大泉 洋(おおいずみ よう、1973年4月3日 - )は、日本の俳優、タレント(ローカルタレント)。CREATIVE OFFICE CUE(業務提携先はアミューズ)、劇団TEAM NACS、及び劇団イナダ組所属。北海道在住。
1989年(平成元年)3月札幌市立真駒内中学校卒業、1992年(平成4年)3月北海道札幌藻岩高等学校卒業後2浪し、1994年北海学園大学経済学部経済学科に入学、演劇研究会へ所属。森崎博之らと仲良くなり、親友同士5人でTEAM NACSを結成。演劇研究会及び森崎の薦めで入団した劇団イナダ組の舞台が評判となり、大学在学中に当時鈴井貴之が主宰する劇団の劇団員に認められ、現在の事務所に所属することになった。
1995年7月、鈴井の斡旋下でHTB北海道テレビの深夜番組『モザイクな夜V3』に出演し、芸能活動を開始。翌1996年10月、同じく北海道テレビの深夜番組『水曜どうでしょう』に出演開始し北海道内でのタレント活動が活発化した。水曜どうでしょうは深夜枠での放送にも関わらず、最高視聴率18.6%を記録するなど北海道の枠を超えて全国的人気を得る。
2005年に『
救命病棟24時』(フジテレビ)にて全国ネットの連続ドラマ初出演。以後、『小早川伸木の恋』(フジテレビ)、『
ハケンの品格』(
日本テレビ)など人気ドラマに多く出演。特に「ハケンの品格」では準主役ということで注目度が高まり、北海道(STV)での視聴率が関東地区や関西地区よりも高く、平均で25%を超える高視聴率を獲得した(因みに関東地区での平均視聴率は20.1%であった)。
また歌手として『本日のスープ』(全国版オリコン最高位10位)を「北海道限定版」と「全国版」で発売し、『ミュージックステーション』(2004年2月放送) や『うたばん』(2004年5月放送)に出演した。声優としても『千と千尋の神隠し』など複数のスタジオジブリ作品や高坂希太郎監督作品に参加。
北海道に愛着があり、全国的な人気を得た現在も北海道を拠点としている。また、2010年現在でも水曜どうでしょうに関しては「行けと言われたらいつでも行く覚悟はできている」と話している(TV雑誌内[要出典]のインタビューで発言)。
2009年5月2日、フジテレビドラマプロデューサーの中島久美子と結婚を発表した。2人は2005年のドラマがきっかけで知り合ったという(交際は、2008年『ロス:タイム:ライフ』出演時の再会以降)。
テレビ・ラジオのフリートークではホラ話を話すことがある。自身が「著名、博識、万能」であるという設定にした虚言であり、ホラとすぐに分かるので、会話として楽しめる内容であることが多い。特に水曜どうでしょうにおいては名作と呼ばれるホラ話を数多く披露している。ホラ話の元ネタに漫画のストーリーを持ち出すことがあり、本宮ひろしの俺の空から多く用いていた時期もあった。また、東京でのメディア取材において、
松たか子に関するホラ話をしたところ、記者が真に受けてしまい、週刊誌において2ページの記事にされた。この件は大泉自身初のスキャンダルであった。
最終更新:2010年08月21日 15:25