fi」である
- 構成員以外が入って来て挨拶をすると、たまにログインボーナスが貰える
活動について
組織としての基本方針
- 敵は警察のみ。警察署襲撃やイタズラなど面白い事をしまくって楽しく犯罪をする
- 警官はいなければ犯罪をする事が出来ない街なので、リスペクトを持って接する
- 捕まった場合にも変にごねたり突っかかったりせず、最後はみんな笑顔で終われる様に心がける
- 罰金を払うために犯罪で金を稼ぐ方針
- 大型ミッションへの積極的な参加はしない(そこまで興味がないのでお祭りや楽しみの一環程度)
- 合同のお誘いがあった場合は行きたい人が参加する
- 参加することでの学びも多く、だんだん楽しくなって来ている。誘いがあれば積極的に参加しようと考えている(組長)
- 現在は上記のスタイルだが、今後組員が増え大型の意欲が強い組員が増えた場合は行きたい者が行く分には構わない
- シマ争い・抗争などには全く興味がない
- シマに関して基本は特殊シマが組の指針に合っているなら欲しい、みかじめは貰えるならラッキーで無くてもまぁ良い
- シマ取りの際は特殊シマの死守と協力組織への貢献が最優先で、撃ち合いよりポイント稼ぎに重点を置いている
- 抗争に関してはシリアル(シリアス)や血を流すような事は興味がないのでしない
- ライトでカジュアルで面白い抗争ならしたい。そう言った抗争がギャング間で気軽に出来るようにしたいと言う構想がある
- 装甲車受取の際、各ボスから「抗争の意思は無くても外交や関係値や武力は最低限自分たちを認めさせたり維持していくためにも必要」と諭され
それらも視野に入れて今後力を付けていく方針にする- 力だけが全てはない。立ち位置と立ち回りでもやって行けることを実践し証明する
組内の方針&決まり
- 基本は組長の決めた事や方針に従って行動する
- 「白黒問わず嫌な思いをさせない・他組織とむやみに揉めない・極秘事項については漏らさない・無理のない範囲で組長が指示した仕事を優先する」
- 組の仕事優先だがそれ以外の事は自由な時間に何をしていても自由
- 大型等に参加した際は、自己反省は良い事だが他責等は絶対禁止(ちょけで面白くイジるのはあり)
- 今後構成員が増え、大型に行きたいと言う組員がいる場合は各自で人員を確保して自由意志で行って構わない
- 友好他組織の大型等の犯罪の誘いを受けた場合は組長の許可は必要なく自己判断で参加しても良い
- 組内では恋愛禁止
- 今後展開するフロント事業は組員全体でリードまたはサポートしていく
- 事業の先駆けで英会話イベントを開催するにあたり、内容の骨格を組長が提示しぞん子を中心に組員に開催までの運営を一任した
目的は組長の指示が無くても各々自身の判断や行動で、今後ある程度何でも出来る発案力・判断力・行動力を身に着けて自信をもってもらうため
- 事業の先駆けで英会話イベントを開催するにあたり、内容の骨格を組長が提示しぞん子を中心に組員に開催までの運営を一任した
薬の精製と売買
- 以前は花の売買はほぼ趣味の為、今後も他ギャングであろうと商売は続ける考えでいたが、自組織の薬物生成の素材が追い付かない為凍結中
- 独自の販路がない半グレの子たちの収入の一端を担う意味で、花の場所・摘み方の指導から買い取りや積載車のない場合はランポの貸し出し等をしている
- 後ろ盾として他組織に対する体裁として、「麻陀羅のバイトです」と組織の名前を使う事を許可している
- 花について教えたり車を貸したり名前を出していい代わりに優先して花を卸して貰えれば良しとし、自組織に専属で仕事する必要はないとしている
- 薬のレシピは買ったり教えてもらったりせず、自組織で独自に割り出した。ギャング間の決まりとしても門外不出としている
- 薬物の生成と売買が組織としての主軸なので、基本的に何より優先する仕事である
新興組織の応援
- 半グレや新興組織(ギャング設立申請中)や新興ギャングへの助力や助言などを上から目線にならぬよう力になれることをしている
- こちらから積極的に関わるのではなく、相談や・助力を求められたら真剣に向き合って出来る限りの事をする(見返りは求めない)
- 試行錯誤ながら、組織設立に向けての手助けや経験を積むため傭兵としてミッションに同行させる、外部と協力してKFC(疑似ミッション)の開催や協力など、活動内容は多岐にわたる
- 傭兵として大型に連れていく際は、行きたい人が人数を集めてから連絡を寄こし、形式上は受注権を売って代わりに並んであげていると言う形にビジネススタイルを構築
- 小峯 玲からギャングを立てる予定を聞き、彼との関係値から彼らの代わりに大型を受注することに関しては無償で協力する
新事業の構想
- 新薬の開発と販売
- 白黒問わずに購入・使用が可能で、効果等はファーム向きなものにしたいと考えている
- フロント企業の設立
- モンスターハウスプロダクション設立(申請中)
- アイドル事業
- アイドルコンセプトの飲食業
- フロント企業内で展開するアイドルに関連してコンカフェを出店し従業員としてアイドルが働いている店の起業
- ※現在は飲食物と内装のデザイン中
- イベント等の規格運営
- プロダクションとして正式には立ち上がってはいないが、第一弾として“けそ美先生の英会話講座”を企画・開催
構成員情報

概要
- 構成員は組員であり、ただの仲間ではなく組長を親とした家族(ファミリー)である
- 組員は組長の子であり息子または娘にあたる
- 組員に先輩後輩はあれど、上下はない(現時点では)
- 基本的に人選は慎重。タラちゃんが認め本当に欲しい人以外、むやみに頭数を増やすようなことはしない
- 個人の能力やセールスポイントよりも人柄を重視。タラちゃん曰く「この街のどの組織より門が狭い」
- 現在は組長が勧誘することは控えている
- 組長談「ワシ勧誘むいとらん。ホンマにフラれた気持ちになってツラいし耐えられへん。もう勧誘はぞん子さんとかに任せる。」
構成員一覧
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協力関係
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組織関係
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