人物概要
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●気が付いたら奇肉屋の前にいた。 ●年齢は2025年時点で14歳。しかしパスポート上では23歳と表記されている。 ●当人曰く下記の様に記憶喪失であり13歳までの記憶はあるらしいが、仮にパスポート上の23歳が正しく記憶のみ13歳である場合、なぜ言動まで幼くなっているかは不明である。 ●病院内での会話にて、時折出てくる発言やイントネーション等で『西の民(いわゆる関西地方の方々)』だとバレてしまい、救急隊隊長から「ぷぅの姉御」と呼ばれたり態とらしく関西弁で話しかけられたり、主に同じ『西の民』からイジられている。 ●10月8日に町田 ジョアンナと交通事故をしたことをきっかけ(?)に13歳までの記憶を取り戻す( メタ的には… ) ●記憶回復の影響かは不明だが、某日病院内にて《西の民じゃないんじゃないか》とイジられたところ『ワイは生粋な大阪人や!!』と西の民全開で叫んだ。 ●街に来て初期の頃はほぼ毎日17:30頃~5時に起きており、早い時間にはクレープ屋を開けたり早番で救急隊に出勤したりしていたが、近頃は夢の方でもやりたいことや観たいものがあったりして遅くまで起きてるため、しっかり寝て20時以降に起きるかそのまま起きずに休むかして無理のない生活になった。 ※ ●街へ来て初日から元気に働いているサンサンクレープの店員でありChief(4)。最近では極稀にお店を開けている。 ●自己紹介の際には「ぷぅちゃん」と呼んで欲しいと言っている。ネームプレートも「鬼桃ぷぅ」ではなく「ぷぅちゃん」にしている。 ●初日に車を買ってくれたり親切にしてくれたオタカツ ゲンカイのオタ活をしている。 ●ほぼ毎日ほぼ17時5時で活動してるのもあり自他ともに認めるスタミナおばけなのだが、年末年始の36時間街が開いている時には36時間フルで起きるという脅威のスタミナを見せた。 |
性格・特徴
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●一人称は『ぷぅちゃん』。 ●チョケやイジリをそのまま受け取ってしまう真面目さがある。イジられるのを避けるためか、大人数になると聞き役に徹することも多い。
●時折鋭めのナイフや天然モノのボケが放たれ、言えると分かった相手への発言は容赦ない。ただし煽られる・イジられることには慣れていない。
●初対面かどうかや年功序列等に関係なく、誰に対してもタメ口で話しかけに行けるタイプ。また後述するように住民に対して独特なあだ名をつけることもしばしば。
●自己肯定感が低く、交友関係について自分だけが仲良いと思ってるのではないかと悩みがちである。その為、距離を詰めるのは早いがその後は基本的に受け身の姿勢を見せている。 ●明るく振舞っていても実は寂しがり屋で、かつ大丈夫じゃないときでも大丈夫だと言ってしまい溜め込むタイプ。 ※エピソード
●とんでもない《ゲラ》であるが故に笑うことがとても多く、笑うと通常の何倍もの音量になることもしばしば。「絶対に笑ってはいけない救急隊2024」においては1時間で12アウトを記録した。
●空気を読むことがあまり得意ではなく、そんなときは周囲にフォローしてもらうこともある。 ●怒りに任せて手足が出ることは滅多に無いが、頼まれて殴るぶんには躊躇は無い。 ●頭の回転の早さは見受けられるのだが、病院チル時間で行われたTOY学力テストでは…
●料理が出来ると自称する。得意料理は《お茶漬け》。
●好物は寿司とクレープととろろ。 ●寿司屋を開業したいと言っていた頃は、救急隊員にメニュー(寿司ネタ)を聞かれた際はかなりニッチな寿司ネタの名前が並び、総ツッコミされた。 |
仕事面
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金銭面
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家族構成
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ぷぅちゃんの呼び方一覧
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特殊な呼ばれ方一覧
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